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「セーラー服反逆同盟」 第23話「さようなら!仲間達 涙の別れ」 その2



 第23話「さようなら!仲間達 涙の別れ」(1987年3月23日)
 の続きです。

 12年ぶり……あれ、13年だっけ、とにかくユミが幼い頃に別れて以来の再会を果たしたユミと加寿子。

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 加寿子「やっぱり会いに来てくれたのね、さあ」

 母に促されるまま、部屋の奥へ進むユミ。

 加寿子「恨んでるでしょうね、あたしのこと、あなたを殺そうとした悪い母親ですものね」
 ユミ「……」
 加寿子「言い訳かもしれないけど、あの時、あたしも死のうとしたのよ、あなたと一緒に」

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 加寿子の言葉に、カメラがユミの瞳にズームしていき、これまで何回も出てきた幼時のユミの脳裏に刻み付けられた記憶……母・加寿子にナイフで殺されそうになった……がフラッシュバックする。

 加寿子「だけど死ぬことも出来ず、(黒鳥学園関係者に)連れ去られて、山縣と結婚して私は変わったの、いいえ、変わらざるを得なかったのよ」
 ユミ「……」

 結局、ドラマの最初から提示されていた謎、何故加寿子はユミを殺そう(無理心中)としたのか、また、どういう経緯で彼女が山縣(黒鳥学園理事長、ミホの父)と結婚することになったのかは、うやむやのままだった。

 コミック版では一応説明がされてるんだけどね。

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 加寿子「でもねユミ、あなたのことは忘れたことはなかったわ」
 ユミ「……」
 加寿子「いつかきっと会える時が来るって……」
 ユミ「……」
 加寿子「このビルも、学園も、黒鳥グループの全てがいずれあなたのものになるわ」
 ユミ「……」

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 和解を求める母親に対し、ユミはようやく重い口を開くが……

 ユミ「あたしの母は死にました。あたしが4才の時に」

 と、これまた唐突な訣別宣言だが、具体的な加寿子の説明も聞いてないのに、そうやって切り捨ててしまうのも変である。ま、最初からそのつもりで会いに来たのかもしれない。

 ユミ「それだけを言いに来ました」
 加寿子「ユミ!」

 踵を返し、部屋を出て行くユミ。

 つらそうな表情で俯く加寿子。

 シナリオ的にはなんだかよく分からないのだが、女優さんの熱演もあって、意味もなく感動的なシーンになっている。

 しかし、ひとり部屋に帰ったユミは、「お母さん……」と暗い涙に暮れるのだった。

 さて、黒鳥学園の周囲では、しつこく生徒たちが抗議活動を続けていた。

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 プラカードを掲げて騒ぐ生徒たちの間を強引に掻き分けて、加寿子と秘書を乗せた車が中へ入って行く。

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 二人が学園の再スタートについて話し合っていると、前回までに死んだ(倒された)筈の校長以下のレギュラー教師がやってきて、土下座までしてまた雇ってくれるよう嘆願する。

 無論、冷血加寿子がそんな訴えに耳を貸すわけもなく、さっさと部屋から追い出される。

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 竹中直人が連れ出される時に「おれ、昔からお前のことが嫌いだったんだ」と、加寿子ではなく秘書(銀粉蝶)に叫ぶのが笑える。

 ユミは、肌身離さず持ってきた加寿子の写真を焼いた後で、加寿子に電話する。最後の決着をつけるための宣戦布告だった。

 そしてミホもまた、白いセーラー服をまとった上で病床の父・山縣理事長の元を訪れ、最後の別れを告げる。山縣理事長が結局どうなっのたか、ドラマでは語られずじまい。

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 夜、決戦の場、黒鳥学園へ向かう反逆同盟の少女たち。

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 今までとは違い、ひとりひとり戦闘服を着て、ド派手メイクのない素顔で「必殺仕事人」のように戦場へ赴く様子が描かれる。

 ところで、ケイやルリ、怪我はもう治ったのか? ルリはともかく、ケイは思いっきりお腹を撃たれていたと思うが……。ここは、ルリとケイは依然入院中で、ユミとミホだけで戦いに行くほうが、より悲愴感が出たと思う。

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 4人揃って、坂の向こうから徐々に姿を現わす「セーラー服反逆同盟」、最後の勇姿!

 いやが上にも盛り上がるところだが、その3へ続く。


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コメント

声優さんで「皆口裕子」って方は御存知ですか?

水晶の様に透き通った声が特徴で、酒豪で動物大好きで犬を飼っていながら僕と同じ誕生日6月26日と血液型A型です。

水晶の様に透き通った声で、僕と同じ誕生日と血液型の皆口裕子さん
https://www.aoni.co.jp/search/minaguchi-yuko.html" target="_blank">https://www.aoni.co.jp/search/minaguchi-yuko.html

その皆口裕子さんが声を務めた美少女戦士セーラームーンSの「土萌ほたる」と言う少女は能力的には体育以外の学業は成績優秀で基本的に優しいのですが、当時は「ミストレス9」と言う青くて長いドレスと自分の身長を超越する長い髪の毛と騙し演技を武器にしてピュアな心を食べると覚醒して額に黒星が付いている悪の人格と敵を麻痺させて弱体化させる事が可能で「破滅の戦士」の2つ名を持つ最後のセーラー戦士「セーラーサターン」と言う額にtとhが混じった紋章と沈黙の鎌を持つ紫コスチュームの善の人格が心と体の中で激しくぶつかり合っていたから呪われてすぐには仲間に出来ませんでした。

セーラーサターンかミストレス9かは目の色を御覧頂ければ一目瞭然ですが、セーラーサターンの場合は目の色が桃色に光って、ミストレス9の場合は目の色が赤色に光って声にもエコーが付くのが特徴です。

当時は体育が苦手な病弱少女でも極悪非道なラストボスのセーラーギャラクシア以外になら勝てるからちょっかい出さない方が賢明で、原作で下級生2人が彼女が落とした筆箱を故意に革靴で踏み付けた時は右手で筆箱をバキッて握り潰したので握力は関取と同じ約90有りますね。

皆口裕子さんが声を務めた美少女戦士セーラームーンSの土萌ほたる
https://dic.pixiv.net/a/%E5%9C%9F%E8%90%A0%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%82%8B" target="_blank">https://dic.pixiv.net/a/%E5%9C%9F%E8%90%A0%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%82%8B

セーラームーンでは幹部とラストボスはプリキュアと違い普通に撃破不可能なので一定時間経過するとオートイベントが発生するのが特徴です。

Re[1]:「母は死にました、あたしが4才の時に」~「セーラー服反逆同盟」簡易レビュー第23話 中編(10/23)  

クッカリス様

知ってますよ。ファンと言うほどじゃないけど、好きな方です。

Re:「母は死にました、あたしが4才の時に」~「セーラー服反逆同盟」簡易レビュー第23話 中編(10/23)  

セーラーサターンが正式に仲間になるのはセーラースターズの最初と最後になります。

最初はそのままセーラーアイアンマウスに行けずSS時の親玉を務めていたネヘレニアがセーラーギャラクシアに唆されて激怒して本気を出して復讐するから土萌ほたるは天王はるか+海王みちる+冥王せつなと一緒に新居の別荘に移転して服もSの時は葬式の喪服を思わせる漆黒色でしたが、ミストレス9に打ち勝って敵味方の区別も付かないファラオ90からセーラームーンに命を助けられて呪縛を解除出来た為にピンクのシャツ+赤いミニスカートと黄色いシャツ+紫色のスカートになって就寝中にネヘレニアが襲おうとしていたのをファラオ90を撃破した時に肉体と精神が分離してその精神が再登場してSの時の記憶と力をくれて覚醒させた為にSの時よりは年齢も8歳と若返って身長も低くなってコスチュームのデザインも変更されましたが、エターナルセーラームーンにする為には必要要員です。


まあ皆口裕子さんは「YAWARA」と言う柔道アニメで猪熊柔と言う天才柔道選手の役をなさってましたね。

何せ猪熊柔はドラゴンクエストヒーローズ1&2に登場する身長が約220cmの中型モンスターでさえ投げ飛ばしますし、刃物を持って襲い掛かる相手も平気なのでソウルキャリバー5のレジェンダリーソウルズも楽勝ですね。

例えドラゴンクエストシリーズの1つ目の馬鹿力自慢の巨人系モンスター「ギガンテス」が相手でも投げ飛ばしてしまいますからね。

とにかくドラゴンクエストシリーズのギガンテスやトロルの様に馬鹿力では勝てませんよ。

Re:「母は死にました、あたしが4才の時に」~「セーラー服反逆同盟」簡易レビュー第23話 中編(10/23)  

ギガンテスは身長が454cmとこちらの写真に掲載してあります。

ギガンテスの写真
https://ameblo.jp/rohisuya86/entry-12049760558.html" target="_blank">https://ameblo.jp/rohisuya86/entry-12049760558.html

ドラゴンクエストでは5でブラウニー達のグループだから破壊の鉄球+メタルキング鎧+メタルキングの盾+メタルキングヘルム+エルフの御守りでフルパワーにして、8ではアルバイトで、モンスターズ1&2では次の様にハーゴンを誕生させる時に必要不可欠です。

ハーゴン(女)=ラザマナス+<鋏クワガタ>+アイアンタートル+お化け枯れ木+人喰い草+ドラゴスライム+ソードドラゴン+海豚提灯+スカルゴン+メタルスライム+<キャットフライ>+ヘルコンドル+棘坊主+浮遊樹+アックスシャーク+キラーマシン2+氷河魔人+溶岩魔人+ゴールデンスライム+ダークマター+ドーク+ギガンテス+メタルドラゴン

ハーゴン(女)の戦闘プログラム=灼熱の炎+輝く息+ベホマズン+呪い+ザオリク+爆裂拳+マホカンタ+ビッグバン(オリジナル+悪魔神官)

猪熊柔は小柄でもスピードによる技に自信を誇って力には強いですが、魔法には弱いです。

力と技と魔法はジャンケン関係で、力がグー・技がパー・魔法がチョキになってます。

それから猪熊柔のライバルで実家が歯科医の鷹森淑乃さんも本阿弥さやかと言う負けず嫌いで意地っ張りな金持ち御嬢様役をなさってました。

実家が歯科医の鷹森淑乃さん
http://www.artsvision.co.jp/talent/741/" target="_blank">http://www.artsvision.co.jp/talent/741/

最初は飽きっぽかったのですが、猪熊柔にちょっかい出して逆に投げ飛ばされて秘密の味噌っ歯を見られて以来、暗闇+地味+敗北が大嫌いなって卑怯な真似はしないのは良くても無茶しがちで例え相手がソウルキャリバー5のレジェンダリーソウルズ7人が刃物を装備して向かって来ようがドラゴンクエストヒーローズ1&2のエクストラボスのダークドレアム+ブオーン+ゾーマ+エスターク+竜王でさえ逃げずに投げ飛ばそうって言う意気込みでしたからね。

余程の負けず嫌いで絶対に自分の敗北を認めずオリンピックに来て迄結婚披露宴を派手に行うとはね。

Re[1]:「母は死にました、あたしが4才の時に」~「セーラー服反逆同盟」簡易レビュー第23話 中編(10/23)  

クッカリス様
コメントありがとうございます。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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