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最近見たドラマについてのひとりごと


 先日、「ザ・シネマ」と言う有料チャンネルで、「アメリカン・パロディ・シアター」と言う30年くらい前のコメディ映画を見た。

 コメディ映画といっても、種々雑多の色んなスケッチ、コントが20本くらい詰め込まれたオムニバス映画なのだが、まぁ、複数の監督が手掛けているせいもあり、面白いものはとても面白く、面白くないものはひたすら面白くないと言う、玉石混合の出来だった。

 ただ、その中のひとつ、映画「透明人間」のパロディで、自分が特殊な薬品で透明になったと思い込んだ男が、全裸で酒場に行き、客たちに透明人間のつもりで色々な悪戯をして、最後は警察にしょっぴかれるというコントがあって、これにはもう死ぬほど笑わせてもらった。

 と、同時に、管理人も、いつかそれくらい笑えるギャグを、このブログの中で書きたいものだとしみじみと感じると共に、改めて闘志を掻き立てられたのだった。

 



 同じく先日、TBSチャンネルで「スクールウォーズ2」と言うドラマを見た。

 これはタイトルから分かるように、かの伝説のドラマ「スクールウォーズ」の続編であり、管理人も以前から一度見たいと願っていた作品であった。

 前作から6年くらい後に撮られているが、前作とストーリー上のつながりはほとんどなく、山下真司、岡田奈々、松村雄基だけが、前作と同じ役で出ている。ま、そのかわり、名古屋章、倉石功、和田アキ子、梅宮辰夫などが、前作と異なる役(と言っても、ほぼ同じだけど)で参加している。

 内容は、ざっくり言えば「不良少女とよばれて」と「スクールウォーズ」を足したようなもので、とある少年院の中で高校教育を行うと言う試みをアピールする為、全国の少年院から選抜された体格の良い少年たちが集められ、ラグビー部を結成して全国大会を目指すと言うもので、当然、それを指導するのが我らが熱血ラグビー馬鹿・滝沢賢治なのだった。

 コワモテ教官役に石橋正次、ラグビー部員たちに、湯江健幸、榊原利彦、西村和彦、保坂尚輝など、他に、若くして亡くなった川越美和、島崎和歌子など。

 視聴率が振るわず、管理人がその存在さえ知らなかったくらい評判にならなかったドラマなので、あまり期待せず見たのだが、少なくとも序盤の感触は悪くなかった。

 なにより、ラグビーの練習や試合のシーンが、前作と比べて格段にリアルになっている点が気に入った。

 ただ、何話か見ているうちに、割りと重要なことに気付いてしまう。

 めちゃくちゃ地味なのだ。

 なにしろ舞台のほとんどは、むさくるしい男しかいない少年院の中である。

 無論、滝沢の自宅や、和田アキ子の経営している店など、院外のシーンもなくはないのだが、あくまでメインは少年院の中。

 しかも、生徒が何か問題を起こすと、たちまち石橋正次が怒って懲罰房みたいなところにぶち込んでしまうし、不祥事を起こすとラグビー部が潰されてしまうので、生徒たちは基本的に羊のように大人しいのだ。

 それでも週一ペースで、主要人物の誰かが脱走したり、こっそり彼女と会ったり、暴力沙汰を起こしたり、シンナーを密売したり、それなりに事件は起きるのだが、「スクールウォーズ」のようにスピーディーで、バラエティに富んだストーリー展開は望むべくもない。

 「スクールウォーズ」みたいに、どんどん学年を上げて新入生を加入させるなんてことも無理だしね。

 しかも、

 トラブル発生→滝沢が熱血で解決→名古屋章がそれを揉み消す

 と言うパターンが延々繰り返されるので、早い段階で飽きてしまう。

 川越美和さん演じる、不治の病に犯された美少女なんてのも出てきて、それと榊原利彦の純愛がドラマのひとつの大きな軸になっているのだが、それもあまりに(死ぬのを)引っ張り過ぎたせいか、イソップの時のような感動を与えてはくれなかった。

 やっぱり、少年院の中でラグビーをやる、しかも実際に試合に出て花園を目指すと言う設定自体に無理があったのではないか。

 滝沢と、今やすっかり大人になって運送会社の社長になった大木との掛け合いなどは、それなりに楽しいのだが、それだけじゃねえ……。

 ただ、後半、新田のせいで頚椎脱臼して体が不自由になった左山のリハビリの為にやってきた、ドSの理学療法士を演じる伊藤麻衣子さんに、大木が惚れて、仲良く食事をしたりするシーンがあって、これは、「不良少女~」のファンからしたら、鼻血モノのシーンではないかと推量する。

 もっとも、彼女の出番は少しだけで、大木との関係も中途半端なままで終わってしまうのだが……。

 それと、14話か15話で、ちょっとしたことで部員たちがやる気をなくし、ラグビー部が空中分解しそうになるエピソードがあって、今こそ滝沢が指導者としての真価が問われる展開となる。

 「スクールウォーズ」では、手抜きをして相模一高に109対0と言う大敗を喫した部員たちを、泣きながら説教してひとりひとり真心を込めた鉄拳制裁をしていた滝沢だが、あれから数年経ち、指導者としてどれだけ成長したのかと期待していたのだが、

 滝沢が部員たちのやる気を取り戻させる為に取った方法は……、

 「泣きながら説教した後、生徒一人一人をぶん殴る」と言う、前作とまったく同じものだったので、管理人、思わず大笑い。

 しかし、いくらなんでも進歩がなさ過ぎるよね、滝沢も、スタッフも。


 似たような話になるが、先日、「熱中時代スペシャル」(1作目)を見た。

 そう、これも伝説のドラマ「熱中時代」の数年後に放送されたスペシャルドラマである。

 こちらは、船越英二、草笛光子は勿論、谷隼人、音無美紀子、木内みどり、山口崇、太川陽介、小倉一郎、池上季実子、蟹江敬三、小松方正など、教師編のpart1とpart2のキャラクターが大挙して出演すると言う、ファン納得の内容で、しかも、3年4組の生徒たちを演じた子役たちも、全員じゃないと思うが、かなりの人数が集結しているのが感涙ものなのである。

 もっとも、「ウルトラマン80」の上野郁巳さんなどを除けば、みんなただの素人のお兄ちゃん・お姉ちゃんになっているので、同窓会のシーンに出てくるだけで、特に台詞などがある訳ではない。

 ただ、エンドクレジットのバックに、彼らひとりひとり、子役時代の映像と合わせて、現在の成長した姿が映し出されるのが、実に気の利いた演出となっている。

 で、管理人が気になったのは、3年4組の中でもひときわ綺麗だった茂木と言う女の子。

 
 この左側の子ね。

 当時の子役の中では別次元のルックスなので、成長したら、さぞや美しい女性になっているだろうと期待していたのだが、エンドクレジットにちらっと映ったのを見た限りでは、割りとフツーの顔になってました。わお!


 去年の末、発作的に「気まぐれ本格派」のDVDボックスを買うのだ、嫁を(いないけど)質に入れてでも買うのだ! と固く心地に誓った管理人であったが、なかなか掘り出し物がなく、実行に移せずにいたのだが、2月半ばに、ようやく6900円と言う価格で購入することが出来たことをここに謹んで読者の皆様にご報告いたします。

 新品だと20000円くらいするから、なかなか良い買い物だったと思う。

 つまり、これで、

 
 お父さん役の中条静夫さんが目のやり場に困ったであろう、一ノ瀬康子さんの胸の谷間や、

 

 
 パジャマ越しにはっきり見える、一ノ瀬康子さんのパンツラインなどを好きなだけ貼れるようになったのである!

 いずれ、何話か選んでレビューするつもりだが、まぁ、多分来年以降になるだろう。

 大変面白いドラマ(と言っても、後半の10話くらいしか見てないけど)なので、読者の皆様にもおすすめなのですよ。



 以上、最近見たドラマの話でしたー。
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コメント

確かに地味ですね

スクールウォーズ1に比べれば確かに地味ですね😅うろ覚えですが、石橋正次さんがドラマの後半で滝沢と会話しているシーンで“貴方のお蔭で彼等は変わりました”と労いの言葉をかけてるシーンを覚えています(だからどうしたんだよ)

-

>全国の少年院から選抜された体格の良い少年たちが集められ、ラグビー部を結成して全国大会を目指す
ちと、設定に無理があるような?

石橋正次=静弦太郎の役どころは石橋蓮司=2代目死神博士にした方が盛り上がる気が。

Re: 確かに地味ですね

> うろ覚えですが、石橋正次さんがドラマの後半で滝沢と会話しているシーンで“貴方のお蔭で彼等は変わりました”と労いの言葉をかけてるシーンを覚えています

自分は途中から飽きたのであんまり良く見てないのですが、最初はラグビー部を目の仇にしていた石橋さんも、最後は彼らのがんばりにほだされて良き理解者になるというのも、ありがちな展開ですよね。

Re: -

> ちと、設定に無理があるような?

ですよね。それより少年院帰りの不良たちにラグビーを教える、と言う方が良かったかな。

ま、それだと1作目の序盤と似たような感じになっちゃいますからね。

とにかく女子の少年院ならともかく、男子の少年院なんか誰も見たくないって話ですよね。

> 石橋正次=静弦太郎の役どころは石橋蓮司=2代目死神博士にした方が盛り上がる気が。

石橋さん、周りが背の高い俳優ばっかりなので、物凄くちっちゃく見えるのが失敗でした。

PART2モノにありがちなコト

>とにかく女子の少年院ならともかく、男子の少年院なんか誰も見たくないって話ですよね
ズバリ、そこですよね。

「続編」「PART2」「SEASON2」が第1作に対して「ビミョー」な出来になるのは
第1作との「差別化」として「新要素」「新キャラ」を投入するが
それが第1作のファンにはウケがよろしくない・・・傾向があると思います。

Re: PART2モノにありがちなコト

返信ありがとうございます。

> ズバリ、そこですよね。

しかも毎回なんだから、見てる方もほとんど地獄です。

> 「続編」「PART2」「SEASON2」が第1作に対して「ビミョー」な出来になるのは
> 第1作との「差別化」として「新要素」「新キャラ」を投入するが
> それが第1作のファンにはウケがよろしくない・・・傾向があると思います。

そもそも、1話完結ドラマならともかく、この手のドラマの続編は作るべきじゃないですね。

しかも2の原作は野球の話だったそうですから、最初から失敗するのは決まってましたね。

ゼニクレージー

「コンドールマン」のモンスター:ゼニクレージーがドコモ dカードのCMに登場!
このCMプランナーが44年前の番組のキャラをなぜ発見したのか?はもちろん
この「顔出しキャラ」を光石研という演技力のある俳優が演じているのもビックリ!

CMでは「キャッシュレスにのれない現金主義」なのですが

「原典」のは現代なら「仮想通貨詐欺」とかやりそうな激ヤバな奴でした。
これも川内康範先生の警告だったのかも?

Re: ゼニクレージー

そうなんですか。地上波は全然見なくなったので、全く知りませんでした。

コンドールマンって、一度見たいと思ってるんですけどね。

この連中には時間の流れがないのか

5月に5夜連続で「白い巨塔」を放送するそうですが
AIが医療現場に投入される現在にいまさら「白い巨塔」なんてと僕は思い
上の台詞(「Zガンダム」33話のブライト)を心の中でつぶやきました。
結局、TV局っていまだ昭和の脳なんですかね?

Re: この連中には時間の流れがないのか

> 結局、TV局っていまだ昭和の脳なんですかね?

まあ、たいがいネタ切れなんでしょうね。

自分なんかは、新作なんかいいから昔のドラマの再放送してくれと思うんですが。

No title

再放送もいいですが8年ほど前の「砂の器」で殺人音波ネタを扱っていたのにはちょっとびっくりしました。
また「砂の器」放送するみたいですね。

Re: No title

> 再放送もいいですが8年ほど前の「砂の器」で殺人音波ネタを扱っていたのにはちょっとびっくりしました。

「砂の器」は映画しか見たことないですが、そんな「怪奇大作戦」みたいな話でしたっけ?

No title

 原作には和賀が電話を使って超音波を出して女を殺害する描写があるのですが2011年版ではよく似たシチュエーションではあるものの音波は使っていませんでした。
「ほんとっぽいウソ」というのが松本清張作品を形容するときに使われましたがリアルタイムで「砂の器」を読んだ人はどう思ったのか気になるところです。
というわけで失礼しました。

Re: No title

わざわざお答えありがとうございます。

> 原作には和賀が電話を使って超音波を出して女を殺害する描写があるのですが2011年版ではよく似たシチュエーションではあるものの音波は使っていませんでした。

原作にそんなシーンがあったとは意外でした。

英雄失格

僕の世界の片隅に小さく刺さっていた棘がありました。
それは1977年に連載されていた漫画「英雄失格」(梶原一騎原作)でした。
単行本は絶版で一度も復刻されず、ウィキペディアの記事も無い。
昨日、個人ブログの解説を読んだのでした。
オムニバス全7話で、僕の記憶にかろうじて残っていたのは第2話でした。

第二次世界大戦直後のアメリカで「反米」ピエロの憎まれ役をしていた日本人レスラー。
その息子は自分を鍛え、最強のレスラーとなって全米のヒーローにのし上がる。
彼をこころよく思わないアメリカ・マット界は女で彼を骨抜きにする。
かくして、自身の強靭な肉体も金も名誉も栄光も失った彼は
「食っていくためだけに」亡き父同様の「ピエロ」レスラーに落ちぶれてしまう・・・

小学生だった自分には重たく暗い内容でした。
しかし、今はあらためて向き合いたい内容です。
ごく少数の勝者の影に埋もれた多数の敗者たち・・・
その断絶を生み出したものとは?

ご興味の無い漫画、しかも、昔の超マイナー作品の話ですみません。

Re: 英雄失格

どんなのか想像もつきませんが、まさに幻の作品と言う感じですね。

それにしても重苦しくハードな内容ですね。

猫3連発

※あくまでも僕個人の見解です

1.【悲報】「動物好きに悪人はいない」は嘘と確定
「プーチン大統領の犬好き」から怪しいと感じてましたが
この度「市長に乗り換え出馬する知事」が猫好きと判明。
「動物好き」には「人は裏切るが動物は裏切らない」という人間不信の面もあると思います。

2.YモバイルのCMを初期に戻せ
ふてニャン(春馬くん)だけで十分。「カフェでたそがれ」「トラックを運転」とか最高でした。

3.猫には「猫好きの人間」が判る
僕たち同居人以外の人間にはダッシュで逃げていたかつての愛猫が
猫好きの母の友人と叔母には身を委ねていました(なお、叔母も覚えていました)。

Re: 猫3連発

> 1.【悲報】「動物好きに悪人はいない」は嘘と確定
> 「プーチン大統領の犬好き」から怪しいと感じてましたが
> この度「市長に乗り換え出馬する知事」が猫好きと判明。

「悪人」の定義が何か、と言う別の問題もありますが、
動物と言っても、要するにペットのことを指しているのだと思いますが、
ペットと動物って、別物じゃないかと言う気もします。

ペットって、要するに人間が「可愛い」と感じたい為の文字通り愛玩動物、極端なことを言えばダッ○ワイフみたいなものに過ぎないので、それを愛するのは当たり前のことじゃないかと……(無論、ペットを家族並みに扱う人もいれば、虐待する奴もいるから、一概には論じられませんが)

だから、野生動物の保護や、畜産動物の待遇改善に励んでいる人に限って言うなら、「動物好きに悪人はいない」は事実なのかも知れないと思うのです。

ありがとうございます

>ペットと動物って、別物じゃないかと言う気もします。
>野生動物の保護や、畜産動物の待遇改善に励んでいる人に限って言うなら、「動物好きに悪人はいない」は事実なのかも知れないと思うのです。

自分にはその視点が完全に欠落していたと気づかされました。
ご指摘ありがとうございます。

Re: ありがとうございます

返信ありがとうございます。

なんかエラソーなことを言ってしまいました(汗)

いささか表現がオーバーだったと少し反省しております。

白石冬美さんがお亡くなりになりました

が、「巨人の星」の明子姉さんと「ガンダム」のミライが同じ方だと今回初めて知りました。
どちらも続編含めガッツリ観ていたのですが。自分の迂闊さを痛切しました。

Re: 白石冬美さんがお亡くなりになりました

ガンダムのオリジナル声優さんもどんどん鬼籍に入られてますね。寂しいことです。

小説 宇宙戦艦ヤマト(石津嵐版)

イスカンダルに到着前に乗組員のほとんどが死ぬのですが
行方不明になって帰還した島が給食に毒を混ぜて乗組員を殺し
それを古代に突き詰められ、レーザー銃で溶けた皮膚から機械をむき出して迫る・・・
ところで「挿し絵」→小学生の僕にトラウマキタ━(゚∀゚)━!

スターシャ(コンピュータ)が冷たく言い放つ
「地球はもはや修復不可能。放射能汚染された環境に適応できるように人間を改造せよ」
ガミラスと交戦中のヤマトから宇宙艇で古代と森が地球に向けて出発・・・終わり

ヤマトは撃沈されそうだし、古代が地球に辿り着くのはまず不可能だし
辿り着けても、人類すべてを改造するのは絶対にタイムリミットだし・・・
何気に「全滅エンド」で、トラウマMAXでした・・・

「北斗の拳」非戦闘員の強キャラ ベスト3

3位:シェルターのオバハン
「2人まで」って・・・あんたのどこにそんな権限が?
トキが被爆したことで、結果的に拳王軍に虐殺された人が増えたと思いますが?

2位:シバ(シュウの息子)
囚われたケンシロウを救出するだけでも凄いが、逃がすために追っ手を道ずれに自爆!
たった1回の登場が「鮮やか」過ぎ!

1位:ターバンのガキ(の名称で人気急騰)
正確には「亡きシュウへの想いに狂い、聖帝十字陵を上るサウザーの足を刺した少年」
南斗最強のサウザーに気取られることなく刺すって「生まれながらの暗殺者」なのでは?

Re: 小説 宇宙戦艦ヤマト(石津嵐版)

「ヤマト」はアニメもほとんど見たことはないんですが、その小説版、ある意味凄く面白そうですね。

Re: 「北斗の拳」非戦闘員の強キャラ ベスト3

> 3位:シェルターのオバハン
> 「2人まで」って・・・あんたのどこにそんな権限が?

つーか、どう見てももっと入れますよね。子供の頭上のスペースが思いっきり空いてますから。

> 2位:シバ(シュウの息子)
> 囚われたケンシロウを救出するだけでも凄いが、逃がすために追っ手を道ずれに自爆!
> たった1回の登場が「鮮やか」過ぎ!

なかなか感動的ですよね。対照的に、その後、ラオウに手でつかみあげられるケンシロウが情けない……。

蒼天の拳

って、ケンシロウの師:リュウケンの兄が主人公だそうですが
最初のページで、リュウケンがケンシロウの実父となっていて
そこから読む気が今日まで起きていません。
お読みになられたことはありますか?

Re: 蒼天の拳

いやー、大昔ちょっとだけ読んだような気がしますが、青年誌ということもあってか、「北斗の拳」よりエロ要素が強くて、ヤクザ映画っぽい感じがしたような記憶が、あるような、ないような……

「サンダーマスク」最終回「さらば勇者 輝く星よ」

脚本:上原正三

アップロードされてました・・・
ほとんど白黒の酷い画質ですが、台詞はしっかり聞き取れました。

前回、サンダーマスクと戦う 鉄人13号 (笑)が突如サンダーマスクに変身。
科学パトロール隊 (笑)が発射したミサイルが本物に命中(オイオイ)

1.かろうじて人間態に戻ることはできたが、サンダーマスクに変身できない

2.妹から「変身できるが3分過ぎると死ぬ」アイテム(刹活孔の元ネタか?)GET

3.ラスボス(CV:飯塚昭三さん)を倒して「星になる」

と、自分の記憶どおりでしたが、1と2の間に
〇まだ死んでないのに墓を建てられる(人間態とはいえ、本人がいるのに!)
〇敵が「サンダーマスクの姿で倒さなければ意味がない」と
変身できない主人公を殺さず、「明日まで待て」という申し出を受ける
というトホホな展開がありました!

上原先生だけあって、大筋自体はまぁ、悪くないのですが
全体に漂う「学芸会」な雰囲気がいかにもB級なのでした。

Re: 「サンダーマスク」最終回「さらば勇者 輝く星よ」

詳しい解説ありがとうございます。

自分は全然見たことないですが、映画秘宝の雑誌で取り上げられているのを読んだことがあります。

かなりトホホな作品だったようですね。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: ご質問

下品でなければ別に構いませんよ。自分もそんなに詳しくないですが。

大魔神カノン

特撮の掲示板に取り上げられていたので
「そ~いゃ、こんなのあったな」と思いだした作品です。
あまりのつまらなさに2話くらいで脱落した記憶が残っていました。

ググってみたら
○「仮面ライダークウガ」で高名な高寺P
(「BLACK」時にプロデューサー補として上原先生を「追い込んだ」とか?)
が東映を退社して、角川で製作
○深夜30分全26話で総製作費が10億円!
○最高視聴率が1話の2.0%(視力検査か!)
○大魔神は最終回で出たらしい???

なんだかよく分かりませんが
下手に「過去作の名前を使う」のなら「オリジナルコンテンツ」で勝負すべきでは?

高橋留美子 作品について

○「うる星やつら」「めぞん一刻」
もはや説明不要の不朽の名作。
ただ、個人的には「うる星」はギャグのラストにして欲しかったし
「めぞん」の終盤はやや無難な感じ。ま、どちらも悪くはないですが。
両作ともTVアニメは全話みたけど、アニメでは「伝わらない」のは多かったです。

○「らんま1/2」
面白いけど、ノリについていけなかった。

○人魚シリーズ
氏の「ダーク」さが出ている名作。とても面白い。

○「犬夜叉」
氏の「ギャグ」「コメディ」と「ダーク」がうまく融合されたのが良いが、いかんせん長すぎた。

ので、以降の作品を読んでません。

氏も故・小池一夫先生のお弟子さん。

Re: 大魔神カノン

> 特撮の掲示板に取り上げられていたので
> 「そ~いゃ、こんなのあったな」と思いだした作品です。
> あまりのつまらなさに2話くらいで脱落した記憶が残っていました。

自分は、見たことがあるのかないのかも覚えてないですね。

Re: 高橋留美子 作品について

自分は恥ずかしながら、「うる星やつら」くらいしかちゃんと見たことないですね。

劇場版「ビューティフルドリーマー」は大好きな作品です。

ただ、「犬夜叉」のアニメだけは、途中まで見てたんですよね。なんでだろう?

快傑ライオン丸という名作

YouTubeで現在、8話まで観ました→「これって名作だな」

ひたすらカッコいい獅子丸!(潮さんは吹き替えなしだったとか)
ひたすら美しい沙織!
ひたすら有能な小助!

秀夕木さんの素晴らしい主題歌!

脚本・演出・殺陣のいずれも良し!(怪人がグロ過ぎないので助かる)

ホント、良いです。欠点らしいものが見当たらないですし。王道的です!

Re: 快傑ライオン丸という名作

とにかく、沙織さんのチラがエロ過ぎます。途中から色気のないのに変わるのが残念。

自分は全話録画してるんですが、現在の環境では素材として使えないのが悔しいです。

DVDが欲しいのですが……。

アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」

設定だけの「幻の存在」(たしか80年代のMOOKで指摘されてた記憶があります)の
「ザビ家の次男」が出てきていきなり死んだのですが
こうした「隙間」を「公式」が「埋める」のはファンには幸せなのか?と思いました。

あと、セイラさん(アルテイシア)にデレデレするランバ・ラルは見たくはなかった。

Re: アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」

自分も一通り見ましたが、ドラマは見るに耐えず、戦闘シーン以外はほとんど飛ばしちゃいました。

戦闘シーンは凄くて何度も見ちゃうんですが、ザクがあんなに強いのに、なんでジオンが負けたのだろうと疑問に感じてしまいました。

いいんだよ 細けい事は!!

「ブラックエンジェルズ」を最初から読み返しているのですが
悪人のみなさんが何の一点の曇りもなく「外道」(雪藤の台詞)なのが、清々しいです!
まぁ、初期の「現代版仕事人」の単品の方が良いですね。
「善良な市民のささやかな幸せ」が「悪人の卑小な欲望」で「いとも簡単に踏みにじられる」
からの「地獄へおちろ~!!」が活きるのです!

Re: いいんだよ 細けい事は!!

> 悪人のみなさんが何の一点の曇りもなく「外道」(雪藤の台詞)なのが、清々しいです!
> まぁ、初期の「現代版仕事人」の単品の方が良いですね。

ほとんど青年誌のノリですが、めっちゃ面白いですよね。

こいつ極悪人じゃね?

「ブラックエンジェルズ」は連載時は竜牙会との最終決戦あたりから読んでたのですが

竜牙会のボス:切人は殺されたはずの神父さまだった!

20年前に「神の啓示」で「大地震で関東が壊滅する」と知る
           ↓
「神を悪者にしてはいけない」ので先手を打つ(意味不明)
           ↓
竜牙会のM計画で富士山の地下で核爆発を起こし東京に大地震を起こす
           ↓
でも「これでいいのか?」とブラックエンジェルズに阻止させる
           ↓
阻止したけど、結局、地震で関東が壊滅した

この切人=神父さま:鷹沢によって、ひたすら殺し合いをさせられ死んでいった
ブラックエンジェルズと竜牙会の殺し屋のみなさんが不憫でなりません😢
正直「こりゃあ、ないわ!」でした。

その後の展開は超能力バトルが延々だし、連載時の僕の評価は低かったです。

でも、読み直して初期の良さに気づけてホント良かったです!
「初期の設定に沿った」物語>>>「その後の壮大な展開」な作品って多いような気がします。

Re: こいつ極悪人じゃね?

自分も納得できませんでした。

あのオチは、どう考えても後付けですよね。

普通に本物の切人を倒して完結しとけば大傑作になってたかもしれないのに。

雪藤はひたすらカッコいい!

いつも返信ありがとうございます。

>あのオチは、どう考えても後付けですよね。
「衝撃の事実!」「○○は実は××だった!」みたいな展開は
ちゃんと「伏線」を丁寧に貼っとかないとなぁ・・・

しかし、雪藤のカッコよさは同時期のジャンプ・ヒーローたちに勝るとも劣らないです!

特に13巻2話 女性幹部の額にスポークを軽く突き刺して
「もし、あんたが邪心をもったら・・・そのスポークが命をたつ・・・!」と背を向け
女性幹部が拳銃を出して、スポークが回転「ギャアアアア~!」
「秘灸暗剣殺・・・!だから、いったろう・・・」
このシーンは「もうどうにでもして!」ってくらい最高ですね!

Re: 雪藤はひたすらカッコいい!

> しかし、雪藤のカッコよさは同時期のジャンプ・ヒーローたちに勝るとも劣らないです!
> このシーンは「もうどうにでもして!」ってくらい最高ですね

最近読んでないですけど、そんなシーンがありましたね。

切人のニセモノと決着をつける時も、めっちゃカッコイイですよね。

あと、松田が死んだ直後、バイクに乗って「松田さん、行きますよ」(だったかな?)って言うところなんかも。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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