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「仮面ライダー」 第77話「怪人イモリゲス じごく牧場の決斗!」

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 第77話「怪人イモリゲス じごく牧場の決斗!」(1972年9月16日)

 
 冒頭、伊香保の牧場で、少年ライダー隊員である透少年が、柵に凭れてなにやら物思いにふけっていると、ガールフレンドのひとみが走ってきて、

 ひとみ「透ちゃーん、透ちゃーん」

 
 透「あ、ひとみちゃん、どうしたの?」
 ひとみ「どうしたのって、冷たいわね」
 透「え、なにが」
 ひとみ「少年ライダー隊に入ってから、ちっとも私と遊んでくれないのね」
 透「いや、別にそういうわけじゃないけどさぁ」

 子供らしからぬアンニュイな雰囲気を漂わせた透少年、いかにも女の子にモテそうなタイプである。

 
 透「最近この村の人が何人もいなくなったの知ってるだろう?」
 ひとみ「うん、パパも言ってたわ」
 透「僕はその原因を確かめたいんだ。きっとショッカーの仕業なんだ」

 なんとなく、深浦康市に似とるな……。

 100人中2人くらいしか分からないと思うが。

 深夜12時、とある民家の蛇口から、ひとりでに赤い液体が溢れ出すと、

 
 怪人「ケッケケケケケッ」

 爆発と共に、怪人イモリゲスの姿に変わる。

 布団を並べて眠っていた若い夫婦は鳴き声に気付いて飛び起きる。

 
 怪人は、長い舌をカメレオンのように伸ばして妻の首に巻きつけ、

 怪人「女子供に用はない、ショッカーは用のないものは殺す!」

 あわれ、妻は白い煙となって消えてしまう。

 怪人「連れて行け」
 夫「人殺しーっ!」

 絶叫する夫を戦闘員たちが連れて行くが、

 
 窓の外からその様子を透が目撃していた。

 透「やっぱりショッカー怪人の仕業だ。よし、本部へ連絡だ」

 いや、そんな時刻に子供が一人で外をうろついてたらアカンやろ? 親御さんが心配するで。

 だが、伝書鳩を使うには、夜明けまで待たねばならなかった。

 
 透「おい、少年仮面ライダー隊の本部、必ず到着するんだぞ」
 ハト(いや、電話しろよ……)

 当のハトにまで突っ込まれる透少年だったが、嘘である。

 ペンダントの通信機もあるのだが、こちらはある程度近くにいないと電波が届かないのだろう。

 ともあれ、ハトは無事に少年仮面ライダー隊本部に到達する。ちゃんと「怪人が出た」と言う通信文も付けてあり、実はこれが初めて伝書鳩が正しく使われた例なのである。

 その時、本部には猛がいなかったので、代わりに滝が一人で伊香保へ向かうことになる。

 一方、既に少年仮面ライダー隊に勘付かれたとも知らず、アジトで地獄大使が作戦の目的を改めて説明している。

 
 地獄大使「普段は何の変化もない牧場だが、この牧場の地下で、飛行場建設が進められようとは仮面ライダーも気付くまい。ふぇっふぇっふぇっ」

 ま、そもそも、普通の人は、地下に飛行場を作ろうなんて考えませんからね……。

 どうやって離着陸すんだ? と言う。

 

 
 模型の蓋の部分が紐で引っ張り上げられ、飛行場があらわれる。

 地獄大使「完成すれば数百機の超音速機が格納でき、一気に日本中の都市に爆弾の雨を降らせることが出来る」
 戦闘員「……」

 この場に居合わせた戦闘員は、

 「あのう、実際の飛行場の蓋はどうやって取るんでしょうか?」

 と、素朴な質問をしたくてしたくてしょうがなかったが、なんとなく殺されそうな予感がしたので、あえて沈黙を貫いたと言う。

 
 地獄大使「お前の自由自在に水から出られる能力を発揮し、次々に男たちを連れてくるのだ。飛行場建設には一刻を争うのだ!」
 怪人「ケッケケケケッ」

 で、要するに今回も、作業員を無理やり掻き集めての人海戦術ですか?

 何度も言うようですが、普通に悪徳ゼネコン会社に発注しましょうよ~。

 と言うか、数百機の超音速機があるんなら、ちゃっちゃっと飛ばしましょうよ~。

 それはともかく、今日もせっせと作業員を拉致しているイモリゲス。

 これもねえ、ひとりひとり強引に連れて行くのがどれだけ非効率的か、少しは考えて貰いたい。

 そんなことするより、偽の広告を出して作業員を募集して、タダ働きさせれば済むことじゃないか。

 あ、いかん、いちいち細かく突っ込んでいたら、前回のように脳死してしまう。

 えー、で、イモリゲスが次に狙ったのは、ひとみの父親の牧場主であった。

 だが、牛舎の前で父親を押さえつけているところを、建物の角まで来たひとみに目撃されてしまう。

 
 ひとみ「パパッ」
 父親「ひとみ、早く逃げろ」
 怪人「小娘、俺を見たな、生かしてはおけん。連れて行け」

 戦闘員に指示を出す怪人。

 しかし、怪人の台詞を聞くと、「俺が娘を殺すから、お前たちはこの男を連れて行け」と言う意味なのかと思ってしまうが、実際にひとみに向かっていくのは戦闘員たちであった。

 ただ、「生かしてはおけん」と言いつつ、「(娘を)連れて行け」と言ってるのが、なんか釈然としないのだ。

 だが、もっと問題なのはこの後のシーンである。

 
 ひとみ、戦闘員が向かってくるのを見てすぐ逃げ出す。

 
 ちょっと分かりにくいが、右側の黒いのが、戦闘員の体で、左側の細いものがひとみの髪の毛である。

 つまり、この時点で両者の距離は1メートルかそこらと考えられる。

 ならば、世界征服をもくろむショッカーの長優秀な戦闘員たちなら、ひとみが牧場から出る前にキャプチャー出来ると考えるのが自然である。

 しかし、次のシーンでは、

 
 アナ「ぶっちぎりです、ぶっちぎりの速さです! 最年少のひとみ選手、後続を大きく引き離して独走です!」

 と言う、とても切ない状況になっているのだった。

 
 もっとも、実際はカメラのすぐ左側に戦闘員がいるので、見た目ほど離されている訳じゃないんだけどね。

 けれど、

 
 戦闘員「イーッ!」

 
 ひとみ「助けてー、誰か来てー」

 
 戦闘員「イーッ!」

 

 
 戦闘員「くそっ、追いつけねえ!」

 こうして、逃げるひとみの画像と追う戦闘員の画像を並べてみると、なんとなく絶望的な気持ちになるのは管理人だけではあるまい。

 実のところ、あと僅かで僕らのショッカーも壊滅してしまい、戦闘員も残らず粛清されてしまうのだが、それも仕方ないかな、という気にさせられる。

 その後、やっとこさひとみを捕まえるものの、信じがたいほど時間をかけたせいか、すぐ猛(滝ではない)がバイクに乗って突っ込んでくる。

 恐らく、おやっさんたちから聞いたのだろうが、先発した滝より先に来るというのは、感覚的にやっぱり納得行かないものがある。

 それはともかく、猛はひとみを守りつつ、戦闘員をドカドカ蹴飛ばしていくのだが、

  

 

 

 
 場合が場合なので、ついひとみの扱いも手荒になってしまう正義のヒーローであった。

 つーか、ほとんどモノ扱い。

 それはそれとして、本郷さんのアクションは相変わらず豪快で切れが良く、

 
 相手の体を踏み台にしながら、別の敵にドロップキックを放ってから、

 
 戦闘員「イーッ! イーッ!」

 

 
 戦闘員「イーッ!」

 最初の敵のどてっぱらにパンチを連打して一気に後退させ、ぶっ飛ばすという、痛快だが、若干、戦闘員が気の毒になる猛攻を見せる。

 戦闘員相手にそんなムキにならなくても……

 
 ヒロコ「ひとみちゃーん、ひとみちゃーん、どこ行っちゃったのかしら?」

 牧場で、ひとみの名前を呼んで探しているひとみのお姉さんのヒロコ。

 ついでにオヤジの行方も捜してやれよ……。

 なかなか色っぽいヒロコお姉さんを演じるのは京春上さん。

 その後、漸く伊香保に到着した滝であったが、次々人が攫われると言うので街からどんどん人がいなくなって、ゴーストタウンのような状態になっていた。

 
 ナオキ&ミツル「お控えなすって!」

 そんな滝の前に現れたのが、国定忠治のコスプレをしたナオキとミツルだった。

 ちなみに、二人は出発する滝と入れ替わりで本部に顔を出している。それからヨッコから話を聞いて伊香保に向かったと思われるのに、車にもバイクにも乗れない二人が滝とほとんど同時に伊香保に着いているというのは、明らかに変である。

 しかも、彼らと一緒に透少年がいて、滝より先に透少年と接触していたことが分かる。

 下手をすれば、滝より先に伊香保に来たんじゃないかと思われるほどである。

 さて、滝が透から話を聞こうとすると、

 
 そばの石段を真っ赤な液体が流れてきて、冒頭と同じく、爆発と共にイモリゲスの姿になる。

 その後、ライダーが駆けつけ、イモリゲスとのバトルとなる。

 二人が、川のコンクリートの堤の上で殴り合っていると、

 
 子供「ええい、このぉっ!」

 その両側の石垣の上にナオキたちが現れ、怪人に向かって投石を始める。

 
 子供たちに、よってたかって高所から石を投げつけられている怪人の姿が、とても不憫に思えた管理人であった。

 何度も言うようだが、「悪の組織」が視聴者に同情されるようになったらおしまいである。

 CM後、子供たちと一緒にとあるホテルに来ている猛たち。

 猛(奴らのアジトは何処だ? それに何の為に大勢の人間を誘拐するのか?)

 ロビーのソファに座って、猛がショッカーの作戦について考えを巡らせていると滝が来て横に座り、

 
 滝「ひとみちゃんの怪我もたいしたことなかったし、牧場に送り届けるとするか」
 猛「可愛そうに、あれだけの事件に巻き込まれたんだ。体も心もすっかり疲れてきってるだろう」

 そんな会話を交わす二人の背後を、ヒョコヒョコひとみが通り過ぎていくと言う、絵に書いたような「志村、後ろ!」状態が成立する。

 ひとみ、ホテルの前で透に出会う。

 
 透「ひとみちゃん、何処に行くんだよ」
 ひとみ「あたし、一人で家に帰るわ」
 透「どうして?」
 ひとみ「だってひとみ、お姉さんに黙って家を出たでしょう。とっても心配してるわ」

 透、ホテルにひとみを連れ戻すべきだったが、代わりに自分が一緒に付いて行ってやることにする。

 しかし、ひとみが肝心の父親のことを気にかけている素振りがまったく見えないのが、とても奇異に思える。

 ほどなく、ナオキとミツルが、ひとみと透がいなくなったと騒ぎ立てる。

 
 猛「少年ライダー隊の君たちがついていて目を離すなんて駄目じゃないか!」
 ナオキ&ミツル「すいません」

 ひとみが後ろを歩いていくのにまったく気付かなかった猛、そんな些細なことは棚の上に放り上げて、全力で二人を叱り付ける。

 漢(おとこ)よのぉ。

 ホテルの屋上には、既にイモリゲスたちがいて、透たちの行動を見ていたのだが、何故か牧場に来るまで二人には手を出さず、牧場に着いたところで漸く襲い掛かる。

 ちなみに、出迎えたヒロコ姉さんも、「ひとみちゃあん、どこ行ってたの、心配してたのよ」と、オヤジのことはこれっぽっちも心配してない様子。

 彼らの父親、普段から空気扱いされていたのだろうか。

 戦闘員に捕まった三人の前に、イモリゲスが現れる。

 
 透「えーい!」
 怪人「こいつは大事な人質だ」

 すかさず、透の豪快な蹴りが怪人の股間にヒットするが、怪人は気にせず戦闘員に指示する。

 ま、怪人の中の人は、ちょっとムカッとしていたかもしれないが。

 あと、「用のないものは殺す」んじゃなかったの?

 ライダーを牽制する為の人質にするつもりなのだろうが、飛行場建設とライダー打倒と言う異なる二つの目的を同時に達しようとしている時点で、イモリゲスの敗死は約束されたようなものである。

 ショッカー、いったい何度同じ過ちを繰り返せば気が済むのだろうか。

 翌朝、猛は、地獄大使の指示通り、人質を助けに地獄谷へひとりでやってくる。

 三人は、地獄大使のかたわらで十字架にかけられていた。

 
 猛「他の人たちはどうした?」
 地獄大使「あの連中はこの牧場の地下に建設される飛行場の奴隷として使うのだ」
 猛「……」

 世にも嬉しそうに、聞かれてもいない機密までべらべら喋っちゃう地獄大使。

 さらに、せっかくの人質なのに、戦闘員に、その前に積んだ柴に火をつけさせて焼き殺そうと言う、意味不明の行動に出る。

 
 が、戦闘員が鼻歌交じりに点火している横から、国定忠治みたいな格好をした滝が出てきて手にした刀で斬り殺す。

 そこは地獄谷と言いつつ、だだっ広い草原なのだから、もっと早い段階で気付くよね、普通は。

 滝が人質を助けた後、ラス殺陣となる。

 で、このバトルシーンがうんざりするほど長くて、またしても脳死しそうになる管理人であった。

 イモリゲス、気が付けばいったい何がしたかったのか良く分からない怪人に成り下がってはいたが、戦闘能力はそこそこ高く、ライダースクリューキックを受けても即死はしなかったが、

 
 滝「ライダー!」
 ライダー「滝、危ない!」

 駆けつけた滝に、ライダーが語気鋭く注意すると、

 
 イモリゲス、立ったまま、しょぼい爆発を起こして果てるのだった。

 滝「……別に危なくなかったね」
 ライダー「そだね」

 ラスト、無事に救出されたひとみの父親やヒロコたちと爽やかに別れを告げる猛たちであった。

 結局、肝心の地下飛行場建設の様子が1ミリ秒も出て来ないと言う、手抜き、いや、斬新な演出であった。

 ストーリーもあるんだかないんだか分からず、ヒロコお姉さんもヨッコたちも一切見せ場がないという、どうしようもないエピソードであった。
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コメント

進歩していないですね😅

今回は、18話の“地下ミサイル世界征服計画”と同じパターンのようですね😅あの時は、大幹部は首領が兼ねていましたが、その時同様過去の教訓や反省が無いまま1年が過ぎたようですね。ショッカーも全く進歩していないのが悲しいですね😢

Re: 進歩していないですね😅

ほんと、もう突っ込むのがイヤになります。

地獄大使出しゃばり

ショッカー末期は地獄大使が出しゃばりで怪人やゲストの扱いがぞんざいですね。

怪人はいい

>ひとみが後ろを歩いていくのにまったく気付かなかった猛
改造人間なんだから、こういうシーンは明らかなシナリオの欠陥ですよね。
お書きになられたとおりの「どうしようもないエピソード」ですが、イモリゲスは良いです!

適度にグロい造形
バイオライダーのような能力
山下啓介氏のけたたましい声
舌を伸ばしての攻撃
耐久力

最近思うのですが
自分が実体験した1970年代前半の「変身ブーム」は「仮面ライダー」が発端で
(同じ東映はもちろん)みな「我も我も」と参入してきたワケですが
ヒーローや怪人のデザイン・造形の魅力という美術の「基礎体力」の面で
ライダーシリーズと同じスタートラインに立ってた作品はそうなかった気がします。

確かに猛がひとみの気配に気が付かないのも何だか不自然ですね😅ヒロコ姉さんの色気が唯一の救いですね

Re: 地獄大使出しゃばり

そう言えば、今回も別に地獄大使が出てくる必要なかったですね。

Re: 怪人はいい

確かに、この時期の怪人って、みんなデザインが良いですよね。

これでストーリーも良ければなぁ。

Re: タイトルなし

> ヒロコ姉さんの色気が唯一の救いですね

折角出しても、あれじゃいなくても同じですけどね。もったいない。

荒木飛呂彦氏

「改造人間にされたら、力を与えられたことに僕は素直に喜ぶ。悩んだりなんかしない」
という趣旨の発言を荒木飛呂彦氏がされていたのをなにかで見た記憶があります。
僕も概ね賛成ですが、ライダーに限定しても
やはり真さんは正直嫌だし、「脳以外全部機械」のV3とZXもちょっと・・・
できればスーパー1で。

荒木氏の作品で、「ジョジョ」の前の「バオー来訪者」はおもいっきり「仮面ライダー」でした。
面白かったですけど。

Re: 荒木飛呂彦氏

関係ないですが、大昔、ジョジョのキャッチフレーズコンテストで入賞したことがありました……。

凄いですね

>ジョジョのキャッチフレーズコンテストで入賞したことがありました……。
凄いですね。さすがです!

あと「ジョジョ」に限らず、漫画・アニメの安易な実写化はぜひ製作者に慎んでもらいたいですね。

Re: 凄いですね

> 凄いですね。さすがです!

ありがとうございます。なんか、それが人生のピークだったような気がします……。

> あと「ジョジョ」に限らず、漫画・アニメの安易な実写化はぜひ製作者に慎んでもらいたいですね。

同感です。ジョジョの実写映画もつまんなかったですね。

封印されなくて良かった

相次ぐ「俳優の逮捕」で「出演シーンの差し替え」「公開中止」「配信停止」等々大変なようですが
潮さんの場合はまだビデオパッケージもなかった時代だったので
放送中の「バトルフィーバー」の「出演シーンの差し替え」だけでした。
現在なら「地獄大使篇」が「まるごと封印」されて一大事!
「ジャンボーグA」「ザ・カゲスター」も引退後の1984年なのでセーフ。
現在は「コンプライアンス」「反社会的勢力の排除」で厳しいですね。

Re: 封印されなくて良かった

> 「ジャンボーグA」「ザ・カゲスター」も引退後の1984年なのでセーフ。

何があったんですか?

> 現在は「コンプライアンス」「反社会的勢力の排除」で厳しいですね。

人殺しとかならともかく、ドラッグくらいでいちいち大騒ぎしてんじゃねえーよと言う気がします。

>何があったんですか?
大麻所持です。

しかし、今回では、再放送や配信の停止はともかく、ソフトの回収はやり過ぎな気がしますね。
共演者に罪はないのに・・・

Re: ー

お答えありがとうございます。

アルコールの方がよっぽど体に悪いんですけどね。

大変だっ!大変だっ!

終盤での弁慶の立ち往生ならぬイモリゲスの立ち往生は、今回透くんやナオキたちから無抵抗に石をぶつけられる(!)等の痴態を見せながらも、どう見ても地獄大使よりがんばっちゃったイモリゲスに相応しい華々しさ溢れる(?)最期だったと思います!!

>ほどなくナオキとミツルが、ひとみと透がいなくなったと騒ぎ立てる。

一方、この際、
「大変だっ!大変だっ!」
とひとみちゃんの失踪を大慌てで本郷に知らせに来るナオキとミツルがまるで「大岡越前」で
「旦那ーーーっ、てぇへんだっ、てぇへんだーーーっ!!!」
と言いながら登場する辰(高橋元太郎さん)と勘太(谷幹一さん)の様です!!そしてそれを一喝する本郷が
「馬鹿野郎っ、おめぇたちがついてながら何て様だいっ(怒)!!」
と二人を怒鳴りつける同心の駿介(和田浩二さん)、若しくは兵助(森田健作さん)にも見えてきます!!ナオキとミツルは、その直後
「よーしっ、きっと挽回してやるぞっ!」
と頼もしい事を言ってましたが、これが辰と勘太だったら
「あ~あ、旦那ったらろくなお給金もくれないくせに人使いだけは荒ぇんだからな。いやんなっちまうな(泣)。」
「あ~、全くでぇい(泣)。」
とこぼしている処でしょう(笑)!

Re: 大変だっ!大変だっ!

相変わらずディテールが細かい妄想ですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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