コメント
ピーポ
今更ですが、“ピーポあってのバイオマン”と云うのも悲しいですね😢
正義の味方が○○がいないと戦えないと言うのも興醒めしますね😅
正義の味方が○○がいないと戦えないと言うのも興醒めしますね😅
素敵な作品
>ここまで来るとほとんどコントだが
海のリハクのトラップにケンシロウとラオウが巻き込まれるシーンもそんなノリでしたね。
「この海のリハクの目をもってしても見抜けなかった」ってアンタ偉くないですよ・・・
でも、ラオウ死後もちゃっかり登場しているという・・・
>そんなんだから、大島さんに海外に逃げられてしまうのだ。
日本映画界の大損失でしたね!
同じこと書いてすみませんが、何故?アクションが出来る女優さんは不遇なのか?
>シルバ「バイオ粒子反あり!」
ピーボ「だから、だから言ってるじゃないか、それはねえ……」
シルバ「バイオ粒子反応を持つものはすべて破壊する」
このやり取り、「インプットされたこと以外はしない」ロボの冷淡さがイイですね!
海のリハクのトラップにケンシロウとラオウが巻き込まれるシーンもそんなノリでしたね。
「この海のリハクの目をもってしても見抜けなかった」ってアンタ偉くないですよ・・・
でも、ラオウ死後もちゃっかり登場しているという・・・
>そんなんだから、大島さんに海外に逃げられてしまうのだ。
日本映画界の大損失でしたね!
同じこと書いてすみませんが、何故?アクションが出来る女優さんは不遇なのか?
>シルバ「バイオ粒子反あり!」
ピーボ「だから、だから言ってるじゃないか、それはねえ……」
シルバ「バイオ粒子反応を持つものはすべて破壊する」
このやり取り、「インプットされたこと以外はしない」ロボの冷淡さがイイですね!
感想
シルバがバイオ粒子反応を探知したら何を破壊するのか解りません。バイオ粒子そのものを破壊するにしては決め手不足だし、人間やロボットを破壊したら粒子が大気中に飛散してどこに撃てばいいのかわからなくなりませんかね…
ピーボとシルバが対峙しているところ、「お前、本当は人間だろ!」みたいなことは言いたくてもいい加減ウンザリであろうことをお察しします。
何となくブルース・リーと南原竜太の顔が似てるように錯覚してきました。あえて錯覚を楽しむ為に「燃えよドラゴン」等を見るのは当分控えます。ドラゴンと竜太ってのは偶然なのかなあ…
ピーボとシルバが対峙しているところ、「お前、本当は人間だろ!」みたいなことは言いたくてもいい加減ウンザリであろうことをお察しします。
何となくブルース・リーと南原竜太の顔が似てるように錯覚してきました。あえて錯覚を楽しむ為に「燃えよドラゴン」等を見るのは当分控えます。ドラゴンと竜太ってのは偶然なのかなあ…
バルジオン
連投すみません。
バルジオンって設定・ネーミング・デザイン・造形・強さ、どれをとってもイイですよね。
「バル」+「ジオン」なのか?ハルシオン(睡眠薬)に濁点を付けたのか?
ヒーロー・メカそして悪役と濁点がある方が強く思えますね。
ウルトラマンは例外かなぁ?
バルジオンって設定・ネーミング・デザイン・造形・強さ、どれをとってもイイですよね。
「バル」+「ジオン」なのか?ハルシオン(睡眠薬)に濁点を付けたのか?
ヒーロー・メカそして悪役と濁点がある方が強く思えますね。
ウルトラマンは例外かなぁ?
ピーボとマルコ
>さっきは勇ましいことを言ったピーボだが、さすがにシルバを目の前にしては、膝をガクガク震えるのを抑えられなかった。
恐怖にかられながらもシルバに銃を向けるピーボを観ているとアニメ版「母を訪ねて三千里」の「老ガウチョ カルロス」と言うお話での主人公・マルコ(声は松尾佳子さん)を思い出さずにはいられません!!
南米に着いたマルコを含むペッピーノさん(同、永井一郎さん)の一座でしたが、立ち寄った酒場でオルテガと言うならず者ガウチョにインネンをつけられペッピーノさんの娘・コンチエッタもダンスの相手を強要されたりします!!
マルコはオルテガの傍若無人を諌めようとしますが反対にナイフで脅され。かくなる上はとペッピーノさんから護身用の拳銃を奪いオルテガに立ち向かおうとします!でも
「ほほう!ガキだてらに銃を(笑)?!」
とシルバさながらに息巻くオルテガに対し、マルコもここに観る銃を構えるピーボよろしくがくがく震えて手も足も出ないと言う愁嘆場がありました。
もっともその場に居合わせた老練ガウチョのカルロス(同、「一休さん」の和尚様でお馴染みの宮内幸平さん)が
「子供相手に刃物をちらつかせるとは、今時のガウチョも堕ちた物よのう。」
とオルテガをこれでもかと叩きのめしマルコを助けますが、バイオマンの場合は
「地球人相手に凶器をちらつかせるとは、反バイオ同盟の生き残りも堕ちた物よのう。」
且つての反バイオ同盟の長老様等が助けに来てくれなかったため、シルバの暴虐を手をこまねいて見ているしかありませんでした・・・。
恐怖にかられながらもシルバに銃を向けるピーボを観ているとアニメ版「母を訪ねて三千里」の「老ガウチョ カルロス」と言うお話での主人公・マルコ(声は松尾佳子さん)を思い出さずにはいられません!!
南米に着いたマルコを含むペッピーノさん(同、永井一郎さん)の一座でしたが、立ち寄った酒場でオルテガと言うならず者ガウチョにインネンをつけられペッピーノさんの娘・コンチエッタもダンスの相手を強要されたりします!!
マルコはオルテガの傍若無人を諌めようとしますが反対にナイフで脅され。かくなる上はとペッピーノさんから護身用の拳銃を奪いオルテガに立ち向かおうとします!でも
「ほほう!ガキだてらに銃を(笑)?!」
とシルバさながらに息巻くオルテガに対し、マルコもここに観る銃を構えるピーボよろしくがくがく震えて手も足も出ないと言う愁嘆場がありました。
もっともその場に居合わせた老練ガウチョのカルロス(同、「一休さん」の和尚様でお馴染みの宮内幸平さん)が
「子供相手に刃物をちらつかせるとは、今時のガウチョも堕ちた物よのう。」
とオルテガをこれでもかと叩きのめしマルコを助けますが、バイオマンの場合は
「地球人相手に凶器をちらつかせるとは、反バイオ同盟の生き残りも堕ちた物よのう。」
且つての反バイオ同盟の長老様等が助けに来てくれなかったため、シルバの暴虐を手をこまねいて見ているしかありませんでした・・・。
Re: ピーポ
最初の頃ならまだ分かりますけどね。
Re: 素敵な作品
> 海のリハクのトラップにケンシロウとラオウが巻き込まれるシーンもそんなノリでしたね。
当時の「ファンロード」とかでも突っ込まれていたような……
> 同じこと書いてすみませんが、何故?アクションが出来る女優さんは不遇なのか?
翌年の「スケバン刑事2」の第1話で、サキの引き立て役で出て、あっさりやられてましたね。
> このやり取り、「インプットされたこと以外はしない」ロボの冷淡さがイイですね!
ここにギャグを入れようと思ったんですが、やめました。「人の話を聞けーっ」「すみません」みたいな。
当時の「ファンロード」とかでも突っ込まれていたような……
> 同じこと書いてすみませんが、何故?アクションが出来る女優さんは不遇なのか?
翌年の「スケバン刑事2」の第1話で、サキの引き立て役で出て、あっさりやられてましたね。
> このやり取り、「インプットされたこと以外はしない」ロボの冷淡さがイイですね!
ここにギャグを入れようと思ったんですが、やめました。「人の話を聞けーっ」「すみません」みたいな。
Re: 感想
> シルバがバイオ粒子反応を探知したら何を破壊するのか解りません。バイオ粒子そのものを破壊するにしては決め手不足だし、人間やロボットを破壊したら粒子が大気中に飛散してどこに撃てばいいのかわからなくなりませんかね…
あまり考えたことないですが、バイオ粒子を持っている人間やメカを壊すってことじゃないんですか。
> ピーボとシルバが対峙しているところ、「お前、本当は人間だろ!」みたいなことは言いたくてもいい加減ウンザリであろうことをお察しします。
確かに、めちゃくちゃ人間臭いですよね。
あまり考えたことないですが、バイオ粒子を持っている人間やメカを壊すってことじゃないんですか。
> ピーボとシルバが対峙しているところ、「お前、本当は人間だろ!」みたいなことは言いたくてもいい加減ウンザリであろうことをお察しします。
確かに、めちゃくちゃ人間臭いですよね。
Re: バルジオン
そうですね。バイオロボよりよっぽどカッコイイと思います。
Re: ピーボとマルコ
いつもながらの詳細な解説、ありがとうございます。
例によって、「母を訪ねて三千里」は、全然見たことないですが。守備範囲広いですね。
例によって、「母を訪ねて三千里」は、全然見たことないですが。守備範囲広いですね。