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「時空戦士スピルバン」 第9話「ヘレンが……?! おれの怒りは爆発寸前」



 第9話「ヘレンが……?! おれの怒りは爆発寸前」(1986年6月9日)

 冒頭、夜の公園で、遂にスピルバンとヘレンが感動の再会を果たしている。

 
 スピルバン「姉さん!」
 ヘレン「スピルバン!」

 ヘレンと息の触れ合う距離に近付いて、少し恥ずかしそうに微笑むスピルバン……って、これ、スピルバンじゃなくてヘレンだよーっ、どうなってるの、キャプ係の人ーっ?

 まぁ、全部一人でやってるのだから、書いてるのもキャプしたのも俺なんだけどね。

 恐らく、渡さんの画像をキャプしようとしたが、指が勝手に動いて森永さんの方をキャプしてしまったと言うことらしい。

 無論、それは夢、それも、当事者ではなくダイアナが見ている夢であった。

 少し離れたところから、姉弟が仲睦まじく歩いているのをニコニコしながら見ていたダイアナだったが、

 
 スピルバンの後ろを歩いていたヘレンが、不意にヘルバイラに変わって背後からスピルバンの背中にナイフを突き立てるのを見て、「やめてーっ!」と、絶叫し、その拍子に目を覚ましてしまう。

 その声に驚いて、グランナスカの操縦室からスピルバンが出てくる。

 
 スピルバン「はっはぁーん、さては夢を見たんだな」
 ダイアナ「そうなの、いやな夢だった」
 スピルバン「どんな夢さ?」
 ダイアナ「ふ? うふ、忘れちゃった」

 ダイアナ、スピルバンがヘルバイラの正体がヘレンではないかと漠然とした疑いを持っているのを知っているので、あえて夢の内容は話さない。

 が、その直後、

 
 ダイアナ「ねえ、スピルバン、誰だろう、ヘルバイラの正体?」
 スピルバン「姉さんの夢を見たのか?」

 自分でその話題を持ち出して、寝た子を起こすような真似をする、いささか分裂気味のダイアナの行動であった。

 
 ダイアナ「誤解しないでね、ヘレンがヘルバイラだなんて言ってないのよ!」
 スピルバン(言うてるがな……)

 ダイアナは慌てて否定するが、それは、そう言ってるのと同じことだった。

 スピルバンはその疑念を払う為にも、ヘルバイラの正体を必ず突き止めてやると固く心に誓うのだった。

 ただ、彼らが、ヘルバイラが元々人間だったと決め付けているのが、いささか変な気もする。

 単に、人間に似た形をした戦闘機械人かもしれないではないか。

 さて、スピルバン、ヘルバイラの正体についてあれこれ考えを巡らせながら、パジェロで各地の水域を調査して回っていた。

 
 スピルバン(姉さんがヘルバイラ? いや、そんなことはない! 違う、違う、絶対に違う)

 自分の推測を必死に打ち消そうとするスピルバンだったが、否定するそばから、むくむくと同じ疑惑が湧いてくるのを抑えられずにいた。

 
 ヘルバイラ「来るのですか? ここへ」
 リッキー「この上流の浄水場を調べるために、必ずここを通ります」

 しかし、彼のパトロールコースの先には、既にヘルバイラの姿になったヘレンとリッキーたちが待ち構えていた。

 やがて水質調査を終えたスピルバンのパジェロが、彼らが待ち受ける荒野にやってくる。

 ヘルバイラはいきなり車の後部に飛び移り、ナイフをきらめかせて攻撃を開始する。

 スピルバン、パジェロから飛び降るが、

 
 ナイフを手に向かってくるヘルバイラの姿に、

 
 鬼より怖い、抜き身を引っさげた多治見要蔵の姿が重なって見えるのだった。

 スピルバン「ぎぃぃぃやぁあああああああああーっ!!」

 宇宙刑事(じゃないけど)といえども、多治見要蔵 featuring 山崎努に勝てる筈がない。

 じゃなくて、

 
 懐かしくも麗しいヘレンの姿が重なって見えて、その動きと闘志を鈍らせる。

 スピルバン(違う、姉さんじゃない! 違う!)

 攻撃を受け止めながら心の中で強く念じるが、やはりどうしても疑惑を吹っ切ることが出来ない。

 そして「結晶」する余裕もないまま、左肩をナイフで激しく切り裂かれてしまう。

 結局スピルバン、相手に一撃も与えられずにホバリアンで命からがらグランナスカに退散すると言う醜態を演じてしまう。

 
 慌てて操縦室から出てくるダイアナ。

 ……

 いやぁ、こうして普通にドアを潜り抜けるだけでチラが発生するダイアナのコスチューム、最高ですね。

 
 ダイアナ「スピルバン、誰にやられたの? しっかりして!」
 スピルバン「……」

 ダイアナの呼びかけにも、スピルバンはくしゃみが出そうで出ない時の苦しそうな顔で口を喘がせるのみ。

 その後、対照的に颯爽とヘルバイラたちがガメデスに帰還する。

 

 
 リッキー「ただいま戻りました」

 4人が、右足を後ろに引きながら右手を胸の前にかかげる、貴族っぽい仕草で挨拶するのが可愛い。

 パンドラ「よく頑張りました、腕を上げましたね」
 ヘルバイラ「お褒め頂き、光栄です」

 生徒を褒める小学校の先生のような優しい口調でヘルバイラをねぎらうパンドラ。

 が、デスゼロウは、まだ戦士として未熟だと決め付け、ヘルバイラを野外訓練場へ連れて行き、さらなるトレーニングを課す。

 
 ビーム砲の爆発から、ジャンプして逃げるヘルバイラのド迫力ショット。

 次々と襲い掛かるキンクロンを倒していくヘルバイラだが、やがて苦しそうに片膝を突き、ヘレンの姿に戻ってしまう。エネルギーを使い果たしたのだ。

 
 ドクターバイオ「女王様、やめさせてください、このままだとヘレンは死んでしまいます」
 パンドラ「ヘレンを傷つけたくなければ、強い戦闘生物を作り出すことです。そうすればヘルバイラを戦力として考えなくて済みます」

 モニターで見ていた父親のドクターバイオがたまりかねてパンドラに嘆願するが、パンドラは冷ややかにそう答える。

 ドクターバイオは直ちにスピルバンを倒すための新たな戦闘生物の開発に取り掛かるが、そこへヘレンが戻ってきて、そんな恐ろしい研究をやめさせようとする。だが、ドクターバイオは耳を貸さず、

 
 ドクターバイオ「お前を守って見せる、お前はいつか、私を守ろうとした……命懸けで」

 ドクターバイオの台詞と共に、回想シーンとなる。

 それは、ワーラーに拉致されたベンがパンドラによってドクターバイオに改造されそうになっていた時のことで、そこにヘレンが駆けつけ、

 
 ヘレン「お父様!」
 ベン「ヘレン」
 ヘレン「私を改造してください、峰不二子みたいなスーパーボディに!」
 ベン「……」

 じゃなくて、

 ヘレン「私を改造してください、お父様を助けて!」

 自分の命を投げ打ってまで、父親を助けようとしたことがあったのだ。

 ……

 しかし、ヘレンたちがワーラーに誘拐されたのは14年前のことで、その時はまだヘレンは子供だった筈である。けれど、ベンが改造されている時には、既にヘレンは現在と同じ年恰好になっている。と言うことは、ワーラーは拉致したベンを、10年以上もそのままの姿で放置していたことになるが……。

 長い間、ベンに協力を要請して断られ続け、最後はドクターバイオに改造して洗脳してしまった、と言うことなのだろうか? 冷酷なパンドラが、そんなにも長期間、辛抱強くベンを説得するとは思えないし、最初からヘレンという切り札があったのだから、ヘレンを殺すと脅せば、簡単に言うことを聞かせられていたのではないだろうか?


 ※追記 13話で、この疑問に答える形で、ベンがドクターバイオに改造された経緯が語られている。それによると、やはりベンは、10年もの間、パンドラから拷問を受け続けてきたらしい。


 ドクターバイオ「お前を死なせはしない、どんなことをしてでも守る……」

 前にも書いたが、改造されたベンはワーラーに忠誠を誓うドクターバイオとなったが、洗脳によって息子スピルバンへの愛を失い、その心には娘ヘレンへの愛だけが残されているのだ。

 CM後、スピルバンの代わりに都内パトロールを行っているダイアナ。

 途中、学校帰りのトキオに会い、彼を発明ショップまで送ってやる。

 
 そしてダイアナの車を、前回と同様、ワンボックスバンで尾行するシャドー。

 前にも書いたが、シャドーの寺戸千恵美さんは、普通のメイクの方が10倍綺麗なのである。

 歩く性欲と呼ばれている大五郎、トキオがダイアナとドライブしてきたと知ると、今度は自分の番だとばかり、図々しく助手席に乗ってドライブに行こうとするが、

 
 美和「配達はどうするの?」
 大五郎「僕、ドライブしたい、ダイアナさんと」
 美和「だ~めっ!」

 妹の美和に見つかり、襟首をつかまれて阻止されてしまう。

 美和って、そんなに美人ではないのだが、この口の形は素直に可愛いと思いました。

 
 パンドラ「おほほほ、ダイアナひとりが動き回っていると言うのですね。スピルバンの傷は相当深い」
 リッキー「はい、チャンスです」
 パンドラ「ううーん」

 リッキーからの報告を聞いて、目を細めるパンドラ。

 それにしても、この並びを見ると、森永さんは最初から普通の悪役の方が良かったかなぁと思う。

 アクションも出来るのだから、ゼロガールズやギャル軍団のような女性だけのスパイチームのリーダー格とかね。

 要するに、ヘレンがスピルバンの姉と言う設定自体をばっさり切るべきだったと思うのである(あるいは、最後の最後に姉だったと判明するとか)。

 そうすれば、四六時中泣きそうな顔で「姉さん!」「姉さん!」連呼するスピルバンの、「うるせえっ、お前はカツオか?」と突っ込みを入れたくなるシスコンぶりを見せられることもなかったのに。

 それはさておき、狡猾なパンドラは、今度はヘレンを囮にしてスピルバンを誘い出す作戦をリッキーたちに伝授し、実行させる。

 グランナスカで怪電波を受けたスピルバン、ダイアナの帰りも待たず、その場所へ向かう。

 
 崖の上で、リッキーたちがぷりぷりしたお尻を並べて待っていた。

 
 リッキー「ヘレンに会いたくありませんか?」
 スピルバン「ヘレン? どこだ?」
 リッキー「あそこよ」

 リッキーが指差す方を見ると、

 
 峠の上に立てられた十字架に、ヴィダルサスーンのCMのようにヘレンが髪を美しくたなびかせながら、縛り付けられていた。

 眠っているのか、その体はびくりとも動かない。

 スピルバンが視線を戻すと、その一瞬の間に三人の姿は消えていた。

 スピルバン、理性も何も放り出して、犬のように姉のところへ駆け上ろうとするが、

 

 
 スピルバン(もう少し、あともう少しでパンツが見えそうなのに……)

 じゃなくて、

 スピルバン(これは罠だ、もしかすると姉さんに似せた爆弾人形かもしれない……)

 さすがにスピルバンも馬鹿ではない(たぶん)ので、途中で、そのことに気付く。

 それでも、本物か偽者か確かめなくてはならず、とにかく砂利だらけの斜面を這い上がって十字架の前まで辿り着く。

 間近で見ても、そのヘレンは正真正銘、生身の人間としか思えなかったが、その体は依然として微動だにしない。

 
 スピルバン「姉さん?」
 ヘレン「……」
 スピルバン「姉さん、姉さん!」

 大声で呼びかけるが、何の反応もないので、

 
 いきなりそのふくよかな胸に顔を押し当てるスピルバン。

 ヘレン(うん、もう、エッチなんだから~っ!)

 しかし、いくら姉だからって、妙齢の女性にそんなことしないよね、普通は。

 この辺も、生い立ちの事情から、スピルバンが見掛けと比べて中身が幼稚なことの一例なのかもしれないが。

 無論、スピルバンはヘレンの鼓動の音を聞こうとしたのだ。

 
 スピルバン「脈がない、死んでる?」

 世にも恐ろしい事態に、タカアンドトシのタカのような顔になって震えおののくスピルバン。

 
 パンドラ「スピルバンは姉を失い、心は寂しさに震え、闘志も凍てついて……い、いひっ、ぐふっ、ふふふふっ、討つなら今! ヘレン、お目覚めの時間ですよ」

 白々しく、傷心のスピルバンの気持ちを思いやりながら、込み上げてくる笑みを抑え切れないと言った風情のパンドラ、物柔らかな口調でヘレンに変身パルスを送るようドクターバイオに命令する。

 管理人、パンドラというキャラクター自体には愛着が持てないが、曽我町子さんの演技は相変わらず素晴らしい。

 さて、ヘレン、単に仮死状態にされていただけのようで、指令パルスを受けるとたちまちヘルバイラに変身し、自らの体を原子分解すると、

 
 スピルバンの背後の空間に移動し、

 

 

 
 再び実体化しながらスピルバンの体に斬り付ける。

 このアクションは、実にカッコイイ。

 デスゼロウの戦車部隊にも迫られ、絶体絶命のピンチに陥るスピルバンだったが、ここでダイアナが救援に駆けつけ、形勢挽回。

 スピルバン、ヘルバイラを退けると、ゴールデンハーフ、いや、ゴールデンファイブと呼ばれる通常のキンクロンより戦闘能力の高い5人のキンクロンとの戦いになるが、スピルバンの圧勝に終わる。

 事件解決後、当然ながら十字架はもぬけの殻になっていた。

 幸か不幸か、スピルバンはヘレンが変身するところを見ていなかったので、事情が分からず、ひたすら首を傾げるのみだった。

 敗退したデスゼロウは、ヘレンを二度と人間に戻れぬよう全面的に改造すべきだと進言するが、パンドラに却下される。

 
 パンドラ「ドクターバイオの生きがいを奪ってはなりません。戦闘生物を作らなくなってしまいますよ。そうなればワーラー帝国の損失、ヘレンをもっと大事に利用しなければ……」

 無論、それは、慈悲心から出た言葉ではなく、ヘレンをヘレンの姿にとどめることで、ドクターバイオの能力を十全に発揮させようと言うひたすら実利的な発想だった。

 
 リッキー「次の戦略はスパイ軍団にお任せください」
 デスゼロウ「なぬう?」

 と、リッキーが進み出て、ボディビルダーのような爽やかな笑顔で申し出る。

 
 不満そうに唸り声を出すデスゼロウに挑戦的な視線を向けていることから、リッキーたちはデスゼロウの使い走りではなく、独立してパンドラに仕える幹部だと言うことが見て取れる。

 ラスト、再び自由の身となったヘレンが、夕陽の中、川面を眺めながら、

 
 ヘレン(何処へ行けば良いの、私?)

 と、心の中でつぶやくのだが、それがあまりに身も蓋もない問い掛けだったので、思わず吹いてしまった管理人であった。
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コメント

勿体無いですね😓

確かにヘレンは、悪役のリーダーの方が相応しいと思うのですがね😅
森永さんは、アクションも出来るので勿体無いですね😓主人公がヘレンに対して御触りし放題なのも💮ですね

前期は美点が多い

>多治見要蔵 featuring 山崎努に勝てる筈がない
ジョニー大倉(1991)なら楽勝っすね!キャスティングは大事!

>洗脳によって息子スピルバンへの愛を失い、その心には娘ヘレンへの愛だけが残されているのだ
ワーラーにとってはこの上ない好都合ですが、やはりそのようにしたのでしょうね。

>森永さんは最初から普通の悪役の方が良かったかなぁ
萩原佐代子さんのように正義→悪もありましたしね。柔軟性も大事!

>パンドラというキャラクター自体には愛着が持てないが、曽我町子さんの演技は相変わらず素晴らしい
僕も同じです。うまく言えませんが、愛嬌と冷酷さの幅が広いというか?

>リッキーたちはデスゼロウの使い走りではなく、独立してパンドラに仕える幹部だと言うことが見て取れる
「グレートマジンガー」のミケーネ帝国における暗黒大将軍と7つの軍団
とは別の諜報長官アルゴス率いる諜報軍みたいです。
こうした力VS頭脳の構図が僕は好き。

後半の「どうしてこうなった?」ですが
特撮にもアニメと同様「シリーズディレクター」が必要だったんじゃないかと?
プロデューサー・・・営業とか仕事は山のようにあるので作品の中身だけ見ることは不可
監督・・・ローテーションなので、全話の整合性とかまでは手が回らない
結局、トップと現場の板挟みでメインライターばかりが苦しんでいたのでは?

ヘレンの美容整形に対する欲があったかどうかは定かではない・・・

>≧ヘレン「私を改造してください、峰不二子みたいなスーパーボディに!」
>≧ベン「……」

自分の体形にコンプレックスを感じるのか、それともナイスバディな体にあこがれるヘレンの悩みがあったかどうかは定かではない・・・(嘘)と言うのは置いといて、「私を改造してください、峰不二子みたいなスーパーボディに!」
は水木兄貴がルパン三世のエンディングテーマを歌っていた時期があることを意識したネタでは?と思う自分です。

それにしても「普通にドアを潜り抜けるだけでチラが発生するダイアナのコスチューム」に「崖の上で、リッキーたちがぷりぷりしたお尻を並べて待っていた」(もう少し、あともう少しでパンツが見えそうなのに……)とぼやくスピルバンからの「いきなりそのふくよかな胸に顔を押し当てるスピルバンと(うん、もう、エッチなんだから~っ!)とツッコむヘレン」と視聴者もドキドキするような場面がてんこ盛りですねえ…「いきなりそのふくよかな胸に顔を押し当てるスピルバン」なんかスピルバンがヘレンの胸を触るんではないか?と読む側までよからぬ想像を膨らませてしまいます。

女アポロガイスト・ヘレン?!

>要するに、ヘレンがスピルバンの姉と言う設定をばっさり切るべきだったと思うである(あるいは最後の最後に姉だったと判明するとか)。

確かにそれはありだと思います。例えばヘルバイラが「Xライダー」のアポロガイストの様な女指揮官として、勿論ワーラー奇城からの遠隔操作ではなく、
「ヘルバイラチェーンジっ!!」
とかと言う掛け声とともにヘルバイラに変身してスピルバンを純粋な悪役として迫撃する等すれば面白くなり、実作品の様な湿っぽい展開にならずに済んだのではないかとも思います
もっと後のお話になりますが、ギローチン皇帝が造った悪人ヘレンが、スピルバンをお手玉に取ると言う物がありました。その際のヘレン=森永さんの悪役っぷりは中々堂に入った物でかっこよかった(特にダイアナを上から目線で貶める処等)と感じます!!
因みに「Xライダー」の事が出たのに因んで言えば、上記のお話での悪人ヘレンと本物のヘレンが、丁度涼子、霧子の双子の姉妹(ともに美山尚子さん)の様にも見え、そのため悪人ヘレンが複数回に渡って登場し、結果悪人ヘレンからスピルバンを助けるために本物のヘレンが命を落とし、スピルバンが涼子を失った際の敬介よろしく怒りと悲しみで覚醒する等としてもよかったのではないかと僕的には思えました。

Re: 勿体無いですね😓

ま、今更言ってもしょうがないんですけどね。

Re: 前期は美点が多い

> ジョニー大倉(1991)なら楽勝っすね!キャスティングは大事!

拾っていただいてありがとうございます。

このためにわざわざ「八つ墓村」のDVD引っ張り出してキャプした自分を褒めてやりたいです。

> 僕も同じです。うまく言えませんが、愛嬌と冷酷さの幅が広いというか?

懐が深いと言うんでしょうか。それがパンドラと言うキャラにあまり反映されていないのが残念です。

> 後半の「どうしてこうなった?」ですが
> 特撮にもアニメと同様「シリーズディレクター」が必要だったんじゃないかと?

確かに、後半の迷走ぶりを見てると、指導者不在と言う感じですね。

第1クールは普通に面白いんですけどね。

Re: ヘレンの美容整形に対する欲があったかどうかは定かではない・・・

長文コメントありがとうございます。

> 「私を改造してください、峰不二子みたいなスーパーボディに!」
> は水木兄貴がルパン三世のエンディングテーマを歌っていた時期があることを意識したネタでは?と思う自分です。

勿論です……と言いたいのですが、ただの偶然です。

> 視聴者もドキドキするような場面がてんこ盛りですねえ…

オンエア時は特に感じませんでしたが、今見るとエッチですよね。

Re: 女アポロガイスト・ヘレン?!

> 例えばヘルバイラが「Xライダー」のアポロガイストの様な女指揮官として、勿論ワーラー奇城からの遠隔操作ではなく、
> 「ヘルバイラチェーンジっ!!」
> とかと言う掛け声とともにヘルバイラに変身してスピルバンを純粋な悪役として迫撃する等すれば面白くなり、実作品の様な湿っぽい展開にならずに済んだのではないかとも思います

パンドラたちとは独立した悪役と言うのは魅力的ですね。

> もっと後のお話になりますが、ギローチン皇帝が造った悪人ヘレンが、スピルバンをお手玉に取ると言う物がありました。その際のヘレン=森永さんの悪役っぷりは中々堂に入った物でかっこよかった(特にダイアナを上から目線で貶める処等)と感じます!!

そんな話がありましたか。後半はあまり覚えてないんですよねー。

更新お疲れ様です。

ついに時空戦士スピルバン9話が始まりましたか(いえ、つい最近、ダイアナの豪快なチラを堪能したような。)

冒頭、思わず、ついにスピルバンとヘレンが再会したの?と期待していたのですが、その過程がすっぽり抜けてたので、やはり、ダイアナの夢でしたか。正夢のような。
確かに、この時点でヘレンがヘルバイラと決めつけるにはいささか強引ですね。

>美和って、そんなに美人ではないのだが、この口の形は素直に可愛いと思いました。
可愛いですね。しかも大五郎、ダイアナにボディタッチしてるではないか。けしからん。

後編のヘルバイラのきらびやかな攻撃はかっこいいですね。わかりやすい画像ありがたいです。

さすがに、スピルバンのシスコンっぷりとやられっぷり、タカのような表情は情けなく見えますね。

個人的には内容が充実した見応えのある回&わかりやすいレビューでした。次回もリッキー軍団がどのような戦略で挑んでくるのかも楽しみです。

Re: 更新お疲れ様です。

> 後編のヘルバイラのきらびやかな攻撃はかっこいいですね。わかりやすい画像ありがたいです。

お褒めにあずかって恐縮です。

> 個人的には内容が充実した見応えのある回&わかりやすいレビューでした。次回もリッキー軍団がどのような戦略で挑んでくるのかも楽しみです。

ありがとうございます。次は個人的にも書くのが楽しい作品です。

メタルヒーローというおっさんホイホイ

ヒーローのカッコよさも物語の拡がりも今作までの初期5作で既に「極められ」てますが

それ以降の作品も
○スーツのカッコよさ・テカテカ感
○ウェポンのギミックや言葉(意味は分かりませんが)の響き
○動きの「様になってる」感
などなど、おっさんの僕に突き刺さってきますね。
飛ばし飛ばしでしか見てなかった本放送時はそうでもなかったのですが。
戦隊ヒーローよりもメタルヒーローに変身したいですね。本当に!

故・山川啓介先生の素晴らしい数々の歌詞や宮内タカユキ氏の歌唱の魔力も絶大です!

No title

なんというか宇宙船のデザインなど
昔のSFの王道は外さないところがこのシリーズの好きなところです。

Re: メタルヒーローというおっさんホイホイ

> 戦隊ヒーローよりもメタルヒーローに変身したいですね。本当に!

やっぱりヒーローはひとりで戦うのが良いですよね。

> 故・山川啓介先生の素晴らしい数々の歌詞や宮内タカユキ氏の歌唱の魔力も絶大です!

ほんと、奥深いメッセージが込められてますよね。

Re: No title

メカのデザインはどれも素晴らしいですよね。

僕の魂を燃え上がらせたネ申7

僕がリアルタイムで視聴の「帰ってきたウルトラマン」「仮面ライダー」以降の作品郡で
多大な貢献をなされた脚本家を7人選出してみました(順位はありません)。

○上原正三・・・多すぎて語りつくせない
○曽田博久・・・戦隊で物語を拡げた功労者
○長坂秀佳・・・「面白い」ではNO.1
○伊上勝・・・・ライダーを盛り上げた
○藤川桂介・・・マジンガーとヤマトがデカすぎる
○高久進・・・・・ジャンルが実に広い
○山浦弘靖・・・この人も守備範囲が広い

何回観ても面白いし、感動する作品が多いです。もう、感謝しかありません!

Re: 僕の魂を燃え上がらせたネ申7

自分的にも納得の顔触れですね。

個人的には、辻真先さんと武上純希さんを加えたいところです。

返信ありがとうございます

辻真先さんの作品リストを見ると、自分の幼少時代には「毎週目にしていた」感じですね。
今更ですが凄いものです!

武上純希さんは販促の要求をこなし、破綻なくシリーズ構成ができる人でしょう。
最大公約数的な盛り上がりは必ずあるし、変な自己主張がないのも好感が持てます。

Re: 返信ありがとうございます

わざわざ返信ありがとうございます。

的確な評価ですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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