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【菊容子さん追悼】 「人造人間キカイダー」 第23話「キイロアリジゴク三兄弟見参!」



 第23話「キイロアリジゴク三兄弟見参!」(1972年12月16日)

 と言う訳で、今年もはや巡ってきた、菊容子さんのご命日にお送りする、追悼特別企画のお時間です。

 ほんとは、昨日が命日だったのですが、月曜には更新しないことにしているので、一日遅れの公開となったことをご理解いただきたい。

 さて、今年は、近々レビュー開始予定の「人造人間キカイダー」から、菊さんがゲスト出演されている23話を先行レビューしたいと思います。

 時期的には、「変身忍者嵐」にレギュラー出演する少し前ですね。

 
 のっけから、その菊さんのバストアップがダーク基地のスクリーンに投影される。

 
 ギル「加東亜矢子、この女は明日、ヨーロッパから帰ってくるロボット工学の若手助教授、横江川久治と結婚式を挙げる。二人は5年越しの恋をしていた

 その前に立ち、部下たちに説明するプロフェッサー・ギル。

 そのボキャブラリーの中に、「恋」などという言葉があったことに、部下たちは新鮮な驚きを感じていた。

 ギル「横江川はこの亜矢子との結婚によって、今後益々研究に力を注ぐことだろう。光明寺に匹敵するロボット工学の第一人者になることはほぼ間違いない。我々ダークにとっては小うるさい敵になる。よいか、横江川助教授を日本から早々に追い出されなければならないのだっ! その為には明日の結婚を中止させる。加東亜矢子を殺すのだっ!」

 戦闘員「あの……ひとつ質問が」
 ギル「なんだ?」
 戦闘員「それより、横江川を殺したほうがてっとり早いのでは……?」
 ギル「シャアラップ!」

 と言うのは嘘だが、今回の作戦が、色々と突っ込みどころの多いことは事実である。

 まず、将来有望なロボット工学の研究者だからって、即ダークの敵と決め付ける理由が分からない。

 そして、もし敵だと言うのなら、追い払うのではなく、むしろ、光明寺のように、捕まえてダークの為に働かせれば良いではないか。

 なにより、相手を殺すのではなくて日本から追い出すだけというのが、ダークにしては穏当すぎる、中途半端なやり方のように思えてならないのだ。

 ついでに言えば、仮に亜矢子を殺したとしても、横江川が必ず日本を離れると決まった訳ではないだろう。逆に、ダークへの復讐の為、日本にとどまってキカイダーのような正義のロボットを作ろうとするかもしれないではないか。

 ま、とにかく、一番偉いギルがそう決めたのだから部下は黙って従うしかない。

 
 ギル「殺せ、殺せ、殺せぇ~っ!」

 青く塗りたくった、ほとんどギャグの領域に達している顔でカメラに向かって絶叫するギル。

 こんな上司はヤだなぁ。

 
 その後、早くも生身の菊さんがご登場あそばす。

 相変わらずお美しいが、この髪型はおばさんぽくって、あまり感心しない。

 歩道を歩いていたが、背後から怪しい連中がつけているのに気付き、

 
 ミニスカートから伸びる悩殺大根足も勇ましく、必死で逃げ惑う。

 と、向こうから、亜矢子以上に短いスカートを履いたミツ子と、マサルがやってくる。

 亜矢子「助けて、誰か!」
 ミツ子「ダークに追われてるのね、早く!」

 ミツ子は亜矢子の手を取って反対側に向かって走り出す。

 
 それにしても、亜矢子はともかく、ミツ子のスカートはかなりヤバイです。

 
 普通に走るだけで下着が見えそうになるんだもの。

 前後から挟み撃ちに合い、三人は、咄嗟に森の中に逃げ込むが、

 
 突然、足元が崩れ、

 
 亜矢子「ああーっ!」

 亜矢子がその穴に吸い込まれてしまう。

 ここで、菊さんのスカートがめくれてばっちり見えるかと思ったら、肝心なところを手前の葉っぱが邪魔して見えないという、大変悔しい結果に終わる。

 ま、厳密には、ほんの1コマだけ、白いものが見えているようなのだが、ぼんやりしているし、菊さんの顔がブレているのであまり実用性(なんの?)はない。

 ついでに言うと、深い穴に落ちたはずなのに、菊さん、一瞬だけど、普通に穴の中に立ってました。

 
 マサル「これは?」
 ミツ子「蟻地獄だわ!」

 ここでセット撮影に切り替わり、、三人がすり鉢状の巨大な穴の斜面に必死にしがみついているというシーンになる。

 怪人「ギハー、ギハー、ギィハハハハッ! まんまと罠に嵌ったな」

 穴の底には、それこそアリジゴクの姿をしたキイロアリジゴクがいて、三人が落ちてくるのを待っている。

 
 と、カメラが下がると、三人の足が宙に浮いていることが分かる。

 てっきり、実際は水平の地面に、俳優が寝転がって演技しているのを、カメラを90度回転させて撮っているのかと思ったが、その割りには頭上から戦闘員が落とす砂が、普通に上から下に落ちてるんだよね。

 と言うことは、ワイヤーか何かで俳優の体を斜面に固定して撮っているのだろうか?

 とにかく、例によってどこからかギターの音が聞こえてきて、ジローが登場。三人を救い出し、キカイダーに変身すると、キイロアリジゴクを撃退する。

 怪人は去り際、亜矢子の結婚式を中止しろ、さもなくば亜矢子を殺すとキカイダーに言い残す。

 しかし、今まで色んな「悪の組織」が色んな作戦を実行して(失敗して)きたけど、他人の結婚式を邪魔しようなどと言う作戦は、前代未聞であろう。

 その後、亜矢子のアパートで、明日着るウェディングドレスを見せてもらっているミツ子とマサル。

 
 ミツ子「わー、素敵ぃ」
 亜矢子「式を辞めろだなんて、そんなこと出来ないわ」
 マサル「どうして?」

 恐れを知らぬマサル、亜矢子に凄い質問をする。

 これが月ひかるだったら、「どうしてもよ!」と一蹴するだろうと、脳内変換するのが楽しいのです。

 が、菊さんが演じているのはひかるではなく亜矢子なので、しんみりした調子で、

 
 亜矢子「私の父はね、心臓が弱くてずっと入院してるの。私たち、その父にも見えるようにって、病院の窓から見える丘の上に神父さんを呼んで二人きりで式を挙げることにしてるの」
 ミツ子「丘の上で二人きり?」
 亜矢子「ええ、久治さんもその為に日本に帰って来るんだし、父も明日の式をとても楽しみにしてるの……もし式を辞めたりしたら、父は心臓発作を起こすかもしれない。それを思うと、私……」
 ミツ子「でも、亜矢子さん、幸せだわ」
 亜矢子「え?」
 ミツ子「結婚式を見ていてくださるお父様がるいるし、それに、結婚できる男の人を好きになったんですもの……」

 ミツ子の意味ありげな言葉に、

 
 亜矢子「じゃあ、その人、ホーケイ?
 ミツ子「違います!」

 ……

 すいません、天国の菊さん、ただのアホが書いてることなんで、どうか勘弁してやって下さい。

 正解は、

 亜矢子「ミツ子さん、結婚できない男の人を好きに?」

 でした。 

 ミツ子「……」

 さすがに相手がアンドロイドとは言えず、切なそうに言いよどむミツ子だったが、ちょうどそこへ、そのジローが入ってくる。

 
 ミツ子「ジロー、どう、似合うでしょ?」
 ジロー「亜矢子さん、ここはダークに狙われてる、危険だ、すぐに荷物をまとめて、しばらくお父さんのところへ隠れてた方がいい」
 亜矢子「はいっ」

 ミツ子、人のウェディングドレスを自分の体にあてがってアピールするが、ジローは一顧だにせず、てきぱきと亜矢子に指示する。

 ミツ子「ジロー!」
 ジロー「僕は亜矢子さんの荷物を先に届けてくる」

 
 ミツ子「ジロー!」

 別にわざとやってる訳じゃないだろうが、ジローのつれない態度に、もどかしそうに唇を噛むミツ子だった。

 だが、ジローが病院に向かう途中、キイロアリジゴクの待ち伏せを受け、再び変身してバトルとなる。

 
 しかも、今度は、それぞれ微妙に形状の異なる三体のキイロアリジゴクが出現し、キカイダーを包囲する。

 良く分からないけど、三人兄弟らしい。

 
 が、なにしろ、(長男?の)声は「宇宙鉄人キョーダイン」のゴンベスの和久井節緒さんだし、スーツはずんぐりむっくりしているしで、彼ら、実にキュートなのだ。

 
 キカイダーにぶん殴られ、斜面を転がり落ちるところや、

 
 同じくぶん殴られて、コテンとひっくり返るところなど、抱き締めたくなるほど可愛いのだ。

 優勢に戦いを進めるキカイダーだったが、長男(?)が放った巨大な角をよけそこね、その左胸に突き刺さってしまう。

 
 半平「ああ、郊外は良いなぁ、公害がなくて……お腹も減ったと」

 その後、半平が、川を見下ろすガリガリに削られた岩山に腰掛けてお弁当を食べようとしていると、足元の盆地で、キカイダーが戦闘員たちと激しく戦っているのが見えた。

 そのキカイダーを、ABC三つの方法でギタギタに痛めつけるキイロアリジゴク(の長男)。

 一応、それぞれの方法について長男が説明しているのだが、和久井節緒さんのキンキン声が聞き取りにくくて、正直何言っているのか良く分からないのである。

 それでも、簡単にまとめると、

 A……ダイヤの粉末を吹き付けてキカイダーのエアークラフトを使用不能にする

 B……超短波電波を浴びせて、キカイダーのメカを狂わせる

 C……フッ化水素をふきつけて、その体をドロドロに溶かす

 と言うものらしい。

 
 で、最後の手段によって、キカイダーの体が本当にぼろぼろに崩れてしまうと言うショッキングな映像。

 しかも、そのままCMへ行っちゃうのだから、当時のちびっ子たちはさぞやドキをムネムネさせて続きを待ったことだろう。

 ま、特撮を見慣れている人間には容易に推測がつくことだが、

 
 それは本物のキカイダーではなく、戦闘員が化けていたダミーに過ぎなかったことが分かる。

 
 それは、モニターで基地のギルに見せる為に行われていた演習だった。

 怪人「ご覧いただけましたか、プロフェッサー・ギル? ギハハハハハッ」
 ギル「なかなか研究したな、だが、本物のキカイダーに効かなければ意味がないぞ」

 その後、病院周辺で警戒していたミツ子とマサルのところに、今見たことを知らせに半平がやってくるが、ダークと間違えられて竹刀でぶん殴られて気絶してしまう。

 
 ちょうどそこへ、体にぶっとい角を刺したままのジローがあらわれる。

 ミツ子「ジロー、どうしたの?」
 ジロー「抜けないんだ、色々やってみたんだが」

 ミツ子、とりあえず病院の機械室、あるいは全然別の倉庫、もしくは工事現場の物置に行き、そこにあった万力で強引に角を引き抜き、内部にも応急処置を施す。

 やがて、亜矢子と半平、マサルが、ダークが病院に現れたといって逃げてくる。

 
 翌朝、既にウェディングドレスをまとって、相手の来るのを待ち侘びている亜矢子。

 亜矢子「遅いわ、久治さん、連絡もして来ないなんて」
 ミツ子「きっと飛行機が遅れてるのよ」

 ああ、菊さんにも、本物のウェディングドレスを着させてあげたかった……。

 ついでに、もっと胸の谷間がはっきり見えるドレスを着て欲しかった……。

 え? 菊さんの代わりにお前が死ねば良かったって?

 ま、出来ることならそうしたいところなんですが。

 と、意を決したようにジローがヘルメットを脱ぐと、新郎の着る予定のモーニングを掴む。

 
 ミツ子「何をするの?」
 ジロー「僕が新郎のかわりになる、遠くからならわかりゃしない。これ以上式が遅れたりして、亜矢子さんのお父さんが発作を起こしたら大変だ」

 ジローの提案に、ミツ子がチャンスとばかり、それなら自分も亜矢子の身代わりになると言い出すが、ジローは危険だからときっぱり断る。

 ミツ子「ジローは良いの? ジローを壊す為に、ダークはどんな作戦を用意してるのか分からないのよ」
 ジロー「僕は人造人間だ。僕の命より、亜矢子さんのお父さんの命の方が大事だ」

 
 そして、丘の上の十字架の前で待っていた老神父の前に、付き添いの子供を連れた新郎新婦が厳かに現れる。

 神父を演じるのは、チブル星人こと植村謙二郎さん。

 それを病室の窓から見ていた亜矢子の父親は、それを本物の新郎新婦だと思い、感激のあまり心臓発作を……じゃなくて、歓喜の涙を溢れさせるのだった。

 
 神父「横江川久治、あなたは加東亜矢子を妻とし、終生変わらざる愛を誓いますか」
 ジロー「はい」
 神父「加東亜矢子、あなたは横江川久治を夫とし、終生変わらざる愛を誓いますか」

 神父はお定まりの質問を二人にするが、

 
 ジローに続いて顔を起こしたのは、亜矢子でもミツ子でもなく、なんと、半平であった!

 半平「はい」

 いかにも長坂さん好みの展開だが、これだと、亜矢子やミツ子は危険だからダメだけど、半平なら死んでも良いってことにならないか?

 ここは、普通に、ミツ子にジローと結婚式を挙げさせてやりたかったな、と。

 もっとも、神父は半平の顔を見ても驚かず、いきなり眼鏡を投げ捨てると、

 神父「では、貴様たちには死んでもらう!」

 そう叫ぶや、キイロアリジゴクの姿に変わる。

 
 ジロー、いつもの服装に戻って戦うのだが、これ、亜矢子の父親が見てたらそれこそ心臓麻痺を起こすのではないだろうか?

 ま、父親は感動の涙で、目が見えなくなっていたということにしておこう。

 この後、前述のABC作戦とギルの「悪魔の笛」を、半平の機知と偶然の力にも助けられて、すべて切り抜けたキカイダー、三兄弟を仲良く地獄に送り届けて事件は解決する。

 ラスト、同じ場所で、改めて本物の結婚式が行われる。

 
 亜矢子「うふ、ありがとう」
 横江川「ジローさん、ほんとにいろいろありがとう。飛行機が遅れた為にご迷惑をおかけしてしまって」
 ジロー「こちらこそ、体の隅々まで直していただいて」

 ここで残念なお知らせがあります。

 二人が並ぶと、明らかに横江川の方が背が高い。よって、彼の為に用意されたモーニングが、ジローの体に合う筈がないのである!

 それはともかく、ジローはついでに横江川に体をすっかり直してもらったらしく、笑顔で礼を言う。

 
 横江川「ロボット工学のGACKTとしては当然のお礼だよ。君の体はもう完璧だ。僕も一生懸命やって、光明寺博士くらいの腕になったら、今度は君の良心回路の完成を手伝わせてもらうよ」

 こうして、ギルの「もう、こうなったら結婚式を邪魔しちゃうぞ!」作戦は見事失敗に終わり、横江川と亜矢子はめでたく結ばれるのだった。

 以上、終わってみれば、菊容子さんの魅力があんまり出ていなかったことに気付き、これを追悼企画に選んだことを少し後悔している管理人だった。

 うーん、これなら「変身忍者嵐」に怪人役でゲスト出演した時のエピソードにすれば良かった。

 ともあれ、改めて菊容子さんのご冥福をお祈りしつつ、終わりです。

 ※お詫びと訂正

 横江川の最後の台詞の中にある、「GACKT」は、「学徒」の誤りでした。訂正してお詫びします。
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コメント

菊容子さん

今日は菊容子さんの命日ですか?小生の母親も同じ日に亡くなりましたね😅(関係あらへんで)唯一残念なのは、どうも髪型が今一つだった事ですね。何だか、近所のオバちゃんみたいな感じなのが残念でしたね😓

時代を先取りした作品では?

キカイダーとなると冷静ではいられませんが、今日は自制して1点だけにします。

>さすがに相手がアンドロイドとは言えず、切なそうに言いよどむミツ子

■AIを「恋人・友人に出来る」  男性6割・女性3割
■「結婚を前提に付き合いたい」 男性3%・女性1%
(日経MJ 2018年11月23日)

このミツ子みたいな人がもう現実にいるのかなぁ?
「アンドロイドと人間の恋」は「キカイダー」以前にもおそらくあったでしょうけど
それを「子供向け」(放送時間は20時ですが)の「実写」でやったのがなんとも。アニメならオブラートに包めますが。

こら、キイロアリジゴク

 「スカートの女性を下から見上げるな!」と、当時画面に向かって言った記憶があります。

 菊女史の件、当方も命日にツイッターで載せました。同じ《うんにゅるりん》名義です。

そうでしたか。

菊容子さんとふて猫さんのお母様のご命日でしたか。投稿を介しまして、心よりご冥福をお祈りします(ふて猫さんは、管理人さんのレビューが新しく更新される度、すぐにコメントされておられ、いつも早!!(笑))

菊さんは、魔女先生を拝読させていただいて、初めて知った方なのですが(なにぶん、魔女先生のドラマのときは、私はまだこの世に存在していない(汗)のでコメントしづらいのです(汗))いつもお茶目な先生だという印象。
私がこれまでの間、管理人様のブログを拝見するにあたりまして、管理人様にとって、菊容子さんは特別な存在なのかなぁ~と伝わりました。
年末の美女+10も2年連続、菊さんをピックアップされておられたのも覚えていますし(他の方をも取り上げてましたら申し訳ありません)どのレビューか忘れましたが、確か、担任になってほしいベスト1位でしたね。

私もこの年齢になりますと、親族や知っている著名な方が少なからずお亡くなり、なんとも言えない気持ちになります。

当レビューの内容とは関係のないコメント、失礼いたしました。

追加

この作品も菊容子の魅力が全開で素晴らしいですね😅しかも、大根足がこれほど魅力的な女優さんもいないでしょうね

Re: 菊容子さん

> 今日は菊容子さんの命日ですか?小生の母親も同じ日に亡くなりましたね😅

そうだったんですか。菊さんともどもご冥福をお祈りします。

Re: 時代を先取りした作品では?

> このミツ子みたいな人がもう現実にいるのかなぁ?

所詮、人間の恋人・友人だって、その心は当人しか分からない訳だから、AIでも気にしない人がいても不思議じゃないと思います。

ま、それだけ孤独な人が多いと言う裏返しかもしれませんが。

Re: そうでしたか。

> 私がこれまでの間、管理人様のブログを拝見するにあたりまして、管理人様にとって、菊容子さんは特別な存在なのかなぁ~と伝わりました。

ま、迂闊にも、その魅力に気付いたのはつい2年前のことなんですけどね。その後、若くして非業の死を遂げられたことを知って、ますます思慕の情が強くなったと言うわけです。

> 当レビューの内容とは関係のないコメント、失礼いたしました。

いいえ、ご丁寧なコメント、心に沁みました。

Re: 追加

> この作品も菊容子の魅力が全開で素晴らしいですね

ウェディングドレス姿が貴重ですね。

ダーク怪人

「キカイダー」の立ち回りは、どこか重々しさがありライダーシリーズや戦隊シリーズの様な流麗な印象が無いのが特徴であり、また魅力でもあります。それはここに観るキイロアリジゴクの様な「アマゾン」の獣人とも、「シャイダー」の不思議獣とも違う重量感あるルックスによる物が大きいと思います!そしてキカイダーの攻撃を受けると、単に爆発するのではなく、実際に機械部品が飛び散る描写があるのもダーク怪人=メカ人間と言う印象を見る側に与えてくれます。それは戦闘員にも踏襲されており、言うなれば「バイオマン」のメカクローンの元ネタとも考えられます(プロフェッサー・ギルとドクター・マンは似た者同士?!)。
そしてもう一つ特筆すべき事は、和久井節緒さんの声!後にジローが金縛りになってしまったのをいい事に光明寺博士の誘拐にまんまと成功したムラサキヒトデの声も和久井さんでした。甲高く底意地の悪そうな喋り方に憎たらしさも倍増!一方で和久井さんの善人役としては、「ドラ猫大将」でのドラ猫大将(声は谷幹一さん)の猫仲間、クロヘイや「ずっこけナイト ドンデラマンチャ」のサンチョ等が挙げられます~またマイナーな例を出してスイマセン~。

Re: こら、キイロアリジゴク

>  菊女史の件、当方も命日にツイッターで載せました。

拝見しました。

Re: ダーク怪人

> そしてもう一つ特筆すべき事は、和久井節緒さんの声!後にジローが金縛りになってしまったのをいい事に光明寺博士の誘拐にまんまと成功したムラサキヒトデの声も和久井さんでした。甲高く底意地の悪そうな喋り方に憎たらしさも倍増!一方で和久井さんの善人役としては、「ドラ猫大将」でのドラ猫大将(声は谷幹一さん)の猫仲間、クロヘイや「ずっこけナイト ドンデラマンチャ」のサンチョ等が挙げられます~またマイナーな例を出してスイマセン~。

いつもながら博識ですね~。

えげつない悪役を演じても、なんか憎めない独特の声なんですよね。

そろそろ

菊容子さんを取り上げて戴いてありがとうございます😊そろそろ“好き好き魔女先生”をまたレビューして欲しいものですね😅何時でも構いませんがね

Re: そろそろ

そう言えばだいぶ間が開いてしまいましたね。

結婚式をさせてあげたかった

管理人様がおっしゃるとおり、せめて、ミツコさんと架空の結婚式をあげてほしかったです。

ミツコさんがとても一途でいじらしいです。この回ではミツコさんに冷たいジローですが、わざと冷たくしてるようにも思いました。自分からミツコさんとの恋をあきらめるために…。

心の中ではジローもミツコさんのことを想ってるんですよね。

Re: 結婚式をさせてあげたかった

コメントありがとうございます。

> 管理人様がおっしゃるとおり、せめて、ミツコさんと架空の結婚式をあげてほしかったです。

そうですね。何も半平と結婚しなくても……と言う気がします。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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