コメント
一番の被害者
確かに🐶😺が今回の一番の被害者のようですね😅ヒロシの東大一直線の目標も何だかなあと思いますがね
ぬるい
>ワンパターンのプロットなのだった。しかも今回のストーリーはそれらの中でも特に完成度が低い駄作なのだ。
「同じネタを縦に書いたなら、次は横に書け。その次は斜めに書け」と
藤川 桂介氏に指導されたと上原先生は言ってましたが・・・
今話は一言で言うと「ぬるい」。
仕掛ける側も仕掛けられる側もハジけてないですよね。
流石の上原先生も「お疲れ」でした・・・
>たった3年でこんなに大きくなってしまうとは、子供の成長は早いなぁ。
柿崎澄子さんも「サンバルカン」→「シャリバン」のみゆきの2年で大人びましたね。
「同じネタを縦に書いたなら、次は横に書け。その次は斜めに書け」と
藤川 桂介氏に指導されたと上原先生は言ってましたが・・・
今話は一言で言うと「ぬるい」。
仕掛ける側も仕掛けられる側もハジけてないですよね。
流石の上原先生も「お疲れ」でした・・・
>たった3年でこんなに大きくなってしまうとは、子供の成長は早いなぁ。
柿崎澄子さんも「サンバルカン」→「シャリバン」のみゆきの2年で大人びましたね。
一攫千金になるとこうまで
ついに時空戦士スピルバン12話が始まりましたか。
一攫千金を得て、一家全員が大五郎化のような感じになりましたね。ここまで、人間が変わってしまうものなのかと日和見ながら感じます。実際、宝くじが当たったら仕事を辞めるとか聞きますね。
スピルバン、ダイアナもなんともいえない表情ですね。
勝君だけがまともだ。犬と猫が可哀そうだ。
>なんというか、こう、全体的に貧乏臭いんだよね。
いかにも昭和の家って感じがしますね。ただ、当時、確かビデオデッキが10万を優に超えた時代で、電化製品も、バカ高かった記憶があります。そう考えますと、今の時代がデフレであるとしみじみ感じますね。
>このヒロシのバカタレの頭が肝心のところを隠してしまう。
ついつい、表現に笑ってしまいます。
>いやぁ、良いですね!(何が?)
いやぁ、久しぶりに目の保養になりました(何が?(笑))
>以上、ツッコミどころだらけで、捻りも何もない駄作であった。
そうですね。読み始めは、リッキー軍団はどんな策略でくるのだろうと期待してたのですが、平凡な回でしたね。スルーされても仕方なかったかも。
レビューお疲れさまでした。
一攫千金を得て、一家全員が大五郎化のような感じになりましたね。ここまで、人間が変わってしまうものなのかと日和見ながら感じます。実際、宝くじが当たったら仕事を辞めるとか聞きますね。
スピルバン、ダイアナもなんともいえない表情ですね。
勝君だけがまともだ。犬と猫が可哀そうだ。
>なんというか、こう、全体的に貧乏臭いんだよね。
いかにも昭和の家って感じがしますね。ただ、当時、確かビデオデッキが10万を優に超えた時代で、電化製品も、バカ高かった記憶があります。そう考えますと、今の時代がデフレであるとしみじみ感じますね。
>このヒロシのバカタレの頭が肝心のところを隠してしまう。
ついつい、表現に笑ってしまいます。
>いやぁ、良いですね!(何が?)
いやぁ、久しぶりに目の保養になりました(何が?(笑))
>以上、ツッコミどころだらけで、捻りも何もない駄作であった。
そうですね。読み始めは、リッキー軍団はどんな策略でくるのだろうと期待してたのですが、平凡な回でしたね。スルーされても仕方なかったかも。
レビューお疲れさまでした。
Re: 一番の被害者
なんかピントがずれてますよね。
Re: ぬるい
> 「同じネタを縦に書いたなら、次は横に書け。その次は斜めに書け」と
> 藤川 桂介氏に指導されたと上原先生は言ってましたが・・・
そうなんですか。ま、全く同じと言う訳じゃないですけどね。
> 仕掛ける側も仕掛けられる側もハジけてないですよね。
全然「未来ハウス」じゃなかったし……
> 藤川 桂介氏に指導されたと上原先生は言ってましたが・・・
そうなんですか。ま、全く同じと言う訳じゃないですけどね。
> 仕掛ける側も仕掛けられる側もハジけてないですよね。
全然「未来ハウス」じゃなかったし……
Re: 一攫千金になるとこうまで
> 一攫千金を得て、一家全員が大五郎化のような感じになりましたね。ここまで、人間が変わってしまうものなのかと日和見ながら感じます。実際、宝くじが当たったら仕事を辞めるとか聞きますね。
でも、1年だけって最初に言われてる割りに、計画性がなさ過ぎますよね。
> いかにも昭和の家って感じがしますね。ただ、当時、確かビデオデッキが10万を優に超えた時代で、電化製品も、バカ高かった記憶があります。
ま、当時は別に(テレビを)小さいとは感じてなかったんでしょうけどね。慣れと言うのは恐ろしいです。
> ついつい、表現に笑ってしまいます。
ありがとうございます。
> いやぁ、久しぶりに目の保養になりました(何が?(笑))
ほんと、これくらいないとレビューなんてやってられないですね。
> レビューお疲れさまでした。
こちらこそ、長文コメントお疲れ様でした。次回はいよいよ……
でも、1年だけって最初に言われてる割りに、計画性がなさ過ぎますよね。
> いかにも昭和の家って感じがしますね。ただ、当時、確かビデオデッキが10万を優に超えた時代で、電化製品も、バカ高かった記憶があります。
ま、当時は別に(テレビを)小さいとは感じてなかったんでしょうけどね。慣れと言うのは恐ろしいです。
> ついつい、表現に笑ってしまいます。
ありがとうございます。
> いやぁ、久しぶりに目の保養になりました(何が?(笑))
ほんと、これくらいないとレビューなんてやってられないですね。
> レビューお疲れさまでした。
こちらこそ、長文コメントお疲れ様でした。次回はいよいよ……
メタルヒーローの変身コード
「スーツを装着」しないロボットヒーローは除きます
ギャバン・・・・・・・・蒸着
シャリバン・・・・・・・赤射
シャイダー・・・・・・・焼結
ジャスピオン・・・・・(無言)
スピルバン・・・・・・・結晶
ジライヤ・・・・・・・(無言)
ウインスペクター・・・・着火
ソルブレイン・・・・・・ブラスアップ
エクシードラフト・・・・実装
ブルースワット・・・・(無言)
ビーファイター・・・・・重甲
やはり、変身コードは叫んでほしいし、漢字二文字がいいなぁ・・・
こうしてみると、やはり宇宙刑事が一番カッコいい!
ギャバン・・・・・・・・蒸着
シャリバン・・・・・・・赤射
シャイダー・・・・・・・焼結
ジャスピオン・・・・・(無言)
スピルバン・・・・・・・結晶
ジライヤ・・・・・・・(無言)
ウインスペクター・・・・着火
ソルブレイン・・・・・・ブラスアップ
エクシードラフト・・・・実装
ブルースワット・・・・(無言)
ビーファイター・・・・・重甲
やはり、変身コードは叫んでほしいし、漢字二文字がいいなぁ・・・
こうしてみると、やはり宇宙刑事が一番カッコいい!
Re: メタルヒーローの変身コード
ジライヤ以降はほとんど記憶にないですが、やっぱり無言はつまらないですよね。
変身を地味にすると人気が下がる法則
>やっぱり無言はつまらないですよね。
黒崎輝さんが叫んでたら、アドレナリン上がってましたよね。
「帰ってきたウルトラマン」も2話の「慢心すると変身不能」という必然性があるにせよ
番組全体の地味さを倍増させたのは否めませんね。
「ジャッカー」に至ってはもう・・・
1986年の月刊ニュータイプに「変身の醍醐味とは・・・力なき者の逆襲である」
みたいなコトが書かれてた記憶があります。
黒崎輝さんが叫んでたら、アドレナリン上がってましたよね。
「帰ってきたウルトラマン」も2話の「慢心すると変身不能」という必然性があるにせよ
番組全体の地味さを倍増させたのは否めませんね。
「ジャッカー」に至ってはもう・・・
1986年の月刊ニュータイプに「変身の醍醐味とは・・・力なき者の逆襲である」
みたいなコトが書かれてた記憶があります。
Re: 変身を地味にすると人気が下がる法則
返信ありがとうございます。
ライダーと違って、メタルヒーローはその辺の自由度が高くて良いですよね。
アイテムやポーズが要らず、台詞だけで変身できると言うのは、ほんと、画期的なアイディアだったと思います。
ライダーと違って、メタルヒーローはその辺の自由度が高くて良いですよね。
アイテムやポーズが要らず、台詞だけで変身できると言うのは、ほんと、画期的なアイディアだったと思います。
特撮版「逆噴射家族」?!
>特に完成度の低い駄作
正に管理人さんのご指摘の通り、このお話は僕が以前から何度かコメントの中で述べてきたこの二年前に公開された映画「逆噴射家族」(小林よしのりさん原作、石井聰互さん監督)の二番煎じ的な雰囲気が僕的にも否めません。
>ヒロシ「僕、一生懸命勉強する、東大一直線だー」
>ゆかり「わたしはアイドルになるわ」
まずこのヒロシとゆかりちゃんの願望からして、上記の映画での浪人生の息子・正樹(有薗芳記さん)と妹でやはりアイドル志願の娘・エリカ(工藤夕貴さん)と同じなのです!おまけにゆかりちゃんが歌う曲が「なんたってアイドル」に対しエリカは「艶姿ナミダ娘」と小泉今日子さん繋がり!そしてアイドルと同時に女子プロレスラー願望がある点までそっくり!!~但しエリカは他にも歌のレパートリーがあり、映画後半では本当にプロレスの勝負服(=水着)で攻防戦に臨戦する(36文キックやスピンキック等、ゆかりちゃんより技も多彩!)等、ゆかりちゃんには無いアグレッシブさも発揮します!~
>ナレ「兄のヒロシは一日中ピラミッドパワーの中で瞑想に耽っていた」
一方でこのヒロシの様子までも、正樹と全く同じで、先日このお話を配信で観た際には思わずデジャブを感じざるを得ませんでした!もっとも狂気の沙汰では正樹の方が圧倒的で、部屋を真っ暗にして光るピラミッドの中でイヌマロと言う愛犬(豆柴)を抱き人形代わりにして受験勉強のためのスタミナ食と称し、サプリメント各種に納豆、リポビタン、豆乳を混ぜた奇怪な料理を食べる有様!!
イヌマロもそんな正樹に飼われるくらいなら、是非ともヘレンに飼われたかったと思う事請け合いです(笑)!!
正に管理人さんのご指摘の通り、このお話は僕が以前から何度かコメントの中で述べてきたこの二年前に公開された映画「逆噴射家族」(小林よしのりさん原作、石井聰互さん監督)の二番煎じ的な雰囲気が僕的にも否めません。
>ヒロシ「僕、一生懸命勉強する、東大一直線だー」
>ゆかり「わたしはアイドルになるわ」
まずこのヒロシとゆかりちゃんの願望からして、上記の映画での浪人生の息子・正樹(有薗芳記さん)と妹でやはりアイドル志願の娘・エリカ(工藤夕貴さん)と同じなのです!おまけにゆかりちゃんが歌う曲が「なんたってアイドル」に対しエリカは「艶姿ナミダ娘」と小泉今日子さん繋がり!そしてアイドルと同時に女子プロレスラー願望がある点までそっくり!!~但しエリカは他にも歌のレパートリーがあり、映画後半では本当にプロレスの勝負服(=水着)で攻防戦に臨戦する(36文キックやスピンキック等、ゆかりちゃんより技も多彩!)等、ゆかりちゃんには無いアグレッシブさも発揮します!~
>ナレ「兄のヒロシは一日中ピラミッドパワーの中で瞑想に耽っていた」
一方でこのヒロシの様子までも、正樹と全く同じで、先日このお話を配信で観た際には思わずデジャブを感じざるを得ませんでした!もっとも狂気の沙汰では正樹の方が圧倒的で、部屋を真っ暗にして光るピラミッドの中でイヌマロと言う愛犬(豆柴)を抱き人形代わりにして受験勉強のためのスタミナ食と称し、サプリメント各種に納豆、リポビタン、豆乳を混ぜた奇怪な料理を食べる有様!!
イヌマロもそんな正樹に飼われるくらいなら、是非ともヘレンに飼われたかったと思う事請け合いです(笑)!!
特撮版「逆噴射家族」?!その2
>勝によれば、父親は会社も辞めて一日中遊びほうけており~母親もエアロビに熱中しているらしい
また、「逆噴射家族」の一家には勝の様なちびっ子はいませんでしたが、その代わりにいるのが植木等さん演じる猛烈おじじ様!!
近所の年寄りを家に一堂に集め、おっかさん(倍賞美津子さん)にエアロビどころかストリップダンス(!)をさせ乱痴気騒ぎをする等の傍若無人の果てに、おっかさんやエリカから冷遇される様になり家に居場所を失ってしまったおじじ様。しかし息子として同情したお父ちゃん(小林克也さん)は、そんなおじじ様のために地下室を造ろうと思い付き、会社をもおっぽり出して家の床板を剥がし、一日中削岩機で穴を掘り出します(カラオケばかりやり続けていた勝のお父ちゃんに比べたら随分前向きで親孝行?)!!その入れ込み方は家の中に工事の看板やパイロンまで立て、白アリの巣を発見するやガソリンを撒いて焼き殺そうする程です!!!
更におじじ様は、元満州のゲリラ部隊の出身で映画後半の攻防戦では軍服姿で臨戦!前述の勝負服姿のエリカを捕虜としてロープでぐるぐる巻きにしてお父ちゃんに軍刀を突き付け降伏を迫ります!!
もしこんなおじじ様が勝の家にもいたら、きっとダイアナをロープで縛り巻きにして、軍刀でスピルバンのツインブレードに挑戦しようとするでしょう!!そしてその様子を観ていたリッキーたちも
「負けたわ、あのおじじ様には。私たちや戦闘機械人の出番はなそうだわね・・・・(諦)。」
となるでしょう(笑)。
>ラスト、悪夢から醒めたようにかつての平穏な日常生活に復帰した坂崎家の人々の姿が映し出される。
団地暮らしに戻った勝の一家でしたが、「逆噴射家族」ではそんな物ではなく
「うちの一家がみんな狂ってしまったのはこの家が原因だ。」
と言う結論に至ったお父ちゃんに扇動され家族全員で家を打ち壊し、一家揃って高速道路のガード下の青天井で暮らす道を選びます。スピルバンも勝の一家に
「あんたら一家もガード下で暮らしたら?」
と思ったかもしれませんよ(また笑)?!
また、「逆噴射家族」の一家には勝の様なちびっ子はいませんでしたが、その代わりにいるのが植木等さん演じる猛烈おじじ様!!
近所の年寄りを家に一堂に集め、おっかさん(倍賞美津子さん)にエアロビどころかストリップダンス(!)をさせ乱痴気騒ぎをする等の傍若無人の果てに、おっかさんやエリカから冷遇される様になり家に居場所を失ってしまったおじじ様。しかし息子として同情したお父ちゃん(小林克也さん)は、そんなおじじ様のために地下室を造ろうと思い付き、会社をもおっぽり出して家の床板を剥がし、一日中削岩機で穴を掘り出します(カラオケばかりやり続けていた勝のお父ちゃんに比べたら随分前向きで親孝行?)!!その入れ込み方は家の中に工事の看板やパイロンまで立て、白アリの巣を発見するやガソリンを撒いて焼き殺そうする程です!!!
更におじじ様は、元満州のゲリラ部隊の出身で映画後半の攻防戦では軍服姿で臨戦!前述の勝負服姿のエリカを捕虜としてロープでぐるぐる巻きにしてお父ちゃんに軍刀を突き付け降伏を迫ります!!
もしこんなおじじ様が勝の家にもいたら、きっとダイアナをロープで縛り巻きにして、軍刀でスピルバンのツインブレードに挑戦しようとするでしょう!!そしてその様子を観ていたリッキーたちも
「負けたわ、あのおじじ様には。私たちや戦闘機械人の出番はなそうだわね・・・・(諦)。」
となるでしょう(笑)。
>ラスト、悪夢から醒めたようにかつての平穏な日常生活に復帰した坂崎家の人々の姿が映し出される。
団地暮らしに戻った勝の一家でしたが、「逆噴射家族」ではそんな物ではなく
「うちの一家がみんな狂ってしまったのはこの家が原因だ。」
と言う結論に至ったお父ちゃんに扇動され家族全員で家を打ち壊し、一家揃って高速道路のガード下の青天井で暮らす道を選びます。スピルバンも勝の一家に
「あんたら一家もガード下で暮らしたら?」
と思ったかもしれませんよ(また笑)?!
Re: 特撮版「逆噴射家族」?!
その映画、恥ずかしながらまだ見てないんですが、確かに共通点が多く、影響を受けてるのかもしれないですね。
Re: 特撮版「逆噴射家族」?!その2
詳しい解説ありがとうございます。
なかなかシニカルな結末ですね。
なかなかシニカルな結末ですね。