コメント
口裂け女=王女様
>一気に、恐ろしい「口裂け女」の姿に変貌する。
今だと、当然CGによる「段階変化」でしょうけど、こうした「ショック演出」は面白いです。
>そんなあほな九官鳥
「喋る動物」が「ゴレンジャー」~「サンバルカン」まで出てますね。
>このように、隊員たちが、あまりにも人間臭い姿を晒け出すのが、他の戦隊シリーズではあまり見られない、「バトルフィーバーJ」独自の魅力なのである。
白石のパチンコなんて今じゃ炎上するなぁ・・・
>「心頭滅却すれば火もまた涼し」
と言ったら、「涼しいのかよ」とライターの火を僕の手に近づけてきた会社の後輩(実話)
>サロメ「王女様、どうぞあのにっくきミスアメリカを粉々に撃ち砕いて下さいまし」
この怪人>ヘッダー・サロメはシナリオで徹底されてますよね。
バラリンカはまだしもこの口裂け女を王女様と呼ぶのは無理ゲー過ぎる!
「バトルフィーバー」って、ミョーな「ライブ感」(by白倉P)ありますね。
緻密なシリーズ構成だけが面白いわけではない見本かも?
今だと、当然CGによる「段階変化」でしょうけど、こうした「ショック演出」は面白いです。
>そんなあほな九官鳥
「喋る動物」が「ゴレンジャー」~「サンバルカン」まで出てますね。
>このように、隊員たちが、あまりにも人間臭い姿を晒け出すのが、他の戦隊シリーズではあまり見られない、「バトルフィーバーJ」独自の魅力なのである。
白石のパチンコなんて今じゃ炎上するなぁ・・・
>「心頭滅却すれば火もまた涼し」
と言ったら、「涼しいのかよ」とライターの火を僕の手に近づけてきた会社の後輩(実話)
>サロメ「王女様、どうぞあのにっくきミスアメリカを粉々に撃ち砕いて下さいまし」
この怪人>ヘッダー・サロメはシナリオで徹底されてますよね。
バラリンカはまだしもこの口裂け女を王女様と呼ぶのは無理ゲー過ぎる!
「バトルフィーバー」って、ミョーな「ライブ感」(by白倉P)ありますね。
緻密なシリーズ構成だけが面白いわけではない見本かも?
夏の風物詩
今回はいかにも夏の風物詩的なストーリーのようですね😅夏休みの怪談的な要素もあるようですね
Re: 口裂け女=王女様
> >「心頭滅却すれば火もまた涼し」
> と言ったら、「涼しいのかよ」とライターの火を僕の手に近づけてきた会社の後輩(実話)
頭がおかしいのでは?
> 「バトルフィーバー」って、ミョーな「ライブ感」(by白倉P)ありますね。
常識の枠にとらわれない発想が楽しいです。
> と言ったら、「涼しいのかよ」とライターの火を僕の手に近づけてきた会社の後輩(実話)
頭がおかしいのでは?
> 「バトルフィーバー」って、ミョーな「ライブ感」(by白倉P)ありますね。
常識の枠にとらわれない発想が楽しいです。
Re: 夏の風物詩
そう言えば、この作品、戦隊シリーズではよくある怪談ネタってあまりなかったですね。
他ではなかなかない
人間臭い姿を晒け出すのが魅力というのは同感です。他の戦隊とは異なり不真面目だったり油断して敗北したりするのはバトルフィーバー隊くらいですからね。
それにしてもマリアがバック転する場面はどう見ても体つきが男性ですね。もう少し何とかならなかったんでしょうか?
それにしてもマリアがバック転する場面はどう見ても体つきが男性ですね。もう少し何とかならなかったんでしょうか?
般若の面
>口裂け女と言うより、鬼婆みたいだけどね。
この口裂け怪人の風貌、僕的には般若の面に頭(かしら=ヤクの毛で作られたふさふさのかつら)を着けた能「道成寺」(映画「天河伝説殺人事件」でお馴染み)や「黒塚」(山小屋に棲み、旅の山伏を逗留させた女主人は実は人喰いの鬼だったと言うすじ)の鬼女か、石見神楽の「塵倫(じんりん)」と言う作品に登場する塵倫と呼ばれる鬼神の面とも見まかう物です!!
「一休さん」の「からくり人形と鬼の面」と言うお話にも、夜な夜な市中に不思議なわらしが現れ、油断して近づくと突然顔が般若の様な鬼に変わると言う、正にここに観る美人に変装して通行人たちを油断させ化け物顔を晒す口裂け怪人さながらの不届き者が登場します!!もっともそのわらしの正体は、くし阿弥と言う能面師志願の少年が、自分の打った般若を全く認めてくれない父上様でもある能の宗家に反発し、見た目は「隠し目付参上」の三太の様なからくり人形に顔が般若に変わるよう細工をした物で市中を騒がしていたと言う物でした(くし阿弥は後に一休さんに諌められて立ち直り立派な般若を打ち上げています!)。
後、般若と言えば、やはり「桃太郎侍」。このお話で口裂け怪人に敢然と立ち向かっていたマリア=萩さんも「桃太郎侍」では、上記のくし阿弥の様に反発する非行娘(一休さんに諌められたくし阿弥よろしく、桃さんに諌められ立ち直りかけますが、そこへ延びる悪奉行=菅貫太郎さんの魔手!!)を熱演していましたね。
この口裂け怪人の風貌、僕的には般若の面に頭(かしら=ヤクの毛で作られたふさふさのかつら)を着けた能「道成寺」(映画「天河伝説殺人事件」でお馴染み)や「黒塚」(山小屋に棲み、旅の山伏を逗留させた女主人は実は人喰いの鬼だったと言うすじ)の鬼女か、石見神楽の「塵倫(じんりん)」と言う作品に登場する塵倫と呼ばれる鬼神の面とも見まかう物です!!
「一休さん」の「からくり人形と鬼の面」と言うお話にも、夜な夜な市中に不思議なわらしが現れ、油断して近づくと突然顔が般若の様な鬼に変わると言う、正にここに観る美人に変装して通行人たちを油断させ化け物顔を晒す口裂け怪人さながらの不届き者が登場します!!もっともそのわらしの正体は、くし阿弥と言う能面師志願の少年が、自分の打った般若を全く認めてくれない父上様でもある能の宗家に反発し、見た目は「隠し目付参上」の三太の様なからくり人形に顔が般若に変わるよう細工をした物で市中を騒がしていたと言う物でした(くし阿弥は後に一休さんに諌められて立ち直り立派な般若を打ち上げています!)。
後、般若と言えば、やはり「桃太郎侍」。このお話で口裂け怪人に敢然と立ち向かっていたマリア=萩さんも「桃太郎侍」では、上記のくし阿弥の様に反発する非行娘(一休さんに諌められたくし阿弥よろしく、桃さんに諌められ立ち直りかけますが、そこへ延びる悪奉行=菅貫太郎さんの魔手!!)を熱演していましたね。
Re: 他ではなかなかない
> 人間臭い姿を晒け出すのが魅力というのは同感です。他の戦隊とは異なり不真面目だったり油断して敗北したりするのはバトルフィーバー隊くらいですからね。
ご同意ありがとうございます。ああいうところはずっと継承して貰いたかったですね。
ご同意ありがとうございます。ああいうところはずっと継承して貰いたかったですね。
Re: 般若の面
詳しい解説ありがとうございます。
> 後、般若と言えば、やはり「桃太郎侍」。このお話で口裂け怪人に敢然と立ち向かっていたマリア=萩さんも「桃太郎侍」では、上記のくし阿弥の様に反発する非行娘(一休さんに諌められたくし阿弥よろしく、桃さんに諌められ立ち直りかけますが、そこへ延びる悪奉行=菅貫太郎さんの魔手!!)を熱演していましたね。
時代劇に出てるマリアも可愛いですよね。
> 後、般若と言えば、やはり「桃太郎侍」。このお話で口裂け怪人に敢然と立ち向かっていたマリア=萩さんも「桃太郎侍」では、上記のくし阿弥の様に反発する非行娘(一休さんに諌められたくし阿弥よろしく、桃さんに諌められ立ち直りかけますが、そこへ延びる悪奉行=菅貫太郎さんの魔手!!)を熱演していましたね。
時代劇に出てるマリアも可愛いですよね。
再投稿申し訳ないです
どうも美人3人がいたのにも拘らず活かしきれていないのが残念ですね😅どうせなら、マリアかトモコが囮リになって解決した方が番組的にも良かったと思うのですがね
Re: 再投稿申し訳ないです
それにしても、この番組は女性レギュラーが多いのが良いですよね。