コメント
ゼロワンは?
「うん、これ内容ほとんど同じだねー」がかなりウケました。特に他の登場人物の紹介がほとんど同じで面白かったです。
ところで悪の組織女性キャラですが、サンバルカンのゼロワンは含まれないのでしょうか?ルックスやスタイルから見ても含まれてもおかしくないと思うのですが。
ところで悪の組織女性キャラですが、サンバルカンのゼロワンは含まれないのでしょうか?ルックスやスタイルから見ても含まれてもおかしくないと思うのですが。
上半期お疲れさまでした。
私も6月半ば頃から、今年も半分が終わってしまうのか、早い、と思うこの頃でした。コメントにもお伝えしようと思っておりました。
上半期のレビューお疲れさまでした。
今年も新しく始まった面白いレビューの数々、楽しませてもらいました。
これからも応援しております。
P.S ちょうど、1年前(七夕)前頃にスケバン「3」では、はにゃあが短冊を唯に渡していた回を思い出し、管理人様にコメントを投稿したのも覚えています(短冊と七夕は意識しておられなかったとのことでしたが)、つい先日のことのようでほんと早いですね(汗)
上半期のレビューお疲れさまでした。
今年も新しく始まった面白いレビューの数々、楽しませてもらいました。
これからも応援しております。
P.S ちょうど、1年前(七夕)前頃にスケバン「3」では、はにゃあが短冊を唯に渡していた回を思い出し、管理人様にコメントを投稿したのも覚えています(短冊と七夕は意識しておられなかったとのことでしたが)、つい先日のことのようでほんと早いですね(汗)
ありがとうございます😊
管理人様、数々の編集ありがとうございます😊昔のドラマは、ストーリー展開が丁寧に描かれているようですね(一部例外はありますがね😅)
キャストも豪華だし、予算も贅沢ですよね
キャストも豪華だし、予算も贅沢ですよね
Re: ゼロワンは?
めちゃくちゃ長い記事を読んでいただいた上にコメントしていただき、まことにありがとうございます。
> 「うん、これ内容ほとんど同じだねー」がかなりウケました。特に他の登場人物の紹介がほとんど同じで面白かったです。
そう言っていただくと、苦労した甲斐があります。ま、まったく同じと言う訳でもないんですけどね。
> ところで悪の組織女性キャラですが、サンバルカンのゼロワンは含まれないのでしょうか?ルックスやスタイルから見ても含まれてもおかしくないと思うのですが。
あっ、完全に忘れてました。書き直しておきます。
> 「うん、これ内容ほとんど同じだねー」がかなりウケました。特に他の登場人物の紹介がほとんど同じで面白かったです。
そう言っていただくと、苦労した甲斐があります。ま、まったく同じと言う訳でもないんですけどね。
> ところで悪の組織女性キャラですが、サンバルカンのゼロワンは含まれないのでしょうか?ルックスやスタイルから見ても含まれてもおかしくないと思うのですが。
あっ、完全に忘れてました。書き直しておきます。
Re: 上半期お疲れさまでした。
> 上半期のレビューお疲れさまでした。
> 今年も新しく始まった面白いレビューの数々、楽しませてもらいました。
> これからも応援しております。
ありがとうございます。読者の皆様からのコメントだけが頼りですので、これからもよろしくお願いします。
> P.S ちょうど、1年前(七夕)前頃にスケバン「3」では、はにゃあが短冊を唯に渡していた回を思い出し、管理人様にコメントを投稿したのも覚えています(短冊と七夕は意識しておられなかったとのことでしたが)、つい先日のことのようでほんと早いですね(汗)
げっ、あれから1年経ったんですか……確かに早いですね。
> 今年も新しく始まった面白いレビューの数々、楽しませてもらいました。
> これからも応援しております。
ありがとうございます。読者の皆様からのコメントだけが頼りですので、これからもよろしくお願いします。
> P.S ちょうど、1年前(七夕)前頃にスケバン「3」では、はにゃあが短冊を唯に渡していた回を思い出し、管理人様にコメントを投稿したのも覚えています(短冊と七夕は意識しておられなかったとのことでしたが)、つい先日のことのようでほんと早いですね(汗)
げっ、あれから1年経ったんですか……確かに早いですね。
Re: ありがとうございます😊
> 管理人様、数々の編集ありがとうございます
こちらこそ、長い記事をお読みいただき、感謝です。しかし、いくらなんでもボリュームがあり過ぎましたね。
> キャストも豪華だし、予算も贅沢ですよね
そうですね、得に「日本一周旅号」の全国ロケなんて、今じゃまず不可能でしょうね。
こちらこそ、長い記事をお読みいただき、感謝です。しかし、いくらなんでもボリュームがあり過ぎましたね。
> キャストも豪華だし、予算も贅沢ですよね
そうですね、得に「日本一周旅号」の全国ロケなんて、今じゃまず不可能でしょうね。
スワンの涙の10話で
「水もれ甲介」が唐突に出てきたのはこういう事だったんすね…w 「コワモテの生真面目な紳士」と「昔は近所に必ずひとりはいたバカ」が同一人物とは…w
今年も半分経ちました。
今年も何とか半分が経ちました。節目と言う事もあり、今回の記事も実に盛りだくさんの内容となっていますね。
「反逆同盟」の「死神が呼んでいる」に登場するメイン悪役の先生は、盲目を装った偽めくらと言う中々の食わせ者(おまけに夜な夜な洋館=特撮番組でお馴染みの多摩聖蹟記念館で悪魔降臨の祈祷を日課にしていた!!)だったと記憶しています。
また盲目と言えば「座頭市」シリーズですが、その中でも「座頭市二段斬」と言う作品(三木のり平さんゲスト作)では、序盤でおでんの屋台に立ち寄った市っつぁん(言うまでもなく勝新太郎さん)がおでんに多量の辛子を付けていると店の大将に
「あんまさん、そんなに辛子付けたら目に毒だよ。」
といじられながらも
「俺は、おでんに辛子を付けるなんて気に入らねぇんだ。辛子におでん付ける位が一番なんだよ♪」
と言い一口やるや案の定悶絶!!それでも市っつぁんは
「辛子が美味過ぎておじさんの顔がすっかり見えなくなっちまったよ(笑)!!」
と自分の障害さえも笑いのネタにする剛胆さを見せ
「面白いあんまさん(笑)。」
と大将も白旗を挙げてしまいます。そんなコミカルなシーンが後半での大立ち回りと好対照をなしています。
そして「旅号殺人事件」は僕も一度観た事があり、序盤の東京~鹿児島の場面ではブルートレイン・はやぶさ(牽引機がEF65の1000番台と言うのが当時的)が登場し、終盤の青森~東京の場面でも583系電車寝台の「ゆうづる」が登場(この車内で犯人役の岸部シローさんが締め上げられ全ての殺しを吐かされていたはずです。)していました。今では新幹線が全国的に発達し、便利になったのは嬉しい事ですがその陰でこうした情緒ある寝台列車での旅が出来なくなってきた事が残念です。西村京太郎さんも
「これじゃ、これから本が書けないな(泣)。」
と落胆しているかもしれませんよ。因みに新幹線を舞台にした殺人でお勧めなのは「古畑任三郎」の鹿賀丈史さん犯人回です。
最後に、「チェンジマン」についても言えば、つい先日まで配信が行われており、戦隊シリーズを観るなら「バイオマン」までと思っていた僕もすっかり観入ってしまいました(勿論後続の「フラッシュマン」~「ダイナマン」のピンク=萩原佐代子さんも悪役を熱演中!!~も今後が楽しみです)!
特に仰る通りマーメイドのかっこかわいさは、アニーや「ゴーグルファイブ」のピンクにも全く遜色無く、特におっかさんの愛情を知らずに育ったシーマが、地球のちびっ子たちにも同じ苦渋を飲ませようと世のおっかさんたちを「バーバパパ」のバーバモジャの様な怪物に変身させてしまうお話で、母無しのちびっ子姉弟の一日おっかさんになるマーメイド、ゆかりちゃんと言う女の子が大事にする土偶型の人形(通称ミミちゃん)が星王バズーの秘密を握るスペースドールと知りながらも、ゆかりちゃんとミミちゃんとの友情を壊させまいとマーメイドが捨て身の戦いに臨戦するそれ、ブーバが宇宙獣士ミラルカに命じ、変身前のマーメイドに変装させチェンジマン本部の内部からの撃滅を目論むそれはマーメイド三大活躍回と言っていいでしょう!!おっと、あんまりマーメイドばかり持ち上げるとフェニックスが
「私の立場どうなるのよーーーーーっ(怒)?!」
となりそうなのでこの位にしておきます(笑)。
以上長々となりごめんなさい。
「反逆同盟」の「死神が呼んでいる」に登場するメイン悪役の先生は、盲目を装った偽めくらと言う中々の食わせ者(おまけに夜な夜な洋館=特撮番組でお馴染みの多摩聖蹟記念館で悪魔降臨の祈祷を日課にしていた!!)だったと記憶しています。
また盲目と言えば「座頭市」シリーズですが、その中でも「座頭市二段斬」と言う作品(三木のり平さんゲスト作)では、序盤でおでんの屋台に立ち寄った市っつぁん(言うまでもなく勝新太郎さん)がおでんに多量の辛子を付けていると店の大将に
「あんまさん、そんなに辛子付けたら目に毒だよ。」
といじられながらも
「俺は、おでんに辛子を付けるなんて気に入らねぇんだ。辛子におでん付ける位が一番なんだよ♪」
と言い一口やるや案の定悶絶!!それでも市っつぁんは
「辛子が美味過ぎておじさんの顔がすっかり見えなくなっちまったよ(笑)!!」
と自分の障害さえも笑いのネタにする剛胆さを見せ
「面白いあんまさん(笑)。」
と大将も白旗を挙げてしまいます。そんなコミカルなシーンが後半での大立ち回りと好対照をなしています。
そして「旅号殺人事件」は僕も一度観た事があり、序盤の東京~鹿児島の場面ではブルートレイン・はやぶさ(牽引機がEF65の1000番台と言うのが当時的)が登場し、終盤の青森~東京の場面でも583系電車寝台の「ゆうづる」が登場(この車内で犯人役の岸部シローさんが締め上げられ全ての殺しを吐かされていたはずです。)していました。今では新幹線が全国的に発達し、便利になったのは嬉しい事ですがその陰でこうした情緒ある寝台列車での旅が出来なくなってきた事が残念です。西村京太郎さんも
「これじゃ、これから本が書けないな(泣)。」
と落胆しているかもしれませんよ。因みに新幹線を舞台にした殺人でお勧めなのは「古畑任三郎」の鹿賀丈史さん犯人回です。
最後に、「チェンジマン」についても言えば、つい先日まで配信が行われており、戦隊シリーズを観るなら「バイオマン」までと思っていた僕もすっかり観入ってしまいました(勿論後続の「フラッシュマン」~「ダイナマン」のピンク=萩原佐代子さんも悪役を熱演中!!~も今後が楽しみです)!
特に仰る通りマーメイドのかっこかわいさは、アニーや「ゴーグルファイブ」のピンクにも全く遜色無く、特におっかさんの愛情を知らずに育ったシーマが、地球のちびっ子たちにも同じ苦渋を飲ませようと世のおっかさんたちを「バーバパパ」のバーバモジャの様な怪物に変身させてしまうお話で、母無しのちびっ子姉弟の一日おっかさんになるマーメイド、ゆかりちゃんと言う女の子が大事にする土偶型の人形(通称ミミちゃん)が星王バズーの秘密を握るスペースドールと知りながらも、ゆかりちゃんとミミちゃんとの友情を壊させまいとマーメイドが捨て身の戦いに臨戦するそれ、ブーバが宇宙獣士ミラルカに命じ、変身前のマーメイドに変装させチェンジマン本部の内部からの撃滅を目論むそれはマーメイド三大活躍回と言っていいでしょう!!おっと、あんまりマーメイドばかり持ち上げるとフェニックスが
「私の立場どうなるのよーーーーーっ(怒)?!」
となりそうなのでこの位にしておきます(笑)。
以上長々となりごめんなさい。
目のつけどころがすげぇ!
上半期の執筆お疲れ様でした。
ペースが凄かった様に思います。
ご無理なさらぬように。
職場で話をする同僚たちが、同年代~団塊世代ちょい前の
(50代~60代後半)人が多くなり、特撮物も当時見たもの
以外はよく分からなくなってます(笑)
でも、管理人様は、そんな我々の強力な味方です(^^)d
「水もれ甲介」なんてすごいですよね😃
今の40代の方でも知らないんじゃないかな?
管理人様の仰る様に、当時番組タイトルが変わっても
何がどう違うのか、小学生の私には理解不能でした(笑)
石立鉄夫さんは、日テレ系はコメディタッチのお人好し、
TBS系は、「夜明けの刑事」~「トミーとマツ」等の
検察官、刑事課長、警察署長等ちょっとシリアスで
格好良かったなぁ。
もう少し長く、彼を見ていたかったのですが(T_T)
ペースが凄かった様に思います。
ご無理なさらぬように。
職場で話をする同僚たちが、同年代~団塊世代ちょい前の
(50代~60代後半)人が多くなり、特撮物も当時見たもの
以外はよく分からなくなってます(笑)
でも、管理人様は、そんな我々の強力な味方です(^^)d
「水もれ甲介」なんてすごいですよね😃
今の40代の方でも知らないんじゃないかな?
管理人様の仰る様に、当時番組タイトルが変わっても
何がどう違うのか、小学生の私には理解不能でした(笑)
石立鉄夫さんは、日テレ系はコメディタッチのお人好し、
TBS系は、「夜明けの刑事」~「トミーとマツ」等の
検察官、刑事課長、警察署長等ちょっとシリアスで
格好良かったなぁ。
もう少し長く、彼を見ていたかったのですが(T_T)
Re: スワンの涙の10話で
長い記事をお読みいただき、ありがとうございます。
> 「水もれ甲介」が唐突に出てきたのはこういう事だったんすね…w
確かに、今思うとちょっと説明不足でしたね。反省しております。
> 「水もれ甲介」が唐突に出てきたのはこういう事だったんすね…w
確かに、今思うとちょっと説明不足でしたね。反省しております。
Re: 今年も半分経ちました。
長文コメントありがとうございます。
> 「反逆同盟」の「死神が呼んでいる」に登場するメイン悪役の先生は、盲目を装った偽めくらと言う中々の食わせ者(おまけに夜な夜な洋館=特撮番組でお馴染みの多摩聖蹟記念館で悪魔降臨の祈祷を日課にしていた!!)だったと記憶しています。
いつもながらの記憶力ですね。
> そして「旅号殺人事件」は僕も一度観た事があり、序盤の東京~鹿児島の場面ではブルートレイン・はやぶさ(牽引機がEF65の1000番台と言うのが当時的)が登場し、終盤の青森~東京の場面でも583系電車寝台の「ゆうづる」が登場(この車内で犯人役の岸部シローさんが締め上げられ全ての殺しを吐かされていたはずです。)していました。今では新幹線が全国的に発達し、便利になったのは嬉しい事ですがその陰でこうした情緒ある寝台列車での旅が出来なくなってきた事が残念です。
なんでもお詳しいんですね。自分は鉄道には興味ないですが、色んな特急に乗り継いでいくのはなかなか楽しそうでした。
> 最後に、「チェンジマン」についても言えば、つい先日まで配信が行われており、戦隊シリーズを観るなら「バイオマン」までと思っていた僕もすっかり観入ってしまいました
自分も最近再評価している作品で、「バイオマン」の後にレビューしようと思ってます。
> 「反逆同盟」の「死神が呼んでいる」に登場するメイン悪役の先生は、盲目を装った偽めくらと言う中々の食わせ者(おまけに夜な夜な洋館=特撮番組でお馴染みの多摩聖蹟記念館で悪魔降臨の祈祷を日課にしていた!!)だったと記憶しています。
いつもながらの記憶力ですね。
> そして「旅号殺人事件」は僕も一度観た事があり、序盤の東京~鹿児島の場面ではブルートレイン・はやぶさ(牽引機がEF65の1000番台と言うのが当時的)が登場し、終盤の青森~東京の場面でも583系電車寝台の「ゆうづる」が登場(この車内で犯人役の岸部シローさんが締め上げられ全ての殺しを吐かされていたはずです。)していました。今では新幹線が全国的に発達し、便利になったのは嬉しい事ですがその陰でこうした情緒ある寝台列車での旅が出来なくなってきた事が残念です。
なんでもお詳しいんですね。自分は鉄道には興味ないですが、色んな特急に乗り継いでいくのはなかなか楽しそうでした。
> 最後に、「チェンジマン」についても言えば、つい先日まで配信が行われており、戦隊シリーズを観るなら「バイオマン」までと思っていた僕もすっかり観入ってしまいました
自分も最近再評価している作品で、「バイオマン」の後にレビューしようと思ってます。
Re: 目のつけどころがすげぇ!
> 上半期の執筆お疲れ様でした。
> ペースが凄かった様に思います。
> ご無理なさらぬように。
お気遣いありがとうございます。そちら様も、お体大事になさって下さい。
> でも、管理人様は、そんな我々の強力な味方です(^^)d
> 「水もれ甲介」なんてすごいですよね😃
> 今の40代の方でも知らないんじゃないかな?
え、そうなんですか。
まぁ、考えたら45年前の作品ですもんね。
> もう少し長く、彼を見ていたかったのですが(T_T)
そうですね。良い役者ほど早く亡くなる気がします。
> ペースが凄かった様に思います。
> ご無理なさらぬように。
お気遣いありがとうございます。そちら様も、お体大事になさって下さい。
> でも、管理人様は、そんな我々の強力な味方です(^^)d
> 「水もれ甲介」なんてすごいですよね😃
> 今の40代の方でも知らないんじゃないかな?
え、そうなんですか。
まぁ、考えたら45年前の作品ですもんね。
> もう少し長く、彼を見ていたかったのですが(T_T)
そうですね。良い役者ほど早く亡くなる気がします。
No title
映画「テレフォン」
砂の器(原作)の「電話の相手に危害を加える」というのがブロンソンの映画に似てるなーと思ったのですがどの映画だか思い出せませんでした。「ロサンゼルスだったかな」と思ったのですがあらすじを見ても確信が持てませんでした。
記事を見てようやく思い出せました。ブロンソンの映画は娯楽映画として手を抜いたものがないように感じました。
砂の器(原作)の「電話の相手に危害を加える」というのがブロンソンの映画に似てるなーと思ったのですがどの映画だか思い出せませんでした。「ロサンゼルスだったかな」と思ったのですがあらすじを見ても確信が持てませんでした。
記事を見てようやく思い出せました。ブロンソンの映画は娯楽映画として手を抜いたものがないように感じました。
Re: No title
結構色んな映画で使われてるトリック(?)みたいですね。
自分は「日常洋画劇場」と言うムックの101ページを読んで、「セーラー服」4話の元ネタが「テレフォン」だと気付いた次第です。
自分は「日常洋画劇場」と言うムックの101ページを読んで、「セーラー服」4話の元ネタが「テレフォン」だと気付いた次第です。