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「スケバン刑事」 第5話「黒ミサは午前2時に!」

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 第5話「黒ミサは午前2時に!」(1985年5月16日)

 シリーズ最低視聴率と言う不名誉な記録を持つエピソードである。

 ま、視聴率はドラマの面白さとは関係ないし、単なる推定値に過ぎないのだが、それとは別に、今回のエピソードがシリーズ中、多分一番つまらないのは事実である。

 スルーしても良かったんだけどね。

 冒頭、いつものように一緒に帰宅中のサキと三平。なんでも、サキと念願のデートをすることになったらしく、いつも以上に張り切っている三平だったが、彼らの眼前で、見知らぬ制服姿の女子高生がビルから飛び降りると言う事件が起き、三平の浮かれ気分を吹っ飛ばしてしまう。

 
 その前に茫然と膝を突き、彼女が握っていたペンダントを掴み取るサキ。

 ……いや、まだ助かるかもしれないんだから、救急車呼びましょうよ。

 サキがその蓋を開けると、

 
 二代目バルイーグルが微妙に変な顔で微笑みかけてきた。

 管理人が爆笑したのは言うまでもない。

 しかし、目の前にホカホカの死体があると言うのに、いきなりそんなことする奴ぁいないよね。

 三平、落ちていた学生証を拾い上げ、

 三平「カトレア女子学園の生徒だ。女の子なら誰でも憧れる名門中の名門なんだよ!」

 いや、だから、救急車を……

 サキが、その女子生徒・白鳥かおりの学生証を手に立ち上がり、前方を見ると、

 
 愛車のポルシェをバックに、神恭一郎が立っていた。

 あの、ふんぞり返ってないで、救急車を……

 管理人の再三の願いも空しく、結局白鳥さんは救急車も呼んでもらえず昇天されたそうです。合掌。

 夕暮れ、サキの部屋。

 サキ、あのペンダントを開いて、もう一度バルイーグルの顔を見る。

 え……って、勝手に故人の私物を持ち帰っちゃっていいんですか?

 
 神「泣きたければ思う存分泣けばいい」
 サキ「ふざけんじゃないよ、スケバン刑事に涙なんてあるもんかい」

 神はそう言うのだが、いくら目の前で人の死を見たからって、同級生だったとかならともかく、赤の他人なんだから、サキが号泣する(と神が思う)のはどう考えてもおかしいだろう。

 神「新しい指令を伝える」
 サキ「お断りだね! 私の目の前で私と同じ高校生が死んだんだ。何故あんな悲しい死に方をしなければならなかったのか、私はその訳が知りたい」

 サキ、神の指令を蹴ると、白鳥かおりの死の真相を調べる為、カトレア女子学園に転入すると言い出すが、

 神「残念ながら、(暗闇)指令にこちらから仕事を依頼することは出来ない」
 サキ「それなら、今度の仕事はお断りよ」
 神「獄中にいる母さんを死刑台に立たせたいのか?」

 神のむごい言葉に弾かれたように振り返るサキ。

 
 サキ「きたねえぞ、てめえらっ! いつまでも母さんを盾に取りやがって!」

 が、神は何も聞かなかったような顔で、ビデオテープをデッキに入れて再生する。

 今回の暗闇指令からの命令は、ビデオレターであった。

 
 暗闇指令「サキ、私がお前に望んでいるのはお前の熱い涙だ!」

 開口一番、訳の分からないことを言い出す暗闇指令に、

 
 サキ「いい加減にしろよ……」

 心に思ったことを、そっくりそのまま声に出して言うサキ。

 そのツッコミが、視聴者の気持ちにあまりにピッタリだったので、ちょっとした笑いどころとなっている。

 空気を読もうとしない暗闇指令は、

 暗闇指令「怒れ、悲しめ、熱い涙を爆発させろ!」

 と、畳み掛け、ますますサキの神経を逆撫でする。

 サキ「ちくしょう、こんなものぶっ壊してやる!」

 我慢強いサキの堪忍袋も、遂に限界を迎える。

 
 神「サキ、気持ちは分かるが、黙って見てろ!」

 それでも、神に言われて続きを見るが、拍子抜けすることには、今回の指令は他ならぬそのカトレア女子学園で起きている連続自殺事件の真相を探れと言うものだった。

 ……

 じゃあ、この、一連のシーン、一体なんだったの?

 今回のエピソードがシリーズ最悪の出来になったのは、ストーリーのつまらなさ、キャストの地味さのほかにも、こういう、どうでもいいシーンが多いことも原因のひとつだろう。

 
 サキ「この度、当学園に転校してまいりました~」

 早速カトレア女子学園の制服をまとって学生寮を訪ねているサキ。ここは全寮制なのだ。
 
 玄関に立って、明るく元気な声を張り上げていると、やがて生徒たちがぞろぞろ出て来て、敵意と警戒の目を向けてくる。それでも、寮長の佐和子はにこやかにサキを出迎える。

 佐和子「麻宮サキさんね、あなたのことは教務主任からうかがっています。私が寮長の綾乃佐和子です」
 サキ「よろしくお願いします」
 光枝「副寮長の今野光枝です」

 
 佐和子「何故この学校に転校してらしたの?」
 サキ「あ、それは今度私の父が、大阪の支社から東京の本社に栄転になりまして」
 佐和子「そう、それにしては大阪弁ではないのね」
 サキ「私、生まれも育ちも東京でして……」

 サキを部屋に案内する途中、佐和子がサキの身許を探るような質問を投げてくるが、サキは寅さんみたいなことを言って無難に切り抜ける。

 佐和子「お父様のご職業は?」
 サキ「父は銀行の支店長やっております」
 佐和子「そう、私の父は四ツ星銀行の頭取ですっ」

 内心、「だから、何?」とツッコミを入れつつ、

 サキ「よろしくお願いします」

 表面的には恐れ入ったようにお辞儀をしてみせるサキだった。

 佐和子は、今回の事件には直接関係はなく、単に、父親の自慢がしたかっただけらしい。

 佐和子「あなたのお部屋はここよ」

 
 サキ「……!」

 佐和子に教えられた部屋のネームプレートを見たサキはギョッとする。

 そこは他ならぬ彼女の目の前で自殺した白鳥かおりの使っていた部屋だった。

 ……と言っても、別に佐和子がわざわざその部屋をあてがった訳ではなく、ついでにストーリー上も別に意味はないのだった。

 なんだかなぁ。

 もし白鳥かおりの部屋にサキが住むようになるのなら、ありがちだけど、その部屋で、かおりが残した、事件を解く手掛かりになるような何か(日記とかメモとか)を発見する、みたいな展開になるものだけどね。

 サキ、適当な口実を作って、竹中教諭、つまり、二代目バルイーグルの五代高之氏に会う。

 
 サキ「竹中先生ですね、転校生の麻宮サキです。先生に死者からの預かりものがあります」

 で、初対面の竹中に、いきなりあのペンダントを渡す。

 いくらなんでも急過ぎる展開だが、これも、前述の余計なシーンのお陰で、メインストーリーに割ける時間が短くなったせいだろう。

 だから、今回は第1話のように冒頭からサキがカトレア女子学園に転校してくるシーンから始めて、事件の内容については、サキが暗闇指令の命令を回想する形で処理しておけば良かったのだ。

 ともあれ、ペンダントの蓋を開いて、その中の写真を見る竹中。

 
 竹中「これは……白鳥かおり君の……」

 今にも泣き出しそうに顔を歪めて呻く竹中。

 バルイーグルとは似ても似つかぬ、気の弱い男のようだった。

 
 サキ「先生、白鳥さんは何故自殺などしたのでしょう」
 竹中「わからない、わからないんだ。この半年の間に、僕を好きになってくれた生徒が三人も自殺してしまった」
 サキ「三人とも先生が好きだったのね」
 竹中「彼女たちか何通ものラブレターを貰った。しかし、僕は教師と言う立場を守り、一通も返事を出さなかった。それが彼女たちを死に追いやったとしたら、僕も責任を取らなきゃならない」
 サキ「どう責任を取るつもりですか」
 竹中「教師を辞めるつもりだ」
 サキ「そんなの卑怯よ……」

 転校したばかりの、初対面の女生徒に、べらべら自分の心情を吐露してしまう竹中。

 さすがにそんな奴おらへんやろ。

 こういう不自然なところが随所に見られるのが、今回のシナリオのまずさを端的にあらわしている。

 

 
 サキ「シッ!」

 と、背後で物音と人の気配を感じたサキ、唇に指を当てて竹中を黙らせてから、急いで廊下へ出て見るが、立ち聞きしていた人物は、既に他の生徒たちと混じって分からなくなっていた。

 転校初日の深夜2時、サキは何処からか奇妙な声が聞こえてくるのに気付き、部屋を出てその音の出所へ向かう。

 
 そこは集会室と言う部屋で、ドアを少し開けて覗いてみると、

 トンガリ頭巾「憎い、お前が憎い、白鳥かおり、お前は乙女の純情を踏みにじり、誇りを傷付けた。お前のような女は死んでも天国に行かせるものか。炎と燃えて地獄に落ちるが良い」

 赤いトンガリ頭巾を被った女と、数人の黒いトンガリ頭巾がいて、即席の祭壇を設けて、そこで、呪詛の言葉を浴びせながら、白鳥かおりのネームプレートを燃やそうとしているところだった。

 要するに、黒ミサの真っ最中だったのである。

 しかし、いくら憎んでいたからって、既に死んだものにまで、そこまで憎悪を滾らせると言うのは、なんか不自然と言うか、納得できない点である。

 サキ、彼らに気付かれて逃げようとするが、意外と鈍臭く、廊下で彼らに捕まって集会室へ連れて行かれる。

 
 トンガリ頭巾「エコエコアザラク、エコエコザメラク……サキ、私を見詰めなさい……お前が今夜見たことはすべて忘れなさい……」

 古賀新一のマンガで有名になった呪文を唱えつつ、巨大な水晶を使ってサキに催眠術をかけ、その夜の記憶を消してしまう。

 
 翌朝、自室のベッドで、枕にふっくらしたほっぺをくっつけてすやすや熟睡しているサキ。

 可愛い……

 正直、今回の見所は、サキのブレザー姿とパジャマ姿だけだなぁ。

 
 神「サキ、起きろ!」
 サキ「……」

 名前を呼ばれて、サキがぼんやりと目を開き、声のするほうを見ると、

 
 そこに、異様に濃い顔をした長身の男が、腕組みをして仁王立ちしていた。

 ここでサキが大声で騒いでいたら、神の人生が終わるところだったが、サキは依然としてぼんやりしている。

 
 神「何かわかったか?」
 サキ「何にもわかんないよ。だって私、何にも見てないもん」

 のろのろとベッドから起き上がり、多分、白鳥かおりが飼っていたのだろう、小鳥のかごのそばに立ち、夢の続きを見ているような目でつぶやく。

 
 サキ「何も、何も……」
 神「とろんとした目ぇしちゃってまぁ……」

 神、珍しくユーモラスな口調でぼやくと、

 
 神「サキ、この鎖を見るんだ。心が軽くなってとても良い気持ちだ」

 ペンダントの鎖を使って、サキに催眠術をかけ、前夜の記憶を蘇らせるとともに、トンガリ頭巾にかけられた催眠術も解いてしまう。

 神「どうやら犯人は催眠術を使って三人の少女たちを自殺させたようだ」
 サキ「催眠術?」
 神「サキ、プロなら同じ手は二度と食うな」
 サキ「わかってる」

 トンガリ頭巾と神に、続けて催眠術をかけられた人がなんか言ってますよ。

 その後、サキは自らを囮にした罠を犯人に仕掛けることする。

 休み時間、中庭の白いベンチに座って竹中への手紙を書いているサキ。

 すると、佐和子や光枝たちがすぐ集まって来る。
 
 光枝「麻宮さん、こんなところで何してるの?」
 サキ「恋しい恋しい竹中先生、これじゃちょっとありきたりかしら」
 生徒「サキさん、竹中先生にラブレターを出すつもりなの」
 サキ「ええ、そうよ、私、竹中先生に一目ぼれしちゃったの」

 
 光枝「竹中先生に近付くのはやめた方が身のためよ」

 光枝の、忠告とも脅しとも取れる言葉に対し、

 
 サキ「竹中先生に恋するものには死が訪れると言いたいのね?」

 臆せず言い返すと、ベンチから立ち上がる。

 
 ……

 スタッフ、このカメラ割りは失礼だろうがっ!

 って、失礼って言ってる俺のほうが失礼か。

 それにしても、悪意を感じる配置だなぁ。

 
 サキ「でもそんなのへっちゃらよ。私は竹中先生が好きで好きでたまらないの。先生の為なら死んだっていいわ!」
 佐和子「……」

 臆面もなく言い切るサキの美しい顔を、佐和子がまじろぎもせず見詰めていた。

 果たして、犯人は、佐和子なのか、光枝なのか?

 ……え、どっちでもいい? ええ、実は僕もなんです。

 その夜、今度はトンガリ頭巾たちがどかどかとサキの部屋に押し入り、サキを集会室へ連れて行き、再び催眠術にかけると、サキを連れて屋上へ上がる。

 
 トンガリ頭巾「サキ、大好きな竹中先生に一目会いたいだろうね。会わせてあげるよ。さ、前を見て」
 サキ「……」
 トンガリ頭巾「お前の大好きな竹中先生が腕を広げて待ってるよ。さあ、サキ、先生の腕の中に思いっきり飛び込みなさい」
 サキ「先生、竹中先生!」

 サキ、虚ろな目で夜の闇を見詰めていたが、やがて両手を差し出し、竹中の名を大声で呼びながら、屋上から身を躍らせる。

 
 トンガリ頭巾「麻宮サキは地獄に落ちた」

 トンガリ頭巾たちはすぐ下に降りてくるが、死んだ筈のサキがヨーヨーを投げ飛ばし、トンガリ頭巾の持っていた水晶を粉砕する。

 
 そう、3階から飛び降りた筈なのに、サキは無傷であった。

 
 トンガリ頭巾「サキ、お前はどうして?」

 トンガリ頭巾のもっとも疑問に対し、

 
 サキ「バカヤロウ! こっちが聞きてえぐらいだっ!」

 じゃなくて、

 サキ「バカヤロウ! ふざけんじゃねえや、同じ手を二度と食うほどドジじゃないよ!」

 
 サキ「こいつをぐっと握り締めて、必死で耐えていたんだ」
 トンガリ頭巾(いや、私が聞きたいのはそう言うことじゃなくて……)

 なんで屋上から飛び降りてサキが無傷だったのか、トンガリ頭巾も視聴者もそれを知りたかったのだが、サキ(と言うか脚本家)は全然別の答えで押し通してしまう。

 で、トンガリ頭巾の下から出てきたのは、やはり、光枝であった。

 光枝は黒魔術で学園を支配しつつ、竹中に恋する少女たちを次々と自殺に追い込んでいたのだ。

 その割りに、ライバルの佐和子にはちょっかいを出さないのが不思議であるが。

 サキ「きったねえよ、かおりたちは竹中先生に淡い恋心を持っただけじゃないか、純な初恋じゃないかっ、それをなんだよ、なにも地獄へ追いやることはないだろう? 光枝、もしかして、お前が一番竹中先生に惚れてたんじゃないのかい?」
 光枝「黙れ、サキ、私を辱めたね。お前だけは許さない」

 一応ここで、サキと光枝たちのバトルとなるが、暗くて何やってんだかさっぱりわかんねーよ!

 あと、サキは「淡い恋心」とか「初恋」とか言ってるけど、会ったこともないかおりたちの心をどうやって知ったのだろう?

 と、竹中が飛び込んできて、「私のために喧嘩はやめてぇっ!」と、河合奈保子みたいなことを叫ぶ。

 
 光枝「先生、私、先生のことが好きだったの……でも、私は美人じゃないから、好きになってもらえないと思って……だから……」

 ここにいたって、漸く自らの思いを告白する光枝。

 
 サキ「馬鹿だよ、あんたは、どんな女だって心がまっさらならチャーミングなのにさ」

 
 サキ「心が優しければ、どんな女だって優しい顔になるんじゃないかっ!」

 つまり、「女性は、見た目よりもハートが大事なのよ!」と言ってるのだが、それを光枝たちとは別次元の可愛らしさのサキが言っても、あんまり説得力がないのだった。チーン。

 サキ、反省して自殺しようとする光枝を止めて説教すると、

 サキ「竹中先生、あんたはかおりたちや光枝があんたに惚れてたのを知ってた筈だ」
 竹中「しかし、僕はゲイなんだ」
 サキ「あまったれんじゃ……えっ、そうなの?」

 じゃなくて、

 竹中「しかし、僕は教師なんだ」
 サキ「あまったれんじゃねえよ、教師である前にてめえは人間なんだ。男なんだよ。てめえに、惚れた女たちにもっときちんと向かい合ってくれたら……誰も死ぬことなんてなかったんだ!」

 はらわたから絞り出すような声で、竹中をも断罪するのだった。

 竹中「すまない、君の言うとおりだ。僕がもっと誠実に彼女たちの心を知ろうとしていたら……」
 サキ「いまさら奇麗事を言うんじゃないよ、教師なら、もっと生徒の悩みに真正面からぶつかれよ! 逃げてばっかりいて、何がセンコーだよ」
 竹中「悪かった、僕には勇気がなかったんだ」
 サキ「てめえも男なら、自分の為に死んだ三人の女の悲しみを一生背負って生きていくんだよ」

 この、サキの竹中への説教も、あまりにくど過ぎて腹にもたれる。

 それに、教師としての心構えまで、スケバンに教わることはないと思うんだよね。

 サキ「バカヤロウ」
 竹中「……」

 最後に罵声をおまけして、立ち去るサキ。

 ひとりになって冷静に考え直したら、「ワシ、そこまで言われなきゃいけないほど悪いことしたかなぁ?」と、若干疑問を感じる竹中ちゃんでした。

 ラスト、鷹の羽学園で、三平がサキと行くつもりだったライブのチケットを破ろうとしていると、横から伸びた手がそれを掻っ攫う。

 
 サキ「三平君、ライブ、付き合うわよ」
 三平「ほんとかよ、サキ、やったーっ!」

 三平、思わず歓声を上げるが、

 
 沼「サキ、三日も風邪で休んだ人間が何がライブだ! 授業が済んだらさっさとうちに帰ってじっとしておれ! くっ!」

 背後に現れた沼先生に、凄まじい雷を落とされるのだった。

 サキ、カトレア女子学園に転校していたことは鷹の羽の生徒たちや教師には隠し、風邪を引いて休んだことにしていたらしい。

 
 困ったように髪を掻き毟る三平と、肩を竦めておどけた表情を見せるサキ、と言う心温まるショットで「つづく」のだった。

 以上、最初に書いたように、面白くもなんともないエピソードだったが、その割りに書くのに時間がかかってしまい、正直、地獄のような3時間であった。
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コメント

納得です

今回スルーしたくなった管理人さんの気持ちがよくわかりました。
それにしても竹中先生、そんなに悪くないですよね?女子生徒に言い寄られても教師の立場上、手を出すわけにもいきませんし。光枝に対して「お前みたいなブスと誰が付き合うか!」「僕には言い寄ってくれる女の子はいくらでもいるんだ!」みたいなことを言っていたら最低ですが。

う~~ん。

この回が視聴率最低の回でしたか。

私は全話通して面白いと思うのですがね。
この回は、内容は非現実的だとしても、学園内の生徒と教師との恋愛のもつれ(女子高ならではの独特な環境)はドラマや事件として取り入れたかったと感じますね。女性ならではの容姿のコンプレックスとか妬みをテーマにした点。後の回の、いじめをテーマにした回とかも。
ラストのサキの熱い説教?は個人的にはジーンときますね~。

それと他校の制服を着てるサキがいいんですよ。(この回で一番よかった(見たかった)のはそこだろ、ポカッ(笑))

確かに冒頭の自殺のシーンから、サキも神サマも白鳥さんは死んでることが前提となってますね(笑)ホカホカ(笑)
確かに強引な展開で、遺留品も持って帰ってる。まぁ、警察より上の組織なんで何やっても許させるんですよ、きっと(笑)

じゃあ、この、一連のシーン、一体なんだったの?

神サマも人が悪い、きっと、暗黒指令をきちんと通したかったのでしょうね。

そして、神サマ、術を適切に解く方法も習得。ほんとに心強い。なんでもできちゃう神サマ。

>スタッフ、このカメラ割りは失礼だろうがっ!
確かに、意図があったのか、悪意を感じますね(焦)

>……え、どっちでもいい? ええ、実は僕もなんです。
確かに、もうどっちでもいいですね(笑)気づくとトンガリ頭巾正体?どっちでもいいわ(笑)

>そう、3階から飛び降りた筈なのに、サキは無傷であった。
> サキ「バカヤロウ! こっちが聞きてえぐらいだっ!」

確かに・・(笑)

もはや、ドラマより管理人様のレビューのほうが面白いですね(笑)

>以上、最初に書いたように、面白くもなんともないエピソードだったが、その割りに書くのに時間がかかってしまい、正直、地獄のような3時間であった。

レビュー化ありがとうございました。お疲れさまでした。

Re: 納得です

> 今回スルーしたくなった管理人さんの気持ちがよくわかりました。

ご理解いただき、ありがとうございます。

> それにしても竹中先生、そんなに悪くないですよね?女子生徒に言い寄られても教師の立場上、手を出すわけにもいきませんし

そうですよね。きっぱり断っていたとしても、結果は似たようなもんだったでしょうし。

Re: う~~ん。

いつもながらの長文コメントありがとうございます。

> 私は全話通して面白いと思うのですがね。
> この回は、内容は非現実的だとしても、学園内の生徒と教師との恋愛のもつれ(女子高ならではの独特な環境)はドラマや事件として取り入れたかったと感じますね。女性ならではの容姿のコンプレックスとか妬みをテーマにした点。後の回の、いじめをテーマにした回とかも。
> ラストのサキの熱い説教?は個人的にはジーンときますね~。

そうでしたか。当たり前のことですが、作品の評価は十人十色なんだなぁと改めて思い知らされました。安易にスルーしないで良かったです。

> 神サマも人が悪い、きっと、暗黒指令をきちんと通したかったのでしょうね。

なんか、サキにしたら小馬鹿にされてるような気がしたんじゃないかと思います。

> 確かに、もうどっちでもいいですね(笑)気づくとトンガリ頭巾正体?どっちでもいいわ(笑)

せめて犯人探しの意外性でもあれば……

> もはや、ドラマより管理人様のレビューのほうが面白いですね(笑)

私にとって最高の褒め言葉です。

> レビュー化ありがとうございました。お疲れさまでした。

ありがとうございます。しかし、「地獄」は我ながら大袈裟ですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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