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「人造人間キカイダー」 第6話「ブラックホースが死刑場でまつ」

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 第6話「ブラックホースが死刑場でまつ」(1972年8月19日)

 冒頭、満員の乗客を乗せて走っている観光バス。

 何故か、立ち寄る筈のドライブインを通過してしまい、当然、乗客たちがブーブー騒ぎ出すが、スピーカーからギルの「悪魔の笛」の音が聞こえてきて、

 
 ガイド「本日はダーク観光をご利用くださいましてまことにありがとうございます。ただいまより、コースを変更いたしまして、ダークの実験場にご案内いたします」

 割りと美人のバスガイドさんが、あくまで丁寧な言葉遣いで恐ろしいアナウンスをかます。

 怒った乗客が詰め寄り、その肩を掴むが、振り向くと同時に、ダークの戦闘員の姿に変わる。

 
 男「うっ!」

 今回の「良い顔」大賞を受賞したのは、若き日の新海丈夫さんです! パチパチパチ。

 戦闘員「騒いでも無駄だ、お前たちはダーク破壊部隊の生体実験用になるのだ」

 
 バスはとあるスタンドに立ち寄るが、そこもダークの支配下に置かれており、

 
 地上からの合図を受けた地下の戦闘員がメカを操作すると、

 
 巨大なリフトによって、バスがまるごと地下に降りて行く。

 円谷プロなどと比べてはダメだが、「仮面ライダー」などと比べればかなり良く出来たミニチュアである。

 彼らは、どう見ても富士山の裾野の牧場のようなところに連れて来られるが、そこは一応、地下世界と言う設定である。

 
 男「うわっ、来るな!」

 ナギナタを持った戦闘員に脅され、再び「良い顔」を披露する丈夫さん。

 
 戦闘員に追い掛け回され、パニック状態で逃げ回る乗客。

 しかし、まぁ、お顔はともかく、女子のミニスカ率が高いと言うのは、なんというか、こう、非常にやる気が湧いて来ますよね!

 こうして乗客が一箇所に集められたところで、再び「悪魔の笛」が鳴り出し、霧が出てきたかと思うと、

 
 その向こうに、馬の頭部を持つ怪人がうっそりと立ち、ヒーローっぽいポーズを決める。

 
 怪人「ヒヒヒヒヒヒッ!」

 ここで、怪人ブラックホースが、何の説明もなく、いななきながらいきなり突っ込んでくるのが、冗談抜きでめっちゃ怖いのである。

 丈夫さんは蹴られてスーパーボールのように飛んで行き、他の人たちは、怪人の持つ巨大な蹄鉄の形をした武器のスパークで、次々と殺されていく。

 なんか、老若男女問わず(赤ん坊までいる!)、無抵抗の民間人を虐殺すると言う、戦争にはつきもののおぞましいシーンが連想されて、かなりキツい。

 詳しい説明はないのだが、蹄鉄の両端が接触すると、そこから超高圧電流が流れるらしい。

 
 女「きゃああっ!」

 スヌーピーのシャツを着た女性も、なかなか「良い顔」で殺される。

 その、正視に絶えない地獄絵図をモニターで見ていたギルは、

 
 ギル「……」

 ちょっと引いていた。

 じゃなくて、

 ギル「ふっふっふっふっ、ダークの破壊部隊の最新鋭ラックホース、その能力は満足できる。性能データを各国に送って、買値を付けさせろ」

 以前にもやっていたように、ギル、自慢のアンドロイドを各国に売って、外貨を稼ぐつもりらしい。

 しかし、戦闘用アンドロイドの性能テストとしては、丸腰の民間人をただ殺すだけでは、マシンガンを持った中学生にも出来ることなのだから、あまり意味があるとは思えない。

 
 光明寺の家の電話が鳴り、家に帰っていたミツ子が受話器を取る。

 ミツ子「はい、光明寺ですが……もしもし?」

 それにしても、ただ受話器を持ってるだけなのに、なんでこんな可愛いんでしょう、ミツ子さんは!

 
 光明寺「光明寺?」

 電話の向こうにいたのは、他ならぬミツ子の父・光明寺博士であった。

 記憶の底に残っていた自宅の番号をダイアルしたのだろうが、記憶喪失になっている光明寺には、娘の声さえ分からないようで、ぼんやりと自分の苗字をつぶやくだけ。

 ミツ子の声に、ジローとマサルが来て、

 ジロー「俺が出よう」

 ミツ子から受話器を受け取ったジロー、開口一番、

 
 ジロー「悪戯はよせ!」
 ミツ子「いや、ジロー、それはちょっと……」

 ひょっとしたら光明寺からの電話かもしれないのに、悪戯電話と決め付けて怒鳴ってしまうジローに、思わず横から突っ込みを入れるミツ子であったが、嘘である。

 頭の中に常に霞が掛かった状態の光明寺であったが、

 光明寺「分からない、私には過去の記憶が……僅かに覚えていた電話番号は光明寺……私の名は光明寺と言うのか?」
 ジロー「はっ、その声は? 博士!」

 すかさずマサルが受話器を奪い、

 マサル「父さん、何処にいるの」
 光明寺「教えてくれ、君たちは一体?」

 が、その時、光明寺は、歩道橋を渡ってこちらに向かっている5人組の黒服に気付き、じっくり話す間もなく電話ボックスから出て逃げ出してしまう。

 
 マサル「父さん、僕、マサルだよ」
 ミツ子「もしもし、もしもし?」
 ジロー「間違いなく光明寺博士の声だった。しかも危険が迫っている気配だった」

 さっきも言ったけど、口を半開きにしたミツ子の可愛らしいこと!

 ミツ子「ジロー、何か手掛かりは?」
 ジロー「電話局で何処から掛かってきたか調べてもらうんだ」

 一方、黒服は博士を追ってとあるマンションの敷地内に入り込むが、

 
 博士は、雨どいを伝って、5階のベランダまで登っていた。

 うーん、さすがに無理なのでは?

 ともあれ、建物の中に入り、適当な部屋のドアを開けるが、

 
 その部屋こそ、ジローたちの友人・服部半平の事務所なのだった。

 ……

 あるある、そういう偶然!(ねえよ)

 
 半平「動かないで両手を上げろ。ここをどなた様の事務所だと心得る? シャーロック・ホームズか、服部半平かと言われるぐらいの大名探偵のところだ、けっ、ふてえコソ泥が!」

 たちまちあるじに見付かって泥棒扱いされるが、

 
 光明寺「頼む、助けが欲しいんだ」
 半平「うん? うっはははっ、依頼人とも知らず、とんだご無礼を」

 博士の言葉に、たちまち表情と態度を一変させて、部屋の奥に通す半平。

 いいなぁ、うえださん。

 そして今回、ほとんど半平が主役と言っても良いぐらいの活躍ぶりを見せるのである。

 光明寺「分からない、なんで私が追われているのか……せめて名前だけでも思い出せれば」
 半平「うーん、記憶喪失症ですな、よろしい、お引き受けを……と言っても、これも商売でしてなぁ」
 光明寺「金はない、今は払えないが……」

 と、廊下から、部屋をひとつひとつ調べて回っている黒服たちの声が聞こえてくる。

 光明寺「来る、奴らだ」

 こんな場合、普通なら無報酬で光明寺を助けるところだが、半平は凡百の善玉キャラとは違い、縋りつく博士の手を冷たく払うと、

 半平「ふっ、文無しは相手には出来んよ。拙者、一流でしてな」

 ある意味、立派である。

 切羽詰った博士は、左手の薬指に嵌めていた高そうな指輪を差し出す。

 
 半平「ほう、これは見事なダイヤモンド、服部半平、お助け申すぞ」

 遠慮なく自分の指に嵌めると、コロッと態度を豹変させる。

 具体的には、

 
 半平「はーっ、はーっ!」

 博士の背広を着て、わざと目立つように廊下を歩き、黒服たちを引き付けると言う作戦。

 黒服たちは(体格ですぐ気付きそうなものだが……)それが囮とも知らず遮二無二追いかけてくる。

 半平、愛車のスバル360でマンションから飛び出すが、

 
 ちょうど、あの電話ボックスにやってきたジローたちの横を猛スピードで駆け抜ける。

 マサル「あ、ハンペンが追われてる!」

 
 マサルの声に、ふわっとスカートを浮き上がらせながら体を回転させるミツ子さん。

 実際には起きてないんだけど、常にチラがありそうな期待を抱かせてくれるだけでも価値のある衣装である。

 やっぱり、特撮ヒロインの衣装はミニスカに限りますね。

 だからして、前にも書いた気がするが、「風雲ライオン丸」のヒロインが履いていたカウボーイのチャップスみたいなズボンは、論外なのである。

 ジローはサイドカーで彼らを追いかける一方、ミツ子たちには半平の事務所に行くよう指示する。

 半平はそのまま競馬場のトラックの中に入り込み、なおもカーチェイスを続けるが、例によって愛車がエンストを起こしてしまう。

 それでも、人並み外れた身軽さで、スタンド席をひょいひょい逃げ回って黒服たちを翻弄する。

 
 が、最後はブラックホースに首根っこを掴まえられて、ジ・エンド。

 黒服たちが、ダークの戦闘員であったことは言うまでもない。

 怪人「言え、光明寺を何処へ隠した?」
 半平「いま、なんて言った?」
 怪人「とぼけるな、貴様と服を取り替えた光明寺だっ」
 半平「ええっ、あの人が? ミツ子さんとマサル君の御父上!」

 
 その頃、光明寺博士は半平の着物を着て、事務所の机に座ってうんうん唸っていたが、人が来る気配に怯えて、ベランダから逃げ出してしまう。

 だが、それはダークではなく、

 
 彼の子供のミツ子とマサルであった。

 光明寺がとどまっていれば、無事親子再会出来た筈なのにと、見ている方ももどかしくなるシーンだが、これが、往年のドラマ「君の名は」と同じく、なかなか両者を会わせず視聴者をやきもきさせ、ひいては物語への熱中度を高める為の古典的な演出方法なのである。

 ブラックホースは、半平などうっちゃって事務所へ向かおうとするが、そこへギターの音が聞こえてきて、いつものようにキカイダーと怪人とのバトルとなる。

 さっきは放置していたのに、

 
 何故か、車で逃げようとする半平を追いかけるブラックホース。

 
 しかし、スーツアクターは数あれど、競馬場のトラックを全力疾走した人も珍しいだろうなぁ。

 その後、色々あって、

 
 キカイダー「電子破壊かっ」
 怪人「キカイダー、ダーク破壊部隊、ブラックホースの威力を見せてやる!」

 あの馬蹄型の特殊兵器でキカイダーに迫るブラックホース。

 その威力は確かに凄まじく、両端が空中で交差すると、

 

 
 その衝撃で、競馬場のスタンドの天井が崩れ落ちるほどであった。

 このミニチュアセットもなかなか見事な出来だが、いくらなんでも大袈裟じゃないか?

 また、キカイダーがコンクリート片の下敷きになるシーンの後、CMとなるのだが、

 
 CM後、普通にジローがミツ子たちの前に立っているのが、微妙に違和感を覚えてしまう。

 だから最初は、てっきりまだジローは瓦礫の下敷きになっていて、これは戦闘員が化けたニセモノなのかと勘繰ってしまったほどだ。

 それに実際、攻撃を仕掛けたのはブラックホースなのだから、ジローより先にここを襲撃してないとおかしいと思うんだけどね。

 ジロー「服部さんの話では博士は記憶喪失にかかり、ダークに追われているらしい」
 半平「それがしとて、手数料(の手)前、力になり申すぞ」

 張り切って拳を握る半平。その指に光っている指輪を見て、

 ミツ子「あっ、亡くなったお母様の形見」
 マサル「本当に父さんだね」

 
 半平「えっ、こ、これが形見の?」
 ミツ子「ありがとう、半平さん」

 ミツ子、とても性格の良い女の子なので、指輪を返せなどとは言わず、逆に(光明寺を助けてくれたことを)感謝する。

 
 半平「ええーーー、返す! 返さなければ男じゃないよ!」

 そんな態度を見せられては、強欲な半平も指輪を返却せざるを得ない。

 たまに金に目が眩んで敵の手助けをしたりする厄介な人間だが、根っこの部分には人としての道をわきまえている点が、この半平を実に魅力的なキャラに仕立てているのである。

 マサル「僕、尊敬しちゃうな」
 半平「はぁー、服部半平、大サービス、俺、光明寺博士探し、タダでやっちゃう」

 最後はジローではなく半平のアップで、次のシーンへ。

 ダークの本部でブラックホースからの報告を聞いたギルは、ミツ子とマサルのデータを部下に調べさせ、ちょうど今日がマサルの誕生日だと知ると、再びダーク観光の観光バスを発車させる。

 
 その上で、光明寺の家にこんな手紙を届ける。

 マサル「僕の誕生日を覚えていてくれたんだ。父さんは記憶喪失なんかじゃないんだ」

 実際に父親と会っておらず、半平の話でしか父親の記憶喪失のことを知らされていないミツ子たちは、それがダークの仕掛けた罠とも知らず、父親からの手紙だと信じて同封の切符で指示通りダークの観光バスに乗ってしまう。

 
 それが地獄への直通バスとも知らず、暢気に車窓から見える景色を楽しんでいる二人。

 乗客はまばらだったが、

 
 斜め後ろの席では、なんと、女装した半平が澄ました顔でタバコを吹かしているではないか。

 管理人、てっきり今回の脚本は長坂さんが書いてるのだとばかり思っていて、やたら半平の見せ場が多いのを見て、「ああ、やっぱり長坂さんは半平がお気に入りなんだな」と微笑ましい気持ちになるが、あとで実際は伊上さんが執筆していたと知って、意外な感じを受けたものである。

 半平「さすがはジロー君、目の付け所がよろしいぞ」

 光明寺のニセ手紙には「誰にも知らせるな」と書いてあり、ミツ子たちもそれを守ったようなので、ジローが何らかの方法でそれを知って、半平に頼んでこっそりバスに潜り込ませているのだろう。だから、ミツ子たちは半平やジローが自分たちをガードしていることは知らなかったと思われる。

 ジローのほうは、サイドカーでバスを尾行していたが、バスにはしっかり監視カメラがついており、その姿はダークの本部のモニターにくっきりすっきりパナカラー的鮮明さで映し出されていた。

 ギル「ジロー、今日と言う今日はキカイダーにチェンジさせん」

 ギル、かつてないほどの意気込みで、「悪魔の笛」を情熱的に吹き始める。

 
 ジロー「うっ、あっああ、しまった、尾行を勘付いていたのかっ!」

 ジロー、激しい頭痛に苛まれながら無念そうに叫ぶのだが、

 
 そりゃ気付くっちゅうねん。

 いくらなんでもダークのことを甘く見過ぎてはいないか?

 途切れることなく聞こえてくる笛の音に、さしものジローもキカイダーに変身する余裕がなく、蛇行運転しながらどんどん観光バスに引き離されていく。

 さらに後方から戦闘員の乗ったトラックが迫ってきて、一思いにジローを轢き殺そうとするが、そのトラックのエンジン音で笛の音が掻き消された一瞬のチャンスを逃さず、なんとかキカイダーに変身する。

 ただ、ここ、ナレーターが何の説明してくれないので、何故、笛の音を消えたのかが分かりにくいシーンとなっている。

 色々あって、観光バスを追って例の地下の実験場にやってきたキカイダー。

 
 怪人「ふっふっふふふっ、よく来たキカイダー、ここはダークのアンドロイド実験場であり、またアンドロイドの処刑場なのだ」

 朦々と立ち込める霧の向こうに、ブラックホースが戦闘員を引き連れて立ちはだかる。

 目の前に霧(スタッフが焚いた煙だけど)がたなびき、その後方はるかに聳える富士山も、中腹に美しい雲を従えているのが、実に良い「絵」になっている。

 キカイダー「ダークの死刑場?」

 
 驚いて周囲を見回せば、確かに、何らかの理由で処刑された戦闘員たちの無残な死体がゴロゴロしていた。

 しかし、いくらアンドロイドとはいえ、この死体はちょっとまずいよね。グロ過ぎて。

 キカイダー、ファイティングポーズを取るが、

 
 離れた場所に、馬蹄形の杭が立てられ、それに、さらわれたミツ子とマサルが縛られていた。

 いやぁ、良いよね、この、風でピラピラするミニスカ。

 いつチラが発生するのかと、期待を持たせてくれるだけで貴重である。

 人質を取られてはどうしようもなく、キカイダーは力なく腕を落とし、戦闘員たちに一方的に暴行される。

 
 と、戦闘員の死体に混じって隠れていた半平が、ここでむっくりと起き上がり、ブラックホースの目を掠めてミツ子たちのところへ小走りに走り出す。

 途中、ブラックホースに気付かれるが、持ち前の身軽さでその股をくぐり、ミツ子たちのそばまで辿り着く。それを見たキカイダーも反撃に出て戦闘員たちをぶちのめす。

 
 マサル「あ、ハンペン」

 ミツ子さんの縛り方も、上下のロープで小ぶりなおっぱいを挟み込むと言う、作法(?)にのっとった縛り方なのもポイントが高い(4億点)。

 
 半平「忍法縄抜けの術!」

 半平が印を結んで唱えると、ほんとにロープが勝手に外れてしまう。

 
 ちなみにこの時のミツ子が、段取りどおりロープが落ちなかったのか、NGを出したかのような恥ずかしそうな顔で体からロープを払い落としているのだが、一瞬、水の江じゅんさんの素の表情が見れたようで嬉しくなる。

 それにしても、今回はさすがに半平が目立ち過ぎだなぁ。

 まるでキカイダーが脇役に回ったかのような錯覚を覚えるほどで、半平ファンとしては嬉しいが、ヒーロー番組のシナリオとしてはちょっと問題だろう。

 ここからラス殺陣となり、

 
 ブラックホース、最後は馬蹄形の武器で自らの体を焼かれると言う、因果応報と言う言葉がピッタリ来る最期を遂げるのだった。

 以上、半平がでしゃばり過ぎる欠点はあるが、ショッキングな処刑シーンや起伏のあるストーリーなど、見所の多い力作であった。
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コメント

対処は楽?

半平って仮面ライダーV3の佐久間健よりも役に立ちそうな気がしますね。金にがめついけど人の道をわきまえているのも魅力ですね。
それにしても「悪魔の笛」はラジオでも常に携帯して大音量で聞けば対処できるんじゃないでしょうか?音さえ遮断できればいいみたいですし。

半平目立つ

今回はジローよりも半平が目立ってましたね😅敵方に裏切る事も無く珍しく捕らえられたミツコとマサルを助けて、ジローのアシスタントとなってましたね

Re: 対処は楽?

> 半平って仮面ライダーV3の佐久間健よりも役に立ちそうな気がしますね。金にがめついけど人の道をわきまえているのも魅力ですね。

ドラマ的にも行動の予測がつかないので楽しいですよね。

> それにしても「悪魔の笛」はラジオでも常に携帯して大音量で聞けば対処できるんじゃないでしょうか?音さえ遮断できればいいみたいですし。

確かに。それか、耳栓でも持ってれば楽勝ですね。

Re: 半平目立つ

脚本家も、真面目一方のジローより、人間味のある半平を書くほうが楽しいんでしょうね。

もっとキツく縛って!

お疲れ様です🐟
光明寺博士がミツ子さんたちに寸でのところで会えない
もどかしさがいいですねぇ😃
うえださんも、パートA 、B で少しずつの登場なら、
とても良くできたストーリー展開だと思います。
小学のエロガキの頃、プロフェッサーギルが24時間
ず~っと笛を吹くとキカイダーがやられちゃう!
なんて本気で考えてました(笑)

Re: もっとキツく縛って!

> お疲れ様です🐟

ありがとうございます。

> 光明寺博士がミツ子さんたちに寸でのところで会えない
> もどかしさがいいですねぇ😃

こういう連続性のあるドラマが「仮面ライダー」との大きな違いですよね。

ダーク観光とドロンボー観光

「ヤッターマン」(旧作)の「オニエ山のスッテン童子だコロン」と言うお話でも、ドロンボー一味が仕組んだダーク観光ならぬドロンボー観光が登場!!
ボヤッキーが運転手、ドロンジョ様がガイドを務め、ドロンジョ様が序盤でのガイドさんよろしく
「皆さま、本日はドロンボー観光バスをご利用いただき誠にありがとうございます。これより悪い道に入りますので、頭部にお気を着けくださいませ~♪」
と自分とボヤッキーのみちゃっかりヘルメットを被り、わざと未舗装の道を走ったため、乗客たちは皆天井に頭をぶつけ瘤だらけに!!
次にトンズラーが店主を務めるドライブインに停車し、乗客一人一人に一つウン万円(!)のヘルメットを売り付け、更に
「お客様方には、これより急流下りをお楽しみいただきま~す♪」
と乗客たちを一人残らずトラックの荷台から土を落とす要領で渓谷を流れる川の中へドボン!!急流に揉まれ命かながら助けを求める乗客たちの前に、今度はすかさず救命艇に乗って現れまたもや一つウン万円の浮き輪を売り付けていました!!
中々えげつない手口を使うドロンボー一味でしたが、あくまで金目当てのドロンボー一味に対し、ダークは最初から乗客の命目当てなので、やはり残忍性ではダークの方に軍配が上がります!
また命かながらの乗客たちにも、決して浮き輪代を払わなければ助けようとしないボヤッキーも、ここに観る切羽詰まった光明寺博士からもしっかり依頼料を要求する半平と重なります(笑)!!

Re: ダーク観光とドロンボー観光

いつもながらの詳しい解説ありがとうございます。

ま、金を取られるだけならまだマシですよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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