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「仮面ライダー」 第87話「ゲルショッカー死の配達人!」

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 第87話「ゲルショッカー死の配達人!」(1972年11月25日)

 夜、黒いお釜帽に黒いマントを羽織った、金田一耕助Blackみたいな格好をした男が、細谷と言う表札の出ている屋敷の前に立ち、黒枠のついた手紙を投げ入れる。

 
 屋敷の主人、細谷勉は、暖炉の前でひとり酒をかっくらっていたが、いつの間にか、ボトルに手紙がたてかけてあるのに気付き、中を開いてみるが、それには、「われわれゲルショッカーは日本産業会会長・細谷勉氏の死をつつしんでおくやみする」と言う、不吉な言葉が書かれていた。

 細谷「11月25日、夜12時といえば、今夜だ。なんだ、これは、誰かの悪戯だろう」

 そう断じたものの、一応、猟銃を構えて12時が来るのを緊張の面持ちで待つ細谷であった。

 しかし、日本産業会とやらの会長で、豪邸に住んでいるのに、家族も使用人も誰もいない風なのが、いかにもチープな感じがする。

 やがて時計が12時を指すが、

 
 果たして、窓の外に、なんとも形容しがたい不気味な怪物がぬっとあらわれる。

 細谷「誰だ?」
 怪人「お前は死ぬのだ、その為にやってきたのだ!」

 怪人は一旦姿を消すと、部屋の中に入り込み、有無を言わさず細谷に襲い掛かる。

 それでもなんとか屋敷から逃げ出し、草むらで二人の警官を見付けて助けを求める細谷だったが、

 
 細谷「な、何をするんだ」
 警官「ゲルショッカーは必ず実行する」
 細谷「き、君たちは……」

 警官は細谷の腕を取ると、地面に叩きつけ、戦闘員の姿に変わる。

 
 やがて追いかけてきた怪人クモライオンの吐く真紅のスズランテープ、もとい、真紅の糸に巻きつかれ、苦悶の表情を浮かべる細谷オヤジ。

 なお、画面からは、パチパチパチと、ドンパッチの弾けるような音が聞こえているのだが、どうやら、その糸には高圧電流が流れているらしい。

 せめて火花くらい散らして欲しかったが、可燃性だからねえ。

 配達人「ふふふふ、暗殺リスト第1ページは終わった」

 細谷が殺されるのを遠くから見ていたさっきの男が、不気味な笑みを浮かべてつぶやく。

 掴みはバッチリ! と言いたいところだが、はっきり言って時間をかけ過ぎていると思う。

 さて、ミッションコンプリートの知らせを聞いたブラック将軍、

 
 細谷の写真の貼られたページの上で、右手を撫でるように斜めに動かすと、

 
 「処理済み」を示す、赤線が引かれているというのが、なかなかしゃれた演出。

 無論、手の平にペン先か何かを仕込んでいるだけなのだろうが、こういう細かい「遊び」が大切なのだ。

 どうでもいいが、こういうのって「リスト」とは言わないよね?

 
 首領「ブラック将軍、君のT3号計画、すなわち、日本を支えている各界の主要人物暗殺作戦をコンピューターが精密に検討した結果、OKが出た」
 ブラック将軍「首領、既にテストは完了しております。OKが出た以上、本格的な行動に移ります」

 悲しいことだが、ゲルショッカーにおいては、首領よりコンピューターの方がエラいらしい。

 つーか、コンピューターが全部判断するのなら、首領要らねえじゃん。

 首領「大いにやりたまえ、そしてゲルショッカーのロボットを送り込め」

 また、最後に首領はそう付け加えるのだが、ドラマでは、細谷についても、2番目の青野についても、身代わりのロボットの件は全く触れられていない。

 どうも、今回のエピソード、話を詰め込み過ぎて、消化し切れていない印象を受ける。

 いっそのこと、前後編に分けて描けばかなり面白くなったんじゃないかと思う。

 さすれば、冷子お姉さまの出番も増えただろうに。

 話が前後したが、リストの2番目は、日本科学アカデミー理事長、青野清であった。

 
 自分宛の手紙の中に、黒枠の奇妙な手紙が混ざっているのに気付き、文面に目を通すが、「ふっ、バカな」と、まるで相手にせず、すぐに破り捨ててしまう。

 
 ノックの音がして、青野の秘書が入ってくるのだが、これが、癒し系と言う言葉が似合う、とろんとした目付きのなかなかの美人なのだ。

 Wikiによると、今井冷子と言う役名らしいが、変な名前だ。

 演じるのは山口京子さん。

 
 冷子「お車のご用意が出来ました」
 青野「あ、そう、じゃあ、後たのんだよ」

 秘書と言うお堅い職業なのに、割りと短めのスカートなのも素晴らしい。

 冷子、黒枠の封筒が投げ出してあるのを見て、

 
 冷子「あのう、どなたかお亡くなりに?」
 青野「ふっふっ、誰かの悪戯だろう、私が今から1時間後に死ぬと送って寄越したんだ」
 冷子「まあ」
 青野「人間の死ぬ時間までは現代の科学では解明できない。非常に興味があるな」
 冷子「博士……」

 気になった冷子は、引き裂かれた手紙を拾い集め、少年仮面ライダーに持ち込んで相談する。

 
 立花「ゲルショッカーめ、今度は青野博士を」
 冷子「私、ふと弟が少年仮面ライダー隊の隊員になってることを思い出したものですから」
 立花「はぁ」

 そう、冷子さん、なんと、ミツルのお姉さんだったのだ。

 ミツルが羨ましくなると同時に、是非準レギュラーになって欲しかったと思う可愛らしさである。

 ま、準レギュラーは無理でも、せめてもっと出番が多かったらなぁ。

 
 立花「で、青野博士は今何処に?」
 冷子「アカデミー総会が終わって、ご自宅に向かっている時間ですわ」
 ヨッコ「死亡の時間まであと20分よ」

 と言う訳で、残念ながら、冷子さんの出番はこれで終わり。

 さて、青野博士は、既に偽者と入れ替わっていた運転手によって、車ごと人気のない森の中へ連れて行かれる。

 知らせを受けた猛と滝もバイクで追いかけ、森の中へ突入するが、

 
 その存在を察知したブラック将軍が、戦闘員に迎撃させる。

 
 猛は走りながら戦闘員を蹴飛ばすが、

 
 猛「うっ」

 
 戦闘員に引き倒され、バイクから投げ出される。

 なにしろ前のことがあるので、ドキッとするアクションである。

 それほどスピードは出てないんだけどね。

 青野博士は、いつもの円柱が並ぶ建物の前で戦闘員にボコられていたが、猛が駆けつけて蹴散らし、博士を建物の裏手に逃がす。

 だが、やはりゲルショッカーの戦闘員は手強く、猛も彼らを撃退するのに思わぬ時間を費やしてしまう。

 裏手に回った博士の前に、塀の上からクモライオンが飛び降りる。

 
 怪人「青野博士、時間通り死んでもらう」

 その名の通り、クモとライオンが合体した怪人クモライオン、ライオンとクモの要素が、顔の中央で微妙に混じり合っているところや、その指先まで、ライオンとクモ、それぞれのイメージをあわせもっているところなど、実に素晴らしい造型である。

 
 怪人「クワーッ! 逃げても無駄だ!」
 青野「ぐわわーっ!」

 細谷と同じように、クモライオンの糸を首に巻きつかれ、絶叫する青野博士。

 悲鳴を聞いて猛が駆けつけた時には、既に青野博士の姿は影も形もなくなっていた。

 しかし、別に溶解液で溶かしたわけじゃないのに、死体が全く見えないと言うのは解せないなぁ。

 
 怪人「クワーッ!」
 猛「ゲルショッカーの改造人間か?」
 怪人「そうだ、ライオンの体力とクモの能力を持つクモライオン、暗殺リストにはないが、貴様も片付けてやる!」

 クモライオン、猛に掴みかかると、ライオン譲りの怪力で、その体を壁に何度も叩きつける。

 猛、ゆっくりと立ち上がると、

 
 猛「むんっ」

 右手を、体の右後ろに引いてから、アッパーを放つように力強く突き出し、

 
 猛「ライダーぁあああ、変身!」

 反対側にスッと伸ばして、渾身の気合で変身する。

 この変身ポーズが実にカッコよくて、まるで、漫画の世界から本郷猛と言うキャラが抜け出したような印象を受ける。

 CMをまたいで、ライダーとクモライオンたちとのバトルとなるが、本人が言ってるように今回の標的はライダーではないので、クモライオンは適当に戦ったあと、あっさり退却する。

 
 滝「ライダー、青野博士は?」
 ライダー「残念ながら間に合わなかった」
 滝「くそう、今度こそ予告殺人を妨害してやる!」

 終わったことはくよくよせずに忘れ去り、もりもりと新たな闘志を燃やす、悔しいほどに前向きな滝であった。

 でも、今回は冷子から直接相談を受けたのに、あっさり青野を殺されては、少年ライダー隊の評判ガタ落ちなのではないだろうか? 冷子は失業しちゃう羽目になったし。

 その癖、その失敗を冷子になじられたり、おやっさんが責めたりしないのが、いかにも片手落ちと言う感じがするのである。

 二人がライダー隊本部に戻ると、おやっさんがひとりでうとうとしていたが、いつの間にか、黒枠の殺人予告状がテーブルの上に置かれていた。

 
 滝「ゲルショッカーの暗殺リスト第三号はおやじさんだったんだ」
 立花「なにぃ?」
 滝「今夜12時……」

 さすがに一瞬ギョッとするおやっさんだったが、

 
 立花「はっ、それじゃ、お寺に予約でもするか」
 滝「おやじさん、悪い冗談言ってる場合じゃありませんよ!」

 そこはそれ、ベテランの貫禄を見せて、小粋なジョークで切り返す。

 それに対し、ムキになって口をとんがらせる滝が可愛いのである。

 立花「そんな深刻な声出すなよー、お前たちがついてるじゃないか。何も恐れることなんかあるかい」
 滝「しかし……俺たちこれからボウリングに行くんです」
 立花「おいっっっっ!!」

 じゃなくて、

 滝「しかし……あのクモライオンは油断できやしないぞ」
 猛「滝、今度こそクモライオンを叩き潰す絶好のチャンスだ!」

 猛、強いて明るい顔を作って、心配そうな滝を励ます。

 滝は、おやっさんを安全な場所に移すべきだというが、猛は「何処へ行っても同じだ」と、ライダー隊の本部で待つことにする。

 要するに、別の部屋のセットを組むのがイヤだったんだね、スタッフが……

 
 と言う訳で、猛と滝は、おやっさんと一緒にその部屋にとどまることになる。

 こんな非常時に、ガールズたちの姿が見えないのは物足りないが、彼女たちはいつも夕方になると帰っちゃうのだろう。

 ま、それは良いのだが、

 
 おやっさんが普通に、窓を背にして座っているのが、いくらなんでも無用心過ぎるのではないか?

 いくらブラインドを下ろしていても、外から銃で狙撃されたら一発ではないか。

 別に必ずクモライオンが殺しに来るとは決まってないのだから。

 それはさておき、刻一刻と予告の12時が近付いてくる。

 秒針の音にあわせて、三人の緊迫した面持ち、

 
 そして、こちらに向かってゆっくり歩いてくる死の配達人の姿がカットバックされ、いやがうえにも盛り上がるが、

 
 猛「滝、表の様子を見てくる」
 滝「うん」

 あと数分で12時と言う時になって、何を血迷ったのか、猛が部屋から出て行っちゃうのである!

 滝も、「うん」じゃなくて、引き止めろよ。

 そうこうするうちに12時を過ぎるが、何の異変も起こらず、ホッとするおやっさん。

 
 滝「まったく、人騒がせな……しかし、ゲルショッカーが予告を無視するなんてことはなかった筈ですよ」
 立花「通知状は確かに今夜なんだろうな?」
 滝「ええ」

 滝が念の為、もう一度お悔やみ状を出して確かめるが、

 滝「ああっ!」
 立花「どうしたんだ」
 滝「おやじさんの名前が消えてる」

 見れば、確かに手書きで書かれていた筈の立花藤兵衛の文字が消え、空欄になっていた。

 立花「こりゃ一体どういうことだ」
 滝「いやがらせですよ」

 だが、いやがらせではなかった。

 
 続いて、どういう仕組みになっているのか、空欄に別の名前が浮かび上がったのである。

 立花「あ、本郷猛!」
 滝「しまった、ゲルショッカーの本当の狙いは本郷、いや、仮面ライダーだった」

 この仕掛けは面白いけど、そもそもT3号計画って、「日本を支える要人の暗殺計画」なんだから、猛をそのリストに加えるのは、元来の趣旨と外れているような気がする。

 また、猛がたまたま外へ出て、死の配達人に気付いて追跡し、彼らの罠に掛かったからいいようなものの、もし猛が部屋の中に留まっていたら、一体どうするつもりだったのだろう?

 
 ともあれ、仮面ライダーに変身した猛は、配達人を脅してアジトに案内させるが、

 怪人の声「ようこそ、仮面ライダー」
 ライダー「クモライオン、出て来い」
 怪人の声「よく聞け、ライダー、暗殺リストの第三ページは立花藤兵衛ではないっ」
 ライダー「なんだと?」

 
 怪人「第三ページにあるのは、仮面ライダー、お前の名前だっ」

 それにしても惚れ惚れするほど強烈なデザインだなぁ、クモライオン。

 怪人「これより第13処刑室に案内する」

 クモライオンの合図とともに、二人の足元の床が開き、一緒に落とし穴に落ちてしまう。

 
 怪人「仮面ライダー、貴様の死ぬのは明朝6時」
 ライダー「なにっ」
 怪人「それまで催眠ガスでゆっくり休め」

 シャッターが閉まると、白いガスがしゅうしゅうと部屋に流れ出す。

 
 配達人「待ってくれ、助けてくれ、俺は仲間の筈だ」
 怪人の声「ぶぁわかめ、ライダーを殺すためなら、取るに足らぬ貴様の命など、問題ではないわい」

 配達人、必死に助けを請うが、非情なゲルショッカーにあっさり見捨てられてしまう。

 細かいことだが、「取るに足らぬ」と「問題ではない」は、ほぼ同じ意味なので、クモライオンの台詞は、類語反復と言う誤った修辞法である。

 しかし、なんで6時まで待つ必要があるの?

 暗殺リストに朝6時に殺すって書いたから?

 まぁ、これは、無意味なほどパンクチュアルな首領の性格が、部下にも伝染したせいだろう。

 それと、仮面ライダーを眠らせることが出来る催眠ガスがあるのなら、

 
 ライダーが眠っている間に、ちゃっちゃっと殺せば良いのではないだろうか?

 あるいは、これは、二人きりにされたライダーと配達人が、話も弾まず、気まずい時間を過ごすことになるのを、未然に防いでやろうと言う、クモライオンなりの優しさだったかもしれない。

 翌朝、教会の鐘のような音で目を覚ますライダー。

 再びシャッターが開き、

 
 怪人「おはよう、仮面ライダー」
 ライダー「……」

 時間厳守で、礼儀正しい「悪」って、なんかやだなぁ。

 ライダーも、「なんで私が眠ってる間に殺さなかったのだ?」と、内心呆れていたと思う。

 怪人「そろそろお前の死刑執行の時間だ、ゆっくり死んでもらおうか」

 クモライオンがシャッターの向こうに消えると、

 
 足元から、

 
 そして天井からも、太くて鋭いトゲが、無数に生えてくる。

 ……いや、だから、寝てる間にやれよ。

 このトゲのテクスチャーは素晴らしいのだが、そんなテクがあるのなら、クモライオンの吐く糸も、もう少しどうにかして欲しかった。

 
 配達人「助けてくれ、やめてくれ」
 ライダー「くっ……」

 やがて天井が見る見る下がってきて、二人の体を上下から貫こうとする。

 さしものライダーも天井を支えきれず、遂に押し潰されてしまう。

 
 怪人「仮面ライダーが死んだ、天井をあげて調べてみろ」

 うーん、何度も言うけど、クモライオン、カッコ良過ぎ。

 
 天井と共に、真っ赤な血が付着したトゲが引き抜かれる、えぐいショット。

 クモライオン、配達人の死体を足で突付いて確認し、ついでうつ伏せに倒れているライダーにも同じことをするが、

 ライダー「ふっふっふっふっ、予告殺人は失敗したな、クモライオン」
 怪人「き、貴様!」

 笑いながら、ゆっくり立ち上がるライダー。

 
 怪人「ど、どうして、体を串刺しになって生きている?」
 ライダー「これぐらいの針は俺にも折れる!」

 うーん、ここはもうちょっと気の利いた台詞を言って欲しかったが、まぁ、何か奇策を弄せるような状況ではないから、仕方ないか。

 この後、ライダーがクモライオンを「ライダーフライングチョップ! ……と言いつつ実際はパンチ!」と言う長い名前の技で倒し、事件は解決する。

 
 ナレ「仮面ライダーにとって、敗れることは許されない。ゲルショッカーの暗殺計画を撃ち砕き、その期待に見事応えた仮面ライダー

 ラスト、バイクで走る猛のイメージに、ライダーの手柄を絶賛するナレーションがかぶさる。

 いや、思いっきり青野博士の護衛に失敗してるんですけど……

 以上、プロットは面白いのに、エピソードを詰め込みすぎたせいか、消化不良気味になってしまったのが惜しい87話であった。
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コメント

時間厳守

悪の組織の皆様は、毎回キッチリと時間厳守なんですね😅その割には、毎回お約束のように失敗を繰り返してそれを教訓しないのも😢ですね

造形美

クモライオンの造形は,奇跡的なカッコよさですね! これで,吐く糸があの紐じゃなかったら……。言っても詮無いことですが。

処刑時間厳守

冒頭で殺された人の処刑時間が午前0時ってことを考えるとゲルショッカーは深夜殺人事件発生を楽しんでいるようにも見えます。

スタイリストがいらっしゃる?

放映日が11月下旬ということですが、撮影はいつ頃
なんでしょうか?
秘書の方、ライダーガールズ、おやっさん、滝、本郷。
皆さんシックに晩秋~初冬の装いだから、
撮影時は暑かったんじゃないかと、余計なお世話ですが(^^;

知られてない?

青野博士の護衛に失敗しているというツッコミはウケました。
それにしても冷子は何で少年ライダー隊に護衛を頼んだんでしょうね?普通は警察に依頼するものですが、これだけ話が進んでもショッカーやゲルショッカーは世間に知られていないんでしょうか?

Re: 時間厳守

今回は、時間守る意味ないですけどね。

Re: 造形美

ほとんど芸術作品ですよね。

Re: 処刑時間厳守

> 冒頭で殺された人の処刑時間が午前0時ってことを考えるとゲルショッカーは深夜殺人事件発生を楽しんでいるようにも見えます。

そうですね。その割りにライダーは朝っぱらに殺そうとするのが良く分かりません。

Re: スタイリストがいらっしゃる?

そうですね。そんなにオンエアとのタイムラグはなさそうですが。

Re: 知られてない?

> 青野博士の護衛に失敗しているというツッコミはウケました。

ありがとうございます。って言うか、失敗をなかったことにしてるのが凄いですよね。

> それにしても冷子は何で少年ライダー隊に護衛を頼んだんでしょうね?普通は警察に依頼するものですが、これだけ話が進んでもショッカーやゲルショッカーは世間に知られていないんでしょうか?

警察ではゲルショッカーに勝てないと思ったんじゃないでしょうか。

元ネタは蜘蛛男

クモライオンは、かの蜘蛛男をモチーフとしているそうで、その蜘蛛男然とした右半分と、歌舞伎の「連獅子」の獅子頭を思わせるたてがみが揺れる左半分があしゅら男爵さながらのエキセントリックな風貌となっており、ルックスではゲルショッカー怪人中の白眉とも言える物でしょう!!
そしてそれ以外にもこのお話のミソとも言える事をいくつか挙げると、まずのっぽさんの様な帽子をかぶった死の配達人(高見映さんがやってくれていればと思ってしまいます!)と、かつての植木等さんのギャグ映画での浜美枝さんを思わせるミツルのお姉さんの存在でしょう!

>しかし、なんで朝の6時まで待つ必要があるの?

更に、なぜクモライオンはライダーの処刑を朝の6時まで待ったのでしょうか?それは(あくまで僕的な見解ですが)まんまとライダーを生け捕りにしたクモライオンに
「吊り天井の仕掛けは大丈夫だろうな?」
と訊かれ
「ええ、もうそりゃばっちりでっ!!」
と戦闘員が応えたため、クモライオンが
「よーしっ、それじゃ朝の6時まで前祝いだ!じゃんじゃんやってっ♪」
「かんぱ~いっ!!」
と戦闘員たちと生ジョッキをあおっていた(?!)とも考えられます!!その結果朝になりクモライオンたちは二日酔いをおしてライダーとやり合う羽目となり、クモライオンも意外とあっさりとライダーに倒されている処をみるとやはりそうだったのかなとも勘繰れます(笑)!

二重表現

確かにクモライオンの“取るに足らぬ貴様の命など問題ではないわ”二重表現ですね😅どうせなら、“貴様の命など取るに足らんわ”の方が解りやすいような気がするのですがね😓スタッフの皆さんは誰も疑問に思わなかったのでしょうか?

Re: 元ネタは蜘蛛男

> クモライオンは、かの蜘蛛男をモチーフとしているそうで、その蜘蛛男然とした右半分と、歌舞伎の「連獅子」の獅子頭を思わせるたてがみが揺れる左半分があしゅら男爵さながらのエキセントリックな風貌となっており、ルックスではゲルショッカー怪人中の白眉とも言える物でしょう!!

そうそう、あしゅら男爵に似てますね。

> と戦闘員たちと生ジョッキをあおっていた(?!)とも考えられます!!その結果朝になりクモライオンたちは二日酔いをおしてライダーとやり合う羽目となり、クモライオンも意外とあっさりとライダーに倒されている処をみるとやはりそうだったのかなとも勘繰れます(笑)!

管理人の疑問にわざわざお答えありがとうございます。

もしそうだとしたら、なかなか楽しい悪の組織ですね。

でも、宴会しながらも、3時間ごとにゲルパー液飲まないといけないのはきついですよね。

Re: 二重表現

> 確かにクモライオンの“取るに足らぬ貴様の命など問題ではないわ”二重表現ですね😅どうせなら、“貴様の命など取るに足らんわ”の方が解りやすいような気がするのですがね😓

その方がすっきりしてますね。

しかし、ライダーが寝てるのなら、その間に助け出してやればいいのに。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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