コメント
テンションが上がらない
どうもタイトルが納得できないと云うかテンションが上がらないものばかりですね😅せめてユウイチ少年の活躍を深く掘り下げて貰いたかったのですかね
「ダイアナ・アクション」「光の惑星(ほし)・水の惑星(ほし)」
どれくらいしょうもない歌かと思って聞いてみましたが、確かに…(以下略)
ちなみにこれらの曲は、この回が放送される3週間前の1986年7月1日に発売された「時空戦士スピルバンヒット曲集」というアルバムに収録されてるので、要は俗に言うキャラソン販促回ですかねw
ちなみにこれらの曲は、この回が放送される3週間前の1986年7月1日に発売された「時空戦士スピルバンヒット曲集」というアルバムに収録されてるので、要は俗に言うキャラソン販促回ですかねw
Re: テンションが上がらない
書いてる私も上がりませんでした。
Re: 「ダイアナ・アクション」「光の惑星(ほし)・水の惑星(ほし)」
> どれくらいしょうもない歌かと思って聞いてみましたが、確かに…(以下略)
わざわざお聞きになったんですか。ごくろうさまです。
> ちなみにこれらの曲は、この回が放送される3週間前の1986年7月1日に発売された「時空戦士スピルバンヒット曲集」というアルバムに収録されてるので、要は俗に言うキャラソン販促回ですかねw
なるほど、そういう側面もあったんですね。
主題歌は名曲なんですけどねえ。
わざわざお聞きになったんですか。ごくろうさまです。
> ちなみにこれらの曲は、この回が放送される3週間前の1986年7月1日に発売された「時空戦士スピルバンヒット曲集」というアルバムに収録されてるので、要は俗に言うキャラソン販促回ですかねw
なるほど、そういう側面もあったんですね。
主題歌は名曲なんですけどねえ。
確かにこの回は
>正直、スルーしようかどうか、かなり迷ったエピソードである
確かに内容が物足りなかった回ですね。
ボスコングとガイオスの敵がいい感じなのと、激しいバトルがこの回の見どころですね。
>……いや、あんた、そのシーン、見てないでしょ?
この解説はちょっと笑えてしまいました。
ここ数回、無理やり怒り爆発させてますね(笑)
確かに内容が物足りなかった回ですね。
ボスコングとガイオスの敵がいい感じなのと、激しいバトルがこの回の見どころですね。
>……いや、あんた、そのシーン、見てないでしょ?
この解説はちょっと笑えてしまいました。
ここ数回、無理やり怒り爆発させてますね(笑)
Re: 確かにこの回は
> 確かに内容が物足りなかった回ですね。
こういう、ドラマ不在のストーリーって、書くことがないから大変なんです。
> この解説はちょっと笑えてしまいました。
> ここ数回、無理やり怒り爆発させてますね(笑)
ありがとうございます。ピンチの時に怒りを爆発させるならともかく、ずーっ優勢だから、その必要ないんですけどね。
こういう、ドラマ不在のストーリーって、書くことがないから大変なんです。
> この解説はちょっと笑えてしまいました。
> ここ数回、無理やり怒り爆発させてますね(笑)
ありがとうございます。ピンチの時に怒りを爆発させるならともかく、ずーっ優勢だから、その必要ないんですけどね。
無理ある展開と勘だけで動くスピルバン!!
単なるワーラー様のご機嫌とりと言う、ワーラーの今回の作戦が、時代劇でよく見られる、お殿様のご機嫌をとるために凶作に苦しむ村を御狩場として提供し、百姓たちを勢子としてこき使う悪奉行の様で可笑しいです!!
>「ワーラーが村を占拠する」→「ユウイチが逃亡し魚の死体を下流に流す」→「それを発見したスピルバンが村にやってくる」
と言う順序が正解なのでは?
また、富士見村にスピルバンが来た動機も「スカイライダー」のキギンガーのお話に比べると説得力に欠けます。キギンガーのそれの場合は、
「ネオショッカーの所為で半植物化されながらも百鬼村から辛うじて逃げ出して来た若者を谷のおやっさんが匿う」→「それを受け百鬼村に赴くも、中々尻尾を出さないネオショッカーに途方に暮れる洋」→「洋、キギンガーを尾行して来た一文字と合流して事態が大きく進展」と言う無理のない展開になっています。
>ダイアナ(って、勘だけかよっ!)
思わずダイアナが心の中でツッコミを入れてしまうようなトホホな理由なのだった。
これも、かなり以前にも述べたアニメ版「名探偵ホームズ」の「緑の風船の謎を解け」と言うお話の方に軍配が上がります。ある日、どこからともなく飛んで来たSOSメッセージ付きの緑の風船から、ホームズ(声は広川太一郎さん)は風船の耐空時間を計測し、気象台から取り寄せた資料でその日の風向き等を調べた結果、風船が飛ばされた灯台島の場所を確定。その読み通り灯台島はモリアーティ教授一派の貨物船襲撃計画の拠点として占拠されており、緑の風船はモリアーティ教授に脅されいた灯台守の息子・ジャック(ここに観るユウイチくんに相当)が救援を求めるために飛ばしていた事が判明すると言う物で、直感だけで動くスピルバンと入念な裏付け調査を怠らないホームズの違いが垣間見える一例と言えるでしょう。
>「ワーラーが村を占拠する」→「ユウイチが逃亡し魚の死体を下流に流す」→「それを発見したスピルバンが村にやってくる」
と言う順序が正解なのでは?
また、富士見村にスピルバンが来た動機も「スカイライダー」のキギンガーのお話に比べると説得力に欠けます。キギンガーのそれの場合は、
「ネオショッカーの所為で半植物化されながらも百鬼村から辛うじて逃げ出して来た若者を谷のおやっさんが匿う」→「それを受け百鬼村に赴くも、中々尻尾を出さないネオショッカーに途方に暮れる洋」→「洋、キギンガーを尾行して来た一文字と合流して事態が大きく進展」と言う無理のない展開になっています。
>ダイアナ(って、勘だけかよっ!)
思わずダイアナが心の中でツッコミを入れてしまうようなトホホな理由なのだった。
これも、かなり以前にも述べたアニメ版「名探偵ホームズ」の「緑の風船の謎を解け」と言うお話の方に軍配が上がります。ある日、どこからともなく飛んで来たSOSメッセージ付きの緑の風船から、ホームズ(声は広川太一郎さん)は風船の耐空時間を計測し、気象台から取り寄せた資料でその日の風向き等を調べた結果、風船が飛ばされた灯台島の場所を確定。その読み通り灯台島はモリアーティ教授一派の貨物船襲撃計画の拠点として占拠されており、緑の風船はモリアーティ教授に脅されいた灯台守の息子・ジャック(ここに観るユウイチくんに相当)が救援を求めるために飛ばしていた事が判明すると言う物で、直感だけで動くスピルバンと入念な裏付け調査を怠らないホームズの違いが垣間見える一例と言えるでしょう。
Re: 無理ある展開と勘だけで動くスピルバン!!
詳しい解説ありがとうございます。
ま、スピルバンのせいというより、脚本家の怠慢ですけどね。
ま、スピルバンのせいというより、脚本家の怠慢ですけどね。