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「仮面ライダー」 第88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」



 第88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」(1972年12月2日)

 今回は、よっぽどスルーしようかと思ったのだが、ゲルショッカー篇は全部やると言った以上、意地でもやってやる。

 まず、予告編では、

 猛の声「皆さんこんばんわ、本郷猛です。次回のお話を塚田監督に聞いてみましょう」
 塚田監督の声「今度は絵の中から飛び出す怪人ネコヤモリのお話、皆さんのうちに猫の絵はありませんか? ひょっとして怪人ネコヤモリが飛び出すかもしれないよ。絵の中から飛び出す怪人ネコヤモリ、怖いお話ですよ」

 藤岡さんと、監督の塚田正煕さんによる会話形式で内容が語られると言う珍しい趣向が見られる。

 が、折角の趣向なのに、監督の話があんまり面白くないと言うのが、いかにも本編のつまらなさを象徴している。

 さて本編。

 
 のっけから、闇の中で大きな目玉を光らせているネコヤモリの恐ろしい顔が映し出される。

 怪人「にゃあああーっ!」
 男性「どぉこから入ってきた?」

 怪人ネコヤモリは男性を噛み殺すが、それは、その男性を殺す必要があった訳ではなく、別の作戦を成功させるため、その殺人事件に猛の注意をひきつけておくのが目的だったのだから、死んでも死に切れない。

 

 
 続いて、いかにも悪魔に憑かれたような顔で気味の悪い黒猫の絵を描いている画家の姿。

 
 やがて、画家は自らの手首をナイフで切り、その血を筆洗いの中に溜めていく。

 
 輝夫「へへへへっ」

 田中輝夫と言う画家が、狂ったような笑みを浮かべてその血で絵を描いているのを、弟のサトルが、気遣わしそうに扉の隙間から覗いていた。

 ……

 なんと言うか、もうこの時点で書く気がすっからかんになってしまった管理人だが、なんとか己を鞭打って続けたい。

 
 サトル「昼間はなんともないんだ、だけど、夜になると……」
 ナオキ「それで僕たちのところに相談に来たんだね」
 サトル「うん、とにかく様子がおかしいんだよ、お兄ちゃん」
 ミツル「よし分かったよ、それじゃ僕たちが見張ってあげるから」

 翌日、サトルは思い余ってライダー隊の二人に相談する。

 サトルを演じるのは、「タロウ」や「レオ」にも出ている美少年の高橋仁さん。

 で、その夜、今度は三人で輝夫の様子を窺っていたが、

 
 輝夫「う、ううううっ」
 ブラック将軍の声「悪魔の血によって描かれた黒猫の絵、お前はその増殖細胞を使って自由自在に乗り移ることが出来るのだ」
 サトル「兄ちゃん、兄ちゃん!」

 両コブシを握り締めて唸っている輝夫の異様な姿に、思わずサトルが飛び出して呼びかける。

 どういう仕組みになってるのかさっぱり分からないのだが、

 
 とある家の壁に飾られてあった絵の中の黒猫の目が光ったかと思うと、

 
 猫「にゃあー」

 その中から本物の黒猫が出てきて、さらにそれが怪人ネコヤモリに変化する。

 ネコヤモリはその部屋の男性を噛み殺すと、今度はまた別の住宅の部屋にあらわれ、そこにいた若い女性も殺してしまう。

 
 怪人「にゃあああーっ、にゃあっにゃあっ!」

 その後、絵の前に立ち、手を顔の前で撫でるように動かすと、あーら不思議、その姿が消える代わりに、絵の中の黒猫が再び出現したではないか。

 なんだかよく分からないが、ネコヤモリは離れたところにある同じ絵の中を自由に行き来できる能力を持っているらしい。

 それなら、ネコヤモリが殺しを行っている間、その人間態である輝夫も子供たちの前から姿を消してないとおかしいのだが、後のサトルの台詞によると、輝夫はそれっきり気を失って倒れていたと言うことなので、明らかに矛盾している。

 
 ブラック将軍「ふっふふふふふ、これでこの密室殺人のニュースは、本郷の耳に届く筈だ。ネコヤモリ、次は本郷猛を狙え!」

 今回のシナリオの致命的なところは、番組開始5分足らずで、

 ・ネコヤモリが絵の間を自由に移動できること
 ・輝夫がそれに関与していること
 ・ネコヤモリの殺人が、猛をひきつける陽動作戦であること

 と言う、ストーリーの枢要部分が、視聴者に全開になっている点であろう。

 これでは謎解きの楽しさもへったくれもあったものではない。

 よって、本来あるべきストーリーの導入部は、

 「密室殺人が起こる」→「猛たちが調査に乗り出す」→「どの部屋にも黒猫の絵があったことが分かる」→「その絵を描いたのが輝夫であり、最近様子がおかしいことが分かる」→「猛が輝夫に会いに行く」

 のような感じではないだろうか。

 それはさておき、猛がライダー隊本部に顔を出すと、ナオキとミツル、そしてサトルもいて、輝夫の一件について聞かされる。

 猛、最近滝の姿が見えないことをいぶかしむが、

 
 立花「お前にだけは話しとかにゃいかんと思ってたんだが、滝はFBIの指令を受けてるんだ」
 猛「FBI指令?」
 立花「ああ、今日4時から西熱海ホテルで世界有数の科学者が集まって、平和会議が開かれる」
 猛「なるほど、滝はその警備に」
 立花「ああ、なにしろ世界平和の運命を握ってるといっても過言じゃないほどの科学者だからな」

 え、世界平和って、各国の為政者じゃなくて、科学者の肩にかかってるんですか? 初耳だ。

 
 それはさておき、猛はバイクでとある住宅の前まで来て、バイクをそこに置いて中に入る。

 その直前に、密室殺人についてのニュースを二人が聞くシーンがあったから、てっきり、密室殺人の現場のひとつなんだと思いきや、

 
 なんてことはない、そこは猛の家だったのである!

 いや、だったらバイクを路上に置いてきたらダメでしょ。

 あと、ちょっと前までマンションに住んでた筈なのに、これはどう見ても一軒家である。

 あと、壁にコンコルドのポスターって、小学生じゃないんだから……

 それはさておき、コンコルドの横に、見知らぬ絵が飾ってあるのに気付いて、ギョッとする猛。

 果たして、絵の中の黒猫の目が光ったかと思うと、絵から本物の黒猫が抜け出し、ついでネコヤモリに変身する。

 
 怪人「にゃああああーっ」
 猛「ゲルショッカーの改造人間かっ」
 怪人「その名もネコヤモリよ! 死ね、本郷!」

 いきなり猛に躍り掛かるネコヤモリであったが、その目的が猛とライダー隊員を皆殺しにすることだと告げると、あっさり絵の中に戻ってしまう。

 猛は当然、さっき聞いたサトルの兄のことを思い出し、すぐ輝夫に会いに行く。

 
 輝夫「誰だ?」
 猛「本郷猛」
 輝夫「何の用で来た?」
 猛「ゲルショッカーの手先!」

 輝夫はあっさり自分こそネコヤモリであることを明かし、早くもバトルとなる。

 ちなみにその最中、

 
 こんな場所が出てくるのだが、これは「魔女先生」の16話で、旗野先生がしょぼくれていた場所だよね。

 
 CM後、滝がその西熱海ホテルで警備員たちにテキパキ指示を出している。

 
 ふと、会議室の壁に、ホテルの従業員が勝手に絵をかけようとしているのを見て、問い質す。

 滝「君、それは?」
 従業員「あ、あまり殺風景なもんですから」
 滝「ちょっと……時限爆弾装置はないし、他に異常はないな。よし」

 滝、絵を手にとって少し調べるが、何の異常もないのでそのまま絵を飾ることを許可する。

 これもねえ……

 視聴者は、その絵からネコヤモリが出て来ることが分かっているのだから、その絵をただ掛けるだけでは何のスリルも生じない。

 だから、一見関係のない絵が飾ってあって、実はそれは黒猫の絵の上に、別の絵を塗ったものだったとか、少しは視聴者を引っ掛ける工夫をして欲しい。

 あるいは、先に囮の黒猫の絵を滝に始末させた後、実は気付きにくい場所に本物の絵が飾ってあって、そこからネコヤモリが出てくる、とかね。

 ちなみにゲルショッカーの一味の従業員を演じるのは園田裕久さん。

 彼から報告を聞いたブラック将軍はしごくご満悦の様子で、

 
 ブラック将軍「いよいよF作戦、すなわち、世界有数の科学者誘拐作戦を行う時が来たのだ。いいな、ネコヤモリ」
 怪人「お任せください、ブラック将軍、私は今からライダー隊本部を襲撃します。そこには必ず仮面ライダー、本郷猛も出現する筈」

 
 怪人「そしてブラック将軍の指令に従い、会議室の絵に乗り移ります。その時間は約2分」
 ブラック将軍「ふん、いかにライダーとはいえ、80キロ離れたところに行くまでは20分はかかる筈、その間に科学者たちを誘拐すると言う手筈、行け! 日本、あいや、アジアを手に入れる為にだ!」
 怪人「うにゃあああーっ!」

 ブラック将軍の、中途半端にスケールの大きな檄に、可愛らしい雄叫びで応えるネコヤモリ。

 ……

 今気付いたんだけど、そもそも最初から陽動作戦なんかせずとも、普通に会議室に絵を飾り、普通にネコヤモリがそこから出て来たら、余裕で科学者たちを掻っ攫うことができたのでは?

 猛はデフォルトで80キロ離れたところに起居しているのだから、さすがに間に合う筈がなく、すなわち、陽動作戦そのものが不要だったと言う結論に達し、なんとなく悲しくなる管理人であった。

 もっと悲しいのは、そんな無意味な陽動作戦の為に殺されてしまった、無辜の犠牲者たちである……

 さて、戦いの後、猛はライダー隊本部に公衆電話から電話する。

 
 猛「おやっさん、絵を送ってきませんでしたか?」
 立花「ああ、来てるよ、面白い絵だ」

 猛の質問に、こともなげに答えるおやっさんだったが、頼んでもいない絵が額縁付きで届けられたら、警戒するのが普通の人の感覚だよね。

 ましてゲルショッカーから物騒なものを送りつけられた経験のあるおやっさんなら、普通の人以上に怪しむのが自然だろう。

 それこそ、サトルの兄が画家なんだから、

 立花「そう言えば、サトルくんのお兄さんから絵が届いたぞ、弟がいつも世話になってるお礼だって」

 くらいのことは言わせましょうよ。

 それはさておき、のんびりした口調で答えるおやっさんを叱り付けるように、

 猛「何を言ってるんですよ、壊してください。絵の中の黒猫は生きてるんだ。絵から怪人が飛び出すんですよ!」
 立花「何を言ってるんだ、猛? 黒猫なんておらんぞ」

 見れば、確かに真ん中にいるべき筈の黒猫が描かれていないではないか。

 
 猛「よし、そのままにして下さい。今すぐそちらへ帰ります」
 立花「な……何が黒猫だ」

 呆れたように言って、受話器を置くおやっさん。

 だが、カメラの前には、既に実体化した黒猫がいて、ロッカーの上から彼らを睥睨していた。

 
 しかし、これだけ堂々と黒猫がとぐろを巻いているのに、おやっさんたちが全くその存在に気付かないと言うのは変だよね。

 その後、猛が戻ってくるが、猛もまたチョコが騒ぐまで猫に気付かないのだから、相当うっかりしている。

 猛が猫にものを投げつけると、猫はネコヤモリの姿に変わる。

 お前はお前で、猛が来るまで大人しく待ってんじゃねえよ。

 すぐ襲っていれば、余裕で彼らを皆殺しに出来ただろうに。

 
 怪人「ライダー隊、皆殺しだぁ!」
 猛「バカな、私がいる限り、勝手な真似はさせん」

 おやっさんたちを護るように、両手を広げて怪人の前に立ちはだかる猛。

 早くも口調が仮面ライダーっぽくなっている猛だが、ユリたちがいる限り変身できないのだから、ゲルショッカーがあくまでユリたちを部屋から逃がさないようにして猛を攻撃していれば、かなり猛を苦しめることが出来たのではないだろうか。

 まぁ、いざとなれば、たとえ正体がバレることになっても変身するだろうけどね。

 
 さて同じ頃、ブラック将軍が平和会議の行われている会議室の外に来ていた。

 ブラック将軍「すべての準備は完了した、ネコヤモリ、今だ!」

 通信機でネコヤモリに連絡するブラック将軍。

 ……

 あのさ、お前が作戦の指揮を取れば簡単な話じゃない?

 ブラック将軍の実力なら、滝ひとりを排除するくらい簡単だったろう。

 つーか、自由にそのホテルの中に瞬間移動できるのなら、最初から絵も要らないだろう。

 それはさておき、ネコヤモリは猛と戦っている最中、不意に姿を消してしまう。

 
 猛「おやっさん、滝の警備している平和学会は?」
 立花「ああ、今頃行われてる筈だ」
 猛「奴らの目的はそれだ! だから俺をひきつけておいたんだ」
 ユリ「でも、西熱海ホテルは東京から80キロも離れてるのよー」
 猛「ネコヤモリは黒猫の絵のあるところならたとえ100キロ離れていようとも乗り移ることが出来るんだ」

 さすがIQ600の猛、即座にゲルショッカーの真の狙いを見抜き、急いで滝に連絡する。

 
 猛「その部屋に黒猫の絵が掛かっていないか?」
 滝「ああ、あるぜ」
 猛「あるか、その絵をすぐ叩き壊せ。その黒猫はゲルショッカーだ!」
 滝「なんだとーっ?」

 滝、すぐに科学者たちを避難させようとするが、

 
 既に絵の中から黒猫が抜け出て、実体化していた。

 それにしても、黒猫は可愛いなぁ。

 中世ヨーロッパでは、黒猫を魔女の手先として忌み嫌い、生きたまま塔の上から投げ落としたりしていたそうだが、頭がおかしいとしか言いようがない。

 猛、仮面ライダーに変身し、サイクロンでぶっ飛ばす。

 途中、空を飛んだりもしてみたが、さすがに直線距離にして80キロの道のりを数分で走破するのは不可能だと思われた。

 滝は、孤軍奮闘してネコヤモリや戦闘員から科学者を守っていたが、多勢に無勢、とうとう捕まって殺されそうになる。

 それは良いのだが、ゲルショッカー、滝と遊んでいる間に、科学者たちには全員逃げられた模様。

 ……いや、なんで、会議室のドアをしっかりロックしてから作戦を開始しなかったの?

 もう、ツッコミを入れるのにも飽きた。

 それはさておき、まだ出発してから数分と経っていない筈なのに、ホテルの屋上に、颯爽とライダーがあらわれる。

 
 怪人「ライダー、貴様どうしてここへ?」

 怪人のみならず、視聴者も是非知りたいその秘密は……

 
 ライダー「俺はいつまでも同じ力ではぬわいっ!」

 ……

 ……

 ……

 な、な、な、なーんやそれーっ!?(管理人の驚愕の叫び)

 答えにも何にもなってないじゃないか……

 たとえば、チャリで来た、いや、ヘリで来たとかさぁ、常識的な奴でいいから、ちゃんと説明して欲しかった。

 だいたい、今回必要なのはサイクロンの性能なのだから、ライダー自身の能力はあまり関係ないと思うんだけどね。

 この後、ラス殺陣となる。

 
 手前でライダーとネコヤモリが激突している後ろで、滝が戦闘員たちと戦っているが、

 
 滝、何気に強くて二人の戦闘員をぶちのめすと、ライダーの応援に駆けつける。

 ああ、「強い、ショッカーの戦闘員とは比べ物にならんぞ!」と、その滝に賞賛されていたゲルショッカーの戦闘員の勇姿よ、いま、いずこ?

 結局、凝りに凝った作戦は何の成果も挙げられず、ネコヤモリもライダーキックを浴びて斜面を転がり落ちていく。

 が、今回は何故か爆発せず、

 
 怪人の代わりにくぼみの中からひょっこり顔を出したのは、サトルの兄、輝夫だった。

 
 滝「あれは?」
 ライダー「あれは、ナオキたちの友達のお兄さんだ。これでサトル君の顔も明るくなるぞ」

 そう、ネコヤモリ、何故かライダーキックを受けて元の人間に戻ってしまったのである!

 いや、いくらなんでも安易過ぎないか、この決着?

 84話でも、マキの父親が人間に戻っていたが、あれは、ライダーポイントキックで怪人の変身機能だけを破壊し、また、マキの父親への愛があったればこその「奇跡」だったのだから、納得できたのだが。

 以上、最初に書いたように、面白くもなんともないエピソードであった。
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コメント

結局変わらず

ゲルショッカー戦闘員も結局変わらずの安定感(弱さ)ですね😅いつの間にかショッカー戦闘員と変わらない程の弱さですね。サイクロンの対策も今後は必要ですね

あと少し

とうとう88話まで来ましたか。あと少し(残り10話程度)で最終回ですよ。

No title

管理人様 いつも 楽しく 拝見しています

確かに いろいろと ツッコミたくなりますね

ここに 書かれていないことで

管理人様も ご存じだと思いますが

輝夫役の 大橋さんは セブンの36話の

ヒロタ隊員役 とか ジャンボーグAの 13話で

惜しくも 殉職した 岸隊長役 など

知る人ぞ知る? 俳優さんですね

このあとの ライダーも 引き続き

楽しみにしています。

この辺はマンネリ化のせいか迷走してますね
滝が3号ライダーになるという話もあったようですね
それはV3に引き継がれるんですけど

休めない

ゲルショッカーの戦闘員はゲルパー薬を3時間ごとに投与しないと爆死する設定がありましたが、これではしっかり休めませんよね?戦闘員の弱体化はそれが原因かもしれませんね。
それにしても仮面ライダーでは人間が怪人になる話がよくありますが、凶悪犯でもない限り元の人間に戻りますね。後味を悪くしないためでしょうけど敵組織の非情さが感じられなくなるのはマイナスです。

テレポートは寿命を縮めるよ!

管理人様を含め、レヴュアーの皆さんが仰る様に
捻りが全くありません😠
いくら視聴者の多くが子供だからと言って、初っぱなに
ネタをばらしちゃうとドキドキ感が激減ですよね┐(-。-;)┌
確かに当時、ゲルショッカー編になってから、面白さが
チョッと・・・思った記憶があります。
怪人も戦闘員もかなり強かったハズだったのに(泣)

Re: 結局変わらず

戦闘員が弱くなったというより、滝が強くなったのかもしれませんね。

Re: あと少し

始めた時はまさかこんなに時間が掛かるとは思ってませんでした。さすがに100話近くのレビューはきついですね。

Re: No title

> 管理人様 いつも 楽しく 拝見しています

ありがとうございます。

> 輝夫役の 大橋さんは セブンの36話の
> ヒロタ隊員役 とか ジャンボーグAの 13話で
> 惜しくも 殉職した 岸隊長役 など
> 知る人ぞ知る? 俳優さんですね

ゲゲッ、恥ずかしながら全然気付きませんでした。

まだまだ修業が足りないですね。

Re: タイトルなし

今振り返ると、滝は最後まで人間のままで正解だったと思いますけどね。

Re: 休めない

> ゲルショッカーの戦闘員はゲルパー薬を3時間ごとに投与しないと爆死する設定がありましたが、これではしっかり休めませんよね?戦闘員の弱体化はそれが原因かもしれませんね。

いくらなんでも、3時間ごとはないですよね。

> それにしても仮面ライダーでは人間が怪人になる話がよくありますが、凶悪犯でもない限り元の人間に戻りますね。

今回のように、何の説明もなく元に戻るのはあまりに安直ですよね。

Re: テレポートは寿命を縮めるよ!

> いくら視聴者の多くが子供だからと言って、初っぱなに
> ネタをばらしちゃうとドキドキ感が激減ですよね┐(-。-;)┌

そうですね。

まぁ、今回はプロット自体がつまらなかったので、それ以前の問題だったかもしれません。

ゲストが生きていない

これは、常連ゲストを活かせなかった失敗作の典型ですね。塚田監督の作品では女性がメインでないこともあって最低ランクの評価でしょう。
塚田作品は女性ゲストの色気でマニアックな評価を受けているので、男性がメインの本エピソードはいまいちでしょう。ゲルショッカー編は藤岡弘さんのスケジュールが原因で本郷の出番が減ってしまい、ドラマパートが雑になった経緯があり、ゲストの扱いも悪くなりましたね。

Re: ゲストが生きていない

> 塚田作品は女性ゲストの色気でマニアックな評価を受けているので、男性がメインの本エピソードはいまいちでしょう。

そうなんですか。そう言えばバラランガの松沢ののさんの回も塚田監督でしたね。

?なお話

>「皆さんのうちに猫の絵はありませんか?~怖いお話ですよ」

もしこの塚田監督の言葉が
「皆さんのうちに招き猫はありませんか?~?なお話ですよ」
だったらこんなお話になっていたかも・・・・。

ゲルショッカーのアジトでは黒い招き猫が量産されています。
「この黒い招き猫は、ネコヤモリの細胞組織から造られた物。この招き猫が吐き出すキャットガスを吸った子供たちは理性と教養を失い本性をさらけ出してしまうのです!!」
と雄弁と語るブラック将軍と
「よろしい。ではさっそく少年ライダー隊殲滅作戦を開始するのだっ!!」
と作戦開始を指示する首領!そして子供たちに縁起物として格安の値段で売り飛ばされて行く招き猫!その子供たちの中にはナオキとミツルをはじめライダー隊の隊員たちも多く含まれており、哀れライダー隊員たちはガスの効果でネコヤモリに傀儡化され悪ガキ軍団と豹変し各家庭の洗濯物に泥玉をぶつけたり、学習塾に打ち壊しを仕掛けたり、お菓子屋や果物店を襲い、商品を戦利品を称してお持ち帰りしてしまう有様!!同時に
「えっ!うちの隊員たちがお宅をっ?!ええっ、うちの隊員たちがお店をっ?!それは何かの間違いですっ(困)!!」
とライダー隊本部に次々かかる苦情電話に焦燥するおやっさんとユリたち!更にユリたち三人娘も外に様子を見にいったがために悪ガキと化したナオキとミツルたちに遭遇!
「ライダー隊・・・、いや悪ガキ軍団よ!その若い女どもはお前たちの敵だ!」
と登場したネコヤモリに動かされたナオキたちに
「あーーーーーーれーーーーーーっ(泣)!!!」
と胸タッチ等(!)イタズラの嵐を受けるユリ、ヨッコ、チョコでしたが、そこへ現れた本郷と滝に辛うじて沈静化されます。その後本部で
「ゲルショッカーめっ、少年ライダー隊員を悪ガキ軍団に成り下がらせて世間の評判を落とす気だったのかっ(怒)!!」
といきり立つおやっさんと
「そう見て間違いないでしょう。滝、ここは一つネコヤモリを引きずり出す罠をしかけてみるか!」
との本郷。そしてその「罠」と言うのが・・・・。滝に車からマタタビの匂いを散布させておびき寄せようと言う代物!!
「おおっ、この香りはマタタビではないかっ♪」
と「トムとジェリー」の「ネズミ取り必勝法」と言うお話でチーズでジェリーを捕まえるはずがジェリーが仕掛けたミルクの誘惑に負けて反対に罠に嵌ったトム同様に誘い出されネコヤモリ!!
「マタタビの誘惑に負けたのが貴様の命取りだったなっ!少年ライダー隊を悪ガキ軍団に貶めよう等とはこの俺が許さんぞっ、ネコヤモリっ(怒)!!」
と言い颯爽登場するライダー!ネコヤモリも黒い招き猫に分身してライダーを翻弄する等善戦しますが、それも空しく敗れ
「仮面ライダーの活躍により、少年ライダー隊は世の中の信頼を取り戻す事が出来た!」
との中江真司さんのナレーションで幕。
~言うまでもなく「ダイナマン」のネコシンカのお話をインスパイアさせていただきました(笑)!~

Re: ?なお話

大長編ですね。

確かに「戦隊シリーズ」なら十分ありそうなお話ですね。

特に、セクハラシーンは是非見たいものです。

他意はありません。

ライダーのセリフ

仮面ライダー“俺は何時までも同じ能力ではない”のセリフがどうも違和感があるのですがね😅単純にサイクロンの性能が上がったのならそう説明すれば良いかと思うのですが😒ゲルショッカーも古いサイクロンのデータに惑わされた(或いは把握出来なかった)からお互い様ですけどね😅

Re: ライダーのセリフ

全然説明になってないのが笑えますよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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