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終戦です。
ついにミカと翔子が再会を果たしてしまいましたか。私の敗北に終わりました。
父、節也は何をしているのだろう。私が父なら多くとも週1回は、少なくとも月1回は様子を見にいくんですけどね。翔子に全幅に信頼をよせているのだろうか。無念・・・(何が(笑))
そして、
>帰り道でも、以前よりむしろ親密な関係になったように見える二人であった。
> ただ、以前にも書いたように、視聴者は、翔子と節也が直接顔を合わしているシーンを見せられているので、その様子から、二人は全くの他人同士
翔子の母親疑惑、私の記憶をあいまいにしたのはこの回を当時観たからなのでしょうね。翔子が”鬼”と思わなかったのもこの回を観たから。
そして、本当の母親は、”見返り美人”のように振り向いているシーンが印象に残っています。
>聞き捨てならないことを言う稔を、ギロリと物凄い目付きで睨む涼子。
>健吾はともかく、稔が、事実上、このシーンを最後にぱったり姿を見せなくなってしまったのは、この一言が涼子の逆鱗に触れて、人知れず闇に葬られたと言う説が有力である。
な、なんというこだ。爽やか稔が消されてしまった。お、恐ろしい。
ただ、翔子黒幕説の可能性も・・・
>翔子「ミカに惚れても無駄よ」
恋愛というスポーツ競技をする上で最も足かせになる感情。翔子にとっても、最も、爽やか稔が邪魔になったのかもしれない。練習の追い込みをかける時期が時期だけに。ちなみに健吾は最初から眼中になかったので消されなかった(笑)
果たして、爽やか稔を闇に葬った黒幕は・・・
確かに、私が宮沢りえさんを知ったのはこのドラマでした。竹内力さんは101回目のプロポーズの準レギュラー(今度は爽やかバイオリニスト)。記憶になかったのはよほどこのドラマの出演が少なかったからでしょう。
それはさておいて、くわばらくわばら、涼子も手段を選ばないので、だからこそ、冴子が定期的に念を押しにいっているのでしょうね。
>涼子、今度は手を変え、翔子とミカの間に亀裂を生じさせようとしているのだろう。
今度は直接的な危害ではなく、練習の邪魔建てですか。なんという執念。
>そして涼子は、ミカのそんな胸の奥底までは見通せなかったが、思惑通り、いや、それ以上にミカが激しいショックを受けているのを見て、ニンマリとほくそ笑むのだった。
なんという底意地の悪さだろう
次回のミカと翔子とのやりとりが気になるところですね。17話のレビューお疲れ様でした。って気づいたらもう17話でしたか。最終回にさせたかったのが、まだ最終回にならないでと一転してしまいました。
おまけ
>ブラを見せていた生徒の顔がほんとの一瞬だけ映るのを、何度も失敗しながら苦労してキャプした管理人であった。
ビデオでのキャプでしたね。苦労が滲みでている画像が伝わります。お疲れ様です。
こちらもなんという執念(笑)。
父、節也は何をしているのだろう。私が父なら多くとも週1回は、少なくとも月1回は様子を見にいくんですけどね。翔子に全幅に信頼をよせているのだろうか。無念・・・(何が(笑))
そして、
>帰り道でも、以前よりむしろ親密な関係になったように見える二人であった。
> ただ、以前にも書いたように、視聴者は、翔子と節也が直接顔を合わしているシーンを見せられているので、その様子から、二人は全くの他人同士
翔子の母親疑惑、私の記憶をあいまいにしたのはこの回を当時観たからなのでしょうね。翔子が”鬼”と思わなかったのもこの回を観たから。
そして、本当の母親は、”見返り美人”のように振り向いているシーンが印象に残っています。
>聞き捨てならないことを言う稔を、ギロリと物凄い目付きで睨む涼子。
>健吾はともかく、稔が、事実上、このシーンを最後にぱったり姿を見せなくなってしまったのは、この一言が涼子の逆鱗に触れて、人知れず闇に葬られたと言う説が有力である。
な、なんというこだ。爽やか稔が消されてしまった。お、恐ろしい。
ただ、翔子黒幕説の可能性も・・・
>翔子「ミカに惚れても無駄よ」
恋愛というスポーツ競技をする上で最も足かせになる感情。翔子にとっても、最も、爽やか稔が邪魔になったのかもしれない。練習の追い込みをかける時期が時期だけに。ちなみに健吾は最初から眼中になかったので消されなかった(笑)
果たして、爽やか稔を闇に葬った黒幕は・・・
確かに、私が宮沢りえさんを知ったのはこのドラマでした。竹内力さんは101回目のプロポーズの準レギュラー(今度は爽やかバイオリニスト)。記憶になかったのはよほどこのドラマの出演が少なかったからでしょう。
それはさておいて、くわばらくわばら、涼子も手段を選ばないので、だからこそ、冴子が定期的に念を押しにいっているのでしょうね。
>涼子、今度は手を変え、翔子とミカの間に亀裂を生じさせようとしているのだろう。
今度は直接的な危害ではなく、練習の邪魔建てですか。なんという執念。
>そして涼子は、ミカのそんな胸の奥底までは見通せなかったが、思惑通り、いや、それ以上にミカが激しいショックを受けているのを見て、ニンマリとほくそ笑むのだった。
なんという底意地の悪さだろう
次回のミカと翔子とのやりとりが気になるところですね。17話のレビューお疲れ様でした。って気づいたらもう17話でしたか。最終回にさせたかったのが、まだ最終回にならないでと一転してしまいました。
おまけ
>ブラを見せていた生徒の顔がほんとの一瞬だけ映るのを、何度も失敗しながら苦労してキャプした管理人であった。
ビデオでのキャプでしたね。苦労が滲みでている画像が伝わります。お疲れ様です。
こちらもなんという執念(笑)。
Re: 終戦です。
長文コメントありがとうございます。
> な、なんというこだ。爽やか稔が消されてしまった。お、恐ろしい。
確かこれがラストだったと思いますが、あまりといえばあまりな扱いですよね。
> 恋愛というスポーツ競技をする上で最も足かせになる感情。翔子にとっても、最も、爽やか稔が邪魔になったのかもしれない。練習の追い込みをかける時期が時期だけに。ちなみに健吾は最初から眼中になかったので消されなかった(笑)
ありえますね。ま、どっちにしても恋愛要素は希薄なドラマでした。冴子と稔がつきあっていたという設定も、全く意味なかったし。
> 竹内力さんは101回目のプロポーズの準レギュラー(今度は爽やかバイオリニスト)。記憶になかったのはよほどこのドラマの出演が少なかったからでしょう。
そうなんですか。その手のドラマは「高校教師」以外見たことがないので全く知りませんが。
> なんという底意地の悪さだろう
ここまで来たら生まれつきの性悪女としか思えませんよね。
> 次回のミカと翔子とのやりとりが気になるところですね。17話のレビューお疲れ様でした。
ありがとうございます。下書きの手直しも、もう残すところ最終回だけとなりました。
> ビデオでのキャプでしたね。苦労が滲みでている画像が伝わります。お疲れ様です。
> こちらもなんという執念(笑)。
そうなんです。製品版のDVDと比べて、テレビを録画したものはキャプがしにくい(画面が崩れやすい)んです。
> な、なんというこだ。爽やか稔が消されてしまった。お、恐ろしい。
確かこれがラストだったと思いますが、あまりといえばあまりな扱いですよね。
> 恋愛というスポーツ競技をする上で最も足かせになる感情。翔子にとっても、最も、爽やか稔が邪魔になったのかもしれない。練習の追い込みをかける時期が時期だけに。ちなみに健吾は最初から眼中になかったので消されなかった(笑)
ありえますね。ま、どっちにしても恋愛要素は希薄なドラマでした。冴子と稔がつきあっていたという設定も、全く意味なかったし。
> 竹内力さんは101回目のプロポーズの準レギュラー(今度は爽やかバイオリニスト)。記憶になかったのはよほどこのドラマの出演が少なかったからでしょう。
そうなんですか。その手のドラマは「高校教師」以外見たことがないので全く知りませんが。
> なんという底意地の悪さだろう
ここまで来たら生まれつきの性悪女としか思えませんよね。
> 次回のミカと翔子とのやりとりが気になるところですね。17話のレビューお疲れ様でした。
ありがとうございます。下書きの手直しも、もう残すところ最終回だけとなりました。
> ビデオでのキャプでしたね。苦労が滲みでている画像が伝わります。お疲れ様です。
> こちらもなんという執念(笑)。
そうなんです。製品版のDVDと比べて、テレビを録画したものはキャプがしにくい(画面が崩れやすい)んです。
稔君、退場
zuraさん、スワン17話楽しみにお待ちしてました。解説をどうも有り難うございました。(^-^)
三ツ矢サイダーのようながぴったりの稔君、本当に今回で終了なんて、あんまりですよね。最終回くらいは出すのが当然なのに酷すぎます。
当時、このあと、全然、稔君が出ずに最終回も出てこなかったショックは相当なものでした。
多分、101回目のプロポーズに準レギュラーだったと聞き、それで忙しくてスワンを下りたのかしら?と思いました。情報をどうも有り難うございました。
この無念な気持ちは、更に遠い昔、バビル2世が2部になってからヒロイン由実ちゃんが全くでてこなくなり、代わりにヘンテコリンな女が登場して浩一君とベタベタして、毎週、由実ちゃんが出てこないと残念に思い最終回こそはと期待したのに、とうとう由実ちゃんは登場せずに北海道に居すわってしまうという、とんでもないメチャメチャな話しになってて少女時代、東映制作側に裏切られ傷つき、それは今でも絶対に許されない2部で、私にとってはバビル2世は最初の26話で終了です。
神谷明さんも、そのような気持ちだったとロマンアルバムに書かれてたのがせめてもの救いで、神谷明さんの浮気しない誠実なお人柄に更に大ファンになりました。
三ツ矢サイダーのようながぴったりの稔君、本当に今回で終了なんて、あんまりですよね。最終回くらいは出すのが当然なのに酷すぎます。
当時、このあと、全然、稔君が出ずに最終回も出てこなかったショックは相当なものでした。
多分、101回目のプロポーズに準レギュラーだったと聞き、それで忙しくてスワンを下りたのかしら?と思いました。情報をどうも有り難うございました。
この無念な気持ちは、更に遠い昔、バビル2世が2部になってからヒロイン由実ちゃんが全くでてこなくなり、代わりにヘンテコリンな女が登場して浩一君とベタベタして、毎週、由実ちゃんが出てこないと残念に思い最終回こそはと期待したのに、とうとう由実ちゃんは登場せずに北海道に居すわってしまうという、とんでもないメチャメチャな話しになってて少女時代、東映制作側に裏切られ傷つき、それは今でも絶対に許されない2部で、私にとってはバビル2世は最初の26話で終了です。
神谷明さんも、そのような気持ちだったとロマンアルバムに書かれてたのがせめてもの救いで、神谷明さんの浮気しない誠実なお人柄に更に大ファンになりました。
とんでもないメチャメチャ最終回のマンガとして、竹宮恵子のファラオの墓がありますね。
何せヒロインを自殺させて、話しの半分くらいから出てきた女と主人公サリオキスを結婚させるんですから、子供ごころにものすごくショックを受け傷つきました。
それは今でも変わらず竹宮に最後書き直せよ!と強く思ってます。
ヒロインが死んでしまうメチャメチャなマンガのスレの中に必ず入ってくるマンガです。
何せヒロインを自殺させて、話しの半分くらいから出てきた女と主人公サリオキスを結婚させるんですから、子供ごころにものすごくショックを受け傷つきました。
それは今でも変わらず竹宮に最後書き直せよ!と強く思ってます。
ヒロインが死んでしまうメチャメチャなマンガのスレの中に必ず入ってくるマンガです。
Re: 稔君、退場
> zuraさん、スワン17話楽しみにお待ちしてました。解説をどうも有り難うございました。(^-^)
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます。
> 三ツ矢サイダーのようながぴったりの稔君、本当に今回で終了なんて、あんまりですよね。最終回くらいは出すのが当然なのに酷すぎます。
何の説明もないままですからね。健吾を出さず、最初から稔だけにしておけば、もうちょっとどうにかなったんじゃないかと思いますが。
> この無念な気持ちは、更に遠い昔、バビル2世が2部になってからヒロイン由実ちゃんが全くでてこなくなり、代わりにヘンテコリンな女が登場して浩一君とベタベタして、毎週、由実ちゃんが出てこないと残念に思い最終回こそはと期待したのに、とうとう由実ちゃんは登場せずに北海道に居すわってしまうという、とんでもないメチャメチャな話しになってて少女時代、東映制作側に裏切られ傷つき、それは今でも絶対に許されない2部で、私にとってはバビル2世は最初の26話で終了です。
「バビル2世」は見たことないですが、ひどい話ですね。
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます。
> 三ツ矢サイダーのようながぴったりの稔君、本当に今回で終了なんて、あんまりですよね。最終回くらいは出すのが当然なのに酷すぎます。
何の説明もないままですからね。健吾を出さず、最初から稔だけにしておけば、もうちょっとどうにかなったんじゃないかと思いますが。
> この無念な気持ちは、更に遠い昔、バビル2世が2部になってからヒロイン由実ちゃんが全くでてこなくなり、代わりにヘンテコリンな女が登場して浩一君とベタベタして、毎週、由実ちゃんが出てこないと残念に思い最終回こそはと期待したのに、とうとう由実ちゃんは登場せずに北海道に居すわってしまうという、とんでもないメチャメチャな話しになってて少女時代、東映制作側に裏切られ傷つき、それは今でも絶対に許されない2部で、私にとってはバビル2世は最初の26話で終了です。
「バビル2世」は見たことないですが、ひどい話ですね。
Re: タイトルなし
> 何せヒロインを自殺させて、話しの半分くらいから出てきた女と主人公サリオキスを結婚させるんですから、子供ごころにものすごくショックを受け傷つきました。
> それは今でも変わらず竹宮に最後書き直せよ!と強く思ってます。
少女漫画については門外漢なのですが、確かにめちゃくちゃな話ですね。
> それは今でも変わらず竹宮に最後書き直せよ!と強く思ってます。
少女漫画については門外漢なのですが、確かにめちゃくちゃな話ですね。
No title
クラブに戻ってきて出迎える、翔子とは違うタイプの鬼コーチ藤木先生の本作初めて見せた満面の笑みが印象的。
ミカのゾンビみたいにクタクタになるほど、どんな練習を課したのだろう?・・・
冴子の脅し文句もあって改心すると思った涼子だったが、やはり涼子は涼子でしたね・・・
以前みたいに直接ミカに危害は加えれなくても、遠回しにクラブから消そうとするところが。
ミカのゾンビみたいにクタクタになるほど、どんな練習を課したのだろう?・・・
冴子の脅し文句もあって改心すると思った涼子だったが、やはり涼子は涼子でしたね・・・
以前みたいに直接ミカに危害は加えれなくても、遠回しにクラブから消そうとするところが。
Re: No title
> 冴子の脅し文句もあって改心すると思った涼子だったが、やはり涼子は涼子でしたね・・・
涼子に簡単に改心されるとドラマが盛り上がらなくなりますからね。
涼子に簡単に改心されるとドラマが盛り上がらなくなりますからね。
「だいたい東映映画じゃあるまいし・・・」
>翔子「まるで大映ドラマみたいねえ……」
>倉本聰さん脚本・降旗康男さん監督・高倉健さん主演の東映京都撮影所製作の映画「冬の華」で小林亜星さんが健さん演じる主人公に「主人公を襲った殺し屋が指を詰めて謝罪に来た」と話す場面で「だいたい東映映画じゃあるまいし・・・」と亜星さんが口にする場面を思い出しましたよ。
>こんな三ツ矢サイダーの化身のような好青年が、たった10年(?)ほどで、あんなゴリラーマンになってしまうとは……神ならぬ身の誰が予想できただろう?
>この頃の竹内さんは河合宏さんに似た雰囲気を感じますが、あぶない刑事では身に覚えのない罪で追われ、タカと勇次とともに逃避行するボクサーや赤かぶ検事奮戦記Ⅳでは静岡警察の若い刑事を演じていました。竹内さんと言うと個人的には「box39 裏警察」というオリジナルビデオで平成のハングマンみたいなチームの一員を演じていましたが、平成のハングマンみたいな雰囲気をもつ作品だったと思います。
>倉本聰さん脚本・降旗康男さん監督・高倉健さん主演の東映京都撮影所製作の映画「冬の華」で小林亜星さんが健さん演じる主人公に「主人公を襲った殺し屋が指を詰めて謝罪に来た」と話す場面で「だいたい東映映画じゃあるまいし・・・」と亜星さんが口にする場面を思い出しましたよ。
>こんな三ツ矢サイダーの化身のような好青年が、たった10年(?)ほどで、あんなゴリラーマンになってしまうとは……神ならぬ身の誰が予想できただろう?
>この頃の竹内さんは河合宏さんに似た雰囲気を感じますが、あぶない刑事では身に覚えのない罪で追われ、タカと勇次とともに逃避行するボクサーや赤かぶ検事奮戦記Ⅳでは静岡警察の若い刑事を演じていました。竹内さんと言うと個人的には「box39 裏警察」というオリジナルビデオで平成のハングマンみたいなチームの一員を演じていましたが、平成のハングマンみたいな雰囲気をもつ作品だったと思います。
Re: 「だいたい東映映画じゃあるまいし・・・」
> 倉本聰さん脚本・降旗康男さん監督・高倉健さん主演の東映京都撮影所製作の映画「冬の華」で小林亜星さんが健さん演じる主人公に「主人公を襲った殺し屋が指を詰めて謝罪に来た」と話す場面で「だいたい東映映画じゃあるまいし・・・」と亜星さんが口にする場面を思い出しましたよ。
東映、昔はヤクザ映画ばっかりやってたんですね。
> この頃の竹内さんは河合宏さんに似た雰囲気を感じますが、あぶない刑事では身に覚えのない罪で追われ、タカと勇次とともに逃避行するボクサーや赤かぶ検事奮戦記Ⅳでは静岡警察の若い刑事を演じていました。竹内さんと言うと個人的には「box39 裏警察」というオリジナルビデオで平成のハングマンみたいなチームの一員を演じていましたが、平成のハングマンみたいな雰囲気をもつ作品だったと思います。
大映ドラマに結構出ておられるんですよね。
東映、昔はヤクザ映画ばっかりやってたんですね。
> この頃の竹内さんは河合宏さんに似た雰囲気を感じますが、あぶない刑事では身に覚えのない罪で追われ、タカと勇次とともに逃避行するボクサーや赤かぶ検事奮戦記Ⅳでは静岡警察の若い刑事を演じていました。竹内さんと言うと個人的には「box39 裏警察」というオリジナルビデオで平成のハングマンみたいなチームの一員を演じていましたが、平成のハングマンみたいな雰囲気をもつ作品だったと思います。
大映ドラマに結構出ておられるんですよね。