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「人造人間キカイダー」 第10話「サソリブラウン 人間爆発に狂う」



 第10話「サソリブラウン 人間爆発に狂う」(1972年9月16日)

 冒頭、濃い霧が舞い降りて稜線の向こうが全く見通せない、禿山のように痩せたなだらかな傾斜を、登山家スタイルのカップルが登っている。

 特撮ヒーロー番組の滑り出しに、そんな格好でそんなところを歩くとは、さあ殺してくれと言わんばかりの危険な行為であった。

 案の定、

 
 怪人「うわぁあああー、ああー、俺はダーク破壊部隊、世界最強のアンドロイド、サソリブラウンだ!」

 地中から、巨大なサソリの化け物が出現する。

 
 両手もだが、しっぽも、本物のサソリのようにクソでかいのが、妙に可愛らしいサソリブラウン。

 まず、男の方を、しっぽの先から殺人高熱エネルギーなる光線を放って焼き殺すと、

 
 逃げようと走り出した女の子のお尻にも、同じく殺人高熱エネルギーを浴びせる。

 
 あわれにも、女の子はお尻から強烈な「屁」をかましているような恥ずかしい絵面で、無残な死を遂げるのだった。

 この女優さん、大井小夜子と言って、なかなかの美人なのだが、はっきり顔を映して貰えないままバーベキューにされるのが、二重に不憫である。合掌。

 怪人「見たか、これが世界征服の武器だ!」
 カップル(見えねえよ……死んでるから)

 サソリブラウンから、実験の成功を聞かされたギルは上機嫌で、

 
 ギル「ふっふっふっふっ、これぞまさに地球最後の武器だ! あはぁっはぁっはぁ……殺人高熱エネルギーさえ手に入れば、世界はたちどころにして、我々の物に、なる!
 怪人&戦闘員「……」

 ギルのハイテンションに、明らかについていけてない部下たち。

 ギルは自分が浮いていることには気付かないふりをして、特殊光線・中堀研究所に行き、中堀博士を連れて来るよう命じる。

 
 で、その中堀研究所の外観として使われているのが、「ウルトラセブン」の第12話「遊星より愛をこめて」で宇宙人のアジトとして使われている独特のデザインの建物だった。

 たくさんのコンピューターが並ぶ近代的な研究室には、所長の中堀と数人の助手がいた。

 
 中堀「これで大丈夫、この中なら誰も入ることは出来ない」
 助手「はい」

 中堀、部屋の壁に作られた分厚い扉の金庫の中に重要書類などをしまうが、それを閉める前に、どこからか奇妙な音が聞こえてきたかと思うと、壁を突き破ってサソリブラウンが乱入してくる。

 中堀博士を演じるのは、これまた「ウルトラセブン」のイカルス星人でお馴染み、山本廉さん。

 
 中堀「誰だ、お前一体何者だ?」
 怪人「俺はダーク破壊部隊、世界最強のアンドロイド、サソリブラウンだ。さぁ一緒に来い」
 中堀「お前だな、私の秘密を盗んだのは」
 怪人「そのとおり、あの高熱エネルギー装置をもっと作ってもらいたいのだ」

 サソリブラウンのしっぽに組み込まれている殺人高熱エネルギー発生装置は、研究所から盗んだ完成品で、ダークの科学力では装置を一から量産することは難しく、それで博士を攫いに来たのだろう。

 中堀「断る、さぁ君たち、早くこいつを追い出したまえ!」
 怪人「俺を追い出せだと? うーっはぁっはぁっはっはっはっ……この俺を追い出せるかどうか、良くそいつらを見ろ!」

 
 サソリブラウンの言葉に周囲を見れば、助手たちはとっくの昔に戦闘員に入れ替わっていて、その正体をあらわす。

 ま、だったら、何もサソリブラウンが出張らずとも、助手たちが博士をとっ捕まえて連れて来れば済む話だったよね。

 ともあれ、サソリブラウンは首尾よく書類と博士の身柄を確保し、用意していたトラックに乗って走り出す。

 
 和子「おとうさまーっ!」

 ちょうどそこへやってきたのが、博士の娘、和子(遠藤薫)であった。

 清楚な、なかなかの美少女で、なんとなく大木智子さんに似ている。

 和子は無謀にもトラックを追いかけるが、幸い、サソリブラウンは彼女に構わず走り去ってしまう。

 ジローはトラックを発見すると、キカイダーに変身してサイドマシーンで追跡する。

 そして、トラックと並走しつつ、サイドマシーンから回転するミキサーのようなギミックを伸ばして、トラックのタイヤをパンクさせると言う、007ばりの芸当を見せる。

 その結果、

 
 トラックは、博士を乗せたまま、崖から勢い良く転げ落ちてしまう。

 
 キカイダー、ジローの姿に戻って転落場所まで降りると、バラバラになったトラックと、原型を留めないほど焼け爛れた戦闘員の死体が転がっており、博士の安否も絶望的と思われた。

 しばし考え込んでいたジロー、

 
 ジロー「ま、いっか!」

 ヘマしても、それを引き摺らないのがジローの良いところなのである!

 じゃなくて、

 ジロー「中堀所長の姿はない」

 と、頭上からサソリブラウンの下品な笑い声が聞こえてくる。

 見上げれば、サソリブラウンがまるで人形のような博士の体を小脇に抱えて崖の上に立っていた。

 転落する前に、中堀を連れて脱出していたのである。中堀の命の恩人である。

 怪人「人質がいるのに、なんちゅうことをさらすねんっ!」
 ジロー(やべぇ……)

 サソリブラウンが激怒するのも当然であったが、嘘である。

 怪人「見たか、キカイダー、こんなことで俺がやられると思ったら大間違いだぞ!」

 今回、全体的に無駄なシーンが多い気がする。

 ここでも、ジローが崖を這い上がると、向こうから半平のスバル360が来るのだが、普通にジローと会話させれば良いのに、何故かジローが半平を無視して走り去り、いじけた半平がその場に座り込むが、しばらくしてジローが戻ってくると言う、意味不明のシーン(50秒)があるのだ。

 
 ジロー「すぐ中堀家へ行って、お嬢さんを保護して貰いたいんだ」
 半平「おっ、さようでござるか。我輩には美女を守るナイトの大役、よろしい、早速ミツ子さんとマサル君のところにご案内申そう」
 ジロー「俺はダークと中堀所長を追ってみる」

 ジローは再び走り去り、半平が中堀研究所にやってくるが、

 
 その間に、ナイトのつもりなのか、わざわざ王子様の衣装を着ているのがちょっと笑える。

 
 和子「放してーっ、やーんっ」

 半平が到着したのは、ちょうど研究所から、ロリコンの戦闘員たちが和子の腕を掴んで無理矢理連れて行こうとしているところだった。

 必死で抵抗するその様子が、ますますロリコンどもの劣情を掻き立てるとは知らない無垢な少女。

 ま、ぶっちゃけ、今回は、彼女がいなかったら喜んでスルーしていたところである。

 ……べっ、別に自分はロリコンじゃないんだからねっ!(ツンデレの意味を完全に履き違えている管理人)

 それを見た半平、怖気づいて逃げ出すどころか、無謀にも真っ正面から彼らに戦いを挑み、和子を救出しようとする。

 しかし、普段の半平ならまずしそうにもないことで、なんとなく違和感がある。

 で、結局、ジローがサイドカーで戻ってきて、代わりに戦闘員をぶちのめす。

 ……

 だったら最初から自分で和子を保護しに来ればよかったのである。

 CM後、半平とミツ子たちは、和子と一緒にいかにもひんやりとした洞穴の中に身を隠していた。

 
 ミツ子「和子ちゃん、ね、何処行くの? 心配することないのよ、和子ちゃん、お父さんはきっとジローが助けてくれるから」
 半平「そ、及ばずながら我輩もいることだしね」

 父親を探しにそこから出ようとした和子を、ミツ子たちが引き止める。

 
 マサル「ところでお腹空いちゃったな、ねえ、みんなで魚を獲りに行こうよ、この下の川にはたくさん魚がいるんだ」

 
 半平「むっははははっ、魚獲りなら我輩に任して下さい」
 和子「……」

 沈んでいる和子の気持ちをなんとか引き立てようとするマサルたちだったが、和子は行きたくないと言い、やむなく洞窟の奥に残して半平たちは魚獲りに行ってしまうのだが、和子を一人きりにして行ってしまうというのも、かなり不自然である。

 
 和子「お父様……」

 果たして、和子はひとりになるや、またすぐ洞窟の出口に来てしまう。

 そして次のシーンでは、早くもダークのアジトに捕らえられて拷問を受けていた博士の前に和子があらわれる。

 
 中堀「和子!」
 和子「かわいそうなお父様、こんなにひどい目に遭わされて……」
 中堀「ダークの奴らには血も涙もないんだ、お前までもこんなところに連れてきて……」

 中堀、さっきサソリブラウンが「娘を目の前で八つ裂きにしてやる」と言っていたことを思い出し、てっきり、和子がダークに攫われて来たのだと思い込む。

 中堀「和子、許してくれ、お父さんにはもう何にもしてやれないんだ」
 和子「泣かないでお父様、和子、お父様のそばにいられるだけでいいの」

 和子の華奢な体に顔を埋めるようにして詫びるロリコン中堀であったが、和子は恨み言ひとつ言わず、健気な台詞を吐く。

 和子「秘密を喋れないお父様の気持ちは良く分かるわ、もし和子だって知っていたら絶対言わない決心よ」
 中堀「高熱エネルギーを作るウラトリウムは、白竜谷にあるんだ」
 和子「まぁ、白竜谷?」
 中堀「でも、それを喋ったら、世界の人類は滅びてしまう

 ……

 どうしてこう70年代の特撮ドラマには、人類を滅ぼしかねない恐ろしい研究をひょいひょい成し遂げてしまう民間のマッドサイエンティストがうじゃうじゃ出て来るのだろう?

 前にも書いたが、「悪の組織」よりよっぽど恐ろしいっつーの。

 
 和子「そこに行けば、ウラトリウム鉱があるし、高熱エネルギーで人類を征服することも出来るのね。うわー、そうなったら面白いわー」
 中堀「なんてことを言うんだ、お前は?」

 ところが、それを聞いた和子は、夢見るような表情でとんでもないことを口走る。

 まぁ、マッドなサイエンティストのオヤジとは、お似合いの娘とも言えたが、無論、それは本物の和子ではなく、他ならぬサソリブラウンが化けたニセモノだったのだ。

 今回のストーリーで唯一面白いのはこのトリックくらいかな。

 
 サソリブラウンはたちまち正体をあらわし、哄笑を響かせる。

 怪人「あーっははははっ、これでも何もかも秘密が分かったぞ!」

 一方、ジローが洞窟に戻ってくると(たぶん、アジトを探していたのだろう)、和子の姿が消えていた。

 ほどなく、魚獲りをしていた半平たちも戻ってくる。

 
 ジロー「ハンペン、和子ちゃんはどうした?」
 半平「えっ、いませんか?」
 マサル「和子ちゃんがいない」
 ミツ子「どこいったのかしら?」

 それにしても、ミツ子さんの、そのままキャバクラで働けそうなエロ可愛い衣装がたまりませんなぁ。

 あいにく、今回もチラはなかったが……

 
 そのミツ子、洞窟の入り口付近で奇妙なペンダントを拾う。

 ミツ子「あら、和子ちゃんのかしら? 鎖が切れて落として行ったんだわ。それにしても変わった石ね」
 ジロー「……」

 その、柘榴石の原石のような奇妙な石を見ていたジロー、ミツ子たちに背を向けると、体のカバーを開いて体内の分析装置でその石の組成を調べる。

 ミツ子「どうしたの、ジロー」
 ジロー「この石はウラトリウム鉱だ」

 その後、和子が道端をふらふら歩いていた光明寺と出会い、光明寺が、和子の顔に微かに見覚えがあるのに気付くシーンがあるが、ストーリーには関係なし。

 光明寺、恐らく同じ科学者である中堀のことを知っていて、和子の顔を見たことがあったのだろう。

 
 光明寺と別れた和子の前に、ジローたちがあらわれる。

 ミツ子「和子ちゃん、どうして黙って出て行ったの?」
 和子「もしお父様が逃げて帰ってきたら、和子がいないと心配するわ」
 ジロー「これは君のだね。この石はどこで手に入れたの?」
 和子「私が拾ったのよ、お父様と白竜谷へ行った時に……」
 ジロー「これで分かったぞ、中堀所長はきっと白竜谷に!」

 ジローはひとりでその白竜谷に向かう。

 
 残されたミツ子たちの背後を、路線バスが走り抜けていくのだが、ミツ子たちは、それに光明寺博士が乗っているとは夢にも気付かない。

 さて、ここまでくればもう詳しく書くことはない。

 白竜谷にやってきたサソリブラウンたちをキカイダーが倒し、中堀博士を救出して一件落着。

 その後、博士と和子が感動の再会を果たしたのは言うまでもない。

 
 和子「お父様っ!」
 中堀「和子、良かった、無事で良かったね」

 もっとも、サソリブラウンが倒されたからって、ギルが殺人高熱エネルギーのことを諦めるとは思えず、これ以降も、中堀親子はダークに付け狙われるのが普通だと思うのだが、無論、ドラマではそんなことは起きず、これっきり、二人の平穏が乱されることはないのだった。

 以上、9話と同様、無味乾燥なストーリーと演出で、途中で眠くなってしまうような退屈なエピソードであったが、ロリロリ美少女が活躍する分だけ、前回よりはマシであった。
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コメント

同感です

人類を滅ぼしかねない恐ろしい研究を成し遂げるマッドサイエンティストというのは同感ですね。何故研究したのか明かされませんし。科学者は発見だけを考えてどう使われるかは考えないことも多いようですが。
あと悪の組織は民間人に化けて地道に工作活動したほうが確実に成果を上げられそうですね。

No title

>大井小夜子と言って、なかなかの美人

ウルトラマンレオ36話悲劇のゲストヒロイン高倉綾子役の人ですね。
キカイダーは他の特撮で活躍しているゲストの扱いが悪い回が多く、大井さんは山口豪久さんと並ぶ扱いの悪さでしょう。それでも全体としてみればV3を除いた第1期ライダーシリーズよりはゲストを大事にしていると思います。第1期ライダーシリーズは第2クールの怪人と一般人ゲストの扱いが悪く演出が雑ですね。

王子コス

今回の爆笑シーンは半平の“王子コス”ですね😅またしても、マッドサイエンティスト登場ですか?良くもまあ悪の組織が欲しがるような発明を“これでもかと”言わんばかりに開発しますね😒そういう自覚が開発者の皆様は無いようですね😅

Re: 同感です

> 人類を滅ぼしかねない恐ろしい研究を成し遂げるマッドサイエンティストというのは同感ですね。

ありがとうございます。まぁ、ドラマにしやすいプロットなんでしょうね。

Re: No title

> ウルトラマンレオ36話悲劇のゲストヒロイン高倉綾子役の人ですね。

ああ、あの人でしたか。全然気付きませんでした。

> キカイダーは他の特撮で活躍しているゲストの扱いが悪い回が多く、大井さんは山口豪久さんと並ぶ扱いの悪さでしょう。

確かに、山口さんもひどい役でしたね。

Re: 王子コス

> 今回の爆笑シーンは半平の“王子コス”ですね

今回だけじゃなくて、ちょいちょいコスプレしますよね。

それを誰も突っ込まないのがまた可笑しいです。

片想いの遠藤 薫、出演の回

犠牲者の男性:山田 貴光は、この後「仮面ライダーアマゾン」で(大野剣友会でない)十面鬼の顔の一人でレギュラーしてました。

大井 小夜子のことは、別の方が記されたので…。

追伸

大井 小夜子も「〜アマゾン」10話に出てたっけ。

ロリポップ、ロリポップ♫

子役がキャワイイ時は、レビュアーの方々皆さん生き生き
されてますね😃
わ、わた、私はロリロリじゃないですからねっ!(笑)

管理人様の仰るように、まんまキャバクラ孃スタイルの
ミツ子さんを皆様お忘れのようですが(笑)

ホントに下手なAV の『朝ゴミ出しをする奥さん~』以上に
エッチな感じのする(南極1号(笑))衣装の水の江さんに
大コーフンのピコでした(^^;

Re: 片想いの遠藤 薫、出演の回

> 犠牲者の男性:山田 貴光は、この後「仮面ライダーアマゾン」で(大野剣友会でない)十面鬼の顔の一人でレギュラーしてました。

相変わらずお詳しいですね。

Re: 追伸

結構色々出てられるんですね。

サソリブラウン

サソリブラウンのルックスを見ていると、おなじサソリ怪人同士でも「仮面ライダー」のさそり男のスマートで敏捷なイメージのあるそれとは正に対極にある物に思えます!!「アマゾン」について言及されている方もいましたが、サソリブラウンはゲドンやガランダーの獣人として登場しても違和感がなく、アマゾンに殺人高熱エネルギーが内蔵された巨大なしっぽを
「そんなデカいしっぽじゃ、邪魔だろうっ!!!」
と大切断で切り落とされ、続け様に脳天を斬られて血しぶきを上げる場面も想像出来ます!
加えて序盤でここに観るギルの様に、
「はははは、殺人高熱エネルギーさえ手に入れれば、世界はたちどころに、ガランダーの物に・・・・なる!!」
と豪傑笑いをするゼロ大帝や、和子ちゃんに相当する女の子が黒ジューシャに追われていると突如、落とし穴に落ちたかの様に見せかけ、穴の中で
「きゃーーーーっ、モグラのお化けーーーーっ(驚)!!」
となり気絶してしまう女の子を見て
「助けたのに、モグラのお化けなんてあんまりだよ~(泣)。」
となりながらも、半平ばりにがんばっちゃうモグラ獣人も併せてです(笑)!!

Re: ロリポップ、ロリポップ♫

> 子役がキャワイイ時は、レビュアーの方々皆さん生き生き
> されてますね😃
> わ、わた、私はロリロリじゃないですからねっ!(笑)

やっぱり男はみんなロリコンなんでしょうか……

まぁ、猫を見て可愛いと思うのと、同じような感情なのかなぁ?

> 管理人様の仰るように、まんまキャバクラ孃スタイルの
> ミツ子さんを皆様お忘れのようですが(笑)

エロいですよね~。あまり見せ場がないのが惜しいです。

Re: サソリブラウン

ダークのアンドロイドって、全体的に可愛らしいですよね。

やることはえげつないけど。

サソリブラウンとキツネシンカ

>和子「そこへ行けば、ウラトリウム鉱があるし、高熱エネルギーで人類を征服することも出来るのね。うわー、そうなったら面白いわー」
>ところが、それを聞いた和子は、夢見るような表情でとんでもないことを口走る。~無論、それは本物の和子ではなく、他ならぬサソリブラウンが化けたニセモノだったのだ。

ご返信ありがとうございます。
そしてまた、サソリブラウンが和子ちゃんに変装して中堀博士にウラトリウム鉱脈の場所を吐かせる処ですが、これをダークのアジトから脱走し自宅に戻って来た博士を和子ちゃんに変装したサソリブラウンが出迎える形に変えると、そのまま「ダイナマン」のキツネシンカのお話になってしまいます(笑)!!
サソリブラウンは、特にキツネシンカの様な変装の名人と言う訳ではないので、それ以上の変装シーンが無いのが残念ですが、この後サソリブラウンが、ミツ子姉さん、マサル、半平、更には光明寺博士、果てはジロー本人にまで七変化して、ジローをキツネシンカに苦戦を強いられたブラックの様にお手玉に取る場面も観てみたかった気もします!!

Re: サソリブラウンとキツネシンカ

返信ありがとうございます。

そう言えば、せっかくの変身能力も、あまり活用してないですよね。

遠藤薫さん

遠藤薫さんキカイダーシリーズ初ゲスト回ですね。
ゼロワンとイナズマン、Xライダーにも登場していますね。イナズマンは13話のメインゲストです。
イナズマンとXは写真があります。都会的でスタイルの良い美少女と田舎娘と両方できるのが遠藤薫さんの魅力であります。Xではイカルスの人間態にだまされる役でした。イカルスの人間態は手塚しげおさんで、以前にコメントしたレオ36話で大井小夜子さんと共演しています。
ちなみにイカルスの声を演じた市川治さんは女の子を騙して命まで奪う外道を多くのアニメ作品で演じました。鳥人の姿が市川治さんの当たり役大将軍ガルーダと重なります。

Re: 遠藤薫さん

有益な情報ありがとうございます。

結構色んな作品に出てられるんですね。

ゼロワンは来週配信

キカイダー01で遠藤薫さんがゲスト出演した第15話が来週の火曜日に一週間限定でYouTube配信されます。

こちらのブログで写真がいくつも上がっているのに遠藤薫さんの名前に触れられていなかったのが不思議ですね。まあ、レギュラー出演のキャリアがないからマイナーになってしまうのは仕方ないですね。

Re: ゼロワンは来週配信

情報ありがとうございます。

レギュラー出演がないというのはもったいないですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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