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「仮面ライダーV3」 第10話「ダブル・タイフーンの秘密」



 第10話「ダブル・タイフーンの秘密」(1973年4月21日)

 前回のラスト、純子さん他一名を人質に取られたV3が、怪人レンズアリの強力な爆破光線になすすべもなく晒され、炎の中に姿を消したシーンから。

 おやっさんは、少年ライダー隊員たちをバンに乗せ、行川周辺を走り回って純子たちの行方を捜していた。

 
 同じ頃、一流レーサーたちを改造して作られたデストロン地獄部隊は、羽田から原子力村に輸送中の人工衛星用の核物質を強奪し、最初で最後の手柄を立てる。

 もっとも、この程度のオペレーションなら、デストロンのオートバイ部隊でも十分こなせたと思うけどね。

 どうでもいいが、「人工衛星用の核物質」ってナニ?

 
 再びおやっさんのバン。

 霧の出て来た山道をひたすら走っていたが、

 隊員「会長、この道、さっき通ったみたいだ、ほら、あのお地蔵さん、見覚えがあるよ」
 立花「いやぁー、真っ直ぐ進んでるつもりが、ぐるぐる回ってたんだな」

 おやっさんがさらに車を走らせていると、前方にモダンな一軒家が見える。

 立花「この霧で道に迷ってしまったんです、子供たちが一緒なもんですから、勝手なんですが、しばらく休ませて頂けないでしょうか?」

 おやっさんが玄関に立ち、ドアを叩いて口上を述べると、

 
 主人「それはお困りじゃろう、さ、遠慮せずに中にお入り」
 立花「……」

 せむしのように背中が曲がり、顔の半分が焼け爛れたような、家の外観とまるでそぐわない不気味な男がドアを開け、快く招じ入れてくる。

 おやっさん、遠慮したいのは山々だったが、今更断るのも失礼なので、上がらせてもらう。

 ただ、切り替えしの映像では、おやっさんの背後に別の近代的な建物が見えるし、その向こうには、普通に海沿いの道路や街並みなどが見えているので、とても道に迷って一時の宿を借りねばならないようなシチュエーションには見えないのが残念である(註1)。

 註1……ほんとは別に残念ではない。

 おやっさんたちは古めかしい暖炉のある応接室に通され、落ち着かない表情でテーブルについている。

 照明も蝋燭の明かりだけで、まるで現代劇からいきなり安いゴシックホラーの世界に放り込まれたような印象で、いささかやり過ぎの感は否めない。

 
 主人「はっはっはっはっ」

 やがて、扉が軋みながら開き、主人が牛乳を入れた水差しを持って入ってくる。

 
 主人「……」
 立花「……」

 おやっさんの前まで来ると、勢い良く体を起こして醜い顔を向けるのだが、若干、笑いを取りに来ているような感じがしないでもない。

 しかし、この顔と言い、せむしと言い、今では絶対NGなキャラだよね。

 主人「ミルクを召し上がれ」
 立花「は……」

 見かけによらず親切な主人は、牛乳だけでなく、豪華なディナーまでテーブルの上に並べてくれる。

 
 立花「どうぞお構いなく、休ませて頂くだけでありがたいんですから」
 主人「いやいや、育ち盛りの子供たちのこと、遠慮せずに、さぁ、あなたもどうぞ」

 だが、主人が出て行った後、牛乳を口にしたおやっさんたちは、一声呻くと、テーブルの上に突っ伏して意識を失ってしまう。

 案の定、牛乳に一服盛ってあったのだ。

 天井からその様子を見下ろしていた主人は、

 主人「馬鹿め、うまくいった」

 そう言うと、そこから飛び降りるのかと思いきや、普通に扉から入ってくるのだった。二度手間。

 
 主人「うまくいったわ、何が少年ライダー隊だ、ライダーV3の仲間はこのデストロンがみんな改造してやる!」

 早々と勝利宣言する主人だったが、

 
 横から伸びてきた腕が、その襟首を掴む。

 立花「そうはいかん!」
 主人「!」

 
 立花「ミルクの中に眠り薬を入れたんだろうが、そんな手に乗るライダー隊じゃない!」

 そう、おやっさんも隊員たちも、眠ったふりをしていたのだ。

 隊員たちも、めいめい捕り縄のようなロープを取り出して、主人に投げつけ、その動きを封じる。

 
 隊員「それっ! あのミルクを飲んだ後、変な味がしたから、すぐ吐き出しちまったよ」
 隊員「そうさ、僕たちは出動するとき、いつも乾パンやチョコレートをポケットに入れとくんだーっ!」
 主人(そんな豆知識、要らない……)

 もっとも、おやっさんたちはその直後、床に設置されていた落とし穴に落とされ、そのまま牢獄に直行。

 言うまでもなく、主人の正体はレンズアリだったのだ。

 が、百戦錬磨のおやっさんは、心細さに泣き出す隊員たちを叱り付けるように励ますと、

 立花「じゃ、これから、デストロン地下アジト脱出作戦を敢行する」

 頼もしく、ミッションインポッシブルの開始を宣言する。

 と、渡りに船とばかりに、見張りの戦闘員がやってきて、

 
 戦闘員「キキッ、最後のプレゼントだ」

 何故か、隊員たちのヘルメットを鉄格子の間から投げ入れて返してくれる。

 処刑されるなら、せめて正装で死なせてやろうと言う思いやりであったが、

 
 立花「今だ! 鍵だ、鍵を取れ!」
 戦闘員「……」

 戦闘員が振り向いた瞬間、おやっさんがその口と体を押さえつけ、隊員に牢獄の鍵を盗ませる。

 こういうのを「恩を仇で返す」と言う。

 同時に、以前から管理人が主張している、「悪より正義の方が卑怯」と言う説を実証してくれるシーンである。

 で、今回の主役は実はV3ではなく、おやっさんとこの名もなき隊員たちで、彼らがアジトから知恵を振り絞って脱出する様が、丹念に描かれている。

 描かれているのだが、特にどうでも良いので簡単に片付けよう。

 牢獄を出て、親切な戦闘員をぶちのめすと、おやっさんたちは抜き足差し足でアジトの通路を進む。

 戦闘員が接近する気配に、一旦後退するが、その際、ひとりの隊員の靴が片方脱げてその場に残ってしまう。相当不自然だが……

 階段を降りて、物陰から様子を窺っていたおやっさん、やってきた戦闘員が靴に気付くのではないかと思って肝を冷やす。

 戦闘員「首領のお呼びだ」
 戦闘員「キキッ」

 だが、その直前、別の戦闘員が来て召集をかけたので、その戦闘員は靴に気付く前に行ってしまう。

 
 思わず太い息を吐き出すおやっさんを、その戦闘員がちらっと振り返り、意味ありげな目を向ける。

 その存在を知りながら、わざとおやっさんたちに気付かないふりをしているのかと思いきや、

 
 立ち去り際、自ら覆面を脱いだその下からあらわれたのは、他でもない、風見志郎であった。

 そう、生死不明の志郎は、いつの間にかアジトに潜入していたのだ。

 隊員「あっ、会長、風見さんが」
 立花「風見が? 風見なら我々に声を掛けるはずだ。目の錯覚だろう」

 もっとも、それをはっきり見たのは隊員だけで、肝心のおやっさんが「目の錯覚」で片付けてしまうのはいささか物足りない。

 CM後、おやっさんと隊員たちは、まるで少年探偵団のように色んなアイテムを駆使して通風孔の中に入り、そこを通って、なんとかアジトの外へ脱出する。

 外へ出た彼らの眼下には、十字架に縛りつけられた純子とシゲルの姿があった。

 おやっさんたちは二人を助けようと崖を降りていくが、

 
 レンズアリ「シャカシャカシャカッ! デストロンのアジトから、生きて帰れたものはいないのだ!」
 カミソリヒトデ「お前たちの行動は最初から隠しカメラでお見通しだ!」(註2)

 松明を持ったトンガリ頭巾の処刑人たちと共に、二体の怪人があらわれる。

 註2……見てないで捕まえろよ。

 
 処刑人たちは、純子たちのそばに行き、足元に置かれた柴に今にも火をつけようとする。

 だったら、さっさと処刑すれば良いものを、

 
 レンズアリ「デストロン、レーサー地獄部隊!」
 カミソリヒトデ「出撃!」

 この場面ではほとんど必要性のない地獄部隊を出撃させて、おやっさんたちを轢き殺させようとする。

 怪人の呼びかけに応じ、谷の向こうから地獄部隊が爆音上げて突っ込んでくるが、何故か、おやっさんたちの目の前で、揃ってターンしてしまう。

 レンズリア「どうした? どうしたのだ?」
 カミソリヒトデ「ああ、早く火をつけろ」

 
 純子「うう……」

 火炙りの刑に処せられそうになって、大変迷惑そうな顔になる純子さん。

 
 が、そこへ地獄部隊の一人が駆けつけ、処刑人たちを殴り倒し、純子たちを救う。

 志郎「一流のレーサーばかり狙うとは考えたな、デストロン」
 カミソリヒトデ「ぬう、地獄部隊が裏切るとは」
 レンズアリ「な、何故だ?」

 
 志郎「悪は長続きせん、一流のレーサーたちは還元液の注射で元通りの体に戻った。はっはっはっはっはっ」

 無論、ゴーグルの下から出て来たのは、志郎の男前の顔だった。

 レビューでは省略したが、アジトに保管されていた還元液を、志郎が盗み出すシーンがあったのだ。

 しかし、「仮面ライダー」でも散々突っ込んできたことだが、なんでわざわざ還元液などと言う、志郎たちにとっては必要でも、デストロンにとっては全く必要のないものを常備しておいたのか? 責任者をコンコンと問い詰めたい衝動に駆られる管理人であった。

 志郎はテキパキと指示して、レーサーたちのバイクの尻におやっさんや隊員たちを乗せてもらい、その場から逃走させる。

 
 志郎「変身、V3!」

 で、まだバイクの尻に乗った純子さんが背後で見切れているのに、同じ画面の中で志郎が変身ポーズを取るのが、結構珍しいシーンとなっている。

 さいわい、エンジン音に掻き消されて、純子さんにはその声は聞こえなかったと思われる。

 
 変身し、ハリケーンで向かってくるV3に、カミソリヒトデは可燃性の泡を吐いて路面に染み込ませ、

 
 それによってV3の至近距離で大爆発が起こると言う、迫力のキラーショット。

 が、V3は構わず突っ込んできて二人の間をすり抜ける。

 
 その場で仲良くジャンプする怪人コンビ。

 続いて再び前回と同じ漁港に場所を移してラス殺陣となる。

 が、レンズアリの破壊光線は相変わらず強力で、V3は敵に近付くことも出来なかったが、

 
 ナレ「V3・26の秘密、ダブルタイフーンのレッドランプが働くと、V3のエネルギーは倍増されるのだ!」

 何のきっかけもなく、V3の新たな能力がアンロックされ、それまでV3を苦しめていた爆破光線が効かなくなる。

 しかし、パワーが倍増したところで、防御力は変わらないと思うんだけどね。

 一応、

 
 V3(そうか、レッドランプには熱線を反射する力があったのか……)

 レンズアリの爆破光線が逆にレンズアリを苦しめているのを見て、補足説明的にV3がつぶやくのだが、だったら、最初からレッドランプを、パワー倍増じゃなくて、熱線反射機能にしとけば良かったのである。

 V3、最後は「V3きりもみキック」でレンズアリを撃破すると、カミソリヒトデと激闘の末、こちらも「V3きりもみキック」で粉砕する。

 これも、せっかく二体いるのに一人ずつ戦って各個撃破されている怪人たちが、揃ってバカにしか見えないのである。

 その様子を見ていたおやっさん、一流レーサー、隊員たちがバンザイして、事件は落着する。

 終わってみれば、鳴り物入りで誕生したデストロン地獄部隊はほとんどストーリーに関係なかった上、彼らが盗んだ核物質に至っては、一切触れられないまま話が終わってしまうと言う、看板倒れの臭いがプンプンする2連続エピソードであった。

 
 純子「……」

 ま、とりあえず、今回はあまり見せ場のなかった純子さんの美しいお顔でも貼っておこう。

 
 ラスト、忘れてはならない行川アイランドのフラミンゴショーのタイアップ映像。

 それを、

 
 観覧席を所狭しと埋め尽くす、数え切れないほどの観客が食い入るように見詰めている。

 シゲル「行川アイランドのフラミンゴショーって、綺麗だね!」
 純子「う、うん……」

 一瞬、純子さんが口ごもったように聞こえたのは、管理人の気のせいだったろうか?

 他の隊員も口々に「綺麗だ」「綺麗だ」と賞賛の言葉を発するのだが、

 
 フラミンゴなんかより、よっぽど綺麗な生き物がおまいらのそばに立ってるだろうがっ!

 以上、少なからぬ時間を費やして書き上げた後で、9話も10話も、どっちもスルーしても問題なかったような気がしている管理人であった。
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コメント

わざわざ

確かに管理人様の仰るように何故悪の組織の皆様は、やれ解毒剤だの還元液だの主人公が必要な物をわざわざ放置してしまうのでしょうか?しかも杜撰な管理体制のようですね😅

くノ一姫・純子姉さん?!

実作品では、デストロンに最初に人質に取られたのが、純子姉さんとシゲルでしたが、これがおやっさんだったら、つまり捕まったおやっさんを純子姉さんたちが助け出すお話だったらもっと違う色合いのお話に出来たと思われます!
消息を絶ったおやっさんを追って純子姉さんが運転する車で出動するシゲルを含むライダー隊の子たち。そして雨を避けるためにここに観る様に洋館に身を寄せますが
「どうもおかしいわ。こんなおあつらえ向きに家があるなんて・・・。ねぇ、みんな、これはもしかしたらデストロンの罠かもしれないわっ!!」
と怪しげな洋館のムードに気付く純子姉さん!
「いい事、みんな!今からみんなの指揮は私が執るわ!」
との純子姉さんに
「でも、お姉ちゃん、大丈夫?」
と実力を疑うシゲル。それでも
「まあ、私だってライダー隊の一員よ。会長の代わりにみんなの指揮を執る事だって考えてたわよっ!!」
と羽織っていたベストの裏にばっちり(リリィの様なライフルやアニーの様なビームガンまではさすがに無いにしても)潜入アイテムや簡易型武器を隠し持っていた純子姉さん!!それらをシゲルたちに渡し、その後は小忍者たちを雄々しく率いるくノ一姫の様にシゲルたちライダー子たちを手下として率い敢然且つ豪快に戦う純子姉さん!しかしライダー隊の子たちも捕まり、純子姉さんも足元の地面から出現したレンズアリに肩車攻撃を受けてしまいます!!
「きゃーーーーっ、降ろせっ、降ろせーーーーーーっ(泣)!!!」
となる純子姉さんに対し、純子姉さんを乗せながら
「はははは、女だてらにあじな真似を!おい、こいつどうする♪」
となるレンズアリと
「そうさなぁ。ここで俺様が直々に手討ちにしてやるか♪」
となるカミソリヒトデ!!
とすれば純子姉さんのかっこかわいさが引き立つ(そして管理人さんもご満足のいく)お話に出来たかもしれません!!

ゴーグルファイブだったら・・・。

>こういうのを「恩を仇で返す」と言う。

ここでのおやっさんとライダー隊の子たちと似た手口は、「ゴーグルファイブ」のアリジゴクモズーやコンドルモズーのお話でイエローがやっており、マダラマンもデストロンの戦闘員よろしくまんまとイエローの口車に乗せられていました!!
また、「ゴーグルファイブ」と言えば、このお話も消息不明になったレッドたち四人をピンクがコンボイの子たちを率いて捜索すると言う物にも出来るでしょう!!
レッドたちを捜索中のピンクとコンボイの子たちが雨宿りのために訪れた洋館で、一同を
「まあ、雨に降られてお気の毒な事。さあ、どうぞ奥へ♪」
と案内する洋館の女主人(言うまでもなく変装したマズルカ!!)。奥の部屋で一息ついていた一同でしたがピンクが
「あれっ、大介くんは?!」
と大介がいない事に気付きます!大介はその頃、漂って来るディナーの香りにつられて調理場へ。調理場でディナー作りに勤しむ従僕たちの目を盗みウインナーや鶏の唐揚げをつまみ食いする大介でしたが、従僕たちがそれを見るや否やはっとした表情になり大介を調理場から追い出します。
「あんなに怒らなくてもいいじゃん・・・。」
等と言いながら大介がピンクたちがいる部屋に戻ると突如
「いてててて・・・・、お腹が痛ぇーーーっ!死ぬーーーーーっ(泣)!!!」
と食中毒を発症!それを見て
「さては、私たちを食中毒にさせる気だったんじゃっ(驚&怖)?!」
となるピンク!!それと同時に部屋に突入し正体を現すマズルカと従僕たちに変装していたマダラマンたち!
「その通り!お前たちを食中毒にする作戦はこのデブチビのせいで失敗したけど、ここでお前たちを討ち取れば同じ事っ!!!」
とのマズルカに対し、変身して立ち向かうピンクでしたが、急襲して来たモズーによりコンボイの子たちともども地下牢に落とされてしまいます!!
うなだれてしまうコンボイの子たちに
「めそめそしないのっ!今から脱出作戦に入るわよっ!!!」
と凛々しく𠮟咤するピンクでしたが
「でも、大介くんがこのザマじゃな~(困)。」
との達也の言葉と大介の苦しむ様子ににピンクも
「・・・・・・・(困)。」
と我に返ります。すると牢の前にマダラマンが一人現れ
「安心しろ。これを飲ませれば大介もすぐ治る。」
と薬瓶を差し出します。
「えっ(驚)!!」
となる一同にそのマダラマンが
「無鉄砲な真似も程々にしとけよ、ミキ♪」
と覆面を取るとそれは、ここに観るデストロンの戦闘員に変装していた志郎よろしくマダラマンに変装していたブラックだったのです!!と言う展開になったでしょう。~一部「水戸黄門」での悪忍者たちが営む旅籠屋で八兵衛が食中毒に遭うお話も加味させていただきました(笑)~。


Re: わざわざ

マンネリの極みですよね、こういう解決方法って。

Re: くノ一姫・純子姉さん?!

確かに、純子さんがあれこれ動く方が楽しかったでしょうね。

実際は、ほとんど出番がないままでしたもんね。

Re: ゴーグルファイブだったら・・・。

相変わらず長文妄想コメントありがとうございます。

よっぽどゴーグルファイブがお好きなんですね。

お姫様だっこ

ご返信ありがとうございます。

前の一つ目のコメントからの続きになりますが、レンズアリにがっつり肩車されてしまった純子姉さんにジャンプして斬り掛かるカミソリヒトデでしたが、横から何者かにジャンプキックを受け落下!それは勿論志郎!!
「レンズアリ。いい加減、純子さんを降ろしてもらおうかっ?!」
との志郎に
「うるさいっ!えーいっ、このままこいつを攫って行くぞっ(怒)!!」
と、更に
「あーーーーーれーーーーーっ(泣)!!!」
となる純子姉さんを乗せたまま地中に潜ろうとするレンズアリでしたが、正気に戻って登場したバイク軍団に潜る暇を与えない攻撃を受け純子姉さんが肩の上からポーンと跳ね飛んでしまいます!!そこをすかさずジャンプし純子姉さんを見事お姫様だっこでキャッチする志郎!!純子姉さんもレンズアリに肩車されるのと志郎にお姫様だっこされるなら後者の方が断然良いに決まっており思わず
「~♪」
になります!でもそれを見て
「よっ!お二人さんっ!!!」
「よっ、よっ、よっ、よっ!!!」
と冷やかすシゲルとライダー隊の子たちに
「こらっ(照)!!」
と言って赤面する純子姉さん!!反対に志郎のキックを喰らい
「くっそ~っ、こうなりゃ二人仲良く斬り刻んでやるーーーーっ(怒)!!」
と叫ぶカミソリヒトデ!!そんな場面も想像すると面白いです(笑)。

Re: お姫様だっこ

妄想ありがとうございます。

純子さんほどお姫様抱っこが似合うキャラクターもいないですよね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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