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「人造人間キカイダー」 第11話「ゴールドウルフが地獄に吠える」



 第11話「ゴールドウルフが地獄に吠える」(1972年9月23日)

 夜、田所と言う表札の掛かった屋敷の電話が鳴る。

 近くの電話ボックスから、黒いマントに黒いシルクハットの、まんまドラキュラのような格好をした男がかけているのだ。

 
 ひとりで留守番をしている京子と言う娘が受話器を取り、

 京子「もしもし、もしもし」
 男「……」
 京子「誰? あなたは誰なの? どうして毎晩電話してくるの?」

 どうやらそれは毎晩掛かってきているらしく、京子が問い掛けるが、相手は一言も発しないまま電話を切ってしまう。

 男は電話ボックスから出ると、田所家の塀の前に立ち、ひととびで塀を乗り越える。

 
 庭を走る男の姿を窓越しに認め、怪訝な顔をする京子。

 いや、普通はキャーとかウーとか騒ぎそうなもんですが。

 それはともかく、今回の目玉はずばり、この黒髪の美しいミニスカ少女の京子ちゃんなのです!

 が、男は「誰なの?」と京子に呼びかけられると、何もせぬうちに敷地から出て行ってしまう。

 再び塀を乗り越えたところで、ちょうどパトロール中の警官二人に見付かり、懐中電灯を向けられる。

 
 一瞬たじろいて顔を背け、向こう側へ逃げるように歩き出す男。

 あ、誰かと思えば赤影さんじゃあございませんか。坂口徹さんね。

 そのまま行かせてやれば警官たちも死なずに済んだだろうに、呼び止めて男の前方に回り込んだのが、彼らの運の尽きであった。

 男は無言で立ち尽くしていたが、おりしも雲の切れ間から差し込んできた月の光を胸の特殊な装置で受けると、

 
 怪人「ギァアアアオワーッ!」

 たちまち恐ろしいダーク破壊部隊のひとり、ゴールドウルフに変化する。

 ちなみに怪人の声は、マスオの増岡弘さんだが、この下書きを書いているのは、8月25日の夕方、すなわち、増岡さんの最後の出演回となった「サザエさん」が放送されている頃なのである。奇遇だね。

 ゴールドウルフは警官を惨殺すると、一旦ダークの本部に帰還する。

 ギル「言え、ゴールドウルフ、命令もなしに何故、田所博士の家など行った? 下手な動きをするなと言った筈だ」

 
 怪人「単なる偵察の為です、プロフェッサー・ギル」
 ギル「黙れーっ! 月の光を受け、月光電池の作動してる時のお前は確かに優秀な私の部下だ。だが、そうでない時は、お前の体のどっかで良心回路が動いている。お前は光明寺が作った不完全ロボットなのだ」

 そう、ゴールドウルフは、ダーク破壊部隊でありながら、体内に不完全な良心回路を持つと言うキカイダーの姉妹機のようなロボットなのだ。

 こう言う設定は、いかにも長坂さんらしいよね。

 しかし、ギルの性格として、そんな、いつ良心に目覚めるかも分からないような怪人を作戦に投入するとも思えないのだが。

 一方、ミツ子とマサルは、半平の愛車で何処かで向かっているところだったが、例によってスバル360がエンストを起こして停まる。

 
 ミツ子「またなの?」
 マサル「僕、はやく田所博士のところに行きたいんだよ」
 半平「田所博士って?」
 ミツ子「記憶喪失症の世界的権威よ」
 半平「あ、そう」

 しかし、「記憶喪失症の世界的権威」って、なんかどえらい物忘れがひどい人のようにも聞こえる。正確には「記憶喪失症治療の世界的権威」のことであろう。

 半平がハッチを開けてあれこれ調べ、ようやくエンジンがかかるが、薄情な二人は既に車を捨てて徒歩で博士の家に向かっていた。

 
 その田所博士の家では、京子が客間でお茶の用意をしていた。

 いや、このミニスカとハイソックスの組み合わせは、かなりヤバいですね……

 一瞬、エッチなサービスを受けられるお店に来たのかと勘違いしてしまいそうである。

 で、その客と言うのが、ほかでもない、ミツ子たちが探している光明寺なのだった。

 
 光明寺「いやぁ、どうもまたすっかり寝坊してしまって」
 京子「よく眠れました?」
 光明寺「ええ、あ、京子さん、ところで田所博士、お父さんからまだ?」
 京子「たぶん、スウェーデンの学会が長引いているんだと思いますけど」
 光明寺「そうですか……」

 光明寺、若い女性のひとり住まいに遠慮して一旦引き揚げようとするが、

 
 京子「どうぞお気になさらないで下さい、父さえ帰ってくればおじ様の記憶喪失症もきっと治してさしあげられると思いますわ」

 京子ににこやかに引き止められる。

 いやぁ、いかにも良家のお嬢さんっぽくて良いよね。

 それほど美人ではないのだが、佇まいといい、非現実的なまでに丁寧な言葉遣いといい、内側から溢れる気品が実際以上に彼女を美しく見せている。

 二人の会話からして、光明寺は別に田所博士とは面識はなく、単に一人の患者として治療を頼みに来て、そのまま泊り込んでしまったらしい。

 
 光明寺「ありがとう、私なんだか、あなたみたいな娘がいたような気がする」

 光明寺も京子の癒し系の顔を見て、そんな感懐を漏らす。

 細かいことだが、「も」って、なんに対しての「も」なんだろう?

 
 京子「……」

 光明寺の言葉に、小首を傾げる京子が綺麗なのである!

 その後、光明寺が、近くの公園の噴水のそばを歩いていると、後ろから「お父さん」と、自分を呼ぶ女性の声がする。

 「娘がいる」と言った直後だけに、一瞬ドキッとする光明寺だったが、振り向くと、

 
 娘「お父さん! 私よ」

 なんというか、こう、あんまり娘であって欲しくない顔ランキングの上位に食い込みそうな、えぐい顔をした若い女性が立っていた。

 光明寺「え?」

 光明寺がお化けにでもあったように、慌てて反対側に逃げ出したのも、もっともであった。

 娘が光明寺を追いかけていると、彼女を呼び止めたものがいる。

 
 他でもない、「本物の」娘のミツ子だった。

 ミツ子「あの、ちょっとすいません、今話してた人、何処行きました?」
 マサル「遠くから見たんだ、あれは確かにお父さんだったんだ」
 娘「はっはははは、ははっ」
 マサル「何がおかしい?」
 娘「光明寺博士ならね、狙われてるんだよ、こんな奴らにね」

 そう言って振り向くと、

 
 一瞬で戦闘員の姿に変わる。

 ちなみにこのアンドロイド、ちゃんと胸が膨らんでいるので、女性型のアンドロイドなのだろう。

 無論、彼らは、記憶をなくしている光明寺にニセモノを娘だと信じ込ませて接近させ、ダークに連れてこさせるつもりだったのだろうが、人選を間違えた為、見事に失敗したと言う訳なのだ。

 それこそ、京子ちゃんみたいな愛らしい少女じゃないとダメだろう。

 ……と言うか、ミツ子そっくりのアンドロイドを作れば良いのでは?

 ともあれ、背後から他の戦闘員も大挙してあらわれ、二人を取り囲む。

 ミツ子、膝くらいの高さの柵を飛び越えて逃げるのだが、普通パンツが見えるだろうと思ってコマ送りしたのだが、ギリギリ見えなかった。

 こういうのを、「コマ送り損のパンチラ・ノーデー」と言う(註・言いません)

 逃げようとした二人の足元に、戦闘員の投げた槍が突き刺さるのだが、

 
 ミツ子「ああんっ」

 それが、スカートがほとんど見えない、ほぼ足だけを映したショットに、ミツ子の色っぽい喘ぎ声が被さると言う、足フェチ的にはなかなか美味しいシーンとなっております。

 ここで例によって例のごとく、ジローがギターを掻き鳴らしながら登場するのだが、今回は珍しく、ジローが駆けつけたにも拘らず、二人はそのまま車で連れ去られてしまう。

 二人の行方を追うジローと半平のシーンの後、

 
 再び、目隠しされて歩いているミツ子の足だけを映したフェティッシュな映像となる。

 まぁ、水の江じゅんの綺麗な足をフィルムに焼き付けたくなったスタッフの気持ち、良く分かる。

 二人は荒地のど真ん中に連れてこられると、

 男「そこだ、止まれ、目隠しを取れ」

 
 二人の前に立っていたのは、あの、ゴールドウルフの人間態であった。

 ミツ子「あたしたちをどうする気なの?」
 男「……」

 
 男「この道を何処までもまっすぐ行けば逃げられる。早く」

 だが、良心回路の機能しているゴールドウルフが取った行動は、ダークの戦闘アンドロイドにあるまじきものだった。

 マサル「助けてくれるの?」
 ミツ子「どうして私たちを?」

 
 男「私は光明寺博士が好きだった」
 ミツ子「それじゃ、あなたの体の中にもお父様が良心回路を?」
 男「私の良心回路は不完全なんです、ジローの不完全な良心回路よりも、もっともっと不完全なんです」

 男の告白に、思わず「そんないい加減な仕事するなよ……」と、その場にいないオヤジに心の中で突っ込みを入れてしまうミツ子だった。

 男「私は光明寺博士をもっと安全な場所にお連れしようと、何度もあの家に行ったんですが……」

 赤影の説明で、彼が毎日電話をかけたり、屋敷の周りをうろちょろしたりしていたのは、田所家とは関係なく、ひたすら光明寺博士と接触しようとしていたからだったと判明する。

 だから、京子が電話に出ると、すぐ切ってしまったのだろう。

 でも、ゴールドウルフが知ってるくらいなら、ギルだって光明寺があの家に厄介になっていることは知っていたと思われるのに、ゴールドウルフや戦闘員に家に押し入って博士を拉致させようとしなかったのは、いささか不可解である。

 ミツ子「逃げましょう、一緒に逃げましょう」
 男「……」
 ミツ子「いつまでもギル教授なんかと一緒にいることはないわ、あなたも私たちと一緒に逃げるのよ」

 心優しいミツ子は、敵であるゴールドウルフを説得して、三人でその場から逃げ出す。

 それを知ったギルは、部下に追跡を命じるが、急に思い直して命令を撤回する。

 ギル「もうすぐ満月が出る、月の光でゴールドウルフの月光電池が作動を始める」

 果たして、三人が荒地を歩いているうちに満月が頭上にのぼるのだが、いくらなんでも夜になるのが早過ぎないか? 荒地から出ていないということは、あれから1時間も経ってないと思われるのに。

 ともかく、月の光を浴びて月光電池が作動すると、男はゴールドウルフに変身し、同時に良心回路が停止し、純粋な悪の戦士に生まれ変わる。

 そこへジローが駆けつけ、キカイダーに変身してゴールドウルフと戦う。

 ゴールドウルフにダブルチョップを叩き込み、トドメを刺そうとするキカイダーだったが、

 
 ミツ子「殺さないで、キカイダー!」

 ミツ子の叫びに、キカイダーが動きを止めた瞬間、ゴールドウルフが右手の棘付きの鉄球を飛ばしてくる。

 
 キカイダー「ああっ」
 ミツ子「キカイダー!」

 鉄球をまともに胸に受けたキカイダー、胸を押さえて苦しそうに呻くと、その場に横倒しにぶっ倒れる。

 流れからして、ミツ子とマサルもゴールドウルフに捕まるか、殺されるかしてないとおかしいのだが、何故かCMを挟んだ次のシーンでは、

 
 傷付いたジローが、田所家のベッドに寝かされ、そばにはミツ子とマサルが無事な姿を見せていた。

 一体どうやって二人は、ジローを連れてゴールドウルフの手から逃れ得たのか、謎である。

 半平に助けられたのなら、そこに半平もいるだろうから、再び月が隠れて、ゴールドウルフが人間態に戻って、それで命拾いしたのだろうか?

 しかし、月が出ているときにしか命令に従わない戦闘ロボットでは、まるっきり物の役立たず、既に述べたように、そんな中途半端なロボットを使おうとするギルの神経が分からない。

 それはさておき、今度ばかりは傷がひどく、工業系女子のミツ子でも、修理するのは不可能だと言う。

 ミツ子「ごめんなさい、私があの時、殺さなければなんていわなければ……」
 マサル「死んじゃうの? ジローはもう死んじゃうの?」

 ミツ子が意識のないジローの胸に取り縋って泣いていると、ノックの音がして京子が入ってくる。

 
 京子「どうですの、ジローさんの具合?」
 ミツ子「ええ、もう大丈夫です」
 京子「でも、お医者さん呼びましょうか」
 マサル「お医者さんじゃダメなんだよ」
 京子「え?」
 ミツ子「あの、ほんとにもう大丈夫ですから」

 菩薩様のように優しい京子は、光明寺に続いて、見ず知らずの三人も快く受け入れてくれたらしい。

 もっとも、京子はジローがアンドロイドであることを知らない。

 途方に暮れていたミツ子だったが、さきほどキカイダーが倒したダークの戦闘員の部品を使えば、ジローを修理できるのではないかと考え、早速部品を調達しに行く。

 
 声「プロフェッサー・ギル、基地より7キロ西南に侵入者二名」
 ギル「あの兄弟だな、何をしにきたのか、分からんが……」

 わからんのかいっ!!(管理人の魂のツッコミ)

 ギル、自信たっぷりの笑みを浮かべてるから、てっきり「何をしにきたのかは分かっている。キカイダーを修理する為、アンドロイドの部品を取りにきたのだろう」などと言うのかと思ったのに……

 ギル、ちょっとがっかりだよ。

 で、荒地を見下ろす崖の上に立つミツ子とマサルを、ローアングルから捉えたショットとなり、今度こそしっかりパンツが見えるだろうとコマ送りする気マンマンだったのだが、あいにく、今回もチラはなし。

 こういう、パンツ運に恵まれない回と言うのがあるのである。

 ま、その代わり、

 
 業者「どこに置きますか」
 京子「そこに置いてください」

 何か大きな彫像を運んできた業者を案内している、京子の目の遣り場に困るミニスカが炸裂する!

 トップスはシーンによって違っているのだが、白いミニスカだけは不変と言うのが、監督、分かってるなぁ~と意う感じである。

 それにしても、この、白いミニスカと白いハイソックスに挟まれたフトモモが眩し過ぎる!

 まさに歩く性犯罪者製造装置といった感じで、

 
 このカットでは、業者が彫像から右手を離して、京子のスカートをめくりに行くのではないかとハラハラしてしまうほどである。

 きっと、俳優さんもめくりたくてめくりたくしてしょうがなかったことだろう(註・そんなことはない)

 
 京子「本当にスウェーデンのお父様からの贈り物?」
 業者「そうですよ」

 さすがに京子が不審に思って尋ねるが、業者は無愛想に答えてさっさと部屋を出て行く。

 いくらなんでもスウェーデンからこんなもん送って寄越すアホはいないと思うのだが、お嬢様育ちでお人好しの京子は、それ以上深くは疑わない。

 しかし、今この屋敷には、動けないジローと京子しかいないのだから、何もこんなトロイの木馬作戦などという手の込んだことをしなくても、業者に化けた戦闘員がその場で正体を現して襲い掛かれば、簡単にジローを破壊できたのではないだろか?

 その後、何故か光明寺がまた部屋に入ってくる。

 
 光明寺「どうしたんだろう、私は? そうか、京子さんに薬を飲まされて……お?」

 光明寺、それが自分の作った人造人間とも知らず、横たわっているジローの胸に、機械部品が覗いているのに気付き、その前に腰掛ける。

 光明寺、さっきのえぐい顔の娘の出現に驚いて屋敷に逃げ帰り、ひどく興奮していたので京子に睡眠薬を飲まされたのだろう。

 つまり、ミツ子たちは、知らずに知らずのうちに、父親と同じ屋根の下で一晩過ごしたことになる。

 早くも夜が訪れ、またしても満月が夜空に輝く。

 
 光明寺「何故だ、何故私の手が勝手に動く? 私にこんなロボットを直す力があるとは……」

 光明寺、記憶は失っても、ロボット工学者としてのスキルは残っており、無意識のうちにジローの体を修理していた。

 それこそ、京子が様子を見に来て驚きそうなものだが。

 と、窓から月の光が差し込んできて、彫像に降り注ぎ、その中に潜んでいたゴールドウルフの月光電池を作動させ、彫像を内部から突き破って、ゴールドウルフが出現する。

 
 怪人「貴様にはダークまで来てもらう」

 光明寺を羽交い絞めにするゴールドウルフ。

 それにしても、そもそも彼は何が目的で屋敷に忍び込んだのだろう?

 ジローを破壊するつもりが、偶然光明寺がいたので拉致しようとしたのだろうか?

 今回のシナリオ、ダークの作戦の目的が最初から最後まで曖昧なのが、欠点となっていると思う。

 あと、こんなに騒いでいるのに京子が顔を出さないのも変である。

 で、この後、ミツ子とマサル、半平、戦闘員、ゴールドウルフ、光明寺、ジローと、これ以上ないと言うほどキャラクターたちが複雑に入り乱れ、絡み合い、正直、何がなんだか分からないカオス状態となる。

 ゴールドウルフ、月が隠れたので人間態に戻って戦いをやめるが、ギルの「悪魔の笛」で足止めされている間にまた月光を浴び、結局ゴールドウルフとしてキカイダーと戦い、キカイダーもやむなく「デンジ・エンド」で彼を破壊するのだった。

 
 高所から落ちてバラバラになったゴールドウルフの無残な死骸。

 
 マサル「お父さんさえ戻ればゴールドウルフのようなロボットを死なせることはなかったのにぃ」
 ミツ子「そうね」

 コンクリートの胸壁から、それを見下ろしてゴールドウルフの死を悼む三人。

 ここでキカイダーが両目から涙を流すのだが、なんかとってつけたようだし、ミツ子たちも気付かないので、別に要らなかったと思う。

 以上、良心回路を持った悪のロボットと言う、いかにも長坂さん好みのテーマであったが、それがストーリーに完全に溶け合っておらず、キャラクターを詰め込み過ぎたせいもあって、方向性のはっきりしないエピソードになっているのが残念であった。

 せっかくのミニスカ美少女の存在も、ただの狂言回し程度にしか機能していなかったし。

 あと、月を出すたびに、いちいち「つぶし」(フィルターをかけて夜を表現する手法)の映像になるので、ビジュアル的にもストレスの溜まる回であった。
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コメント

勿体無かった

今回の作品は確かに一つ一つの素材は良かったのに全体を見てみたら勿体無かったですね😅折角ミニスカのお姉さんが二人も(ミツコと京子)いるのに余り活かされて無かったのが残念ですね😅小生も業者に代わって京子お姉さんのスカートをめくりたかったですね(そんなん知らんがな😔)

活動時間

「わからんのかいっ!」のツッコミはウケました。
仰るようにギルの考えがわかりませんね。中途半端になるくらいならさっさと粛清すればいいのに。ゴールドウルフも昼間だけ行動すれば問題ないはずなんですが。

Re: 勿体無かった

シリーズの中では、面白いストーリーであることは間違いないんですけどね。詰めが甘いと言うか。

Re: 活動時間

> 「わからんのかいっ!」のツッコミはウケました。

ありがとうございます。

> 仰るようにギルの考えがわかりませんね。中途半端になるくらいならさっさと粛清すればいいのに。

そうですね。ギルが、ゴールドウルフが良心回路を組み込まれていることを知らなかった、と言うのなら分かるんですけどね。

No title

ゲストの演技力はライダーシリーズよりも高いのがキカイダーシリーズの特徴で、今回もそれがよく出ていました。
ゴールドウルフに対するツッコミですが、敵の優しさにつけこむという意味ではゴールドウルフは有効でした。人間態があまり強そうではないので月光回路の動く夜限定ならかなり使えるロボットでしょう。

Re: No title

> 敵の優しさにつけこむという意味ではゴールドウルフは有効でした。

そうですね。ギルはそこまで考えて使っていたわけではないでしょうが。

似て非なる物

同じ狼怪人でも、このお話でのゴールドウルフと「ストロンガー」のオオカミ長官とは似て非なる処がいくつか散見出来ます。
ゴールドウルフの場合は、満月が出ない時はひたすら善人であり、満月が出れば正反対の残忍な怪人に豹変すると言う特異な性質を持っていると言うそのギャップが、他の方も仰る通り最大の脅威となっています。
その点、オオカミ長官は、同じ満月が大きな「鍵」とはなっているものの、満月が出ると超電子ストロンガーに伍する力を発揮出来る様になると言うだけの物!しかもその時点で岩石男爵、隊長ブランクをそそのかしてのシャドウ出し抜き作戦にも立て続けに失敗てしおり、その不毛な争いの様子を目撃したストロンガーからも一時は
「俺には関係ないな・・・・。」
と一蹴されてしまってもいた有様!
そんな私怨があってか、最終的には、満月の力で、ここに観るキカイダーに対するゴールドウルフ並みの迫撃をストロンガーに見せたものの、月が半月、三日月となってしまったためにパワーダウンすると言うゴールドウルフには無かったおバカな作戦ミスにより、結局ストロンガーに倍返しの上倒されていました。勿論ミツ子姉さんやマサルの様に自分を追悼してくれる人もいません・・・。
オオカミ長官も、もし京子さん的な若い女性が、ユリ子の幼なじみとかで現れその彼女を狡猾に利用すればストロンガー=茂への攪乱にもっと成功していたと思われます。

Re: 似て非なる物

オオカミ長官、いましたねえ。ほとんど記憶にないですが。

今更ですが

今更ですがキカイダーって仮面ライダーと同じ日に放送されていたようですね😅その日の仮面ライダーは78話でウニドクマ➕幽霊怪人なんですね(どういう意味だよ😔)

Re: 今更ですが

そうですね。結構忘れがちですが。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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