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ハングマンなら
黒田のやっていることがみみっちいこともあり、正直カタルシスが感じられない話ですね。ハングマンなら希望の就職先を世話する代わりに食いものにするなんて展開になりそうでカタルシスもありそうなんですが。
あと就職先がショッカー、ゲルショッカー、デストロンの嘘ですが、ショッカーだけはやめておけと言いたくなりました。何せ戦闘員が女の子に負けるくらいだから将来性0です。デストロンならいいかもしれませんが、ノコギリトカゲに改造されるかもしれませんねぇ(笑)。
あと就職先がショッカー、ゲルショッカー、デストロンの嘘ですが、ショッカーだけはやめておけと言いたくなりました。何せ戦闘員が女の子に負けるくらいだから将来性0です。デストロンならいいかもしれませんが、ノコギリトカゲに改造されるかもしれませんねぇ(笑)。
朝倉陽子さん
東映特撮に子役時代から常連ゲストだった朝倉陽子さんが今回のヒロインですね。
このころは本名の茂野幸子名義です。当時の茂野さんが野暮ったいことと自分が当時小学生であったこともありあまりエロくなかったですね。メタルダーのマドンナはエロかったですが。(宇宙刑事を含めたメタルヒーローシリーズの水着の見せ方がいかにエロかったかブログの写真で思い知りました)
朝倉陽子さんは機動刑事ジバンの悪役レギュラーで有名です。
このころは本名の茂野幸子名義です。当時の茂野さんが野暮ったいことと自分が当時小学生であったこともありあまりエロくなかったですね。メタルダーのマドンナはエロかったですが。(宇宙刑事を含めたメタルヒーローシリーズの水着の見せ方がいかにエロかったかブログの写真で思い知りました)
朝倉陽子さんは機動刑事ジバンの悪役レギュラーで有名です。
第一部のレビュー、お疲れ様でした。
サキはロッククライミングでもなんでもできそうですね。
>とても嬉しそうな顔で入ってくる。
確かになかなか見れない(気づかなかった)嬉しそうな神サマ。朝の清々しいシーンも絵になりますね。サキも神サマも。
>と言う、ラブコメ風(どこがだ?)シーンで始まるこの第10話が、単発エピソードとしては最後の回となるのである。
流れとしては銭形雷と同じですね。
>第11話から、いよいよ宿敵・海槌三姉妹とのバトルが開始されるのだ。
いよいよですか。管理人様のモチベーションが第一部よりは上がりそうですね。イッちゃてるあゆみちゃんにワガママくみちゃん、冷酷レミ様。
>ユニフォームの胸元からブラが見えそうになるのにも、実に奥床しいエロティシズムである。
いつもながらよく見てますね(笑)全く気づきませんでした。管理人様の必殺‟超コマ送り画像”発動、恐るべし執念(笑)
>沼「バカモン!」
いかにも体育会系の教師ですね。
>なんでそれを沼先生は知っていたのだろう?
想像するに、沼先生と大木先生は馬が合って、飲んでるときにポロっと言いそうではありますよね。事故さえ起こさなかったら、どうなってたのかは気になりますが、現役でって年でもなさそうですし。プロ育成の監督の就任が妥当でしょうか。
>その後、サキが高木先生に呼び出されて成績のことでネチネチいびられるシーンとなるのだが、特に面白くないのでカット。
カットされちまった。高圧的な沼先生と高木先生がぶつかる場面はどこかほっこりするんですけどね。
高木先生は眼鏡かけてて、男を寄せつけないオーラがあるので、お嫁にいけましぇん。
>しかし、家のまん前にポルシェが停まってたら、黒田に怪しまれるのでは?
またしても神サマはポルシェのご自慢ですね。なんだか、前回の張り合うためのポルシェが条件付けにされてしまいました(笑)
>同じ頃、大木の後をつけてきたサキは、屋上に上がり、ロープを結んでそこにぶらさがって、ホテルの外壁を降りると言う、無茶なことをしていた。
母親のためとはいえ、体を張って、軍人なみのラペリング、なかなかできないことですよね。足がすくんでしまいそう。
>て言うか、こんなことで死んだら、情けなくて死んでも死に切れませんよね。
スケバン刑事”完”ですね(悲)あの催眠術の回の屋上からの飛び降りも同様の方法だと推測。
>そこにヨーヨーが落ちてくるのが、実にカッコイイ。
決まってますね。
> サキ「バカヤロウ!
きました、バカヤロウ!強調されるとついつい笑ってしまいます。
>ともあれ、こうして事件は解決するのだが、監督の責任や、ローヤル紡績や東南紡績の裏金の件、直子の両親の受け取った奨学金の行方、そして監督の奥さんは今後どうなってしまうのかなどと言う「些細な」問題は、気持ちが良いくらいにスルーされてエピローグとなる。
そういえばそうですね。ついつい黒幕の黒田が成敗されて、大木先生の目が覚めて、めでたしめでたしで終わってましたが。
やはり、その後は、流れ的には直子は東南紡績へ、奨学金はチャラ、監督の奥さんは変わらずですかね。、医療費の問題は社会保障(高額療養費他)があるので、なんとかなると思うのですが、当の大木先生が教師を辞めそうですね。いや、心を入れ替えて、真の監督になっていることと思います。ただ、事故の内容がわからないのでなんとも、、、償いながらと付け加えましょう。
>これを、日曜を丸一日費やして書いた自分を心からねぎらってやりたいと思う。
レビューを読ませて頂くと、ツッコミどころが多く、改めてみると、とってつけたかのような内容でしたね。
第一部のレビューお疲れさまでした。これまた年末に向かう絶妙なタイミングでしたね。
引き続き、第二部を楽しみにしています。
>とても嬉しそうな顔で入ってくる。
確かになかなか見れない(気づかなかった)嬉しそうな神サマ。朝の清々しいシーンも絵になりますね。サキも神サマも。
>と言う、ラブコメ風(どこがだ?)シーンで始まるこの第10話が、単発エピソードとしては最後の回となるのである。
流れとしては銭形雷と同じですね。
>第11話から、いよいよ宿敵・海槌三姉妹とのバトルが開始されるのだ。
いよいよですか。管理人様のモチベーションが第一部よりは上がりそうですね。イッちゃてるあゆみちゃんにワガママくみちゃん、冷酷レミ様。
>ユニフォームの胸元からブラが見えそうになるのにも、実に奥床しいエロティシズムである。
いつもながらよく見てますね(笑)全く気づきませんでした。管理人様の必殺‟超コマ送り画像”発動、恐るべし執念(笑)
>沼「バカモン!」
いかにも体育会系の教師ですね。
>なんでそれを沼先生は知っていたのだろう?
想像するに、沼先生と大木先生は馬が合って、飲んでるときにポロっと言いそうではありますよね。事故さえ起こさなかったら、どうなってたのかは気になりますが、現役でって年でもなさそうですし。プロ育成の監督の就任が妥当でしょうか。
>その後、サキが高木先生に呼び出されて成績のことでネチネチいびられるシーンとなるのだが、特に面白くないのでカット。
カットされちまった。高圧的な沼先生と高木先生がぶつかる場面はどこかほっこりするんですけどね。
高木先生は眼鏡かけてて、男を寄せつけないオーラがあるので、お嫁にいけましぇん。
>しかし、家のまん前にポルシェが停まってたら、黒田に怪しまれるのでは?
またしても神サマはポルシェのご自慢ですね。なんだか、前回の張り合うためのポルシェが条件付けにされてしまいました(笑)
>同じ頃、大木の後をつけてきたサキは、屋上に上がり、ロープを結んでそこにぶらさがって、ホテルの外壁を降りると言う、無茶なことをしていた。
母親のためとはいえ、体を張って、軍人なみのラペリング、なかなかできないことですよね。足がすくんでしまいそう。
>て言うか、こんなことで死んだら、情けなくて死んでも死に切れませんよね。
スケバン刑事”完”ですね(悲)あの催眠術の回の屋上からの飛び降りも同様の方法だと推測。
>そこにヨーヨーが落ちてくるのが、実にカッコイイ。
決まってますね。
> サキ「バカヤロウ!
きました、バカヤロウ!強調されるとついつい笑ってしまいます。
>ともあれ、こうして事件は解決するのだが、監督の責任や、ローヤル紡績や東南紡績の裏金の件、直子の両親の受け取った奨学金の行方、そして監督の奥さんは今後どうなってしまうのかなどと言う「些細な」問題は、気持ちが良いくらいにスルーされてエピローグとなる。
そういえばそうですね。ついつい黒幕の黒田が成敗されて、大木先生の目が覚めて、めでたしめでたしで終わってましたが。
やはり、その後は、流れ的には直子は東南紡績へ、奨学金はチャラ、監督の奥さんは変わらずですかね。、医療費の問題は社会保障(高額療養費他)があるので、なんとかなると思うのですが、当の大木先生が教師を辞めそうですね。いや、心を入れ替えて、真の監督になっていることと思います。ただ、事故の内容がわからないのでなんとも、、、償いながらと付け加えましょう。
>これを、日曜を丸一日費やして書いた自分を心からねぎらってやりたいと思う。
レビューを読ませて頂くと、ツッコミどころが多く、改めてみると、とってつけたかのような内容でしたね。
第一部のレビューお疲れさまでした。これまた年末に向かう絶妙なタイミングでしたね。
引き続き、第二部を楽しみにしています。
Re: ハングマンなら
> 黒田のやっていることがみみっちいこともあり、正直カタルシスが感じられない話ですね。ハングマンなら希望の就職先を世話する代わりに食いものにするなんて展開になりそうでカタルシスもありそうなんですが。
物凄くエロい話になったでしょうね。
> あと就職先がショッカー、ゲルショッカー、デストロンの嘘ですが、ショッカーだけはやめておけと言いたくなりました。何せ戦闘員が女の子に負けるくらいだから将来性0です。デストロンならいいかもしれませんが、ノコギリトカゲに改造されるかもしれませんねぇ(笑)。
管理人のしょうもないギャグを拾っていただき、ありがとうございます。
ゲルショッカーも、ゲルパー液がありますからねえ。
物凄くエロい話になったでしょうね。
> あと就職先がショッカー、ゲルショッカー、デストロンの嘘ですが、ショッカーだけはやめておけと言いたくなりました。何せ戦闘員が女の子に負けるくらいだから将来性0です。デストロンならいいかもしれませんが、ノコギリトカゲに改造されるかもしれませんねぇ(笑)。
管理人のしょうもないギャグを拾っていただき、ありがとうございます。
ゲルショッカーも、ゲルパー液がありますからねえ。
Re: 朝倉陽子さん
> 東映特撮に子役時代から常連ゲストだった朝倉陽子さんが今回のヒロインですね。
> このころは本名の茂野幸子名義です。当時の茂野さんが野暮ったいことと自分が当時小学生であったこともありあまりエロくなかったですね。
結構有名な方なんですね。
ブラが見えたとか言って喜んでますが、確かに色気ゼロですね。
> このころは本名の茂野幸子名義です。当時の茂野さんが野暮ったいことと自分が当時小学生であったこともありあまりエロくなかったですね。
結構有名な方なんですね。
ブラが見えたとか言って喜んでますが、確かに色気ゼロですね。
Re: 第一部のレビュー、お疲れ様でした。
> いつもながらよく見てますね(笑)全く気づきませんでした。管理人様の必殺‟超コマ送り画像”発動、恐るべし執念(笑)
いい年こいて何やってんだか……
> 想像するに、沼先生と大木先生は馬が合って、飲んでるときにポロっと言いそうではありますよね。
ま、新聞には載らなかったけど、周りには知られたということですかね。
> カットされちまった。
美也子とサキのやりとりは、実は下書きでは書いてたんですけど、長くなり過ぎるので公開時にカットしたんです。
> スケバン刑事”完”ですね(悲)あの催眠術の回の屋上からの飛び降りも同様の方法だと推測。
ま、あの高さから落ちた体重を、チェーンで支えるのは絶対無理なんですけどね。
> やはり、その後は、流れ的には直子は東南紡績へ、奨学金はチャラ、監督の奥さんは変わらずですかね。、医療費の問題は社会保障(高額療養費他)があるので、なんとかなると思うのですが、当の大木先生が教師を辞めそうですね。いや、心を入れ替えて、真の監督になっていることと思います。ただ、事故の内容がわからないのでなんとも、、、償いながらと付け加えましょう。
どんなに想像を巡らせても、単純なハッピーエンドには辿り着けない感じですね。
> 第一部のレビューお疲れさまでした。これまた年末に向かう絶妙なタイミングでしたね。
> 引き続き、第二部を楽しみにしています。
ありがとうございます。
そう言えば、年末の企画をまだ何もやってない……まずい……
いい年こいて何やってんだか……
> 想像するに、沼先生と大木先生は馬が合って、飲んでるときにポロっと言いそうではありますよね。
ま、新聞には載らなかったけど、周りには知られたということですかね。
> カットされちまった。
美也子とサキのやりとりは、実は下書きでは書いてたんですけど、長くなり過ぎるので公開時にカットしたんです。
> スケバン刑事”完”ですね(悲)あの催眠術の回の屋上からの飛び降りも同様の方法だと推測。
ま、あの高さから落ちた体重を、チェーンで支えるのは絶対無理なんですけどね。
> やはり、その後は、流れ的には直子は東南紡績へ、奨学金はチャラ、監督の奥さんは変わらずですかね。、医療費の問題は社会保障(高額療養費他)があるので、なんとかなると思うのですが、当の大木先生が教師を辞めそうですね。いや、心を入れ替えて、真の監督になっていることと思います。ただ、事故の内容がわからないのでなんとも、、、償いながらと付け加えましょう。
どんなに想像を巡らせても、単純なハッピーエンドには辿り着けない感じですね。
> 第一部のレビューお疲れさまでした。これまた年末に向かう絶妙なタイミングでしたね。
> 引き続き、第二部を楽しみにしています。
ありがとうございます。
そう言えば、年末の企画をまだ何もやってない……まずい……