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「超電子バイオマン」 第51話「さよなら!ピーボ」



 第51話「さよなら!ピーボ」(1985年1月26日)

 いよいよ最終回である。

 なんだかんだで2年半ほどかかってしまったが、スルーしたのはせいぜい4話くらいで、ほとんど全話レビューになったことを思えば、妥当か。

 冒頭、バイオマンに引っ掻き回されてぐちゃぐちゃになったネオグラードの通路を、ドクターマンがひとりで歩いている。

 
 ドクターマン(メイスンもファラも、モンスターも、ジューノイド3獣士も敗れ去った。シルバにバルジオンも……ついに新帝国ギアは私一人になってしまった

 相変わらず、勘定に入れてもらえないファラキャットがかわいそうである。

 だが、ドクターマンは意気軒昂、最高にして最後のネオメカジャイガン・キングメガスに自ら搭乗すると、直ちに出撃する。

 
 ドクターマン「バイオ粒子反応あり! 地底ミサイル発射!」

 シルバのお株を奪う台詞を吐いて、ミサイルを撃ち込むドクターマン。

 
 いかにもタダモノではない風格を備えたキングメガスは、バルジオンを参考にして作られたドクターマンの最高傑作であり、シルバと同じく、バイオ粒子エネルギーセンサーを備えているのだ。

 管理人、キングメガスが岩山に向けてミサイルを撃ったので、てっきりここはまだ南極で、岩場に潜んでいたバイオマンたちを攻撃しているのかと思ったのだが、

 
 ピーボ「大変だ、地底ミサイルが向かってくる!」

 モニターに映し出された断面図から、そこが日本の富士山のふもと、すなわちバイオベースがある場所だと分かる。

 いや、なんであんたら日本に帰ってるの?

 ネオグラードに突入を果たしたんだから、そのままドクターマンと決着をつけるのが筋だと思うのだが。

 おまけに、秀一はネオグラードに残っているのだから、ますます彼らの行動が奇妙に映る。

 竜太「地底ミサイル?」
 ジュン「一体何よ、それ?」

 いや、地底ミサイルだと思いますが……

 
 この奇襲には史朗たちもどうすることも出来ず、初めてバイオベースがギアの攻撃を受けることとなる。

 と言って、それでバイオベースが壊滅した訳ではない。

 ついで、モニターにドクターマンの姿が映し出される。

 
 ドクターマン「バイオマン、貴様らの秘密基地を見つけたぞ!」
 史朗「なんだと?」
 ドクターマン「ネオグラードのお返しをしてやる。地底ミサイル発射」

 なおも地底ミサイルを撃ち込んでくるドクターマンに対し、5人もその場で変身し、ピーボを連れてバイオロボに乗り込む。

 前回、ピーボをバイオロボにプラグインしてバルジオンを倒したので、今回もその手を使おうとさもしいことを考えているのだ。

 キングメガスは体の至るところからミサイルを発射できる上、

 
 バルジオンの反バイオ粒子砲より強力な反バイオ粒子ビームを備えており、バイオロボを手玉に取る。

 ここでバルジオンの時と同様、バイオロボの目が光り、ピーボを体内に組み込んでパイオエネルギーを増幅するが、さすがドクターマンが心血を注いだキングメガスである、直接ピーボにビームを放って、バイオロボの強化を無効にする。

 
 ドクターマン「ははっ、バイオマン、私の科学に太刀打ちできると思っているのか」
 レッド「なんて凄い科学なんだ!」

 キングメガスは剣も装備しており、棒立ちのパイオロボの体を思う存分斬りまくる。

 レッド「ピーボ、最後の一戦だ、もう一度頑張ってくれ」

 ここでレッドの採った手段が、「もう一度ピーボにお願いする」だったのは、ヒーローとしてかなり情けないものがあり、もうちょっとヒーローらしい方法でピンチを脱して欲しかった気がする。

 ともあれ、ピーボが再びバイオロボと一体化し、さっきよりも強力なエネルギーを生み出すと、レッドはそれをスーパーメーザーに集中させ、「スーパーメーザー・バイオ粒子斬り」をキングメガスに叩き込む。

 
 レッド「ドクターマン、トドメだ!」
 ドクターマン「うっ、おのれ、バイオマン、だがこのままむざむざ敗れ去るドクターマンではないぞ。キングメガスの爆発と共に、ネオグラードの反バイオ爆弾のスイッチが入る。あと1時間でこの地球はバイオ星のように木っ端微塵に吹っ飛ぶのだ! みんなを道連れにな」

 敗北を悟ったドクターマンだが、悪の首領らしく、とっておきの切り札を残していた。

 自分が死ぬのなら、地球も一緒に破壊してやろうと言う、スケールの大きな「わるさ」であった。

 もっとも、ドクターマン自身は、傷を負ったがまだ生きており、キングメガスが爆発する直前、脱出用のメラージュ戦闘機で離脱していた。

 
 ドクターマン、何とかネオグラードの司令室に戻ってくるが、もはや彼を出迎えてくれるものは誰もおらず、おぼつかない足取りで、無人の円卓の前の椅子にどさりと身を投げ出し、激しい息遣いで喘ぐ。

 腹部からは電子部品や配線が剥き出しになり、その死が近いことを予感させる。

 悪の首領……と言うより、世の独裁者の孤独な末路を暗示するような、見事なビジュアルである。

 ま、実際は、まだファラキャットやメカクローンたちが残っているのだから、ドクターマンを気遣ったり出迎えたりしてくれるものはいたであろうが、あえて彼らを出さないことで、ドクターマンの孤独がより際立つようにする、演出上の工夫である。

 ほどなく、バイオマンもバイオロボで南極に飛来、再度のネオグラード侵入を果たす。

 同じ頃、秀一も遂にドクターマンのところに辿り着く。

 
 ドクターマン「ははははっ、もうすぐだ、もうすぐ一発の爆弾がこの地球を消滅させるのだ。ははははっ……この星を支配するのは誰か、世界最高の科学者は誰か? 愚かな人間どもに最後の証明をしてやるのだ」

 既に意識が朦朧としているのか、秀一の存在にも気付かず、世迷言をつぶやくドクターマン。

 秀一「なんだって? やめてくれ、そんな恐ろしいこと、地球には何十億と言う人間が生きているんだぞ!」
 ドクターマン「私の偉大さが分からなかった愚かな人間どもなど、滅んでも当然だ。偉大な科学の復讐を受けるのだ」
 秀一「やめろ、やめてくれ、父さん!」

 秀一の叫び声に、ようやくその存在を認識したように、がくりと顔を振り向けるドクターマン。

 
 ドクターマン「誰だ?」
 秀一「俺だよ、蔭山秀一だよ」
 ドクターマン「知らんな……」

 だが、ドクターマンは醒めた目でつぶやくと、再び顔をそむけてしまう。

 
 秀一「父さんは自分の子まで忘れてしまったのか?」

 憎悪している父親とは言え、天才科学者と言われた男の変わり果てた姿に、強いショックを受ける秀一であった。

 もっとも、秀一を見るドクターマンの目はなんとなく気まずそうなので、知らないふりをしているだけのようにも見える。

 頭部には特に損傷は受けていないようだから、秀一の顔を見忘れるなどとは考えにくい。

 などとやっているうちに、反バイオ爆弾のカウトンダウンは残り10分を切っていた。

 どうでもいいけど、そもそも反バイオ爆弾ってなんなんだろう?

 反バイオ粒子は、あくまでバイオエネルギーに対抗する為に作られたものだから、バイオ粒子とは関係のない地球で爆発させても、星を丸ごと破壊するのは無理っぽく見える。

 実際、その威力は確かめることは出来なかったのだから、仮に起爆していたところでどれほどの被害が出ていたかは不明である。全部、ドクターマンの死ぬ間際のブラフだったとも考えられる訳で。

 それはそれとして、CM後、今回最大のお楽しみタイムが始まる。

 司令室に続く階段の下に達したバイオマンの前に、

 
 タン、タンと音を立てて、銀色のブーツが降り立つ。

 見上げれば、

 
 そう、泣く子も黙る、ファラキャット姉御のご登場である!

 「バイオマン」の終盤で一番嬉しいのは、主要キャラがドンドン死んで行き、必然的に、最後まで生き残ったファラキャット様の出番が大幅に増えることである。

 レッド「はっ、ファラキャット!」

 
 まずは挨拶代わりの、嫁入り前の娘が股間を全開にしての強烈な飛び蹴り!

 くぅ~、大島ゆかりさん、サイコーです!

 なんでこんな素晴らしいアクション女優の魅力を、本編ではろくに出すことが出来なかったのか、スタッフに猛省を促したいところである。

 ま、それでも、ここは今までの反省も込めてか、ファラキャットのアクションをメインに、まるで正義のヒロインのようにカッコよく彼女のアクションが描かれているので、多少は溜飲が下がる。

 
 続いて、左右から斬り込んで来たグリーンツーとブルースリー(笑)に対し、その場で鋭くジャンプして、

 
 なんと、グリーンツーのバイオソードの上に立つと、そのまま空中で一回転し、

 
 二人の肩の上に乗ると言う、後に香港映画界で活躍することになる大島さんの未来を予見したような素晴らしいアクションを披露する。

 ま、香港時代の大島さんの仕事は見たことないんだけど。

 

 
 そして、両足を美しく跳ね上げながら後ろ向きに一回転し、

 
 ファラキャット「はっ!」

 カッコよく構えると言う、大島さん定番のアクションも炸裂する。

 
 そして得意のヌンチャクを取り出してレッドに叩きつけるが、

 
 レッド、空中で回転してかわすと、振り向きざま、その胸をバイオソードで思いっきり切り裂く。

 

 
 ファラキャット「ああっ!」

 呻きながら前方に倒れ込んだところを、

 
 ブルースリー(笑)「そりゃああっ!」

 情け容赦のない男たちに斬られ、

 
 ピンク&イエロー「ペアービーム!」

 同じ女性なのに手加減と言うものを知らない二人に同時にビームを撃たれ、

 
 ファラキャット「ああっ、ああっ、ああっうう、ああーっ!」

 重点的に乳首を責められた挙句、その場に倒れ伏せ、爆死する。

 ……

 万感の思いを込め、ファラキャット様に敬礼!

 5人を同時に相手にしての圧巻の戦いぶりは、彼女だけ強化手術を受けていないことを思い合わせれば、彼女こそ、ビッグスリーやジューノイドたちを凌ぐギア最高の戦士だったと言えるのではないだろうか。

 ま、その割りに、キャラクターとしては、ほんとファラの飼い猫同然の扱いだったので、その死に対するバイオマンの反応が全くないのがとても悲しいのである。

 しかし、まぁ、戦闘アンドロイドとしては、シルバ同様、その任務を全うした、幸せな生涯だったと言えるのではないだろうか。

 天国(地獄?)で、ご主人様のファラと再会し、末永く幸せに暮らしているものと信じたい。

 そして、ファラキャットの退場と共に、急速にやる気が萎んでしまう自分の下半身に正直な管理人であったが、歯を食い縛って続けたいと思う。

 
 レッド「ドクターマン、反バイオ爆弾は何処だ?」

 5人はすぐ司令室に上がり、ほとんど死に掛けているドクターマンを詰問するが、そばにいた秀一は暗い顔を横に振って、

 秀一「ダメだ、父さんは……」

 切羽詰ったグリーンツーは、例の良心回路をドクターマンにつけようと言うが、

 ドクターマン「私の体に指一本でも触れてみろ、この体は爆発するぞ」

 本当かハッタリか不明だが、ドクターマンに釘を刺されてそれもダメ。

 結局、柴田博士が心血注いだ良心回路、ほとんどストーリーに関係なかったと言うのがちょっと悲しい。

 あるいは、ドクターマンが良心回路で善の心に目覚め、自らを犠牲にして反バイオ爆弾を止める、みたいな展開も考えられていたのではないだろうか。

 
 秀一「見てくれ、父さん、これを!」

 思い余った秀一がここで取り出したのが、以前にも出て来たと思うが、若き日の蔭山夫妻と幼い秀一とが一緒に映った写真だった。

 ちなみに、土師孝也さんも、里見和香さんも、写真だけの出演なのにしっかりクレジットに名前が出ている。

 でも、だったら、回想シーンにチラッと出ていた飛鳥さんや中田さんの名前もクレジットされないと不公平と言うものだろう。まぁ、どうでもいいことだが。

 
 秀一「この赤ん坊が俺だよ、そしてこれが若いときの父さんと母さん」

 まじまじと写真を見ていたドクターマンだが、後ろめたそうに目を泳がせ、顔を背けながら、

 ドクターマン「知らん……」
 秀一「そんな、父さんがプリンスを作った事件のときに、姿を隠していた母さんが届けてくれた写真なんだよ。よく見てくれよ!」

 
 ドクターマン「……」

 秀一に重ねて言われ、もう一度写真を見たドクターマン、何か昔のことを思い出すような遠い目をする。

 まぁ、わざわざ言うことでもないが、幸田宗丸さんの名演である。

 秀一「思い出してくれよ、父さん」
 ドクターマン「ああ……」

 目をつぶり、何か、心のつかえが取れたような表情で、太い息を吐くドクターマン。

 恐らく、この時点でドクターマンの心に人間の心が蘇ったのだろう。

 
 秀一「父さんはドクターマンの跡継ぎとして、俺そっくりのプリンスを作ったんじゃないか、そして俺が生きていることを知って会いたがった、まさかそんなことまで忘れたわけじゃないだろう?」
 ドクターマン「ああ……」

 感動的なシーンなのだが、秀一が話している間も、ドクターマンの体から絶えず煙が吹いているのが、ちょっと笑える。

 秀一「父さんだって、子供が欲しかったときがあったんだ!」
 ドクターマン「黙れ、言うな」
 秀一「父さん、一度で良いから俺の名前を呼んでくれ。父親らしく、それが長い間、俺のたった一つの願いだったんだ」
 ドクターマン「……」
 レッド「ドクターマン、お前も最期なら、せめて人の心を示してやってくれ」
 秀一「父さん……」

 ドクターマン、体を震わせながらなんとか立ち上がると、

 
 ドクターマン「私は地球で、最初にして最後のメカ人間だ、現代科学の最先端に到達した、最高の科学者、偉大なるドクターマン!」

 両手を掲げてマントを広げながら、絶叫する。

 最期の台詞も、自分を絶賛する内容だったのが、いかにもドクターマンらしい、一本筋の通った悪役人生だったと言えるだろう。

 レッド「爆発するぞ!」
 ドクターマン「うわぁああああーっ!」

 ドクターマン、そのまま仰向けに倒れると、激しい爆発を起こして消滅する。

 それと同時に、円卓の中央から、問題の反バイオ爆弾がせり出してくる。

 レッドが慌てて時限装置のスイッチを押すと、残り014秒と言う際どいタイミングで止まる。

 
 グリーン「止まったぞ」
 レッド「これで地球は守られた……」

 
 秀一「父さんは、メカ人間として死んだ。でも、最後に反バイオ爆弾のありかを教えてくれたんだ、そう信じたい」
 レッド「そうだとも、秀一君!」

 結局、最期までドクターマンは秀一の名を呼ぶことを拒んで果てたのだが、言葉ではなく行動で、息子の気持ちに応えたのだと信じたい秀一であった。

 もっとも、反バイオ爆弾が出現したのが、ドクターマンの意図だったのか、ただの仕様だったのか、それは永遠の謎として残された訳で、戦隊シリーズの結末で、こういう曖昧な終わり方は異例のことである。

 先端科学の粋を集めて作られたネオグラードだったが、あるじの死と共に、みるみる吹雪に閉ざされて埋もれていく。

 敵の本拠地が破壊されずに埋没すると言うのも、これまた珍しい終わり方である。

 ラスト、もうひとつの別れが彼らに訪れる。タイトルにあるように、ピーボが地球を去るのである。

 
 ひかる「ピーボ、ほんとにいっちゃうの?」
 ピーボ「うん、また別の星を守らなくちゃならないんだ、それがバイオ星人が僕とバイオロボに託した使命なんだ」
 史朗「うん、頑張ってくれよ、ピーボ」(どうでもいい)

 5人と秀一は、代わる代わるピーボに励ましの言葉を掛け、ジュンとひかる出血大サービスでピーボの顔にキスまでしてくれる。

 
 ひかる「元気でね、チュッ」
 ピーボ「あはぁーっ、ぼ、ぼく、どうしよう!」

 照れるピーボの両手を、6人ががっちりと握り締める。

 
 史朗「また会おうぜ」
 ピーボ「うん」

 割りとあっさり別れの挨拶を済ますと、ピーボはバイオドラゴンに乗り込み、宇宙へ向けて飛び立つ。

 しかし、何の当てもないのに「別の星を守る」って言うのも、あまりにとりとめのない話である。

 
 ピーボ「さようなら、郷史朗、レッドワン……」

 宇宙を飛ぶピーボが、彼らのことを思うと言う形で、シリーズ恒例、最後の回想シーンとなる。

 と言っても、時間の都合もあってか、従来のシリーズと比べても、かなりあっさりしたもので、ピーボが何かコメントを加えると言う趣向もなく、

 
 それぞれの名場面が数カット流れるだけである。

 
 ピーボ「高杉真吾、グリーンツー」

 
 ピーボ「南原……南原……えーっと……」

 
 竜太「オイッッッッ!!!」

 ……ま、お約束と言うことで。

 

 

 
 ピーボ「南原竜太、ブルースリー(笑)」

 もっとも、竜太のだけ、コミカルでトホホなシーンばっかり(ばっかりじゃないけど)なのは事実で、竜太がどういうポジションだったかが、改めて明示される。

 
 ピーボ「矢吹ジュン、イエローフォー」

 まぁ、しょうがないけど、初代イエローフォーのことはこれっぽっちも思い出してくれません。

 こうして見ると、ジュンははっきりとアクション要員で、

 

 
 ピーボ「桂木ひかる、ピンクファイブ」

 ひかるがお色気要員だったことがはっきりする。

 
 この際なので、最後にもう一枚ひかるの画像を貼っておこう。

 終盤、ドクターマンや秀一、シルバや紳一朗たちの織り成す濃密なドラマに押されて、ひかるの見せ場がほとんどなかったのが、少し残念である。

 真吾や竜太、ジュンの見せ場もなかったのだが、こちらは別に残念ではない。

 

 
 ナレ「これからも宇宙で語り継がれるであろう、ピーボとバイオマンと言う勇者が宇宙で一番美しい星・地球の危機を救ったことを……バイオマンの正体を知るものは少ない。5人の若者は歴史に名を留めることもなくいずこかに立ち去って行った」

 任務を果たして晴々とした、実に良い笑顔で歩いていく5人を、前後から捉えたショットに最後のナレーションが被さり、深い余韻を視聴者に残しつつ、「おわり」。

 ……

 以上、これにて、「超電子バイオマン」の(ほぼ)全話レビュー、終了です!

 長い間のご愛読、ありがとうございました。
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コメント

大立ち回り

管理人様、バイオマンのレビューありがとうございます😊5人のヒーローを相手に大立ち回りするフェラキャット役の大島さんに敬意を評したいですね😊惜しむらくは、味方が次々と死んで一人で主人公達と戦わざる負えなかった事ですね😅

察し

郷史郎が父をなくし、秀一も父をなくしたものの懸命な説得が通じたかのようなエンディングです。
つらいことを思い出させたら申し訳ありませんが、レビューするのが悲しくなっていたのも(勝手に)お察し致します。

主人公はドクターマン

レヴューお疲れ様でした。

ドクターマンが侵攻を開始しなければ、バイオロボとピーボは目覚めなかったし
「人間らしさを捨てきれない自分」と闘い続けたドクターマンの物語でした。

キングメガス

名前の響きがいいし、デザイン・装備といい「ラスボス感」溢れて大好き!
出来れば、もーちと頑張って欲しかったが・・・

出渕先生は「単にラスボスとして描いた」が「バルジオンを研究した機体」とした
別デザインを画集で描き下ろしてました。

土師孝也さん

なんといってもアミバ&トキの声、「BLACK」の光太郎の実父
この人は息が長いですね。

矢島さんの失踪はデカかった

姉貴格・男勝り=ミカ、妹・お嬢様=ひかる という対比とか
高杉じゃないサブリーダーの役目とか
ファラキャットとのライバル関係とか
スタッフは考えてたんだろうなぁ・・・
「シャリバン」から引き抜いたんだし。

ブレない

バイオマンのレビューお疲れ様でした。
最終回の主人公はドクターマンですね。普通は最後に改心するものですが、ここまでブレないのはすごいです。
それにしてもバイオマンは終盤で敵幹部が次々と戦死する感じがして少し寂しい気がしました。

Re: 大立ち回り

こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございました。

最後の最後にあんな見せ場があって良かったです。

Re: 察し

> つらいことを思い出させたら申し訳ありませんが、レビューするのが悲しくなっていたのも(勝手に)お察し致します。

お心遣い感謝します。まぁ、レビューと実生活は分けて考えているので、それほどでもありませんでしたが。

Re: 主人公はドクターマン

> レヴューお疲れ様でした。

ありがとうございます。こんなに長く掛かるとは思っても見ませんでした。

> ドクターマンが侵攻を開始しなければ、バイオロボとピーボは目覚めなかったし
> 「人間らしさを捨てきれない自分」と闘い続けたドクターマンの物語でした。

確かに、あれだけ存在感と主体性のある首領は滅多にいないですよね。

Re: キングメガス

> 名前の響きがいいし、デザイン・装備といい「ラスボス感」溢れて大好き!
> 出来れば、もーちと頑張って欲しかったが・・・

そうですね。バルジオンとの戦いを引っ張り過ぎたような気もします。

Re: 土師孝也さん

深みのある、良い声してますよね。

Re: 矢島さんの失踪はデカかった

あのまま続けていたら、だいぶ違う作風になっていたでしょうね。

Re: ブレない

> バイオマンのレビューお疲れ様でした。

ありがとうございます。当初はもっと短くまとめるつもりだったのですが、気が付けばこんなに長くなってしまいました。

> 最終回の主人公はドクターマンですね。普通は最後に改心するものですが、ここまでブレないのはすごいです。

悪人ながら立派な生き様でしたよね。

No title

復活なさってたんですね。
明けましておめでとうございます。

キャラデザを担当した出渕豊氏によれば「ピーボがバイオロボと共に眠りにつく、その時に『また地球に危機が訪れたら目覚める、そして君たちの子孫と共に戦うよ!』とメッセージを残す」というラストを考えていたそうです。
そっちの方がよかった気もしますね。

https://ameblo.jp/makino-michiko/entry-12556976320.html

最終回、涙涙だったらしいですよ(T_T)

Re: No title

> 復活なさってたんですね。
> 明けましておめでとうございます。

おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。

> キャラデザを担当した出渕豊氏によれば「ピーボがバイオロボと共に眠りにつく、その時に『また地球に危機が訪れたら目覚める、そして君たちの子孫と共に戦うよ!』とメッセージを残す」というラストを考えていたそうです。
> そっちの方がよかった気もしますね。

確かに……むしろそっちのほうが感動的ですよね。

Re: タイトルなし

情報ありがとうございます。

やっぱりそうでしょうねえ。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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