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「仮面ライダー」 第95話「怪人ガラオックスの空とぶ自動車!!」



 第95話「怪人ガラオックスの空とぶ自動車!!」(1973年1月20日)

 シリーズもいよいよゴールが見えてきたのだが、何故か、91~94の手に汗握るショッカーライダー篇と、97と98の最終エピソードとの間に、こんな、あってもなくても良さそうな単発エピソードが2本も入っているのが、大いなる謎である。

 ショッカーライダー篇の前に、95と96を放送しておけば、ショッカーライダー篇の盛り上がりをそのままに、ブラック将軍および首領との最終決戦に持っていけていたと思うのに、その流れに水を差すようなエピソード配列は感心しない。

 まぁ、そういう大雑把なところが、何回も言ってきたように、昔の特撮らしさではあるのだが。

 冒頭、海沿いの有料道路を軽快に走っている一台の自家用車。

 その姿がゲルショッカーのモニターに映し出され、ブラック将軍がなんか言ってるのだが、あいにく、声が聞こえない。
 
 まぁ、そういう大雑把なところが、何回も言ってきたように、昔の特撮らしさではある……と言いたいところだが、ちゃんとアフレコしろ。

 
 早苗「勝彦さん、とっても良い気持ち」
 勝彦「うぅん、やっぱり東京を離れると、空気が違うね」

 で、助手席に、深田恭子など問題にならない絶世の美女・早苗(岡田奈津子)を乗せてハンドルを握っているのが、勝彦こと、我らがMATの上野隊員(三井恒)なのだった!

 見ろよ、この、世界をわが手にしたような勝ち誇った顔を……

 ま、これだけの美女とドライブしているのだから、それも当然であろう。

 だが、ウキウキ気分も束の間、とあるトンネルに入ったところ、深い霧が車の周囲に垂れ込め、視界がまったく利かなくなる。

 
 早苗「私、怖い!」
 勝彦「とにかく降りて外の様子を見てみる。君はここにいるんだ、いいね?」
 早苗「はいっ」

 上野隊員とは段違いの頼もしさ&クールさを滲ませつつ早苗に言うと、車を止めてドアを開ける勝彦。

 が、一歩踏み出した途端、その姿がパッと消える。

 
 勝彦「うわーっ! 空中だぁ、ここは空の上だ」
 早苗「そんなっ」

 所詮、上野隊員は上野隊員であった。

 分を弁えず、自分をイケメンと勘違いした報いであろう。

 
 それにしても、番組開始からそろそろ2年が経とうと言うのに、この特撮は……

 
 怪人「見たか、悪魔の霧の威力を!」

 言うまでもなく、それはゲルショッカーの仕業であり、彼らの足元には、巨大な角を生やしたガラオックスと言う怪人がいて、角の先からもくもくと煙のような霧を噴出していた。

 しかし、車が浮いたのは、風船と同じ原理で、密閉された車の中に空気より遥かに軽い気体(悪魔の霧)が入ったせいなのだから、勝彦がドアを開けた時点で、霧は上空へ抜けて行って、車も落ちる筈なんだけどね。

 ガラオックスは自ら空を飛ぶと、車の位置まで上昇し、車体にしがみついていた勝彦を無理やり引き剥がして落とす。

 
 早苗「ああっ、きゃあああーっ!」

 ガラオックスの姿を見て、大声で悲鳴を上げる早苗。

 なんかムカつく……

 上野隊員の死は確実かと思われたが、

 
 滝「空から人間が!」
 猛「ああ、もうそんな季節なんだなぁ……」

 じゃなくて、

 
 猛「むんっ、ライダァアアア……」

 
 猛「へん……(ズン!)……しん……」
 滝「あーあ」

 じゃなくて、

 猛「変身!」

 変身すると、空中へ飛び上がり、

 
 見事なへっぴり腰で勝彦の体を受け止めると、

 
 変形キン肉バスターで、しっかり息の根を止めるのだった。

 じゃなくて、無事勝彦を救助するのだった。

 ライダー、滝に周辺の調査を命じた後、ショックのあまり気絶した勝彦の体をまさぐっていると、

 
 ポケットから、有料道路の通行料の受け取りが出てくる。

 200円かぁ……まぁ、ほぼ半世紀前だからね。

 その後、イケメン気取りの勝彦は、病院ではなく、何故か少年ライダー隊本部に担ぎ込まれる。

 何故、空から人間が落ちてきたのか、その原因をあれこれ考える猛たち。

 
 ユリ「あの時刻に、あの上空を飛行していた飛行機はないそうです」
 立花「と、すると、あの男が飛行機から落っこってきたんじゃないのは確かだ」
 猛「あの男が持っていた有料道路のチケットです。今日の日付なんですよ」
 立花「うん? おとといの日付(1/18)だぞ」
 猛「あれ?」

 途中から嘘だが、普通、こういうのって放送日と同じ日付にするもんだけどね。

 立花「うん、どういうことなんだ?」
 ユリ「それじゃ、あの人は、飛行機でなしに車で道路を走ってたって言うの? それがどうして空から?」

 
 猛「……」

 最後にひとつ溜息をつくと、浮かない顔になる猛。

 たぶん、「こんなしょうもない事件に関わりたくない」と思っていたのだろう。

 何故なら、手間隙かけてこんなしょうもないことをしでかすのは、アホの集団、ゲルショッカー以外にないからである。

 猛(頼むから、よそでやってくれないかな……)

 だが、猛の願いも空しく、かまってちゃんの集団でもあるゲルショッカーが猛たちの目に触れないところで悪事を働くことなどありえないのだった。

 やがて、ガラオックスが意気揚々とアジトに帰還する。

 
 怪人「いかがでしたかな、ブラック将軍、地上で最も軽いといわれる水素ガスの50倍の威力を持った、俺様の悪魔の霧の威力は?」
 ブラック将軍「ふふふ、完璧だ。これぞナチ・ドイツの飛行船からヒントを得た、我がゲルショッカー科学陣の勝利だっ」

 
 ブラック将軍「ふっふっふっふ、これを利用して、地上のすべての乗り物を空の上へ舞い上がらせてやる!」

 そう言うと、嬉しそうに頭の中にその想像図を思い描くブラック将軍であったが、

 

 
 ……

 そのイマジネーションは、情けなくて涙が出るほど貧弱なのだった。チーン。

 どこが、「すべての乗り物」だよ。

 ブラック将軍はさらに、空中に浮かせた乗り物を、今度は地面に落下させて社会を大混乱に陥れようと考えていた。

 
 ブラック将軍「これが成功すれば、もう日本はわが手に入ったも同然……頼むぞ、牛と人喰いガラスの合成怪人ガラオックス」

 どうでもいいが、「人喰いガラス」なんて生き物がこの世に存在するのか? そう言えば、昨日書いた「変身忍者 嵐」にそんな名前の怪人が出てたけど。

 そこへ戦闘員が入ってきて、勝彦がまだ生きていて少年ライダー隊本部に匿われていると告げる。

 別に放っておいてもノープロだと思うのだが、例によって余計な仕事だけはきっちりやり遂げるゲルショッカーは、全力でその口を封じようとする。

 一方、滝は、ぐちゃぐちゃに潰れて焼け焦げた、勝彦の車の残骸を調べていた。

 あれから、ガスの効力が切れて、自然に落下したのであろう。

 気の毒に、早苗は車ごと墜落死を遂げてしまった訳だが、こういう場合に女性の方だけ殺されると言うのは割りと珍しいパターンではないかと思う。

 やがて猛も現場に駆けつける。

 
 猛「乗っていた人は?」
 滝「女がひとり、かなり面白い顔で死んでいたそうだ。これがその写真だ」
 猛「ひどいなぁ」

 じゃなくて、

 滝「女がひとり、無残に死んでいたそうだ」
 猛「ひどいなぁ」

 
 車のそばにしゃがんだ猛、残骸の中から免許証を発見するが、

 猛「この男は俺がさっき助けた男だ。そうだ、この男は間違いなくこの車の中にいたんだ」

 だがその頃、既にゲルショッカーの魔手はその勝彦に伸びており、偽の救急隊員が、猛の指示だと偽って少年ライダー隊本部から勝彦を拉致してしまう。

 知らせを聞いた猛と滝はすぐにバイクで追いつき、

 
 猛はライダーに変身して救急車の上に飛び乗り、そのまま後部ハッチを開けようとする。

 スピードはそれほど出ていないが、救急車がライダーを振り落とそうと蛇行運転するので、結構危険な撮影だったと思う。

 ライダー、なんとか救急車の中に入るが、そこには勝彦だけでなくガラオックスもいて、猛然と襲い掛かってくる。

 勝彦は、勇敢にもガラオックスに飛び掛かるが、逆に張り倒されて救急車から転げ落ちる。

 もっとも、それは彼にとっては幸いで、もし救急車にとどまっていたら、恋人の後を追うことになっていただろう。

 ガラオックス、「悪魔の霧」を噴出して充満させ、救急車を一気に浮上させる。

 
 ライダー「こう狭くては勝負にならん、ガラオックス、外へ出ろ」
 怪人「ばかぁっ! 外を見ろ」

 ガラやんの、女子っぽい罵声を受けて、

 
 ライダー「……」

 ライダーが、そばのカーテンを開いて外を見る動作が妙に人間臭くて、ちょっと笑ってしまった管理人であった。

 ライダー「おお、これは?」
 怪人「やっとわかったようだな、悪魔の霧の威力が!」

 ガラオックス、車体から出た鎖でライダーの体を固定すると、ガスを回収して外へ飛び出す。

 悪魔の霧の効力をなくして、ライダーを車ごと高空から落下させて殺そうと言う、ゲルショッカーの怪人にしては優れた作戦であった。

 ライダーが鎖を解く前に救急車は地面に激突し、火山の噴火のごとく、四方に黒煙と土砂を撒き散らす。

 
 滝が急いで墜落現場に駆けつけるが、ライダーの姿は何処にもなく、原型も留めないほど滅茶苦茶に壊れた救急車の残骸のほかには、焼け焦げた赤いマフラーが落ちているだけであった。

 滝「ライダー……ライダーっ!」

 そのマフラーに頬擦りせんばかりに顔を寄せ、身を捩じらせながら女子っぽく叫ぶ滝。

 CM後、滝の持ち帰ったマフラーを握り締め、男泣きに咽び泣くおやっさん。

 おやっさんが何処かに行こうとするのを、滝が呼び止める。

 
 滝「待ってくれ、悲しみに浸ってる場合じゃないぜ」
 チョコ「滝さん、何てこと言うの? 会長はね、本郷さんを我が子のように……」

 滝のシビアな言葉に、チョコが抗議の声を上げ掛けるが、

 立花「チョコ、良いんだ。滝、すまなかった、お前の気持ちを汲み取れなくて」

 すぐおやっさんがそれを制し、自分と同じくらい悲しい筈の滝の気持ちを思い遣る。

 滝は厳しい面持ちで、ゲルショッカーの今回の作戦を説明し、

 滝「本郷のいなくなった今、奴ら大攻撃を仕掛けて来るに違いない」
 ナオキ「何処に?」
 滝「そいつが全く分からん」

 いつもながら、ライダーが死んだ(と思われる)時には猛のことを気にせず、猛が死んだ(と思われる)時にはライダーのことを忘れてしまう、番組的に都合の良い言動しかしないユリたち。

 ところで、小生、恥ずかしながらたった今気付いたのだが、滝が持ち帰ったマフラーって、明らかにライダーの遺品だよね。

 なのに、ここでは死んだのはライダーではなく、猛と言うことになっている。

 まぁ、いつの間にか、ライダーと猛が同一人物であることがみんなにも分かってしまったのなら納得できるのだが、そんな素振りはこれ以降も全く出て来ないしなぁ。

 スタッフもキャストも、撮影の時点で「あれ?」と思わなかったのだろうか?

 立花「もしもゲルショッカーの奴らに、本郷がまだ生きてるというニュースを流したらどうなる?」
 滝「さすが我が会長だぜ、そうすれば、奴らをこっちへひきつけられる」

 おやっさんの提案に、会心の笑みを浮かべてその肩を叩く滝。

 
 滝「おい、ユリ、出来るだけ交信範囲を広げて無線を流すんだ、こちら少年ライダー隊本部、重病人が発生、名前は本郷猛、至急、手術の用意を頼む……わかったか?」
 ユリ「うん」

 ユリはすぐ、言われたとおりの内容を無線で流す。

 これは、一応、病院に向かって連絡していると言うことなのだろうが、普通は電話で頼むか、救急車を呼ぶんじゃないかなぁ?

 
 滝「会長、敵討ちだ」
 立花「ようし、地雷を仕掛けて、奴らをそこへおびき出すんだ。行こう」
 滝「うん」

 二人が意気盛んに部屋から出て行った後、

 ヨッコ「ところで、『そこ』って何処なの?」
 チョコ「さあ?」

 至極もっともな疑問を口にするガールズたちであった。

 ……と言うのは嘘だが、滝もユリも、何処の病院に搬送するとも言ってないのに、一体何処にゲルショッカーをおびき出すのか、さっぱり分からないのは事実である。

 あと、地雷って……少年ライダー隊って、そんな物騒なもんまで保有してるの?

 ともあれ、ユリの流した無線に、ブラック将軍は面白いように引っ掛かり、新幹線浮上作戦を中断させて、ガラオックスにその始末を命じる。

 いや……、ライダーが生きているなら生きているで、また改めて倒せばいいのだから、無視して作戦を継続させれば良かったのでは?

 別に、ライダーが生きていたら作戦が実行できないという訳じゃないんだから。

 今まで何回となく述べてきたが、ショッカー、ゲルショッカーのダメなところは、メインの計画と、ライダー抹殺作戦とを必ずセットで行おうとする、その節操のなさであることが、これを見ても分かる。

 もっとも、今回の場合は、猛が重病と言うことで、今なら確実に殺せると踏んだのだろうが、空から落下して負傷した筈なのに、「重病」って言ってる時点でおかしいことに気付いて欲しかった。

 
 さて、地雷の用意をした後、頭に包帯を巻きつけ、猛の身代わりになる滝。

 立花「ようし、これで大丈夫、本郷に見える!」

 ……

 おやっさん、いくらなんでもゲルショッカーのこと、舐めてない?

 まぁ、こんな見え見えの陽動作戦に引っ掛かるゲルショッカーだから、変装もこんなもんで上等だと言うことなのだろう。

 色々あって、滝を少年ライダー隊から車で搬送中、どんな時も視聴者の期待を裏切らないゲルショッカーの皆さんが大挙して襲撃してくる。

 二人は車から降りると、おやっさんは地雷の起爆スイッチのあるところへ向かい、滝は反対方向へ走り出して戦闘員たちと殴り合う。

 これもねえ……

 ゲルショッカーが、いつ、どんなタイミングで襲ってくるか全く分からない筈なのに、ちょうど地雷を仕掛けた付近で襲ってくると言うのも、おやっさんや滝が予知能力者でもない限り、ありえない話である。

 ともあれ、滝がうまく彼らを地雷のところまで誘導し、そこでおやっさんが起爆スイッチを押し込み、敵を吹っ飛ばす。

 戦闘員は全滅したが、ガラオックスは咄嗟に上空に逃げて無事であった。

 
 怪人「バカな奴、貴様らごときにやられる俺様ではないわ」
 滝「おやじさん、いまだ、俺はどうなっても良い、起爆装置を押すんだ!」

 ガラオックスに捕まった滝が、我が身を犠牲にしても構わないと言う悲壮な覚悟を決めると、

 
 立花「ほいきた、がってん!」

 何の迷いもなくT字型の棒を押し込むおやっさんであった。

 
 滝「おやじぃいいいいーっ!」

 こうして滝は、怪人を道連れにして地雷で吹っ飛ばされると言う、少年ライダー隊員の亀鑑のような死に様を遂げるのだった。

 滝隊長に敬礼!

 じゃなくて、

 
 滝「おやじさん、やるんだーっ」
 立花「……」

 さすがのおやっさんも、究極の選択を迫られ、ためらわざるを得ない。

 だが、放っておいてもガラオックスに殺されるのは目に見えているので、

 
 滝「おやじぃーっ! やれーっ!」

 おやっさん、滝の死に物狂いの絶叫に後押しされ、

 
 立花「すまん、滝……」

 泣く泣く、スイッチを押し込もうとするが、

 ライダー「待てぇ、おやっさん!」

 その時、どこからか飛んで来た鋭い声がそれを止め、間一髪で滝は死なずに済む。

 おやっさんが声のするほうを見れば、そこにサイクロンにまたがったライダーの勇姿があった。

 ちなみに、レビューでは触れなかったが、その前のシーンで、墜落現場の地面から、猛が泥だらけになってゾンビのように起き上がっているのだが、結局、どうやって猛(ライダー)が無傷で助かったのか、その説明が一切ないのがとても物足りない。

 ライダー、サイクロンでガラオックスと滝の間を走り抜けて滝を助け、ここからラス殺陣となる

 
 ライダー「ガラオックス、戦う場所を間違ったようだな」
 怪人「な、なに」
 ライダー「貴様の悪魔の霧は密室でしか使えない筈だ」
 怪人「くそう、言わせておけば」

 ただの偶然だと思うが、おやっさんたちが怪人をおびき出したのは、だだっ広い開けた荒野で、ガラオックス得意の浮遊ガスは効果がないのだった。

 だったら、ひとまず空を飛んで退却すればいいものを、

 怪人「俺様のもうひとつの力を見せてやる、角抉りだーっ!」

 と、どっかで聞いたような技名を叫んで、頭の巨大な角を向けてライダーに突っ込んでくる。

 無論、悪魔の霧を使えないガラオックスなどライダーの敵ではなく、あっさり倒されて事件は解決する。

 戦いの後、感激の再会を果たす三人。

 
 猛「親父さん、心配かけてすまんです」
 立花「バカヤロウ、死んだら死んだで、電話ぐらい寄越せ!」
 滝「おやっさん、そいつはちょっと無理だと思うんですがね」
 立花「でへへっ、わかっとるわい、そんなこたぁ」

 照れ隠しのように、無茶なことを言って猛をどやしつけるおやっさんに、冷静に突っ込みを入れる滝。

 そして三人揃って、いかにも楽しそうな笑い声を上げる。

 今回、唯一良いところが、この、いかにもカラッとした、男同士の友情が感じられるシャレたやりとりと和やかな雰囲気である。

 他にも、滝たちがライダーの力を借りずに怪人を倒そうとするところなど、島田さんの脚本にしては随所に工夫が見られるのだが、ストーリー全体のつまらなさを挽回できるほどではなく、所詮は凡作の域を出ないのだった。

 勝彦も、いつの間にかいなくなっちゃったし……
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コメント

凡ミス

ゲルショッカーの馬鹿さ加減もショッカーと大差がないのが悲しいですね😢仮面ライダーに構って貰いたいが為に犯した凡ミスが命取りになりましたね😅

本編よりウケました

ゲルショッカーの作戦より地雷を持っているライダー隊や必死の形相のはずなのに笑っているようにしか見えない滝のほうがウケましたね。
それにしてもライダーの言うように密室でしか使えないのでは悪魔の霧も無意味ですね。改良して無重力ガスみたいにすればいいのに。

反省はするけど続かない

>ショッカー、ゲルショッカーのダメなところは、メインの計画と、ライダー抹殺作戦とを必ずセットで行おうとする、その節操のなさである

初期のデストロンは一度に2体の怪人を投入して、分けていましたが
結局、2体ともⅤ3と交戦してしまうので台無し・・・
コストが掛かり過ぎるんでしょう、これも続かず_| ̄|○

この95話は

地方の再放送ではカットされるぐらいですからね(汗)
話は急に変わりますが、以前に自分が勧めた映画をご覧になって頂いた様で、ありがとうございます。

ラストシークエンス

>ショッカーライダー篇の前に、95と96を放送しておけば、ショッカーライダー篇の盛り上がりをそのままに、ブラック将軍および首領との最終決戦に持っていけていたと思う

おっしゃる通りですね。2号が帰国しているのだから。
今なら、アンチショッカー同盟の情報が「本物」で
本部に向かうダブルライダーの前に、ショッカーライダー&怪人軍団が立ち塞がる
といったRPG的展開だったら最高です。

ライダーガールズの予告編

>ちなみに、レビューでは触れなかったが、その前のシーンで、墜落現場の地面から、猛が泥だらけになってゾンビのように起き上がっているのだが・・・・

この場面、仰る通りまるで本郷が正義の味方ではなく、ジェイソンの様で可笑しいです!!

一方で、「ドロロンえん魔くん」の「噴火だ 津波だ 東京ピンチ」と言うお話でも妖怪・念力坊が車や新幹線を宙に浮かせてしまう妖術を使っていましたが、その目的は乗客たちを自分の奴隷として確保するためで、ガラオックスに比べれば実利的な物でした。そのお話の予告編で、雪子姫が
「まぁ、空飛ぶ新幹線だなんてロマンチック~♪」
とか言うのに対し、えん魔くんが
「何呑気な事言ってんだよ!こいつは妖怪・念力坊の仕業なんだぞっ!!」
と応える処がありました。このガラオックスのお話の予告編でも
「まぁ、空飛ぶ自動車だなんてロマンチック~♪」
とか言うヨッコとチョコに対し、ユリが
「二人とも何呑気な事言ってんのっ!これはゲルショッカーのガラオックスの仕業なのよ!!空から人が落っこちて来ちゃうし、本郷さんは生死不明になっちゃうし、滝さんは本郷さんの影武者かって出ちゃうし、会長なんか地雷まで持ち出しちゃって、もうひっちゃかめっちゃか!!助けて~、ライダーーーーーーーっ(泣)!!!」
なんて応える予告編にしてくれたらより面白かったですね(笑)!

Re: 凡ミス

これだけ負け続けて、まだ勝てる気でいるところが凄いですよね。

Re: 本編よりウケました

> それにしてもライダーの言うように密室でしか使えないのでは悪魔の霧も無意味ですね。改良して無重力ガスみたいにすればいいのに。

乗り物を浮かせるだけでは、いかにも迫力不足ですよね。

Re: 反省はするけど続かない

おまけに怪人もどんどん弱くなってますよね。

Re: この95話は

> 地方の再放送ではカットされるぐらいですからね(汗)

そうなんですか。かわいそう。

> 話は急に変わりますが、以前に自分が勧めた映画をご覧になって頂いた様で、ありがとうございます。

いえいえ、こちらこそありがとうございました。

Re: ラストシークエンス

ご賛同ありがとうございます。

まあ、制作サイドには視聴者には分からない事情があったんでしょう(と信じたいです)

Re: ライダーガールズの予告編

今回は、いまひとつ迫力のない作戦でしたね。

ま、アニメと違って、当時の特撮技術では映像表現が大きく制約されますからねえ。

滝ってFBIの上司に活動をどう報告してるんだろ?

「怪人を道連れに死のうとして間一髪助かりました」
「TAKI!Yor are Crazy!」

新1号

誤:Yor 正:Youです。すみません。

新1号はこの回が(平成作品も含め)史上最高にカッコいい!
マスクの端正さ・アクションのキレ・藤岡さんのアフレコのドスの効き、最高です!

最低は「スカイライダー」だな。

おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ! おれは人間を超越するッ!

「ジョジョ」は第一部しか読んでませんが。

改造人間とか「人間を超越した存在」になると
ディオのような悪人ではない普通の人でも思考や感情が激変するんでしょうね。

昭和ライダーはみな真人間だけど、漫画版の信彦はそんな感じだなぁ。

激しいライダーバトルが終わって

前回で2対6のライダーバトルが終わって最終回前後編の前に1話完結の話を2本挟むと、ちょっと一息って感じになりますね。

Re: 滝

これだけ長い間ショッカーやゲルショッカーと戦ってて殺されないのだから、優秀は優秀ですよね。

Re: 新1号

> 最低は「スカイライダー」だな。

そうなんですか。あんまり印象にないですが。

Re: おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ! おれは人間を超越するッ!

> 昭和ライダーはみな真人間だけど、漫画版の信彦はそんな感じだなぁ。

「Black」の漫画版の結末は、かなりヘビーですよね。

Re: 激しいライダーバトルが終わって

そうですね。ま、どうせなら、もう少し面白いシナリオだと良かったんですが。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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