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「仮面ライダー」 第96話「本郷猛 サボテン怪人にされる!?」



 第96話「本郷猛 サボテン怪人にされる!?」(1973年1月27日)

 これが最後の単発エピソードとなるわけだが、前回同様、いや、前回以上に無味乾燥な話で、出来ることならスルーしたいところだが、書かねばなるまい。

 冒頭、サボテン学者の松田善一郎の自宅に、奇妙なものが配達される。

 
 差出人不明の小包に入っていたのは、毒々しい赤い色をした丸いサボテンであった。

 松田「これは初めて見るサボテンだ」
 松田夫人「サボテン博士のあなたにも、初めてってのがあるんですか?」

 なんとなく、夫人の言い方が、松田のことを小馬鹿にしているように聞こえるのは、管理人だけだろうか?

 と、松田博士がサボテンを調べる間もなく、その中央部分から煙が吹き出て、二人はあっという間に眠ってしまう。

 催眠状態に陥った松田博士は、ブラック将軍の声に導かれて、部屋を出て行く。

 
 次のシーンでは、早くもゲルショッカーのアジトに来て、手術用の椅子に座っている松田博士の前で、ブラック将軍が喋っている。

 ブラック将軍「松田博士、ようく来た、お前をサボテンとコウモリの改造人間サボテンバットにしてやる」

 
 ブラック将軍が説明している後ろで、科学者にウサギの耳のようなヘルメットを被せられ、ちょっと可愛くなる松田博士であった。

 ブラック将軍「サボテンの研究に心を奪われてるお前にふさわしい役目だ。お前の体にはサボテンのエキスがたっぷりと沁み込んでいるからな」

 てっきり、サボテン博士を連れてきて、彼にサボテンバットの改造手術を行わせようとしたのかと思いきや、博士自身を改造して怪人に仕立てると言う、意外な展開となる。

 正直、こんな年寄りを素材にしては、到底20代の猛に太刀打ちできるような怪人が作れるとは思えないのだが……

 
 松田「ああ、ああーっ!」

 体に電流を流され、実にイイ顔で身悶えして叫ぶ松田博士。

 演じる小山源喜さんは、戦後間もない時期に放送されて人気を博したラジオドラマ「鐘の鳴る丘」で、主役を務めていたことで知られるベテランである。

 まぁ、自分も知識として知ってるだけで、実際に聞いたことはないけれど。

 
 怪人「ギィギィーッ!」

 ともあれ、しばらく電流を浴びせられていた松田博士は、おぞましい怪人の姿に変えられる。

 ブラック将軍「行け、サボテンバット、地球平和委員会の鈴木と安岡をやっつけてこい」

 命令を受けたサボテンバット、松田博士の姿でまず鈴木に会い、その目の前でサボテンバットに変身して見せると、その体にトゲを突き刺して、一瞬で人間の形をしたサボテンに変えてしまう。

 
 叫び声に驚いた女性秘書が駆け込んでくるが、サボテンバットはその女性もサボテンにしてしまう。

 その肝心の秘書の顔が、部屋が真っ暗でろくすっぽ見えないというのが、早くも今回が駄作に終わることを予兆しているようであった。

 我々が見たいのは、恐怖に怯える美女の顔であって、おっさんの顔でないことに、いつになったらスタッフは気付いてくれるのだろう?

 再び人間の姿に戻った松田博士が部屋を出て行くのと入れ違いに、鈴木の息子の英夫が入ってくる。

 英夫「どうしたんですか、お父さん?」

 しばらく部屋の中を探し回った後、英夫は人の形をした奇妙なサボテンの足元に、父親のパイプが落ちているのに気付く。

 
 英夫「……」

 ひょっとして、父親がサボテンにされてしまったのではないかと考える英夫。

 これもねえ……博士の子供っつったら、普通、19才くらいの清楚だけど巨乳の女子大生と相場が決まってるでしょう?

 
 安岡「ま、松田、お前?」
 松田「へへへへっ、いーっはっはぁっはははっ」

 それはともかく、松田は続いて安岡と言う男のところへ行き、下から緑色のライトを浴びながら、文字通り悪魔のような物凄い顔で不気味な笑い声を立てると、サボテンバットに変身、鈴木と同じく安岡をサボテンにしてしまう。

 
 アナウンサー「地球平和科学者委員会副会長、安岡元一郎博士が何者かに襲われ、行方不明になりました。付近は厳重な警戒態勢が敷かれております」

 その事件を伝えるラジオニュースを、食い入るように聞いているおやっさんたち。

 いや、ラジオなんだから、別にそんな睨み付けなくても良いのでは?

 英夫「なんてことだ、うちのオヤジだけじゃなく、安岡博士まで」
 猛「鈴木、それでお前、現場に残されたサボテンがお前のお父さんだと言うのか?」
 英夫「うん、僕にはそうとしか思えないんだ」
 立花「平和委員会の大物が二人もやられたとなると……その話もバカには出来なくなって来たな」

 
 首領「ブラック将軍、作戦は成功したようだな」
 ブラック将軍「は、地球の平和を、などと抜かす奴らは仰せの通り始末いたしました、あの二人さえやっつけてしまえば、会は両手をもぎ取られたも同然、あぁ、もう心配要りません」

 珍しく作戦が成功して上機嫌の首領に、ブラック将軍が自信たっぷりに請け負う。

 しかし、平和科学者委員会って、具体的にどんな活動をしている組織なのか不明だが、正直、別にゲルショッカーの世界征服の邪魔になるような存在とは思えないんだけどねえ。

 87話で日本のVIPを片っ端から殺そうとしていたのも、今思えばゲルショッカーにとって何の意味があったのか、甚だ疑問である。

 要するに、単なるイヤガラセだったんじゃないかと……

 首領「次は日本中の人間をサボテンにしてしまう、人間総サボテン化作戦の開始だ」
 ブラック将軍「はっ」

 続いて首領、いきなりスケールを飛躍させた滅茶苦茶な作戦を始動させる。

 いや、あんた、日本中の人間をサボテンにするって、一体どれだけの手間と時間が掛かると思ってんの?

 が、ブラック将軍の頭もそろそろ黄昏て来ているのか、何の異論も唱えず、

 ブラック将軍「行け、サボテンバット、日本中をサボテンで埋め尽くして、砂漠にしてしまうのだっ!」

 などと、訳の分からないことを言ってサボテンバットを出撃させるのだった。

 いくら人間を全員サボテンに変えたところで、砂漠にはならないと思うんですけどねえ。

 が、勤勉且つ真面目なサボテンバットは、何の疑いも持たずに出動し、人間を次々とサボテンに変えていくのだった。

 ……

 と言いたいところだが、サボテンの研究所(毎度お馴染み伊豆シャボテン公園内の施設か?)のようなところへ出向き、年寄りの職員と若い職員をサボテンに変え、

 
 三人目の若い職員を襲っているところで、早くも猛に妨害される。

 要するに、二人しかサボテンに出来なかった訳である。

 このペースだと、多分日本人全員をサボテンに変えるのには、500年くらい掛かると思います。

 こんな途方もない命令を受けても、怯むことなく忠実に職務に励むコウモリバットの姿に、戦後の日本復興を支えた名もなき労働者たちの心意気を見たような気がする管理人ですが、多分、酒のせいです。

 猛「鈴木博士をやったのはお前の仕業か」
 怪人「そのとーり、ゲルショッカー怪人、サボテンバット様のしたことよ」

 応援に駆けつけた滝に職員を頼むと、

 
 猛「むんっ、ライダァアアー」

 
 猛「変身!」

 いつもの変身ポーズを決めるのだが、最後の、この、左手を体の右側に伸ばす動作が、妙に控え目と言うか、遠慮がちに見えるのは、カメラのフレームにおさまるよう、監督から動きを小さくするよう言われたからであろうか。

 ともあれ、ライダーに変身してサボテンバットと一戦交えるが、

 怪人「仮面ライダー、お前などと戦ってる暇はないのだ。人間総サボテン化作戦の為にはなぁ」

 暇を持て余してるライダーと違い、極めて多忙な怪人は、そう言って途中で退席してしまう。

 ライダー(大変なんだ……)

 過酷な任務を課せられている怪人に、思わず同情してしまうライダーであったが、嘘である。

 CM後、ナオキが小さな赤いサボテンの鉢植えを手にライダー隊本部に入ってくる。

 
 チョコ「どうしたの、ナオキ君、それ?」
 ナオキ「そこで会った人がくれたんだよ」

 チョコに聞かれて、こともなげに答えるナオキ。

 仮にも少年ライダー隊の隊員が、「そこで会った人」からモノ貰うなよ……

 ヨッコ「いやだわぁ、プレゼントまでサボテンだなんて」

 そして、まず現実にはありえない出来事を聞いても、それを人間サボテン化事件と結び付けようとしない暢気過ぎるヨッコたち……

 ゲルショッカー、この程度の組織ひとつ潰すことが出来ない癖に、世界征服などと言う大それた野望を、よくもまぁ抜け抜けと社是に掲げていられるものだと感心する。

 と、横からおやっさんの手が伸びてきて、「危ないから」とサボテンを取り上げるが、軽く表面に触れただけで、トゲが指先に鋭く突き立つ。

 
 ユリ「会長!」
 会長「トゲが抜けない……」
 滝「どうした?」

 そこへ顔を出した滝によってトゲは抜かれるが、おやっさんは猛毒を注入されたように、顔を真っ赤にして呻き声を上げる。

 本来なら、おやっさんもたちまち人間サボテンになってしまうところだったろうが、電話で呼ばれた英夫が適切な治療を施したので、刺された左手だけがサボテン化するに留まる。

 ライダー隊のベッドに横たわって苦しそうに唸っているおやっさんを、滝たちが心配そうに見守っている。

 
 ナオキ「会長、ごめんなさい、僕があんなサボテン貰ったばっかしに……うぇーん、うぇーん」

 珍しく反省して、おやっさんの体に顔を埋めて泣きじゃくるナオキ。その頭を撫でながら、

 立花「バカ、泣くな」

 と、ナオキは即座に泣くのをやめて、全然濡れてない目を上げて、英夫にお願いする。

 ナオキ「鈴木さん、お願いします。早くワクチンを作ってください!」
 英夫「うん」

 一方、その後も、地道な活動を続けているサボテンバット。

 
 とある一戸建ての住宅に押し入り、両親をサボテンにし、幼い男の子も毒牙にかけようとしていると、パトロール中の猛が飛び込んでくる。

 猛「坊や!」
 子供「パパとママがサボテンになっちゃったぁーっ!」

 猛、子供を逃がしてからライダーに変身し、怪人と激しく格闘する。

 サボテンバットは戦闘能力も高く、ライダーと互角に戦った上、その右腕を押さえつけてトゲを刺すが、お返しとばかりに右手の鉤爪を切断され、やむなく退却する。

 公平に見て、サボテンバットは善戦したと思うのだが、首領は口を極めて罵倒する。

 首領「なんたることだ、おめおめと帰ってきおって! あんな弱い怪人は始末してしまえ!

 え、いや、そんなことしたら、「人間総サボテン化計画」がおじゃんになってしまうのでは?

 首領の感情任せの場当たり的な命令にも、ブラック将軍はあくまで冷静に、

 
 ブラック将軍「あいやいや、お待ちください、首領、折られた鉄の爪から、ライダーの力を計算し、それに耐えられる手に改造しました」

 そう言って、戦闘員に剣をサボテンバットの新たな右手に振り下ろさせ、首領にその威力をアピールしてワンモアチャンスを請う。

 ブラック将軍「このとおりです。今度ラァイダーの邪魔が入っても必ず奴を倒させて見せます」

 
 英夫「え、この手を切れですって?」
 立花「そうだ、ワシの手を切ってくれ。ワクチンを作る為に使って欲しいんだ」
 英夫「しかし……」
 立花「サボテンにされた人のことを思えば、ワシの腕一本ぐらい何でもありゃしない」

 一方、なかなかワクチンの開発が進まない英夫に対し、おやっさんがサボテン化した自分の左手を提供しようと申し出る。

 まぁ、別に切り落とさなくても、表面を少し削れば事足りると思うんだけどね。

 と、そこへ猛が入ってきて、

 
 猛「研究に必要なら、俺の手を使ってくれ」

 コートのポケットから、同じくサボテン化され右手を出して見せる。

 立花「あっ」
 英夫「本郷さん」
 猛「やられた、早くワクチンを作ろう。早くしなければ被害者は広がる一方だ」

 それにしても、今回の話、ぜんっぜん面白くないんですけど……

 ストーリーもだが、可愛い女の子が一人も出て来ないと言うのが致命的で、

 
 せいぜい、兄ちゃんがリヤカーで色んな花卉類を売り歩いているのを品定めしている、ミニスカ&パンストを履いた、若い主婦の後ろ姿くらいしか見るべきところがないのである。

 これで顔も奇麗だったら良かったのだが……

 無論、それはゲルショッカーの手先(サボテンバットの下請け業者?)であり、

 
 そこでサボテンを買い求めて帰る途中の主婦……以前、チョコたちにシードラゴンの缶詰を売りつけたこともある由起艶子さん……だったが、突然、サボテンが煙を発したので目を丸くして驚き、

 
 サボテンに化けていたサボテンバットによってあえなくサボテンにされてしまうのだった。

 それにしても、艶子さん、見かけによらず、なかなかのナイスバディしてはりますね。

 その後、パンスト主婦や他の客たちも次々と襲われてサボテン化していくのだが、サボテンバット、その度にいちいちサボテンに変身しているようで、効率が悪いったらありゃしない。

 なんで、刺されたらサボテンになるトゲをばら撒くとか、そういう発想が出来ないのだろう?

 ま、ひとりひとり自らの手で心を込めてサボテンに変えなければ気が済まない、サボテンバットの悪い意味での職人気質が発揮された結果なのかもしれない。

 
 再び、英夫の研究室。

 猛も加わってワクチンの開発に勤しんでいるのだが、おやっさんや猛が自分の手を切断してくれとか言ってた割りに、結局切り落とさないまま、右手にポタポタ液を掛けているだけと言う、やや肩透かしなシーンが映し出される。

 だが、そこへ働き者のサボテンバットが入り込んで来て、猛たちを痛めつけた上、研究設備をめちゃくちゃに壊して立ち去ってしまう。

 英夫「もう、ダメだ、これで何もかもおしまいだ」

 絶望の呻き声を上げる英夫であったが、床に倒れていたおやっさんの左手が、偶然、机からこぼれた二種類の液体の混合液に触れたところ、たちまち元の手に戻ると言う都合の良い奇跡が起きる。

 
 猛「これだ、鈴木、出来たぞ」
 英夫「これだ、これだ!」

 ここまで来ればもう詳しく書く必要はあるまい。

 元の体に戻った猛がライダーに変身してサボテンバットを倒すと、彼もあっさり松田博士の姿に戻る。

 英夫の作ったワクチンによって、他の人たちもすべて元の姿に戻り、実質、今回は一人の被害者も出さずに事件を解決したことになる。

 これらをひっくるめて言えば、今回、ゲルショッカーが多大な手間と予算を費やして行った計画が、ワヤになった訳である。

 ……

 みんな、ゲルショッカーに励ましのお便りを送ろう!

 以上、「仮面ライダー」の単発エピソードの最後を飾るに(ある意味)ふさわしい、無味乾燥で退屈極まりないエピソードであった。
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コメント

ご都合主義

ピラザウルス、イソギンジャガー、これと「改造人間が人間に戻る」のが昔から大嫌い。

首領の気紛れ

せっかく良い感じで作戦を進めているのにも拘らず首領の気紛れのせいで、最後はご破算になってしまいましたね😖ゲルショッカーも老い先短い短いご老体(老人)をスカウトしないで、もう少し体力的にも精神的にも優れた人間が他にもいるかと思うのですがね😅

サボテンバット…?そんなサボテンはありませんよ?

>≧元の体に戻った猛がライダーに変身してサボテンバットを倒すと、彼もあっさり松田博士の姿に戻る。

>「サボテンバット…?そんなサボテンはありませんよ?」と言い出す松田博士の場面もレビューで触れてほしかったですが、「そんなサボテンありませんよ?」と言われる猛の心境が気になるところです。

時間稼ぎ

首領はゲルショッカーに見切りをつけて、デストロンの起動のため。

スタッフは「Ⅴ3」開始のため。

上司の鏡

>ブラック将軍「あいやいや、お待ちください、首領、折られた鉄の爪から、ライダーの力を計算し、それに耐えられる手に改造しました」

トップの意向に盲従せずに、部下を強化したうえで再度のチャンスを与える
・・・めっちゃいい上司じゃないですか!超絶羨ましいんですけど!

No title

zura1980さんは、以前にこのブログに魔女シルバーキャットのブログを載せていましたが、この魔女シルバーキャットをモチーフにした怪盗セルシーキャットが登場するコマーシャルがあるのですが、その怪盗セルシーキャットが登場するコマーシャルは、1999年の8月頃に金曜いきいきタイムとズバリ悩みおまかせのサンテレビの2番組と同じく1999年の8月頃にサンテレビの阪神タイガース主催の野球中継で提供として放送されていた千里中央セルシーのコマーシャルでコマーシャルの最初のシーンで千里住子(せんりすみこ)さん扮する怪盗セルシーキャットが街中を颯爽と駆け抜けて、コマーシャルの最後のシーンで千里住子(せんりすみこ)さんと怪盗セルシーキャットの2人が登場する千里中央セルシーのコマーシャルの動画をzura1980さんがお持ちでしたら極力できるだけ早く、このブログかニコニコ動画かYoutubeに載せて頂けませんか?宜しくお願い致します。ちなみに怪盗セルシーキャットの衣裳は黒いユニタード(全身タイツみたいなやつ)を着て、首に赤いスカーフを巻いて、足には黒いブーツ(黒い長靴)を履いていましたが。この千里中央セルシーのコマーシャルで千里住子(せんりすみこ)さん扮する怪盗セルシーキャットを演じている女性タレント(女優、CMモデル)の名前をzura1980さんがご存知でしたら極力できるだけ早く教えて答えて頂けませんか?宜しくお願い致します。この千里中央セルシーのコマーシャルを見るには検索欄に動画で「サンテレビCM 千里中央セルシー」の検索したらYoutubeで見れますので、僕が見たいのは、この「サンテレビCM 千里中央・セルシー」のコマーシャルじゃなく、この別バージョンの千里中央セルシーのコマーシャルですので。

Re: ご都合主義

イソギンジャガーは、一応理由が説明されてるから良いんじゃないですか?

Re: 首領の気紛れ

年寄りを改造してる時点で負け確定ですよね。

Re: サボテンバット…?そんなサボテンはありませんよ?

> >「サボテンバット…?そんなサボテンはありませんよ?」と言い出す松田博士の場面もレビューで触れてほしかったですが、「そんなサボテンありませんよ?」と言われる猛の心境が気になるところです。

そうでしたか。面白くないのでつい飛ばしてしまって申し訳ありません。

Re: 時間稼ぎ

制作上の都合なんでしょうね。

Re: 上司の鏡

> トップの意向に盲従せずに、部下を強化したうえで再度のチャンスを与える
> ・・・めっちゃいい上司じゃないですか!超絶羨ましいんですけど!

確かに割りと首領にも逆らってる印象がありますね。

悪の大幹部にしては、性格もノーマルのようだし。

No title

サボテンバットは素人を改造した、格闘に向かない弱小怪人の代表格でしょう。サソランジンが同じようなタイプで声優が同じですね。
八代駿さんは凶悪犯罪者を素体にした怪人の演技を気に入っていてこの怪人はいまいちです。

第1作では無理だと思いつつ

>イソギンジャガーは、一応理由が説明されてるから良いんじゃないですか?
最後のナレーションを活かすには、ハッピーエンドはそぐわない気がします。

Re: No title

お年寄りを怪人にしようと言う発想がまずありえないですよね。

Re: 第1作では無理だと思いつつ

> 最後のナレーションを活かすには、ハッピーエンドはそぐわない気がします。

確かに結構ヘビーなこと言ってましたね。

同じサボテン怪人同士でも・・・

わざわざ松田博士の様なお年寄りを改造するより、「ゴーグルファイブ」のサボテンモズーの様(ゲルショッカーの今回の作戦もサボテンモズーのお話に似ています!!)にゲルショッカーのメキシコ支部から「メキシコ特産のサボテンとユカタン半島のチスイコウモリを合成した」と言う怪人を招聘した方が有効だった思えます!!

メキシコ支部から片手にギター、片手にテキーラのボトルを手にやって来たサボテンバット!ユリ、チョコ、ヨッコの前に
「ヘーイ、セニョリータたち!俺様と一緒にテキーラでもいかが♪」
とギターを掻き鳴らして戦闘員たちとメキシカンダンスを乱舞しながら登場するサボテンバット!本郷たちに一度は一蹴され、ゲルショッカーのアジトへ。そこでもテキーラを豪快にぐいぐいとやるサボテンバットに、
「うぃ~っ!これはこれはブラック将軍、お近づきの印に一杯どうですかな?」
と勧められ
「すまんのぉ~。偽ライダー6人組もガラオックスも立て続けにライダーに倒されて久々にきゅ~っと行きたかった処だ・・・」
とテキーラのボトルに手が伸び掛けながらも
「・・・ばっ、馬鹿者っ!首領の前だぞ!いい加減そのボトルを置いたらどうだっ(怒)!!」
となるブラック将軍(笑)!
紆余曲折を経てライダーを迫撃するサボテンバットではありましたが、そこへテキーラのボトルを持ち艶やかなダンス衣装でメキシカンダンスを踊りながら再登場するユリたち三人娘!!
「サボテンバットさ~ん、私たちと踊らな~い♪」
とのユリたちの言葉に、ライダーそっちのけでギターを掻き鳴らして
「こんなセニョリータたちと踊れるなんてここは天国か~!!」
と乱舞してうたかたの夢を見るサボテンバットでしたが
「テキーラちょうだ~い♪」
と言うや否や
「甘ったれんなっ(怒)!!!」
と三人娘に扇ではたかれ
「・・・・・・・(泣)!!!」
となっていた処を問答無用にライダーキックを浴びせて倒すライダー!!
以上、ナンセンスなお話をしてしまいましたが、ここでのユリ、チョコ、ヨッコの役回りは、「ゴーグルファイブ」では、もはや言わずもがなでしょう(また笑)!!

Re: 同じサボテン怪人同士でも・・・

いつもながらの事細かな妄想、さすがです。

考えたら、終盤はライダーガールの見せ場ってほとんどないですよね。折角三人もいるのに。

最後のナレーション

中江真司さんが最後のナレーションで“いつ果てるとも知らない闘いはまだまだ続く”と言っておりますが、後2話で終わるのですがね😅

Re: 最後のナレーション

> 中江真司さんが最後のナレーションで“いつ果てるとも知らない闘いはまだまだ続く”と言っておりますが、後2話で終わるのですがね😅

そう言えばそうですね。まあ、「仮面ライダー」シリーズについて言えばまさにその通りになりましたけど。

藤岡さんのお子さんたち

本日、最年長:18歳のご長女さんが「解禁」で、実は4人でした。
しかし、自分が生まれる前の「若き日のパパ」を観れるって素敵だなぁ・・・

Re: 藤岡さんのお子さんたち

しかし、肉親が出てたらそのドラマを純粋に楽しめないんじゃないかと思います。

訂正お願いします

ライダーに変身してコウモリバットと一戦交えるがとなっていますが、正しくはサボテンバットと一戦交えるがではないのでしょうか?暇な時で構いませんので訂正お願いします🤲

追加

ひるむ事なく戦うコウモリバットの姿に→の部分も訂正お願いします🤲暇な時で構いませんよ😅

Re: 訂正お願いします

ああ、思いっきり書いてますね。恥ずかしいなぁ。更新前にチェックしてる筈なんですが……

直ちになおさせていただきました。

Re: 追加

わざわざありがとうございます。

一応直しましたが、ほかにもあったらお教え下さい。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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