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「電撃戦隊チェンジマン」 第2話「星王バズーの怒り」



 第2話「星王バズーの怒り」(1985年2月9日)

 全日本パンチラ推進協会(管理人がさっき設立した)から、A級パンチラ作品に認定された、戦隊シリーズ史上に、真新しい純白のパンツのように燦然と輝くエピソードである。

 冒頭、再びゴズマードの前にあらわれた星王バズーは、

 
 バズー「地球、なんと言う素晴らしい星だ。これまで数々の星を滅ぼしてきたが、どの星も醜く、薄汚れた星ばかりであった」

 目の前に浮かぶブループラネットを褒め称えると同時に、過去、自分たちの侵略してきた星をケチョンケチョンにけなす。

 滅ぼされた挙句に、「醜く、薄汚れた」なんて言われた日にゃ、その星の人たちもたまったものではない。

 ともあれ、バズーはギルークたちに地球侵略を改めて厳命し、司令官ギルークは既に新たな作戦を準備中だと自信満々に告げる。

 一方、電撃戦隊の所属する地球守備隊の基地の中。

 
 隊員「チェンジマンだよ」
 菊池「ええっ」

 他の隊員たちの声に、階段の上にいた、菊池と野本と言う女性隊員が、

 
 まるで人気アイドルにでも遭遇したかのような勢いで、階段を駆け降りる。

 左側の菊池隊員のタイトスカートの中に白いものが見えるが、最初、これは背後の壁の白い部分が、フトモモの間から覗いているのかと思ったのだが、

 
 丹念にコマ送りしてみると、紛れもないパンツだと言うことが分かり、たちまち頬が緩む管理人であった。

 ちなみに菊池隊員は、菊池香理さん、右側の野本隊員は野本奈穂子さんが演じている。

 菊池さんは「セーラー服反逆同盟」のスタントなどをやっておられ、野本さんは「バイオマン」のピーボに入っていた人である。

 
 時間にして1秒くらいだが、最後のほうでは見えているパンツの面積もかなり大きくなって、実に模範的かつ理想的なパンチラと言えるだろう。

 菊池&野本「かっこいい~」

 
 その視線の先には、伊吹長官を先頭に、やや面映げな顔付きで通路を歩いているチェンジマンの姿があった。

 それぞれ専用の制服を着用しているが、女性はどちらもミニスカと言うのが大変喜ばしい。

 
 とりあえず、管理人一押しのさやかちゃんの画像を貼っておこう。

 菊池、野本を含めた5人の隊員がチェンジマンの前に整列し、敬礼を施す。

 伊吹たちも敬礼を返すと、

 
 伊吹「ここが電撃戦隊の秘密基地だ。彼らは電撃戦隊戦士団だ。君たちと同じように地球守備隊の中から選ばれた。チェンジマンの縁の下の力となって共に戦う仲間だ」

 剣「要するに、アースフォースに選ばれなかった負け組ですね」
 伊吹「違うっ!」

 
 戦士団5人は進んで手を差し伸べ、剣たちとがっちり手を握るが、

 
 次の瞬間、5人は相手の腕を持ったまま体を反転させ、剣たちの体を思いっきり投げ飛ばす。

 が、さすがにチェンジマン、空中で一回転して華麗に着地すると、素早く身構える。

 5人は今度はナイフを手に向かってくるが、

 

 
 麻衣「えいっ!」

 今度は、しっかりその腕を受け止め、さっきのお返しとばかり、一斉に床に投げ付ける。

 ……

 はい、これが、数多い特撮ドラマでも滅多にお目に掛かれない、Wパンチラショットなんですねえ。

 いやぁ、もう、言うことないですね。

 どちらも真っ白なパンツと言うのもエクセレンツ!

 まぁ、所詮は見せパンではないかと言う意見もあるとは思うが、同じ見せパンでも、これはかなりグレードの高い見せパンであり、決してガチのパンチラに引けを取らないと管理人は信じている。

 
 剣「何の真似だ?」
 伊吹「ようし、歓迎式はそれまで!」
 剣「歓迎式ぃ?」

 そのまま相手の腕を取って関節を決める剣たちに、伊吹長官が声を掛ける。

 ……

 左端のお嬢さん、パンツが丸見えになってますよ!

 もう、困るなぁ……(註・ほんとは全く困ってない)

 鈴木「ちょっと腕を試したくて……でもさすがはチェンジマンだ。よろしく」

 5人は立ち上がると、改めて握手を求める。

 ちなみにこの5人、全員役名(苗字)と芸名が同じと言う、手抜きキャスティングである。

 多分、5人ともJACの人だと思うが。

 ちょっと手荒い歓迎式を経て、チェンジマンとサポートメンバーもたちまち意気投合する。

 この後、ギルークの送り込んだ宇宙獣士ゴームが夜の街に出没し、次々と市民にスライムを浴びせ、文字通り消していく。

 翌日、調査に出向いたチェンジマンは、一夜にして出現した奇妙な形をした巨大な建造物を発見、地上から、ドラゴン、ペガサス、フェニックスの三人がその探索に向かう。

 
 怪人「宇宙獣士ゴーム、この星の命をことごとく吸って、もっともっと大きな館を作ってやる」

 内部は割りとこじんまりとした空間になっていて、建物の主であるゴームと、モデル風の美女戦士が彼らを出迎える。

 
 シーマ「私は副官シーマ、せっかく命のエキスを吸いに来たんだ。野暮な真似はやめてもらおうか」

 天井からぶら下がるホースに、水パイプのような器具の先端を突き刺し、「命のエキス」をチューチュー吸うシーマ。

 演じるのは藤枝かなさんという、モデルさんなのだが、演技初心者と言うことで、ハンターキラーやダークナイトの声の飯田道郎さんが吹き替えている。本人が喋る回もあるけどね。

 若くて美しい女性の声を男性が演じると言うのは奇異に聞こえるが、元々飯田さんの声って、性別を超えた艶と言うか、色っぽさがあるので、キリッとした悪の女性幹部には、なかなかハマッていると思う。

 ドラゴン「次々と人々を襲い、消していたのはお前たちか」
 怪人「チェンジマン、お前たちの命も吸わせて貰うぞ」

 ゴームの叫びにヒドラー兵たちがあらわれ、ちょっとした戦いになる。

 シーマは我関せずと言う顔で水パイプを吹かしていたが、絡んできたフェニックスを「うるさいっ」と一蹴すると、さっさと引き揚げてしまう。

 三人はひとまず館から出ると、グリフォンたちの操縦するメカにぶら下がって退却しようとするが、そこへゴズマ戦闘機が攻撃を仕掛けてきて、ドラゴンだけ空中から放り出されてしまう。

 なおも戦闘機の爆撃を受けて負傷する剣だったが、駆けつけた仲間によって電撃戦隊基地へ担ぎ込まれる。

 
 さやか「しっかりして」
 疾風「剣!」

 と、伊吹長官が第1話の鬼軍曹に戻って、

 伊吹「何をしている、誰が負傷しろと言った?」
 剣「へぶっ!」

 などと、思いっきり剣の顔を蹴り上げてたら、たちまちチェンジマンの解散式が始まるところだったが、さすがにそこまではせず、

 伊吹「何をしている、すぐ反撃するんだ」
 勇馬「無理ですよ、こんな体じゃ」
 疾風「そうですよ」
 伊吹「チェンジマンがこれぐらいのことでへこたれてはならんっ!」

 ……

 ま、言ってること大体同じだった。

 それにしても麻衣さん、いくらなんでも戦闘中、そんなヒールの高い靴はないんじゃない?

 何とか立ち上がろうとして、再び倒れ込んだ剣の胸倉を掴むと、

 
 伊吹「君たちの浴びたアースフォースを信じろ、選び抜かれた勇者にもたらされる不思議な力を!」

 「マスクマン」の姿長官と同じようなことを言って剣たちを鼓舞する。

 なお、本来ならこのシーンで、さやかの初パンチラが記録される筈だったのだが、あいにく、勇馬の膝小僧に邪魔されて、不発に終わる。

 管理人はこの時ほど、勇馬の膝小僧が憎いと思ったことはぬわぃっ!(そりゃそうだろ)

 伊吹「私の研究によると、古代からこんなことは何度かあったのだ、大昔から語り継がれたスーパー能力を持つと信じられた5つの伝説獣はそのアースフォースを見た人が名付けたのだっ。チェンジマンのシンボルにはこの星を守って欲しいと言う人々の願いが込められているんだ。そして今、地球は最大のピンチを迎えている」

 
 伊吹長官の熱い演説に聞き入っている5人。

 そうじゃ、さやかちゃんの画像が貼りたかったんじゃ。

 伊吹「大星団ゴズマと、死力を尽くして戦わねばならんのだっ。それが出来るのは君たち電撃戦隊チェンジマンしかいないんだっ」

 伊吹長官の、勢いの割りに中身のない説教を聞いていた剣は、よろめきながら立ち上がると、

 
 剣「医務室は何処ですかっ!?」
 伊吹「……」

 じゃなくて、

 剣「レッツチェンジだ!」
 疾風「おうっ」
 さやか「オッケイ」

 チェンジブレスを掲げて檄を飛ばすと、他の4人もそれに応える。

 

 
 一旦膝をついて丸くなってから、

 
 勢い良く立ち上がりつつ、左腕を突き出して「チェンジマン!」と叫ぶ。

 変身した5人と、ゴームとの戦いとなるのだが、今回も、各種アクションシーンのパイロット版的要素が濃厚で、シャトルベースの発進から、三機のメカの出撃、ゴズマ戦闘機との戦いを経て、ゴームやヒドラー兵との肉弾戦、パワーバズーカの詳細な砲撃シーン、そして三機のメカが変形合体して巨大ロボット・チェンジロボとなり、巨大化したゴームを倒すところまで、かなりの時間を費やして丹念に描かれているが、どうでもいいのでカット。

 「オイッッッ!!!」(当時の特撮スタッフの魂の叫び)

 しかし、興味がないのだから仕方がない。

 
 戦いの後、伊吹と男子たちが銭湯みたいな広い浴室に体を沈めている。

 剣「びっくりしたなぁ、基地にこんな風呂があったなんて」
 伊吹「まぁ、俺たちにとって、安らぐのは風呂だけだからな」

 無論、全世界の男子が見たいのはおっさんたちの裸ではなく、さやかたちのおっぱいやお尻なのだが、

 
 彼女たちは、湯船から顔を出しているところがちょこっと映るだけ。

 
 一応、さやかちゃんが生脚をサービスしてくれるが、これでは蛇の生殺しも同様である。

 
 あと、伊吹長官の背中を勇馬が洗ってやろうとする時の、伊吹長官の股間の隠し方が、ちょっとエロいと思いました。

 大変残念な入浴シーンではあったが、

 
 女湯を覗こうとした疾風を撃退した後の麻衣とさやかの顔が多少大きく映し出され、特にさやかが、スッピンの顔を真っ赤に火照らせているのが、実に可愛らしいのであった。

 
 ついでに、ラスト、伊吹長官に湯に沈められた疾風の顔が、なんか、ナスビorぬらりひょんみたいに見えるのが、ちょっとツボであった。

 以上、冒頭の神懸かり的なパンチラシーン以外は、ほとんど見るべきところのないエピソードであった。
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コメント

何で侵略?

バズーは侵略した星をボロクソに言っていますが、「じゃあ何で侵略したの?」と言いたくなりますね。
それにしても前回、剣をとりとめのないマスクと仰っていましたが、納得しました。疾風は勿論、勇馬と比べてもルックスのインパクトは薄い感じです。

地球侵略

他の方も仰るように何故他の星を侵略した後で罵倒したのでしょう?それなら最初から大人しく自分の星にへばりついていれば良いかと思うのですがね😅

星王バズー

80年代「加藤精三さんcvキャラ」の恐さ

星王バズー>>>地底王ゼーバ>>>>>>>ジャーク将軍

副官シーマ

僕は大好きなのですが、悪役のままでいて欲しかったなぁ・・・

「チェンジマン」も「ジャスピオン」もラスボスを強くし過ぎて
「みんなで力を合わせて」倒す展開になってしまいました。

地球

まぁ、悪の宇宙人軍団のみなさんからしたら、地球は「別格」なのでしょう。

「ファイブマン」の歌詞は「銀河でただひとつきりの 虹の降る星」

「グレンダイザー」じゃ「宇宙でひとつの緑の星だ」

そんな地球を汚している人類に天罰が来ているのかもしれません。

力対決

>どの星も醜く、薄汚れた星ばかりであった
そうした星々で生まれ育ったエイリアンたちだからこそ「独自の進化」を経て強力
なので「アースフォース」という謎パワーで対抗せざるを得ないのでしょうね・・・

どっかの本では女性陣はスカートの下にスコートはいてたのにパンツパンツ言われて云々みたいなの書いてあるのをみた記憶があります
そのお陰で足をガバッと広げることもできたとも書いてあった気がします

おーいっ、○○!!

確かに、特撮番組、特に戦隊シリーズの2話目って、メンバー個々の必殺技やメカの顔見世的になり肝心のあらすじがおざなりになってしまうケースが多いですね。残念ながらこの「チェンジマン」も例外ではない様で初見の際は、直近の「バイオマン」の幕切れ期との落差に戸惑いました(勿論、「チェンジマン」もこの後、面白さをどんどん急上昇させて行きます!!)。
ところで、ここに観るラストシーン=風呂場のシーンを見ていると「ドリフ大爆笑」での長さん&仲本さんのコントを思い出してしまいます。それは男湯の二人が女湯の嫁さんたち(由紀さおりさん等)に
「おーいっ、○○○○!!」
と叫ぶ度に石鹸、ビール、おつまみ等を壁超しに投げ渡してくれるのですが、最後は長さんが何を血迷ったのか
「おーいっ、爆弾!!」
と言ったために本当に爆弾が飛んで来てドッカーーーーーンと言う物です。
そのため、男湯で入浴中のドラゴンが
「長官、一杯行きたいですね!おーいっ、ビール!!」
と言うと、
「はーいっ♪」
とのマーメイドの返事と共に壁越しに飛んで来る瓶ビール4本!続いてペガサスが
「え~っ、ラッパ飲みしろってのかい?おーいっ、コップと栓抜き!!」
と言うと
「はーいっ♪」
とのフェニックスの返事と共にやはり壁越しに飛んで来るコップ4つと栓抜き!!更にグリフォンが
「野郎だけで飲んでもつまんねぇな。おーいっ、お酌!!」
と言うと
「はーいっ♪」
とのマーメイドとフェニックスの返事と共に飛んで来る
「調子に乗んな!!」
とのメッセージ付き爆弾!!女湯では男湯からのその爆発音と
「ぎゃーーーーーーーーーっ、ギルーク司令官みたいな酷い事しやがってーーーーっ(泣)!!!」
とのドラゴンと伊吹長官たちの絶叫を肴に
「あ~、いい音・・・・♪」
「♪お湯の中にも~こりゃっ、花が~咲くよ~」
と湯に浸かりながら悠然とビールを楽しむマーメイドとフェニックスが!!
そんなナンセンスな場面も想像してしまいます(笑)!!

Re: 何で侵略?

> バズーは侵略した星をボロクソに言っていますが、「じゃあ何で侵略したの?」と言いたくなりますね。

たぶん、「そこにあったから」でしょうね。

> それにしても前回、剣をとりとめのないマスクと仰っていましたが、納得しました。疾風は勿論、勇馬と比べてもルックスのインパクトは薄い感じです。

自分は最初、勇馬と区別がつかなかったくらいです。80年代後半のレッドって、全体的に地味な感じがします。

Re: 地球侵略

まあ、侵略の過程で荒廃しちゃったと言うのもあるんでしょう。

Re: 星王バズー

それにしても、つくづくバズーは強烈なキャラですね。よくOKが出たと思います。

Re: 副官シーマ

> 僕は大好きなのですが、悪役のままでいて欲しかったなぁ・・・

悪役が途中でイイ奴になるのは興醒めですよね。80年代後半は、そう言うのが多いですが。

Re: 地球

> そんな地球を汚している人類に天罰が来ているのかもしれません。

ウルトラ戦士が現在の人間のやってることを見たら、「侵略者どもめ」って思うんじゃないかなあ。

Re: 力対決

しかし、それこそ宇宙艦隊でも動員して攻撃すればいいのに……

Re: タイトルなし

> どっかの本では女性陣はスカートの下にスコートはいてたのにパンツパンツ言われて云々みたいなの書いてあるのをみた記憶があります

夢もチボーもない情報ありがとうございます。

Re: おーいっ、○○!!

妄想コメントありがとうございます。

みんなで一緒にお風呂に入ると言うシチュエーションって、80年代ならではと言う感じがします。

贖罪

>悪役が途中でイイ奴になるのは興醒めですよね。80年代後半は、そう言うのが多いですが。

ご賛同いただきありがとうございます。

ライダーマンですら「プルトン爆弾で死ぬ」という贖罪が求められた(生きてましたが)
のに比べると、どうしても「軽い」気がします。

Re: 贖罪

アハメス様が途中で寝返ったりしてたら、幻滅ですもんね。

特撮

> 「オイッッッ!!!」(当時の特撮スタッフの魂の叫び)

矢島特撮監督がお亡くなりになった時、特撮の掲示板が
すこし後の上原先生のそれと比べると、あまりにも無反応でしたが

やはり「後継者」の有無かなぁ?
技術の「継承」は出来ても文芸は無理。

Re: 特撮

脚本家だと「怪獣使いと少年」みたいに、エピソード名を出して盛り上がれますからねえ。

あれが限界?

女湯のシーンはあれが限界なのでしょうか?少し残念ですね😑

Re: あれが限界?

まあ、戦隊シリーズなら、あれでも上出来でしょう。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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