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タイトルとのギャップ
“お前はもう死んでいる”なんてモロに北斗の拳のパクりですね😅悪役のリーダー格の女優さんの牛乳瓶メガネとすっぴんの顔とのギャップが余りにも激しいですね😅
同じ局で連続放送なので利用しないとね
>当時大ヒットしていた「北斗の拳」の名台詞を臆面もなくパクッた、内容とは全く関係のないサブタイトルが素敵な第12話です。
次作31・32話ではとうとう「秘孔を突かれる」「ウラ秘孔を突け」 と「内容も"そのまま"」
スタッフの「どんな手を使っても視聴率を出せばいいんだ」(byジャギ様)という「開き直り」が清々しいィィ!
次作31・32話ではとうとう「秘孔を突かれる」「ウラ秘孔を突け」 と「内容も"そのまま"」
スタッフの「どんな手を使っても視聴率を出せばいいんだ」(byジャギ様)という「開き直り」が清々しいィィ!
【悲報】海槌 亜悠巳さん、この回がピークとなってしまう
大変「尖ったキャラ」なのに、長女の登場後はパッとしなくなるのが惜しい。
ご指摘の通り、3人の手下を従えてもっと大暴れしてほしかった。
ご指摘の通り、3人の手下を従えてもっと大暴れしてほしかった。
セキュリティ対策なし!
>しかし、いくらマスクで顔を隠していたとしても、そこで働いている看護婦さんなら、相手がニセモノかどうかぐらい分かりそうなもんだけどね。
ありがちなシーンですよね。当時としても「身分証明書」とかのチェックもしない。
ま、3作連続で「少年にモビルスーツを奪われる」のに比べたらマシですが。
ありがちなシーンですよね。当時としても「身分証明書」とかのチェックもしない。
ま、3作連続で「少年にモビルスーツを奪われる」のに比べたらマシですが。
弱体化
>しかし、仮にもスケバンである美也子たちを圧倒した三人娘にしては、あまりに弱過ぎてがっかりしてしまう。
泰子などは、剣道の試合をして「出来る!」と、サキに言われていたほどなのにね。
おまけに、サキは怪我をしていて本来の力を発揮できないのに……
前後篇にありがち。
前篇で「強敵感」を演出するも、後篇で「話を畳む都合」で「弱体化」してしまう。
今回は「足止め」くらいはしっかりしてほしかったな。
泰子などは、剣道の試合をして「出来る!」と、サキに言われていたほどなのにね。
おまけに、サキは怪我をしていて本来の力を発揮できないのに……
前後篇にありがち。
前篇で「強敵感」を演出するも、後篇で「話を畳む都合」で「弱体化」してしまう。
今回は「足止め」くらいはしっかりしてほしかったな。
中康次さんは「俺たちは天使だ!」の他に
「五星戦隊ダイレンジャー」での司令官ポジがあったが
なんかドラマが重々しくて、途中で観るのをやめちゃった。
中さんはカッコイイので、観直してみよう・・・
なんかドラマが重々しくて、途中で観るのをやめちゃった。
中さんはカッコイイので、観直してみよう・・・
忽然と亜悠巳の姿が消えていた
➡その後に「声が響く」というのが特撮の悪役っぽいですね。
初登場回の2戦目でのビルゲニアさんみたく(同じ林での戦闘)
初登場回の2戦目でのビルゲニアさんみたく(同じ林での戦闘)
神サマかっこよすぎ!! 三平に知られる!
神サマなんでもできちゃう。頼りがいのある神サマの目立った回でした。
>、熱湯で煮沸したメスを手に、銃弾の摘出手術を行おうとしているところだった。
神サマ、医療行為もこなしてしまう。
>神の頼もしい顔を見上げるサキの瞳が、恋する乙女のようにとろんとしたのも、また無理からぬ話であった。
これは、女性の心をわしづかみですね。
三平の心情もよく表してますね。サキになにもしてあげられない無力感というか。
> 三平「サキ……!」
分かりやすく眉毛を跳ね上げ、ショックを隠せないのでした。
これは視聴者にとっても三平の気持ちを察する悲痛な想いが伝わってきます。
>一子「えーっ、三つ編みにするのぉ? 冗談じゃないわぁ」
一子ちゃん登場、ってなんか寝起きのような髪型。
>目付きが、いかにも人間味の感じられない、権力に盲従するだけの冷たいロボット人間と意う感じで、なかなかセンスの良いキャスティングである。
なんか、つい最近、これと似た無表情のロボットのようなキャラをみたような…
> タロウ「一体何処行ってたんだよ、ずっと学校休んでぇ」
自然と私の脳裏に、密告者が三平たちのほうを振り向いてる姿が映る。
> 亜悠巳「麻宮サキが生きている?」
いいですねぇ、あゆみちゃんの獲物を狩るようなギラギラした目がたまりませんなぁ。
>ちゃんと句読点まで書いてあるところが、内容とは裏腹に、亜悠巳の性格の良さを示しているみたいで、なんとなく微笑ましい感じがする。
確かに、いつもながらよく見てますね。確かサキが手紙を朗読してたような。意外とこまめなあゆみちゃん。関係ないのですか、昔、血で書かれた手紙を見たことがあるような…
>しかし、いくらマスクで顔を隠していたとしても、そこで働いている看護婦さんなら、相手がニセモノかどうかぐらい分かりそうなもんだけどね。
確かに、それで看護婦さんが「あなた誰ですか?」と言われるとそれこそ
あゆみ「うっ、ぎゃーー!」となりますね、ちゃんと交替時間まで把握してたのか、そこまで用意周到だったのかも、ふと気づきました。あと、本来の交代するはずだった看護婦さんは?
>めぐみ「てめえが病院に着くのがはええか、三井律子の心臓が止まるのがはええか」
確か、3人の転校生の中でこの牛乳瓶眼鏡の子が実は一番かわいかったような記憶が。
牛乳瓶眼鏡を踏み潰すのです。
>斉藤さんが、のたのたと地面に這い蹲るシーンとなるが、
>この時、馬鹿でかい革靴を履いた長い足がサキの前に立つ。
この画像、ありがたや、ありがたや、いつみてもドキっとしますね。撮影箇所もバッチグーです。
神サマ頼もしい!!
>神、身体に闘気をたくわえるように、静かに息を吸いながら後退し、間合いを取る。
神サマ、無の境地に入り、敵の”気”を的確に居抜き、飛び蹴り、かっこよすぎです。私は神サマになりたかった。
それにしても、いつもサキがどこにいるのかなぜわかるの神サマ(笑)
さらに、大切なポルシェを傷つけられては困るから今回は登場しない(笑)
>おまけに得意武器がムチなのだから、言うことありませんっ!
サディストあゆみちゃんの武器はムチがお似合いですね。
神サマも含め、キャラが見事にマッチしている。
これはひょっとして、パ、パ、パ、パ〇ティー?
おおぉ、これは管理人さまの”奥義”でしかわからない。でも、スタント、とくに野郎とかは勘弁ですよ(汗)
亜悠巳の声「麻宮サキ、今度だけはお前に免じて、鷹の羽学園から手を引いてやる。でも必ずまたお前の前に現れるから、そのつもりでいるのね。あっはっはっはっはっはっ、あっはっはっはっはっ、あはは、あはは、あはは……げふっ、ごほっ!」
むせてるむせてる(笑)
これまでの第一部と違って、あゆみちゃんを御用できませんでしたね。あゆみちゃんこそ一筋縄ではいきませんな。
> 三平「サキ、お前、刑事だったのか?」
三平についにばれた。
>沼先生「オイッッッ!!」
沼先生が(悲)
でも、なぜだか、ここから沼先生とサキとの距離が縮まるというか、少し沼先生の性格がまるくなったかなぁ。
>獄中で呻吟する沼先生の姿や、独裁国家のようになってしまった学園の様子、回復した律子とサキの再会、三人娘とサキのバトルなど、盛り込むべきシーンには事欠かなかったと思うのだが。
そういえばそうですね。
沼先生は、拘置所内でも「私は無実だーー!」とか看守とかに言ってるのがなんだか想像できますね。なんか、相手に伝えるの不器用そうなので(笑)
確かに律子が最後、雑に扱われて、律子こそ
律子「オイッッッ!!」ってなりますね。
まだまだ第2部は始まったばかり、これからの展開は、わかりますが、なぜか初見のようにワクワクします。次回も楽しみにしています。
更新お疲れさまでした。
またまたコメントに力を入れすぎてしまいました(汗)
>、熱湯で煮沸したメスを手に、銃弾の摘出手術を行おうとしているところだった。
神サマ、医療行為もこなしてしまう。
>神の頼もしい顔を見上げるサキの瞳が、恋する乙女のようにとろんとしたのも、また無理からぬ話であった。
これは、女性の心をわしづかみですね。
三平の心情もよく表してますね。サキになにもしてあげられない無力感というか。
> 三平「サキ……!」
分かりやすく眉毛を跳ね上げ、ショックを隠せないのでした。
これは視聴者にとっても三平の気持ちを察する悲痛な想いが伝わってきます。
>一子「えーっ、三つ編みにするのぉ? 冗談じゃないわぁ」
一子ちゃん登場、ってなんか寝起きのような髪型。
>目付きが、いかにも人間味の感じられない、権力に盲従するだけの冷たいロボット人間と意う感じで、なかなかセンスの良いキャスティングである。
なんか、つい最近、これと似た無表情のロボットのようなキャラをみたような…
> タロウ「一体何処行ってたんだよ、ずっと学校休んでぇ」
自然と私の脳裏に、密告者が三平たちのほうを振り向いてる姿が映る。
> 亜悠巳「麻宮サキが生きている?」
いいですねぇ、あゆみちゃんの獲物を狩るようなギラギラした目がたまりませんなぁ。
>ちゃんと句読点まで書いてあるところが、内容とは裏腹に、亜悠巳の性格の良さを示しているみたいで、なんとなく微笑ましい感じがする。
確かに、いつもながらよく見てますね。確かサキが手紙を朗読してたような。意外とこまめなあゆみちゃん。関係ないのですか、昔、血で書かれた手紙を見たことがあるような…
>しかし、いくらマスクで顔を隠していたとしても、そこで働いている看護婦さんなら、相手がニセモノかどうかぐらい分かりそうなもんだけどね。
確かに、それで看護婦さんが「あなた誰ですか?」と言われるとそれこそ
あゆみ「うっ、ぎゃーー!」となりますね、ちゃんと交替時間まで把握してたのか、そこまで用意周到だったのかも、ふと気づきました。あと、本来の交代するはずだった看護婦さんは?
>めぐみ「てめえが病院に着くのがはええか、三井律子の心臓が止まるのがはええか」
確か、3人の転校生の中でこの牛乳瓶眼鏡の子が実は一番かわいかったような記憶が。
牛乳瓶眼鏡を踏み潰すのです。
>斉藤さんが、のたのたと地面に這い蹲るシーンとなるが、
>この時、馬鹿でかい革靴を履いた長い足がサキの前に立つ。
この画像、ありがたや、ありがたや、いつみてもドキっとしますね。撮影箇所もバッチグーです。
神サマ頼もしい!!
>神、身体に闘気をたくわえるように、静かに息を吸いながら後退し、間合いを取る。
神サマ、無の境地に入り、敵の”気”を的確に居抜き、飛び蹴り、かっこよすぎです。私は神サマになりたかった。
それにしても、いつもサキがどこにいるのかなぜわかるの神サマ(笑)
さらに、大切なポルシェを傷つけられては困るから今回は登場しない(笑)
>おまけに得意武器がムチなのだから、言うことありませんっ!
サディストあゆみちゃんの武器はムチがお似合いですね。
神サマも含め、キャラが見事にマッチしている。
これはひょっとして、パ、パ、パ、パ〇ティー?
おおぉ、これは管理人さまの”奥義”でしかわからない。でも、スタント、とくに野郎とかは勘弁ですよ(汗)
亜悠巳の声「麻宮サキ、今度だけはお前に免じて、鷹の羽学園から手を引いてやる。でも必ずまたお前の前に現れるから、そのつもりでいるのね。あっはっはっはっはっはっ、あっはっはっはっはっ、あはは、あはは、あはは……げふっ、ごほっ!」
むせてるむせてる(笑)
これまでの第一部と違って、あゆみちゃんを御用できませんでしたね。あゆみちゃんこそ一筋縄ではいきませんな。
> 三平「サキ、お前、刑事だったのか?」
三平についにばれた。
>沼先生「オイッッッ!!」
沼先生が(悲)
でも、なぜだか、ここから沼先生とサキとの距離が縮まるというか、少し沼先生の性格がまるくなったかなぁ。
>獄中で呻吟する沼先生の姿や、独裁国家のようになってしまった学園の様子、回復した律子とサキの再会、三人娘とサキのバトルなど、盛り込むべきシーンには事欠かなかったと思うのだが。
そういえばそうですね。
沼先生は、拘置所内でも「私は無実だーー!」とか看守とかに言ってるのがなんだか想像できますね。なんか、相手に伝えるの不器用そうなので(笑)
確かに律子が最後、雑に扱われて、律子こそ
律子「オイッッッ!!」ってなりますね。
まだまだ第2部は始まったばかり、これからの展開は、わかりますが、なぜか初見のようにワクワクします。次回も楽しみにしています。
更新お疲れさまでした。
またまたコメントに力を入れすぎてしまいました(汗)
遠藤康子さん
遠藤康子さん自殺のニュースはリアルタイムで見ました。
スケバン刑事出演の件には触れられなかったのであゆみ役の人と知ったのは数年前です。1986年4月は未成年者の自殺が異常に多かったことが高校の保健体育の副読本においても取り上げられていました。
スケバン刑事出演の件には触れられなかったのであゆみ役の人と知ったのは数年前です。1986年4月は未成年者の自殺が異常に多かったことが高校の保健体育の副読本においても取り上げられていました。
Re: タイトルとのギャップ
それだけ人気だったんでしょうね。
Re: 同じ局で連続放送なので利用しないとね
> 次作31・32話ではとうとう「秘孔を突かれる」「ウラ秘孔を突け」 と「内容も"そのまま"」
そうでしたね。いくらなんでも、「秘孔」はないですよね。
そうでしたね。いくらなんでも、「秘孔」はないですよね。
Re: 【悲報】海槌 亜悠巳さん、この回がピークとなってしまう
そうですね。麗巳を出すのが早過ぎたような気がします。
Re: セキュリティ対策なし!
あまり細かいこと言うときりがないですけどね。
Re: 弱体化
特にこの三人は落差が大きいですよね。亜悠巳は、最後の最後に登場すべきだったような気もします。
Re: 中康次さんは「俺たちは天使だ!」の他に
ああ、自分も(DVDで)最初だけちょっと見ましたが、体が受け付けなかったです。
Re: 忽然と亜悠巳の姿が消えていた
部下に担がれながら喋ってたかと思うと、ちょっと笑えます。
Re: 神サマかっこよすぎ!! 三平に知られる!
ブログの本文並みの長文コメントありがとうございます。
> この画像、ありがたや、ありがたや、いつみてもドキっとしますね。撮影箇所もバッチグーです。
ビジュアル的にも、タイミング的にも最高ですよね。
> 神サマ、無の境地に入り、敵の”気”を的確に居抜き、飛び蹴り、かっこよすぎです。私は神サマになりたかった。
武器も使わず肉体だけで勝つというのが良いですよね。
> サディストあゆみちゃんの武器はムチがお似合いですね。
ただ、ムチの動きをキャプするのは難しいので、全部スルーしてしまいました。
> おおぉ、これは管理人さまの”奥義”でしかわからない。でも、スタント、とくに野郎とかは勘弁ですよ(汗)
いや、本人が演じてるのは間違いないですけど、本物のパンツじゃないでしょうね。
> でも、なぜだか、ここから沼先生とサキとの距離が縮まるというか、少し沼先生の性格がまるくなったかなぁ。
まあ、ほんとに厳しかったのは序盤だけだったような気もしますが。
> 更新お疲れさまでした。
> またまたコメントに力を入れすぎてしまいました(汗)
いえいえ、これだけ細かく拾っていただけると、ブロガー冥利に尽きると言うものです。ありがとうございました。
> この画像、ありがたや、ありがたや、いつみてもドキっとしますね。撮影箇所もバッチグーです。
ビジュアル的にも、タイミング的にも最高ですよね。
> 神サマ、無の境地に入り、敵の”気”を的確に居抜き、飛び蹴り、かっこよすぎです。私は神サマになりたかった。
武器も使わず肉体だけで勝つというのが良いですよね。
> サディストあゆみちゃんの武器はムチがお似合いですね。
ただ、ムチの動きをキャプするのは難しいので、全部スルーしてしまいました。
> おおぉ、これは管理人さまの”奥義”でしかわからない。でも、スタント、とくに野郎とかは勘弁ですよ(汗)
いや、本人が演じてるのは間違いないですけど、本物のパンツじゃないでしょうね。
> でも、なぜだか、ここから沼先生とサキとの距離が縮まるというか、少し沼先生の性格がまるくなったかなぁ。
まあ、ほんとに厳しかったのは序盤だけだったような気もしますが。
> 更新お疲れさまでした。
> またまたコメントに力を入れすぎてしまいました(汗)
いえいえ、これだけ細かく拾っていただけると、ブロガー冥利に尽きると言うものです。ありがとうございました。
Re: 遠藤康子さん
そうでしたか……
リアルタイムで知ると、余計ショックが大きかったでしょうね。
ほんとに悲しいことです。
リアルタイムで知ると、余計ショックが大きかったでしょうね。
ほんとに悲しいことです。
スケバン刑事では無理だったか?
漫画「ドーベルマン刑事」の「戦りつ核ジャック!!」
TV「特捜最前線」
29話「プルトニウム爆弾が消えた街!」
30話「核爆弾80秒前のロザリオ」
映画「太陽を盗んだ男」
の「盗まれたプルトニウムから原爆が作られる」話
「容疑者が高校生」のため「サキ1人にプレッシャーがかかる」
「起爆装置をヨーヨーで停める」・・・とかやってほしかった!
TV「特捜最前線」
29話「プルトニウム爆弾が消えた街!」
30話「核爆弾80秒前のロザリオ」
映画「太陽を盗んだ男」
の「盗まれたプルトニウムから原爆が作られる」話
「容疑者が高校生」のため「サキ1人にプレッシャーがかかる」
「起爆装置をヨーヨーで停める」・・・とかやってほしかった!
Re: スケバン刑事では無理だったか?
まあ、さすがに女子高生には荷が重過ぎる気がします。
あまりにスケールが大きくなると嘘っぽくなるし。
あまりにスケールが大きくなると嘘っぽくなるし。
Re:「どんな手を使っても視聴率を出せばいいんだ」(byジャギ様)という「開き直り」
スケバン刑事の前番組だった「TVおばけてれもんじゃ」が低視聴率で打ち切りになっているので、スタッフも必死だったんでしょうか…。
ありがとうございます
どこがだよ!と突っ込んでいただいた、横山めぐみ(笑)本人です。母の過去を知っている息子が「こんなんあった」と教えてくれて、拝読いたしました。引退記念に全力投球した作品です。斎藤さんも、渡辺千秋さんも、河合さんも浅倉(泰子役の女優さん)さんも蛯名さんも、本当に美しく、可愛らしかった。そして遠藤さんは輝くばかりでした。それまで大人の作品ばかり出ていたので、同世代の女優さんたちと過ごした撮影期間は、青春の一ページとして、私生活の学校生活より輝いています。コメントでも「いちばん可愛いかも」と言っていただけましたし(笑)
Re: ありがとうございます
ぎょええええ~、まさかご本人様からコメントを頂けるとは……思わず自分の目を疑ってしまいました。
まさに管理人冥利に尽きるというものですが、文中では大変失礼なことを書いてしまい、まことに申し訳ありません。
ご本人様ばかりでなく、お子様にも読まれているかと思うと顔から火が出る思いです。
また、貴重な思い出話をお聞かせいただき、涙が出るほど嬉しいです。
こちらこそありがとうございました!!
まさに管理人冥利に尽きるというものですが、文中では大変失礼なことを書いてしまい、まことに申し訳ありません。
ご本人様ばかりでなく、お子様にも読まれているかと思うと顔から火が出る思いです。
また、貴重な思い出話をお聞かせいただき、涙が出るほど嬉しいです。
こちらこそありがとうございました!!