コメント
人工太陽
って・・・「宇宙戦艦ヤマト」のガミラス帝国なみの科学力なんですが?
(「ガンダム」シリーズのコロニーは太陽光を取り入れる)
なんでイナズマンを倒せないの?
(「ガンダム」シリーズのコロニーは太陽光を取り入れる)
なんでイナズマンを倒せないの?
No title
カレン登場は遅すぎですね。
最終回になって、突然ガイゼルの娘のが出てきたところで、いまいち感情移入できないというか…
最終回になって、突然ガイゼルの娘のが出てきたところで、いまいち感情移入できないというか…
鳥居恵子さん
オーストラリアでの藤岡さんとの結婚式で馬車に乗ったド派手さがインパクト大でした。
藤岡さん主演の映画「ソードキル」を観た要人が世話してくれたそうです。
でも、3年で「慰謝料なし」で離婚。
「特捜最前線」での数多いゲスト出演では良い女優さんだと思いました。
藤岡さん主演の映画「ソードキル」を観た要人が世話してくれたそうです。
でも、3年で「慰謝料なし」で離婚。
「特捜最前線」での数多いゲスト出演では良い女優さんだと思いました。
はっきり言って、凡作だったと思う。
まぁ、上原先生だって書き直しをさせられたら仕方ないですよ。
この回のように上原先生の(連続話じゃない)「単発の」最終回は
「帰ってきたウルトラマン」も「ゴレンジャー」も凡作でした。
「連続話」での最終回は良いのですが。
この回のように上原先生の(連続話じゃない)「単発の」最終回は
「帰ってきたウルトラマン」も「ゴレンジャー」も凡作でした。
「連続話」での最終回は良いのですが。
凡作な最終回
管理人様、先ずはイナズマンFのレビューありがとうございました😄他の方が仰ったように確かに凡作の最終回でしたね😅せめてガイゼル総統に嫌気が差したサデスパーなり戦闘員なり囚人がクーデターを起こすとかしないと意味が無いと思うのですがね😒イナズマンの方がヒロインがいたぶんまだ華やかさがあって面白かったと思いますね。折角カレンを出しても使い道が下手なのが勿体無いですね
余談ですが
今から36~41年前は関西テレビの夕方で
円谷プロ・東映・ピープロの特撮の再放送をずっとやってまして
中学の同級生が「イナズマンってピープロ並みだな」と言ってました。
名古屋テレビ系列の朝日放送では「ガンダム」の再放送をガンガンやってまして
同級生たちの評価は
ガンダム>>>ウルトラ>>>東映(毎日放送のライダーはなし)>ピープロ
でした。
円谷プロ・東映・ピープロの特撮の再放送をずっとやってまして
中学の同級生が「イナズマンってピープロ並みだな」と言ってました。
名古屋テレビ系列の朝日放送では「ガンダム」の再放送をガンガンやってまして
同級生たちの評価は
ガンダム>>>ウルトラ>>>東映(毎日放送のライダーはなし)>ピープロ
でした。
盛り上がらず
まずはレビューお疲れ様でした。私はこの作品を視聴したことはないですが、管理人さんのギャグやツッコミで楽しく拝見できました。
それにしても仰るように盛り上がりに欠けますね。サデスパーもガイゼルも随分呆気ない最期だし、カレンも父であるガイゼルとの絡みもあまりありませんし。
最後にイナズマンがガイゼルの目を突き刺すのはかなりエグいですね。ヒーローがこんなんでいいんでしょうか?
それにしても仰るように盛り上がりに欠けますね。サデスパーもガイゼルも随分呆気ない最期だし、カレンも父であるガイゼルとの絡みもあまりありませんし。
最後にイナズマンがガイゼルの目を突き刺すのはかなりエグいですね。ヒーローがこんなんでいいんでしょうか?
Re: 人工太陽
ガイゼルの最大のミスは、ウデスパー兄弟を合体させたことでしょうね。
クロスハリケーンならイナズマンに勝てた気がするのですが。
クロスハリケーンならイナズマンに勝てた気がするのですが。
Re: No title
そうですね。五郎たちともほとんど絡みがないですもんね。
Re: 鳥居恵子さん
うっかりしてましたが、藤岡さんの奥さんだったんですよね。
Re: はっきり言って、凡作だったと思う。
そう言えば、なんか投げやりな終わり方でしたね。終盤は秀作が多かっただけに惜しい。
Re: 凡作な最終回
> 先ずはイナズマンFのレビューありがとうございました
こちらこそ、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
> 折角カレンを出しても使い道が下手なのが勿体無いですね
最終回にいきなりガイゼルの娘が出てきたら、見てるほうも戸惑いますよね。
こちらこそ、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
> 折角カレンを出しても使い道が下手なのが勿体無いですね
最終回にいきなりガイゼルの娘が出てきたら、見てるほうも戸惑いますよね。
Re: 余談ですが
まあ、なんとなく分かるような気がしますが……
Re: 盛り上がらず
> まずはレビューお疲れ様でした。私はこの作品を視聴したことはないですが、管理人さんのギャグやツッコミで楽しく拝見できました。
ありがとうございます。作品を知らない方にも楽しんで頂ければ、管理人としてそれ以上の喜びはありません。
> それにしても仰るように盛り上がりに欠けますね。
22話がなかなか力作だっただけに、膝カックンな感じですね。
ありがとうございます。作品を知らない方にも楽しんで頂ければ、管理人としてそれ以上の喜びはありません。
> それにしても仰るように盛り上がりに欠けますね。
22話がなかなか力作だっただけに、膝カックンな感じですね。
お疲れ様でした。
最終回,おっしゃる通り,あっけない感じで残念でした。せっかくの魅力的なゲスト女優さんも無駄遣いな感じで。
それはさておいても,Fのレビュー,楽しく拝見させていただいておりました。お疲れ様でした。
それはさておいても,Fのレビュー,楽しく拝見させていただいておりました。お疲れ様でした。
やけくそ作戦
>ガイゼル「イナズマンを5万市民とともに抹〇してしまうのだ」
「ミラーマン」最終回も「インベーダーの星:惑星✕を地球にぶつける」でしたね。
「エース」もヤプールの「嫌がらせ」感・・・
同じ70年代でも、富野監督の「海のトリトン」はこういうのと一線を画していました。
「ミラーマン」最終回も「インベーダーの星:惑星✕を地球にぶつける」でしたね。
「エース」もヤプールの「嫌がらせ」感・・・
同じ70年代でも、富野監督の「海のトリトン」はこういうのと一線を画していました。
Re: お疲れ様でした。
> それはさておいても,Fのレビュー,楽しく拝見させていただいておりました。お疲れ様でした。
ありがとうございます。たくさんのコメントにも感謝です。
ありがとうございます。たくさんのコメントにも感謝です。
Re: やけくそ作戦
まあ、1話からずーっと負け続けてたら、ヤケクソにもなりますわな。
今更ながら
バンバにせよガイゼルにせよ、「ミュータントとしての理想」があって
それで五郎と衝突せざるを得ない・・・というのをしっかりと描いてほしかった。
それで五郎と衝突せざるを得ない・・・というのをしっかりと描いてほしかった。
早すぎた作品
石ノ森先生が原作担当
主演は伴さん
音楽は宙明先生
局はNET
「F」からは、ボスが安藤さん+主題歌が秀夕木さん
とキカイダーと共通するものが多いけど
「仮面ライダー」との差別化という点ではキカイダーの方が突き抜けていました。
モチーフの「超能力」が物語としてもビジュアルとしても活かせなかった。
当時としては仕方なかったのですが。
主演は伴さん
音楽は宙明先生
局はNET
「F」からは、ボスが安藤さん+主題歌が秀夕木さん
とキカイダーと共通するものが多いけど
「仮面ライダー」との差別化という点ではキカイダーの方が突き抜けていました。
モチーフの「超能力」が物語としてもビジュアルとしても活かせなかった。
当時としては仕方なかったのですが。
名作回は
「イナズマン」では「バラバンバラはイナズマンの母」
「F」では「蝶とギロチン 花地獄作戦」
が僕のお気に入り。
ウデスパー登場からの悪の交代劇(特に「踏み絵」のシーン)もめちゃくちゃイイ!
「F」では「蝶とギロチン 花地獄作戦」
が僕のお気に入り。
ウデスパー登場からの悪の交代劇(特に「踏み絵」のシーン)もめちゃくちゃイイ!
Re: 今更ながら
ミュータントと言う定義も曖昧ですからね。
Re: 早すぎた作品
> 「仮面ライダー」との差別化という点ではキカイダーの方が突き抜けていました。
確かにそうですね。
「仮面ライダー」と「イナズマン」では、それぞれの主役を入れ替えても特に違和感はないんじゃないかと思えます。
確かにそうですね。
「仮面ライダー」と「イナズマン」では、それぞれの主役を入れ替えても特に違和感はないんじゃないかと思えます。
Re: 名作回は
どちらも名作ですね。
自分はやっぱり「F」の12話かなぁ。
自分はやっぱり「F」の12話かなぁ。
No title
突っ込みどころの多い最終回、前作イナズマンのサトコや豪作たちが再登場しなかったのが残念でした。
Re: No title
> 突っ込みどころの多い最終回、前作イナズマンのサトコや豪作たちが再登場しなかったのが残念でした。
そうですね。まあ、スタッフにもそこまでの余裕はなかったでしょう。
そうですね。まあ、スタッフにもそこまでの余裕はなかったでしょう。
No title
イナズマンFの後継者と言うべき過激な重厚SFヒーローが平成スーパー戦隊に存在します。それはカクレンジャーの青春激闘編です。
特にもその青春激闘編序盤の夏季エピソードは過酷な戦いのドラマで、夏恒例の戦隊メインヒロインの水着回さえも排除されるなどの徹底ぶりなのです。
特にもその青春激闘編序盤の夏季エピソードは過酷な戦いのドラマで、夏恒例の戦隊メインヒロインの水着回さえも排除されるなどの徹底ぶりなのです。
Re: No title
そうなんですか、もっと軽い感じの作品だと思っていたので意外ですね。
ドイツブーム?
ガイゼルはドイツ語で皇帝と言う意味のようですが、ドクトルG(ジーと書いてゲーと読むようですね😅)といいガイゼル総統といい石ノ森さんの中でドイツブームでもあったのでしょうか?(んなわけないやろ😗)
Re: ドイツブーム?
ドイツ語だと、なんとなく悪者っぽく聞こえるからじゃないですか。
No title
(1)デスパー軍団はイナズマン抹殺くらいしか具体的な目標を言う場面がないから、なんで破壊活動や征服を行っているのかよくわからない集団でしたね。まあ、路線変更で生まれたのであって元々登場する予定はなかったんですから当然と言えば当然ですが。ゲッターロボGの百鬼帝国も同じ感じでした。
(2)zura1980さんはゲッターロボやその他のロボットアニメは見ますか。
(3)サデスパーは最終回前に一話丸々使って決着をつけてほしかったです。だって最終回ガイゼル総統との決着と一緒にしちゃったせいでガイゼル総統とサデスパーどちらもあっさりとした決着になってしまいましたし。
(4)ガイゼル総統はもっと超能力を使った戦い方をしてほしかったです。最後の最後まで超能力らしき技は一切使わず仕込み杖を振り回すのみでしたから。
(5)イナズマン(渡五郎)を演じた伴大介さんはギル(プロフェッサー・ギル)は狂乱するけど、ガイゼル総統は本当に無機質な感じだった」と、役にのめりこむ安藤氏の姿勢を尊敬していました。ただし、「ただ、最後にカレンが出てきたことで、急にガイゼルに人間性が出てきちゃって、あれはちょっといただけなかった」とも評しています。自分もカレンは登場させない方が良かったと思います。ガイゼル総統は最後まで冷酷非情で無機質なキャラでいてほしかったです。
(2)zura1980さんはゲッターロボやその他のロボットアニメは見ますか。
(3)サデスパーは最終回前に一話丸々使って決着をつけてほしかったです。だって最終回ガイゼル総統との決着と一緒にしちゃったせいでガイゼル総統とサデスパーどちらもあっさりとした決着になってしまいましたし。
(4)ガイゼル総統はもっと超能力を使った戦い方をしてほしかったです。最後の最後まで超能力らしき技は一切使わず仕込み杖を振り回すのみでしたから。
(5)イナズマン(渡五郎)を演じた伴大介さんはギル(プロフェッサー・ギル)は狂乱するけど、ガイゼル総統は本当に無機質な感じだった」と、役にのめりこむ安藤氏の姿勢を尊敬していました。ただし、「ただ、最後にカレンが出てきたことで、急にガイゼルに人間性が出てきちゃって、あれはちょっといただけなかった」とも評しています。自分もカレンは登場させない方が良かったと思います。ガイゼル総統は最後まで冷酷非情で無機質なキャラでいてほしかったです。
Re: No title
> (1)デスパー軍団はイナズマン抹殺くらいしか具体的な目標を言う場面がないから、なんで破壊活動や征服を行っているのかよくわからない集団でしたね。まあ、路線変更で生まれたのであって元々登場する予定はなかったんですから当然と言えば当然ですが。ゲッターロボGの百鬼帝国も同じ感じでした。
世界征服より、人間を痛めつけることに夢中でしたね。
> (2)zura1980さんはゲッターロボやその他のロボットアニメは見ますか。
見ないです。
> (3)サデスパーは最終回前に一話丸々使って決着をつけてほしかったです。だって最終回ガイゼル総統との決着と一緒にしちゃったせいでガイゼル総統とサデスパーどちらもあっさりとした決着になってしまいましたし。
サデスパーはめちゃくちゃ強そうですもんね。
> (4)ガイゼル総統はもっと超能力を使った戦い方をしてほしかったです。最後の最後まで超能力らしき技は一切使わず仕込み杖を振り回すのみでしたから。
まあ、超能力使うと、色々スタッフが苦労しますからねえ。
> (5)イナズマン(渡五郎)を演じた伴大介さんはギル(プロフェッサー・ギル)は狂乱するけど、ガイゼル総統は本当に無機質な感じだった」と、役にのめりこむ安藤氏の姿勢を尊敬していました。ただし、「ただ、最後にカレンが出てきたことで、急にガイゼルに人間性が出てきちゃって、あれはちょっといただけなかった」とも評しています。自分もカレンは登場させない方が良かったと思います。ガイゼル総統は最後まで冷酷非情で無機質なキャラでいてほしかったです。
確かにカレンの登場は唐突でしたね。
世界征服より、人間を痛めつけることに夢中でしたね。
> (2)zura1980さんはゲッターロボやその他のロボットアニメは見ますか。
見ないです。
> (3)サデスパーは最終回前に一話丸々使って決着をつけてほしかったです。だって最終回ガイゼル総統との決着と一緒にしちゃったせいでガイゼル総統とサデスパーどちらもあっさりとした決着になってしまいましたし。
サデスパーはめちゃくちゃ強そうですもんね。
> (4)ガイゼル総統はもっと超能力を使った戦い方をしてほしかったです。最後の最後まで超能力らしき技は一切使わず仕込み杖を振り回すのみでしたから。
まあ、超能力使うと、色々スタッフが苦労しますからねえ。
> (5)イナズマン(渡五郎)を演じた伴大介さんはギル(プロフェッサー・ギル)は狂乱するけど、ガイゼル総統は本当に無機質な感じだった」と、役にのめりこむ安藤氏の姿勢を尊敬していました。ただし、「ただ、最後にカレンが出てきたことで、急にガイゼルに人間性が出てきちゃって、あれはちょっといただけなかった」とも評しています。自分もカレンは登場させない方が良かったと思います。ガイゼル総統は最後まで冷酷非情で無機質なキャラでいてほしかったです。
確かにカレンの登場は唐突でしたね。
鳥居恵子さん
鳥居恵子さんは大好きな女優です。
彼女のお母さんが日活の女優だった関係からか、
石原プロに所属していたことがあります。
当時ギャラはそれなりに高かったはずで、
加藤貢プロデューサーが、かなり無理して交渉成立したようです。
(よく出てくれたな、と思う。)
ただ結果は、管理人様のおっしゃる通り残念な出来で、
鳥居恵子さんの無駄遣いに終わった気がします。
(はっきり言って彼女である必要がない役でした。)
問題はすべてを1話で終わらせようとした(あるいは終わらせないといけなかった)からでしょう。
もう少し尺があれば、
デンジマンやサンバルカンの終盤のような、
上原正三氏の持ち味が生かされた素晴らしいラストになったと思う。
鳥居恵子さんも何話か出演できていればその存在も生かされたと思います。
もっともイナズマンF全体で見れば、魅力的なゲストが多数出演し、
上野山功一さんの渋さがいい味を出した傑作だったと言っていいでしょう。
彼女のお母さんが日活の女優だった関係からか、
石原プロに所属していたことがあります。
当時ギャラはそれなりに高かったはずで、
加藤貢プロデューサーが、かなり無理して交渉成立したようです。
(よく出てくれたな、と思う。)
ただ結果は、管理人様のおっしゃる通り残念な出来で、
鳥居恵子さんの無駄遣いに終わった気がします。
(はっきり言って彼女である必要がない役でした。)
問題はすべてを1話で終わらせようとした(あるいは終わらせないといけなかった)からでしょう。
もう少し尺があれば、
デンジマンやサンバルカンの終盤のような、
上原正三氏の持ち味が生かされた素晴らしいラストになったと思う。
鳥居恵子さんも何話か出演できていればその存在も生かされたと思います。
もっともイナズマンF全体で見れば、魅力的なゲストが多数出演し、
上野山功一さんの渋さがいい味を出した傑作だったと言っていいでしょう。
Re: 鳥居恵子さん
> 問題はすべてを1話で終わらせようとした(あるいは終わらせないといけなかった)からでしょう。
> もう少し尺があれば、
> デンジマンやサンバルカンの終盤のような、
> 上原正三氏の持ち味が生かされた素晴らしいラストになったと思う。
> 鳥居恵子さんも何話か出演できていればその存在も生かされたと思います。
同感です。
> もう少し尺があれば、
> デンジマンやサンバルカンの終盤のような、
> 上原正三氏の持ち味が生かされた素晴らしいラストになったと思う。
> 鳥居恵子さんも何話か出演できていればその存在も生かされたと思います。
同感です。
ウデスパーからノルマンディーへの長い道
管理人様、いつもコメントに返信いただきありがとうございます。
岩名雅記さんについて書き忘れたことに気づいたので再度コメントいたします。
1975年に舞踊家として活動を開始。
以後、フランスを中心にヨーロッパでかなり高い評価を受けていたようです。
2004年からは映画監督としても活躍されていました。
2013年に地元の映画館で、岩名さん監督映画の特集があり、
その時に上映後に舞台挨拶があってお顔を拝見しました。
深い精神性に満ちたその独特な風貌、佇まい、オーラに
圧倒されたる思いをしたことを思いだします。
公式ツイッターでは、某首相の痛烈な批判をしておられ、
ウデスパーに批判される首相ってどうよ、と思わず笑ってしまいました。
ウデスパー(サデスパー)の声を初めて聞いた時に、
明らかに他の声優さんとは違う何かを感じました。
(戦慄と言っていいかな。冷酷無比な性格の持ち主だと一発でわかる声。)
ある意味イナズマンFでは、ゲストヒロインの豪華さ、
上野山さんの渋さと合わせて、
岩名さんの声を楽しみに見ていたように思います。
岩名さんは2020年11月11日にノルマンディーの自宅でお亡くなりになりました。
ウデスパーからノルマンディーへの長い道は終わりを告げましたが、
その長い道はとても味わい深く忘れがたいものでした。
その舞踊も映画も一般受けする内容ではないこともあって、
一般的な知名度は低いのでしょうが、私にとっては忘れられない人です。
岩名雅記さんについて書き忘れたことに気づいたので再度コメントいたします。
1975年に舞踊家として活動を開始。
以後、フランスを中心にヨーロッパでかなり高い評価を受けていたようです。
2004年からは映画監督としても活躍されていました。
2013年に地元の映画館で、岩名さん監督映画の特集があり、
その時に上映後に舞台挨拶があってお顔を拝見しました。
深い精神性に満ちたその独特な風貌、佇まい、オーラに
圧倒されたる思いをしたことを思いだします。
公式ツイッターでは、某首相の痛烈な批判をしておられ、
ウデスパーに批判される首相ってどうよ、と思わず笑ってしまいました。
ウデスパー(サデスパー)の声を初めて聞いた時に、
明らかに他の声優さんとは違う何かを感じました。
(戦慄と言っていいかな。冷酷無比な性格の持ち主だと一発でわかる声。)
ある意味イナズマンFでは、ゲストヒロインの豪華さ、
上野山さんの渋さと合わせて、
岩名さんの声を楽しみに見ていたように思います。
岩名さんは2020年11月11日にノルマンディーの自宅でお亡くなりになりました。
ウデスパーからノルマンディーへの長い道は終わりを告げましたが、
その長い道はとても味わい深く忘れがたいものでした。
その舞踊も映画も一般受けする内容ではないこともあって、
一般的な知名度は低いのでしょうが、私にとっては忘れられない人です。
Re: ウデスパーからノルマンディーへの長い道
> 管理人様、いつもコメントに返信いただきありがとうございます。
いえいえ、こちらこそコメントありがとうございます。
> その時に上映後に舞台挨拶があってお顔を拝見しました。
> 深い精神性に満ちたその独特な風貌、佇まい、オーラに
> 圧倒されたる思いをしたことを思いだします。
> 公式ツイッターでは、某首相の痛烈な批判をしておられ、
> ウデスパーに批判される首相ってどうよ、と思わず笑ってしまいました。
おお、それは貴重な体験でしたね。
> 岩名さんは2020年11月11日にノルマンディーの自宅でお亡くなりになりました。
> ウデスパーからノルマンディーへの長い道は終わりを告げましたが、
> その長い道はとても味わい深く忘れがたいものでした。
> その舞踊も映画も一般受けする内容ではないこともあって、
> 一般的な知名度は低いのでしょうが、私にとっては忘れられない人です。
つい1年前なんですね。
詳しくは知りませんが、「孤高」と言うイメージが浮かんで、なんとなくウデスパーに通じるものがあります。
貴重な情報ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそコメントありがとうございます。
> その時に上映後に舞台挨拶があってお顔を拝見しました。
> 深い精神性に満ちたその独特な風貌、佇まい、オーラに
> 圧倒されたる思いをしたことを思いだします。
> 公式ツイッターでは、某首相の痛烈な批判をしておられ、
> ウデスパーに批判される首相ってどうよ、と思わず笑ってしまいました。
おお、それは貴重な体験でしたね。
> 岩名さんは2020年11月11日にノルマンディーの自宅でお亡くなりになりました。
> ウデスパーからノルマンディーへの長い道は終わりを告げましたが、
> その長い道はとても味わい深く忘れがたいものでした。
> その舞踊も映画も一般受けする内容ではないこともあって、
> 一般的な知名度は低いのでしょうが、私にとっては忘れられない人です。
つい1年前なんですね。
詳しくは知りませんが、「孤高」と言うイメージが浮かんで、なんとなくウデスパーに通じるものがあります。
貴重な情報ありがとうございました。
やはり親子
ガイゼルにはカレンという娘がいたようですが、出来たらもう少し早く登場して欲しかったものですね😅やはり大悪党と言えども人並みの愛情はあるようですね😑
Re: やはり親子
かなり唐突ですけどね。
訃報
アニソン界のアニキこと水木一郎が肺がんで亡くなりました。74歳でした。ご冥福をお祈りします🙏
Re: 訃報
残念です。ご冥福をお祈りします。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
ご指摘ありがとうございます。直しました。
初めまして。自分はイナズマンFが東映特撮では1番?好きなので興味深く読ませていただきました。
最終回はユキやレッドクインの回から見れば明らかに物足りない感じはありますね。変転後は渡五郎は登場しなくなりガイゼルは生身で戦うのが特に物足りないですね。
準備稿では荒井も家族も射殺されカレンは五郎を庇って五郎が好きと告白して死ぬ展開からガイゼルとの決戦で超能力まで失うハードさでした。ラストは虚脱した五郎が東映まんがまつりのイナズマンの看板を見上げてふらふら立ち去るというのをファンコレで読んで衝撃でした。こちらの方が上原さんも力入っていたようですが平山さんに止められてテレビの展開になったそうです。どちらが良かったと思われますか?
最終回はユキやレッドクインの回から見れば明らかに物足りない感じはありますね。変転後は渡五郎は登場しなくなりガイゼルは生身で戦うのが特に物足りないですね。
準備稿では荒井も家族も射殺されカレンは五郎を庇って五郎が好きと告白して死ぬ展開からガイゼルとの決戦で超能力まで失うハードさでした。ラストは虚脱した五郎が東映まんがまつりのイナズマンの看板を見上げてふらふら立ち去るというのをファンコレで読んで衝撃でした。こちらの方が上原さんも力入っていたようですが平山さんに止められてテレビの展開になったそうです。どちらが良かったと思われますか?
Re: タイトルなし
はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。
> 最終回はユキやレッドクインの回から見れば明らかに物足りない感じはありますね。変転後は渡五郎は登場しなくなりガイゼルは生身で戦うのが特に物足りないですね。
同感です。
> 準備稿では荒井も家族も射殺されカレンは五郎を庇って五郎が好きと告白して死ぬ展開からガイゼルとの決戦で超能力まで失うハードさでした。ラストは虚脱した五郎が東映まんがまつりのイナズマンの看板を見上げてふらふら立ち去るというのをファンコレで読んで衝撃でした。こちらの方が上原さんも力入っていたようですが平山さんに止められてテレビの展開になったそうです。どちらが良かったと思われますか?
勿論、後者ですね。やるならとことんハードにやって欲しかったです。
ご訪問&コメントありがとうございます。
> 最終回はユキやレッドクインの回から見れば明らかに物足りない感じはありますね。変転後は渡五郎は登場しなくなりガイゼルは生身で戦うのが特に物足りないですね。
同感です。
> 準備稿では荒井も家族も射殺されカレンは五郎を庇って五郎が好きと告白して死ぬ展開からガイゼルとの決戦で超能力まで失うハードさでした。ラストは虚脱した五郎が東映まんがまつりのイナズマンの看板を見上げてふらふら立ち去るというのをファンコレで読んで衝撃でした。こちらの方が上原さんも力入っていたようですが平山さんに止められてテレビの展開になったそうです。どちらが良かったと思われますか?
勿論、後者ですね。やるならとことんハードにやって欲しかったです。