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「人造人間キカイダー」 第14話「大魔神ギンガメが三怪物を呼ぶ」



 第14話「大魔神ギンガメが三怪物を呼ぶ」(1972年10月14日)

 
 冒頭、まるっきりガメラの飛行形態にしか見えない物体が、闇の夜空を飛翔している。

 おまけにサブタイトルに「大魔神」ってあるが……

 その下には、武装した機動隊の一団がいたが、

 
 その頃の機動隊はマシンガンを常備していたようで、街中だと言うのにその物体目掛けてガンガン撃ちまくるのだった。

 
 ちなみに、この後ろにいる機動隊員、春田純一さんじゃないかと思うのだが、違うかな?

 怪人「このギンガメ様に、そんな子供騙しは利かん!」

 機動隊の猛攻にもビクともせず、ダークの怪人ギンガメは腹部からトータスガス弾なるガスを投下し、機動隊員を全滅させると、闇の彼方に消えてしまう。

 
 翌日、ミツ子とマサルが土手の下の草むらに腰を下ろしておにぎりを食べていると、不意にミツ子がメソメソと泣き出す。

 マサル「どうしたんだよ、姉さん」
 ミツ子「ううん、私たち、いつまでこんなことしてんのかと思ったら、急に……」
 マサル「よせよ、だらしないぞ、僕より大きいくせに」
 ミツ子「ごめん、私たち、こんなに一生懸命お父様を探してるんだもの、きっと見付かるわよね」

 弟に励まされたミツ子は、自分に言い聞かせるように断言する。

 と、彼らの背後の土手の上を、半平のスバル360が猛スピードで駆け抜けていくのが見えた。

 半平もまた、あのガメラもどきに追跡されていたのだが、何故そんなことになったのか、全く説明がないのが物足りない。

 多分、機動隊を全滅させたところを目撃して追いかけたが、逆に気付かれて夜通し追い掛け回されていたのだろう。

 ギンガメ、超能力で半平の車を強制的にバックさせて自分の直下に引き寄せ、トータスガス弾を投下するが、その途中、スバル360がエンストしたので、ガス弾は車の前方に落ち、半平はなんとか命拾いする。

 
 半平「助かったぁ、ありがとう車ちゃん、これみんな、君のエンストのお陰」

 いつも悩まされている愛車のエンストで、今度は逆に命が助かった半平、感激のあまりハンドルにキスをするのだった。

 そこへミツ子たちが駆けつけ、

 
 ミツ子「今のあれ、なぁに?」
 半平「いや、その、うっはははは、我輩、怪しげなる円盤を追跡しておった」
 マサル「どう見ても追跡されていたのはハンペンのほうだったような気がするけどなぁ」
 半平「なにを申すか、我輩、断じて敵に後ろを見せるような男ではないっ」

 マサルの鋭い指摘を否定すると、半平は一緒に円盤を追いかけようと誘うが、二人は父親を探すのに忙しいと、すげなく断る。

 一方、ダークでは……

 今回から第2クールと言うことで、秋の日差しが差し込むテラスで優雅にミルクティーを飲みながら過去の戦歴を振り返っていたギル様は、あることにお気付きになられました。

 ギル「13戦13敗やん……」

 普通の人なら、これだけでもう店を畳んで田舎に帰って親孝行に励むところですが、ギルはなにしろナニがアレなもんで、

 
 仰々しく設けられた特設会場に、13個の棺桶を並べ、

 
 ギル「ダーク破壊部隊の獅子(志士?)たる勇士たちよ、今日はお前たちの輝ける合同慰霊祭だ

 などと、訳の分からないことを言い出すのでした。

 おまけに、

 ギル「目覚めよ、勇士たちよ、お前たちは以前の三倍の力を持って生まれ変わるのだ」

 ギル、「合同慰霊祭」の意味を、全く理解していないらしく、とんでもないことを言い出すのでした。

 
 ちなみに棺桶の蓋には、倒された怪人の名前がカタカナで書いてあるのだが、相変わらず達筆とは程遠く、この「オレンジアント」の「ジ」など、「ヅ」どころか、ほとんど楔形文字の次元にまで達しているのだった。

 ともあれ、ギルの呼び声と共に、戦闘員が蓋を開けていくと、一瞬で怪人たちが蘇り、棺から這い出す。

 ギル「動いてみろ、キカイダーにやられた弱点を改良して、さらにエネルギーアップしてある」

 
 ギルの言葉に、ひとりひとり体を動かしているシーンとなるのだが、その中のひとり、サソリブラウンが、横を向いて大きな尻尾をフリフリしているのが、めっちゃ可愛いのである。

 また、良心回路を持っている筈のゴールドウルフが普通に復活してるところも、いかにも昔の特撮らしい大雑把さである。

 まぁ、ギルが作り直した際、良心回路は完全に取り除かれたのだろうが、ミツ子たちとゴールドウルフの間であんな切ないドラマが繰り広げられただけに、なんとなく釈然としないものが残る。

 
 怪人「プロフェッサーギル、私たちに力を試させて下さい」
 怪人「戦わせてください」

 闘志溢れる怪人たちのアピールに対し、

 ギル「そうか、そんなに戦いたいのか、いやぁ待て待て今に戦わせてやる! 見ろ、お前たちの5倍の力を持つ、ダーク新破壊部隊、第1号だ」

 
 怪人「ダーク破壊部隊、ギンガメーっ!」

 ギルが差し招いたのが、あの円盤であり、地上に降りると、初めてその正体を明らかにする。

 血気盛んな再生怪人たちは、態度のでかい(註・実際は別にでかくないのだが……)ギンガメに対し、口々に不満を並べる。

 
 ギル「許すぞ、許すぞ、ギンガメ、そいつらを相手に存分に力を試してみろ!」

 ここで、ギルがいかにも不気味な笑みを浮かべて左手で手招きするように動かし、ギンガメをけしかける。

 冷酷なギル、わざわざ再生・改良した怪人たちを、ギンガメの実力を試す実験台にするつもりらしい。

 最初は普通のスパークリングのような穏やかなバトルが行われていたが、

 
 例のキュートなサソリブラウンが尻尾を振って攻撃するのを、ギンガメはジャンプしてかわすと、思いっきり放り投げる。

 で、あっけなくサソリブラウンは爆死してしまう。

 「一体これのどこが3倍の強さなんじゃーっ!?」

 などと、全力でJAROに電話したくなる不甲斐なさであった。

 さらに、レッドコンドル以下、13人中10人までがあっという間にギンガメに破壊されてしまう。

 ギル「ふっふっふっふっ、ギンガメ、これでお前の力が立証されたのだ」

 ……

 いや、ギル、冷酷と言うより、ただのアホなのでは?

 なんでわざわざ復活させた怪人のほとんどを仲間の怪人に倒させなきゃならんのだ?

 ギル「お前の力ならキカイダーなど赤子の相手も同然だ。必ずキカイダーを殺せ」
 怪人「はい、必ずキカイダーを殺しますぞ、プロフェッサー・ギル」

 ギンガメ、ギルの命令に自信満々で答える。一応ゆでたまご式計算では、3倍×5倍で、普通の怪人の15倍のパワーを持っていることになるのだが、ここでギルは、過去の13人も、だいたい同じこと言って負け続けてきたことを思い出すべきではなかったか。

 さて、13人のうち、生き残ったのはグリーンマンティス、オレンジアント、ブラックホースの三人であった。

 
 ギル「お前たちには特別変身能力を組み込んである。チェンジしてみろ」

 ギルの台詞から、最初からこの三人は助けるつもりだったことが分かる。

 まぁ、ぶっちゃけ、番組的には、13人もの怪人を使って撮影するのが面倒なので、強引に三人にまで減らしたのだろう。

 戦闘シーンだけならともかく、ストーリーに組み込んで撮影するのは大変だからね。

 で、グリーンマンティスが光明寺に、

 
 ブラックホースがマサルになる。

 二人とも、いかにもワルモノっぽいメイクが施されているのだが、

 
 オレンジアントのミツ子だけ、本物と大差のないメイクなのが、ちょっとつまらない。

 まぁ、妙齢の女優さんだから、あまりどぎついメイクはNGだったのだろう。

 悪の一味が、ヒーローの身近な人間に化けると言う、いかにも長坂さん好みのプロットであった。

 だが、その一部始終を、ギンガメを追跡して辿り着いた半平が山の上からばっちり目撃していた。

 半平、なかなか優秀である。

 すぐジローにこのことを知らせようとするが、

 
 半平「ああ、我輩、腰が抜けおって、動くことが出来ん。助けて、助けて、助けてーっ!」

 尻餅をついたまま、大股開きで凸凹した斜面を滑り落ちていくのだった。

 このシーンは、是非、ミニスカを履いた女優さんに演じて欲しかった。

 他意はない。

 
 続いて、保育園児たちを引率している保母さんと言う、「悪の組織」の大好物の一団が映し出される。

 勿論、保母さんも例外なくミニスカなのが、この時代の素晴らしいところなのである。

 
 そこへ脈絡もなくギンガメと戦闘員たちが現れ、水を得た魚のように彼らに襲い掛かる。

 この女優さん、根本志津子さんと言うのだが、ぶっちゃけ、そんなに美人ではないのだが、いかにも保母さんらしいふくよかな顔立ちが、なかなかグーである。

 もっとも、彼女は単なる端役に過ぎず、

 
 待ってましたとばかり、近くの団地の屋上にジローがギターを弾きながらあらわれると、それっきり画面からフェードアウトしてしまうのが残念である。

 すぐに場所を移して、戦闘員たちとのバトルとなるが、第1クールを振り返って、スタッフも殺陣が地味だと言う自覚があったのか、

 
 ここでは、トランポリンを多用した、アクロバティックなアクションが見られる。

 
 この、右側の戦闘員のポーズが情けなくて笑える。

 CM後、半平がスバル360でさっき保母さんが襲われた公園にやってきて、必死にジローを探していると、マサルとミツ子が話し掛ける。

 
 ミツ子「ナニ慌ててんの、ハンペン」
 半平「ミツ子さん、大変なんですよ、ダーク破壊部隊が君たちに化けてジロー君を」
 マサル「俺たちに化けて?」
 半平「そうなんですよ、だから早く知らせないと……ジロー君が罠に」

 
 ミツ子「化けてって……」

 
 ミツ子、なんとなく気味の悪い笑みを浮かべたかと思うと、音もなくオレンジアントの姿に変わり、マサルもブラックホースとなる。

 そう、二人ともニセモノだったのだ。

 ま、怪談の「むじな」を嚆矢とする、この手の話では定番中の定番のクリシェである。

 ちなみに、ミツ子が半平のことをちゃんと「ハンペン」とあだ名で呼んでいるのが、いくらなんでもダークの情報収集能力が高過ぎる気もする。

 むしろ、ここは、「服部さん」「半平さん」とか、普段のミツ子とは違う呼び方をして、半平が違和感を覚え、それから正体を顕わす……と言う方がリアルだったかな。

 一方、ジローがサイドカーで川のほとりを走っていると、戦闘員に追われている光明寺が「助けてくれー!」と、物凄い形相でジローに助けを求めてくる。

 
 サイドカーに光明寺を座らせ、しつこく群がってくる戦闘員を蹴散らしながら走るジロー。

 戦闘員を振り切ったところでサイドカーを止め、

 
 ジロー「光明寺博士、お久しぶりです」
 光明寺「……」
 ジロー「僕です、あなたに作って頂いた人造人間のジローです」
 光明寺「痔ろう?」

 ジロー、念願の光明寺との再会に、全身から溢れるような笑顔で挨拶するが、光明寺の反応は鈍い。

 
 光明寺「どなたかは知らんが、危ないところを助けてくれてありがとう」
 ジロー「行きましょう、博士」

 光明寺、礼を言うと、差し出されたジローの腕を両手で掴み、物凄い力で握り締める。

 ジローが驚いて相手を見直すと、既に光明寺の姿はグリーンマンティスに変わっていた。

 これは、直前までの光明寺がいかにも本物っぽかったので、視聴者をドキッとさせる優れたサプライズ演出になっている。

 続いて、ギルが「悪魔の笛」を吹き始め、いつものように自分との戦いを始めるジロー。

 そこへまたミツ子とマサルが駆けつけるが、ジローはギルに操られて二人に危害を与えてはならないと
彼らを遠ざけ、浅瀬の中に踏み込む。

 
 岸辺から、その様子を心配そうに見ている二人。

 いやぁ、川風に吹かれて、ミツ子のミニスカが揺れているのが実に風情がありますなぁ。

 思わず一句詠みたくなります。

 ジロー「今の俺は、いつもの俺とは違うんだ!」

 ヘルメットを押さえながら、必死に二人に警告するジロー。

 註・読者の皆さんは、この辺で「詠まんのかい!」と突っ込みを入れましょう。

 
 マサル「いつものジローじゃない?」
 ジロー「だから頼む、近付かないでくれっ」
 ミツ子「だからこそ近付くのよ」
 ジロー「なにっ、どういう意味だ」

 さっきと同じ、妖しい笑みを浮かべるミツ子。

 ジローがハッとした次の瞬間には、二人は本来の姿に戻っていた。

 
 怪人「こういう意味だ」
 怪人「いつものお前でなければやりやすい」
 怪人「まんまと罠に掛かったな、人造人間!」

 ……あんまり掛かってないような気がするのだが。

 でも、視聴者からすれば、三回連続で同じパターンを見させられることになり、この辺の展開は、長坂さんにしては、いささか芸がない。

 それに、せっかく怪人がミツ子たちに化けられると言うのに、その能力を(ダーク的にも番組的にも)あまり有効に使っていないように見えるのだ。

 たとえば、一度騙されたジローが、今度は本物のミツ子たちをニセモノだと思い込んで信頼関係にヒビが入るとか、心理的なドラマ描写も可能だったろう。

 ついでに言うと、ミツ子とマサルは、冒頭で半平と会った後のシーンはすべてニセモノなので、本物のミツ子たちの出番が極めて短いことになる。

 たぶん、本物とニセモノを同時に登場させると合成やらダブルなどが必要になるから、スタッフが面倒臭がって、あえてそう言うシーンを回避したのであろう。

 それはさておき、「悪魔の笛」でまともに動けなくなったジローを、これまでの恨みを込めて、三体の怪人が散々痛めつける。

 番組始まって以来の窮地に追い込まれるジローだったが、最後の最後にオレンジアントが「あり地獄」と言う、漏斗状の穴に相手を引き摺り込むと言う技でトドメを刺そうとしたのが、ダークにとっては痛恨の判断ミスであった。

 何故なら、土砂が「悪魔の笛」の音波を遮る役目を果たし、その機を逃さず、ジローがキカイダーに変身してしまったからである。

 まず、再生怪人たちとの戦いとなるが、3倍の強さになってる筈の三人は普通に弱く、流れ作業で次々と倒されていく。

 三人を、堂々と初登場時のバトルシーンを使い回しつつ、片付けてから、真打ちのギンガメとの一騎打ちとなる。

 
 キカイダー「残るはギンガメ、貴様が相手だ」
 怪人「俺はそいつらとは貫禄が違うぞ~」

 いや、普通、自分で自分のことを「貫禄が違う」とは言わないけどね。

 ギンガメ、さすがに再生怪人たちよりは手強かったが、特にキカイダーを苦しめることもないまま、大車輪投げで投げ飛ばされると、

 
 怪人「うう、俺の弱点を……うう、立てない!」

 仰向けに倒れ、手足をバタバタさせて叫ぶ。

 ……

 ギル、なんでそんな弱点を残しておいたの?

 ひょっとして、バカなの? ねえ、バカなの?

 それはそれとして、ちゃんとデベソまで付いているギンガメの造型がめっちゃ可愛い。

 前にも言ったが、キカイダーの怪人の造型って、そのままゆるキャラとして通用しそうなキュートなものが多いのだ。

 ともあれ、キカイダー、身動き取れないギンガメを容赦なく「デンジ・エンド」で粉砕する。

 割りと、フェアプレー精神のないヒーローである。

 で、本物のミツ子たちが登場することもなく、ジローがサイドカーをぶっ放している映像に中身のないナレーションが重なって、余韻もへったくれもなく終了。

 以上、前述したように、再生怪人たちの人間に化けれられると言う特殊能力があまり活かされていないのが惜しまれるシナリオであった。

 それにしても、ジローが、最初から最後まで(本物の)ミツ子とマサルと会わずじまいと言うのは珍しいパターンである。
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コメント

逃亡者

>ミツ子「ううん、私たち、いつまでこんなことしてんのかと思ったら、急に……」
「シルバー仮面」でも似たようなシーンがあったなぁ・・・
「父親が科学者&子供が苦労する」が共通。
中の人の都合で末っ子=次女が「いなかったことになる」がテキトー過ぎ。

再生怪人

>ギル「動いてみろ、キカイダーにやられた弱点を改良して、さらにエネルギーアップしてある」
「仮面ライダー」13話に倣った展開ですが、改造人間じゃなくてロボットだからまだいい。

蜘蛛男「貴様にやられた”箇所"を直せばなぁ!」
僕「ちょ、待てよ!あんた溶けたやないか!」

ゆでたまご式計算

VSバッファローマンで、ウォーズマンが計算してましたね。でも負けた・・・

「強敵が味方になると弱体化」はジャンプの王道

似た展開

他の方が指摘したように今回は仮面ライダーの第13話と似たような展開でしたね😅ギルはギンガメの能力を試す(実験する為に)為にわざわざ13体もの怪人(サイボーグ)を蘇らせるとはどうも理解に苦しむとしか言い様がないのですがね😓

ここでは、トランポリンを多用した、アクロバティックなアクションが見られる

大葉(当時:高橋)健二さんとか、春田純一さんとか、現JAE金田社長とか

「モデルあがりのイケメンとかをいきなりヒーローにするな」
と投稿したら、「老害」と返されるんでしょうね。

あまり好きではありませんが

>キカイダーの怪人の造型って、そのままゆるキャラとして通用しそうなキュートなものが多いのだ。
ま、「仮面ライダー」との「差別化」としては悪くないし
逆に、それによりハカイダーの登場が強烈になってますね。

死にきれない

7話で拳銃で抵抗する刑事は好印象でしたが、今回の機動隊はただの過激派ですね。ギンガメが悪者とはすぐにわからないはずなのに。
再生怪人たちがギンガメの実力試しに使われるのは哀れですが、個人的にはあんな下手な字で墓標(?)を書かれることがより悲惨です。あれじゃ死んでも死にきれません。
最後にダークの怪人たちがキュートなのが多いというのは同感です。テーマパークでも開いたほうがいいかもしれません。

ダーク墓場 蘇る怪人たち!!

>まるっきりガメラの飛行形態にしか見えない物体が・・・・

ギンガメに飛行形態、僕的には「マジンガーZ」の「炸裂 強力ロケットパンチ」と言うお話に登場した機械獣・ジェイサーJ1の飛行形態にそっくりだと思えました!そのジェイサーJ1は、腹に飛行用のファンを持ちしかも三つの首から破壊光線を発射すると言う兵(つわもの)でしたが、その腹のファンを強化改造されたロケットパンチで射抜かれ敗れました!もしジェイサーJ1も亀形機械獣であったためにマジンガーZに投げ飛ばされてギンガメの様に仰向けで立ち上がれなくなれば、それこそ
「ヘル、なぜそんな弱点を残しておいたの?ひょっとして、バカなの?ねえ、バカなの?」
と甲児も思いつつ光子力ビームを浴びせていたかもしれません(笑)!!
ところで、合同慰霊祭等と称し、「仮面ライダー」のカミキリキッドのお話でのショッカーの悪魔祭りや「ゴーグルファイブ」のサメモズーのそれでのデスダークのお盆と同じ事をギルもやっていたとは驚き桃の木山椒の木です!!後者で巫女さんの装束になり護摩壇で祈祷していたマズルカの様に、ギルもまた禰宜か山伏の装束で祈祷をして欲しかった物です(また笑)!!
そして再生怪人の栄養となる生け贄要員としてミツ子姉さんが捕まっていたら、前者でのエミやトッコの様に
「あーーーーーれーーーーーっ(泣)!!!」
とばかり只々泣き叫ぶでしょうか?!それとも対照的に本気を出し、後者での
「再生モズーの栄養なんかにされてたまるもんですかっ(怒)!!!」
とばかりのピンクの様に豪快に、そしてかっこかわいく戦闘員たちを次々にKOしちゃうか、どっちでしょうか(またまた笑)?!

全力でJAROに電話したくなる

「新訳Z、衝撃のラスト!」
     ↓
「発狂しない」"だけ"でした・・・

ギンガメさん

後にシャドウの赤面ガメさんである!

Re: 逃亡者

> 中の人の都合で末っ子=次女が「いなかったことになる」がテキトー過ぎ。

結構きれいだったのに残念でした。良く覚えてませんが。

Re: 再生怪人

確かにロボットなら説得力ありますよね。

Re: ゆでたまご式計算

まあ、ゆでたまご方式と言うより、普通の計算なんですけどね。

ゆでたまご方式だと、ベアークローが二つで200万パワーとか、訳のわからないことになりますから。

Re: 似た展開

> 他の方が指摘したように今回は仮面ライダーの第13話と似たような展開でしたね😅

そうですね。恥ずかしながら自分は書いてて気付きませんでしたが。

Re: ここでは、トランポリンを多用した、アクロバティックなアクションが見られる

> 「モデルあがりのイケメンとかをいきなりヒーローにするな」
> と投稿したら、「老害」と返されるんでしょうね。

まあ、今はアクションできなくても何の支障もないんでしょうね。見てないので知りませんが。

Re: あまり好きではありませんが

造型の可愛らしさとやってることの残酷さのギャップが凄いです。

Re: 死にきれない

> テーマパークでも開いたほうがいいかもしれません。

良いですね。もっとも、入ったら二度と生きて出られないテーマパークになるでしょうが。

Re: ダーク墓場 蘇る怪人たち!!

詳しい解説ありがとうございます。

確かに他の組織も似たようなことやってましたね。

しかし、わざわざ再生させてまた殺すって、ひど過ぎですよね。

Re: 全力でJAROに電話したくなる

内容もですけど、作画はぜんぶ新作にして欲しかったですね。

Re: ギンガメさん

使いまわしですね。

>内容もですけど、作画はぜんぶ新作にして欲しかったですね。
ジ・オを撃破する前に登場する「亡くなった者」の中に
その死がカットされたフォウとか映画未登場のロザミアが出てるのが・・・
そこは描き下ろして欲しかったです。

3作目の描き下ろしのMS戦はめっちゃくちゃカッコイイですね。

Re: Z

戦闘シーンはほんとカッコイイんですけどね。

宝の持ち腐れ

折角能力の高い怪人を作っても宝の持ち腐れのようですね😅後は13体の怪人を再生させるぐらいならその分キカイダーを閉じ込める部屋(失敗するでしょうがね😅)でも作った方がまだマシだと思うのですがね😒

Re: 宝の持ち腐れ

まあ、普通に戦わせてるだけですからねえ。

No title

お久しぶりです。
南条光です。

この頃(1972年当時)の東映は第2クール明け(14話)に必ずといっていいほど(?)再生怪人を登場させるという、ある意味で大盤振る舞い的なエピソードがありました。

変身忍者 嵐の第14話「血ぐるま怪人集団!総攻撃!!」と
超人バロム・1の第14話「魔人アリゲルゲと13のドルゲ魔人」がそれに該当します。

Re: No title

お久しぶりです。

> この頃(1972年当時)の東映は第2クール明け(14話)に必ずといっていいほど(?)再生怪人を登場させるという、ある意味で大盤振る舞い的なエピソードがありました。

そうですね。で、そう言う話って大体つまらないんですよね(悲)

細かい話で恐縮ですが、確か保母さんは幼稚園ではなくて保育園の先生の事だったと思います。


ギンガメのデベソ、確かにキュートですね。もっとも
「カメになぜヘソが?」と
言うツッコミを受けそうですが。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

> 細かい話で恐縮ですが、確か保母さんは幼稚園ではなくて保育園の先生の事だったと思います。

そう言えばそうでしたね。

> ギンガメのデベソ、確かにキュートですね。もっとも
> 「カメになぜヘソが?」と
> 言うツッコミを受けそうですが。

確かに、爬虫類にはないですよね。

再生怪人の扱いって…

こんにちは。

>また、良心回路を持っている筈のゴールドウルフが普通に復活してるところも、いかにも昔の特撮らしい大雑把さである。

まぁ、ギルが作り直した際、良心回路は完全に取り除かれたのだろうが、ミツ子たちとゴールドウルフの間であんな切ないドラマが繰り広げられただけに、なんとなく釈然としないものが残る。

こちらは悲劇性こそ薄いですが、それぞれ再生されたのが初代「仮面ライダー」13話&劇場版1作目の蜘蛛男や「V3」劇場版のハサミジャガー、「X」劇場版・27話のネプチューンや「スカイライダー」劇場版・27・28話のヤモリジン、「スーパー1」劇場版のファイヤーコングや「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」のガメレオジンと、何気に主人公たちの人生を狂わせたり、血縁者や心を通わせた悪の組織関係者の死の原因となった張本人と同型の再生怪人を見て「みんなよく怒りを抑え込めるな」とも思えます。

流石にスタッフも思うところがあったのか、こういった描写は「ライブマン」25話でオリジナルが哀しき悪役として散ったツインヅノーが幽霊頭脳獣として登場したのを最後に描かれていません。

なお、そのスタッフの気配りは後年の「デカレンジャー」にてホージー/デカブルーの旧友ではあるものの同情の余地が希薄なEpisode.11のゲスト怪人・ヴィーノ/ギガンテスすらも再生怪人が登場するVシネマ版や、これまでのゲスト怪人に変身可能なボラペーノが登場するEpisode.28にその姿が登場しないほどでした。

Re: 再生怪人の扱いって…

> こちらは悲劇性こそ薄いですが、それぞれ再生されたのが初代「仮面ライダー」13話&劇場版1作目の蜘蛛男や「V3」劇場版のハサミジャガー、「X」劇場版・27話のネプチューンや「スカイライダー」劇場版・27・28話のヤモリジン、「スーパー1」劇場版のファイヤーコングや「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」のガメレオジンと、何気に主人公たちの人生を狂わせたり、血縁者や心を通わせた悪の組織関係者の死の原因となった張本人と同型の再生怪人を見て「みんなよく怒りを抑え込めるな」とも思えます。

過去のことは一切引き摺らないのが、昔のヒーローのいいところ(?)ですね。

> 流石にスタッフも思うところがあったのか、こういった描写は「ライブマン」25話でオリジナルが哀しき悪役として散ったツインヅノーが幽霊頭脳獣として登場したのを最後に描かれていません。

そうでしたね。レビュー(下書き)でもしっかり突っ込んでおります。

> なお、そのスタッフの気配りは後年の「デカレンジャー」にてホージー/デカブルーの旧友ではあるものの同情の余地が希薄なEpisode.11のゲスト怪人・ヴィーノ/ギガンテスすらも再生怪人が登場するVシネマ版や、これまでのゲスト怪人に変身可能なボラペーノが登場するEpisode.28にその姿が登場しないほどでした。

そうなんですか。デカレンジャー、女の子は可愛いような気がしますが、見る気にはなれないなぁ。いや、第1話だけ見たんだっけ?

Re: Re: 再生怪人の扱いって…

こんばんは。

もっとも、近年の「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」では「仮面ライダー剣」から劇中にて人間たちとの交流によって愛を知った始/カリスの怪人態・ジョーカーアンデッドや「獣拳戦隊ゲキレンジャー」からそれぞれ劇中にてロンに斃された後、魂がゲキレンジャーに協力したラゲク・ジャン/ゲキレッドの亡父・ダンの魂の成れの果てであるスウグ・不死身のラスボスにして最終的に封印されたロンが(自我を持たないコピーとはいえ、本物の始やジャンが内心激怒しそうですが)再生怪人軍団にいたりしますが…。

なお、「仮面ライダーSPIRITS」では再生怪人軍団を作れるバダンがその技術を生かし、「過去の悪の組織が改造した存在」という括りでタックルやモグラ獣人を自我の無いコピーとして再生させ、ライダーたちに差し向ける外道ぶりを見せていました。

Re: Re: Re: 再生怪人の扱いって…

> もっとも、近年の「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」では「仮面ライダー剣」から劇中にて人間たちとの交流によって愛を知った始/カリスの怪人態・ジョーカーアンデッドや「獣拳戦隊ゲキレンジャー」からそれぞれ劇中にてロンに斃された後、魂がゲキレンジャーに協力したラゲク・ジャン/ゲキレッドの亡父・ダンの魂の成れの果てであるスウグ・不死身のラスボスにして最終的に封印されたロンが(自我を持たないコピーとはいえ、本物の始やジャンが内心激怒しそうですが)再生怪人軍団にいたりしますが…。

そうなんですか。どれも見たことないですが。

「剣」はちょっと見たいかも。

> なお、「仮面ライダーSPIRITS」では再生怪人軍団を作れるバダンがその技術を生かし、「過去の悪の組織が改造した存在」という括りでタックルやモグラ獣人を自我の無いコピーとして再生させ、ライダーたちに差し向ける外道ぶりを見せていました。

バダンって、テレビではあっという間に潰れたのに、長生きの組織ですよね。

欠陥してる?

どうもギルにしても怪人にしても何かが欠落しているようですね😅ギンガメが仰向けになったら動けないという致命的な弱点をわざわざバラしてしまいましたね😑

Re: 欠陥してる?

心を病んでそうですね。

前後編にすべきだった?

変身作戦が中途半場なのに加え再生ロボットに見せ場を作った分、
鳴り物入りだったギンガメがキカイダーと戦い始めると強敵感の無いやられ方で
「仮面ライダー」13話のトカゲロンに比べるとイマイチ感が…。

アニメ版でも、もったいつけた扱いでしたが結末は忘れた。
アニメ版の再生ロボット軍団は良心回路がリミッターになって普段は使えない
ブラスター(原作では01やビジンダーもこれでやっつけた)で一掃してしまった。

Re: 前後編にすべきだった?

> 変身作戦が中途半場なのに加え再生ロボットに見せ場を作った分、
> 鳴り物入りだったギンガメがキカイダーと戦い始めると強敵感の無いやられ方で
> 「仮面ライダー」13話のトカゲロンに比べるとイマイチ感が…。

詰め込み過ぎの感じがしますね。

> アニメ版でも、もったいつけた扱いでしたが結末は忘れた。
> アニメ版の再生ロボット軍団は良心回路がリミッターになって普段は使えない
> ブラスター(原作では01やビジンダーもこれでやっつけた)で一掃してしまった。

そうなんですか。めちゃくちゃカッコ良さそうな技ですね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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