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「仮面ライダー」 第98話「ゲルショッカー全滅!首領の最後!!」



 第98話「ゲルショッカー全滅!首領の最後!!」(1973年2月10日)

 遂に最終回である!

 第1話を公開したのが2015年11月25日なので、実に完結まで4年以上掛かった計算になる。

 なにしろ劇場版を含めて99本(45話だけスルー)ものエピソードをきっちりレビューしたのだから、それくらいは掛かって当然だろう。

 もっとも、この最終回は、正直あまり面白くない。

 ショッカーライダー篇の終盤のほうが遥かに盛り上がって良かった。

 前回はまだエッちゃんがいたのでやる気も湧いたが、今回はゲストどころか、ユリたちの見せ場もほとんどないのが悲しい。

 さて、前回のラスト、D博士の開発した特殊な装置によって変身機能を停止され、身動きすら取れなくなった猛。

 強化ガラス越しに、ユリが血を吸われるのを黙って見ているしかなかったが、

 
 案の定と言うべきか、そこへ2号ライダーが飛び込んできて、間一髪でユリを救う。

 2号「ライダー2号を忘れていたな」
 怪人「くそぉ、いつの間に来た?」

 2号ライダー、おやっさんたちの鎖を引き千切ってあとは滝に任せ、ヒルカメレオンをどつきまわすが、

 怪人「このアジトは後5分で爆発する」

 例によって言わなくてもいいことを言ってからパッと姿を消す。

 消すといっても、退去した訳ではなく、保護色を使って隠れたのだろう。

 2号が装置を破壊したので、猛は素早く自由を取り戻してライダーに変身する。

 しかし、前回、絶対零度がどーのこーの、ライダーのベルトを極低温で凍結していた筈なのに、いくら装置が止まったからって、即座に機能を回復すると言うのは、いくらなんでもリアリティーがない。

 ここは、(ベルトが温まるまで)しばらく猛の姿のままで、2号と行動を共にする方がリアルだったと思う。

 2号「時限爆弾を探すんだ」
 1号「よし」

 二人はがらんとしたアジトの中を探し回り、遂に、頑丈な扉の向こうに作戦室を発見する。

 
 再び出現したヒルカメレオンに妨害されつつ、なんとか爆弾を止めるWライダー。

 
 1号「ヒルカメレオン、ブラック将軍の居所は?」
 2号「白状しろ」

 二人はヒルカメレオンの腕を取り、ブラック将軍の居場所を吐かせようとするが、何処からか、聞き覚えのあるブラック将軍の声が聞こえてくる。

 ブラック将軍「仮面ライダー、ゲルショッカーの人体実験用の囚人どもを解放する。ヒルカメレオンを渡せ」
 1号「囚人を解放だと? よし、条件は呑むぞ」
 ブラック将軍「場所はパルパル遊園地の怪人展示館、時間は明朝4時」

 ブラック将軍が指名したのは、現在も経営している浜名湖の遊園地であった。

 
 払暁の頃、猛と隼人は引き続きヒルカメレオンの腕を捕らえたまま、パルパル遊園地にやってくる。

 ……

 いや、人間に戻ったら、いくら二人がかりでも怪人を捕まえておくのは難しいのでは?

 まぁ、ヒルカメレオンは最初から彼らをそこまでおびき出すのが目的だったのだから、仮に逃げられたとしても逃げようとはしなかっただろうが。

 
 二人は、指定された怪人展示館なる施設の前に行くが、そのステージには本物そっくりの怪人たちが並んで立っていた。

 隼人「よく出来た作り物だ」

 
 猛「4時きっかりだ、ブラック将軍、何処だ? ヒルカメレオンを連れてきたぞ」

 それにしても、猛と隼人の風格と言うか、レジェンドっぽさは、他のライダーと比べても別格だね。

 どんな強敵が現れても、この二人がいれば大丈夫と言う安心感がある。

 
 と、背後の電光掲示板に、「ようこそ仮面ライダー」と、ご丁寧にも挨拶の文字が浮かび上がる。

 そういう几帳面なところは、ゲルショッカーと言うより、ブラック将軍の性格なのだろう。

 

 
 ついで、ドットで描かれた将軍のシルエットが、こちらに向かって歩き出し、徐々に大きくなっていくと言う、凝ったアニメーション。

 ブラック将軍の声「ふふふっはっはっはっはっ、とうとう来たな、本郷猛、一文字隼人! 私は目の前にちゃんといるのに」
 猛「ヒルカメレオンが?」
 隼人「ブラック将軍?」

 ここでヒルカメレオンは二人の手を振り解くと、

 
 怪人「そうだ、ブラック将軍の声は俺の腹話術なのだ。何故なら貴様たちをこの中に誘い込む為に」
 猛「何の目的だ?」
 怪人「このヒルカメレオンが怪人どもを生き返らせたのだ」

 いまひとつ噛み合わない会話。

 まぁ、ライダーと怪人のやりとりでは、しばしば見られる現象である。

 しかし、ここは即座に自分がブラック将軍だと種明かしした方がすっきりして良かったかな、と。

 それはともかく、無論、ステージの怪人たちは本物で、一斉にステージから飛び降り、二人を取り囲む。

 怪人「馬鹿め、よく見るのだ、ヒルカメレオンのいまひとつの顔を!」

 いつの間にか高い場所に立っていたヒルカメレオンがそう叫ぶと、

 
 ここでブラック将軍の姿に変わる。

 だが、猛も隼人も余裕の笑みを浮かべ、

 
 隼人「思った通りだな」
 ブラック将軍「それはどういうことだ?」(聞くなよ)
 猛「ふっはっはっはっ、俺たちを甘く見たな、ブラック将軍、ゲルショッカーの最高幹部は常に怪人である筈だ」
 隼人「その正体を見るために、罠と知ってやってきたんだ」

 ……

 この辺のやりとりが、いまひとつ分からない。

 なんで、ゲルショッカーの罠にかかったら、ヒルカメレオンがブラック将軍の正体だと判明すると予測できるのか?

 猛の「甘く見たな」と言う台詞も、全然何の裏付けもないハッタリだったしね。

 この辺は、ショッカー篇の最後の砂丘での戦いに通じるものがある。

 また、そう言われて「えい、くそっ」と、ブラック将軍が悔しそうに叫んで姿を消し、ついでに怪人たちもスタコラサッサと逃げてしまうのも、輪を掛けて不可解な行動である。

 そこへ滝も駆けつけたので、二人は怪人の尾行を滝に任せ、引き続きブラック将軍を追いかける。

 で、この時点ではどう見てもまだ暗いのに、

 
 次のシーンでは、既にお日様が昇って昼間になっていると言うのも、いかにも「仮面ライダー」らしい大まかさである。

 二人はライダーに変身すると、色んなライドを存分に楽しみつつ、ヒルカメレオンや戦闘員たちと、タイアップ臭濃厚な戦闘シーンを撮影する。

 ヒルカメレオン、大幹部にしてはクモライオンやショッカーライダーよりも劣弱で、ジェットコースターの上から投げ飛ばされると、弱々しい鳴き声を上げながら保護色を使って岩場に隠れる。

 が、Wライダーにチョップを打ち込まれると、姿をあらわし、ブラック将軍の姿に戻る。

 
 ブラック将軍「おのれ、仮面ライダー、おおっ……」

 不屈の根性で、何とか立ち上がり、なおもWライダーに向かって行こうとするブラック将軍だったが、既に立っているのがやっとで、

 
 途中、ほんとに丹羽さん滑ったんじゃなかろうかと言うリアルな動きで芝生の斜面を降りていくと、振り返り、

 
 ブラック将軍「時間はよし、俺の役目は終わった。栄光の為に私は死を選ぶ」

 
 1号「……」
 2号「……」

 
 ブラック将軍「もぉ、何とか言ってよぉっ!」

 じゃなくて、

 ブラック将軍「ライダー、良く聞け、ううっ、最後に笑うのは、うう、くっ、さ、最後に笑うのはゲルショッカーだ。くっ、我が偉大なる首領に、栄光あれーっ! こっ、おうっ」

 いかにも大幹部らしく、あまり中身のない演説をすると、

 
 美しい浜名湖の湖面をバックに仁王立ちすると、ばったり倒れ、

 

 
 美しいセメント爆発で散っていく。

 
 2号「ブラック将軍は死んだ」
 1号「ゲルショッカーの幹部は、皆それぞれ勇敢だった」

 仮面ライダー、たとえ敵であっても、その死に対しては敬意を払う騎士道精神を持っているのである。

 どうでもいいが、ゲルショッカーの幹部って、ブラック将軍しかいないんだけど……

 まぁ、ショッカーの幹部も含めて言ったのだろう。

 
 CM後、バイクで怪人たちを乗せたトラックを追跡している滝。

 
 荷台の中が映し出されるが、再生怪人たちが椅子も与えられず、立ったまま移動と言うのが、あまりにひどい待遇だと思いました。

 
 が、途中、滝は逆に待ち伏せを食らって捕まってしまう。

 考えたら、いくら再生怪人とはいえ、滝が一人で尾行すると言うのがそもそも無謀な行為だったのだ。

 怪人「我らのブラック将軍は立派だった、自分の死を承知で最後の罠を掛けたのだ」
 怪人「本郷猛、一文字隼人を我々の元におびき寄せる」
 怪人「貴様と少年ライダー隊の前で二人を殺すぅ!」

 怪人たちは口々にブラック将軍が命懸けで仕掛けた罠を自画自賛するのだが、結局、それはライダーをおびき出して倒しませうと言う、今まで何十回となく試みられてその都度失敗してきた新味のない作戦に過ぎないのだった。

 こんな陳腐な作戦のために命をなげうったブラック将軍が不憫である。

 と言うか、ブラック将軍、そもそも死ぬ必要なくね?

 まぁ、ほんとは途中で逃げる筈だったのに、ジェットコースターから落とされたダメージが意外と大きかったので諦め、最初から死ぬつもりだったと強弁したと言うことは考えられる。

 一方、既に本部に戻っていたおやっさんたち、つい昨日、ゲルショッカーに捕まって怪人に血を抜かれそうになると言う、普通の人なら生涯に一度も経験できそうにない目にあったようには到底見えないフツーの感じで駄弁っていると、通信機がコール音を鳴らす。

 
 ユリ「きっと本郷さんたちよ」
 立花「おい本郷、一晩中連絡待ちだったぞ」
 首領「少年ライダー隊の諸君」
 ヨッコ「ゲルショッカーの首領の声よ」
 首領(よしっ!)

 毎週のように直電した甲斐があり、可愛い女の子たちに声を覚えられてちょっと嬉しい首領のとっつぁんであったが、嘘である。

 しかし、しょっちゅう悪の首領から電話(じゃないけど)が掛かってくるライダー隊本部ってヤだなぁ。

 首領「君たちの組織は今日で解散することになる」
 立花「解散?」
 首領「我々ゲルショッカーは今日日本に大攻勢を掛ける。一日にして日本はゲルショッカーの手中に落ちるのだ」
 チョコ「私たちには仮面ライダーがいるわ」
 首領「その仮面ライダーがどういう最期を遂げるか、その目でようく見ることだな。そこの諸君を仮面ライダーの処刑場まで案内してやれ」

 首領の指示を受けて、何処からともなく三体の再生怪人が「ヒャッハーッ」的な感じで登場する。

 
 チョコ「怪人!」
 立花「貴様たちは本郷や一文字たちに始末されたんじゃなかったのか?」

 おやっさん、一度死んだ筈の怪人を見て驚きの声を上げるが、うっかり、「ライダーたち」ではなく「本郷や一文字たち」と口走ってしまう。

 さいわい、ユリたちは、怪人の出現に怯えていたので気付かなかったようだが、ほとんど、ライダーの正体が彼らであることを暴露しているようなものである。

 それにしても、他の二人が寒さや年甲斐に負けて、長めのスカートを履いているのに、ひとりだけ超ミニスカを貫き通している萩原ミミさんの女優魂には頭が下がりますなぁ。

 
 楽しそうにおやっさんたちに襲い掛かる怪人たち。

 立花(なんか、昨日も似たようなことがあったような気が……)

 番組的には一週間間隔が空いてるからそうでもないけど、実際は、昨日と今日、連続でゲルショッカーに拉致されてる訳で、いくらなんでもそんなことありえないよね。

 さて、先に捕まった滝から、「浜名湖大橋付近が怪しい」と言う連絡が猛たちに入るが、

 
 滝「本郷、俺じゃない!」
 首領「叫んでも無駄だ、滝ぃ、コンピューターの声は貴様と全く同じ声を出す。本郷猛とて気がつかん」

 それは、ゲルショッカーの優秀なコンピューターが作り出した、ニセの声であった。

 これを見てから「V3」の3話を見ると、ゲルショッカー(およびショッカー)の科学力が、しっかりデストロンに継承されていることが分かって、何となく嬉しくなる。

 
 滝「本郷たちをどうする気だ?」
 首領「日本の中心、浜名湖地底にある日本ゲルショッカー本部において処刑」

 
 滝(えっ、浜名湖って日本の中心だったの?)

 首領のバランス感覚(通称チンポジ)おかしいじゃないかと思う滝であったが、口に出しては何も言わなかった。

 ……

 しかし、滝の声を自由に操れるなら、もう滝を生かしておく理由もないと思うのだが。

 無論、ライダーの処刑を見せてから、まとめて彼らを殺すつもりだったのだろうが、毎回必ずそうやってパーフェクトゲームを狙うから、結局虻蜂取らずに終わって、一度として成果を上げることができないでいることに、いい加減、気付こうよ。

 ともあれ、猛たちが浜名湖大橋にやってくると、再生怪人たちが大挙してあらわれ、番組最後のラス殺陣となる。

 ゲルショッカーの強力な怪人たちを相手に、苦戦するかと思いきや、Wライダーは流れ作業のごとく、かつてあれほど梃子摺った怪人たちを次々と爆死させていく。

 ま、再生怪人がオリジナルより劣るのは「常識」だが、ここでの彼らのヘボさはその「常識」を超越していて、見ているほうが悲しくなるし、オリジナルの怪人の圧倒的な強さまで貶めているように思えてならない。

 あと、何故か、ゲルショッカー最強と思われるショッカーライダーは再生されてないんだよね。

 さて、再生怪人たちが全滅すると、大地が意味もなく揺れ、稲光が意味もなく走り、浜名湖の対岸の山並みから、赤い頭巾をかぶった巨大な首領の姿が浮上する。

 と言っても、あくまでホログラフィに過ぎない。

 
 1号「遂に姿を見せたな、首領」
 2号「貴様を倒せば世界の平和は守れる」
 首領「おろかなり、仮面ライダー、見ろ!」

 首領の声に振り向けば、200メートルくらい先に、おやっさんたちが一塊になって立っていた。

 
 2号「おやっさん」
 1号「滝!」

 二人は即座に駆け寄ろうとするが、

 首領「ライダー!」

 
 首領の鋭い声に止められ、再び首領の方を向く。

 
 首領「仲間を助けに行け!」

 
 1号「うん、いや……」
 2号「今、そうしようとしてたんだけど……」
 首領「あ、そうなの?」

 と言うのは嘘だが、首領のトンチンカンな台詞に二人が一瞬沈黙して、変な空気になるのは事実である。

 Wライダーは「きちゃらめぇええっ」と言うおやっさんたちの叫び声も無視して全力でおやっさんたちのもとへ向かうが、途中、首領の目が光って、激しい爆発に巻き込まれる。

 その衝撃で地面に倒れたWライダーが、おやっさんたちに「しっかりしろよー」「はよ立たんかコラ」などと激励されて立ち上がり、おやっさんたちに近付こうとするが、結局ばったり倒れたところで、首領は姿を消し、次のシーンに移る。

 しかし、おやっさんたちを見張る戦闘員すらいないのは、それだけゲルショッカーの戦力が枯渇していたと言うことなのだろう。

 見張りもいないのにおやっさんたちが動こうとしなかったのは、周りに地雷が仕掛けてあるとでも脅されていたのか?

 さて、ライダーが死んだと思い込んだ首領、アジトに帰還してくつろいでいたが、案の定、Wライダーはピンピンしており、ほぼ同時に首領の前に立ちはだかる。

 
 2号「もう逃げ道はない」
 1号「待てい」

 これも、日本支部の本拠地だと言うのに、こんなにあっさり侵入されると言うのもねえ……

 いや、仮にアジトが無人で、通り抜け自由の状態だったとしても、こんなに早くライダーがやってくるのは、いくらなんでもおかしいんだけどね。

 
 1号「世界征服の野望を捨てろ」

 
 首領「あ、じゃあ、捨てます」

 
 1号「……」
 2号「……」

 じゃなくて、

 首領「……」
 2号「正体を見てやる」

 2号が頭巾を脱がすと、その下から、蛇玉のような不気味な頭部があらわれる。

 首領「とうとう俺の姿を見たな」
 1号「それが首領の正体だったのか」
 首領「貴様たちの為にゲルショッカーは全滅だ。地獄の道連れに貴様たちも連れて行く」

 と言うのだが、首領自身、さっき「日本支部」って言ってたから、日本支部は壊滅しても、海外の支部はまだ健在なんじゃないのかなぁ?

 あるいは、海外支部と言うのは最初から存在せず、あったとしても営業所くらいで、世界規模の組織と言うのは、首領のハッタリだったのかもしれない。

 
 Wライダー、棒立ちの首領の頭にWアイアンクローなどをお見舞いしていじり倒すが、

 
 蛇玉を剥がすと、その下から、今度は白い肌に巨大な一つ目の怪物が現れる。

 首領「ふっふっふっふっ……」

 
 1号「……」
 2号「……」
 1号「……で?」
 首領「いや、で?って言われても……」

 と言うのは嘘だが、この調子で次から次へと別の顔が出てくるんじゃないだろうなと、若干不安になるWライダーであった。

 てっきり、ここから最終形態となったフリーザのごとく、怒涛の反撃に移るのかと思いきや、

 
 首領「ゲルショッカーの最後だ。ワシと一緒に死ね!」

 首領、そう叫んでゲルショッカーの紋章を見上げると、それが爆発して吹っ飛び、ついで、首領もその場にくたっと倒れて爆発する。

 
 1号「ゲルショッカー首領の、劇的な最期だ」
 2号「どこが?」

 砕け散った破片の中に、巨大な目玉が残っていたが、ライダーがそれに手を伸ばしたところでアジトが爆発を開始し、二人はやむなく退却する。

 恐らく、その目玉……首領の頭脳……が生き残り、僅か一週間で新組織デストロンを結成したのだろう。

 ……

 仕事早っ!

 いよいよシリーズのラストシーンとなるが、

 
 立花「滝、向こうへ行っても元気でやれよ」
 滝「おやっさん、別れるのがつらい……このまま、みんなに会わずに出発したいです」

 その主役は、意外にも猛や隼人ではなく、滝であった。

 詳しいことは説明されないが、元々滝はFBIなのだから、アメリカ本国に帰還することになったのだろう。

 これは、サブキャラクターとして長い間番組を支えてきた滝……千葉さんに、最後に見せ場を作ってやろうと言う、スタッフからの感謝の気持ちだったのだろうか?

 なにしろ、出演回数では、主役の藤岡さんや佐々木さんより多いほどなのだから、それくらいのことをされてもバチは当たらないだろう。

 おやっさんに促され、離れたところにいたみんなの前にやってくる滝。

 
 滝「俺はみんなのことを決して忘れない」
 猛「滝、長く、つらい毎日だった」
 隼人「それが平和が蘇ってみればいい思い出になるさ」
 立花「そうだとも、滝、きっとまた来いよ」
 滝「ええ」

 滝の差し出した手を猛が握り、それに、隼人とおやっさんの手が重ねられる。

 滝との別れと、番組自体の終了と言う事実がダブッて、役者さんたちもちょっと泣きそうになっていたのではないかと思われる。

 でも、考えたらライダーたちはよく他の番組に客演してるのに、滝だけは「仮面ライダー」以降、一度も再登場してないんだよね。千葉さんの都合もあったのだろうが、なんとなく寂しい気がする。

 遥か後年の「BLACK」で、京本さんが滝をイメージしたキャラとしてゲスト出演したのも、滝和也と言う孤高の「ヒーロー」に対する愛着の念があったからなのかも知れない。

 
 ユリ「滝さん、少年ライダー隊は私たちで立派にやっていくわ」
 滝「頼むぜ」

 滝にしっかり約束するユリだったが、一週間後の「V3」第1話では、影も形も見えませんでした。

 ま、冷静に考えたら、悪が滅んだのなら、ライダー隊が存在する必要もないわけで、そのことに気付いてしまったので、さっさと就職なり進学なり結婚なりしてしまったのだろう。

 
 ヨッコ「滝さん、お元気で」

 
 チョコ「……」

 最後なので、ガールズたちの画像も貼っておこう(ユリのアップはおばさん臭かったのでパス)。

 ナオキ「滝隊長、きっとまた来て下さいね」
 ミツル「きっとね」
 滝「……」

 仲間たちの顔を見ているうちに、今までのあれやこれやが思い出されてきたのだろう、滝、なんとも言えない悲しそうな顔になる。

 最後に猛、隼人と見詰めあった後、

 猛「さぁ、時間だ」
 滝「こっからは一人で行かせてくれ、じゃ、みんな元気でな」

 滝、そう言うと、空港に向かって歩き出す。

 ……

 多分、ロビー内で撮影するのが面倒臭かったんだね、スタッフ。

 
 ラスト、空港の展望デッキから、滝を乗せた飛行機が離陸するのを手を振って見送る一同。

 
 隼人「……」
 立花「……」
 隼人(……あれ、俺もあの飛行機に乗るんじゃなかったっけ?)

 などという寅さんみたいなボケをかます隼人であったが、嘘である。

 ナレ「ゲルショッカーは全滅した、そして恐るべき首領は死んだ。ゲルショッカーとの激しい死闘を乗り越えた仮面ライダー、本郷猛、一文字隼人にとっての長い苦悩の日は終わった。平和がいまや蘇ったのである」

 特撮でよくある、過去の名場面シーンなどと言うものはなく、ナレーターの簡単な締めの台詞、そして、恐らく84話の空撮映像の使い回しだと思うが、滝目線らしい街並みのショットから、

 
 爽やかな青空が映し出され、そこに「おわり」と文字が入って終了となる。

 2年近くに及ぶ長寿番組の最後にしてはあまりにあっさりし過ぎているが、こういうところもいかにも「仮面ライダー」らしい。

 ……

 やっと終わった。

 さすがに感慨深いものがあるなぁ。

 最後に付け加えておくと、今回の作戦の敗因は、「日本に大攻勢を掛ける」と言いながら、何故か仮面ライダーにちょっかいを出して返り討ちに遭い、貴重な戦力をすり潰した首領の判断ミスの一語に尽きる。

 で、これと同じことを、「V3」以降でも延々と繰り返すことになるわけで、こりゃ、死んでも治らんな。

 あと、せっかくの「大攻勢」についても、具体的な説明が一切なかったのが物足りない。

 台詞だけで良いから、そのアウトラインを聞かせて欲しかったところだ。

 以上、最初に書いたように、エピソード自体としてはいまひとつであったが、無事に最終回まで辿り着けて、劇中の滝たちには遠く及ばないが、それなりの充実感を味わっている管理人であった。

 ……

 読者の皆様、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
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コメント

ラストナレーション

長い間のレヴュー、お疲れ様でした。
こうして見ると、ゲルショッカー登場前後とショッカーライダー篇がピークに思えますね。

カットされたラストナレーションは
「だが、その平和がほんのつかの間であることを誰も知らなかった」だそうです。
僕はこれは入れておくべきだったと思うのですが?

お疲れ様でした

管理人様、先ずはお疲れ様でしたね😄仮面ライダーは足掛け4年ですか?確かに物足りないラストでしたね😅学者しない首領に比べて、ブラック将軍の奮闘は目覚ましいものがありましたね。どうせなら偽ライダーもゲルショッカーの科学者の皆様方で蘇らせて欲しかったですね😅

進化・深化を続ける悪しき魂!

>これを見てから「V3」の4話を見ると、ゲルショッカー(およびショッカー)の科学力が、しっかりデストロンに継承されていることが分かって、何となく嬉しくなる。
「志郎の声で立花さんをおびきだした」ので3話だと思います。

ショッカー怪人からデルザー改造魔人までどんどんヴァージョンアップするんですが
「改造人間」というコンセプトはそのままだったので、イノベーションは無かった・・・かも?
「なぜ?ソニーはi-Podを作れなかった?」=改善は出来ても改革は出来ずか?

最終回はいまいちばかり?

まずはレビューお疲れ様でした。後半はぐだぐだなエピソードばかりできつかったと思いますが。
それにしても仰るように会話が噛み合っていないうえに盛り上がりに欠けますね。正直仮面ライダーって最終回はいまいちなものばかりな気がします。戦隊シリーズは最終決戦の雰囲気があり割と盛り上がるのですが。

再生怪人≒戦闘員?

>ここでの彼らのヘボさはその「常識」を超越していて、見ているほうが悲しくなるし
サボテンバット(だったかな?)なんか「投げられただけで爆発」だもんな_| ̄|○
最強候補のムカデタイガーはちゃんと火を噴いて1号を苦しめてたのが救い。

「ストロンガー」最終回まで持ち越し

首領の2つの顔は、東映の案と石ノ森先生の案の「折衷案」として「両方だした」そうです。

さらには「巨大な首領」もここで案としてはあったそうで
「Ⅹ」最終回も5人ライダーを揃える予定だったし
「ストロンガー」最終回がまさしく「総決算」なのでした・・・

ゲルショッカー捨て駒説

よく見かけるのですが、ゲルショッカーの規模では世界征服は無理と思ったのでは?(リストラやり過ぎ)

ショッカーライダー全滅で「見切り」、ブラック将軍に「責任を取らせ」て・・・

デストロンの海外支部は1号・2号が潰したと思われるし
結城丈二だって「デストロン」名義で招聘したのでしょうし
「デストロンは早めに、時間を掛けて、大規模に編成された」と思います。

ライダーガールズ

【ベストヒロイン】ルリ子さん・・・ヒロインですが。昭和ライダーでは一番の美形だと思います。

【長身&スタイル良し】ひろみ・・・島田さんも内○✖也に関わらなければ国際女優のままだったかも?

【皆勤賞】ユリ・・・「ストロンガー」終了後のパーティーに呼ばれる人徳の凄さ

【成り上がり度】エミ・・・「中の人」の。義兄は「キカイダー01」のキャラに例えられる。

【女優賞】ヨッコ・・・中田喜子さんは今でも見るなぁ。

半世紀前(来年50周年)で、ほぼ全員美形に思えますね。

第1作でこれだけの凄い成果

1.「仮面ライダー」というネーミング
東映さん「俺らが"仮面ライダー"ったら(どんなキャラや内容でも)仮面ライダーなんだよ!」

2.「変身」というフレーズ・・・弱そうな俳優でもOKな「魔法」の言葉

3.変身ポーズ・・・これ以前のヒーローには無かった(と思います)

4.変身ベルト・・・これ以上の「なりきりアイテム」って無い気がします

5.ヒーローショーで、"複数の場所で同時に"稼げる
フィンガー5(石ノ森先生監督の映画にV3が登場)のマネージャー
「こっちはアイドル本人は一人しかいないけど、V3さんは何人でもいるからいい」

6.「歌のアルバム」(LPレコード)をアニメや特撮で初めて出した
日本コロムビアにとっては、ひばり(息子が破産しかけ)よりもロングセラーになるかも?

7.イケメン主演の先駆け
藤岡さんと佐々木さんほどの「ハンサム」だったのは人気の理由としてデカいと思いますね。

この残酷な世界を生き抜くために仮面ライダーが教えてくれたたった一つの大事な教え

「力なき解決など無い」

なぜ、仮面ライダーはショッカーに勝てるのか?

・・・ショッカーの最高のエリート改造人間だから(これだけ)

消えた戦闘員

ライダーと再生怪人の戦いに戦闘員が皆無なのも何だかおかしな展開でしたね😅おやっさん達が人質になった時も戦闘員はいなかったですね😓

Re: ラストナレーション

> 長い間のレヴュー、お疲れ様でした。
> こうして見ると、ゲルショッカー登場前後とショッカーライダー篇がピークに思えますね。

ありがとうございます。確かに最後になって気が抜けた感じがしました。

> カットされたラストナレーションは
> 「だが、その平和がほんのつかの間であることを誰も知らなかった」だそうです。
> 僕はこれは入れておくべきだったと思うのですが?

そうなんですか。まあ、一応区切りをつけようということじゃないんですか。

Re: お疲れ様でした

> 管理人様、先ずはお疲れ様でしたね😄

ありがとうございます。長い間も飽きずにお読み頂き、ひたすら感謝です。

最終回がいまひとつだったのが残念ですが。

Re: 進化・深化を続ける悪しき魂!

> 「志郎の声で立花さんをおびきだした」ので3話だと思います。

すいません。最後の最後で大ボケをかましてしまいました。

> ショッカー怪人からデルザー改造魔人までどんどんヴァージョンアップするんですが
> 「改造人間」というコンセプトはそのままだったので、イノベーションは無かった・・・かも?

まあ、当時はアイディアがあっても実現できないことが多かったでしょうからね。

今はCGでなんでもやれちゃいますが。

Re: 最終回はいまいちばかり?

> まずはレビューお疲れ様でした。後半はぐだぐだなエピソードばかりできつかったと思いますが。

ありがとうございます。まあ、それはそれで突っ込んだり、いじり倒したり出来るので楽しいんですが。

> 正直仮面ライダーって最終回はいまいちなものばかりな気がします。戦隊シリーズは最終決戦の雰囲気があり割と盛り上がるのですが。

確かにそうですね。最終回らしく盛り上がったのは「Black」くらいですか。

Re: 再生怪人≒戦闘員?

最後の最後も再生怪人の大量投入って、はっきり言って芸がないですよね。

Re: 「ストロンガー」最終回まで持ち越し

> 首領の2つの顔は、東映の案と石ノ森先生の案の「折衷案」として「両方だした」そうです。
> さらには「巨大な首領」もここで案としてはあったそうで
> 「Ⅹ」最終回も5人ライダーを揃える予定だったし
> 「ストロンガー」最終回がまさしく「総決算」なのでした・・・

そうだったんですか。為になる情報ありがとうございます。

Re: ゲルショッカー捨て駒説

デストロンまでの「つなぎ」だったというわけですか。

でも、それなら余計なことしないでデストロン設立の準備だけしてりゃ良いんじゃないかと言う気もしますが。

Re: ライダーガールズ

まとめありがとうございます。

自分もルリ子さんが一番ですね。

出番は少ないけど、印象の強さでは他のガールズたちとは比べ物になりません。

Re: 第1作でこれだけの凄い成果

的確なまとめ、ありがとうございます。

こうして見ると、まさに画期的な作品でしたね。

でも、ほんと、いい加減やめるべきじゃないかと……

Re: この残酷な世界を生き抜くために仮面ライダーが教えてくれたたった一つの大事な教え

まあ、そうなんでしょうけど、なんか空しいですね。

Re: 消えた戦闘員

そう言えばほとんどいなかったですね。

まあ、再生怪人が多いから、スーツアクターが足りなかったのでしょう。

いくら再生怪人とはいえ、滝が一人で尾行すると言うのがそもそも無謀な行為だったのだ

2号「本郷!雑魚は任せろ!」
1号「隼人!ブラック将軍を追うぞ!」

2号VS再生怪人、1号VSブラック将軍=ヒルカメレオン
各撃破➡合流して、首領と対決・・・が良かったかも?

最初の作品で唯一の二年

お疲れ様です。

>首領のとっつぁん
思わず出てくる声優ネタ。
丁度、最初の「ルパン三世」放映時期と被っているんでしたっけ?
ゲルショッカーの時点でデストロン編成中説は関連書籍で読んだ記憶が。
「首領って結局、何だったの?」はそちらでも繰り返し
岩石巨人の時まで、こじつけ的に蒸し返す訳ですが…。

まあ、「Ⅴ3」ではライダーマンが命懸けで阻止する大規模作戦、
「ストロンガー」は歴代主演総出演等、二番煎じの印象を与えないように
色々と最後の華を添えますな。

佐々木剛は上記作品以外にも「Ⅹ」「スカイライダー」で頻繁に再演しますが
藤岡弘は時代劇や刑事ドラマの方に力を入れたでしょうか。
「スカイライダー」の時期には大河ドラマにレギュラー出演。

http://i.imgur.com/q8snkZk.jpg?1

なんつーか、脳改造を受けてショッカー大幹部になり
権力の亡者と化した徳田新之助と凌ぎをけずっているようなノリ。
(息子役はペーペーの京本政樹だった)

首領「49年早かったか?」

ゾル大佐
「人間どもが血眼になってトイレットペーパーを買い占めておるぞ」

死神博士
「生産サイドの公式発表には耳を塞ぎ、SNSのデマに振り回されておるのだ」

地獄大使
「1973年の第1次オイルショック時の再現ではないか!原料はちり紙とパルプだがな」

ブラック将軍
「日本人は47年間で1㎜も進歩しておらぬ。その間に財政赤字、少子高齢化etc」

ドクトルG
「新たな日本皆○し作戦など不要だな」

Re: いくら再生怪人とはいえ、滝が一人で尾行すると言うのがそもそも無謀な行為だったのだ

そう言えば、最後の最後では良いところがなかったですね、滝。

Re: 最初の作品で唯一の二年

> お疲れ様です。

ありがとうございます。

> 「首領って結局、何だったの?」はそちらでも繰り返し
> 岩石巨人の時まで、こじつけ的に蒸し返す訳ですが…。

そうですね、デストロンで完全に決着をつけたほうが良かったと思います。

> なんつーか、脳改造を受けてショッカー大幹部になり
> 権力の亡者と化した徳田新之助と凌ぎをけずっているようなノリ。

「草燃える」ですか。自分は全然見たことないですね。

Re: 首領「49年早かったか?」

確かに進歩ないですよね。と言うよりむしろ退化してるのでは?

ブラック将軍

どこまで公式設定なのか?わかりませんが「帝政ロシアの将軍」らしいです。
ロシア革命が1917年なので、怪人態が弱いどころか「手術に耐えられるか」レベル。

Re: ブラック将軍

ロシアと言うよりドイツっぽいですけどね。

ま、どう見ても日本で取れた人にしか見えませんが。

伏線の張り方

首領の目玉がアップで映るシーンがありましたが、これが次の回への伏線となります。

Re: 伏線の張り方

そうなんですか。気付きませんでした。

お疲れ様でした!
ようやく戻った平和も一週間後には再びでしたね。(笑)
今度はV3を拝見させて頂きます!

Re: タイトルなし

> お疲れ様でした!

ありがとうございます。

> ようやく戻った平和も一週間後には再びでしたね。(笑)

「仮面ライダー」の最終回と「V3」の1話が1週間しか空いてないと言うのは、なんか不思議な感じがします。

> 今度はV3を拝見させて頂きます!

こちらもよろしくお願いします。

そういえば

どうせならスルーした45話?だっけ?もやっていただきコンプリートしましょうよ。劇場版含めて丁度100話になるはず?

Re: そういえば

リクエストありがとうございます。

うーん、でも、あえて完璧にやらないのが良いんじゃないかと意味不明のことを思ってるんで……

それに45話って死ぬほどつまらなかったからなぁ。

まあ、気が向いたらやるかもしれません。

上原先生のコメント

「ウルトラマンがスタジオセットを走り回るワケにはいかないから、仮面ライダーは画期的」

市川先生のコメント

「”子供が一人いなくなった”では「ウルトラマン」は物語が始まらないが
「仮面ライダー」はそれで物語を始められる」

Re: 上原先生のコメント

そうなんですか。

でもこないだ「蒸発都市」見たら、結構走り回ってましたが……

Re: 市川先生のコメント

なるほど、確かにそうですね。

藤岡さんがドラえもんを演じた

https://www.youtube.com/watch?v=pakjktP3mCE

https://www.youtube.com/watch?v=fOg7bJfY2YQ

個人的には「誇大広告」にしか思えませんが。

Re: 藤岡さんがドラえもんを演じた

リンクありがとうございます。

すごく、すごく寒いです……

抱腹絶倒のレビュー

>ブラック将軍「もぉ、何とか言ってよぉっ!」
>滝(えっ、浜名湖って日本の中心だったの?)
>首領「あ、じゃあ、捨てます」
それぞれの画像と突っ込みがはまり過ぎてます。
お話はシリアスなはずなのに、なぜかお笑いドラマのように見えてくるのが味わい深いですね。
本当に笑えるのは単に笑わそうとしても無理で本人達は真剣にやっているからこそ、内容のギャップで視聴者は笑える、それが笑いの原点です。

で、最後まで笑わせてくれます。

>隼人(……あれ、俺もあの飛行機に乗るんじゃなかったっけ?)
感動のシーンのはずなのに何度見ても腹筋崩壊してしまいます。

画像以外の突っ込みも原作の良さと合わさってミスマッチの妙が感じられて、魅力が増しますね。

本当の意味で笑いの根本を分かっていらっしゃると思いました。

っていうか、ここのブログ主さんは実は原作の脚本家だったり?

Re: 抱腹絶倒のレビュー

> それぞれの画像と突っ込みがはまり過ぎてます。
> 感動のシーンのはずなのに何度見ても腹筋崩壊してしまいます。

ありがとうございます。そんなにまで楽しんでいただけるとは、望外の喜びであり、管理人冥利に尽きるというものです。

> 本当の意味で笑いの根本を分かっていらっしゃると思いました。

滅相もございません。まだまだ未熟者です。

どうせなら・・・

どうせなら最後だけでも千恵役の小野恵子さんも加わって“お母さん、ゲルショッカーは仮面ライダーが倒したわよ”って言って欲しかったものですね😅(小生の個人的な願望ですがね🤞)

Re: どうせなら・・・

ちょっと無理でしょうね。

No title

最終回でタイアップするのはやめてほしかったです。
最終決戦にパルパル遊園地に来いってなんか緊張感無いなぁと思いました。

Re: No title

まあねえ……

怪奇大作戦の最終回もタイアップでしたね。

MXの放送無事終了(東京ローカル)

2年にわたる放送が無事終了しました。放送時間の異動はあったものの長期の中断がなく完走したことはファンとして喜ばしいことです。次回からV3がやるということでお祝いに寿司の出前をとりました。

Re: MXの放送無事終了(東京ローカル)

放送してたんですね。

> 次回からV3がやるということでお祝いに寿司の出前をとりました。

思わず笑ってしまいました。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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