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「仮面ライダーBLACK RX」 第44話「戦え!全ライダー」



 第44話「戦え!全ライダー」(1989年9月3日)

 物語もいよいよ大詰め。

 冒頭、東京上空に、実体化したクライス要塞が出現し、転送ビームでマリバロンを使者として送り込み、日本政府に降伏勧告を迫ってくる。

 
 会談の様子は詳述されず、政府の要人たちと同じテーブルに着いたマリバロンの姿が映し出されるが、

 
 マリバロンの前に、フツーにお茶が置かれているのを見て、ちょっと笑ってしまった管理人であった。

 「仮面ライダー」でも、少年ライダー隊本部に来た地獄大使にお茶を出すシーンがあったが。

 相手はこてこての日本人なのに、マリバロンは緑色の爪でテーブルを鋭く弾くと、「イエスorノー?」と、英語でファイナルアンサーを求める。

 
 だが、総理大臣と書かれたプレートの前に座っている総理大臣の出した答えは、「ノー」であった。

 しかし、今更の疑問なんだけど、なんで地球侵略を狙ってる筈なのに、クライシスは日本ばっかり標的にするのだろう?

 
 会談の決裂と、クライシスによる総攻撃が不可避となったことを伝えるテレビニュースを見て、あわただしく疎開の用意をしている佐原家。

 昔の防空頭巾みたいなのを被ってちょこんと座っているひとみちゃんがちょっと可愛い。

 俊吉「大変なことになったぞ。何をのんびりしてるんだ、早く支度しなさい」

 と、ノックの音がして妙に陽気な光太郎が大きな紙袋を抱えて入ってくる。

 光太郎、袋の中から自分の電子手帳を取り出して茂にプレゼントすると、

 
 光太郎「ひとみちゃんには、はい」
 ひとみ「ありがとう」
 光太郎「おばさんにもあるんですよ、はい、ブローチ」
 唄子「……」

 ひとみや唄子にもそれぞれプレゼントを渡す。

 
 光太郎「おじさんにはとっておきのライターがあるんですよ。ちょっと待ってください」

 最後に俊吉へのプレゼントを取り出そうとしゃがんだ光太郎だったが、

 俊吉「何も要らないよ。私はお前と、ママや茂、それにひとみ、みんなと一緒に暮らせれば何も要らんよ」
 光太郎「……」

 俊吉、光太郎の心情を汲み取ったように、しみじみとそんな言葉を漏らす。

 光太郎、わざと明るい表情を作って立ち上がり、

 
 光太郎「どうしたんですか、おじさん、大丈夫ですよ、クライシスの勝手にはさせませんから……さ、これを受け取ってください」

 無理矢理、その手にライターを握らせる。

 俊吉「ありがとう……」
 茂「でも、どうして急にこれを?」
 光太郎「これからは戦いもますます厳しくなる、僕が持ってても仕方がないんだよ」
 俊吉「このあたりも物騒になってきたし、女房と子供を田舎へ疎開させようと思ってるんだ」

 彼らのやりとりで、茂の友人の健吾や三郎も既に疎開したことがわかり、俄かに情勢が緊迫の度を増していることを示す。

 そして光太郎が急にそんなことをしたのは、クライシスとの決戦が目前に迫った今、再び会えるかどうか分からない彼らに、形見を残しておこうと考えたのだろう。

 一方、ジャーク将軍たちのもとに、クライシス本国から破壊兵器と呼ばれるものが宇宙から飛来しつつあった。

 ジャーク「ボスガン、お前にRX暗殺を命じる」
 ボスガン「ははっ」
 ダスマダー「ボスガン、皇帝陛下はRX打倒のために、強力な破壊兵器を遣わされたのだ。それさえ用いればボスガン殿にもRXを倒せよう」

 
 ボスガン「無礼だぞ、ダスマダー、私を見くびる気か?」
 ダスマダー「見くびるつもりはない、RX打倒は我らの悲願、是が非でもボスガン殿にRXを倒してもらわねばならんのだ」

 この期に及んで、まだいさかいの絶えないクライス要塞の懲りない面々。

 それにしても、何回も言わせるなと思うのだが、なんでいつもバラ売りで戦おうとするの?

 どうして全員で力を合わせて戦おうという発想が出来ないのだろう?

 
 それはさておき、ジョーたちが倉庫のようなアジトで光太郎が来るのを待っていると、なんとなく異変が迫っているのを感じ、慌てて外へ飛び出す。

 響子「ああっ」

 
 と、空から真っ赤に燃える隕石のようなものが降って来たかと思うと、彼らの眼前にある倉庫の屋根の上をかすめるようにして、彼らの頭上を飛んでいく。

 これは合成なのだが、継ぎ目が綺麗なので、一瞬ほんとに火の玉を建物の上で飛ばしているのかと思ったほどだ。

 ジョー「火の玉だ」
 玲子「ジョー、東京湾に向かってるわ」

 二人は響子ちゃんにそこで待ってるよう言って、火の玉の行方を追う。

 
 火の玉は、そのまま東京湾に浮かぶ人工島の防衛軍のレーダー基地の上に落ち、基地を木っ端微塵に破壊する。

 それを港から部下とともに見ていたボスガンは、てっきり破壊兵器もオシャカになったものと判断し、自分たちだけでRXを倒そうとその場から移動する。

 玲子「皇帝陛下の破壊兵器とか言ってたわね」
 ジョー「それも木っ端微塵だ」

 だが、破壊兵器は兵器なだけに平気であった。オレンジ色の光が海面を飛んできて港の上に降り、

 
 ジョーたちの前で、いかにも恐ろしげな怪物の姿に変わる。

 怪魔獣人でも、怪魔異生獣でもない、最強怪人と言う、特殊属性を持つグランザイラスである。

 最終回間近になって、ようやくほんとに強そうな怪人が出て来て、ますます盛り上がって参りました!

 ……

 つーか、最初からコイツを送り込んでたら、楽勝だったんじゃないの?

 ちなみに、このデザイン、「スカイライダー」に出てきたネオショッカー首領の正体へのオマージュが感じられるのだが、気のせいだろうか?

 今回は、奇しくも「スカイライダー」の終盤同様、過去のライダーたちが勢揃いする回なので、ますますそんな気がしてくるのだ。

 ジョー、無謀にもグランザイラスに向かっていくが、

 
 逆に、爆発で玲子もろとも吹き飛ばされてしまう。

 しかし、中盤以降は玲子が全くと言っていいほどスカートを履いてくれないので、こういうシーンが出て来ても、楽しみがないんだよね。

 グランザイラス、あくまで標的はRXだとインプットされているのだろう、ジョーたちにトドメを刺さず、空中に舞い上がって破裏拳ポリマーのように体を高速回転させて何処かへ飛んでいく。

 一方、光太郎、最後の思い出作りのつもりか、茂やひとみと思いっきり遊んでやり、二人が疲れて眠ったのを見届けると、叔父夫婦に別れを告げて家を出て行こうとする。

 
 光太郎「おばさん、いつまでもお元気でいて下さい」
 唄子「光ちゃん……あなたも」
 光太郎「おじさん」
 俊吉「光太郎……あ、そうだ、これ返すよ」

 俊吉、込み上げて来る涙を堪え、無理に笑顔を作って光太郎から貰ったライターを差し出す。

 俊吉「そうだ、タバコをやめよう。うん、そうしよう。街が平和になってお前が戻るまでタバコはやめだ」
 光太郎「おじさん……」

 俊吉、急に思いついたようにそんなことを言うと、光太郎の手にライターを握らせ、

 
 俊吉「もう一度戻って来い、(その時は)力いっぱい吸ってやる。な、だから、もう一度戻って来い」
 光太郎「おじさん……」
 俊吉「光太郎、タバコはやめるよ、だから、だから、死ぬんじゃないぞ。命を粗末に、したら駄目だぞ」

 光太郎の腕を掴んで話しかけているうちに、涙声になってくる俊吉。

 俊吉「な、生きて、生きてもう一度みんなで、一緒に暮らそう」
 唄子「ふぅ、うううっ……」
 俊吉「な?」
 光太郎「おじさん」
 俊吉「うるっせえっ! お前は『おじさん』しか言えんのかっ!」
 光太郎「へぶっ!」

 最後の最後に、俊吉から光太郎への愛のムチであったが、嘘である。

 光太郎、あえて明るい笑顔を見せると、

 
 光太郎「おじさん、僕は必ずクライシスを倒して、また、茂君やひとみちゃんに会いに来ますよ。そしてひとみちゃんと一緒にお風呂に入りますよっ!
 俊吉「……」

 一瞬、このまま光太郎が帰ってこないほうが我が家のためなのではないかと考える俊吉であったが、嘘である。

 光太郎「おじさん、おばさん、お元気で、幸せを祈ってます」

 光太郎、最後まで爽やかに言ってのけると、家の前のバイクにまたがる。

 俊吉「あいつは死ぬ気だ」
 唄子「え?」
 俊吉「だから会いに来てくれたんだ……」

 さすが光太郎のおじである。恐らく光太郎がRXであることも薄々気付いていて、これから光太郎が死を覚悟でクライシスとの最終決戦に挑もうとしていることを見抜いていた。

 それにしても、今見ると赤塚真人さんの名演技に唸らされるばかりだが、まだそういう機微の分からない子供だったオンエア時には、江連さん特有のこういう湿っぽいシーンが苦手で、ますます作品と距離を置きたくなったものである。

 CM後、てっきりそのままRXを倒しに行ったのかと思ったグランザイラスだが、割と律儀な奴で、ジャーク将軍たちのところに顔を出していた。

 
 ジャーク「グランザイラス、皇帝陛下の破壊兵器とはお前のことであったのか」

 ジャーク将軍の口ぶりから、前々からその存在を知っていたらしいことが分かる。

 ダスマダー「それにしても愚か者はボスガンよ、功を焦ってRXに倒されてしまうぞ」
 ジャーク「グランザイラス、そちは直ちにボスガンのもとに駆けつけよ!」

 ジャーク将軍、グランザイラスに命令するが、

 ダスマダー「無駄だ、グランザイラスは私の命令にしか従わぬ、ゆけっ、グランザイラス」
 怪人「はっ」

 
 マリバロン「ダスマダー、命令者はジャーク将軍お一人のはず!」
 ダスマダー「マリバロン、私の言葉は皇帝陛下の言葉、グランザイラスが私の命令に従うのは当然であろう。ふっふっふっふっはっはっはっはっ……」

 マリバロン、色を成して抗議するが、ダスマダーは一言のもとに跳ね除け、勝ち誇った笑いを響かせる。

 
 ジャーク「おのれ、ダスマダー!」
 マリバロン(ダミだこりゃ……)

 仲間が減ったというのに、なおもいがみ合いを続ける彼らの様子に、心の中で絶望の吐息を漏らすマリバロンであった。

 ま、冗談は別にしても、ここまで来ると、末期的としか言いようがないクライシスのチームワークのなさなのは確かである。

 死ななきゃ治らないと言うより、死んでも治らないと言うべきか。

 きっと、全員あの世に行っても、延々といがみ合いを続けていることだろう。

 
 さて、響子ちゃん、言われたとおりぽつねんと光太郎が来るのを待っていると、いつの間にか、叔父夫婦と愁嘆場を演じてきたばかりの光太郎がそばに立っていた。

 響子「光太郎さん」

 
 光太郎「響子ちゃん、ジョーと玲ちゃんは?」
 響子「まだ戻ってないわ。やな予感がするの、何か恐ろしいことが起こりそうな……」

 と、そこへ、直属の部下を連れたボスガンが現れ、何の策もなくRXに戦いを挑んでくる。

 やがてジョーたちが戻ってきて戦いに加わるが、

 
 再び空から火の玉が落ちてきて、

 
 盛り上がった土砂の向こうに滑るように着陸すると、

 
 連鎖的に大爆発を起こし、周囲を閃光で塗り潰す。

 その炎の中からグランザイラスが立ち上がる。

 ジョー「RX、さっき話した奴だ」
 RX「クライシスから送られた怪人と言うのは貴様か」

 
 怪人「いかにも、我は皇帝の使者、RXにトドメを刺すために遣わされたグランザイラス」
 ボスガン「生きていたのか……」

 あの爆発でも破壊兵器が無事だったとことを知り、驚くボスガン。

 ……って、マリバロン、(グランザイラスが無事だったって)教えといてやれよ。仮にも仲間だろうが。

 RX、すぐにリボルケインを抜いて、一気に倒そうとするが、

 
 グランザイラス、ライトセーバー状のリボルケインの刀身を、素手で握って受け止めるという、かつてクライシスの怪人の誰もが成しえなかった離れ業を演じると、

 
 鉤爪のような右腕をその首筋に叩き込み、さらにはリボルケインを弾き飛ばしてしまう。

 さすが、皇帝がじきじきに送り込んできた最強怪人である。今までの(自称)最強怪人とは次元の違う強さを見せ付ける。

 ボスガンがトドメを刺そうと剣を振り下ろすと、それを横から防いだものがいる。

 
 そう、ここでやっと日本に到着した、1号ライダーが登場するのである。

 
 ボスガン「貴様は?」
 1号「俺は仮面ライダー1号!」

 もう変身してるのに変身ポーズをとる1号。

 オンエアの時は結構コーフンしていたかもしれないが、今見ると、やっぱりこの客演はインチキだよなぁと、ひたすら醒めた感懐しか湧かない。

 せめて、声だけでもオリジナル俳優だったら違うんだろうけどね。

 まぁ、誰が演じるにせよ、折角「Black」から、過去の作品とは切り離して物語を紡いできたのに、ここに来て他のライダーの助けを借りる……しかも、全てのライダーが一挙に登場するというのは、スタッフが自分たち自身の手で自分たちの作品を汚しているような気がして感心しない。

 それはさておき、他の9人のライダーもRXのまわりに結集するが、RXが疲労していると見たライダーたちは、一旦RXたちを連れて退却する。

 怪人「ボスガン、逃げられた」
 ボスガン「無礼者、皇帝の使者とはいえ、たかが怪人、うぬごときの力は借りぬわ。RXは私が倒す」

 ボスガン、タメ口を利くグランザイラスに腹を立て、共闘を拒否して立ち去る。

 怪人「ふん、愚か者め」

 遂には怪人にまで馬鹿にされるまでに落ちぶれてしまったボスガンが哀しい。

 まぁ、たった今その目で、グランザイラスの底知れぬ強さを見せられたというのに、まだRXを独力で倒せると思い込んでいるあたり、ボスガンも焼きが回ったとしか思えない。

 一方、光太郎は前半に出てきたアジトで、ジョーやライダーたちに見守られながら目を覚ます。

 
 光太郎「あなたがたは?」
 1号「俺たちは世界各国でクライシスの情報を集め、クライシスのスパイと戦っていたものだ」
 2号「クライシスが日本に全面攻撃をかけると知り、みんなと相談して君を助けるために飛んできた」

 ついで、1号ライダーから順に自己紹介していく。

 
 光太郎「みなさん、ありがとう。皆さんが駆けつけてくれるとは、これ以上心強い味方はありません。一緒にクライシスを倒しましょう」

 クライシスの面々と違って手柄争いには興味のない光太郎、曇りのない笑顔でそう応じ、1号たちとがっちり手を合わせるのだった。

 
 ジョーたちも心強い味方の登場に表面上は嬉しそうだったが、特に玲子なんかは、

 玲子(なによっ、これじゃますます私の存在感がなくなっちゃうじゃない!)

 と、内心忸怩たるものがあったのではないだろうか。

 ほんと、これでは以前、光太郎がジョーたちと一致団結して戦おうと誓った決意が、実に空しく思えてくるではないか。

 この後、いよいよボスガンとRXとの一騎打ちになるが、

 
 何の策もなく、怪魔イナズマ剣などの特別な武器も持たずに戦ってもボスガンが勝てる筈もなく、ほとんど一方的に攻め立てられ、

 
 最後はリボルケインを深々と腹に刺され、勝負あり。

 その際、短剣をRXの肩に突き刺すのがせめてものボスガンの意地であった。

 

 
 ボスガン「私は負けん、貴様には……負けんぞぉ……ぬぉーっ!」

 
 また、場所が場所だけにあまり派手な爆発もなく、

 
 せいぜい、爆発の後に青白い光が集まって、怨念のような顔が浮かび上がるのが、大幹部らしさをかろうじて演出していた。

 うーん、はっきり言って、ガテゾーンやゲドリアンたちと比べても、あまりにあっけない最期であった。

 ボスガンの場合、グランザイラスがいるせいで、最後の怪魔獣人すら登場させてもらえなかったしね。

 ボスガンの死に、さすがにジャーク将軍たちも青褪め、怒りの矛先をダスマダーに向ける。

 
 ジャーク「何故グランザイラスを応援にやらなかった?」
 ダスマダー「応援を断ったのはボスガンだ。愚か者にふさわしい死に方であろう」

 死者に追い討ちをかけるダスマダーであったが、今回に限ればそう言われても仕方のないまずい戦い方をしているのは事実なので、マリバロンにも弁護できなかった。

 10人ライダーの登場に早くも逃げ腰になるマリバロンであったが、ダスマダーは相変わらず自信たっぷりで、グランザイラスがライダー全員を倒すと宣言するのだった。

 
 ラスト、破壊の限りを尽くすグランザイラスを止めようと、光太郎が単身出撃するシーンで「つづく」。

 しかし、ヒーローがこれだけ大所帯では、「Black」終盤のような悲愴感はまったくなく、なんか盛り上がらないんだよね。

 直前の42話と43話が面白かっただけに、なおさら残念である。

 くどいようだが、レジェンドライダーの参戦はやめるべきだったな、と。
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コメント

この期に及んで

この期に及んでクライシスは仲間割れですか?レジェンドライダー達の援護も本来なら感動する筈なのにどうもイマイチ盛り上がらないようですね😅

>総理大臣の出した答えは、「ノー」であった。

ゴルゴムには簡単に屈服したのにね(48話冒頭)・・・
やはり36話での、三大怪人の(いきなりの)国会への殴り込みが効いたのか?
そう考えると、シャドームーン様有能。

グランザイラス

>このデザイン、「スカイライダー」に出てきたネオショッカー首領の正体へのオマージュが感じられるのだが、気のせいだろうか?

デザインは石ノ森先生で、元々のコンセプトは「合体怪人」
4軍団のうちの2軍団の怪人が合体で、もう一体出る予定でした。
この後の先生のライダー関係のデザインはZOだけだったと思いますので
おそらく石ノ森先生の最後のライダー怪人でしょう。

破裏拳ポリマー

主人公の家の管理人である南波テルは、アニメは個人的に「なんだかなぁ」も
映画の柳ゆり菜はかなり可愛い(おっ〇いは原幹恵さんに勝るとも劣らない)
※映画ではそういうシーンはないのですが。

>赤塚真人さんの名演技に唸らされる

この方は本当にどんな役でもこなしますよね。
「高校聖夫婦」の杓子定規な教師とか、前作の黄金虫に狂う父親とか
演じ分けが凄いです!

>しかし、ヒーローがこれだけ大所帯では、「Black」終盤のような悲愴感はまったくなく、なんか盛り上がらないんだよね。

BLACKは味方のライダーが一人もいないどころか
最強の敵が(事実上の)ライダー(=シャドームーン)ですからね。

>レジェンドライダーの参戦はやめるべきだったな

ラスト、1号「ここはじっくりと作戦を練ろうじゃないか」
本郷なら「光太郎、グズグズするな」でしょう。

本郷や一文字ではなく、「「RX」の世界の10人ライダー」で「別人」でしょう!

命より大切?

ボスガンは四大隊長の中では総合的に最強のように学年誌には書いてありましたが、呆気ない最期でしたね。
ところで42話の最終時計はどうなったんでしょうか?普通ならあの時点で一致団結して挑むはずなんですが、足の引っ張り合いが命より大切なんでしょうかね?

Re: この期に及んで

レジェンドライダーと言ってもパチモンですからねえ。

Re: >総理大臣の出した答えは、「ノー」であった。

まあ、その時の政府首脳の顔触れにもよるんでしょうけどね。

Re: グランザイラス

> デザインは石ノ森先生で、元々のコンセプトは「合体怪人」
> 4軍団のうちの2軍団の怪人が合体で、もう一体出る予定でした。
> この後の先生のライダー関係のデザインはZOだけだったと思いますので
> おそらく石ノ森先生の最後のライダー怪人でしょう。

そうなんですか。勉強になります。

Re: 破裏拳ポリマー

書いておいてなんですが、ほぼ見たことないんですけどね。

Re: >赤塚真人さんの名演技に唸らされる

あの教師はほんとムカつく奴でした。

一言で言うと、滋味のある俳優さんですね。

Re: >しかし、ヒーローがこれだけ大所帯では、「Black」終盤のような悲愴感はまったくなく、なんか盛り上がらないんだよね。

落差が大き過ぎますよね。

ジョーたちだけなら素直に感動できたかもしれないのに。

Re: >レジェンドライダーの参戦はやめるべきだったな

> 本郷や一文字ではなく、「「RX」の世界の10人ライダー」で「別人」でしょう!

キャラクター(性格)関係なしですもんね。

Re: 命より大切?

> ところで42話の最終時計はどうなったんでしょうか?

全く何の教訓にもなってないところが悲しいですよね。

敵キャラの退場は一歩間違えれば在庫処分

>ボスガンの場合、グランザイラスがいるせいで、最後の怪魔獣人すら登場させてもらえなかったしね。

ジェリドさん「オレなんかは主役を戦士にしたキーパーソンだぞ!」

当時から評判悪い

10人ライダーの扱いの悪さは当時から言われていたことで、一部のライダーだけでも当時の役者を出せればまだましだったと思います。宮内洋さんとか佐々木剛さんは変身後の声のみ登場というパターンをよく経験されてますよね。

江連さんもお気の毒

映画「スーパー1」でテラーマクロの過去を描こうとしたら、8人ライダーをねじ込まされ、また今作も。
もっとも江連さんは「スカイライダー」最終回では8人ライダーの「完全な死」(爆弾を飲み込む?)を準備したとか。

Re: 敵キャラの退場は一歩間違えれば在庫処分

自分もジェリドの死はなんか納得できませんでした。

Re: 当時から評判悪い

まあ、スケジュールとかありますからねえ。

Re: 江連さんもお気の毒

考えたら脚本家も自分の思い通りに書ける訳じゃないんですよね。

音楽関係では「リハーサルで燃え尽きて、本番が抜け殻」がままあるそうです

10人ライダーも特訓をやり過ぎて、結局この回が活躍のピークになったんやろなぁ・・・

Re: 音楽関係では「リハーサルで燃え尽きて、本番が抜け殻」がままあるそうです

確かに、長過ぎましたね。

あれじゃあ視聴者へのサプライズにもならないし。

スケールダウン

>会談の決裂と、クライシスによる総攻撃が不可避となったことを伝えるテレビニュースを見て、あわただしく疎開の用意をしている佐原家。

疎開=日本国内(次々回で描写)

前作は「日本政府がゴルゴムに屈服した」ので克美さんと杏子ちゃんが「米国へ」

ま、でもショッカーからバダンまでは「日本政府へ屈服を促す」はしてなかったので
ゴルゴムとクライシス帝国が別格なのかもしれませんね。

Re: スケールダウン

> ま、でもショッカーからバダンまでは「日本政府へ屈服を促す」はしてなかったので
> ゴルゴムとクライシス帝国が別格なのかもしれませんね。

過去の組織が政府から相手にもされていなかったことを思うと、大したものですよね。

深夜に失礼しますm(__)m

>>V3ホッパーさん

本作がリアルタイムで放送されていた当時、素顔の先輩ライダーは…

1号・2号:一時期芸能界から姿を消していた


V3・X・ストロンガー・スカイ・スーパー1・ZX

役者さんの都合がつかない


ライダーマン:本話放送日の3年前に死去

アマゾン:スカイライダーが放送される前に芸能界引退


との事。

グランザイラス登場

ボスガンは卑怯でもカッコ良いですね。飯塚昭三さんの声が印象的でした。ボスガンはすぐに早まらずに最終回まで生き延びて、第46話で人間狩りやジャーク将軍に協力してほしかったですね。グランザイラスのデザインは怪魔獣人と怪魔ロボットの合体怪人みたいですね。

Re: グランザイラス登場

> ボスガンは卑怯でもカッコ良いですね。飯塚昭三さんの声が印象的でした。

飯塚さんにしては珍しく貴族的なキャラでしたね。

剣を使うだけで固有の技がないのが惜しかったです。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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