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「乳姉妹」 第24回「時間よ止まれ永遠に」



 第24回「時間よ止まれ永遠に」(1985年10月1日)

 冒頭、千鶴子が、雅人に伴われて久しぶりに自分から大丸家の門をくぐる。

 12話のラストで超ド級メイクを披露して家を飛び出して以来、途中、無理矢理屋敷に連れて来られたことはあったが、自らの意思で戻ってきたのは、実に久しぶりのことであった。

 
 色々あって、すっかり心を入れ替えて真面目になった千鶴子を、剛造や使用人たちが笑顔で出迎える。

 継母の則子を除いて……

 剛造「いやぁ、おかえり、お帰り、千鶴子」
 鈴子「お嬢様、お帰りなさいませ」

 こちらも久しぶりの登場となる鈴子たちが、以前と同じように、千鶴子に対してお辞儀する

 どうでもいいが、鈴子、嫁に行くとか言ってなかったっけ? まあ、いいか。

 千鶴子、保護観察中の身だが、観察官の若山のはからいで、この家で暮らせるようになったらしい。

 
 則子「お帰りなさい」

 雅人に促されて、則子もそう言うが、その顔はどう見ても千鶴子の帰宅を歓迎しているようには見えなかった。

 が、今度こそ本当に改心したらしい千鶴子は、ひたすら頭を低くして、

 
 千鶴子「ご心配をおかけしました……」
 剛造「千鶴子、何をしている、早く上がりなさい」
 千鶴子「……」
 剛造「遠慮することはない。ここはお前のうちだ」

 剛造は、鈴子たちに用意させていた豪華な食卓を千鶴子と一緒に囲むが、則子は椅子に座ろうともせず、

 則子「千鶴子さん、いつまでいらっしゃるのかしら?」

 言外に、とっとと帰れとでも言いたげな冷たい言葉を掛ける。

 剛造「則子、何を言うんだ。千鶴子はこれからずーっと一緒に私たちとこの家で暮らすんだ」
 則子「千鶴子さんとまた一緒に暮らすなんて、夢にも思っていませんでしたわ」
 剛造「そりゃどういう意味だ?」

 則子、蛇のような目を千鶴子に注ぐと、

 則子「私、千鶴子さんを大丸の娘だとは思っておりません!」

 きっぱりと自分の考えを表明する。

 剛造「則子、まだ分からんのか? 千鶴子は私の娘だ。それが認められんのなら、お前はもう私の妻ではないっ」
 則子「あなた、他人の娘のために、どうして私たちが夫婦別れをしなければなりませんの? 千鶴子さん、松本夫婦の娘ですわ。あなたの血を引いた娘ではありませんのよ」

 則子、剛造の脅しにも屈せず、口に出してはならないことを口にして、千鶴子を異物扱いする。

 

 
 剛造「バカ! お前には千鶴子の悲しみが分からんのか?」

 いつものように剛造が、気持ちの良いビンタを一発かます。

 
 千鶴子「お父様、やめてください、お母様がお怒りになるのは当然です。何度も何度も裏切り、お母様に耐えがたい屈辱を与えてきたのは、私なんです。お母様、千鶴子をお許しください」

 とても千鶴子とは思えない殊勝な言葉を並べるが、本人が認めているように、何度もこのパターン……改心したと見せかけて、ちょっとしたきっかけで不良に戻る……を繰り返してきたせいか、則子は一向に軟化の兆しを見せず、逆に、

 
 則子「千鶴子さん、あなた、いま、屈辱って言ったわね? 私がこの18年間、大丸の妻としてこのうちに来てから、どんなにつらい屈辱に耐えてきたか、ほんの少しでも分かっているの? あなたのためによ」
 千鶴子「私がお母様に?」
 則子「あなたはずっと大丸を独り占めにしてきたわ、パーティーがあれば、大丸の隣にいるのは決まってあなた、大丸が病気で寝込むと、看病するのも決まってあなた、妻として私はどうしたら良かったの?」

 千鶴子が不良化する以前のことまで持ち出し、ねちねちと不満をぶつける。

 つまり、剛造の妻としての地位や立場も、剛造が余りに千鶴子を偏愛してきたために、空虚な飾りのようなものに過ぎなかったのだと、今更になって訴えているのだが、いかにもとってつけたような感じは否めない。

 だって、まだ何も起きていない第1話を振り返っても、則子が千鶴子に対し、そんな屈折した感情を持っているようにはぜんぜん見えないからである。

 ほとんど言いがかりに等しいことを言われても、今の千鶴子は一切逆らおうとせず、

 千鶴子「お母様、お許しください……私は自分が幸せであることに酔ってて、お母様が傷ついていることに少しも思い当たりませんでした」

 深々と頭を下げて謝罪する。

 だが、なにしろ今までが今までなので、そんな詫び一つで則子が千鶴子を赦す筈もなく、

 則子「もう、私、我慢できません!」
 剛造「則子、やめなさい、ここはトイレじゃないんだぞ!」
 則子「いいえ、ここでやります、やらせてください!」
 千鶴子「お母様! えっ、しかも大?」

 ……

 ※管理人、最近ブログの書き過ぎでとうとうぶっ壊れてしまったようです。頭のチューニングが治るまで、しばらくそのままでお待ち下さい。

 ……

 なおも言い争う両親に、千鶴子、目に涙を溜めて、「もう自分のために争って欲しくない」と叫ぶと、耐え切れずに部屋から出て行く。

 剛造「則子、私はお前に対してもいたらないことがたくさんあった、そのことは詫びよう」
 則子「あなた……」

 剛造は、態度をやわらげ、則子のぶちまけた不満におもねるように謝罪するが、夫婦の仲は修復できても、則子が千鶴子を受け入れられるようになるには、まだ時間がかかりそうであった。

 その後、手島が、「自分探しの旅」(笑)に出ていたしのぶの行方が分かったと知らせてくる。

 
 が、しのぶは、結局何処にも行かなかったようで、住み慣れた真鶴に戻ってジャージ姿で浜辺を全力疾走したり、海の中にジャブジャブ飛び込んで顔を海水で洗うという、訳の分からないことをしていた。

 無論、それは、婚約解消した雅人のことをなんとかして忘れようという、しのぶの儚い努力、いや、あがきであった。

 OP後、剛造からしのぶのことを電話で告げられ、愁眉を開く静子と耐子。

 耐子は屋敷を出て、今は静子と安アパートで暮らしているのだ。

 
 静子「しのぶはもうだいじょうぶだよ、あの子はしっかりした娘だからね。必ず立ち直ってくれるって母さん信じてたもの」
 耐子「良かったね、お母さん……これであとは、千鶴子お姉さんが」
 静子「千鶴子さんなら大丈夫だよ、大丸様や雅人さんがついててくれるもの」

 生まれつきの性格なのか、静子は妙に楽天的であった。

 耐子「お母さんは千鶴子お姉さんと一緒に住むことを望んでるの?」
 静子「そりゃね、私がお腹を痛めた娘だもの……しのぶが大丸邸に戻り、千鶴子さんが私たちと一緒に住んでくれたら……もっとも、とても無理だと母さんは思う」

 静子は、耐子の問い掛けに、胸の裡で温めていたささやかな希望を口にするが、すぐに自分でそれを否定してしまう。

 耐子「どうして? 千鶴子お姉さんは昔みたいにギラギラしたところがなくなって、なんだか人が変わったみたいよ。私ね、千鶴子お姉さんの淋しそうな顔を見てると、何もかも許してあげたいって思ってしまうの……ね、一緒に住もうよお母さん」
 静子「でもねえ、千鶴子さんはまだ私を母親とは認めてくれてないのよ」
 耐子「そんなの、もう大丈夫よ」

 短い間でも三人一緒に暮らそうといってくれる耐子の頭を、いとおしそうに掻き寄せる静子。

 だが、そんな穏やかな空気を、酔っ払いの喚き声が台無しにする。

 龍作「おーい、静子、俺だーっ!」

 忘れた頃にやってくる、天災みたいなキング・オブ・人間のクズ、龍作先生であった。

 それでも静子は、耐子が止めるのも聞かず、亭主を中に入れてやる。

 
 龍作「おー、わりとましなとこにすんでんじゃねえか、えー、よ、耐子、静子と一緒に住んでんだってな? えー? へへへへ……おい、なにぼけっと突っ立ってんだい、俺は腹が減ってんだよ。なんか食わしてくれ」
 静子「食べたら帰ってよ」
 龍作「夫婦だってのにつめてえこと言うなよー」
 静子「なにが夫婦だい、あんたとの夫婦の縁なんて、18年前に切れてるよ」
 耐子「親子の縁も切れてるわよ」

 静子が言うと、耐子まで龍作の顔も見ずにつぶやく。

 人間関係が寸断している、まるで、切れてるチーズみたいな家族であった。

 でも、龍作に冷たく当たる静子だが、これでも結婚当初は、龍作に抱かれてヒーヒー言わされていたのかと思うと、ちょっぴり興奮しませんか? え、しない? おかしいなぁ……

 ただいま、「おかしいのはお前の頭だ!」と言うお言葉を、滋賀にお住まいの読者の方から頂きました。ありがとうございます。

 なお、ぶつぶつ言いながらも静子は食事を用意するため、すりガラスの向こうに消えるのだが、

 
 わずか6秒で、お盆を手に戻ってくるのである!

 いくらなんでも手際が良過ぎるよね。

 それはさておき、龍作も静子に負けないくらいの速さ(22秒)でメシを掻き込むと、立ち上がって耐子の勉強机を見ていたが、おもむろに抽斗を開け、そこに授業料と書かれた封筒があるのを見て、何の躊躇もなくそれを手に取る。

 
 静子「なにするんだい、それは耐子の授業料じゃないか」
 龍作「ちょっと借りるだけだよ、ちゃんと利子つけてすぐ返すからよ」

 当然、二人は封筒を取り戻そうと龍作の体にしがみつくが、あえなく突き飛ばされて持ち逃げされてしまう。

 そろそろ最終回が近いというのに、まったくブレることのないクズっぷり、さすがである。

 
 耐子「許さない、今度来たら殺してやる!」

 そのあまりにひどい行為に、耐子までが可愛い顔に似合わぬ物騒な台詞を口にする。

 それが、社会のためにも、また、龍作自身のためにも、最善の選択であったろう。

 その後、どっかのレストランで、剛造と雅人と一緒に、フラメンコダンスを鑑賞している千鶴子。

 千鶴子「楽しかったわぁ、お父様、雅人さん、ありがとう」

 フラメンコダンスのあまりの素晴らしさに、感動の涙をほとばしらせる千鶴子。

 フラメンコダンサーの人には悪いが、そんなに感動しなくても……

 自分もフラメンコダンスの真似をしながら陽気に店から出てくると、そこでばったり、島田と優子と顔を合わす。

 千鶴子「優子さん」
 島田「これはお嬢さん、元気になられてなによりですな。優子の奴がふさぎこんでるんで、気晴らしにフラメンコでも見せてやろうと思って」

 お前もかいっ!

 重ね重ねフラメンコダンサーには申し訳ないが、全く連絡のない二組が同時に見ようと思い立つほど、フラメンコダンスってエンターテインメントとして訴求力ありましたっけ?

 島田、剛造に気付いて精一杯にこやかに挨拶するが、剛造は厳しい顔で睨みつけるだけ。

 そう言えば、美女シリーズの「湖底の美女」でも、二人はあまり愉快ではない人間関係を演じてるんだよね。

 別れ際、優子は、自分のことなど忘れて一流のトランペッターになることだけを考えてくれと言う路男への伝言を、千鶴子に託す。

 千鶴子のたっての頼みで、三人はその足で路男のねぐらへ向かう。

 
 剛造「田辺君、私は君と和解をしたいと思ってやってきたんだ」
 路男「和解? 笑わせるな」
 剛造「18年前のことを、私は率直に詫びたいんだ。あのときの私は生まれたばかりの娘を誘拐されて怒りのために逆上していた。確かに、行き過ぎがあった。私があんな真似さえしなければ……」

 剛造の謙虚な反省の弁から、18年前のあの悲劇が回想シーンで描かれる。

 剛造たちに路男を海に投げ落とすと脅された路男の世界一暑苦しいパパが、早まって、銛で割腹自殺を遂げた事件である。

 
 剛造「田辺君、この通りだ」
 路男「やめてくれ! 今更謝られたって、死んだ親父が生き返るわけでも、銭の亡者になったお袋が昔の母さんに戻るわけでもねえんだ!」

 剛造、言葉だけでなく、実際に深々と頭を下げて謝罪の意を示すが、それくらいで路男が納得する筈もなく、

 路男「大丸さんよ、もともとこちとらゲスの逆恨みで始めた復讐だ。あんたが俺に謝る必要なんてねえ。だからそんな真似はやめてくれ!」

 半ば哀願するような声で、剛造の申し出を拒絶する。

 しかし、父親の死はともかく、母親が金の亡者になったことまで剛造の責任にしてしまうのは、いささか厚かましいような気もする。

 
 以前の剛造なら、むかっ腹を立てて帰っていくところだが、千鶴子やしのぶの件で苦悩して、人間として一回りスケールの大きくなった剛造は温顔を崩さず、路男がトランペッターになりたいというのなら、その援助をしてやっても良いとさえ言い出す。

 無論、ここで折れてしまっては、今まで突っ張ってきたことが無駄になるので、路男はそれも断る。

 剛造「その気になったら、いつでも訪ねてきたまえ」

 剛造が先に引き揚げた後、千鶴子は本来の目的である優子のメッセージを伝える。

 
 千鶴子、ふと視線を部屋の隅に向けると、カウンターの上に、カップヌードルの容器や出前一丁の袋がこれみよがしに山積みになっていた。

 ははーん、さては、日清がスポンサーだな?

 つまり、路男は金がないのでジャンクフードばかり食っていると言うことが言いたいのだが、台詞に出して言うとスポンサーを貶めることになるので、千鶴子は無言で数枚の紙幣を路男に差し出すのだった。

 路男「やめてくれ、何の真似だ?」

 まぁ、千鶴子のやり方もストレート過ぎて芸がないのだが、路男がそんな憐れみを受け入れる筈がなく、その金を突き返す。

 しかし、ジャンクフードと言ったって、タダでは手に入らないのだから、それを買う金はどうやって調達しているのだろう? 以前から抱いている疑問であるが。

 やむなく二人が出て行ったのと入れ違いに、龍作がやってくる。

 剛造たちとのやりとりでストレスが溜まっていた路男は、そのはけ口を龍作に求めてその胸倉を掴み、

 路男「龍作さんよ、優子さんはファーストホテルに行ってるって言うじゃねえか。あんた、なにやってんだよ?」
 龍作「バカ、だから、それを知らせに飛んできたんじゃねえかい」

 路男は、金をやって、龍作に優子の動向を教えてくれるよう頼んでいたのだ。

 
 路男「今夜やる」
 龍作「やるって何を?」
 路男「今夜俺は優子さんを奪って逃げる」
 龍作「ばぁーか言うな、女ひとりを連れて逃げるとなりゃ銭がいるんだ、銭が……ガキじゃねえんだろ? 逃走資金てものがいるんだよ」

 したり顔で、路男を教え諭す龍作。

 ついさっき、娘の授業料をかっぱらってきた男とは思えない頼もしさであった。

 龍作「少しは利口になれよ、敵は暴力団の情婦なんだぞ。見付かったら最後おめえの命なんて……」
 路男「命はとうに墓の下だ」
 龍作「けっ、いきがりやがって……死んでも良いのか?」

 路男、例の、優子の弟の形見のトランペットを取り出すと、

 
 路男「この世で受けた恩はこの世で返してえ……借りを作ったまま地獄に落ちるのは真っ平だ」
 龍作「……」

 据わった目でそんなことを口にする路男に、さすがの龍作も少し引いていた。

 で、龍作の手引きでなんとか優子を助け出すことに成功した路男だったが、代わりに龍作は島田の手に落ち、あっさり彼らの行きそうな場所を白状してしまう。

 普通なら、路男が行くところは若山の教会しかないと思うのだが、今回は名古屋章さんが出ていないので無理なので、まず向かった先は母親のところだった。

 だが、育代の態度は冷たく、彼らを匿うどころか、さっさと優子を島田に突き出しかねない様子だった。

 ならばと、路男と優子は、装身具をカタに、裏で闇金をしている育代から金を借りようとするが、育代はそんな安物には目もくれない。

 
 路男「100万、最低でも100万はどうしてもいるんだよ」
 育代「担保がなきゃ話にならないね」
 路男「担保ならある、俺の体を担保に100万貸してくれ」
 育代「お前が担保かい、100万とは随分安くつけたもんだね」

 育代、路男の言葉をどう取ったのか、すぐ手提金庫の中から札束を取り出して渡す。

 育代「その担保、確かに預かったよ」
 路男「……」

 と、卓上インターフォンが鳴って、一代組が早くもここを嗅ぎ付けたことを告げる。

 ま、嗅ぎ付けたと言うか、人間のクズが手引きしたんだけどね。

 
 育代「矢野、裏口に案内しな。路男、担保に死なれたら困るんだよ」

 なんだかんだで母親と言うものはありがたいもので、その切迫した表情から、心の底では路男のことを心配していることが分かる。

 同じ頃、静子のアパートに、千鶴子と雅人が訪ねて来る。

 静子「千鶴子さん、ようこそ……」

 密かに待ち望んできたこととはいえ、実際にそうなってみると静子も胸がつかえて、そう言うのがやっとだった。千鶴子も照れ臭そうに、父親から託された菓子折りを渡す。

 千鶴子「お父様からこれをお届けするようにって……」
 静子「あ、どうぞ、お上がりください」
 千鶴子「……」
 雅人「千鶴ちゃん、上がらせてもらおうか」
 静子「おめえには言ってねえんだよ!」
 雅人「ヒィイイッ!」

 意味もなく雅人に厳しい静子であったが、嘘である。

 小さな卓袱台を囲む4人だったが、なかなか話も弾まず、気詰まりな空気が流れるが、

 
 耐子「このお菓子、とっても美味しいのよ、ね、千鶴子お姉さん?」
 千鶴子「ええ……」
 耐子「いただきます」

 何とか場を盛り上げようと、わざと子供っぽいキャラを演じてお菓子を食べる耐子が健気で可愛いのである!

 ちなみにそのお菓子、だいぶ前、夜中にしのぶと耐子が買いに行かされた、あの因縁のお菓子なのだろうか?

 耐子にならって、静子や千鶴子もそのお菓子を口にするが、やはりそう簡単には打ち解けられず、微笑を浮かべて互いの目を見詰め合うばかり。

 もっとも、静子はそれだけでも十分幸せそうであった。

 と、突然ドアを叩く音がして、その静寂を破る。

 
 路男「おばさん、田辺です、開けてください!」

 一瞬固まる静子であったが、

 

 
 すぐ立ち上がって玄関に行く。

 その際、ブラウスの中で、静子の胸が揺れ動くのがかなりはっきり見えて、ちょっと幸せな気分になる管理人であった。

 もしかして、ノーブラだったのだろうか?

 
 雅人「田辺!」
 路男「島田から優子さんを奪ってきた。しばらくここに匿ってください」
 静子「どうぞ」

 ヤクザからシャブ中の情婦を奪って逃走中のチンピラの申し出を、二つ返事で引き受ける主婦。

 ……

 そんな奴ぁいねえよ!

 千鶴子「待って、ここではすぐ見付かるわ、雅人さん、真鶴の別荘に匿ってあげたらどうかしら?」
 雅人「それがいいな」

 もっとも、千鶴子の助言で、すぐにその場から真鶴へ移動することになる。

 だが、車を出す前に島田たちがやってきたので、雅人は体を張って彼らを引き止め、代わりに千鶴子がハンドルを握って発進する。

 千鶴子、免許は持ってないが、何故か車の運転が出来るのだ。

 さて、三人は無事に真鶴の別荘に辿り着くが、翌朝、島田たちも真鶴に向かって車を走らせていた。

 
 島田「松本、あいつらが真鶴に逃げたってのは間違いねえんだろうな?」
 龍作「勘だからさぁ……外れることだって」

 車内には人質の雅人のほかに、ナビゲーター役の龍作も乗っていた。

 雅人「松本さん、あんた自分の娘を売るような真似をして、恥ずかしくないんですか?」

 愚問であった。

 それを恥ずかしく思う気持ちがあれば、とっくに龍作は自ら命を絶っているであろう。

 一方、別荘に落ち着いた路男と優子だが、路男が左腕のおでき……実は悪性腫瘍……を気にして優子に気遣われれば、優子はステロタイプの禁断症状を見せて、路男に労わられていた。

 
 優子「ああ……」
 路男「優子さん、耐えられるよな、耐えてくれよな?」
 千鶴子(めんどくせえ……)

 剛造が言っていたように、こいつらとは縁を切ったほうが良いのではないかと本気で考える千鶴子であったが、嘘である。

 優子は、弟の形見であるペットを吹いてくれと路男にせがむ。

 優子「その音色を聞いたら、私は耐えられるよ……」
 千鶴子(どんなシャブ中やねん……)

 千鶴子そっちのけで自分たちだけの世界に浸る二人。

 優子の願いに応えて、路男はペットを吹き鳴らすのだが、

 
 例によってチャララーラチャチャーと言う、バカの一つ覚えの「乳姉妹のテーマ」だったので、横で聞いていた千鶴子は露骨にげんなりした顔になる。

 千鶴子(いい加減、レパートリー増やせや……)

 本気で一流のトランペッターになる気があるのか、問い詰めたい衝動に駆られる千鶴子だった。

 ところが、そんな路男の行為が、思わぬ波紋を生じることになる。

 偶然、近くの海岸を散歩していたしのぶが、その聞き覚えのあるメロディーを耳にして、何事かと別荘の敷地に入ってきて、窓から部屋の中を覗き見する。

 ところが、しのぶの位置からは、カーテンに隠れて優子の姿は見えず、あたかも、路男が千鶴子のためにペットを吹いているように見えてしまったのである。

 
 しのぶ「千鶴子さんが路男さんと? なんて人なの! なんて人なの!」

 てっきり、しのぶ、雅人さんと言う人がありながら、千鶴子が路男ともよろしくやっているのだと勘違いしてしまう。

 一方で、それがこの後のしのぶの突発的な行動の引き金にもなる訳である。

 同じ頃、島田たちの車は真鶴に到着するが、雅人は隙を見て彼らから逃げ出す。

 が、たちまち追いつかれて海に面した断崖に追い詰められるが、

 雅人「あんたたちの人質になって堪るか!」

 
 そう叫ぶと、そこから海へ豪快にダイブしてしまうのだった。

 うーん、でも、道中、島田自身の口から「あんたを殺すつもりはない」と言われていたのだから、正直、こんな危険なことを、路男ならともかく、雅人のような人間がやるだろうかと、いささか疑問である。

 それにしても、このドラマ、やたら海へダイブする人が多いことに気付いた。

 思いつくまま列挙してみると、

 ・静子……自殺しようと飛び込む
 ・千鶴子……猛たちから逃げようと飛び込む
 ・路男……それを助けようと続いて飛び込む
 ・猛……チキンレースで失敗して海へ落ちる

 そして、今回の雅人である。

 実に、主要キャラの半分くらいが海へ飛び込んでいるわけで、こんなドラマは空前絶後であろう。

 そして、運命の悪戯か、夕刻、海岸に来たしのぶが、岩に引っ掛かっている雅人を発見する。

 しのぶは迷わず海に入り、雅人を介抱するが、雅人は精根尽き果てたように意識を失ってしまう。

 普通は、即座に救急車を呼ぶところだが、何しろこのドラマは普通じゃないので、

 
 しのぶは雅人を自宅に連れ帰り、囲炉裏で薪を燃やして、必死にその体をこすっていた。

 しのぶ「雅人さん、死んじゃダメよ。お願い、目を覚まして」

 いや、本気で雅人を助けたいのなら、病院に連れて行きましょう。

 つーか、よくしのぶひとりで気絶した雅人を家まで運べたな。

 と、雅人が一向に意識を回復せず、いかにも寒そうに紫色の唇を震わせているのを見て、しのぶは、ある決意を固める。

 
 立ち上がって、何故か雅人(カメラ)に背を向けると、シャツを脱ぎ、ブラも外し、すっぽんぽんになってしまうのである!

 久しぶりにエロ路線に舵を切った「乳姉妹」であった。

 
 しのぶの剥き出しの両足だけが映り込むこのカットが、想像力を掻き立てて実にいやらしいのである。

 
 あまり美人とはいえないしのぶだが、濡れた髪で雅人を見下ろすこのショットは、なかなか綺麗である。

 しのぶはじっと雅人の顔を見詰めていたが、つと膝を突き、

 
 その逞しい胸板に、自分の巨乳を押し付ける。

 そう、自分の体温で、雅人の体を温めようというのである。

 肝心なところが火で隠されているのがもどかしいが、このバックヌードもかなりのいやらしさである。

 
 ちゃんと正面から撮った映像も出てくるが、胸にパッドでもつけて撮影してるんだろうなぁ。

 渡辺さん、決して芝居が上手いとも、魅力的ともいえないが、その体当たりの演技は高く評価したい。

 別荘では、千鶴子が行方不明の雅人のことを心配していたが、ひとまず自宅に戻ると言い出し、路男も途中まで送っていく。

 あれこれ話しながら歩いているうちに、しのぶの実家のそばを通り掛かるが、家の中が明るいのを見て、

 
 千鶴子「しのぶさん、帰ってる筈なのよ」
 路男「だったら会ってってやったらどうだ?」

 その中でどんなことが行われているか知らない路男、軽い気持ちでそんなことを口にする。

 家の中では、漸く雅人が覚ましたところだった。しのぶは慌てて体を離すと、シャツで胸を隠す。

 
 雅人「しのぶさん」
 しのぶ「気がついたのね、良かったわ」
 雅人「君が体で僕を?」
 しのぶ「ごめんなさい、とても体が冷たくてこうするほかに仕方なかったの」

 しかし、さっきも言ったけど、無人島や山の中じゃなくて、周りにいくらでも人家のある集落で、こんなことする奴ぁいないよね。

 もっとも、雅人は素直にしのぶの気持ちに感動して、その体を抱いて口付けをしようとするが、しのぶは顔を背け、

 しのぶ「だめ、いけないわ……」
 雅人「すまない、しのぶさん」

 良いから、早く服着んかコラ。

 
 何も知らず、しのぶの実家の前にやってくる二人。

 当時、熱中して見ていた視聴者にしてみれば、「キャーッ! ダメーッ! 入っちゃダメーッ!」などと思わず画面に向かって絶叫したくなるような、なんとも言えないゾクゾクするようなシーンであったろう。

 玄関の前で、千鶴子は雅人の靴が片方落ちているのに気付く。

 千鶴子「しのぶさん、千鶴子です」
 路男「雅人もいるのか? どうなんだ?」

 戸を叩いて二人が呼びかけるが、なにしろ状況が状況なだけに、雅人もしのぶも咄嗟にどう対処すれば良いのか分からず、固まっていた。

 
 千鶴子「しのぶさん、いるんなら開けて」

 
 路男「いないのか? いるんなら返事ぐらいしたらどうだ? 蹴破るけど良いのか?
 千鶴子(え、ええ~っ?)

 自身もたいがい非常識なことをやってきた千鶴子だったが、それをはるかに上回る路男の非常識ぶりに、思わず心の中で悲鳴を上げる。

 千鶴子「やめて、もう良いの」
 路男「雅人を確かめなくて良いのか?」
 千鶴子「良いの、良いの……」

 路男を制止し、目をつぶって同じ言葉を繰り返す千鶴子。

 
 しのぶ「雅人さん、私、開けるわ。千鶴子さんが怒ったら言ってやる。私は雅人さんを諦めることなんで出来ない」

 一方、なかなか服を着ようとしないしのぶは、雅人の迷惑も顧みず、そんな決意を固めていた。

 一度は雅人から身を引いたしのぶであったが、さっきの千鶴子と路男の「密会」を見て、千鶴子に自分のことを責める資格はない、とでも考えての決意であったのだろう。

 
 千鶴子は目に涙を溜めて、その場に立ち尽くしていたが、ここで路男がとんでもない行動に出る。

 
 そう、ほんとに玄関の格子戸を蹴破ってしまうのである!

 いや、さすがにそんなことしたらあかんでしょ……

 だいたい、いくらボロ家だからって、キック一発で鍵の掛かった戸が二枚とも倒れるなんてことはありえない筈だ。

 
 それはともかく、反射的に振り返った千鶴子の目が、信じがたいものを目にしたように大きく見開かれる。

 
 それは、全裸にシャツをあてがっただけのしのぶと、上半身裸の雅人が並んでいる姿であった。

 だから、早く服着んかコラ。

 まぁ、あえてすっぽんぽんでいるところを千鶴子に見せ付けようと言う気持ちだったのだろうが、若い女性としては、さすがに変だよね。

 悪びれずに真っ直ぐ千鶴子を見詰めるしのぶに対し、

 
 千鶴子「しのぶ……」

 結局、今回の悟り澄ました善人キャラは付け焼刃に過ぎなかったことが分かる、不良っぽい口調に戻って、しのぶを睨みつける千鶴子なのだった。

 ナレ「和解の道を歩み始めた千鶴子としのぶを、まるで試すかのように運命は次々と罠を仕掛けてくるのであった。千鶴子としのぶは和解することなく、永遠に憎しみ合わなければならないのであろうか。千鶴子としのぶは、今まさに青春を懸けた選択を迫られていたのである」

 ラスト、自分でこんな話書いといて良く言うわと突っ込みたくなる、他人事のようなナレーションが被さる。

 以上、そろそろ最終回なのに、またいさかいが始まるのかと、いささかげんなりさせられた24話でした。
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コメント

また嵐の海へ

竜作が登場して人間の屑のような行為をしたと思ったら今度は(なり行きとはいえ)雅人としのぶが合体未遂(実は救助行為)になるは、だったり優子さんが薬中になるは千鶴子が元のお嬢様キャラになるはとわけが分からないですね😅

時間よ止まれ

永吉ですか?この曲しか知りませんが・・・

>千鶴子お姉さんの淋しそうな顔を見てると、何もかも許してあげたいって思ってしまうの

耐子の凄いところ
1.実父が完璧クズ人間
2.慕い続けたしのぶは他人でした
3.しのぶと自分を散々虐めた千鶴子が実の姉
4.母親が自殺している
5.千鶴子の取り巻きにも散々虐められてた
これで「精神崩壊していない」!

>またいさかいが始まるのかと、いささかげんなり

メインキャラたちが、これだけ「何も進歩しない」ドラマも珍しいですよね。

子どもは見ちゃいかん

剛造お父様が柔和になりましたね。前回の無言の意思疎通で千鶴子を受け入れたんだなぁ。でも、則子は・・・。まあわからなくもないですが。

>剛造「バカ! お前には千鶴子の悲しみが分からんのか?」

則子「あがっ!!」もうコントですね(笑)

>でも、龍作に冷たく当たる静子だが、これでも結婚当初は、龍作に抱かれてヒーヒー言わされていたのかと思うと、ちょっぴり興奮しませんか? え、しない? おかしいなぁ……

どうやら管理人様はブログの書き過ぎでお疲れのようです(汗)

>無論、ここで折れてしまっては、今まで突っ張ってきたことが無駄になるので、路男はそれも断る。

路男はええヤツだからきっと許してしまうのでしょうね(泣)

>千鶴子、ふと視線を部屋の隅に向けると、カウンターの上に、カップヌードルの容器や出前一丁の袋がこれみよがしに山積みになっていた。

今と変わらないパッケージ。でも同じインスタント麺では飽きますね(笑)

>そう叫ぶと、そこから海へ豪快にダイブしてしまうのだった。

海へのダイブは流行ってたのでしょうか(笑)

デジャブ?なんか、前に千鶴子がダイブしてそのあと、路男と”いいこと”しようとしてたような。その時は雅人が乱入して、威勢がいい路男を返り打ちにしてたような。
また、繰り返しですかい(´;ω;`)
ただ、すべてにおいて、中途半端が一番よくない(なにがだ(汗))

No title

カップヌードルのシーンよく覚えてます(笑)

みちおは、インスタントラーメン食べ過ぎで、癌になったのかなあって、登場子供だった私は思いました。

しかし、日清がスポンサーだったんですねw

千鶴子が、みちおにお金を差し出すとき、
雅人が、第一話で、千鶴子が静子に花代だとお金を差し出したとき、

ちずちゃん、失礼じゃないかって、千鶴子を止めたように、みちおに失礼じゃないかと、言うのかと思ったら、

意地を張らずにとっておけって、

ひどいよ(笑)


散々、みちおに助けてもらっておいて。

あと、みちおが自分のブレスレットで、これで、100万貸してくれって、

どう考えても無理でしょw

みちおは、私が演出家なら、装飾品は一切つけさせないで
ブーツも服も、柄無し、黒一色にするなー。

しかし、まさとさん、いいからだしてますね。










Re: また嵐の海へ

自分もこのドラマはレビューの間隔が長いので、それまでの流れが分からなくて混乱する時がありますね。

Re: >千鶴子お姉さんの淋しそうな顔を見てると、何もかも許してあげたいって思ってしまうの

そう言えば何気に過酷な人生歩んでますよね。脇役なのであまり目立ちませんが。

Re: >またいさかいが始まるのかと、いささかげんなり

まあ、記事にはそう書いてますが、実際はそこまで険悪にはならないんですけどね。

Re: 子どもは見ちゃいかん

いつもお待たせして申し訳ありません。

> >剛造「バカ! お前には千鶴子の悲しみが分からんのか?」
> 則子「あがっ!!」もうコントですね(笑)

下書きでは、「これはクリリンの分!」と言いながら殴るという、訳の分からないギャグを書いてたんですが、公開時に削除しました。

> どうやら管理人様はブログの書き過ぎでお疲れのようです(汗)

いや、ほんと疲れました。しばらく休みたい気持ちです。

> 今と変わらないパッケージ。でも同じインスタント麺では飽きますね(笑)

そう言えば、カップヌードルって10年以上食べてないなぁ。

> デジャブ?なんか、前に千鶴子がダイブしてそのあと、路男と”いいこと”しようとしてたような。その時は雅人が乱入して、威勢がいい路男を返り打ちにしてたような。

ああ、そんなシーンがありましたね。

Re: No title

> しかし、日清がスポンサーだったんですねw

確かめた訳じゃないですが、間違いなくそうでしょう。

> ちずちゃん、失礼じゃないかって、千鶴子を止めたように、みちおに失礼じゃないかと、言うのかと思ったら、
> 意地を張らずにとっておけって、
> ひどいよ(笑)

大映ドラマの登場人物って、回によって言うことがコロコロ変わりますからねえ。

> しかし、まさとさん、いいからだしてますね。

ちょっと笑えますよね。レビューではあえて触れませんでしたが。

No title

>だいたい、いくらボロ家だからって、キック一発で鍵の掛かった戸が二枚とも倒れるなんてことはありえない筈だ。

ここは、ドリフのコントのようでしたね。

簡単に崩れる家w

にしても、最終回が近いというのは、

管理人様のレビューも残すところ、あと数話と思うと、

寂しいものです。

Re: No title

> ここは、ドリフのコントのようでしたね。

大工の仕事なめんなよって感じですね。

> にしても、最終回が近いというのは、
> 管理人様のレビューも残すところ、あと数話と思うと、
> 寂しいものです。

そうですね。今のところこれと「スワンの涙」が最後の大映ドラマになりそうです。

No title

>龍作「おーい、千鶴子、俺だーっ!」
ここは静子ですね。
まあ、ちずこ、しずこ、すずこと敢えて似た名前をつけるのが好きですよね。
不良少女もしょうこ、ようこ、きょうこでしたし笑

海へ飛び込む

確かにこの回もそうですが、やたらと海へ飛び込んでいましたね😅主要キャラで飛び込んでいないのは優子さんと耐子ぐらいですかね?

返信ありがとうございます。

>下書きでは、「これはクリリンの分!」と言いながら殴るという、訳の分からないギャグを書いてたんですが、公開時に削除しました。

偶然ですね。先日に友と、「これはヤムチャの分!」と話題がでました(笑)私がたまたま言ったことで、どの場面かはうろ覚えで、友人があの時と教えてもらったとこでした(笑)なにか管理人様と縁というものがあるのかもしれませんね。

ドリフの話題もありましたが、こちらの偶然は嫌ですね(泣)私は当時何を見ていたかといえばカトケンでした。当時は土曜の午前学校で、今週の終わりに見るのがとても楽しみにしてました。言葉がでない思いですね。

>いや、ほんと疲れました。しばらく休みたい気持ちです。

お疲れ様です。たまには桜をみて一息を。
最近は桜を見ると穏やかな気持ちになります。ピンクというきつくない色彩なので安らぐのか、新年の期待からこの時期に咲く花に感動させられるのか、はたまた日本人のDNAがそう思わせるのかわかりませんが、、昔はここまで感慨深い気持ちになることはなかったので、やはり年をとったのかなぁ。
管理人様、時期が時期だけにどうかお体をご自愛くださいませ。

Re: No title

わざわざご指摘ありがとうございます。早速直しておきました。

ほんと、千鶴子と静子は紛らわしくて困ります。

Re: 海へ飛び込む

しかも、誰もそれで死んでないというのが凄いですよね。

Re: 返信ありがとうございます。

返信ありがとうございます。

> 偶然ですね。先日に友と、「これはヤムチャの分!」と話題がでました(笑)私がたまたま言ったことで、どの場面かはうろ覚えで、友人があの時と教えてもらったとこでした(笑)なにか管理人様と縁というものがあるのかもしれませんね。

偶然ってありますよね。元ネタは「北斗の拳」5巻で、「これは誰々の分」と言いながらケンシロウがジャギをボコボコにするシーンですけどね。

> ドリフの話題もありましたが、こちらの偶然は嫌ですね(泣)私は当時何を見ていたかといえばカトケンでした。当時は土曜の午前学校で、今週の終わりに見るのがとても楽しみにしてました。言葉がでない思いですね。

突然でしたからねえ。最近の世界情勢は、なんか悪夢を見ているような感じですね。

> お疲れ様です。たまには桜をみて一息を。
> 最近は桜を見ると穏やかな気持ちになります。ピンクというきつくない色彩なので安らぐのか、新年の期待からこの時期に咲く花に感動させられるのか、はたまた日本人のDNAがそう思わせるのかわかりませんが、、昔はここまで感慨深い気持ちになることはなかったので、やはり年をとったのかなぁ。
> 管理人様、時期が時期だけにどうかお体をご自愛くださいませ。

お心遣い、ありがとうございます。

お言葉に甘えて今日も休みます(オイ)

千鶴子と優子

優子さん、不良少女時代の千鶴子に散々あたしは半端な生き方はしないとか言ってたけど
覚醒剤からの抜け出し方は千鶴子に学ぶべきでは?と思いました

Re: 千鶴子と優子

コメントありがとうございます。

> 優子さん、不良少女時代の千鶴子に散々あたしは半端な生き方はしないとか言ってたけど
> 覚醒剤からの抜け出し方は千鶴子に学ぶべきでは?と思いました

確かに千鶴子は一気に立ち直りましたよね。

しかし、若い女性が二人もシャブ中になるドラマって、凄いですよね。

お疲れ様です!

管理人様、お元気ですか。
渾身のリビュー、ありがとうございます。お疲れになったことでしょう・・・。
不良少女の時は耐えられたのに、乳姉妹は この豹変ぶりが耐えられず 見るのをやめちゃったんですが、管理人さんのおかげで、今回は何とか完走できそうです。ありがとうございます。

私はカナダに在住なんですが、家から出てはいけないことになっているので、管理人様のレビューを読むのが楽しみの一つです。なのに、管理人様のどなたかへのコメントに 驚愕の内容を発見・・・。


>今のところこれと「スワンの涙」が最後の大映ドラマになりそうです。


スワンの涙と乳姉妹、メインに楽しんでいるレビューですが、これで大映ドラマのレビューは最後なのですか・・・悲しい・・・。

でも大映ドラマのレビューって疲れますもんね・・・ 今まで本当に楽しませていただきました。ありがとうございました。

管理人様、お体大切になさってくださいね。

>今のところこれと「スワンの涙」が最後の大映ドラマになりそうです。

「高校聖夫婦」を期待していたのですが、管理人様に事情があると思いますので致し方ありません。

Re: お疲れ様です!

> 管理人様、お元気ですか。
> 渾身のリビュー、ありがとうございます。お疲れになったことでしょう・・・。

お久しぶりです。お気遣い誠に感謝感激です。ま、これだけじゃなくて他にもあれこれ書いてるもんで。

> 不良少女の時は耐えられたのに、乳姉妹は この豹変ぶりが耐えられず 見るのをやめちゃったんですが、管理人さんのおかげで、今回は何とか完走できそうです。ありがとうございます。

こちらこそ、私の拙文をお読み頂き、あまつさえコメントまで頂戴するとは感謝の言葉もありません。

> スワンの涙と乳姉妹、メインに楽しんでいるレビューですが、これで大映ドラマのレビューは最後なのですか・・・悲しい・・・。

悲しませてすいません。素材はまだあるんですが、私の貧弱なパソコン環境では使えないのです。

「ポニーテール」はやろうと思えばやれるんですが、そこまでの思い入れはないし……

> 管理人様、お体大切になさってくださいね。

重ね重ねありがとうございます。Biromi様もお気をつけて。

Re: >今のところこれと「スワンの涙」が最後の大映ドラマになりそうです。

> 「高校聖夫婦」を期待していたのですが、管理人様に事情があると思いますので致し方ありません。

すいません。素材はあるんですが、私のパソコンでは使えないんです。

もう何年も前から新しいパソコン買おうと思ってるんですが、いつまで経ってもビンボーなので果たせずにいるのです。

全部私に甲斐性がないのが悪いのです。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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