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「青春オーロラ・スピン スワンの涙」 第22話「目の前に母がいる!」

 第22話「目の前に母がいる!」(1989年9月4日)

 前回の続きから、節也が強引にミカを連れて仙台に帰ろうとしているシーン。

 節也は、スイミングクラブの草薙オーナーこそ、自分の別れた妻、つまりミカの母親だと初めて知り、さらに、翔子がそのことを最初から知っていたのに隠していたのだと思い込み、目下、メロスのように激怒しているのである。

 
 翔子「葉月さん、何を怒ってるんですか、訳を話して下さい、私はあなたを騙したり、裏切ったりしていません。訳を話して下さい」
 節也「ミカ、来るんだ」

 翔子が慌てて追いかけ、なんとか誤解を解こうとするが、節也はいつになく頑なであった。

 茫然となすがままのミカだったが、ここでやっと我に返って、父親の手を邪険に振り解き、

 
 ミカ「私は仙台には戻らない、戻りたくない!」
 節也「ミカ……」
 ミカ「お父さん、こんなのってないよ、訳も話さずに帰れだなんて無茶苦茶よ!」
 節也「ミカ、今は訳は話せない、訳は話せないが、お前をここにおいとくわけには行かないんだよ。お父さんと一緒に仙台に帰ってくれ、頼む!」
 ミカ「お父さん……」

 反発していたミカだったが、懇願する父親の目に涙が光っているのを見て、結局父親と一緒に仙台に帰ることにする。

 なんだかんだで親子であり、しかも、節也はミカにとってたったひとりの家族なのである。

 
 翔子「私、ミカを連れ戻してきます」
 順子「森谷先生、もうやめて、ミカさん、仙台に帰して上げて」
 翔子「草薙先生……」
 順子「ミカさんだって、お父さんと一緒に暮らした方が幸せよ」
 翔子「訳も分からず仙台に帰ることがミカの幸せになるとは思えません。ミカを連れ戻してきます」

 他ならぬミカの母親である順子だけは、節也の豹変の原因が何処にあるのか、いやと言うほど分かっているので、そんな消極的な発言をするが、ミカをシンクロをする人形としか思っていない(註・管理人の偏見です)翔子が、そう易々と手塩にかけたシンクロ戦士を手放すことに同意する筈もなかった。

 翔子の指導者としてダメな所は、人生には色んな道があるというのに、一途にミカはシンクロをしないといけないのだ、シンクロをしないミカはただ乳がでかいだけのアーパー女子高生なのだと頭から思い込んでいる点である。

 まぁ、シンクロのドラマだからしょうがないんだけどね。

 ここでOPタイトルとなるのだが、

 
 迂闊にも今まで気付かなかったけど、嫁入り前の娘が、大勢の人が見てる前で、両足を全開にして股間をおっぴろげるのは、やっぱり倫理的に問題なのではないかと思う。

 夜、節也が泊まっているホテルの一室。

 父親の涙にほだされてついて来たミカであったが、夜景を眺める目はいかにも寂しそうであった。

 
 節也「ミカ、そんな悲しい顔しないでくれよ」
 ミカ「お父さん、どうしてもダメなのぉ?」

 珍しくミカが甘えるような声を出すが、

 
 節也「ああ、どうしてもだ。仙台に戻ったらまたクラシックバレエを始めるといい」
 ミカ「……」

 え、ミカ、またバレエをやれるほど、アキレス腱が回復してるの?

 だったら、とっととシンクロなんかやめてバレリーナに復帰すれば良いのに。

 あるいは、単に節也が素人考えで言ってるだけで、実際は、再びバレリーナとして活躍するのはやはり難しいのかもしれない。

 と、ノックの音がして、翔子が入ってくる。

 
 翔子「葉月さん、ミカをつれて帰ります」
 節也「ミカは私の娘です」

 
 翔子「勝手なこと仰らないで下さい!」
 節也&ミカ(どっちがだよ……)

 強引さと身勝手さが服を着て歩いているような翔子のトンデモ発言に、葉月親子は心の中で、揃ってツッコミを入れたと言う。

 
 翔子「自分の娘なら、どんなムチャなことをしても許されると言うんですか?」
 節也「……」

 自分の娘でもない少女にムチャなことをさせてきた翔子に言われてもねえ……

 ここで、ミカが一時失踪して行方不明になっていたことを、翔子が一言も報告してないって知ったら、節也パパ、翔子を窓から放り投げていたかもしれない。

 翔子「あなたはミカを私に預けたんですよ!」
 節也「しかし、あなたは私を騙した」
 翔子「私が何を騙したと言うんです?」
 節也「あなた、ほんとはシンクロしたことないでしょ?」
 翔子「う゛……」

 じゃなくて、

 
 翔子「どんなことであなたを裏切ったと言うんですか、はっきり仰ってください」
 節也「あなたに話すことは何もない」
 翔子「そんなの卑怯です! 私もミカも何も納得できないじゃありませんか! 葉月さん、冷静になってください、あなたをミカをアキレス腱を切ったときと同じ状態に、いいえ、もっと悪い状態に引き戻そうとしてるんですよ。考えても見てください、東日本で優勝したミカは、今は全身で全日本に向かってるんです、それをあなたは途中で刈り取ろうとしてるんですよ。希望を打ち砕かれたミカが仙台に帰って幸せになれると思ってるんですか?

 十分、なれると思うんですが……

 だって、物語がスタートしたときと違って、既に節也は実業家として立派に再起しており、親元から離れてシンクロをやらなくてはならない理由はなくなってるんだからね。

 そう言えば、節也を破産に追い込んだ張本人の健吾の父親、一体何処行っちゃったんでしょう?(遠い目)

 それはさておき、翔子のえらそうなしたり顔を見ていた節也、「美しきチャレンジャー」第1話で、新藤恵美がモロボシダンに言っていたように(註1)、

 「たかが水中ダンスでしょ?」

 と言ってやりたい衝動に駆られるが、なにしろ、これはシンクのドラマなので、節也に反論は許されない。

 
 ミカ「森谷先生、もうやめてください、父には、私には話せない大変なことが起こってるんだと思います。何も話してくれなくとも私には分かります。私、父と一緒に、父のそばにいてあげたいんです」
 翔子「ミカ!」

 ここで、見兼ねたミカが助け舟を出して父親に加勢するが、シンクロの鬼・翔子はなおも諦めない。

 節也、心底ウンザリした顔で、

 
 節也「森谷先生、帰ってください!」

 今までみんなが言いたくても言えなかったことを、ずばり言う。やった! えらいぞ、節也!

 
 翔子「いいえ、ミカを引き受けたのは私です。納得いかないまま、ミカをお返しする訳に行きません」

 が、翔子はハガネのようにしぶとく、一歩も後に引こうとしない。

 仮に、翔子に彼氏がいて、男から別れ話を切り出したら、大変なことになるだろうな……

 
 節也「いい加減にしてくれませんか! 私はあなたの情熱に負けて、ミカを預けた。アキレス腱を切断して絶望の淵をさまよっていたミカをあなたは甦らせて見せると私に約束をした」
 翔子「ええ、確かに約束しました。私はあなたとの約束は守ってきたと自負しています」
 節也「何もかも芝居だったんじゃないですか」
 翔子「芝居ってなんです? 何が芝居だったって言うんですか?」
 節也「ミカがシンクロを始めたと知ったとき、私には抵抗があった。いや、本音を言えば、ミカにシンクロをやらせたくはなかった、しかし、ミカに対するあなたの情熱を信じたからこそ私は、ミカが母親と同じ道を歩んでも、あえて許そうと……」

 節也がぽろっと漏らした一言に、翔子もミカも敏感に反応する。

 
 翔子「葉月さん、ミカのお母さんは水泳の選手じゃなく、シンクロの選手だったんですか?」
 ミカ「お父さん、本当なの?」
 節也「ミカ、時間だ、行くぞ」
 ミカ「先生、許してください」

 翔子の説得もむなしく、ミカは父親について部屋を出て行ってしまう。

 
 翔子「ミカのお母さんはシンクロの選手……はっ」

 一人部屋に取り残された翔子、とうとう、あることに気付いてしまう。

 ところが、ミカは新幹線に乗る直前になって、

 ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの、シンクロをやめたくない! お父さん、ミカを許して!」

 と、一転、仙台行きを蹴って、翔子の下へ戻っていくのだった。

 それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。

 節也「ミカ……切符の払い戻しを忘れずにね!」(註・言ってません)

 
 スイミングクラブに戻った翔子は、不可解な行動を見せる節也の真意を読み解こうと考え込んでいた。過去の節也の言動なども思い合わせ、

 翔子(葉月さんは、あさお(スイミングクラブのこと)に来て、ミカのお母さんに会ったんだわ、それ以外に考えられない。ミカのお母さんはシンクロの選手だった……)

 さすが、明智小五郎の元助手である、節也の別れた妻、そしてミカの実の母親がスイミングクラブの周囲に……と言うより、クラブそのものの中にいるのだと確信する。

 
 プールでは、ミカと涼子抜きで、チーム練習が行われるが、

 藤木「なんか、みんなすっかりやる気をなくしてるみたいね。ダメダメダメ! みんなやめて!」

 ミカが抜けた穴は予想以上に大きく、すぐに藤木コーチがストップを掛ける。

 
 遠藤「森谷先生、強引にでもミカさんを連れ戻せばよかったんですよ!」

 愛しの遠藤コーチ、翔子に感化されたのか、そんな物騒なことを口にする。

 

 
 と、突然、加奈子がプールから出て、大きなお尻をどっこいしょとばかりにプールサイドに落とす。

 はい、みなさん、こちらが、あの和久井映見さんの、プリプリのお尻になりま~す。

 加奈子が出たのは、水着を着たミカが入ってきたからだった。

 加奈子「森谷先生、ミカさんが……」
 翔子「ミカ!」

 選手たちは、たちまちミカの周りに集まり、再会を喜び合う。

 ミカを入れて改めて練習が開始されるが、

 
 翔子「良いわね? 音楽、スタート!」

 見ろよ、この舌舐めずりせんばかりの顔を……

 まさに、逃げた奴隷が戻ってきたときの、奴隷商人の顔である(註・違いますっ)

 練習後、自室で、翔子に事情を説明しているミカ。

 
 ミカ「お父さんには悪いと思ったけど、私、どうしてもシンクロが諦められなくて、逃げ出してきたんです」
 翔子「そう」
 ミカ「お父さん、今頃、カンカンねえ……また連れ戻しに来るかも」
 翔子「連れ戻しに来ても、今度は私がミカを渡さないわ」

 おめえ、何様だよ?

 ミカ「いったい何があったのかしら、私の母がシンクロの選手だったなんて、初めて聞いたわ」
 翔子「驚いた?」
 ミカ「ううん、そうでもないの。そんな気がしてたし、それに私、森谷先生が私の母じゃないかと思ったこともあるし……」

 
 翔子「ミカ、ミカは今お母さんをどんな風に思ってんの? 今でも、お母さんを憎いと思ってんの?」
 ミカ「あたし、森谷先生が母じゃないと分かった時、凄いショックを受けました。でも、今考えてみると、ショックを受けたのは、私が母に会いたいと強く願っていたからだと思います。私、あの時、森谷先生につらい過去があったことを知りました。私の母も、私を捨てたことで、つらい思いをして生きてきたんだと思います。だから私、今、母に会っても……」
 翔子「そう、そうね、今のミカなら、許して上げられるわね、お母さんを」
 ミカ「わからないけど」

 シンクロを始めてから、つらいことや苦しいこと、様々な経験をしてきたミカの、人間としての成長ぶりが窺える言葉であった。

 その後、翔子は、オーナーである順子を、自分のマンションに呼びつける。

 だから、おめえは何様だよ?

 ま、これは、順子の家族に聞かれてはまずい話なので、翔子が気を遣ってそうしたのである。

 
 翔子「話と言うのは、ミカのお母さんのことです……」
 順子「……」
 翔子「ミカは、母親に憎しみを滾らせることを生きるエネルギーにしてきた子です、私も時には、ミカの憎しみを焚き付けて、引っ張ってきたこともあります、でも、ミカは成長しました。今のミカなら真実を話してもたじろがない精神力があると、私は判断しました。いいえ、今こそ、ミカに真実を告げなければならないと私は思います。ミカには真実を知る権利があるんですから……草薙先生、ミカのお母さんは」
 順子「待って、森谷先生……」
 翔子「ミカのお母さんはあなたではないんですか?」

 正直、まだ翔子が、ミカの母親が順子だと確信する手掛かりは出てないと思うのだが、まぁ、そろそろ番組も終わりが近付いてきたこともあり、翔子の問い掛けに、順子はあっさりそれを認め、事情を全て打ち明けてくれる。

 ただし、その内容については、現時点では視聴者には明かされない。

 一方、涼子は、シンクロなどそっちのけで、ミカが自分の妹なのかどうかと言う、極めて大映ドラマ的な命題の究明に取り組んでいた。

 自分で車を運転して新潟の長岡まで行き、前回登場した川村女史の自宅を訪ね、

 涼子「あのおばさま、おばさまのところに私の3歳の頃の写真はないでしょうか?」

 普通なら、なんで他人の子供の3歳の写真がうちにあるねん! と、ツッコミを入れるところだが、

 
 川村「3歳の頃の写真を?」
 涼子「ええ、私のアルバムの中に3歳の頃の写真だけないんです。おばさまのところにあるんじゃないかと思って」
 川村「そうねえ、あの頃は良く順子さんが写真を送ってくれたけど、探してみるわね」

 と、快く頼みを聞いてくれるのだった。

 でも、一緒に旅行した時の写真ならともかく、自分の子供の写真を友人に送るかね?

 ところが、驚いたことに、川村家のアルバムには、ちゃんと順子や幼い頃の涼子の写真がたくさん貼ってあったのである!

 川村女史、実は気の長い順子のストーカーだったんじゃないかと言う気がしてくる。

 だが、そのアルバムにも、涼子の3歳の頃の写真は欠落していた。

 涼子が「妹と一緒に映っている写真が欲しい」と単刀直入にねだると、

 川村「じゃあ、あれかしら……」

 
 川村女史が取り出して見せたのが、年賀状の裏に印刷された、順子とその娘二人が一緒に映っている写真だった。

 
 川村「ね、こういう年賀状が一番ウザいでしょう?」
 涼子「はは、そうですね……」

 嘘はさておき、その写真には、はっきりと、「涼子・ミカ」と、二人の名前が並べて記してあった。

 
 ジャン! と言う効果音と共に、「ミカ」と言う二文字が何度も涼子の瞳を射抜く。

 涼子「いてて……」

 じゃなくて、

 涼子「ミカ……」
 川村「そう言えばミカさんっていったわねえ、順子さんが葉月さんと離婚して、そう、涼子さんとミカさんは……」

 うっかり屋の川村女史、ここでやっと、涼子とミカが幼い頃離れ離れになったことを思い出し、気まずそうに言葉を途切れさせる。

 
 涼子「ミカ、葉月ミカ、ミカが私の妹……」

 予期していたこととはいえ、衝撃の事実を突きつけられ、ショックを受ける涼子であったが、すぐ現実に立ち返ると、一路東京へ引き返す。

 
 涼子(父がミカのことを知ったら……大変だわ、父は怒ってお母様と離婚するに決まってる。私も一緒に叩き出されるわ!)

 巨大な乳の中で渦巻く、現実的な不安に突き動かされ、アクセルを踏み込む涼子であったが、しかし、順子に別れた夫との間に娘がいたとしても、それが洋平に対する背信行為にはならないと思うんだけどね。

 まぁ、それと知りながら、ミカを自分のスイミングクラブに入会させたり、親身に面倒見てやったことがバレると、ちょっとまずいかもしれないが、だからといって二人を追い出すことはしないだろう。

 涼子(父が知る前にミカを、クラブから追放しなければ……)

 ミカと対照的に、第1話から全く人間的成長が見られない涼子でした。

 涼子は真っ直ぐクラブに行くが、ちょうど休みの日だったのか、建物の中はもぬけの殻だった。ミカも、翔子と一緒に何処かへ出掛けた後だった。

 
 そのミカは翔子に連れられて、とあるホテルの広大な日本庭園に来ていた。

 ミカ「森谷先生?」
 翔子「何も言わずに、あの東屋まで歩いて行きなさい。あそこにあなたのお母さんが待ってるわ」
 ミカ「私のお母さんが?」
 翔子「さ、行きなさい、さぁ!」

 
 翔子に文字通り背中を押されて、ミカは遠目からでも良く分かる巨乳をひっさげて、心細げに東屋に向かって歩き出す。

 
 東屋には既にひとりの女性が背中を向けて座っていて、ミカの気配に気付くと、立ち上がって振り向くが、それは、紛れもない草薙オーナーであった。

 
 ミカ「草薙先生!」

 こうして、母子としての初めての対面をするミカと順子であったが、ここで23話へ「つづく」のであった。

 今回、長台詞が多い一方で、目の保養になるようなシーンもあまりなく、書いててしんどいレビューであった。

 註1……以下を参照

 
 ダン「大学でボウリング部に入ってるんだ」
 恵美「ボウリング? うっふふふ」
 ダン「何がおかしいんだ?」
 恵美「だって、あれはただの玉ころがしじゃない」
 ダン「玉ころがしぃ? なんてこと言いやがる、このアマ、ぶっ殺してやる!」
 恵美「キャーッ、人殺しーっ! 誰か助けてーっ!」

 「美しきチャレンジャー」第1回より(途中から嘘だけど)

 
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コメント

大学のモロボシ・ダン

>≧ダン「大学でボウリング部に入ってるんだ」
>≧恵美「ボウリング?・・・・・・うっふふふ」
>≧ダン「何がおかしいんだ?」

>ここだけ読むと大学生になったダンの姿が目に浮かんでしまいますわ。もし、ダンが地球人として暮らしていたらこういう人生を送っていたんじゃないか、と。

>≧ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの……シンクロをやめたくない!お父さん、ミカを許して!」と、一転して仙台行きを蹴って翔子の下へ戻っていくのだった。それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。
節也「ミカ……切符の払い戻しを忘れずにね!」

>「切符を払い戻し忘れるなよ!」とわが子の思いをくみ取る嘘台詞も良いですが、改札係のおじさんも「あれ?君、さっき仙台行の列車に乗るはずだった女の子じゃ?」と首をかしげる姿が目に浮かんでしまいます。

>≧涼子(父がミカのことを知ったら……大変だわ、父は怒ってお母様と離婚するに決まってる。私も一緒に叩き出されるわ!)と巨大な乳の中で渦巻く現実的な不安に突き動かされ、アクセルを踏み込む涼子であった

>加奈子ちゃんの水着姿にアクセルを踏み込む涼子さんと今日もいいものを見させていただきありがとうございます。またこれで生きる勇気が湧きますが、ハンドル握る涼子を見ると「武田久美子さんが演じる峰不二子もありでは?」と思ってしまいました。

あと一歩及ばず・・・

ついにきましたか、最終決戦(笑)なんか一人で盛り上がっています(笑)
この回は読み進めるとともに、どこか、管理人様とともに翔子と共同戦線している錯覚すらありました(笑)

> ミカ「私は仙台には戻らない、戻りたくない!」

悪いことは言わないから、お父さんのいうとおり、仙台に戻ってバレリーナに復帰しなさい。

>反発していたミカだったが、懇願する父親の目に涙が光っているのを見て、結局父親と一緒に仙台に帰ることにする。

この一文を読んで、「よっしゃ、スワンの涙”完”だ!」と一瞬、脳裏がよぎる。

> 節也「ああ、どうしてもだ。仙台に戻ったらまたクラシックバレエを始めるといい」

おおおおぉぉぉ、ようやく父、節也からこの言葉を聞けるとは。

>と、ノックの音がして、翔子が入ってくる。

キターーー!!!
ついに翔子との火花を散らす戦いが

> 節也&ミカ(どっちがだよ……)

その通り。

>自分の娘でもない少女にムチャなことをさせてきた翔子に言われてもねえ……

おっしゃるとおり。

>十分、なれると思うんですが……

管理人様のおしゃる通り、どのような手を使ったのかは不明だが、ミカのアキレス腱は翔子が遠因だと思われます。しかし、やはり、東日本優勝まで実力をつけてしまったがために、もう翔子が優位の立場に、やはり、クラブ追放時に節也が現れてくれたら、、、悔やまれる。

> ミカ「森谷先生、もうやめてください

おっ、ここでミカが登場、一気に形勢逆転か。一体何と戦っているのだろう(笑)

>節也「森谷先生、帰ってください!」
 今までみんなが言いたくても言えなかったことを、ずばり言う。やった! えらいぞ、節也!

やったぁーーー、えいらぞ、節也!
翔子にここまで言ってのけたのはおそらく古今にも節也だけであろう。

>翔子「いいえ、ミカを引き受けたのは私です。納得いかないまま、ミカをお返しする訳に行きません」

やはり翔子、なかなか食い下がらない。やはりラストバトルだけに激しいですな。

>翔子の説得もむなしく、ミカは父親について部屋を出て行ってしまう。

やったか。

> ミカ「お父さん、私はシンクロが好きなの、シンクロをやめたくない! お父さん、ミカを許して!」
 と、一転、仙台行きを蹴って、翔子の下へ戻っていくのだった。
 それにしても、コロコロコロコロ、態度の変わる娘やのう。

やはり、最後はミカ本人(悲)

> 遠藤「森谷先生、強引にでもミカさんを連れ戻せばよかったんですよ!」
 愛しの遠藤コーチ、翔子に感化されたのか、そんな物騒なことを口にする。

愛しの遠藤コーチが若い子が言いそうな軽薄なことを。まあ、ミカを手取り足取りシンクロを伝授したのは愛しの遠藤コーチでしたからね。翔子はただ
プールサイドにいるだけで、愛しの遠藤コーチもそう思うのも無理はないですね。愛しの遠藤コーチだからなんでもOK。
最近は野性的な藤木コーチもええですな。激しそう(何がだ(笑))どうやら私も疲れてるようです(汗)

>見ろよ、この舌舐めずりせんばかりの顔を……

ぐぬぬぬぬ。

> 翔子「連れ戻しに来ても、今度は私がミカを渡さないわ」

いやこれは問題発言だ、未成年者誘拐。なんでもありだな、翔子は。

> ジャン! と言う効果音と共に、「ミカ」と言う二文字が何度も涼子の瞳を射抜く。


涼子も確証をえましたか。
それにしても

> 涼子(父が知る前にミカを、クラブから追放しなければ……)

血のつながった妹と知っても何も変化がない。

>東屋には既にひとりの女性が背中を向けて座っていて、ミカの気配に気付くと、立ち上がって振り向くが、それは、紛れもない草薙オーナーであった。

この振り向きシーンは何度かリピートしているのを覚えており、記憶に残りやすいですよね。
あ~、ミカも真実を知ってしまった。と同時にミカは極悪涼子を姉さんであることも受け入れなければならない、これからもまた複雑になる模様。

>今回、長台詞が多い一方で、目の保養になるようなシーンもあまりなく、書いててしんどいレビューであった。

お疲れさまでした。激しいバトルが伝わってきました(笑)
この回もわしの冴子(わしのではない)が出てくれなかったのと、健吾がでませんでしたね。ここで健吾が間に入ってくれると少しは、いや、もはや健吾が出る幕ではないですね。健吾はなんだったのだろう?
それと、このドラマの七不思議の1つは、なぜ名前が”ミカ”なのだろうという点。登場人物は翔子、順子、涼子、厚子、明子、典子など、○子という名前が殆どなのに、肝心の”妹”がミカって、しかもカタカナ。一体だれが命名したのだろう。

Re: 大学のモロボシ・ダン

> ここだけ読むと大学生になったダンの姿が目に浮かんでしまいますわ。もし、ダンが地球人として暮らしていたらこういう人生を送っていたんじゃないか、と。

ボールの代わりにアイスラッガー投げそうですね。

> 「切符を払い戻し忘れるなよ!」とわが子の思いをくみ取る嘘台詞も良いですが、改札係のおじさんも「あれ?君、さっき仙台行の列車に乗るはずだった女の子じゃ?」と首をかしげる姿が目に浮かんでしまいます。

ドラマだからこうなってるけど、普通はとりあえず乗ってから考えますよね。

> 加奈子ちゃんの水着姿にアクセルを踏み込む涼子さんと今日もいいものを見させていただきありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ楽しいコメントありがとうございました。

Re: あと一歩及ばず・・・

いつも読み応えのあるコメントありがとうございます。

> この一文を読んで、「よっしゃ、スワンの涙”完”だ!」と一瞬、脳裏がよぎる。

自分も最初見たときは、一旦仙台に帰るんだろうなと思ったほどです。

> その通り。
> おっしゃるとおり。

いちいちご同意ありがとうございます。

> 翔子にここまで言ってのけたのはおそらく古今にも節也だけであろう。

オーナーまで気を使ってるような女傑ですからねえ。

> やはり、最後はミカ本人(悲)

まあ、何度も言ってるように、シンクロのドラマですからねえ。

> いやこれは問題発言だ、未成年者誘拐。なんでもありだな、翔子は。

行方不明になっても親に知らせないくらいですからねえ。やりたい放題。

> お疲れさまでした。激しいバトルが伝わってきました(笑)

ありがとうございます。これでもいつもよりは短いんですけどね。

> それと、このドラマの七不思議の1つは、なぜ名前が”ミカ”なのだろうという点。登場人物は翔子、順子、涼子、厚子、明子、典子など、○子という名前が殆どなのに、肝心の”妹”がミカって、しかもカタカナ。一体だれが命名したのだろう。

たぶん、と言うか、間違いなく、シンクロ選手の小谷実可子さんから来てるんだと思います。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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