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「帰ってきたウルトラマン」傑作選 第48話「地球頂きます!」



 第48話「地球頂きます!」(1972年3月10日)

 ハードなイメージのある「新マン」に、こんな「タロウ」のようなコミカルな話があったのかと、最初見た時、新鮮な驚きに打たれた作品である。

 作家は、てっきり石堂さんかと思いきや、小山内美江子さんであった。

 考えたら「新マン」のライター陣って多彩かつ豪華だよね。

 上原さんを筆頭に、市川さん、石堂さん、伊上さん、金城さん、田口さん、長坂さん、実相時さん、そして小山内さんと来たもんだ。

 さて、のっけから、増上寺別院・九品仏浄真寺の境内に堂々とMATビハイクルを駐車して、両手に団子持ってサボッている郷。

 
 ふと、仁王門の下で子供が「誰かさんと誰かさんが公園で、学校サボって良いじゃないか~♪」と、ドリフの「誰かさんと誰かさん」の替え歌を歌いながら、チョークで何やら落書きをしているのに気付く。

 郷「君、勝君だろ、次郎の友達の……ははん、学校サボッたな」
 勝「……」
 郷「いてえっ!」

 話しかけながらそばに立った郷の足を、勝がいきなり蹴り上げる。

 郷「なにすんだよぉ」
 勝「踏むなよー、俺の怪獣を」
 郷「え?」

 
 郷「そうか、ごめんごめん、これ、なんて怪獣だい」
 勝「ヤメタランスさ」
 郷「ヤメタランス?」

 勝が書いている珍妙な顔の怪獣をしげしげと見ていた郷、思わず吹き出してしまう。

 勝「何がおかしいんだい?」
 郷「どうせ書くなら、こんな怠け者怪獣じゃなくて、頑張り怪獣ヤッタルデーでも書けよ」

 郷が学校に送ってやると言うと、勝はその手を振り払って立ち上がり、敵意に満ちた視線を向けてくる。

 
 勝「お前やっぱりママゴンの仲間だなぁ? あいつは俺を殺そうとしてるんだ。ガミガミガミガミ……」

 ママゴンと言うのは、当時、教育熱心な、要するに子供にとって迷惑千万な母親のことを、怪獣になぞらえて表現した言葉である。

 
 ひたすら「勉強しなさい」とがなりたてる声が、拳を振り上げた母親のイメージにかぶさるが、この五月晴子さんの顔が、ほんとに怪獣(ミニラ系)っぽく見えてくるから面白い。

 
 郷「ふーん、そりゃ大変だな」

 勝から、母親の猛烈な教育ママぶりを聞かされた郷、しみじみと感想を漏らす。

 勝「MATの力でママゴンを退治してくれよ」
 郷「え、ほほっ、そりゃ難しいぞ。でも学校サボるのは良くないな」
 勝「郷さんこそ良いのかい?」
 郷「うん?」

 言われてMATビハイクルの方を見ると、とっくの昔から無線のコール音が鳴っているではないか。

 
 郷「いけねっ」
 勝「えへへ、あははっ」

 口の周りの汚れを気にしつつ、慌てて車に戻る郷。

 郷、息吹隊長に雷を落とされた後、A地区をパトロールしろと命じられる。レーダーが正体不明の降下物をキャッチしたと言うのだ。

 だが、郷より先に偶然その落下物、パラシュートの付いたカプセルを見付けたのが、引き続き公園でサボッていた勝だった。

 
 そしてカプセルの中に入っていたのは、なんと、勝が書いていた絵そっくりの小さな怪獣だった。

 
 勝「ヤ、ヤメタランス! お、お前、おもちゃじゃないのか? ひっく」

 と、怪獣を間近で見ていた勝の顔に、いつの間にか、墨を散らしたような、たくさんのほくろのような黒い斑点が浮き出ていた。

 そして酔っ払ったかのように、しゃっくりが止まらなくなる。

 勝がしきりに怪獣に話しかけ、怪獣も何か訴えるように鳴き声を発すのだが、勝にはその言葉が理解できない。

 
 怪獣の声「やめろ、僕をカプセルから出すな! 頼む、僕をカプセルに入れて送り返すのだ、でないと今に地球は大変なことになるのだ!」

 一方、それを怪電波としてキャッチしたウルトラマンである郷には、翻訳機を使わずともその言葉が明瞭に聞き取れるのだった。

 しかし、怪獣の言葉だけでは具体的などんなことが起こるのかまでは分からない。

 再びさっきの寺に行ってヤメタランスと遊んでいた勝だが、不意に興味をなくしたように立ち上がり、

 
 勝「やめたーっ、ごめんよ、なんだか知らないけど君と遊ぶのやめる。怠けるのもやめる。折角友達になったんだけど、僕学校へ行く」

 突然、真面目な小学生になると、ランドセルを背負って駆け去ってしまう。

 怪獣「ダメなのだ、君が行くと、みんなに感染(うつ)ってしまうのだ!」

 ヤメタランスが必死に止めるが、無論、勝には聞こえない。

 
 勝、団地から伸びて道路をまたぐ、まるで龍の背中のような長い歩道橋の上を大声を上げながら走っていたが、その途中、フィクションの世界でしか見たことのない、唐草模様の風呂敷を背負って、頬かむりをした記号的な泥棒とぶつかる。

 
 勝「すいません」
 泥棒「気をつけろ、バカヤロウ」

 だが、その一瞬の接触だけで、しっかり泥棒の顔にも黒い斑点が出来ていた。

 その後、警官に見付かって追いかけられるが、

 
 泥棒「やめた」
 警官「こいつ、窃盗現行犯で逮捕する……やめた」

 泥棒は逃げるのをやめるが、手錠をかけようとした警官も一瞬で感染し、職務を放棄して一緒に座り込んでしまう始末。

 学校に到着した勝は教室に入り、自分の席に座るが、

 
 その僅かな時間で、あっという間に周りの子供たち全員にヤメタランス病が感染する。

 もちろん、次郎も例外ではなかった。

 もっとも、次郎については特にどんな風に変わったのか説明がないのがちょっと物足りない。

 どうせなら、岸田さんや榊原さんが出てる時にこの話をやっていれば、かなり面白いシーンが見られたんじゃないかと思う。

 
 教師「やめた!」

 病気は教師にも感染し、教師が授業を放棄して教科書を投げ出せば、子供たちも我先にと教室を飛び出してしまう。

 勝も仕方なく自分のアパートに帰ってくるが、母親は学校をサボって来たのだろうと息子をガミガミ叱り付ける。

 が、案の定、面と向かって話していた母親、急に「やめた」と、叱ることをやめてしまう。

 
 勝「お母さん、どうしたんだよ?」
 母親「え?」
 勝「何か臭いよ」
 母親「ああ、テンプラが揚がりすぎてんじゃない?」
 勝「ええっ?」

 勝が慌てて部屋に戻ると、テンプラの鍋から激しく炎が吹き上げていた。

 勝は消防車を呼ぶが、

 
 既にいたるところに感染者がいるのか、消防員さえも途中で感染し、職務を放り出してしまうありさま。

 結婚式を途中で投げ出してしまうカップルや参列者の映像の後、

 
 札幌オリンピックの聖火リレーの映像になるのが面白い。

 もっとも、オンエアの時点でオリンピックはとっくの昔に終わっているので、いささか時節外れの感じは否めない(註1)。

 無論、聖火ランナーも、ヤメタランス病に冒された途端、トーチを道端に投げ捨ててしまうのだった。

 さすがにそれ以上の規模の大きな映像は無理だが、イメージ映像によって、あっという間に東京中(日本中?)に感染が広がり、ありとあらゆる社会機能が麻痺したことが示唆される。

 コミカルタッチで描いているからそうでもないが、実際は、相当な被害が出たと想像される。下手に怪獣をコンビナートで暴れさせるより、よっぽどタチが悪い侵略手段である(註2)

 註1……と言うより、オリンピックの始まる前には、こんな映像は流せなかっただろう。

 註2……この記事を書いたのは去年の6月だが、まさか公開時に、現実世界がこんな状況になっていようとは、神ならぬ身の誰に想像できただろう?

 註3……つか、去年の6月に書いた記事を、なんで今頃公開してんだコラと言う読者様からのお叱りの声が聞こえてきそうだが、管理人は断固として聞こえないふりをするのだった。

 
 怪獣「やめるのをやめるのだ、僕を大きくするのをやめてくれーっ!」

 一方、鐘楼の下に放置されていたヤメタランスは、周囲のものを手当たり次第に食べて、早くも人間サイズの大きさに成長していた。

 これはただ着ぐるみを撮ってるだけだが、

 
 次のシーンでは、建物と建物の間に立っている、一気に4、5メートルほどのサイズにまで巨大化したヤメタランスの姿が映し出されるのだが、恐ろしいことに、これ、合成なのだ。

 一体どうやったらこんな綺麗な合成が撮れるのか……

 一方、MATには市民からの助けを求める電話がひっきりなしにかかってきていた。

 が、その通報の主さえ、途中で通報をやめてしまうのだから手の打ちようがない。

 
 上野「交通事故を知らせてくるのはいいが、また途中でやめた、だ!」
 岸田「一体どういうことなんだ? 警察はまったく行動をやめてしまって、全部救援をMATに依頼してきてる」

 
 郷「原因はあのカプセルです、あの中に入っていたものこそ、この奇妙な伝染病のもとです」
 南「ええっ?」
 郷「我々地球人の労働意欲をなくさせる、病原菌が入っていたに違いありません」
 伊吹「そんなばかな!」

 郷の仮説を、伊吹隊長が否定した時、警報が鳴り響き、とうとうヤメタランスが巨大怪獣に成長し、団地に出現したことを知らせる。

 
 素晴らしいミニチュアセットの中に、ぼんやりと佇んでいるヤメタランス。

 
 住民たちが必死の形相で逃げ惑っているが、それこそこれも、「逃げるのやーめたっ」となりそうなものだが、生死に関わる危急の時には、生存本能の方が強く働くのだろうか。

 それにしても、この角度から見た、道路~歩道橋のビジュアルが、実に良い。

 なんか、虹の橋みたいで。

 ヤメタランス、別に害意はないのだが、なにしろ図体がでかいので、普通に歩くだけでも建物にぶつかって壊してしまう。

 当然MATの出動となるが、巨大化した分だけ感染力も強まったのか、なんと、MATアローに乗ったまま、郷と丘隊員を除く4人がヤメタランス病に罹ってしまい、戦闘を放棄するどころか、操縦することさえやめてしまい、二機のMATアローはそのまま地面に激突してしまう。

 もっとも、自動脱出装置が働いたのか、4人ともパラシュートで脱出して、ゆらりゆらりと空中浮遊を楽しんでいた。

 
 南「おーい、気分はどうだーい?」

 
 上野「おーい、最高だーい」
 岸田「工場も仕事をやめたせいか、青空だな、久しぶりに空気が綺麗だ」

 降下しながら、暢気におしゃべりする南たち。

 あの真面目な伊吹隊長さえ、すっかり骨抜き状態であった。

 地上では、郷たちのMATビハイクルの前に、「やめてーやめてー」と言いながら、勝が両手を広げて立ちはだかる。

 
 丘「うん……やめたわ!」

 勝と向かい合った途端、丘ユリ子姫もたちまち感染してしまい、面白い顔になってMATガンを郷に放って寄越す。

 
 郷「くそう、こうなったらひとりでやるしかない」

 ウルトラマンだけあって、郷は格段にヤメタランス菌(放射線)に対する抵抗力が強く、ひとりだけ正気を保っていた。

 MATガンを構えて単身、ヤメタランスに立ち向かおうとするが、

 
 勝「待って! 撃たないで」
 郷「何をするんだ?」
 勝「あいつは何にもしないんだよ、ただ大きくなっちまっただけなんだよ」
 郷「なんだと?」

 言われて見れば、確かにヤメタランスはぬぼーっと突っ立っているだけで、攻撃してくる様子はない。

 と、ヤメタランスが物凄い鳴き声を上げ始め、そのうるささに郷も勝も思わず耳をふさぐが、

 ヤメタランス「そうなのだ、僕は何もしない。僕を地球へ送ったのは宇宙人なのだ。僕のこの体に人間を怠け者にする放射能がいっぱい入っている」

 郷には、ヤメタランスの言いたいことが理解できた。

 
 郷「そうか、それでこの子は逆に怠けるのをやめたんだ」
 ヤメタランス「そうなのだ、いまに地球人が全部怠け者になったとき、宇宙人たちが攻めてくるのだ」

 しかし、一応ヤメタランスも別の惑星の怪獣なのに、侵略者(ササヒラー星人)のことを「宇宙人」と呼ぶのは、なんか違和感があるなぁ。

 郷は、ブランコに乗って狂ったようにケタケタ笑っている同僚たちにそのことを説明し、一緒に戦ってくれるよう頼むが、

 
 南「しかし、俺たちが働かなくなってから攻撃してくるとは、宇宙人も相当怠け者じゃないか」
 伊吹「うっひゃっひゃっひゃっ」
 郷「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」
 伊吹「ま、いいから、いいから」

 まるっきり暖簾に腕押しで、話にも何にもならないのだった。

 でも、これじゃあ「怠け病」に罹ったと言うより、ただのキチガイである。

 
 岸田「そうムキになるなよ、郷、みんな仕事をやめたお陰で交通事故はゼロ、素晴らしいじゃないか」

 
 丘「そうよー、ついでにそのヤメタランス病を移したら良いんだわ!」

 あの謹厳そのものの丘隊員まで、股間の食い込みを見せ付けつつ、ブランコをこぎながら、そんな戯言を口にする。

 でも、冗談じゃなく、丘隊員の言うように、ほんとにその方法で宇宙人を退散させたほうが、首尾一貫してドラマとしては正解だったと思うんだけどね。

 結局、勝にせがまれて、郷がひとりでヤメタランスではなく、宇宙人を倒そうと言うことになる。

 しかし、そもそも何処にいるのかも分からない相手を、MATガンでどうやって倒そうと言うのか、よく分からないのである。

 ま、いざとなったらウルトラマンに変身すれば良かろうとでも考えたのか、郷はMATガンを手に走り出すが、急に立ち止まると、しゃっくりをして、

 
 郷「……」
 勝「郷さん!」
 郷「やめたー」

 そう、とうとう郷までもヤメタランス病を発症してしまったのである。

 
 郷「へへへへっ」
 勝「郷さーん」
 郷「わかってるよ」

 そう言いながら、郷はMATガンをポイと放り投げてしまう。

 勝「ちきしょう、こうなったらまともなのは僕だけだ」

 勝、仕方なく自分で武器を手にして、ヤケクソ気味に走り出す。

 さすがウルトラマンの郷は、感染しても完全には自分を見失っておらず、

 郷「お、おい、待てよ。ああ、こんなことしてちゃいけないんだっ」

 ヘルメットを拳で殴って、なんとか怠け心を追い払おうとする。

 その後、ヤメタランスの暴走を止めようとした勝が送電鉄塔の下敷きになりそうなのを見た瞬間、郷が、遂にウルトラマンに変身する。

 ヤメタランスに飛び掛かるウルトラマンだったが、

 
 最初からそうだったのか、接触して感染したのか不明だが、なんと、その顔にも黒いブツブツが生じているのではないか!

 しかし、折角、郷が怠け心を自ら克服して変身したのだから、ここは一気にヤメタランスを退治した方が良かったかな。

 その「怠け病」になったウルトラマンの演出も、

 
 ヤメタランスを投げ飛ばそうとして、「やめて」しまい、

 
 そのままヤメタランスの下敷きになる程度で、実に中途半端である。

 ちなみに勇壮なバトルBGMも、今回はそれにあわせてスロー回転になっている。

 また、ウルトラマンが「怠け病」を克服する方法も、特にこれと言ったきっかけもなく、なんとなく「気合」で立ち直っただけのように見えるのも物足りない。

 ともあれ、ウルトラブレスレットの力でヤメタランスをミニサイズに戻すと、円盤投げの要領で宇宙の彼方へ飛ばしてしまうのだった。

 さっきも言ったように、宇宙人も「怠け病」にかかって侵略をやめて帰っていく方が、ドラマとしては面白かったと思うが、それではちびっ子やスポンサーが納得しないので、

 
 無理矢理、ササヒラー星人自ら巨大化し、ウルトラマンとバトルを繰り広げることになる。

 計画が失敗したのだから、とっとと退却すれば良いのに……

 作戦を阻止されても、「とりあえず」怪人をライダーにぶつけるショッカーの大幹部みたいな奴である。

 
 それでも、ササヒラーがガスを噴いて街を火の海に変えるショットなどは、さすがの迫力である。

 ササヒラー、格闘能力も高く、ウルトラマンも苦戦するが、ヤメタランスがいなくなって漸く正気に戻ったMATの援護もあり、最後はスペシウム光線で倒すのだった。

 
 上野「どうもひとつだけわかんないなぁ」
 丘「なにがぁ?」
 上野「どうしてあの勝って子だけが怠け病に罹らなかったんだい」
 伊吹「次郎君の話じゃ、普段クラス一のサボり屋なんだそうだ」
 岸田「怠け者が怠け病にかかり、従って怠けるのをヤメタランスって訳だな」
 伊吹「ま、人間あまりガツガツするなって教訓かな?」

 戦いの後、熱いお茶を飲みながら、事件の総括をしている隊員たち。

 ラスト、あんなことがあったのにまたいつもの怠け者に戻ってしまい、再び仁王門の石畳にチョークで悪戯書きをしている勝。

 そこへ郷がお団子を手にやってくるが、緊急呼び出しを受けて慌てて境内からMATビハイクルで走り出すシーンで幕。

 以上、途中までは文句なしに面白いのだが、終盤失速した感じのある佳作であった。
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コメント

唐草模様

どうも唐草模様の泥棒は“天才バカボン”に登場するようなイメージでしたね😅ヤメタランスを密かに操っていたササビラー星人も此処まで上手く行くとは思わなかったのではないのでしょうか?最後の岸田隊員の“働くのをヤメタランス”の台詞に笑ってしまいました(再放送ですがね😅)

逆パターン

人類誰もが勤勉というわけでもないですよね…
勝と同じかそれ以上の怠け者に感染してその人たちが勤勉になったらササヒラー星人はどうするつもりだったんでしょう?正解は『自ら巨大化して戦う』に決まってるので考えても仕方ないですが。

五月晴子さん

特撮番組における教育ママ役の常連でしたね。レオのウルトラマンキング回のゲストで円谷ファンにはおなじみです。特撮以外では熱中時代に同様の役で出ていました。パート1では準レギュラーでした。

No title

ご無沙汰しております なかなか

コメントできず すみません

いつも 楽しく 拝見しています

そうですね この回は 変化球的な お話し

と思います

余談ですが 泥棒役は 名バイプレーヤー

の 不破さんですね 今日 静止画を

観て 気が付きました^^

もう ご存じとは 思いますが 星人の名前は

今回の 台本を書かれた 小山内先生の

本名から 命名されて 先生 大変 身内から

責められたとか^^

コミカルですが

個人的には、郷以外のMATの狂いっぷりが、子供心には怖かったですね。

現状の「世界が狂う」恐ろしさ・・・を予言してたのかもしれません。

小山内先生

「ウルトラQ」の演出に乗り気じゃなかった円谷一監督が
小山内先生の「あけてくれ!」で俄然やる気になった・・・そうです。

>次郎については特にどんな風に変わったのか説明がないのがちょっと物足りない。

いきなり、教室の女の子の「スカートめくり」を始めるとか・・・
でも昭和ウルトラって、そういう「お色気」が皆無ですよね。
円谷プロのポリシーだったのかも?

Re: 唐草模様

> どうも唐草模様の泥棒は“天才バカボン”に登場するようなイメージでしたね

昔のドラマならではの表現ですよね。

Re: 逆パターン

でも、まあ、実際に社会機能が麻痺したのだから、ある程度は成功したといって良いんじゃないですか?

惜しむらくは引き際をわきまえなかったことでしょうね。

Re: 五月晴子さん

> 特撮番組における教育ママ役の常連でしたね。

まさにハマリ役ですよね。

Re: No title

> ご無沙汰しております なかなか
> コメントできず すみません

いえいえ、御愛読頂くだけで十分幸せですのでお気になさらずに。

> もう ご存じとは 思いますが 星人の名前は
> 今回の 台本を書かれた 小山内先生の
> 本名から 命名されて 先生 大変 身内から
> 責められたとか^^

いやー、全然知りませんでした。なんか変な名前だとは思いましたが。

貴重な情報ありがとうございます。

Re: コミカルですが

> 個人的には、郷以外のMATの狂いっぷりが、子供心には怖かったですね。

確かにみんなゲラゲラ笑っているというのは怖いですよね。

Re: 小山内先生

> 「ウルトラQ」の演出に乗り気じゃなかった円谷一監督が
> 小山内先生の「あけてくれ!」で俄然やる気になった・・・そうです。

そうなんですか。あれは名作ですよね。いつかレビューしたいと思ってますが。

Re: >次郎については特にどんな風に変わったのか説明がないのがちょっと物足りない。

> でも昭和ウルトラって、そういう「お色気」が皆無ですよね。
> 円谷プロのポリシーだったのかも?

そうですね。そう言う楽しみがないのは残念です。

勉強しなさいについて

言い方がどう見てものび太のママでしょ。

Re: 勉強しなさいについて

そう言えばそうですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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