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「仮面ライダーV3」 第20話「デストロン四国占領作戦」



 第20話「デストロン四国占領作戦」(1973年6月30日)

 四国占領ねえ……クライシスもやってたけど、四国って悪の組織にとってはそんなに魅力的な土地なのだろうか?

 それとも、悪の人たちはうどんが好物なのか。

 冒頭、高知の海岸で、戦闘員が、夜陰に紛れて領空に侵入した飛行機がパラシュートをつけて落とした荷物を回収すると言う、毎度お馴染み、めちゃくちゃ不確実で手間の掛かる方法で作戦に必要なアイテムをゲットしている。

 ちょっと風に吹かれて海へ落ちたら、一巻の終わりではないか。

 普通に国際郵便で送れっての。

 
 戦闘員「デストロン中南米基地から空輸のSS装置を収容しました」

 ともあれ、戦闘員がカメラのアルミケースのような容器を持ち帰って報告するが、「中南米基地」って言うのも、良く考えたら変だよね。

 支部ならまだしも基地って……めちゃくちゃでかい基地のように聞こえる。

 G「デストロンに忠誠を誓った科学者諸君、ただちにSS装置の組み立てに掛かるのだ」

 通りすがりのGは物静かに人間の素顔を晒している二人の科学者に命じるが、

 
 深沢「塚本、この装置を利用して脱出しよう」
 塚本「いよいよやりますか」
 G「……」

 二人はGの面前で、割とクリアな声で脱走計画を口にする。

 が、Gは耳が遠かったので、何も気付かずに司令室に戻ってくる。

 
 首領「ドクトルG、今度の四国占領作戦は、絶対ライダーV3に気付かれてはならん」
 G「ご安心ください、我々が四国に来たことをらぁいだV3は知ってはおりません。SS装置が完成次第に……」

 などと話していると、部屋がぐらぐらと揺れる。

 
 G「どうしたのだ?」

 それは良いのだが、Gの前にある何かのハイテク装置から伸びる棒状の部品のひとつが、まるで台の上にちょこんと乗せてあるだけのようにコテンと倒れるのが、何気にツボである。

 戦闘員「SS装置が爆発しました」
 G「なんだと?」

 
 また、Gが駆けつけると、白衣を着た戦闘員が、割りとこじんまりした消火器で必死に机の上の火を消そうとしているのもちょっと笑える。

 と、科学者の片割れの塚本と言う男が戦闘員に捕まって連れて来られる。

 
 G「深沢はどこへ行った?」
 塚本「知らん、俺は失敗したが深沢さんは成功した。今に貴様たちの企みを日本中に知らせてやる」
 G「黙れ、脱走者は死刑だ。そして深沢を捕らえて同じく死刑」
 塚本「うっかり深沢さんに手を出せば、SS装置の設計図は戻らんぞ」
 G「設計図を奪ったのか……」

 巨大な斧を塚本の胸に擬して脅すGだったが、結局この場では塚本を処刑しないままなのが、いささかズッコケである。

 まぁ、これっきり塚本は登場しなくなるので、この後、きっちり処刑されたものと思われる。合掌。

 言い忘れていたが、塚本を演じているのは後に「ズバット」で宮内さんと共演する斎藤真さんである。

 
 その後、姉と一緒にどこかのロープウェーで山上に遊びに来ていた健一と言う少年が、ロープウェーの下の斜面に倒れている深沢を発見する。

 健一少年を演じるのは、「仮面ライダー」にもちょくちょく出ていた石井政幸さん。

 
 桃江「どうしたの、その人?」
 健一「この人、デストロン、デストロンって言ってるんだ、どうやら少年ライダー隊に関係がありそうなんだ」

 健一の姉の名前は分からないので、便宜上、女優さんの名前で呼ぶことにする。

 二人は深沢を助け起こし、展望台まで連れて行って事情を聞く。

 
 深沢「私はデストロンのアジトにいたんです。奴らはこの四国を狙ってるんです」
 桃江「え、四国を?」
 健一「それは大変だ。僕、少年ライダー隊の本部に連絡します」

 だが、彼らが話しているそばには、黒ずくめのいかにも怪しい男がうろついており、早くもデストロンの存在が感じられた。

 感じられたのだが、何故かコイツ、健一がペンダントで近くの支部に連絡するのをまったく邪魔しようとしないのだった。

 V3には絶対知られてはいけない筈なのに……

 ま、これがただの戦闘員ならまだしも、後に、今回の怪人のひとり、ギロチンザウルスの人間態だと分かるので、なおさら甚だしい職務怠慢のように映る。

 
 ともあれ、松山支部の健一を振り出しに、そのメッセージが広島、大阪……というように、全国各地に散らばる少年ライダー隊支部をバケツリレー方式で伝達され、遂には遠く離れた東京の本部まで届く模様が、日本地図と各支部の少年たちの映像を使って視覚的に分かりやすく描かれる。

 それにしても、前々から不思議に思うのだが、これだけ広範囲にわたって展開する組織を、おやっさんひとりの財力および人脈でどうやって築き上げることが出来たのだろう?

 ちなみに凄くどうでもいいことだが、松山→広島→大阪とリレーされているのだが、広島を経由するより、じかに大阪に連絡した方が早いのでは?

 さて、四国にデストロンの影ありとの知らせを受けた志郎たちは、カーフェリーおくどうごで直ちに四国へ向かう。

 
 立花「デストロンめ、いつの間に四国に上陸していたのか」
 志郎「人目を避けて突然行動を起こす、へっ、デストロンらしいや」

 しかし、飛行機じゃなくてのんびりフェリーを移動手段に選んでる時点で、志郎たちがデストロンのことを物見遊山の片手間に片付けられる相手だと完全に舐め切っていることは明らかであった。

 ちなみに当時の客が船上でどんなアクティビティーを楽しんでいたかと言うと、

 
 純子「えいっ、入った入った!」

 輪投げである。

 どんだけ素朴やねん。

 無論、実際には当時だってもっと色んなゲームがあったんだろうけどね。

 その後、志郎は自分たちをこっそり監視しているいかにも怪しげな黒服を発見するが、それが、さっき展望台にいたのと同一人物であった。

 志郎が気になって追いかけると、男は全力で逃げ出す。

 だが、それは志郎を誘い込むための罠で、

 
 志郎が人気のない部屋までやってきたところを待ち受け、ギロチンザウルスの姿になって襲い掛かる。

 怪人「俺はデストロンの改造人間、ギロチンザウルスよ!」
 志郎「くっ」

 右手の巨大なギロチンの切れ味には、さすがの志郎もたじたじとなって部屋から逃げ出す。

 廊下に出たところで船から落ちそうになり、

 
 自分の体重を左手一本で支えて耐える志郎。

 
 カメラが志郎の下半身を映すと、ほんとに俳優の体が舷側にぶら下がっていることが分かる。

 相変わらず、無茶するなぁ。

 が、結局耐え切れず、左手を離した志郎は白く泡立つ海に転落……したかに見えた。

 その後、部屋で志郎を待っていたおやっさんたちは、あえなく戦闘員に捕まり、縛られてデッキの上に連れて来られる。

 
 怪人「俺のギロチンで貴様たちを死刑にしてやるぅ!」
 純子「負けちゃダメよ、シゲル、きっと志郎さんが助けに来るわ」
 シゲル「V3だって、僕たちを守ってくれる筈だ」

 デストロン、やることなすことまるでダメ夫だが、純子さんの縛り方だけは100点満点なのです!

 特撮ヒロインのおっぱいは、上下から挟むように縛るのが鉄則なのです!

 
 怪人「風見志郎は海に落ちた。V3が出る筈もない!」

 強がる二人に対し、遠回しにV3の正体を暴露しちゃうギロやん。

 だが、13話以降、純子さんやシゲルは、何があろうと絶対にV3の正体に気付いたり、勘繰ったりしないので安心であった。

 と、次の瞬間、頭上からV3の快活な笑い声が響いてくる。

 
 V3「私はここにいるぞ、ギロチンザウルス!」

 振り仰げば、V3が白い煙突のようなものの上に立っていた。

 怪人「うぬ、海に落ちたと見せかけたのか?」

 それを見たギロやんが、またまた爆弾発言に近い台詞を放つ。

 さっきの台詞を思い出せば、いくら鈍い人間でも、V3=志郎だと気付きそうなもんだけどね。

 それはさておき、V3は怪人と戦闘員をデッキから海へ叩き込み、三人を救出する。

 
 立花「V3、わしらを狙ったと言うことは……」
 純子「きっと四国に行かせない為よ」

 
 V3「ええ、私たちを狙って失敗したデストロンは、今度はデストロンの脱走者、深沢さんを狙うに違いない」

 その場に残ったV3、まんま志郎の声で話すのだが、例によって純子さんもシゲルも全く気付かない。

 おまけに志郎の姿は見えないし……ここまで来ると、実はとっくの昔にV3の正体を知っていながら、わざと気付かない振りをしているのではないかとさえ思えてくる。

 ま、それはそれとして、この画像の純子さんの美しいこと!

 CM後、志郎は一人でバイクを飛ばしてホテル奥道後に到着するが、ホテルの前で健一少年が待っていた。

 
 健一「風見志郎さんですね」
 志郎「ああ、松山少年ライダー隊の健一君だね」
 健一「はい」
 志郎「で、デストロンに捕まったその深沢さんって言うのは?」
 健一「ホテルにいます」
 志郎「よし、立花会長たちが来たら教えて欲しいんだ」
 健一「はいっ」

 模範的な少年ライダーらしく、ハキハキと受け答えする健一の頭を撫でてから、志郎はホテルの中に入る。

 志郎がチェックインをするより先に、アナウンスが鳴って志郎に荷物が届いていると告げる。

 志郎は怪訝な顔をしつつ、フロントに寄ってその荷物を受け取る。トランプケースほどの大きさの、可愛らしい小包であった。

 同じ頃、深沢はそのホテルの庭園に建てられた、金閣寺のレプリカ「錦晴殿」を見物していた。

 いや、デストロンに狙われていると知っているのに、特に理由もなくそんな人気のない場所に出掛けると言うのは、めちゃくちゃ不自然である。

 ここは、離れ離れになっていた塚本から手紙が届いて、そこに呼び出された……みたいな、理由付けが欲しかったところだ。

 深沢「これは大したもんだ、京都の金閣寺にそっくりだ」

 建物の2階に上がり、なんの衒いもなく感嘆の声を放つ深沢。

 タイアップ台詞、ご苦労様です!

 
 怪人「逃げられるものか、奪った設計図を渡すのだ」
 深沢「誰か、助けてくれっ」

 だが、案の定、そこにはドクバリグモというもう一体の怪人が待ち構えており、深沢はぶっとい注射を首筋に刺される。

 ほどなく志郎が深沢を探しに来るが、志郎が駆けつけたときには怪人の姿は消え、深沢がニセ金閣寺の一室でぐったりしているだけであった。

 志郎は深沢をホテルへ連れ帰って休ませる。

 
 志郎「容態は?」

 嬉しいことに、純子さんが色気のないジーンズを脱ぎ捨てて、マストアイテムのフェミニンなミニスカワンピに着替えて深沢の看病をしている。

 と、深沢がむっくりベッドの上に体を起こすと、アジトから逃げた際、松山城を見たと告げる。

 志郎は、松山城が既にデストロンに占拠されているかも知れないと考え、調査に出掛ける。

 ホテルから出てバイクにまたがった志郎、ここでさっきの小包のことを思い出して中身を調べるが、

 
 中には、Rと言う文字が装飾的に刻まれたメダルが入っているだけだった。

 志郎「メダル……あとでゆっくり調べるか」

 志郎はそれを胸ポケットにしまって出発する。その何気ない行為が、後に志郎の命を救うことになる。

 
 さて、おやっさんと純子、桃江の三人が部屋でくつろいでいると、クモに化けていたドクバリグモがその正体をあらわす。

 
 立花「純子、深沢さんと逃げろ」
 純子「はいっ」

 
 実にいい驚き顔をしていた純子さん、おやっさんに言われて隣の寝室のドアを開けるが、

 
 純子「きゃあっ」
 桃江「立花さん!」
 立花「おっ、なにするんだ?」

 味方の筈の深沢に捕まってしまう。

 いやぁ、ミニスカギャル二人がうろちょろしてるのを見るのは、実に楽しいですなぁ。

 あいにく、チラは発生しなかったが。

 続いて戦闘員が突入してきて、おやっさんと桃江も捕まえる。

 
 深沢「はっはっはっはっ、俺のようにデストロンに忠誠を誓え! デストロン~」

 純子さんと体を密着させると言う、おそらく、その人生のピークを迎えていると思われる深沢、不気味な笑いを響かせてそんなことを口走る。

 そう、ドクバリグモに刺された毒によって、デストロンの操り人形にされていたのだ。

 
 怪人「この注射液が体に入れば、俺の命令どおりに動く」

 ドクバリグモ、シャレにならないほど太い注射器をかざして、おやっさんたちに迫る。

 それにしても、横から見た純子さんの体の細いこと!

 これから、「純子のいたいけな肉体がぶっとい注射器で貫かれる」かと思うと、コーフンしますなぁ。

 一方、志郎は松山城でデストロンの一味に待ち伏せされ、V3に変身してギロチンザウルスと戦う。

 有利に戦いを進めるV3であったが、その最中、シゲルから純子たちが拉致されたと知らされると、戦いを切り上げて救出に向かう。

 おやっさんたちが連れて行かれたのは、木島ドッグと言う造船所の大西工場であった。

 V3が、群がる戦闘員たちを叩きのめすと、

 
 かなりの高さのある作業施設の上に、ギロチンザウルスと一緒に、おやっさんたちが立たされる。

 ……

 いや、松山城でV3と戦っていたギロチンザウルスが、最高時速600キロのハリケーンを飛ばしてきたV3より先に来てるって、ちょっと変じゃないか?

 ここに出てくるのはドクバリグモじゃないと辻褄が合わない気がする。

 ま、それはそれとして、ちゃんと純子さんがミニスカでこの危険な撮影に臨んでおられることに、満腔からの敬意と謝意を表明したい。

 かなりロングで撮られているので、さすがに白いものは見えないけどね。

 それにしても、女優さんたち、めっちゃ怖かっただろうなぁ。手摺しかないんだもんね。

 
 怪人「抵抗すれば突き落とすぞ」
 V3「卑怯な、三人を放せ」
 怪人「立花藤兵衛のチンコをギロチンにかける。その条件で二人は助かる」
 V3「よし、その条件飲もう」
 立花「ダメーッ! そんな条件飲んだら絶対ダメーッ!」

 じゃなくて、

 怪人「貴様をギロチンにかける。その条件で三人は助かる」
 V3「よし、その条件飲もう」
 立花「V3、そんな条件飲んじゃダメだーっ!」

 おやっさんが、特撮番組における人質の作法にのっとって叫ぶが、ギロやんは委細構わずそこからジャンプしてV3の前に降り立つ。

 
 ラスト、何故か船の甲板の上に移動し、戦闘員に両腕を押さえられて身動きできないV3に、ギロやんの巨大なギロチンが迫ると言う、前にも見たようなシーンで21話へ続くのだった。
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コメント

輸送手段

何故デストロンだけではなく悪の組織は普通に国際郵便で輸送しないのでしょうか?わざわざ仮面ライダーに発見させるつもりで送ったわけではないと思いますが、目的地(日本)まで送らなければ無意味だと思うのですがね😅

真の「囚われのヒロイン」

七人ライダー「おやじさんって、何回人質になったんだろう?」
※5シリーズ:放送4年半

立ち位置

>G「デストロンに忠誠を誓った科学者諸君、ただちにSS装置の組み立てに掛かるのだ」
この頃、結城丈二は何処にいたんだろう?
「山林の開発に役立つ」と信じて、タイホーバッファローを改造した・・・
というグラビアをネットで見ました。

ライダー隊

>これだけ広範囲にわたって展開する組織を、おやっさんひとりの財力および人脈でどうやって築き上げることが出来たのだろう?
実は本郷さんの資産かも(石ノ森先生の漫画では立花さんは資産家:本郷家の執事)?

※それよりも!何故警察が動かない?
     ↑
大多数の市民がデストロンの存在を信じている
     ↑
親はデストロンの存在を信じている
     ↑
ライダー隊に入隊するのは親の許可が必要

怪人コンビ

劇場版は今回・次回と同時撮影で、この2怪人も登場しますが
デザインも合体のコンセプトも良いですね。

Re: 輸送手段

まあ、税関で引っ掛かりそうな物騒なものならまだ分かるんですけどね。

Re: 真の「囚われのヒロイン」

おまけにあれだけ何度も人質にされていながら、ほぼ無傷ですからねえ。

逆にそれだけショッカーが「人道的」だと言うことでもあるんですが。

Re: 立ち位置

> 「山林の開発に役立つ」と信じて、タイホーバッファローを改造した・・・
> というグラビアをネットで見ました。

信じるなよ……

Re: ライダー隊

> 大多数の市民がデストロンの存在を信じている

でも、36話だったか、純子さんが「誰もデストロンの存在を信じてくれない」って言ってましたが……

Re: 怪人コンビ

> 劇場版は今回・次回と同時撮影で、この2怪人も登場しますが
> デザインも合体のコンセプトも良いですね。

テレビ版と劇場版の使い回しは残念ですけどね。

これは大したもんだ・・・・・・京都の金閣寺にそっくりだ

>≧自分の体重を左手一本で支えて耐える志郎・・・・・・カメラが志郎の下半身を映すと、ほんとに俳優の体が舷側にぶら下がっていることが分かる。相変わらず、無茶するなぁ。

>それを役者さんがノースタントで演じるってのもすごいですよね。ジャッキー・チェンに負けないアクションを見せる宮内さんに感心します。

>≧同じ頃、深沢はそのホテルの庭園に建てられた金閣寺のレプリカ「錦晴殿」を見物していた。深沢「これは大したもんだ、京都の金閣寺にそっくりだ」と建物の2階に上がり、なんの衒いもなく感嘆の声を放つ深沢。

>この錦晴殿ですが、焼失する前の金閣寺を再現した建物だそうですね。「京都の金閣寺にそっくりだ」というセリフはタイアップなのか製作元の毎日放送が関西地方をキー局にしていることを意識したネタかな?

>≧かなりの高さのある作業施設の上にギロチンザウルスと一緒に、おやっさんたちが立たされる……それにしても、女優さんたちはめっちゃ怖かっただろうなぁ。手摺しかないんだもんね。

>キャプチャ画像を見ても手すりしかない作業施設の上で役者が演技していますが、かなり怖かったのでは?と思います。「V3の26の秘密!?」で有名な高い煙突の上に立つV3も見ているだけで息をのみますが、この櫓?の上に立つ純子さんたちの場面の撮影も大変だったのでは?と思います。

輸送手段その②

デストロンに限らず悪の組織の皆さんは国際郵便で輸送する手段を使用しないようですね😅仮面ライダーの第60話のコバルト41とか第62話の殺人ビールスは税関に引っかかる可能性が大なので飛行機での輸送をせざるを得ないようですね😓

Re: これは大したもんだ・・・・・・京都の金閣寺にそっくりだ

> キャプチャ画像を見ても手すりしかない作業施設の上で役者が演技していますが、かなり怖かったのでは?と思います。「V3の26の秘密!?」で有名な高い煙突の上に立つV3も見ているだけで息をのみますが、この櫓?の上に立つ純子さんたちの場面の撮影も大変だったのでは?と思います。

おやっさんだけ縛られてるのは、女優さんたちの安全のことを考えてのことでしょうかね。

Re: 輸送手段その②

> デストロンに限らず悪の組織の皆さんは国際郵便で輸送する手段を使用しないようですね😅仮面ライダーの第60話のコバルト41とか第62話の殺人ビールスは税関に引っかかる可能性が大なので飛行機での輸送をせざるを得ないようですね😓

まあ、おっしゃるように空輸せざるを得ない場合はありますけどね。どっちにしても不確実な方法です。

水戸黄門だったら・・・・ その1

>それとも、悪の人たちはうどんが好物なのか。
>しかし、飛行機じゃなくてのんびりフェリーを移動手段に選んでいる時点で、志郎たちがデストロンのことを物見遊山の片手間に片付けられる相手と舐めて掛かっていることは明らかであった。

これが「水戸黄門」だったら、やはりこうなるに違いありません!!
松山に通じる街道筋をてくてく歩いている黄門様一行。すると八兵衛が
「ご隠居っ!もうすぐ伊予松山のご城下でござんすね♪」
となり、黄門様も
「八兵衛、次に出る言葉は例によって例の如しですかな?」
と応える黄門様。黄門様の言う通り続けて八兵衛は続けて
「ずばり、その通りっ!!まずは伊予の文旦っ!人の頭程の大きさはあろうって言うお化けみかんなんですが、そのぶ厚くて硬え皮の中にゃ、日本一甘酸っぱくて旨え身が詰まってるんでさっ!それとたるとに鯛そうめんっ!!あと土佐へ行ゃあ、軍鶏鍋に皿鉢料理っ!!!さあ、ご隠居っ、急ぎましょ、急ぎましょっ♪」
と黄門様の袖を掴んで語り、それを見た助さん格さんも
「八っ、全くお前に掛かるとまるで四国ごと食いつくされそうだな(笑)!!」
となるでしょう。すると藩の密偵(林与一さん等)がここに観る深沢さんと同じく道端倒れていたり、健一くんのお姉さんが戦闘員に追われて登場するのと同じく、商家のお嬢さん(遠藤真理子さん等)が地元のヤクザたちに追われて登場するのがお決まりの展開です(笑)!!

水戸黄門だったら・・・・ その2

そしてこのお話のデストロンのアジト内での会話も、深沢さんを上記での前者の様な藩の密偵としたら、ドクトルGに相当する悪家老(やはり定番の川合伸旺さん等)の屋敷で捕まえられた密偵仲間が、その悪家老の前に引き出されます。そして
「深沢はどこへ行った?」
と悪家老に訊かれ
「知らん、俺は失敗したが深沢さんは成功した。今に殿のお留守をいい事にした貴様たちの企みを江戸表の殿にお知らせしてやる」
と応える密偵仲間。悪家老は
「黙れ、国許を逐電した者は死罪だ。そして深沢を捕らえて同じく死罪」
と恫喝しますが、密偵仲間も
「うっかり深沢さんに手を出せば、貴様たちの悪行を逐一書き留めた殿への訴状は戻らんぞ」
と更に反論すると言う展開になるでしょう!そして上記での後者の様に健一くんのお姉さんを商家のお嬢さん、戦闘員たちをヤクザたちにしたら、お嬢さんがまんまとヤクザに捕まり
「へへへへ、おめぇのとこ程の大店だ。まさか烏金や座当金で食ってる訳じゃあるめぇ。俺たちのとこでいい子にしてりゃすぐに帰れるよ♪」
としてやったりの若頭(ゼロ大帝・・・・もとい中田博久さん等)に対し、お嬢さんが
「嫌ですっ!そんな事鵜呑みにして誰が遊女なんかにされるもんですかっ(泣)!!!」
とあくまで抵抗するので
「やかましいやいっ!そこまで分かってるなら尚更話が早えや!こうなりゃ腕ずくでも来てもらうぜっ!!!」
と全員でお嬢さんを担ぎ挙げて強制連行しようとします!するとヤクザの顔目掛けてとんで来る行李と共に
「大の男がお嬢さん一人によってたかって、感心せんなっ(怒)!!」
と颯爽助けに入る助さん格さん・・・・、となる事はもはや言うまでもありません(笑)!!

Re: 水戸黄門だったら・・・・ その1

しかし、「水戸黄門」見てて思うのは、八兵衛が言うほど、当時、各地に名産品とかあったのかなぁと言うことです。

Re: 水戸黄門だったら・・・・ その2

見事な時代劇への移植ですね。

考えたら、勧善懲悪と言うことでは特撮と時代劇って似てますよね。

タイアップ事情

デストロンの事情というより、撮影の事情でしょうか。
ちなみに、うどんが名物なのは今回ノータッチの香川県。

本州側の人からはピンとこないでしょうが、
関西方面に隣接している香川と
外洋に面している高知では
県民性やライフスタイルは結構、違います。
一応、東京や大阪を基準にすると
高知は監視の目が緩いという感覚になるかな?

Re: タイアップ事情

> ちなみに、うどんが名物なのは今回ノータッチの香川県。

はい、四国の人にそういう指摘をされることは覚悟の上で書きました。ごめんなさい。

> 関西方面に隣接している香川と
> 外洋に面している高知では
> 県民性やライフスタイルは結構、違います。

そうなんですか。まあ、一口に四国と言っても地理的にはだいぶ離れてますからね。

No title

今から48年前の今日、放送されました。サブタイトルの中の「四国」はデストロン新怪人タイホウバッファローが登場する劇場版にも使われており、同時にテレビシリーズの前編・第20話と次回の後編・第21話に登場するギロチンザウルスとドクバリグモも共に登場します。「秘密戦隊ゴレンジャー」の劇場版とテレビシリーズにも使われており、いずれも宮内洋のレギュラー出演で有名ですな。

Re: No title

ご教示ありがとうございます。色々と使いまわされてるんですね。

不可解

何故デストロンは脱走者2名(塚本・深沢)を事前に始末しなかったのでしょうか?そうすればV3に嗅ぎ付かれる事も無かったと思うのですかね😅

Re: 不可解

「悪の組織」はセキュリティーが甘いですよね。

ナレーション

今回と次回のナレーションだけ怪人(ギロチンザウルス)が演じているようですね😅

Re: ナレーション

たまにありますね。

意外と強い

今日MXでの放送があり何年かぶりに見ましたが、ギロチンザウルスは意外と強かったですね。人間態で志郎の不意を突いて善戦したのはさすがです。イベント編の怪人にふさわしい強さでした。音楽的には前作の流用が多かったです。これはダブルライダー生存が明らかになる展開のため意図的なものでしょうね。

Re: 意外と強い

> 今日MXでの放送があり何年かぶりに見ましたが、ギロチンザウルスは意外と強かったですね。人間態で志郎の不意を突いて善戦したのはさすがです。イベント編の怪人にふさわしい強さでした。

デザインも良いですよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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