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「人造人間キカイダー」 第17話「アカクマバチ 恐怖の人質計画」



 第17話「アカクマバチ 恐怖の人質計画」(1972年11月4日)

 冒頭、今回の怪人アカクマバチが、直属の部下を集めて訓示を垂れている。

 
 怪人「我々、ダーク・アカクマバチ特別航空隊、すなわち、ダーク特航隊は、ただいまより出撃する。我々に課せられた任務は自然環境の破壊にある。それによって我がダークの目的とする世界制覇に大きく貢献できることが出来る。行くぞ特航隊、出撃ぃーっ!」

 アカクマバチの号令で、5人のアンドロイドマンが後方回転して小さなアカクマバチのロボットに変身し、アカクマバチと共に基地から出撃する。

 しかし、自然環境を破壊することが、なんで世界制覇につながるのか、その辺が良く分からないのである。

 いずれ自分たちのものになる地球を汚すことに、一体何の意味があるのか?

 それはさておき、ダーク特航隊は手当たり次第に毒ガスを散布し、野生動物を殺し、植物を枯らし、道行く人たちを苦しめる。

 直ちに公害対策委員会が招集され、委員長の大山がマスコミを集めて会見を開いている。

 大山「公害対策委員会は、このたびの異常ガス汚染に対して、緊急に調査を開始してその発生源を究明し、強力かつ徹底した対策を講ずる……以上のように会議で決定を見ました」
 記者「委員長は、このような対策が実効があると確信しておられるのですか?」
 大山「今はね、出来るとか出来ないとか議論してる時じゃないんだ。決断と実行です。自然は守られなければならん。環境は保全されなければならん。これは我々の世代のためにではなく、子孫のためにです。未来永劫の平和と人類の幸せのためだ」

 やや話がオーバーになってきたが、大山委員長の政治家としての断固とした意思表示は見上げたもので、「金だけ、今だけ、自分だけ」の最近の政治家に、その爪の垢でも煎じて飲ませてやりたくなる。

 そのテレビ中継は、ギルも見ていた。

 
 大山「我々はどんな娘(こ)とでもやる。すぐにでもやる、やるんだよ!」

 どんどんボルテージを上げて同じ言葉を繰り返している大山を見て、

 
 ギル(やる、やるって、お前はヤリたいざかりの中学生か?)

 心の中でツッコミを入れるギルであった。

 じゃなくて、

 大山「我々はどんなことでもやる。すぐにでもやる、やるんだよ!」
 ギル「出来るものならやってみるがいい、ダークの恐ろしさを思い知らせてやる」

 ギルは直ちに、現在伊香保に向かっている大山の一人娘を拉致するよう、アカクマバチに命じる。

 その際、「失敗したら死刑!」と言う、言わずもがなの念押しをするギルであった。

 それを受けて、再び部下に訓示を垂れているアカクマバチの図。

 
 怪人「このたびの出撃は、我が特航隊最後の出撃であると思ってもらいたい。生還を期しがたいと覚悟せねばならん。これからエネルギーを注入する、行きの量はあっても帰りの量はないものと思え」

 二回目にして、早くも解散ムードの漂う出撃式となっているのが、ちょっと笑える。

 片道分の燃料しかないという台詞が、実際の特攻隊のそれを下敷きにしているのは言うまでもない。

 
 で、戦闘員一人一人前に出て、自分で頭頂部のフタを開いて、

 
 他の戦闘員が、その穴にチューブを差し込んでエネルギー補給していく様子が、なかなかユーモラスなのだった。

 一方、とある駅にいた光明寺は、伊香保・榛名湖の観光ポスターを見て、

 光明寺「この風景には見覚えがある。いつとははっきり思い出せないが私には懐かしい気がしてならない」

 と、つぶやいて、ちょうど出発するところだった伊香保行きの観光バスに乗り込む。

 しかし、前から思うのだが、記憶喪失の光明寺博士、逃走および生活資金は、どうやって稼いでいるのだろう? 今まで、アルバイトをしているシーンなんてひとつもなかったのだが……

 
 そのバスを、緑色のスバル360が追い抜いていく。

 何とはなしにそれを目で追う光明寺だったが、その中に、自分の子供たちが乗っているとは夢にも気付かず、

 
 車の中のミツ子たちも、その観光バスに父親が乗っているとは夢にも気付かないのだった。

 マサル「ハンペン、あのバスも伊香保に行くんだね」
 半平「そうだね。ミツ子さん、どうしてまた伊香保にいこうなんて言い出したの?」
 マサル「伊香保はお父さんの故郷なんだよ。ねえ、お姉さん」
 ミツ子「マサルも小さい時連れてってもらったの、覚えてるわね」
 マサル「うん」

 ここで、その時の様子が回想シーンとして描かれるが、マサルが今とまったく同じ年恰好なのはご愛嬌。

 ミツ子も昔を懐かしむような眼差しを前方に向けていたが、

 ミツ子「伊香保グランドホテルの支配人のかたが、お父様の古い親友なの」
 半平「ほう、で、もしやって訳ですね」

 三人は無事にそのホテルに到着する。

 
 半平「さ、着きましたよ、皆さん」
 マサル「あ、ボウリングもあるよ」
 半平「一丁やりますかな」

 着いた途端、ホテルにも入らず、とっととボウリング場へ行ってしまう二人。

 そう、これがタイアップの悲しい現実なのである。

 そこへ車を運転して若い女性がやってくるが、それは支配人・遠藤の娘で、ミツ子の旧友の小夜子であった。

 
 小夜子「あら、ミッちゃん、久しぶりね」
 ミツ子「ほんと、何年ぶりかしら」
 小夜子「大山由美子さんも見えるのよ、ここに」
 ミツ子「ほんとー?」
 小夜子「おじさま、元気?」
 ミツ子「ええ、それが……」

 ミツ子が言いよどんでいると、小夜子の父親が顔を出す。

 小夜子「あ、パパただいま」
 ミツ子「お邪魔します」
 遠藤「いらっしゃい。何グズグズ遊んでいたんだ、大山のお嬢様、とうにお着きだよ」
 小夜子「あ、いけねえ」

 
 マサル「ちぇっ、惜しいな」

 一方、早速ボウリングで遊んでいる半平とマサル。

 何しろ当時は空前のボウリングブームで、半平のうえだ峻さんも、前年放送の「美しきチャレンジャー」と言うボウリングをテーマにしたドラマに、準レギュラーとして出演していたのである。

 
 ところで、管理人が考察するに、当時の異常なまでのボウリングブームは、同じく流行していたミニスカが関係しているのではないかと思う。

 この短いシーンでも、向かって右隣で投げている女性が動くたびにミニスカがひらひらしてパンツが見えるのではないかと言う期待があり、実際のプレーでは、かなりの確度でパンチラが発生していたであろうことは容易に想像がつき、それが世の男どもが大して面白くもないゲーム(失礼)をしに、せっせとボウリング場に通っていた最大の動機だったのではないだろうか?

 
 それはともかく、マサルも半平もボウリングの腕は大したことがなく、

 半平「惜しいなぁ」
 マサル「ちぇっ、あれはストライクとは言わないんだ、ガーターって言うんだよ」
 由美子「うふふ」

 彼らのやりとりを聞いて吹き出した隣の女性、見事にストライクを叩き出すが、その女性こそ、問題の大山由美子なのだった。

 やがて、ミツ子と小夜子が連れ立ってやってくる。

 
 小夜子「ごめん、ごめん、留守してて」
 由美子「二、三日お世話になるわ」
 ミツ子「こんにちは、由美子さん」
 由美子「まぁ、ミツ子さん、しばらく~」

 三人が幼馴染なのか、学生時代の友人なのか、はっきりしないのだが、久しぶりに会えていかにも嬉しそうであった。

 5人がドライブに行こうとホテルから出てくると、待ち構えていたアカクマバチとダーク特航部隊がいきなり襲い掛かってくる。

 
 混乱の中、戦闘員のナギナタの柄が、由美子の乳首を圧迫すると言うセクハラが炸裂!

 
 マサル「ジロー、助けて!」
 怪人「喚くな小僧、へっへっへっへっ、この針はな、人をキチガイに狂わせる。シュッ!」
 マサル「あっうっ」
 怪人「ひぇっへへへへへっ」

 恐ろしいことを言ってから、マサルの背中にその針をぶすりと刺すアカクマバチ。

 と、ここで漸くジローがあらわれ、キカイダーに変身して戦うが、マサル、ミツ子、由美子をまんまと拉致されてしまう。

 CM後、急を知った大山委員長が夜になってからグランドホテルへやってくる。

 遠藤「先生」
 大山「遠藤君、迷惑を掛けたな」
 遠藤「私がついていながら、とんでもないことに……申し訳ありません」

 
 大山「いや、それが娘一人の命では済まんのだよ」

 大山は、ダークが由美子の命と引き換えに、委員会の決定した政策を中止するよう要求してきたと明かす。

 しかし、そもそも会見を見る限り、その対策の具体的内容については全く分からず、ひたすら大山が「やれます、やります、やらせます」宣言してるだけだったのに、ギルがそんなにムキになってそれを阻止しようとしてるのが、いまひとつ納得できないのだ。

 だいたい、ダークの行っているのは、ゲリラ的な毒ガスの散布と言う、一般的な公害に対する対策では追いつかないような特殊な事例なのだから、その対策がなんであれ、ダークの計画の脅威になるとは思えないのだが。

 たとえば、大山が政治家ではなく科学者で、毒ガスを無効にする特殊な装置を開発した……とかなら分かるんだけどね。

 それはともかく、大山は骨の髄まで政治家だったので、

 大山「娘の命と引き換えに、国民のための政策を捨てるわけにはいかん!」

 と、悲壮な覚悟を述べる。

 と、ホテルにアカクマバチから大山に電話が掛かってきて、明日の朝6時までに大山がダークの要求を飲まなければ由美子を殺すと告げ、相手の返事も待たずに切ってしまう。

 
 ミツ子と由美子は、なかなか良い感じに下乳を縛られていたが、マサルは縛られもせず、床に伏せていたが、急に起き上がると、何がおかしいのか、ケタケタ笑い出す。

 マサル「ははははは、あはははは……」
 ミツ子「マサル、どうしたの?」

 無論、さっきの毒針の効き目があらわれてきたのだ。

 一方、ジローと半平、小夜子は、ダークのアジトを探して、夜通し森や湖のまわりを歩き回るが、夜が明けてから、やっとそれらしい山荘を発見する。

 
 マサル「はは、はは、あは、はははは、はははは……」
 怪人「ひひひひ」

 マサルはあれからずーっと笑い通しなのか、部屋の中をうろつきながら切れ目なくうつろな笑い声を上げ、時には怪人の体に甘えるようにじゃれたりもするが、怪人は上機嫌で好きなようにさせていた。

 マサルがパッパラパーになってしまうというのは、なかなか面白いアイディアなのだが、それがストーリーにまったくと言っていいほどコミットしていないのが残念である。

 マサル、由美子たちの頭を撫でてから、その場にぶっ倒れてしまう。

 それを見て思わず立ち上がるミニスカ美女コンビだったが、カメラの位置が高く、チラは起きず。

 無念である。

 
 怪人「約束の時間が来た。よし、我々の組織の恐ろしさを思い知らせてやる。へっへっへっへっへっ。この針はな、人を狂気にさせる、お前もキチガイになって父のもとに帰るが良い。一生廃人となってな」

 アカクマバチ、最初からそのつもりだったのか、それとも、マサルの様子を見て気が変わったのか、由美子の命は取らず、代わりにキチガイにして父親のもとに送り返すと言う、ある意味、殺害するよりももっと残酷な報復措置を取ろうとする。

 が、そこへジローが飛び込んできて、アカクマバチや戦闘員を相手に暴れ回る。

 その隙に、半平と小夜子がベランダから部屋に侵入し、ミツ子たちを助け出す。

 支配人の娘だけあって、小夜子はモーターボートの操縦も出来るので、みんなを乗せて湖の上を滑るように走り出す。

 
 が、追いかけてきた戦闘員が、パラシュートにつながるロープを投げてボートの後ろに引っ掛け、そのままボートに引っ張られて空中に浮かび上がる。

 ……って、これ、ただのパラセーリングだよねーっ!(by小峠)

 
 ミツ子「あっ、見て!」

 敵を追跡するときもアクティビティを楽しむことを忘れない、ダークの底知れぬ貪欲さにおぞけをふるうミツ子たち。

 ま、それは良いのだが、ボートに引っ掛かってるロープを外せば良いということに誰も気付かず、きゃあきゃあ悲鳴を上げてるだけなのが、相当お間抜けである。

 それでも、最後は半平がナイフでロープを切ったので、戦闘員はそのまま湖に落ちる。

 歓声を上げるミツ子たちだったが、ここでミツ子が、ジローが目と鼻の先の湖岸でアカクマバチに追い詰められているのを目にする。

 例によって、ギルの「悪魔の笛」によって身動きを封じられているのだ。

 
 ミツ子「ボートを岸に向けて! ジロー目掛けて突っ込むの」
 小夜子「オッケイ!」

 ミツ子の指示に、頼もしい返事をしてボートの舵を切る小夜子。

 ゲストヒロインと言うほどの扱いではないのだが、姉御肌のなかなか魅力的なキャラである。

 てっきり、ミツ子、ボートのモーター音で「悪魔の笛」を掻き消すつもりなのかと思ったが、そうではなく、半平に投げ縄の要領でロープを投げさせ、それをジローの手に握らせ、今度は水上スキーのようにアカクマバチから引き離すと言う、いまひとつ何がしたいのか分からないことをするのだった。

 水の中に入ったジローの耳から、笛の音が消え、水中でキカイダーに変身するジロー。

 こうなればもう多言を費やす必要はあるまい。

 アカクマバチを倒し、焦点のぼやけた事件は解決する。

 キチガイにされたマサルが、怪人が死んだだけで正気に返るというのは、いささか安易ではあったが。

 
 ラスト、揃ってホテルから出てくるミツ子たち。

 女性たちの衣装が、それぞれ個性的なのが好ましい。

 ここで、またマサルがケタケタ笑い出したのでみんなドキッとするが、それはマサルの悪戯だったと分かるのだが、なんとなく証文の出し遅れと言う感じがしなくもない。

 つまり、劇中、何らかの方法で正気に戻ったマサルが、なおもキチガイのふりをしてアカクマバチを油断させ、こっそりジローに居場所を伝える……みたいな展開を(脚本家が)入れたかったのだが、結局断念して、代わりに最後にそんなシーンを持ってきたのではないかと言う邪推である。

 以上、せっかく若い女性が二人もゲストとして登場したのに、その扱いが中途半端なのが惜しい作品であった。

 そう言えば、あれだけ思い詰めていた大山なのに、肝心の、救出された由美子との再会シーンが一切出て来ないと言うのも、ドラマとして甚だ物足りない。

 榛名湖周辺に出没した光明寺の存在も、ストーリーには全く関係なかったし。

 結論すると、スルーしても問題ない話だった。
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コメント

意味ない出撃

どうも今回はダークが何をやりたかったのか今ひとつ意図が分からず仕舞いでしたね😓戦闘員の出撃も意味不明でしたし、折角のミニスカ美女の扱いも何とも勿体無いのも残念でしたね😅

Re: 意味ない出撃

大山委員長なんか無視して環境破壊を続ければ良いのに……

悪事は差別化できていない

ダーク=「死の商人」なので、先輩格のブラックゴーストのような描写は・・・
無理だったか_| ̄|○

Re: 悪事は差別化できていない

自分は「009」についてはほぼ無知なんですが、なんかスケールの大きい悪の組織みたいですね。

榛名湖の大空中戦!!

>つまり、劇中、何らかの方法で正気に戻ったマサルが、なおもキチガイのふりをしてアカクマバチを油断させ、こっそりジローに居場所を伝える・・・・

アカクマバチの所為でキ○ガイにされてしまったマサルでしたが、どうせなら「アマゾン」のハチ獣人のお話でのマサヒコを始めとしたちびっ子軍団の様に有効活用すればよかったのにとも思えます。
口にこより状の蜂の針をくわえて
「ちー、ちー、ちーっ!!」
と鳴きながら(「蚊相撲」と言う狂言に登場する蚊の精じゃあるまいし!)アマゾンの隙をついて急襲する傀儡化されたマサヒコよろしくジローを急襲するマサルが、ジローに牽制された上、口の針を抜かれ
「この針で、マサルは狂わされていたのかっ!!」
とのジローの一計で、今度は蜂の毒に犯されたふりをするジローを、口に只のこよりをくわえてやはり未だ傀儡化されているふりをしているマサルが引き合わせてアカクマバチに一杯食わせる様な処が、仰る通りあったらより面白くなったかもしれません!
更に、その上でミツ子姉さんたちがモーターボートで脱出したのを、アカクマバチが戦闘員飛行隊とともに空を飛んで追い掛けて来ます!!そしてアカクマバチが
「小僧っ(マサル)、よくもジローとぐるになってこの俺様をかつごうとしたなっ!!俺様の蜂の子爆弾で全員まとめてあの世へ行ってもらうぜっ(怒)!!!」
と映画「マジンガーZ対デビルマン」の機械獣・スカラルドB7の様にその太鼓腹から無数に投下する蜂の子爆弾で湖上に高々と上がる水柱!!それに
「あ~んっ、怖いよーーーーーーっ(泣)!!」
となるマサルと半平を
「二人とも男のくせしてきゃーきゃー言ってると舌が無くなるわよっ!!!」
と一喝し、巧みなハンドルさばきで水柱をかわすかっこかわいい小夜子さん!!そこへジローがキカイダーに変身してハイジャンプ!!アカクマバチの両足を掴んでぶら下がります!!
「うわっ、何をする気だっ?!(戦闘員たちに)早く助けろっ!!!」
とのアカクマバチの声で襲ってくる戦闘員飛行隊を、キカイダーが両手を塞がれながらも、キックだけで次々KOして(その様子をモーターボートから「~♪」とばかりに眺めてキカイダーを応援するミツ子姉さんたち)、最後は
「さあ、その太鼓腹を引っ込めてやろうかっ!!」
片手でアカクマバチの腹にボディブローの嵐を加えて撃滅する様な離れ業=榛名湖の大空中戦も見せて欲しかったです!~キカイダーならまだしも、イチロー=01だったらやってくれたかも(笑)?!~

Re: 榛名湖の大空中戦!!

「アマゾン」のハチ獣人は、つまんないのでスルーした奴ですね。

確かに、折角キチガイにしたのにそれを利用しないのは勿体無いですよね。

パラシュート

ご返信ありがとうございます!
ところで、このお話のロケ地は伊香保~榛名湖でしたが「ストロンガー」の奇っ械人メカゴリラのお話(シャドウ初見参編)のそれも同じでした。そこではロープーウェイで「仮面ライダー」のアブゴメスのお話での本郷や「ダイナマン」のイカシンカのそれでのブラック同様に、茂がメカゴリラとやり合っており、前者で本郷がロープーウェイから叩き落とされたのとは反対に、メカゴリラが叩き落とされていました!!
そしてもし後者で言えば、もしキメラがブラックとやり合った果てにメカゴリラよろしく叩き落とされたとしたら、
「きゃーーーーーーーーーっ!!!!!」
と落ちて行くキメラに対し
「さらば、キメラ。天草の海がお前の墓場。ジャシンカの女だてらに勇敢な奴だったでござる・・・・・。」
とブラックは決めます。ところがその直後
「あれれれ・・・・?!」
となります!キメラはちゃっかりパラシュートでしぶとく生き残り
「へへ~んだっ!インチキイカサマの大好きなこの私が、こんな事もあろうかとパラシュート位準備してないとでも思ったの~♪」
と降下して行きます!!しかしそれを下の海から眺めて
「キメラ様のローアングル、いただき申したっ!!」
とのイカシンカと
「流石はミス・ジャシンカっ、ナイスプロポーションっ♪」
とのメギド、そして
「よっ、よっ、よっ!!!!」
とシッポ兵たちにはやし立てられ、がらにもなく
「いや~ん、そんなに見上げないで~(照)。」
となり下半身を隠し、ドラミちゃん型尻尾をぴくぴくさせて赤面してしまうキメラ・・・・。(更に)しかし船に首尾よく着地寸前、どこからかズドンと響いた銃声と共にパラシュートが外れ、キメラは海中にザッボーン!!それを見て近くの海岸から
「キメラさん、ミス・ジャシンカとかナイスプロポーションとか言われてがらにもなく照れ屋さんなんかになってるとこう言う事になるんですよ~♪」
としてやったりのガンマンピンク!!そして水中シッポ兵に水中肩車されて浮かび上がり
「コンチキショーっ、レイの奴めっ!只じゃおかないからねーーーーーっ!!って、いつまで嬉しそうに私を乗っけてんのっ?!早く船にお乗せったらっ(怒)!!!!」
といつもの様子に戻ったキメラに頭をひっぱたかれ
「いってぇ~(泣)。」
となる水中シッポ兵。以上、キメラの二段落ち講座でした(笑)!!

Re: パラシュート

ミニスカ女性のパラシュート落ちは素晴らしいですよね。実際に見たことはないですが。

特攻隊

二回目にして片道切符の保証しかないのは悲しいですね😅それなのに何故か笑いが込み上げてしまう小生であります

Re: 特攻隊

戦闘員はつらいですね。

セクハラ

今回は戦闘員が珍しく由美子姉さんにセクハラ(紛い)をしていたようですね😅束の間の楽しみの模様ですね

Re: セクハラ

戦闘員の唯一の楽しみですね。

色々と

残念な所が目立ちますね。

一番、アレなのはアカクマバチの着ぐるみの背中がずっと割れていて萎える事かも。
神谷氏の狂った笑い演技が下手過ぎて、そこも盛り上がりに欠けるでしょうか。

>記憶喪失の光明寺博士、逃走および生活資金は、どうやって稼いでいるのだろう?
ギルの笛と並ぶツッコミ所。背広や髪が汚れてくる感じもなく無精髭も無い。
本来なら警官に呼び留められて保護されそうなのに。バスとスバルの
カーチェイスは現在なら煽り運転扱いとなり、さっさと親子対面に繋がりそう。
森山隊員(笑)と共演でジローを振り回した前回とはうって変わって出てるだけのオジサン扱い。

Re: 色々と

> 神谷氏の狂った笑い演技が下手過ぎて、そこも盛り上がりに欠けるでしょうか。

子役にはちょっと無理でしょうね。

> ギルの笛と並ぶツッコミ所。背広や髪が汚れてくる感じもなく無精髭も無い。

「スピルバン」のヘレンと同様、ほとんどギャグになってますね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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