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「スケバン刑事」 第13話「殺しのメロディーを弾け!」



 第13話「殺しのメロディーを弾け!」(1985年7月25日)

 いまひとつ、内容とタイトルが合ってない気がするが、まぁ、いいか。

 冒頭、椎名幸一と言う音楽教師が、妻と娘を乗せて車を走らせていたが、急にブレーキが利かなくなり、
対向車をよけようとしてガードレールを飛び越え(?)、崖下に転落する。

 
 後部座席にいた娘の純子はなんとか車から這い出すが、意識を失ってぐったりしていた椎名夫妻は、逃げる間もなく車の爆発に巻き込まれ、壮絶な死を遂げる。

 OPタイトル後、

 
 雨の中、サキと三平が仲良く傘を差して歩いていると、

 
 サキのマンションの玄関先に、二人ともまったく面識のない少女が、右手にスーツケースを提げ、左手に楽譜を抱き、全身ずぶ濡れの状態で立っていた。

 それが純子であった。

 純子「麻宮、サキさんですね」
 サキ「ええ……」

 純子はそれを聞くと、張り詰めていた糸が切れたように、その場に崩れるように倒れてしまう。

 慌てて駆け寄って抱き起こすサキ。

 
 サキ「どうしたの? しっかりして! 凄い熱……」

 
 グキッ!

 三平「えっ、なんで殺したの?」
 サキ「いや、つい癖で……」

 じゃなくて、

 サキ「三平君、早く部屋に運んで!」
 三平「うん」

 
 サブタイトル表示後、早くも呼ばれた医師が診察を終えて引き揚げていく。

 三平「軽い肺炎か、大したことなくてよかったよ。でも、誰なんだろう、サキ、全然見覚えないんだろう?」
 サキ「……」

 と、そばにあった電話がけたたましく鳴る。

 マンションの外のポルシェから神が自動車電話を掛けているのだ。

 
 サキ「はい、麻宮ですけど」
 神「サキ、新しい指令が出た」
 サキ「それどころじゃないのよ、変なお客が転がり込んできてさぁ」
 神「わかっている、その客の名前は椎名純子、今回の指令に直接関係のある人物だ。勉強机の中にビデオテープが入っている。すぐに見てくれ」
 サキ「……」

 一人暮らしの女子高生の部屋に勝手に上がりこんで机を開けると言うことが、いかに変態的な行為なのか、神に諄々と説教してやりたい衝動に駆られるサキであったが、なんとか我慢する。

 サキ「ありがと、三平、あとは私ひとりで大丈夫だから」

 サキ、三平を追い出すように帰らせようとするが、今回の三平はいやに粘り強く、

 
 三平「待ってくれよ、今の電話、あのポルシェの男からじゃないのか?」
 サキ「……」
 三平「サキ、俺、口出しする気はないけど、でも、こないだみたいにまた危ない目に遭うんじゃないかと思うと心配で……」

 
 サキ「ありがとう。でもほんとにもう大丈夫」

 三平の気遣いと優しさに、真剣な眼差しで心から感謝するサキだった。

 まぁ、三平、結局追い出されたのだが、

 
 珍しく、神のほうから三平に接触してくる。

 玄関先にポルシェを滑り込ませると、

 
 神「いいね!」

 窓越しに親指を上げて見せると、そのまま走り去る神であった。

 三平「何がだよ……」

 じゃなくて、親指を動かして、車に乗るよう促しているのである。

 二人が会っているとは夢にも知らないサキ、早速ビデオテープを再生して、暗闇指令からのメッセージに耳を傾ける。

 
 暗闇指令「この指令が届く頃は、椎名純子が既に君のところを訪ねていることと思う」

 両手に顎を載せたサキの、少し歪んだ唇がめっちゃ可愛いのである!

 暗闇指令「彼女は6日前起きた交通事故で、一度に両親を失った。父親の椎名幸一は英光芸術学院音楽部学部長で若い頃は天才ピアニストと騒がれた人物だ。事故の検証の結果、他殺の疑いもあるとして捜査が開始された。そこで今回の君の指令だが……しばらくの間、彼女を預かって欲しい」
 サキ「預かる?」

 物々しい前振りから、てっきり事件の真相を究明しろとのお達しだと思っていたサキ、単なる子守だと聞かされて、少し拍子抜けした顔になる。

 まぁ、自動車事故の調査は、スケバン刑事の管轄外なのだろう。

 暗闇指令「鷹の羽学園への転校の手続きもすでに取ってある。よろしく頼む」

 一方、三平は、がらんとした廃倉庫の中で、神と対峙していた。

 
 三平「こんなところへ連れてきて、どうするつもりだ? さては、俺を手篭めにするつもりだな?」
 神「するかっ!」

 じゃなくて、

 三平「こんなところへ連れてきて、どうするつもりだ?」
 神「これ以上、サキに近付くな、君はサキが刑事だと言うのを知ってしまった。彼女には危険が付いて回る、近付きすぎて、君まで危険に晒すわけには行かない。分かるな? 遊びじゃないんだ。あきらめろ」

 神、一方的にサキとの縁切りを迫ってから、返事も待たずに立ち去ろうとするが、

 
 三平「いやだ、誰がなんていったって、俺は諦めねえぞ!」

 無論、それくらいで惚れた女を諦めるような三平ではない。

 神、無言で短剣を三平の横の板に投げ付けると、それを引き抜きながら、

 
 神「ごめん、もう一回やっていい?」
 三平「刺す気やったんかいっ!」

 じゃなくて、

 神「本物の恐怖はこんなものじゃないぞ。分かったら近付くな」

 もう一度言い聞かすと、再び歩き出す。

 このまま神を行かせては、二度とサキに会えなくなるのではないかと言う恐怖に襲われた三平、咄嗟に足元に落ちていた鉄の棒を拾って神の背後から殴り掛かる。

 が、前回見せたように、超人的な戦闘能力を持つ神にそんな不意打ちが通用する筈もなく、振り向きながらよけ、棒を叩き落とすと、なおも突っ込んでくる三平の体を何度も何度も地面に投げ飛ばす。

 三平も、実は結構背が高いほうなのだが、190以上ある神の前ではまるっきり子供であった。

 
 泥だらけになって倒れている三平を見下ろし、今度こそ立ち去ろうとする神の長い脚に、三平が死に物狂いでしがみつく。

 三平「まだだ、まだ勝負はついてない」
 神「……」

 神、三平の必死の形相を見詰めていたが、やがて軽く溜息をつくと、そのそばにしゃがみ、

 
 神「実はサキはこれから、今まで会ったこともないような恐ろしい相手と戦わなくてはならない。下手をすれば命も落としかねない。彼女の心の支えになってくれるか? つらい時、苦しい時、サキを助けてやってくれるか?」
 三平「……」

 神、気が変わったのか、それとも最初から三平の根性を試すつもりだったのか、一転、逆に三平に協力を求める。

 
 神「勿論、私も命を懸けて彼女を守る……どうだ?」

 
 三平「いや、そこまではちょっと……」
 神「……」

 この後、本部に戻って暗闇指令に「いやぁ、やっぱり新人類はあきまへんわ」と、何故か関西弁でぼやく神であったが、嘘である。

 三平はニヤッと笑い、同意を示す。

 神と三平の間に、初めて恋、いや、友情が芽生えた瞬間であった。

 それにしても、後に神がその言葉どおりの献身をすることになるかと思うと、今からちょっと泣けてしまう管理人であった。

 また、この神と三平の友情に似た信頼関係は、2や3には見られないもので、これが1の大きな特徴であり魅力ではないかと思う。

 さて、サキの方はつきっきりで純子の看病をして、一夜を明かす。

 サキ、ベッドのそばに座ったまま、うつらうつらしていたが、ふと気付いて純子を見ると、

 
 純子が、いかにも悲しそうな目で自分を見ながら、一筋の涙を頬に引いていた。

 
 その涙をハンカチで優しく拭いてやるサキ。

 原作同様、サキは、純子に対し、実の妹のような親近感を抱く。

 しかし、そもそもなんで純子は見ず知らずのサキのところに助けを求めに来たのか、肝心な点が抜けてるんだよね。

 無論、暗闇指令が手を回して、純子がそうするように仕向けたのであろうが……

 ちなみに、純子のモデルは、原作の唯名(ゆいな)純子と言うサキの後輩なのだが、そちらはピアニスト志望ではなく、画家志望である。

 同じ道に進む海槌久巳(原作では詠巳)にその才能を妬まれ、潰される点も同じである。

 くだくだしい挨拶は抜きにして、続いて、二人が仲の良い姉妹のように、ファンシーショップが櫛比する原宿の街をショッピングしているシーンとなる。

 買い物を済ませた後、おしゃれなカフェテラスで一休みする二人。

 
 サキ「全日本ピアノコンクール?」
 純子「来月の10日開かれるんですけど、新人の登竜門と言われていて4年に1度しかない大会なんです」
 サキ「そぉ」
 純子「私、子供の頃から父のようなピアニストになりたいっていつも思ってました。だから優勝なんかできなくてもいいんです、父の餞(はなむけ)に頑張りたいんです」

 
 サキ「えらいわ、純子

 ほぼ初対面の相手を、呼び捨てにするサキ。

 純子「それで、出場する前に川崎先生に演奏聞いてもらおうと思うんです」

 
 サキ「川崎先生? って、まさか、世界的ピアニストの川崎敏弘?」
 純子「ええ、そうなんです、先生は父の愛弟子なんです」

 有名なピアニストの名前を聞いて、目を真ん丸にするサキが卑怯なくらい可愛いのである!

 純子は、自分の父親が亡くなった後、川崎が代わりに音楽部学部長に就任したと言うのだが、父親が死んでから一週間も経ってないのに、いくらなんでも早過ぎないか?

 そもそも、純子さん、両親が亡くなったと言うのに、ピアノどころじゃないと思うんですが……

 二人は早速英光芸術学院(高校なのか大学なのか、よく分からん)のキャンパスを訪ね、川崎に会う。

 
 純子「父の葬儀の時には何かとお世話になりました」
 川崎「いえいえ」

 純子の大人びた挨拶に笑顔で答える川崎を演じるのは、毎度お馴染み西田健さん。

 
 純子「あ、紹介します、こちら先輩の麻宮サキさんです」

 川崎のものといたげな視線に、純子がサキを紹介する。

 
 サキ「はじめまして……」

 丁寧に頭を下げて挨拶するサキ。

 なんとなく、この画像の純子が、サキを召使いを見るような目で見ているような……

 
 川崎「ところで、私に演奏を聞いてもらいたいと?」
 純子「はい、お願いできるでしょうか」

 そうそう、言い忘れたが、純子を演じるのは林田晃江さん。

 モモコクラブ桃組610番と言う、自分で書いててさっぱり意味が分からないアイドルだった人である。

 たぶん、おニャン子クラブと似たり寄ったりの素人系アイドルグループだったのだろう。

 川崎「うーん、あのコンクールは難しいですよ、権威がありますからねえ。とにかく聞かせてもらいましょう」

 と言う訳で、早速純子はショパンか何かの曲を弾き始める。

 古畑のように額に指を当てたり、立ち上がって目をつぶったり、なにやら複雑な顔付きで純子の演奏を聞いている川崎。

 門外漢のサキには巧拙など分からなかったが、ふと、部屋の天井付近に監視カメラがあって、純子の様子をモニターしていることに気付く。

 
 サキは知る由もなかったが、そのカメラの向こう側にいるのが、海槌三姉妹の三女、海槌久巳であった。

 演じるのは浅野なつみさん。

 この人も、サディストで笑い上戸の亜悠巳とどっこいどっこいの面倒臭い人で、純子の煌くような才能に嫉妬して、奥底から湧き上がる激しい怒りに体を震わせていた。

 さて、演奏を聴き終わった川崎は、すぐに拍手をして「素晴らしかった」と一旦は褒めるが、

 
 川崎「難を言えば、荒削りで演奏がちょっと硬い」
 純子「ええっ」
 川崎「今度の出場は諦めた方がいいでしょう。君はまだ若いんだ、焦ることはない」

 最終的には、やんわりと出場を辞退するよう促す。

 しかし、そもそも新人の登竜門と呼ばれている大会なのだから、荒削りの人が出たって一向に構わないと思うんだけどね。

 だいたい、純子自身、優勝できなくても良いと言っていたから、結果は度外視の筈なのに、

 純子「私の演奏ってそんなにひどいのかしら……」
 
 CM後、サキと一緒に廊下を歩きながら、そんな弱気な呟きを漏らす。

 いや、川崎先生も、そこまでは言ってなかったと思うんですけど……

 純子、物事を悪い方悪い方に考えるタチなのか、あるいは人の言葉に左右されやすい性格なのだろう。

 サキ「私は演奏を聞いて、美しいと思った……コンクールで聞いた人が一人でも感動してくれればそれで立派な演奏になるんじゃないの?」
 純子「……」

 と、近くの部屋から、さっき純子が弾いたのと同じ曲を誰かが演奏している音が聞こえてくる。

 しばらく耳を傾けていた純子、自信を喪失したのか、とぼとぼとサキのところへ戻ってくる。

 正直、純子の演奏と大して変わらないように思えた(註1)が、川崎にあんなことを言われた後だけに、ますます純子は落ち込んでしまう。

 そこへ川崎があらわれ、

 
 川崎「どうですか、素晴らしい演奏でしょう。彼女、この学院を代表してコンクールに出場する生徒です。出場を諦めた方がいいといった理由が分かっていただけましたか?」

 純子に追い討ちをかけるが、

 純子「でも、先生、私、やっぱりコンクールに出ることにしました」
 川崎「うん?」
 純子「駄目でも良いんです、思いっきりやって、それをみんなに聞いてもらえるだけで良いんです」

 直前のサキの言葉に後押しされたのか、純子はきっぱりと出場を宣言する。

 と、さっきの部屋から久巳が出てきて、サキたちに険しい視線を向けてくる。

 サキも反射的にガンを飛ばすが、まさか、それが亜悠巳の妹だとは分からない。

 註1……たぶん、同じ人が演奏してるんだから、当たり前である。

 
 久巳「はっきり言ってどうなの、どっちが優勝するの?」

 二人が帰って行った後、久巳は単刀直入に川崎に質問する。

 川崎「分かりません。テクニックは互角、ただ、彼女の演奏には人の心を一度に掴んでしまう天賦の才能がある」
 久巳「天賦の才? ふざけないで、コンクールで優勝するのはこの私でなくてはいけないのよ。ゆくゆくはピアノの世界の女王として君臨するのが私の夢なんだから……どんな手を使ってもあの女をコンクールに出さないようにしてよ」

 案の定、川崎は海槌一族の息のかかったもので、純子に自分から出場を断念させるよう、わざとあんな評語を口にしたのだろう。

 でも、日本国内ならともかく、海外では海槌財閥の力も通用しないだろうから、それ相応の実力がない限り、ピアノの女王になるなんて、土台無理なのでは?

 まぁ、あくまで国内での活動に限ると言うのではあれば別だけど。

 その後、色々あって、三平と純子が一緒に学校から帰宅中、数人のチンピラに言い掛かりをつけられ、襲われる。

 彼らは川崎に雇われた連中で、純子の手を傷付けるのが目的のようであった。

 だが、神にさえ立ち向かっていった三平、チンピラごときに怖気づくことなく、勇敢にもぶつかっていき、純子を逃がす。

 ほどなくサキも駆けつけ、チンピラたちをボコボコにして三平を助ける。

 
 純子を探して街を走り回るサキ。

 気が付くと、オートレース場のような施設に踏み込んでいたが、そこへ、前回登場した仮面のオートバイ軍団があらわれ、サキの周りを一列になってぐるぐる回る。

 サキ(この連中は、まさか……)

 
 亜悠巳「あっはっはっはっはっ、あっはっはっはっはっ、久しぶりね、麻宮サキ」
 サキ(先週会ったばっかりだろ……)

 まぁ、劇中では、あれから何週間か経過していると言う設定なのだろう。

 ついで、オートバイと、赤いトヨタ・セリカXXが並んでサキの前に飛び出してくる。

 
 オートバイに乗っていたのは、無論、亜悠巳で、

 
 車を運転していたのは、他ならぬ久巳であった。

 亜悠巳「紹介するわ、私の面倒臭い可愛い妹、海槌久巳よ」
 サキ「妹?」
 久巳「甘かったわね、サキ、英光芸術学院が海槌家の経営だって知らなかったの?」
 サキ「純子は何処にいるの?」
 久巳「さぁ、今ごろはあの世に行ってるかも知れなくてよ」

 ドラマでしか聞けない、お嬢様風喋り方をする久巳ちゃん。

 サキ「なにぃ」
 久巳「コンクールで優勝するのはこの私と決まっているよ、誰にも邪魔させないわ」
 亜悠巳「サキ、今度こそ死んでもらうわよ」

 ちなみに久巳のセリカXXだが、よーく見たら、9話で矢口アニキが乗ってたのと同一車で、ナンバープレートまで同じだった。

 ただ、こっちは多摩で、矢口のほうは、上からシールを貼って品川って書かれてたけどね。

 海槌家のお嬢様ともあろうお方が、チンピラが売った中古車に乗ってちゃいけません。

 この後、一人で歩道を歩いてた純子が、得体の知れない車につけまわされ、轢き殺されそうになる。

 サキの方も、バイク軍団の猛攻と亜悠巳のムチ攻撃に翻弄され、遂に、その体をムチで手摺に固定されてしまう。

 
 亜悠巳「死ねぇーっ!」

 相変わらず物騒なことを叫ぶ亜悠巳さん。

 が、顔が見えないのでは迫力も半減なので、ここは一旦ヘルメットを脱いで叫んで欲しかった。

 
 亜悠巳が、本気でサキを殺そうとバイクを突っ込ませてくる緊迫のシーンで、14話へ続くのだった。

 しかし、これだと、亜悠巳のほうも壁に激突するのは避けられず、ほとんど自殺行為のようにも思えるのだが……
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コメント

No title

>海槌家のお嬢様ともあろうお方が、チンピラが売った中古車に乗ってちゃいけません

予算の関係でしょうか?www

ところで、どうしても、亜悠巳の歯茎が気になります。

>また、この神と三平の友情に似た信頼関係は、2や3には見られないもので、これが1の大きな特徴であり魅力ではないかと思う。

ほんと同感です。
2と3には、いい男も出てきませんし。。
漫画はサキと神の恋愛もあるので、そういう話もあったらよかったのになーって思います。




西田謙さん

スケバン刑事には特撮の常連俳優がたくさん出ていますが、リアルタイムで見ていて分かったのは西田健さんだけですね。当時顔写真入りの資料がレオまでのウルトラマンシリーズだけ手元にありました。その資料である「ウルトラ怪獣500」という怪獣図鑑はレオの隊員の顔写真が間違っていて、平山隊員の記載がなく、スケバン刑事の2年後のレオ再放送を見たとき戸惑いました。関東でスケバン刑事のテレビシリーズはそれぞれ1回しか全話再放送がありませんでした。
当時は関東ではウルトラマンタロウがTBSで金曜日の夕方に再放送をしていて、主題歌をカットしたバージョンでセブンの再放送が3月に中断して、8月に再開されました。ちなみにこの時のタロウの再放送は同時期の日航機墜落事故の影響でムルロア編がカットされました。
その後タロウは12月で再放送が中断して、遠藤康子さん自殺の直後ぐらいに再開、タイラント以後のエピソードを見たことを懐かしく思い出します。

>毎度お馴染み西田健さん

「帰ってきたウルトラマン」以降、ほんとお馴染みでした・・・
もちろん?悪役が基本なんですが、端正なマスクで
「あれこれ策をめぐらす」も「最後はろくでもない目に陥る」のが多いですね。

帰マン再放送

スケバン刑事のちょうど一年前が、西田謙さんの代表作である帰マンとギャバンの再放送がやっていて、マシンマンの本放送もやってました。団次郎さんが悪役メインと認識したのもこの頃です。当時の特撮ファン向けの資料で団次郎さんの新ハングマン出演が取り上げられていました。

悪役の鑑

>久巳「天賦の才? ふざけないで、コンクールで優勝するのはこの私でなくてはいけないのよ。ゆくゆくはピアノの世界の女王として君臨するのが私の夢なんだから……どんな手を使ってもあの女をコンクールに出さないようにしてよ」

「金と権力で自分の望みが叶えられる」と微塵も疑わないのが清々しいィイ!
故・杉村先生さすがです!

くみたん(●´ω`●)

13話レビューお疲れ様です。いやぁ~、この回をここまでをギャグに変えるとは管理人様のセンスには敬服いたします。

>グキッ!

画像の表情を的確にギャグとして活かしてますね、違和感を感じないのが不思議だ(笑)

> 神「いいね!」
 窓越しに親指を上げて見せると、そのまま走り去る神であった。

この箇所も神サマの風貌と表現が合ってますね。なんか、笑ってはいけないシリーズで、ダダーン!って、実際使えそうな場面。

>親指を動かして、車に乗るよう促しているのである。

実際、さすがに三平もたじろぐだろうな。こぇ~。

>泥だらけになって倒れている三平を見下ろし、今度こそ立ち去ろうとする神の長い脚に、三平が死に物狂いでしがみつく。

神サマ、ほんと長い脚ですね。画面に収まらない。

> 神、三平の必死の形相を見詰めていたが、やがて軽く溜息をつくと、そのそばにしゃがみ、

神サマ、静かに目をつぶり一瞬考え込むシーンも絵になるのです。

>神と三平の間に、初めて恋、いや、友情が芽生えた瞬間であった。

これまでの少し無情とも思えた神サマに、人間味に溢れる温かさがほんの少し垣間見れるシーンにはグッときますね。

> 有名なピアニストの名前を聞いて、目を真ん丸にするサキが卑怯なくらい可愛いのである!

前にもコメントしたと思うのですが、ほんと天使が舞い降りたようだ。
しかも、川崎先生は世界的にも有名なピアニストだったのか、振り返れば今更ながらこちらのほうが驚きだ。

>なんとなく、この画像の純子が、サキを召使いを見るような目で見ているような……

よく見てますね(笑)

>古畑のように額に指を当てたり、立ち上がって目をつぶったり、

その場面がそのまま脳裏に浮かんできますね(笑)

>CM後、サキと一緒に廊下を歩きながら、そんな弱気な呟きを漏らす。

ふぅ~、ここで中休みですか、なんかもう1話分あったかのようだ。

>亜悠巳「紹介するわ、私の面倒臭い可愛い妹、海槌久巳よ」

くみちゃん、しっかりポーズきめてますね(笑)
管理人様のHPやブログで気づいたのですが、実年齢はくみちゃんのほうが1歳上なんですね。にもかかわらず、久巳「おねぇさま~」ってお互いやりにくそうな。くみちゃん童顔で、観ててもまったく違和感を感じませんでしたし、立ち振る舞いもしっくりきますね。くみちゃんの瞳がたまらんのです。そして、個人的には3姉妹の中でお洒落が似合う。次回のドレス姿は最高。

> 9話で矢口アニキが乗ってたのと同一車で、ナンバープレートまで同じだった。

まさかまさかの、いつぞやに登場した矢口アニキのセリカ。くみちゃんがヤン車に乗ってたのも驚きで、矢口アニキのお古を乗っていたのも驚きだ。勿論、気づきませんでした。

> 亜悠巳「死〇ぇーっ!」
 相変わらず物騒なことを叫ぶ亜悠巳さん。

いつもながら激しすぎるあゆみちゃん!!
管理人様のご指摘通り、そのまま突っ込むとバイクも大破し、あゆみちゃんも大けがするよ~、ここばかりはドラマのバイク突っ込み画像に大笑い(笑)

13話更新お疲れさまでした。ドラマにHPにブログにと3倍楽しむことができています。

現在、BS3にて…

斉藤由貴主演の朝ドラ「はね駒」が再放送中。
「スケ番刑事」の翌年作ですが
14歳からスタートで、それっぽく見えるメイク。

タイトル通りにあちこちに走っていくのですが
着物の裾がめくれたりするカットは残念ながらありません。
今週はジュリー先生に憧れて進学した所まで。

ピアノ優先?

両親が揃って亡くなったのにもうピアノの演奏ですか?喪に服さなくて良いのでしょうか?それはさて置き西田健さんは見事に悪役がハマっているようですね😅

Re: No title

> 予算の関係でしょうか?www

俗に、お金持ちほどケチって言いますからねえ。

> 2と3には、いい男も出てきませんし。。

まあ、神に比べたらねえ……

Re: 西田謙さん

> 当時は関東ではウルトラマンタロウがTBSで金曜日の夕方に再放送をしていて、主題歌をカットしたバージョンでセブンの再放送が3月に中断して、8月に再開されました。ちなみにこの時のタロウの再放送は同時期の日航機墜落事故の影響でムルロア編がカットされました。

そうなんですか。細かいところまで良く覚えておられますね。

Re: >毎度お馴染み西田健さん

だいたい悪役ですよね。

そう言えば、最近見た「天使のアッパーカット」では、賀来千香子のヒモの役でしたが、最後で一応エエモンっぽくなってました。

Re: 帰マン再放送

> スケバン刑事のちょうど一年前が、西田謙さんの代表作である帰マンとギャバンの再放送がやっていて、マシンマンの本放送もやってました。団次郎さんが悪役メインと認識したのもこの頃です。

そうなんですか。今考えたら夢のようなラインナップですね。

Re: 悪役の鑑

> 「金と権力で自分の望みが叶えられる」と微塵も疑わないのが清々しいィイ!

学園ドラマに出てくる女子で、ここまで徹底した悪役ってあまりいないですよね。

Re: くみたん(●´ω`●)

> 13話レビューお疲れ様です。いやぁ~、この回をここまでをギャグに変えるとは管理人様のセンスには敬服いたします。

お褒め頂き、光栄です。

思いついたことをなんでも書く癖、改めたいと思うんですが、つい誘惑に負けてしまうのです。

> この箇所も神サマの風貌と表現が合ってますね。なんか、笑ってはいけないシリーズで、ダダーン!って、実際使えそうな場面。

ただ、肝心の神サマの親指がはっきり見えないのが惜しかったです。

> これまでの少し無情とも思えた神サマに、人間味に溢れる温かさがほんの少し垣間見れるシーンにはグッときますね。

こういう男同士の友情も、2や3ではあまり見られないですよね。

> 前にもコメントしたと思うのですが、ほんと天使が舞い降りたようだ。

可愛いとしか言いようがないですよね。

> 管理人様のHPやブログで気づいたのですが、実年齢はくみちゃんのほうが1歳上なんですね。

えっ、そうでしたっけ? 自分で書いてて完全に忘れてました。

> 13話更新お疲れさまでした。ドラマにHPにブログにと3倍楽しむことができています。

こちらこそ、いつも読み応えのあるコメントありがとうございます。

Re: 現在、BS3にて…

情報ありがとうございます。

タイトルだけは知ってますが、見たことないです。

Re: ピアノ優先?

> 両親が揃って亡くなったのにもうピアノの演奏ですか?

一週間も経ってないのに不自然ですよね。

同意です

>この神と三平の友情に似た信頼関係は、2や3には見られないもので、これが1の大きな特徴であり魅力ではないかと思う。
2と3は3人=トリオでのやり取りがメインですからね。
最終回は涙ですね・・・

狂犬キャラ

>これだと、亜悠巳のほうも壁に激突するのは避けられず、ほとんど自殺行為のようにも思えるのだが……
「乳姉妹」の港でのチキンレースがお遊戯に思えますね・・・
最終回まで出て欲しかった。

Re: 同意です

ご同意ありがとうございます。

ま、原作どおりとも言えるんですけどね。

Re: 狂犬キャラ

> 最終回まで出て欲しかった。

意外と見せ場が少ないんですよね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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