FC2ブログ

記事一覧

「帰ってきたウルトラマン」傑作選 第22話「この怪獣は俺が殺(や)る」



 第22話「この怪獣は俺が殺(や)る」(1971年9月3日)

 二学期のスタートに合わせて、MATの隊長の交代が行われる節目のエピソードなのである。

 視聴率的にやや苦戦していたので、テコ入れの意味もあったのだろう。

 
 冒頭、大勢の人でごった返す、夜の繁華街。

 その中を、みすぼらしい感じの中年のピエロがいて、擦れ違う人に小さなピラを配っている。

 人気のない裏路地に入ると、ポリバケツのゴミ箱に腰掛け、深い深い溜息をつく。

 
 と、そこに若いカップルが来たので慌ててビラを差し出すが、

 
 受け取った男は、それをろくに見ずにポイと後ろに投げ捨ててしまう。

 ま、そんなことはどうでもよくて、この女の子のスカートがえげつなく短い点にご注目頂きたい。

 当時、街を歩けばこんなスタイルの子ばっかりで、一日中、パンチラの嵐が吹きまくっていたのではないかと思う。

 あと、男の右手が女の子の胸を下から支えているようにして揉んでいるのがお分かり頂けるだろうか?

 管理人は……管理人は……羨ましい!

 
 ピエロのサンドイッチマンは、ビラを拾うと、憤慨したようにそばのゴミ箱を大きな身振りで指し示す。

 ちゃんとゴミ箱に捨てろと言いたいらしいが、この一連のシーンは、音楽といい、三谷昇さんの動きと言い、完全にチャップリンの無声映画を意識した作りになっている。キャプではあまり伝わらないと思うが。

 
 ピエロがゴミ箱の蓋を取ると、その中から、圧縮された大量のゴミが、モリモリとまるで生き物のように盛り上がって路上に溢れ出す。

 
 狼狽したピエロが必死に散乱したゴミを掻き集めてゴミ箱に戻していると、警官がやってきて、胡散臭そうにピエロを眺める。

 ピエロ、ますます狼狽するが、ゴミ箱のひとつを抱えて、「怪しいものじゃありませんよ」と言いたげにひょっこりお辞儀をすると、逃げるようにその場を離れる。

 この辺なんかも、もろにチャップリンである。

 ピエロはゴミ箱を抱えて別の路地に曲がるが、そこに積み上げられていたゴミ箱にぶつかって、さらに大量のゴミが撒き散らされる。

 
 時ならぬ風が吹いてきて、そのゴミを舞い上がらせ、そのゴミの乱舞の中でピエロが右往左往しているという、スラップスティックから一転、素敵に幻想的なビジュアルに発展する。

 まぁ、ストーリーとはほとんど関係ないのだが、こういうシーンをサクッと放り込んでしまえるあたりに、当時のスタッフのセンスの良さが垣間見える。

 
 続いて、30度ほど傾いた画面の中に、ゴミで埋め尽くされた江東区15号地、通称「夢の島」の地平線をポリバケツを背負って歩いているピエロという、これまたシュールな「絵」が映し出される。

 
 ピエロ「ああ、ゴミ、ゴミ……」

 地面を覆い尽くすゴミを、適当に拾いながらさまようピエロ。

 テレビを見ている我々は平気だが、画面の向こうでは多分かなりの悪臭が漂っていた筈だから、仕事とはいえ、役者さんも大変である。

 と、そんなピエロの前に、目を爛々と光らせた、オカッパのような頭をした怪獣があらわれたので、ピエロは大声で叫んでゴミの上を転げ回る。

 ピエロはそのまま行方不明となってしまうが、こんなところで目撃者がいる筈もなく、視聴者以外にそのことを知るものは皆無だった。

 そう言う前置きを経て、突然の別れがMATに訪れる。

 そう、最初に書いたように、初代隊長の加藤が、MAT宇宙ステーションへ転属することになったのだ。

 どう考えても左遷だろうなぁ……今までのMATのていたらくを見る限り。

 ちなみにピエロの三谷さんは、後に「タロウ」の終盤では荒垣副長の後任を務めることになるのだが、その三谷さんが、MAT隊長交代のエピソードにゲスト出演していたとは、面白い暗合である。

 加藤隊長、郷の運転するジープで空港(?)へ向かっていたが、途中で郷が車を停め、双眼鏡を渡して橋の上を見るようすすめる。

 
 見れば、別れを惜しむ隊員たちがジープで追いかけて、橋の上からこちらに向かって手を振っていた。

 南「隊長~!」
 丘「お元気で~!」

 
 加藤「……」

 それを見た加藤隊長の胸がじんわり熱くなったのは言うまでもない。

 郷「淋しいんですよ、きっと」
 加藤「何を言ってるんだ、郷、これでMATも大きくなるんじゃないか、後任の伊吹隊長は私の上官だった人だ。頭も切れるし勇気もある。歴戦の勇士だよ。本部からあれだけの人物が隊長として来るってことはそれだけMATの地位が高く評価されてる証拠じゃないか」

 加藤隊長、わざと明るい声を出して沈みがちな郷を励ます。

 しかし、よく今までの自分たちの戦績を振り返って、「高く評価されてる」なんて図々しいことが言えるなぁ、加藤隊長も。

 郷「はい、それにしても、新隊長の到着が5時間も遅れてるということが気になるんですが……」
 加藤「うん、出発間際にNYのゴミ処理場で異変が起こって出撃したんだ……隊長がいないといってもたかが数時間だ、伊吹隊長が到着するまでくれぐれも事故のないよう頼んだぞ」
 郷「任せといてください」

 加藤隊長、もう一度岸田たちに敬礼をすると、再びジープで走り出す。

 実にあっけない描写だが、これで加藤隊長は永久に物語から姿を消してしまうのだ。

 その後、隊長不在のMATでは、NYからの情報を吟味しつつ、隊員たちが新隊長の到着を今か今かと待ち侘びていた。

 
 上野「(NYの)ゴミ処理場にMSミサイルを二発もぶち込むなんて……」
 岸田「もっと分からんことがある、出動した伊吹新隊長の戦闘機の風防ガラスが上空で溶けたと言う報告だ。風防ガラスはアクリル系のプラスティックで出来てる。そう簡単に溶けるもんじゃない」
 南「ま、詳しいことは新隊長が到着してから聞いてみないとわからないね」
 岸田「隊長機は今どの辺を飛んでるんだ?」
 丘「日本まで5時間といえばハワイ上空を通過した頃じゃないかしら」

 その隊長機が空を飛ぶカットを挟んで、一転、のどかな下町の風景が映し出される。

 
 アキ「次郎、次郎ー! しょうがないわねえ」

 次郎の名を呼びながら、艶かしいピンク色のミニスカで画面を占領したのは、言うまでもなくアキであった。

 その次郎、悪友と二人でアキの後ろのゴミ捨て場に隠れていたのだが、アキは全く気付かない。

 これが普通のホームドラマだったら、次郎が背後からアキのスカートを豪快にめくる、なんてハレンチなシーンもありえたかもしれないが、お上品な円谷作品でそんなことが許される筈もない。

 ちくしょう。

 ちょうどそこへ、ジープに乗った郷が通り掛かる。

 
 郷「アキちゃーん」
 アキ「あ、郷さん」

 郷の顔を見るなり、満面の笑顔になるアキ。

 やっぱり可愛いよね。

 郷「転任になった加藤隊長を送りに行ってきたんだ」
 アキ「あら、今日出発だったの?」
 郷「どうしたんだい、こんなところで」
 アキ「次郎を探してるのよ」

 このタイミングで、穴の開いたポリバケツを鎧のように被った次郎とその友人が大きな声を出しながら立ち上がり、アキをびっくりさせる。

 
 郷「はっはっ」
 アキ「次郎! 何してるの、こんなところで」
 次郎「逃げろっ」

 
 アキ「郷さん、捕まえて」
 郷「さっ」

 アキ、郷に手を取られながらジープに乗り込む。

 その際、いかにもパンツが見えそうなアングルになるのだが、残念ながら不発に終わる。

 でも、彼女くらい可愛いくてスタイルが良ければ、実際に見えなくても、この際どいアングルだけでご飯が十分食べられるのです。

 慌てて逃げ出した二人だが、橋の上で転んで起き上がれなくなる。

 
 郷「MAT本部ですか、ただいまポリバケドン二匹捕まえました」

 郷がふざけてそんなことを言ってる横で、次郎の友人のポリバケツを脱がしてやるアキ。

 ここでもパンツが見えそうになるのだが、結局見えずじまい。

 続いて次郎のそばにしゃがむときは、最初にスカートを手で押さえてから膝を曲げているので、こちらも駄目であった。

 冒頭に出てきた女の子くらい超ミニなら、余裕で見えていたと思うが。

 
 次郎「あー、面白かった」
 アキ「こんなポリバケツで遊んだりして……」
 郷「次郎君、この穴どうして開けたんだ?」

 郷、ふと、彼らの被っていたポリバケツの穴に気付いて訊ねる。

 次郎「最初から開いてたんだ」
 友人「このポリバケツ、腐ってんだ」
 アキ「ポリバケツが腐る筈ないじゃないの」
 郷「次郎くん、これ、どこにあったんだい?」
 次郎「埋立地で拾ってきたんだ」

 関係ないが、念力集中すれば、アキのブラが見えるような気がするのである!

 しかし残念ながら、アキの出番はこれでおしまい。

 郷は次郎に頼んでその場所まで案内してもらうことにする。

 
 ここで、ひっきりなしに道路を往復するゴミを満載したトラックと、トラックからゴミを掴んで運搬船に移しかえる無数のアームバケットが映し出される。

 
 係員「この埋立地はね、47万平方メートル、野球場がすっぽり14個も入る広さです」
 次郎「へー」
 係員「この10年間で東京都23区の人口は1.4倍、ゴミは2.5倍になったんですから……まぁ、みんな贅沢になったんですかね、それとも、無駄なものを買わされてるんでしょうかね」

 そして、郷たちの乗ったジープが、風で飛ばされたゴミが一面を埋め尽くす道路を進んでくる。

 案内してくれる係員の台詞が、ちくりと大量消費社会を皮肉るが、そんな台詞より、これらのディストピア的光景そのものが、雄弁に視聴者の胸に語りかけてきたことだろう。

 こんな社会はどこか間違っているのだと……

 だが、我々は、その間違いに気付かないふりをしながら年月を重ね、今日もまた大量のゴミを作りながら生きている訳である。

 係員「毎日6700トンのゴミが運ばれてきてますからねえ」
 次郎「6700トンも?」
 係員「ええ、東京23区900万人の都民が捨てる一日のゴミ量の約半分ですよ」
 郷「プラスティック製品のゴミはどう処理してるんですか」
 係員「どうもこうも、あいつだけはお手上げですよ。いやご承知のとおりね、焼くことも壊すことも出来ないんだから」
 郷「焼却炉でも駄目なんですか」
 係員「焼却炉のほうがイカレてしまいますよ」

 道々、係員から色んな話を聞くことが出来て、次郎にとってはちょっとした社会見学のような趣だった。

 その係員によると、最近、そのプラスティック製品が大量に持ち出されているらしい。

 
 郷「プラスティックだけを?」
 係員「ええ、このところ急速に減ってるんですよ」

 郷、向こうにあるゴミの山から煙が上がっているのを見て、

 郷「あの煙は?」
 係員「ああ、あれね、この地下が異常発酵で熱を出してるんです。メタンガスを発生してるんでしょうね」

 などとやってると、突然、大地が激しく揺れ動き、ゴミの山が崩れ落ちてくる。

 係員は大地震の前触れだと慌ててジープに逃げ戻る。

 郷は溶けたプラスティックゴミをMATに持ち帰って分析させるが、それから、プラスティックを分解するウィルスが検出される。

 岸田「形あるものはすべて滅びる。人間に壊せないものはちゃんと自然が手伝ってくれるんだ」
 上野「結局人間には永久に残るものを作り出すことは出来ないんだな」

 熱でもあるのか、そんな哲学的な台詞を吐く上野隊員。

 郷は、埋立地の地下を徹底的に調査すべきだと主張するが、南隊員は伊吹隊長の到着を待ってからにすべきだという。

 
 郷「伊吹隊長は何時に着くんだろう」
 丘「うん、あと3時間ね」

 この、丘ユリ子姫の、ちょっと拗ねたような口がとても可愛いのです!

 郷(その間に異変が起こらなければいいが……)

 だが、郷の懸念どおり、埋立地のあちこちから、油田のように勢いよく炎が噴き上がるという異常事態が発生する。

 地底に充満していたメタンガスが、自然発火を起こしたらしい。

 郷は仲間にも相談せずにMATジャイロで出動し、上空からガスを撒いてたちどころに消火する。

 郷の機敏な措置が功を奏したかと思われたが……

 CM後、やっと伊吹隊長から通信が入るが、

 伊吹「発火地点には直ちにMS小型ミサイルを投下すること、間違っても消化液類を先に使用してはならない」

 と言う意外な命令に、隊員たちの視線が、ちょうど戻ってきた郷の顔に集まる。

 
 郷「MAT隊員、郷秀樹です。出火地点にはすで炭酸ガス消化液を使って鎮火させました」

 しばらくの沈黙の後、

 伊吹「郷隊員には三日間の出動禁止を命じる」
 郷「出動禁止?」
 伊吹「他の隊員たちは直ちに15号地に出撃せよ」
 郷「待ってください、何故消化液を使ったのがいけないんです?」
 伊吹「君の行為で地下の敵は酸素を閉ざされてしまった。敵は必ず酸素を求めて地上に現れる」

 伊吹隊長は、出発間際、NYでも同じ怪獣と戦ったと言う。

 と言うことは、NYにあらわれたゴキネズラと、東京にあらわれたゴキネズラは別の個体なのだろうか?

 あるいは、NYから追い払われて、東京の埋立地まで餌を求めて移動してきたのだろうか?

 しかし、郷は何も知らずにやったのだから、いきなり出撃禁止の処分は厳し過ぎる気がする。

 それに、怪獣が地中にいてはMSミサイルを撃ったところで命中させるのは難しいから、むしろ、地上におびき出してから攻撃したほうが倒しやすいのではないだろうか?

 別に、ゴミの山の上で暴れられたところで痛くも痒くもないのだし。

 ついでに言えば、あのウィルスは怪獣の体内から分泌されたものらしいが、それを研究すれば、ゴミ問題の解決に寄与する、極めて有用な薬品を開発することが出来たのではないだろうか。

 それはさておき、伊吹隊長の睨んだとおり、程なくゴキネズラが酸素を求めて地上に出現する。

 ……

 冷静に考えたら、なんで火を消したら酸素を求めて地上に出てくるのだろう?

 むしろ、炎が燃えると(地中の)酸素が少なくなるのでは?

 岸田たちはMATアローで出撃して怪獣を攻撃するが、順調に負けてピンチに陥る。

 郷は無線でそれを知ると、自分も出撃しようとする。

 丘「郷さん」
 郷「命令を無視したらどうなる?」
 丘「その制服を脱ぐことになるわよ」
 郷「そうか、一度君にも命令を無視して欲しいもんだな」
 丘「まっ、郷さんったら!」

 アメリカのドラマなら、なんてことを言いそうである。

 で、色々あって、郷はMATジャイロで怪獣に突っ込んで潰されそうになってウルトラマンに変身して戦うが、ゴキネズラの吐くクモの糸のような物質に体の自由を奪われ、窮地に陥る。

 そこへ颯爽とあらわれたのが伊吹隊長の操縦するMATアローで、伊吹隊長は顔色ひとつ変えずにゴキネズラの周りを飛んで翻弄し、逆にゴキネズラの動きを封じてしまう。

 このシーンにおける伊吹隊長は、めちゃくちゃカッコイイ。

 伊吹隊長、仕上げにMS爆弾をゴキネズラの口に中に撃ち込むが、

 

 
 ここですかさずウルトラマンが立ち上がってスペシウム光線を放ち、

 

 
 MS爆弾を爆破させて、その頭部を粉々に吹っ飛ばす。

 伊吹隊長とウルトラマンの連係プレーによる勝利であった。

 
 怪獣が無残な切り口を見せつつばったり倒れると、

 
 大量の紙くずが舞い上がり、まるで桜吹雪が舞っているかのような美しさであった。

 それと同時に、ゴミの山に埋もれていたあのピエロが飛び出して、ほうほうのていで逃げていくのだが、はっきり言って蛇足だったと思う。

 ラスト、順序が逆になったが、伊吹隊長がようやく作戦室に来て、隊員たち一人一人と握手を交わしていく。

 
 郷「郷です!」
 伊吹「……」

 最後、郷にも握手を求める伊吹隊長だったが、郷は手を出すのをためらう。

 
 伊吹「出動禁止を命じられたことが不服なのかね?」
 郷「いえ、決して……確かに軽率でした。反省してます」
 伊吹「じゃあ握手してくれ」
 郷「はぁ」

 郷、ぼんやりした顔で、割と甘えん坊の隊長の手を握るが、

 
 郷「あいてててて!」

 その力が予想外に強かったのだろう、思わず悲鳴を上げる。

 それに郷は、MATジャイロを潰されたとき、右手を怪我していたのだ。

 伊吹「どうした?」
 郷「いえ、なんでも」

 
 伊吹「丘隊員」
 丘「はいっ!」

 急に名前を呼ばれて大声で返事をする丘隊員が、コワモテの体育教師の前で緊張している女子高生みたいで萌えるのである!

 伊吹「郷隊員の右手を治療してやりたまえ」
 丘「はい……」
 南「隊長、郷隊員の右手の傷は、つまり、その戦闘によるものではなくて、そ、その……」
 
 優しい南隊員、郷が命令を破って出撃したことを誤魔化そうと口を挟むが、咄嗟にうまい言い訳が思い浮かばず口ごもっていると、

 伊吹「階段から転げ落ちたんだろ?」
 南「えへへ、そうです」

 当の伊吹隊長から助け舟を出され、ホッとする。

 伊吹「だからそれでいいじゃないか、私も気をつけるとしよう」

 そう、伊吹隊長は郷の命令違反を知りながら、あえて知らないふりをして不問に付したのだ。

 新隊長が、着任前から隊員に謹慎を命じるような怖い人かと思ってビビッていたら、意外と物分りの良いおっちゃんだったと分かるという、見ているほうも楽しくなるようなオチであった。

 以上、少々エピソードを詰め込み過ぎた感じはするが、文句なしの力作であった。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

最初で最後

伊吹隊長が此処まで活躍したのは最初で最後だと思うのは小生だけでしょうか?コワモテ顔の割には意外と理解力のある隊長のようですね😅

気は楽かも?

加藤隊長は左遷であることに間違いないでしょうが、案外気は楽かもしれませんね。何せ東京が廃墟になっても構わんから怪獣を倒せとか怪獣を倒せなければ解散せよとか言われてましたし。
それにしてもMATは国連が母体なのにどうして扱いが悪いんでしょうね?サンバルカンはあんなに戦力が充実しているのに。

帰って来たぞ、帰って来たぞ~

本当にお久しぶりです。
体調をくずして、本物の巣籠もり生活をしてました。
また宜しくお願いします🙇⤵️

以前にも書きましたが、観光の仕事に関わっていた際、
伊吹隊長(根上淳さん)の奥様、ペギー葉山さんと
ご一緒させていただく機会がありました。
少しだけお話をした折に、失礼とは存じましたが、
「学生時代」「伊吹隊長(ご主人)」「ウルトラの母」の
キーワードを持ち出したところ、大変喜んでくださった
のを覚えています。当時は、ご主人の介護等でご苦労
なさっていらしたそうですが、そんなことは微塵も
感じさせずに明るくお話をなさっておいででした。

新マンって、もったいない作品ですよね。
登場する俳優女優さん達はカッコいい方、美女が多かったし
新マンのコスチュームや怪獣の造形も良かったのに・・・

ご飯食べられます

この回のレビュー,楽しみにお待ちしてました。
それというのも,例の,時間は短いですがとても見ごたえ(?)のあるアキの登場シーンがお目当てで。
いたずらしたカツオを追っかけるサザエさんのようなアキが,もうキュートさ炸裂で,たまりません。
そして私も,あのアングルだけで,ご飯食べられます(笑)。
「念力」にも大いに同意です。そうしたくなりますよね,あのブラウス!
ちなみに,このシーンのロケ地は,世田谷区経堂のあたりの,今は暗渠になっている川にかかる橋の上。
「怪奇大作戦」の「かまいたち」の回で,若い女性が次々に犠牲になる凄惨な無差別殺人事件が起こったのと同じ場所ですね。
2つのロケの,内容のギャップがすごいです。

>郷「MAT本部ですか、ただいまポリバケドン二匹捕まえました」

サントラに「ポリバケドン・マーチ」なる曲がありますね。
PCに取り込んだので解説書が無く、不明ですが
「Mナンバー」が無いので、このエピソードのための「書き下ろし」かも?

>三谷昇さん

このピエロと岸田隊員の絡みがあったら
「母子」になる前の魔女キバとサンドルバですな。
ZATの副隊長よりも魔女キバの方が真っ先に浮かびます。

子供の頃から伊吹隊長に有能なイメージが湧きません

上原先生の「東京壊滅三部作」(と呼ばせていただきます)
陸戦=5・6・話、海戦=13・14話、空戦=16・17話は加藤隊長の頃だし
38話でナックル星人に操られたのが大きなマイナス。
31話でゼラン星人を射殺したのはいいけど、それまでがね・・・

未来への夢が消えた1971年

もし円谷英二監督が監修していたら、ゴミの実写はオミットされたかも?
「不快な描写」を避けるのが信条でしたから。
でも、もう避けては通れない「現実」があったのも事実・・・

No title

いつも 楽しく 拝見しております 

実際のところ 加藤隊長は 先約の舞台の仕事が・・・・

というのが ご本人のコメントにも 残っていますが

真実は 今では・・・・ですね

DVD全巻 あって 数え切れないくらい

観ていますが やはり この回は 自分の中では

ベスト5に 入ります

DVDの特典に 南隊員が 伊吹隊長に インタビュー

された部分があるんですが 隊長自身

気に入った仕事だった とあるんで それを信じますし

制服の V字の細いラインの追加も

伊吹隊長自身の 発案と聞いてます

他の方も 書かれてるように この回以外は

というところもありますが 加藤隊長と

伊吹隊長 は 甲乙つけがたいと

今でも 観るたび そう思います

Re: 最初で最後

> 伊吹隊長が此処まで活躍したのは最初で最後だと思うのは小生だけでしょうか?

初登場ボーナスだったんでしょうね。

Re: 気は楽かも?

> 加藤隊長は左遷であることに間違いないでしょうが、案外気は楽かもしれませんね。何せ東京が廃墟になっても構わんから怪獣を倒せとか怪獣を倒せなければ解散せよとか言われてましたし。

そうですね。それに独力では怪獣を倒せないことが宿命付けられている組織の長って、あんまりやりたくないですよね。

Re: 帰って来たぞ、帰って来たぞ~

お久しぶりです。

また体調を崩されのではないかと心配しておりましたが、お元気になられたようで安心しました。

こちらこそ、宜しくお願いします

> 伊吹隊長(根上淳さん)の奥様、ペギー葉山さんと
> ご一緒させていただく機会がありました。
> 少しだけお話をした折に、失礼とは存じましたが、
>「学生時代」「伊吹隊長(ご主人)」「ウルトラの母」の
> キーワードを持ち出したところ、大変喜んでくださった
> のを覚えています。

以前にもお伺いしましたが、とても貴重な体験でしたね。

Re: ご飯食べられます

> この回のレビュー,楽しみにお待ちしてました。
> それというのも,例の,時間は短いですがとても見ごたえ(?)のあるアキの登場シーンがお目当てで。
> いたずらしたカツオを追っかけるサザエさんのようなアキが,もうキュートさ炸裂で,たまりません。
> そして私も,あのアングルだけで,ご飯食べられます(笑)。

そんなに楽しみにされていたとは存じませんでした(笑)

ほんと可愛いですよね。

> ちなみに,このシーンのロケ地は,世田谷区経堂のあたりの,今は暗渠になっている川にかかる橋の上。
> 「怪奇大作戦」の「かまいたち」の回で,若い女性が次々に犠牲になる凄惨な無差別殺人事件が起こったのと同じ場所ですね。
> 2つのロケの,内容のギャップがすごいです。

そうだったんですか。貴重な情報ありがとうございます。

Re: >郷「MAT本部ですか、ただいまポリバケドン二匹捕まえました」

> サントラに「ポリバケドン・マーチ」なる曲がありますね。
> PCに取り込んだので解説書が無く、不明ですが
> 「Mナンバー」が無いので、このエピソードのための「書き下ろし」かも?

わざわざそんな曲を作ってたんですね。聴いたことないですが。

Re: >三谷昇さん

そう言えば、サンドルバとキバだったんですね。すっかり忘れてました。

Re: 子供の頃から伊吹隊長に有能なイメージが湧きません

この初登場時だけは颯爽としてましたけどね。

Re: 未来への夢が消えた1971年

それでもこの頃は、まだ引き返せる可能性があったんですけどね……

Re: No title

いつもご丁寧なコメントありがとうございます。

> 実際のところ 加藤隊長は 先約の舞台の仕事が・・・・

そうなんですか。まあ、何か事情があるとは思いましたが。

> 他の方も 書かれてるように この回以外は
> というところもありますが 加藤隊長と
> 伊吹隊長 は 甲乙つけがたいと
> 今でも 観るたび そう思います

タイプは違うけど、それぞれ包容力があって、理想的な上司ですよね。

No title

 子供のころはなぜかサンドウィッチマンの存在が分からずに都市放浪者のような印象を受けていました。
この話の注釈でプラスチックを分解させる微生物の紹介があったような気がしますが何とか実用化してほしいものです。

Re: No title

>  子供のころはなぜかサンドウィッチマンの存在が分からずに都市放浪者のような印象を受けていました。

知らないで見たら結構怖いかもしれませんね。

> この話の注釈でプラスチックを分解させる微生物の紹介があったような気がしますが何とか実用化してほしいものです。

ああ、それは自分も思いました。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター