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愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第8話・第9話

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 第8話「白骨都市の大魔王」

 冒頭、法被を着た呼び込みのお姉さんに扮したミラーとケラーが、通り掛かった三太たちに入らないかと声を掛ける。

 それは、映画スナック「おもかげ」と言う、実にレトロな店だった。

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 子供たち「面白そうだなぁ」

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 そうか?

 そこへデンジブルーこと青梅大五郎が現れる。

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 ブルー「こら、今日は空手の稽古日じゃないのか? ……映画とコーヒーの無料サービスか。ちょっと覗いていこうかな」
 子供「青梅先輩、ひとりでずるいよ」
 ブルー「分かった分かった、みんなで映画を見てから稽古に行くことにしないか?」

 物分りの良いブルー。

 だが、複雑な案内に沿って彼らが店の地下を進んでいくと、様々な怪異が彼らを襲う。

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 そして、最後にプロフェッサー・ギルあるいはガイゼル総統こと安藤三男演じる不気味な男が現れ、ブルーと子供たちに毒ガスを浴びせる。

 無論、これはベーダーの仕掛けた罠だった。

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 ブルー「なかなか面白かったな」
 と、まだ状況が飲み込めていない彼らが外へ出ると、彼らはいつの間にか老人になっていた。フィルムラーと言う怪人によって、彼らの若さが吸い取られてしまったのだ。

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 アスレチッククラブに戻って凹んでいるブルーたち。レッドたちはただの変装だろうと最初は思っていたが、本当にじじいになっているのを知って愕然とする。

 そこへピンクとグリーンが降りてくるが、最初、それがブルーだと気付かず、
 ピンク「大変よ、映画を見たらあっという間に老人になったと言う人が……あ、いらっしゃい……続出してるのよ」
 と、普通に挨拶するのが可笑しい。

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 ブルー「あきらちゃん!」
 ピンク「あら!」
 ブルー「ワシも被害者なんじゃよ……」

 その後、デンジマン全員でその店を再び訪れ、なんとかブルーたちの若さを取り戻すことに成功する。

 だが、フィルムラーは東京中の人間を老化させようと企んでいた。その野望を阻止しようとフィルムラーを追うデンジマンは、撮影所に逃げ込んだフィルムラーを探す。

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 小さくなって編集室のフィルムケースに隠れた怪人をデンジマンたちが家捜しして引っ張り出そうとしていたが、そこへ大人の人がやってきて「勝手にフィルムいじっちゃだめだよ」としこたま叱られる。

 ヒーローであるデンジマンが普通に起こられている姿は爆笑モノである。

 で、いろいろあって、最後は操車場のようなところでフィルムラーと戦うデンジマン。

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 ここでも、映画をネタにした演出が見られる。フィルムラーが「西部劇」と書かれたカチンコを叩くと、デンジマンがガンマンスタイルになってしまう。

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 凛々しいピンク。

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 可愛いピンク。

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 次いで「時代劇」では、ピンクは腰元風の衣装になる。ただ、懐剣で戦うのだが、何故か鞘をつけたままで戦っている。刃物つきの武器を使った殺陣は、素人の小泉あきらには無理だと判断されたのだろうか?

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 最後は、「スポーツ」で、アメフトスタイルになる。ここでも、ピンクだけ色違いで、スタッフも分かってるなぁと言う感じ。

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 いいなぁピンク。

 さっきからピンクの画像ばっかり貼ってる気がするが、多分気のせいだ。

 最後は、怪人がわざわざ「デンジマン」とカチンコに書いてデンジマンに戻してから、普通に倒される。

 とにかく見せ場の多い、管理人お気に入りの一本だ。

 第9話「死を呼ぶ怪奇電話」

 不気味な絵ばかり描いて、全然売れない貧乏画家の青年にベーダーが近付き、その絵を高値で買ってやる代わりに、彼の恨みのパワーで綺麗な絵ばかり描く画家を殺させようとする。一見、何の実利もなさそうだが、ベーダーのヘドリアン女王は美しいものが嫌いなので、あくまで彼女を気持ちよくさせるための作戦なのだ。

 不遇の若者を利用して悪事を行うと言うのは、「デンジマン」ではちょくちょく見られるプロットである。

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 で、青年が相手に電話を掛けて恨みつらみを述べると、怪人デンワラー(まんま)の力で相手側の電話が巨大化して人を襲うと言う仕組み。

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 そして、青年の妹が、ピンクのテニスの指導を受けているひとりだった。

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 ベーダーの甘言に乗って大金を得た青年は、ピンクに食事でもどうですか? と誘うが、

 ピンク「折角ですけど、そのお金積み立ててください。ピアノを妹さんに買ってあげてください。妹さんにはピアノの才能があるんです」

 と、角が立たないようにやんわりと断るピンクだった。

 実際、その後、画家が妹にピアノを買ってやるのだが、ピンクが試しにそのピアノを優雅に弾いて見せる。たぶん、小泉あきらさんは、実際にピアノが弾けたのだろう。

 青年はピンクをモデルに、初めて美しい絵を描く。

 だが、良心の呵責に耐えかねた青年は最後にベーダーを裏切り、殺されてしまう。

 無論、怪人はデンジマンにぶっ殺される。

 最後、親戚に引き取られると言う妹は、別れ際に、兄がピンクをモデルに描いた絵を渡す。

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 ナレ「憎しみで地獄の絵を描き続けた男が愛の心で描いたただ一枚の絵。それがこのあきらの絵なのである」

 と言うナレーションと共に最後に画面いっぱいに表示されるのが、






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 これである。死ぬほど似てねえ。

 似てないと言うか、なんか不幸を招きそうな絵だ。


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コメント

8話で5人がアメフトになって、ゴレンジャーハリケーンをやってました。(笑)

こういうネタのシリーズ史上初かもしれません。

Re[1]:8話、初のゴレンジャーハリケーンネタ?(09/30)  

jyuuoujyaa様
コメントありがとうございます。

>8話で5人がアメフトになって、ゴレンジャーハリケーンをやってました。(笑)

そう言われればゴレンジャーハリケーンですね。

Re:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第8話・第9話(09/30)  

この回は明らかに“ピンク祭り”の様相のようですね😅(どんな例えだよ!)

Re:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第8話・第9話(09/30)  

ブルーと子供達は仲が良くて微笑ましいですね😅今回はピンクが目立ってましたね

Re[1]:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第8話・第9話(09/30)  

ふて猫様

8話はレビューし直したいです。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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