fc2ブログ

記事一覧

愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第4話・第5話

電子戦隊デンジマン VOL.1 【DVD】

電子戦隊デンジマン VOL.1 【DVD】
価格:7,923円(税込、送料別)



 第4話「ベーダー魔城追撃」

 へドリアン女王は美しい女が憎いからと言う、ただそれだけの理由で各界の有名な美女たちを呪いによって毎日ひとりずつ殺して行く。一日一殺である。演ずる曽我町子のキャラクターのお陰で、それほど陰惨な感じはしないが、よくよく考えたらかなり残酷である。

 PDVD_035.jpg

 そんな折、ピンクとブルーはピンクの友人のアリサと言うファッションモデルが出演していると言うファッションショーを見に行く。アリサを見てたちまちぼーっとなるブルー。

 ちなみにOPのピンクがファッションモデルに扮するカットはこの時に撮られたのではないだろうか。

 だが、ちょうどその時、へドリアン女王の呪いでアリサが壁の中に吸い込まれていくと言う事件が発生。

 PDVD_037.jpg

 慌てて救助に向かうピンクのショートパンツから、下着がはみ出している……しかもみんなに見られている……変態かワシは。

 PDVD_038.jpg

 アリサはピンクとブルーの見ている前で、生コンクリートのようになった壁の中に埋もれてしまった。

 後の戦隊シリーズなら、彼女は最終的には助かるところだが、ここでは大平透の「壁を掘り返したが、アリサの遺体は発見できなかった」と言う無慈悲な言葉で片付けられる。

 その後も、

 PDVD_039.jpg

 洋画の吹き替え中の美人声優と言う、ややマニアックな美女(左端)が銃で殺されたりする。ちなみに後ろの男性はほんとの声優さんじゃないかと思うが、誰だか分からない。

 ヘドリアン女王の虐殺はさらに続き、焼死、転落死、轢死など、バラエティゆたかな方法で次々と美女が殺されて行く。

 PDVD_040.jpg

 ピンクは、その美女たちが「無藤 礼(ぶとう れい)」と言う凄い名前の写真家に写真を撮られたものばかりであることに気付く。つまりその写真家が怪人で、彼が撮った写真が呪いに使われているのだ。

 PDVD_041.jpg

 デンジマンたちはその写真展へ偵察に赴く。ちなみにそこの受付をしているのが、普段は恥ずかしい格好をしているヘドリアン女王の部下、ミラーとケラーである。

 彼らは無籐礼を尾行するが、勘付かれて失敗する。

 そこで、彼らをおびき出す囮として登場するのが、ブルーが妹のように可愛がっているサーカスの女の子、

 PDVD_042.jpg

 サッチンこと、三原順子であった。昔は可愛かったのね。

 あとはまあ、彼女が捕まり、みんなで怪人を倒してハッピーエンドとなる(端折るなよ)。

 第5話「壁に蠢く赤い毒花」

 今回は、子役レギュラーの三太たちの住む団地が舞台と言う珍しい設定。

 PDVD_043.jpg

 朝、一緒に学校へ行く子供たち。左から二番目の女の子を除く5人が、前半の子役レギュラーである。後半になると、左から三番目の大柄な子が引っ越ししていなくなる。

 彼らは珍しい赤い花を見付けるが、団地に住む花好きのおじさんに横取りされてしまう。

 PDVD_047.jpg

 なお、三太の父親は赤城(レッド)の空手の師匠でもある。演ずるのは東映ドラマでは常連の河合絃司氏。

 PDVD_045.jpg

 親ひとり子ひとりで、父親は遅くまで仕事で帰らないので、ひとりでご飯を食べる三太。とても、かわいい。ちなみに三太は左利きなのです(知るかっ)。

 その夜、花好きおじさんはその赤い花に襲われて生血を吸われて死んでしまう。

 さらに立て続けに住人が殺されていき、さっきのレギュラーの間にいた女の子は恐れをなしてアパートから引越ししてしまう。

 デンジマンたちは徹夜で団地を見張ることにする。

 PDVD_046.jpg

 あまり関係ないが、ピンクの水着姿が出てくる。子供たちに水泳のコーチをしているのだが、どう見てもコーチされる方で、する方ではないだろう。

 しかし、その後は、正体を現わした怪人とデンジマンのいつものルーティンワーク的戦いが描かれるだけで、特に面白味はない。


関連記事
スポンサーサイト



コメント

第5話は、団地を怪人が襲う事、植物怪人が登場する事、そしてそこに孤独なちびっ子を配している事等から「仮面ライダー」の蝙蝠男とサラセニアンのお話をミックスした様なお話だと感じました(サラセニアンのちびっ子はお姉さんと二人暮らしなのに対し、ここではお父さん)。
しかし管理人さんが
「特に面白みはない。」
仰る通り「仮面ライダー」の上記二つのお話の持つ怖さとドラマチックさに比べると確かに遜色がありますね。

Re[1]:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第4話・第5話(08/04)  

笑太郎様
>第5話は、団地を怪人が襲う事、植物怪人が登場する事、そしてそこに孤独なちびっ子を配している事等から「仮面ライダー」の蝙蝠男とサラセニアンのお話をミックスした様なお話だと感じました(サラセニアンのちびっ子はお姉さんと二人暮らしなのに対し、ここではお父さん)。

そう言えば共通点がありますね。

>しかし管理人さんが
>「特に面白みはない。」
>仰る通り「仮面ライダー」の上記二つのお話の持つ怖さとドラマチックさに比べると確かに遜色がありますね。

導入部は期待できるんですけどね。

Re:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第4話・第5話(08/04)  

当たり前の話ですが(なら書くな❗)ヘドリアン女王の作戦話は物騒な話ですね😅美女一日一殺ですか?随分と気の長い話ですね🙍個人的には桃井あきらさんのスタイルにベタぼれですが

Re[1]:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第4話・第5話(08/04)  

ふて猫様
>ヘドリアン女王の作戦話は物騒な話ですね

そうですね。しかもガハハ笑いながらやってますから余計怖いです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

最近のコメント

カテゴリー

カレンダー

01 | 2023/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター