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「電子戦隊デンジマン」 第10話「魔法料理大好き!?」(リテイク版)



 第10話「魔法料理大好き!?」(1980年4月5日)

 28話に続き、「デンジマン」の超厳選再レビューであります。

 冒頭、ベーダー城の怪人製造装置から、新たな怪人の卵が生まれ落ちるが、それは巨大なハンバーガーの形をしていた。

 それを、一旦大きな平鍋で揚げると、従来の卵になり、それをレンジで孵化させると漸くハンバラーと言う怪人になるのだった。

 これをテクニカルタームで「めんどくさっ!」と言う。

 
 怪人「焼きたてのハンバラーめにございます」

 ハンバラーは、巨大なハンバーガーに胴体がついたような、アンパンマンに出てきそうな愉快な造型の怪人であった。

 ヘドリアン「まあ、おいしそっ」
 ヘドラー「わしと一緒に来い、ハンバーカーキャンペーンを展開するぞ」
 怪人「あ、ほか、あ、ほっか!」

 ヘドラー将軍は、怪人とケラー、ミラーを引き連れ、直ちに作戦行動に移る。

 
 彼らはまず、ガード下に移動販売車を停めると、そこで大々的にハンバーガーならぬハンバーカーを売り出す。

 そう言えば、サザエさんの漫画で、ウェイターが「ハンバーガー」と注文されて、復誦するふりをして客のことを「半バカ」と言って憂さ晴らしすると言うネタがあったな。

 
 ケラー「美味しいよ、焼きたてのほかほかハンバーカーがたったの10円」
 ミラー「いらっしゃませ、10円ハンバーカーいかがですか?」

 おそろいの可愛らしい制服に身を包み、まるで生まれながらの販売員のような手馴れた感じで、賑やかに呼び込みをしている二人。

 女優さんたち、普通の格好が出来て、めっちゃ嬉しかっただろうな……

 特にケラーの湖条千秋さんは、こういう衣装を着ると目が覚めるほどの美人だということがわかる。

 ちなみにバンの中にはコックの格好をしたヘドラー将軍と、ハープのような楽器を掻き鳴らしているハンバラーの姿もあった。

 と、ハンバーカーの美味しそうな匂いと10円と言う破格の安さに釣られて、ビンボーでビンボーで仕方のない客が、うじゃうじゃと集まってくる。

 だが、そのかぐわしい香りは、ハンバラーの流す音楽および匂いが作り出しているまやかしで、実際には、とても食えたものではないゴミのような食べ物だったのだが……まあ、冷静に考えたら、本物のハンバーガーだってジャンクフードと呼ばれてるくらいだから、栄養と言う点では大した違いはないかもしれない。

 
 主婦「ひとふくろ頂戴」

 
 主婦「私も! ああ、良い匂いっ」

 
 主婦「味の方は確かなんでしょうね?」
 ケラー「……そりゃあもう」

 それぞれ、実に嬉しそうな、見てるほうまで幸せになっちゃうホクホク顔でハンバーカーを買い求めて行くのだが、三人目の主婦に対するケラーの反応が少し遅れたのは、10円の食い物に対して、良くそこまで図々しい期待ができるものだと一瞬呆れたからであろう。

 それにしても、みんな、たった10円のハンバーガー(だと思って買ってるのだが)によく恥ずかしげもなく飛びつけるものだ。

 きっと普段、米のとぎ汁とか、バナナの皮とか、ヨーグルトのフタの裏についたカスとか、そんなもんばっかり食べてるんでしょうね(註・そんなことありませんっ!)

 で、そこへ通り掛かったのが、恐らくアスレチッククラブで空手の稽古をした帰りだろう、レギュラー子役5人であった。

 
 源一「10円?」
 ゆみ子「良い匂いね、美味しそう!」
 三太「ぼくペコペコだーっ」
 浩「稽古すると、余計空くぞー」
 源一「よし、俺が面倒見てやるよ」

 それこそ10円なんだからそれぞれ自腹を切れば良いのにと思うが、最年長の源一がみんなの分の金を払って、仲良くハンバーカーを食べることになる。

 
 ミラー「売れるわね」
 ケラー「ええ、匂いの音楽催眠のために疑うことを忘れてしまうのさ、ヘドロバーカーなのに」

 予想以上の売れ行きに、ミラーがしみじみとつぶやく台詞が、人間臭くて妙に可笑しい。

 
 だが、ヘドロバーカーの副作用はたちどころに子供たちを蝕み、まず、自転車で走っていた三太の視界が、濁った、赤茶けたようなものに変わる。

 
 ゆみ子「どうしたの?」
 三太「良く見えないんだよ」
 ゆみ子「ええっ?」

 しきりと目をこする三太であったが、すぐ他の子供たちにも同様の症状があらわれる。

 ナレーターによると、これは、「色彩が消えた」ことを意味しているらしい。

 つまり、子供たちの「美」に対する感覚が破壊されてしまったと言うことなのだろう。

 さらに、子供たちは味覚までおかしくなり、ハンバーカー以外の食べ物を一切受け付けなくなる。

 
 源一「腹減ったぁ」
 三太「俺も腹減ったぁ」
 ゆみ子「私もー」

 当然、空手の稽古にも身が入らず、ゆみ子などはその場で尻餅をついてしまう始末。

 どうでもいいが、よくよく見たら、ゆみ子ちゃんってなかなか美人だよね。

 成長して、さぞや美しい女性になったことだろう。

 
 黄山「お待ちど、君たちの好きなカレーライスだよ」

 そんな子供たちに、アスレチッククラブの喫茶コーナーで、黄山がカレーなどを御馳走しようとするが、子供たちは手も付けようとしない。

 赤城「おい、どうした、さっきお腹空いたって言ってたじゃないか」
 源一「こんなの食べたくないよ」

 そう言うと、源一たちはカウンターからテーブル席に移ってしまう。

 そこへ青梅と緑川が入ってきて、

 
 青梅「おお、ペコペコだ、いただき……」
 黄山「ダメ、子供たちが先」
 緑川「ふふっ」
 青梅「じゃあハンバーガーくれ」

 
 あきら「ゆみちゃん、綺麗でしょ、この花?」

 あきら、赤いバラをゆみ子の目の前の花瓶に挿すが、ゆみ子はそれを乱暴に払うと、

 ゆみ子「花なんか嫌いよ!」
 あきら「えっ?」

 
 赤城「どうした、みんな、食べろよ。源一、好物のカレーだ」

 赤城が、カレーの皿をテーブルに運んでなおもすすめると、源一もやっとスプーンを手にするが、ひとくち食べただけで、「まずい」と食べるのをやめてしまう。

 三太などは、牛乳を飲むと、ぺっと吐き出してしまう。

 それはそれとして、あきらの髪型(色)がコスチュームとまったく合ってないのが、逆に萌えるのです!

 青梅「贅沢だな、お前たち」
 源一「俺、ハンバーカーが欲しいんだ」
 黄山「それを早く言いなさいよ」

 黄山、青梅のために作ったハンバーガーを源一に与えるが、源一はそれも一口齧っただけで、「まずい」と言い、あまつさえ、床に叩きつけてしまう。

 青梅「ああ、もったいない」
 赤城「こら、源一、食べ物を粗末に扱っちゃいかんな」

 正直、こんなガキは横っ面張り倒した方が当人たちのためだと思うのだが、赤城たちは妙に遠慮して、口頭で注意するだけであった。

 
 源一「ハンバーカーが食いたいんだよ」
 黄山「だから、ハンバーガー……」
 源一「ハンバーカーだよぉ」
 青梅「そんな食い物があるかよ」
 三太「ある、10円だよ」

 
 緑川「はっ、いまどき10円の食べ物なんてあるもんか」
 浩「だって食べたんだもん」
 ゆみ子「美味しかったわ、とっても」

 結局、彼らはハンバーカーを食べにどたどたと店を出て行く。

 ……

 じゃあ、最初からハンバーカー食いに行けばいいでしょおおおおおっ!?(管理人の魂の叫び)

 赤城たちは当然何か裏があるのではないかと考えるのだが、その調査を買って出たのが食い意地の張った青梅だったことから、話がややこしくなってしまう。

 子供たちをつけて例の移動販売車のところまで来た青梅だったが、ハンバラーの出している匂いや音楽の作用で、売り子がケラーとミラーであることにも気付かず、列の後ろに並んで、普通にハンバーカーを買い求めてしまう。

 
 三太「うまいだろ?」

 
 青梅「ああ、なんともいえない味がするなぁ」

 歩道橋の上で、子供たちと一緒にハンバーカーを頬張っている青梅。

 絵に描いたような「ミイラ取りがミイラになる」であった。

 大人である青梅にもたちまちその副作用があらわれ、その視界から色彩が消えてしまう。

 その後、恐らくあれから数日が経過していると思われるが、遊園地の中を赤城たちが青梅の姿を求めて走り回っている。

 
 赤城「青梅、探したぞ」
 緑川「連絡ぐらいしたらどうだ?」
 あきら「なあに、それ?」

 4人はやっと、ベンチに座っていた青梅を発見する。

 
 青梅「これか? これが例のハンバーカーだ」

 目がとろんとして、髪もぐしゃぐしゃで、早くも廃人になりつつある青梅。

 
 青梅「食うか?」
 あきら「いくら安いからって大丈夫?」

 青梅に食いかけのハンバーカーを突き出され、眉を顰めるあきらが綺麗なのである!

 青梅、犬のようにあきらの体に鼻をくっつけ、ふんふん嗅いでいたが、

 
 青梅「嫌なニオイだ!」

 下水の臭いでも嗅いだような顔になって、吐き出すように叫ぶ。

 青梅「あっち行け」
 あきら「まあ失礼ね」
 黄山「オーデコロンの匂いだよ。良い匂いじゃないか」

 どうやらハンバーカーを常食していると、あらゆる官能がベーダー一族と同じものになってしまうらしい。

 緑川「様子が変だ、目が据わっちまってるよ」
 赤城「こいつのせいだ……どうやらベーダーが動き始めたぞ。スパークだ!
 緑川(え、なんで?)

 だからといっていきなり「スパーク」(変身)はないんじゃないかと思う緑川であったが、嘘である。

 青梅以外の4人はデンジマンに変身すると、問題の移動販売車を追跡、直ちにそれがベーダー一味であることを突き止める。

 だが、空き地に誘い込まれたところでハンバラーたちの迎撃を受け、あえなく逃げられてしまう。

 その後、喫茶コーナーで黄山が「お前の好物のスパゲティーだ」と言って青梅の前に皿を置くのだが、

 
 そのスパゲティーが、冗談抜きでクソまずそうなのだった。

 つーか、スパゲティーと言うより焼きそばにしか見えん。

 
 だが、青梅の腐った目には、それが赤い針金の山に見えるらしく、無言でそれを押しのける。

 
 緑川「どうしたんだよ、腹減ってるんだろ?」
 黄山「食べろよ」
 青梅「……」

 青梅も、子供たち同様、ハンバーカー以外の食べ物が喉を通らなくなり、見る見る衰弱していく。

 そして、子供たちの家庭でも同様の現象が起きたことは言うまでもなく、

 
 母親「カレーよ、カツ丼、なんでもお食べ」

 源一は、船場牡丹さん演じる母親が並べたご馳走を、

 
 昭和生まれの男なら一度はやってみたい豪快な「卓袱台返し」で引っ繰り返すのだった。

 源一「10円ハンバーカーが欲しいんだっ」

 
 店員「何してるの、あんたたちっ!」
 ゆみ子「花なんか嫌いよ」
 三太「そう、抹殺すべきだ」

 ゆみ子たちは、花屋の店先で花をちぎって店員にどやされる。

 しかし、何の関係もない店でこんなことをした、叱られるくらいでは済まないと思うので、彼女はゆみ子の母親なのだろうか?

 ちなみにWikiでは、彼女は門谷美佐さんとなっているが、どう見ても五十嵐美鈴さんである。

 門谷さんは、最初に出て来た主婦のひとりを演じてるんじゃないかなぁ?

 
 そして極めつけは、ヘドロを浮かべた風呂に入っている浩くん!

 浩「良い湯だなぁ」

 
 おまけに、顔をその中にどっぷり沈めてしまう。

 
 母親「浩、浩!」
 浩「ヘドロのお湯って気分いいなぁ」

 この強烈なシーンを見て、昔の子役の根性を褒めるべきか、昔のスタッフの外道ぶりを責めるべきなのか、一瞬判断に困る管理人であった。

 ただ、ハンバーカーを買って食べたのは他にもたくさんいるのに、青梅と子供たちの異変以外の描写がカットされているのが、いささか物足りない。

 一方、青梅の病状はますますエスカレートし、ハンバーカーを求めて喫茶コーナーで大暴れをするほどになる。手を焼いた赤城たちは、青梅をひとまずデンジランドに移送して、薬で無理矢理眠らせる。

 
 黄山「一種の禁断症状だと思う」
 あきら「麻薬と同じ?」
 緑川「そうか、ベーダーのハンバーカーには恐ろしい毒性があるんだ」

 くどいようだが、あきらは綺麗なのである!

 CM後、ヘドラー将軍たちから報告を受けて上機嫌のヘドリアン女王。

 
 ミラー「一度食べたら忘れない味」
 ケラー「食いしん坊のデンジブルーもすっかりハンパーカーのトリコとなっております」
 ヘドリアン「はっはっはっ、あのバーカーが……じゃあ、いよいよスケールアップして給食作戦か」
 ヘドラー「はっ、ハンバラーの音と匂い催眠は効果絶大です。数百名の児童生徒にハンパーカーを食べさせることも可能です」

 次に彼らは学校の給食にハンパーカーを出して、学校丸ごとハンバーカー中毒に陥れようと企む。

 しかし、スケールが小さいのやら大きいのやら……

 つーか、「悪の組織」の首領が「給食」って言ってる時点で負けだと思う。

 もっとも、ベーダーはショッカーと違って、闇雲に世界征服を企んでいるようには見えないので、人類に対する極上のイヤガラセと言う点では、彼らの社是にピッタリの作戦と言えるかもしれない。

 緑川は単身、移動販売車を追いかけるが良い様にあしらわれてしまう。

 それでも彼らがとある小学校に向かったことを突き止め、本部の赤城に応援を要請する。

 赤城「了解、直ちに出動する!」

 ……と勢いで応じたものの、青梅が使い物にならない状態では、ベーダーに勝ち目はない。

 
 赤城「どうすりゃいいんだ?」

 苦悩する赤城であったが、

 
 アイシー「デンジシャワーだ、デンジシャワーをするんだっ」

 不意にアイシーが、解決策を教えてくれる。

 
 赤城「そうか、デンジシャワーだ!」

 目をキラキラさせる赤城であったが、

 
 赤城「……って、そういうことはもっと早く言えよっ!」

 気の利かないアイシーにツッコミを入れるのを忘れないのだった。

 ……嘘である。

 しかし、今回レビューして気付いたけど、赤城って、なんか面白い顔してるよね。

 
 それはさておき、三人がデンジマンに変身して額からデンジシャワーを浴びせると、青梅は一瞬で正気に戻る。

 ちなみに、デンジシャワーとは、「仮面ライダーBlack」の「キングストーンフラッシュ」、「キン肉マン」の「フェイスフラッシュ」と並ぶ、「日本三大便利過ぎ光線」のひとつであり、水漏れから相続問題まで、大抵のトラブルはこれで解決してしまうのである。

 なお、このシーンを見て、デンジシャワーよりあきらの「聖水シャワー」のほうが良かったなぁなどと思った人は、あとで切腹しなさい。

 その頃、三太たちの通う小学校では、給食のおばさんに扮したヘドラーたちによって、ハンバーカーが給食として配られていた。

 しかし、青梅よりも体力の劣る三太たちが、ヘドロバーカーばっかり食べてるのに元気に学校に来ているのは、ちょっと変である。

 常識で考えれば、とっくに栄養失調で病気になってると思うんだけどね。

 
 ミラー「デンジマンが来ました!」

 だが、子供たちがハンバーカーを食べようとした矢先、ミラーが慌てふためいて飛び込んでくる。

 しかも、何故かハンバラーまで一緒についてきてしまったので、

 
 先生「なんですか、あなたがたは?」

 せっかくの計画が台無しになる。

 ちなみにちょっと気付きにくいが、この綺麗な先生を演じているのが、「ダイナマン」のキメラこと、香野麻里さんなのである。

 
 三人は横一列に並ぶと、

 
 一瞬で本来の姿に変わる。

 ヘドラー(三人一緒だから恥ずかしくない……三人一緒だから恥ずかしくない……)
 ミラー(三人一緒だから恥ずかしくない……三人一緒だから恥ずかしくない……)
 ケラー(三人一緒だから恥ずかしくない……三人一緒だから恥ずかしくない……)

 子供たちの矢のような視線に晒された三人が、心の中で必死に己の羞恥心と戦っていたであろうことは想像に難くなく、その壮烈さは、この後に展開するラス殺陣以上であったろう。

 ともあれ、ベーダー苦心の作戦も最後の最後でデンジマンに潰され、子供たちもすっかり健全な肉体と精神を取り戻して、めでたしめでたしとなる。

 以上、シリーズの中でもかなりギャグ濃度の高いエピソードであったが、中盤以降のストーリーに捻りがなかったのが惜しまれる。

 青梅以外のメンバー、できればあきらあたりが、ハンバーカー中毒にやられたふりをしてベーダーを油断させる……なんて言うシーンがあったらなお良かったと思う。

 ……と言う訳で、超厳選「デンジマン」の再レビュー、これにて終わりです。

 また気が向いたらやるかもしれません。
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コメント

再レビュー

管理人様、昨日に引き続きデンジマンの再レビューありがとうございました😊ケラー役の湖条さんが意外にも美人だった事が新たな驚きですね😅

妄想

青梅の常軌を逸したアンパン中毒を考えると別に治療した意味ないのでは?と思います。この時まではまだ普通に食べるシーンしかなかったでしょうか。その場合、副作用が出たのでは?とも思います。
ベーダー怪物がアンパンラーだったらとか、いつかどっかでまた同じ作戦にやられたのか?とキリがなく妄想が膨らみます。

「スーパー1」だったら・・・・

>緑川「はっ、いまどき10円の食べ物なんてあるもんか」

以前にも述べた事があったかもしれませんが、かく言うグリーンに一言物申したいと思います!!
「あるねっ!うまい棒っ!!!!!」
とね・・・・・(笑)!!
それにしても、小学生軍団もブルーも、どうせ10円で買える物なら、うまい棒でよしとしておけばよかったものをと思えてなりません!!

ところで、後半の給食作戦の様子を観ていると、元ネタは「ストロンガー」の奇っ械人トラフグンのお話(給食センターの職員に変装までする等、タイタンよりはるかにアグレッシブなヘドラー将軍たち!!)かとも思えますが、ライダーシリーズ同士ならばそれ以上に感じる事はハンバラーのルックスが、「スーパー1」のジンドグマ怪人として登場しても違和感が無い事です!このお話が「スーパー1」なら、
「ああ、腹が減った。焼きたてほかほかのハンバーガー食いたくなった~♪」
との悪魔元帥の言葉に端を発して作戦が開始!!魔女参謀(若しくは妖怪王女)が女性マネージャーを勤めるバーガーキングならぬバーガードグマが開店し、10円ハンバーガーを売りさばき、良を含むジュニアライダー隊の子たちももれなくそれを買って食べてしまい、ライダー隊は10円ハンバーガーの毒素で機能停止!!更に密偵としてバーガードグマに来店したチョロもここに観るブルーと似た者同士状態になってしまいます!!そこでライダー隊の子たちとチョロを助けるべく
「あの~、私ここでバイトがしたくて~♪」
とバイトを装いバーガードグマに潜入するハルミ姉さん!!ハルミ姉さんが店のバックヤードを探索していると
「そこまでだっ、お嬢さんっ!!」
との声と共に現れたハンバーガー怪人と
「さあ、あなたにもジンドグマ製ハンバーガーをごちそうしてあげるわっ♪」
と女性マネージャーから正体を現す魔女参謀!!戦闘員に羽交い絞めにされ、怪人から口にジンドグマ製ハンバーガーを押し付けられ
「あーーーーーーーれーーーーーーーっ(泣)!!!!」
とハルミ姉さんがなっていると
「ジンドグマっ、10円の毒入りハンバーガーで人間をキ○ガイにしようとする貴様らの陰謀、しかと見届けたぞっ(怒)!!!!」
と一也が登場!!後はスーパー1に変身しファイブハンドでハンバーガー怪人を撃滅!!その後全員で安全なハンバーガーを食べながら
「ハンバーガーか・・・・。こんな物食べてる処お師匠様や弁慶が見たら、味覚音痴のアメリカ人が食べる様な物等食べるなって怒ったかもな・・・・・・・。」
との一也の言葉で「つづく」となったでしょう(また笑)

サザエさん

>そう言えば、サザエさんの漫画で、ウェイターが「ハンバーガー」と注文されて、復誦するふりをして客のことを「半バカ」と言って憂さ晴らしすると言うネタがあったな。
それ!読んだ記憶があります!なかなかブラック・・・

湖条さん

>特にケラーの湖条千秋さんは、こういう衣装を着ると目が覚めるほどの美人だということがわかる。
「シャリバン」のレイサ、「マシンマン」のレディーⅯとか・・・
元タカラジェンヌは「伊達じゃない!」

>ゆみ子ちゃんってなかなか美人だよね

「ゴーグルファイブ」のコンボイ、可愛かったですよね・・・

大葉健二さん

こうして見ると、バトルケニアもデンジブルーも三枚目キャラでしたね。
単独主役のギャバンだと「月給3千円」「部下に支払いをお願い」くらいに抑えられますね。
ギャバンなら今話の青梅のようにはならないでしょうね。

No Free Lunch

「タダ(今話は10円ですが)ほど高いものはない」
「裏がある」=現在の無料は「データ集め」が多い
という上原先生の「戒め」かな?

デザインがわかりやすい

自分はスカイライダーとデンジマンを両方見ていましたが、怪物のデザインをほとんど覚えていませんでした。ハンバラーは例外的にわかりやすいデザインだったので幹部の変装も含めて覚えていました。悪役の演技力がかなり高くておもしろかったですよね。
ミラーの湖条さんは時代劇が悪役俳優としての主戦場なのでクールな演技が光ってますね。

Re: 再レビュー

いやー、二日続けてはどうかと思ったんですが、お楽しみいただければ幸いです。

Re: 妄想

> 青梅の常軌を逸したアンパン中毒を考えると別に治療した意味ないのでは?

そう言えば、もともとめちゃくちゃな食生活送ってましたよね。

Re: 「スーパー1」だったら・・・・

確かに、スーパー1の後半に出てきそうな怪人、ありそうなお話でしたね。

Re: サザエさん

ま、そもそもレストランでハンバーガ一個頼む奴(マスオ)もどうなんだろうって感じですけどね。

Re: 湖条さん

デンジマンではあまりコスプレしてる印象ないですけどね。

Re: >ゆみ子ちゃんってなかなか美人だよね

演技もなかなか上手いです。

Re: 大葉健二さん

それにしても、大葉さんってやっぱり魅力的ですよね。

ま、大葉さんに限らず、バトルフィーバーやデンジマンは、キャストがみんな個性的なのが良いのです。

Re: No Free Lunch

> 「タダ(今話は10円ですが)ほど高いものはない」

真理ですね。

Re: デザインがわかりやすい

> ハンバラーは例外的にわかりやすいデザインだったので幹部の変装も含めて覚えていました。

なんか可愛いですよね。

>バトルフィーバーやデンジマンは、キャストがみんな個性的なのが良いのです。

白石のパチンコ好きで一本

自粛要請に従わず営業を続けるパチンコ店の行列に並ぶ白石が撮影された。
鉄山将軍の引責問題にまで発展してしまう。フィーバー隊は店主を調べる。
が、店主はエゴスとは無関係だった。エゴスの襲撃に巻き込まれ店主は重傷を負う。
怪人を倒した後
白石「誰に頼まれた?」
店主「パ、パチンコ玉・・・(息を引き取る)」
伝「エゴスではない悪があるというのか?」

故・野口竜さん

ベーダーの特徴に「左右非対称」が挙げられますが
野口さんが石ノ森先生の弟子だったことを考えるとキカイダーの影響があったかも?
ヘドラー将軍はウデスパーαっぽいし・・・

Re: >バトルフィーバーやデンジマンは、キャストがみんな個性的なのが良いのです。

なんかパチンコが目の敵になってますね。

しかし、自粛要請って矛盾してる言葉です。

Re: 故・野口竜さん

野口さんが石ノ森先生の弟子とは知らなかったです。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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