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「仮面ライダーV3」 第23話「恐怖! 墓場から来た吸血男」



 第23話「恐怖! 墓場から来た吸血男」(1973年7月21日)

 遂にこのエピソードを紹介するときがやって参りました。

 そう、70年代伝説の特撮ヒロイン・丘野かおりさんがゲスト出演している回である。

 よって、いつもより少し大きめの画像にしておきました。

 冒頭、男二人女二人の若者グループが、どっかの湖のほとりをサイクリングしている。

 が、70年代特撮ドラマを見慣れた目からは、「娘さん、良く聞けよ、雪男には火炎放射器だよ~♪」と、ハイキング定番の「雪男の歌」を歌っている時点で、自分たちの手で死亡フラグをおっ立てているようなものであった。

 ※お詫びと訂正

 ただいまの記事の中で「雪男の歌」とあるのは、「山男の歌」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

 
 男「うわ、こっちへ来るぞ」
 娘「きゃあっ」

 案の定、いかにも足止め用に立てられた工事中の看板の前で立ち往生していると、何処からか巨大なプロペラが飛んできて若者たちを脅かす。

 以前のレビューでも書いたが、この黒髪の女の子がちょっと可愛いと思いました。

 
 やがて、プロペラの本体であるプロペラカブトがテンション↑↑で登場。

 怪人「ペーローッ!」(ペーラー?)

 デストロンの怪人の中でも極めてスタイリッシュなデザインだが、ようく見たら、中心に向かって生えている歯が、ヤツメウナギの口みたいでかなり気持ち悪い。

 4人が恐怖のあまり立ち竦んでいると、周囲から戦闘員があらわれ、テキパキと彼らを捕まえ、アジトに連れて行く。

 

 
 その際、ショートオールの女の子が、戦闘員に文字通り「お持ち帰り」されるのが、ちょっと可愛いと思いました。

 
 これで、はけ際に笑いさえしなかったらなぁ……

 さて、アジトのベッドには、その4人とは別に拉致されたと思われる若い女性が横たわり、その腕に刺された管からポタポタと真っ赤な血がビーカーの中に溜まって行く。

 
 黒田「ドクトルG、早く血を、血を早く飲ませてくれー」
 G「よし、お前は今日だいぶ獲物を集めてきた、男は戦闘員に作り変え、女の血は戦うエネルギーとしてお前に与えよう」

 部屋には寝巻き姿のげっそりやつれた黒田と言う男がいて、いかにも喉が乾いた様子でGに血が欲しいとせがんでいたが、Gの許可が下りると、待ちかねたようにコップを掴み、

 
 何かに憑かれたような目で、一気に搾りたての血を飲み干す。

 黒田を演じるのは、「ウルトラマンA」で役に立たない新兵器を開発していた中山克己さん。

 黒田「俺の体に力が漲ってきたぞ、あああ……」

 雄叫びを上げると、黒田は一瞬にしてプロペラカブトの姿に変わる。

 
 怪人「ドクトルG、俺の新しい獲物はなんだ?」
 G「プロペラカブトよ、それは明日になれば分かる」

 怪人になった途端、声が八代駿さんのものに変わり、性格まで別人になってしまうのが惜しい。

 せっかく、その前身がはっきりしている怪人なのだから、引き続き中山さんが演じるべきだったと思う。

 それ以上に惜しいのは、こんなに早い段階で、プロペラカブトの正体が黒田だと視聴者にバラしちゃってることである。

 お陰で、これ以降のストーリーがまるっきりつまらないものになってしまっている。

 ちなみにGが明日のお楽しみに回した「新しい獲物」だが、劇中では特に言明されていないが、やはりV3のことだったんだろうなぁ。

 すなわち、今回の作戦は、プロペラカブトにV3を倒させようと言う、デストロンにしては珍しくシンプルなものだったと考えられる。

 
 翌日、おやっさんの運転するボートで、水上スキーを楽しんでいる志郎の姿があった。

 
 無論、スポーツ万能の宮内さんは水上スキーくらいお手の物。

 大胆に広げた胸元がセクシーだぜぃ。

 
 純子「志郎さーん」
 シゲル「風見さんカッコイイ!」

 ボートから盛んに手を振って黄色い声援を送る純子さん。

 これならモテても仕方ないよなぁと、管理人のような凡人は嫉妬する前に納得してしまうのだが、

 
 立花(事故に見せかけてお前を殺してやる! そうすりゃ純子は俺のモンだ!)

 まだまだ気の若いおやっさんは、笑顔の仮面の下で、そんな野望を滾らせていたのだった。

 彼らは同じように水上スキーをしている男性と擦れ違うが、擦れ違った直後、男性は体勢を崩して水面に叩きつけられる。

 
 志郎「はっはっはっ、まだ新米らしいな。おお、おまけに金槌と来てら……」
 男性「助けてくれーっ」
 志郎「おやじさん、人が溺れてるよ、Uターン!」

 志郎は、男性が水面から顔を出してもがいているのを見てそう言うのだが、泳げない奴が水上スキーなんてしようとするだろうか?

 ともあれ、おやっさんがボートをUターンさせて引き返した時には、既に男性の姿はなく、無人のボートが漂っているだけだった。

 
 志郎「確かこの辺だったが」
 立花「おい、志郎、おかしいぞ、この船を操縦していた筈の人間もいないじゃないか……こりゃ一体どういうことだ?」

 おやっさんたちが不審な顔で周囲を見回していると、不意に純子さんが桟橋の方を指差して叫ぶ。

 純子「志郎さん!」

 見れば、桟橋の上を、今しも戦闘員がさっきの男性を担いで運び去ろうとしているところだった。

 志郎は咄嗟に無人のボートに飛び乗って走り出し、湖を突っ切って桟橋に駆け上がるが、さすがに間に合わず、別の戦闘員たちが水中から次々と飛び上がって襲ってくる。

 志郎が彼らを丁重に湖に叩き返すと、真打ち登場とばかりにプロペラカブトがあらわれる。

 
 志郎「貴様、デストロンの新怪人か?」
 怪人「俺は、デストロン無敵の新怪人、プロペラカブトだ」
 志郎「次々と人を攫ってどうするつもりだ?」
 怪人「ペーローッ! 聞きたければ教えてやろう」
 志郎(教えてくれるんだ……)

 いつもながらの「悪の組織」の親切に感心する志郎であったが、嘘である。

 怪人「男はわがデストロンの戦闘員、そして女は性奴隷!

 みたいなことを一度で良いから言ってみたいなぁ……って、僕の知り合いが言ってました。

 正解は、

 怪人「男はわがデストロンの戦闘員、そして女の生き血は俺様のエネルギーとなるのだ」

 でした。

 
 志郎「貴様、罪もない女の生き血を吸って生きてるのか?」

 改まって言うことでもないが、宮内さん、男前やわぁ。

 
 志郎、とりあえずV3に変身して戦うが、プロペラの切れ味は凄まじく、さすがのV3も押され気味となる。

 幸子「お兄さーん、お兄さーん」
 怪人「う……」
 幸子「どこにいるのー?」

 ところが、遠くから若い女性の声が聞こえてくると、急に怪人は戸惑ったように動きを止める。

 V3「どうしたプロペラカブト?」
 怪人「もう少しのところで邪魔が入った。またあとで決着をつけてやる」

 それどころか、有利に戦いを進めていたのに自分から草むらの中に逃げ込んでしまう。

 
 V3「あの女の声を聞いて、怪人が急に戦うのをやめた。何故だろう?」

 で、その若い女性と言うのが、

 
 70年代特撮が生んだ奇跡、丘野かおりさんなのであった!

 黒いブラウスに白いミニスカと言うシンプルなスタイルが、美しい黒髪に実に良くマッチしている。

 
 幸子「どこへ行ったのかしら?」

 兄を探して岸辺に出てきた幸子の前に、変身を解いた志郎があらわれる。

 志郎の顔を見た途端、その顔をほころばせる幸子。

 幸子「あ、あなたは……」
 志郎「ああ、あなたは黒田の妹さん」

 意外にも、二人は顔見知りの間柄だった。

 
 幸子「ええ、幸子です、志郎さん、お久しぶりです」
 志郎「あ、どうも……しかし、あなた、どうしてここへ?」
 幸子「ええ、兄のノイローゼかひどくなったものですから、この湖のそばで療養させようと思って」
 志郎「え、黒田が?」

 黒田兄妹の素性についてはほとんど手掛かりがないのだが、湖畔に別荘を借りてるくらいだから、割と裕福な家庭なのだろう。

 やがておやっさんたちが志郎を見付け、駆けつける。

 
 立花「おっ、志郎、大丈夫だったか?」
 志郎「ええ、あ、おやじさん、今偶然珍しい人に会ったんですよ、俺の友人の妹さんで……」
 幸子「黒田幸子です」
 立花「あ、立花です」

 志郎の言葉を引き取って、ぺこりと頭を下げて自己紹介する幸子。

 まれに見る美少女を前にでれでれするおやっさんだったが、対照的に純子さんが、穏やかならぬ眼差しを向けているように見えるのは、管理人の気のせいだろうか?

 「むっ、恋のライバル出現!」と本能的に警戒したとしても不思議はない。

 ま、可愛らしさと言う点では、二人とも良い勝負なんだけどね。

 ちなみに翌年の「ウルトラマンレオ」32話で、二人はレギュラーとゲストと言う立場を変えて、再び共演を果たしている。

 
 幸子「ここです、どうぞ」

 次のシーンでは、爽やかにミニスカを翻しながら、幸子が緑に囲まれた大きな別荘風の洋館に志郎たちを案内している。

 
 幸子のミニスカに続いて、ショートパンツスタイルの純子さんが続く。

 こういうのを盆と正月が一緒に来たというのだろう。

 幸子はロッキングチェアに身をゆだねている兄の前に立ち、中腰の姿勢で話しかける。

 
 幸子「お兄さん、風見さんよ、風見志郎さんをお連れしたのよ」

 カーテンから入る柔らかな陽光が逆行となって、黒髪を垂らした幸子のシルエットが、まるで一枚の水彩画のように見える。

 結構色んな番組にゲスト出演している丘野さんだが、彼女の瑞々しい美しさを引き出しているという点では、このエピソードが最高かもしれない。

 黒田「……」

 弾むような幸子の声にも、黒田は何の反応も示さない。

 
 志郎「よう黒田、しばらくだな」
 黒田「……」

 志郎が黒田の背後に歩み寄り、あえて気楽な調子で語りかけるが、相変わらず黒田は無反応であった。

 幸子「お兄さん、風見さんよ」
 志郎「俺だよ、風見だ」
 黒田「……」
 志郎「分からんのか?」
 幸子「お兄さん、風見さんの顔が分からないの?」

 たまりかねて幸子が兄の腕を揺するが、やはり黒田は一言も喋らないどころか、志郎の顔を見ようとさえしない。

 
 純子「すいません、せっかくお連れしたのに」
 志郎「……」

 志郎もいささか気分を害したような顔で立ち上がり、無言で部屋を出て行く。

 しかし、肝心の、志郎と黒田がどんな友人関係だったのか、その辺の説明がすっぽり抜けているのが今回のシナリオの欠陥である。

 幸子の反応や志郎の口ぶりでは、親友同士と言う感じだったのではないかと思うが……

 ちなみに設定では、黒田の名前は「狂一」というらしいが、そんな名前を子供につける親はいないよね。

 
 黒田「……」

 幸子も淋しそうに志郎たちに続いて部屋を出て行くが、黒田の表情には不気味な笑みが浮かんでおり、わざと志郎のことを無視していたことが分かる。

 もっとも、そのことは志郎も気付いていた。

 志郎(おかしい、あいつの目はほんとに狂った人間の目じゃない。あいつはわざと知らんぷりをした。何故なんだ?)

 おやっさんたちと湖を見下ろす道を歩きながら、腕を組んで考え込む志郎。

 本来なら、志郎の疑惑を視聴者も共有できていた筈なのだが、前述したように、早い段階で黒田の正体が暴露されているので、謎解きの面白さが皆無なのである。

 また、人間態の黒田もまるで赤の他人のように志郎のことを無視しているので、この手のストーリーにはつきものの、「悪の手先になった親友と戦わねばならないヒーローの葛藤」というものが、ほとんど描かれていないのも物足りない。

 そう言えば、この番組、第1クールまでは結構「大人のドラマ」だったのに、第2クール以降は、急に単純明快な幼児向け特撮に逆戻りしているので、その影響もあって、今回もストーリーが簡素化されたのかもしれない。

 その日の夜、黒田は「血が欲しい」と呻きながら、パジャマのままふらふらと屋敷を抜け出す。

 
 幸子「今頃どこへ行くのかしら?」

 幸子は闇の中に消えていく兄の後ろ姿を見掛け、その後をつける。

 黒田は近くの墓地にやってくるが、鐘突き堂のあたりで姿が見えなくなる。

 
 幸子は鐘突き堂の床板に地下室に続く入り口を発見し、おそるおそる階段を降りてゆく。

 地下室には空っぽの棺が据えてあり、その底から、さらに石段が地下に続いていた。

 幸子は勇敢にもその石段を降りていくが、

 
 そこで見せる、いかにも女子っぽい仕草が実にたまらないものがあるのです!

 ま、今では、ブリッ子でもこんなポーズは取らないだろうけどね。

 それにしても、この象牙細工のように華奢で白い腕の美しさ!

 丘野さん、その美貌のみならず、スタイルまでもが70年代の奇跡なのです!

 それはともかく、石段の先は大きな洞窟に繋がっており、人の手による通路が四方八方に伸びていた。

 と、何処からか、若い女の悲鳴が聞こえる。声のするほうへ行ってみると、デストロンの戦闘員が見知らぬ若い女性から血を抜き取り、それを自分の兄が旨そうに飲み干しているではないか。

 しかも、窓越しに見ている幸子の目の前で、黒田は恐ろしい化け物に変貌を遂げる。

 
 怪人「ペーロー!」
 幸子「あっ」

 思わず声を出してしまう幸子だったが、さいわい、Gたちには気付かれなかった。

 
 G「お前の体には十分なエネルギーが血によって満たされた。お前の戦う相手、倒さねばならぬ相手はらぁいだV3だ」
 怪人「ペーロー! 俺に任せておけ、ブブブブ……」

 そこまで見届けると、幸子は急いでその洞窟から逃げ出す。

 デストロンのセキュリティーは相変わらずユルユルなので、誰にも見咎められずに屋敷に帰ることが出来たが、その様子を、屋敷の前で見張っていた志郎たちに見られてしまう。

 志郎「おやじさん、どうも彼女の様子が変ですね」
 立花「うん、こんな夜更けに何処行ってきたのかな?」

 兄のとんでもない秘密を知ってしまった幸子は、ひとり悲しみの涙に暮れるのだった。

 翌朝、あの桟橋の上から湖面を眺めながら、

 
 幸子(兄がまさかあんな化け物になってるなんて……こんな恐ろしいこと誰にも言えない……)

 誰にも相談できない悩みを小さな胸に抱え込んでいる幸子。

 
 幸子(私にとってはたった一人の兄、必ずいつかは元の体にしてあげるわ……きっと)

 だが、やがて力強く決意すると、静かに陸地に向かって歩き出す。

 
 それを桟橋の横手の茂みからこっそり覗いている志郎。

 志郎(彼女は一体、何を隠してるんだ? きっと何かがある)

 それにしても、丘野さんの体や手足の細いこと!

 まるで少女マンガやアニメの世界から抜け出してきたようで、ちゃんとご飯食べてるのか若干心配になってくる。

 見かけによらず行動力のある幸子は、その足で昨日の墓地の鐘楼へ向かい、隠し戸から地下の洞窟に潜り込むが、さすがにあまりに無謀な行為であった。

 昨夜は全く見咎められなかったのに、今日はあっという間に戦闘員に見付かってアジトにお持ち帰りされてしまう。

 
 幸子「あっ、ああっ」

 で、戦闘員に腕を取られてGの前に引っ立てられてくるときの喘ぎ声が、めちゃくちゃ色っぽいのである。

 「あの時もこんな声を出すのかな?」みたいな最低のセクハラ発言を、僕の知り合いがしてました。

 
 幸子「お願いです、兄を私の兄を元通りの体にしてください。お願いします!」 
 G「やっと分かったようだな、お前の兄の正体が」
 幸子「お願いです。兄にこれ以上悪いことをさせるのをやめさせてください」
 G「……」
 幸子「えっ?」
 G「萌えーーーっ!!」

 兄のために一生懸命お願いする幸子の健気な姿に、思わず叫んでしまうGであったが、嘘である。

 でも、千波さんも、内心、「なに、この子、めっちゃ可愛いやん!」って思ってたんだろうなぁ。

 G「黙れ! お前の兄はわがデストロンに忠誠を誓ったのだ。お前も諦めて兄と一緒にデストロンに協力しろ」

 しかし、そもそもなんで黒田はデストロンの怪人に成り果ててしまったのか、その辺の事情が一切説明されないことも、このドラマを平板なものにしてしまっている原因である。

 むりやり改造されたのか、何らかの見返りを求めて納得ずくで改造されたのか……あるいは、それこそ言うことを聞かなければ妹を殺すぞと脅されて、やむなく手術を受けたのか。

 また、デストロンサイドにしても、なんで黒田を改造人間の素材に選んだのか、その辺も良く分からない。普通考えたら、志郎の友人だから……と言うことになるのだろうが、劇中では、その人間関係を利用してV3を罠にかけようなんて言うシーンは一切ないんだよね。

 だから、結局たまたまその辺にいたので改造したが、それが志郎の友人だったとは知らなかったわぁと言うことなのだろうか?

 その後、幸子のストーカーと化した志郎とおやっさんが鐘楼の地下に下りるが、そこで純子さんから助けを求める通信が入ったので屋敷に引き返す。

 だが、すでに純子さんたちは攫われたあとであった。

 
 怪人「ドクトルG、少年ライダー隊の二人を捕まえました。ああ、早くこの女の血を飲ませてください」

 妹がいるとも知らず、純子さんたちを連れて意気揚々とGの前に戻ってくるプロペラカブト。

 
 G「良くやったプロペラカブト、この女の血を吸わせてやろう」
 幸子「あっ……あ、おにい……」

 G、斧の先で幸子の顔を振り向かせ、プロペラカブトに見せてやる。

 怪人「お前はどうしてここへ?」
 G「お前には血がなければ生きていけん、早くこの女の血を吸え」
 幸子「あっ」

 さすがの怪人も妹の姿を見出してうろたえるが、Gに押された幸子が目の前にやってくると、

 
 怪人「ああ~」
 幸子「……」

 まったくなんの躊躇もなく妹の首筋に噛みつこうとする。

 この辺も、手抜きと言うか、雑と言うか……作り手が、ドラマを描くことを放棄しているようにしか見えないのだ。

 それはそれとして、観念の目を閉じる幸子が可愛いのである!

 と、そこへ志郎が飛び込んでくるが、

 志郎「妹の血まで吸おうとするデストロン、許さん!」

 その志郎も、「妹」と言ってるぐらいだから相手が黒田だと分かってる筈なのに、何故か黒田ではなく、デストロンそのものを非難の対象にして、なるべく話を簡単に片付けようとしている形跡が見える。

 志郎は毎度お馴染み落とし穴に落とされる。その場で変身しようとするが、

 
 G「これはどんな改造人間の頭脳でも痺れさせるデルター光線だ」
 志郎「くっ……」

 天井の赤いランプから発せられる特殊な光線の干渉で、変身ポーズの途中で動けなくなってしまう。

 
 G「せいぜい苦しむがいい。はっはっはっはっ、うーっはっはっはっ」(パタッ)
 志郎「……」

 ……

 いや、だからなんでそのまま蓋閉めちゃうの?

 なんで身動き取れない志郎にトドメを刺さないの?

 ひょっとして、バカなの?

 G、志郎を放置して、幸子たちから血を絞り取ることのほうを優先させる。

 で、案の定、ぼやぼやしてる間におやっさんに電源を落とされて光線が消え、志郎にV3に変身されてしまう。

 
 怪人「早く女の血を吸わせろ、V3と戦う力をつけるのだ」
 幸子「兄さんやめて!」
 怪人「むっ、やはりお前は俺の正体を知っていたのか?」

 ……

 え、今更そんなことに驚くの?

 レビューでは省略したが、前半、兄の正体を知って家で泣いていた幸子の様子を、いつの間にか戻っていた黒田がドアの隙間から覗いてニヤニヤしていたので、てっきり、もう妹に知られたことを知っていたのかと思っていたのだが……

 つーか、さっき幸子が「おにい……」って言いかけてたし……

 とにかく今回のシナリオはかなりの頓珍漢である。

 そこへV3が突入して人質を逃がし、外へ出てラス殺陣となるが、その戦いでも、V3は相手が旧友だから……と、躊躇することなく、容赦なくボコボコにして蹴り殺すのだった。

 これでは、怪人の正体が友人だったと言うハードな設定が、全く生かされていないではないか。

 だったら、無理して志郎の友人と言うことにせず、黒田と幸子の兄妹関係だけにしとけば良かったのでは?

 
 事件解決後、やや霞のかかった湖の桟橋で、バラと菊の花束を手に佇んでいる幸子。

 諸君、見たまえ、その隙間から湖面が見えるほどの脚の細さを!

 当時、まだ存命だった菊容子さんが見たら、歯軋りしていたかもしれない。

 でも、個人的には大根足の方が好きだけどね(知るかハゲ)

 それにしても、丘野さん、ゲストなのに衣装が4パターンもあるんだよねえ。

 ま、これだけの可愛さなんだから、スタッフが厚遇したくなる気持ちも分かるが。

 おやっさんが幸子のそばに立ち、

 
 立花「幸子さん、あの怪人があなたのお兄さんだと知っていても私たちはあの怪人を倒さないわけには行かなかった」
 志郎「……」

 沈痛な面持ちで弁解するように言うのだが、前述のように、V3が相手が旧友だと知って拳を振り下ろすのをためらう素振りすら見せなかった直後なので、実に空々しく響く。

 幸子「いいえ、あれは私の兄じゃありません。本当の兄は今頃きっと天国で微笑んでいるでしょう」
 志郎「……」

 それでも多少は罪悪感を覚えていたのか、幸子の言葉に、やっと救われたような顔になる志郎であった。

 
 幸子「……」

 花束を投げてから、力強い視線を上向ける幸子。

 今まで何度となくブログのトップ画像に使ってきた、「奇跡の一枚」である。

 以上、設定はなかなか期待できるのに、早々に怪人の正体をバラしたり、肝心の友情や兄妹のドラマがなおざりにされていたり、何かと不満の多いストーリーではあったが、丘野さんの可憐な美しさをあますところなくフィルムにとどめていると言うだけで、特撮番組としては120点満点の出来と言えるだろう。
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コメント

No title

いつも コアな 解説に 感動しています

そうですね 丘野さんは 確かに 貴重な 女優さんだと

思います

エースにも タロウの時にも インパクトが

あり 他にも たくさん 特撮に ゲストで

特に レオは これも 新マンのアキちゃん

同様に トラウマに・・・・・・

と また グチって すみません

今日 改めて 思ったんですが 本郷ライダー

84話(イソギンジャガー)では ラスト 無事に お父さんと

再会できたんですが 今回のお話しでは・・・・

やはり 同じ 結末は NGだったんでしょうか?


 

>役に立たない新兵器を開発していた

「自信たっぷり」と「役に立たない」ギャップが凄かった記憶が・・・

「怪奇大作戦」の「吸血地獄」では吸血鬼の恋人だったのが、今作では吸血鬼になりましたね。
「吸血」ネタでのハッピーエンドってあまり見かけないですね。

シナリオが雑

今回は折角丘野かおりさんがゲストなのに黒田が怪人になった過程が描かれていなかった事が残念ですね😅一番笑ったのが純子さんと幸子がほぼ目線を合わせなかった事ですね

>そうすりゃ純子は俺のモンだ!

ユリ子とはデキてたのでは?
茂が単独先行→2人が追う→2人で捕まる(吊り橋効果が発動!)ばかりだし・・・
デキてたかどうかはともかく、ユリ子の死で立花さんがネオショッカー以降は姿を見せなくなった
・・・と思えますね。

>って、僕の知り合いが言ってました。

大学の同級生が
「「ガンダムが配備されたら自衛隊に入隊する」って、俺の友人が言ってた」
って言ってました。

全然関係ありませんが、大学のフランス語の先生が
「南フランスの晴れて爽やかな時期だからジューンブライドなんですよ!
梅雨のじめじめした日本では通じないんですよ!」
と言ってました。「耳障りの良いフレーズ」には気をつけましょう!

丘野さんlove

この回の丘野さんのすばらしい画像の数々はこちらのブログでは過去の美女10などでしたか,何度か拝見してきましたが,いやー,つくづく何度見てもいいですねー。桟橋の上を歩く姿の画像は,まさにおっしゃる通り,少女マンガの三次元化ですね。はかなく,幸薄い感じ,ほかにはいない女優さんでした。今回も堪能です。ありがとうございます。

>「狂一」というらしいが、そんな名前を子供につける親はいないよね。

20年後に「悪魔」と名付けようとした父親が出現しました。
僕としては、ティアラとか葵羅璃(きらり)とか彩子と書いて「さいこ」
というキラキラネームを付ける親も恐ろしい・・・

>G「これはどんな改造人間の頭脳でも痺れさせるデルター光線だ」

1話の「改造人間分解光線」の方が効果高そう・・・
「自分が着任する前の技術だから使わせない」という偏狭な考えではない
・・・と思いたいですね。

最後はキャスティング

>何かと不満の多いストーリーではあったが、丘野さんの可憐な美しさをあますところなくフィルムにとどめていると言うだけで、特撮番組としては120点満点の出来と言えるだろう。
おっしゃる通りですね。逆にいくらシナリオの完成度が高くても
「美少女(もしくは美女)とはいいがたい」では駄目ですね。

ノリノリレビュー

ストーリーに特筆すべき点が少ない分、
美少女ネタに力が入った内容になりましたね。

前半はいつもの純子さんレビューで
おやっさんに心の黒い本音を代弁させて
後半は何というか…浮気はイカンですよ。

幸子さんと恵美さん

僕が、このお話を観て思う事。それは、ここでの幸子さんを見ているとどうしても、「シャイダー」の不思議獣ウミウミのお話で、兄さんをクビライのお道楽(ポーが海底にクビライのための夏の離宮を造り、男は半魚人の剣闘士に、女は人魚の踊り子に改造すると言う物!!)のためにフーマ製半魚人に改造されてしまった恵美さんがフラッシュバックしてしまう事です!!
出来れば、恵美さんの様に幸子さんもこの湖でスキューバ中消息を絶った(その際、デストロンに捕獲されプロペラカブトに改造された)黒田の事を偲びながらラジカセから黒田が好きだったと言う曲~恵美さんが行方不明の兄さんが好きだったと流していた曲がグリーグ作曲の「ソルヴェイグの歌」だったのに対し、同じ北欧の作曲家、シベリウス作曲の「悲しきワルツ」等~を流していると血が飲みたさに家族への情さえもかなぐり捨てたプロペラカブトが急襲して来る(勿論その時点で幸子さんは黒田=プロぺラカブトと言う事を知りません)と言う出だしにして、それを志郎がV3に変身して一時は撃退した事から更にお話が、黒田=プロペラカブトとの謎解き的に展開した方が、より盛り上がったかもしれません!!
加え、プロペラカブト撃滅後、再び幸子さんが恵美さんよろしくラジカセで前述の「悲しきワルツ」を黒田への鎮魂曲として流して、志郎、おやっさん共々、黒田を怪人としてだはなく、純粋に幸子さんの兄さんとして、そして「遭難者」として追悼すると言う憂愁味と叙情味溢れるラストも合わせて想像してしまいます。

ドライ

友人が改造人間にされて戦わなくてはならないとなったら悩んだり説得したりすると思うんですが、随分ドライですね。その割には仮面ライダーでは元の人間に戻れる話も多いですが。
こうして見ると南光太郎が軟弱者に見えてきます。南光太郎のほうがまともな感覚なんですが。

正義のためなら♪鬼となる♬

>V3が相手が旧友だと知って拳を振り下ろすのをためらう素振りすら見せなかった

1号ライダー「コブラ男!貴様だけは生かしておけん!」

言葉とは裏腹に「首領から戦闘員まで」もれなく殲滅するのが昭和ライダー。

上記の方が仰られている光太郎よりも「北斗の拳」のキャラ(善悪両方)が
結局は「情に掉され」ていますよね。

管理人殿

 質問がありまする。90年代や2000年、21世紀の作品にも縄張りを広げる予定はありますか?どうか広げてみてください。うちらエロイ視聴者が飛びつきそうなネタも満載だから。

ドスケベタッグ

 幸子ちゃんを演じてる女優さん。後にウルトラマンレオの恋人を演じるお方ですな。純子さんにも負けないくらいの美人ですな。レオが惚れてしまうのも理解できる。このような美人をドクトルGとブラック指令が密かに手を結んで狙うという設定も悪くないね。ブラック指令の配下としてマグマ星人とギラスツインズ。彼らの大きさは等身大の設定にするとして、デストロン側はハサミジャガーやカメバズーカも用意しましょう。
 純子さんも幸子ちゃんも美人で胸の大きさもちょうどいいので我がゾウさんは相も変わらず暴走中。

仮面ライダーでは人間ドラマは意図的に薄めにしてたようですね
あくまで子供が楽しめるのを第一にしたようです
ウルトラシリーズでのテーマ性のある回も今では評価されてるけれども、当時の子供が見たいものとは違ってたようです

Re: No title

> いつも コアな 解説に 感動しています

いえいえ、コアなどと滅相もございません。お恥ずかしい駄文でございます。

> エースにも タロウの時にも インパクトが

彼女のゲスト回は印象的なエピソードが多いですよね。まあ、彼女自身の存在が寄与してる面もありますが。

> やはり 同じ 結末は NGだったんでしょうか?

そう言えば似たような設定でしたね。

Re: >役に立たない新兵器を開発していた

> 「自信たっぷり」と「役に立たない」ギャップが凄かった記憶が・・・

現在「A」のレビューを書き溜めてるところですが、案の定、格好のネタになってます。

Re: シナリオが雑

> 今回は折角丘野かおりさんがゲストなのに黒田が怪人になった過程が描かれていなかった事が残念ですね

最後まで何の説明もないままですからね。

Re: >そうすりゃ純子は俺のモンだ!

> ユリ子とはデキてたのでは?

かもしれませんが、未成年とはさすがにまずいんじゃないかなぁ。

Re: >って、僕の知り合いが言ってました。

> 大学の同級生が
> 「「ガンダムが配備されたら自衛隊に入隊する」って、俺の友人が言ってた」
> って言ってました。

気の毒に……

Re: 丘野さんlove

ご丁寧なコメントいたみいります。

ほんと、これだけ丘野さんの美しい画像がキャプできるエピソードって、他にはありませんね。

Re: >「狂一」というらしいが、そんな名前を子供につける親はいないよね。

> 20年後に「悪魔」と名付けようとした父親が出現しました。

懐かしい!

> 彩子と書いて「さいこ」

管理人の好きな鈴木彩子さんのことかーっ!

Re: >G「これはどんな改造人間の頭脳でも痺れさせるデルター光線だ」

これだけ優れた設備があるのになんで勝てないんだろう。

やっぱりバ……いえ、なんでもないです。

Re: 最後はキャスティング

> 逆にいくらシナリオの完成度が高くても
> 「美少女(もしくは美女)とはいいがたい」では駄目ですね。

それは「キカイダー」のモモイロアルマジロのことですか?

Re: ノリノリレビュー

> 美少女ネタに力が入った内容になりましたね。

やっぱりテンションが上がります。

> 後半は何というか…浮気はイカンですよ。

浮気じゃないです。どっちも本気なんです!

Re: 幸子さんと恵美さん

いつもながら教養溢れるコメントありがとうございます。

確かにシャイダーの話と似てるところがありますね。ストーリー的にはあっちの方が上かな。

Re: ドライ

> 友人が改造人間にされて戦わなくてはならないとなったら悩んだり説得したりすると思うんですが、随分ドライですね。

ドライを通り過ぎて冷血に見えてしまいます。まあ、そこがいかにも昭和ライダーっぽいですけど、

Re: 正義のためなら♪鬼となる♬

> 上記の方が仰られている光太郎よりも「北斗の拳」のキャラ(善悪両方)が
> 結局は「情に掉され」ていますよね。

すぐ泣きますからねえ。

Re: 管理人殿

特撮ですよね?

うーん、でも平成シリーズは正直肌に合わないですねえ。555はちょっと見ましたが、ドラマとしてカッチリし過ぎて、レビューしても意味がないような気がしました。

Re: ドスケベタッグ

そう言えばマグマ星人って、なんかすけべそうな顔してますね。

Re: タイトルなし

> 仮面ライダーでは人間ドラマは意図的に薄めにしてたようですね

まあ、結局はちびっ子向け番組ですからねえ。

「昔の黒田に戻ってくれ!」

>≧怪人「ペーローッ!聞きたければ教えてやろう」 志郎(教えてくれるんだ……)と いつもながらの「悪の組織」の親切に感心する志郎であったが、嘘である。

>「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」とはこのことだよ!と地を行く展開ですね。

>≧しかし肝心の「志郎と黒田がどんな友人関係」だったのか、その辺の説明がすっぽり抜けているのが今回のシナリオの欠陥である。そもそも「なんで黒田はデストロンの怪人に成り果ててしまった」のか、その辺の事情が一切説明されないことも、このドラマを平板なものにしてしまっている原因である。

>黒田と志郎の友人関係がわからずじまいな上に黒田がなぜデストロンに魂を売ったのかも明かされずじまいなのがこの回のマイナス面ですよね。
それこそ「怪人さそり男」の本郷と早瀬五郎みたいに「志郎と黒田はトップを争うライバルにして親友だったが、何かの理由で黒田はデストロンの一員となった」という設定があったり「昔の黒田に戻ってくれ!」とかつての親友を説得する志郎と幸子さんの声に黒田が一瞬人間らしさを取り戻すシーンを入れたら名作になっていたと思います。

>≧それにしても、丘野さんの体や手足の細いこと!まるで少女マンガやアニメの世界から抜け出してきたようで、ちゃんとご飯食べてるのか若干心配になってくる。諸君、見たまえ・・・その隙間から湖面が見えるほどの脚の細さを!当時、まだ存命だった菊容子さんが見たら、歯軋りしていたかもしれない。

>二次元スタイルとはこのことですよね。丘野さん、案外モデルのお仕事も似合っていたでしょうね。

丘野さんや菊さん・小野さんには「トラック野郎」シリーズのマドンナ役を演じてほしかったですが、菅原文太さん演じる星桃次郎がどうアタックするかも見たかったなあ。

デストロンとの接点

他の方も仰るとおり黒田とデストロンの接点が皆無なのと、志郎と黒田の友情がどういう経緯なのか最後まで分からないのが残念ですね😅触りぐらいは書いても良かったと思ったのですがね

清水紘治ィイ!

>現在「A」のレビューを書き溜めてるところですが
ありがとうございます。4話が今から待ち遠しくて仕方ありません。
市川森一さんの「悪魔は人の心に宿る」を具現化した最高傑作です!

スタッフも気疲れ?

>第2クール以降は、急に単純明快な幼児向け特撮に逆戻りしている
前作との差別化に苦心したスタッフも疲れたのでは?
それでも、4大幹部復活・ダブルライダー帰還・幹部交代・ライダーマン
とイベントを繰り出しているのが流石。
平山Pも「当時は何をしても失敗する気がしなかった」と述べているし。

システムの欠陥克服できずか?

>怪人「早く女の血を吸わせろ、V3と戦う力をつけるのだ」
1号ライダーを追い詰めたゲバコンドルも吸血怪人でしたね。
怪人を強化するには大量の血が必要というシステムなのか?
この欠陥は依然として克服できない問題なのか?

Re: 「昔の黒田に戻ってくれ!」

> 黒田と志郎の友人関係がわからずじまいな上に黒田がなぜデストロンに魂を売ったのかも明かされずじまいなのがこの回のマイナス面ですよね。

こういう深刻なドラマなのに、情報量があまりに少なくてイライラさせられます。

> 丘野さんや菊さん・小野さんには「トラック野郎」シリーズのマドンナ役を演じてほしかったですが、菅原文太さん演じる星桃次郎がどうアタックするかも見たかったなあ。

そうですね。でも、丘野さんは「まむし兄弟」とかでブンタさんと共演されてました。

Re: デストロンとの接点

あれでは親友にした意味がないですよね。

Re: 清水紘治ィイ!

> ありがとうございます。4話が今から待ち遠しくて仕方ありません。

「新マン」のあとに公開するつもりです。

> 市川森一さんの「悪魔は人の心に宿る」を具現化した最高傑作です!

とても子供向けドラマとは思えない話でしたね。

Re: スタッフも気疲れ?

> それでも、4大幹部復活・ダブルライダー帰還・幹部交代・ライダーマン
> とイベントを繰り出しているのが流石。

でも、せわしない感じもしますね。

志郎と純子のペアさえいれば、普通にストーリーをきっちり書けば十分面白くなっていたと思いますが。

Re: システムの欠陥克服できずか?

はっきり言って効率悪いですよね。

おっしゃる通りですね

>志郎と純子のペアさえいれば、普通にストーリーをきっちり書けば十分面白くなっていたと思いますが。
前作のリメイクを4話もやるくらいならねぇ・・・
ドリルモグラの逆バージョン「純子を怪人の人間態に惚れさせる」作戦をすべきでは?

Re: おっしゃる通りですね

まあ、そのストーリーを作るのが大変なんですけどね……

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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