FC2ブログ

記事一覧

「変身忍者 嵐」 第1話「猛襲!! 怪魚忍者毒うつぼ」



 第1話「猛襲!! 怪魚忍者毒うつぼ」(1972年4月7日)

 「変身忍者 嵐」は、1972年から1973年にかけて放送された、時代劇風変身ヒーロー番組である。全47話。

 まぁ、簡単に言うと、時代劇版「仮面ライダー」である。スタッフもだいたい一緒。

 
 OPの幕開けは、雪のマントを羽織った美しい富士山をバックに、愛馬ハヤブサオーに乗った主人公ハヤテがパカラパカラと走ってきて、

 「変身忍者 嵐、見参!」

 主役の南城竜也さんによるコールが響き、

 
 ハヤテのアップに、番組タイトルが被さると言う、シンプルにして勇壮なもの。

 主題歌は、水木アニキの歌う「嵐よ叫べ」である。

 さて、冒頭、富士の麓の村に、血車党の幹部・骸骨丸(曽根晴美)と、化身忍者・毒ウツボがあらわれ、庄屋の家に集まっていた村人たちに襲い掛かる。

 
 化身忍者と言うのは、特殊な技術によって作り出された異形の忍者……要するに怪人である。

 毒ウツボの吐き出す毒ガスを浴びて、どろどろに溶けてしまう村人。

 
 庄屋「何のために、罪のない人たちを~」
 骸骨丸「この新しく生まれた化身忍者・毒ウツボの力を試すためよ」

 土間の隅には、本作のレギュラーであるカスミとツムジの姉弟もいたが、こっそり屋敷から抜け出す。

 しかし、江戸詰めの伊賀忍者タツマキの子供である二人が、なんでこんなところにいたのか、謎である。

 タツマキは任務を帯びて下向しているのだが、そんな旅に子供たちを同行させるとは思えないし。

 二人は屋敷から出たところを血車党の下忍、つまり、ショッカーの戦闘員みたいな奴らに見付かって囲まれるが、

 
 ハヤテ「やめろ、俺だ、ハヤテだ。谷の鬼十と息子のハヤテだ」

 そこへ駆けつけて二人を救ったのが、主人公のハヤテ(南城竜也)と、その父親で谷の鬼十と呼ばれる上忍であった。

 鬼十を演じるのは、ベテランの高松英郎さん。

 この時点では、二人とも血車党のれっきとしたメンバーなのである。

 向上心のない戦闘員たちは、二人の姿を見るととっとと逃げ出す。

 
 ハヤテ「子供たち、早く逃げろ」
 カスミ「危ういところを、ありがとうございました」
 鬼十「礼など良い、早く行きなさい」

 二人を逃がした後、ハヤテたちは屋敷の中に踏み込むが、既に村人たちは全員殺された後だった。

 ハヤテ「ひどい奴らだ」
 鬼十「あれほどお止め申したのに……血車党は狂ってしまった」

 鬼十がその場に座り込んで、手を合わせて念仏を唱えていると、息子のハヤテは決然と、

 
 ハヤテ「父上、お願いです。私を変身忍者にしてください。私はもう我慢できない。なんとしても、あの骸骨丸や、化身忍者を倒したい!」
 鬼十「ハヤテ、私は血車党の平和を願って秘密の術を使い、数多くの変身忍者を作ってきた。だが、しかし今、平和な日本を乱そうとしている」

 
 ハヤテ「そうです、だからこそ、正しい心を持つ私が父上の責任を果たしたい!」
 鬼十「しかし、それはお前を……」
 ハヤテ「構いません、父上!」

 こうしてハヤテは、自ら志願して、人であって人ではない化身忍者になるためのオペを受けることになる。

 この辺は、少し後の「仮面ライダーX」の導入部に通じるものがあるな。

 しかし、自分で「正しい心を持つ」って言い切っちゃうヒーローって、なんか怖い……

 ヒトラーだって、自分では正しいと思ってあんなことやってたんだからね。

 あと、鬼十、「平和を願って……」って言ってるけど、過去にどんな化身忍者を作ってきたのか不明だが、少なくとも今回の毒ウツボに限っては、作ってる時点で「あれ?」と思うのが普通ではないだろうか。

 毒ウツボ怪人なんて、悪いこと以外に使い道ねーだろうが。

 ともあれ、善は急げとばかり、直ちにハヤテの改造手術が行われるが、

 
 注連縄を巻いた御神木の前に立ったハヤテと、祭壇を築いてメスのようなものを蝋燭の火であぶっている鬼十の姿、それに稲光が走るという、極めて曖昧なイメージが映し出されるだけで、具体的な改造方法はまったく描写されず、次のシーンでは、早くも手術が完了し、ハヤテの体が白い布でぐるぐる巻きにされている。

 一方、美しい雪の富士をバックに、道端に腰掛けているカスミとツムジ。

 
 ツムジ「姉ちゃん、あの庄屋さんのうち、気の毒だったね」
 カスミ「うん、でも、お父さんの相手がもしあのような男だったら恐ろしい。早く見付かると良いけど」
 ツムジ「だいじょぶだい、おやじは伊賀忍者のタツマキだい」

 どうやら二人は父親を探して、江戸から下ってきたらしい。

 うーん、でも、普段は江戸で親子一緒に暮らしていたのだろうから、任務遂行中の父親の後を追ってくるというのは、なんか変だなぁ。

 ともあれ、ここでそのタツマキが初登場するが、

 ナレ「富士の麓の村々に次々と起こる奇怪な事件は江戸の徳川幕府まで届いた。その事件の真相を探るため、幕府は秘密組織である伊賀忍者の集団から選び抜いた、名張のタツマキ以下、7人の伊賀忍者を送った」

 それにあわせて語られるナレーターで、今が江戸時代であることが分かる。

 もっとも、後の魔神斎の台詞から考えて、まだ戦乱の世が終わってそれほど月日が経っていない時期だと思われる。

 ただし、この作品においては江戸幕府や諸大名の存在感は皆無に等しく、将軍や、幕府の重職がストーリーに絡んでくることはまったくと言っていいほどない。

 そして、この番組における「伊賀忍者」と言うのは、「弱い」「へぼい」「役立たず」の三拍子が揃った集団であり、タツマキ親子を除けば、出てきたらほぼ100パーセント殺される運命なのである。

 今回も、その7人のうち5人までがあっさり血車党に殺され、残るはタツマキと甚内の2人だけとなっていた。

 
 タツマキ「ちくしょう、甚内、血車党というのは、聞きしに勝る相手じゃ」
 甚内「うむ、だが伊賀忍者の名にかけても、奴らの陰謀を暴いてやる」

 二人は風穴の中に入り、洞窟を抜けたその先の空間に出るが、

 
 そこには荒々しい岩山が聳え、ふもとには髑髏のマークのついた館が建っていた。

 正面の警護は堅いと見た二人は、岩山に上り、建物の背後の崖に立つと、

 
 タツマキ「伊賀忍法、地降り傘!」

 四角い、ムササビの皮膜のような布を広げて、そこから飛び降りる。

 

 
 ……

 今、一瞬変なものが映った気がするが、気のせいかしら。

 館の中には、血車党の首領・魔神斎がいて、骸骨丸からの報告を受けていた。

 
 魔神斎「すると骸骨丸、毒ウツボを最後に谷の鬼十はもう二度と化身忍者を作らぬというのか?」
 骸骨丸「はっ」
 魔神斎「鬼十の手からあの秘伝書を奪え。なんとなれば、この魔神斎の目的は再び戦乱の時代にさせ、武力によって、日本全土を我が手で支配することだ。そのためには化身忍者こそが……」

 魔神斎の声は、いささか芸がないが、納屋悟朗さんである。

 魔神斎、天井裏に忍び込んだタツマキたちに気付くと、

 魔神斎「我らに楯突く愚か者めが……それーっ!」

 普通の時代劇なら、ここで長押にかけてある槍をしごいて天井に突き刺すところだが、

 
 時代考証無視のこのドラマでは、魔神斎が気合を発すると、床がパカッと開いてミサイルのような花火が射出されるという、ハイテク装置が作動する。

 タツマキは天井裏から飛び降り、果敢にも骸骨丸たちに戦いを挑むが、勝てる筈がなく、負傷した甚内の捨て身の献身によってなんとか館から脱出する。

 
 だが、毒ウツボはなおもしつこくタツマキを追いかける。

 怪人「ふぅっはっはっはっはっ、伊賀ザル、血車党から逃げ切ることは出来ぬわ」

 タツマキ、第1話であえなく殺されそうになるが、

 
 嵐「変身忍者、嵐!」

 そこに颯爽と現れたのが、ハヤブサオーにまたがった変身忍者「嵐」であった。

 すなわち、ハヤテが化身した姿なのである。

 嵐は戦闘員を切り伏せると、タツマキを護ってその場から離脱する。

 怪人「奴の正体は一体? 俺と同じように変身するとは……」

 いや、別に「変身」はしてないと思うんですけどね。

 この場合は「俺のほかに化身忍者がいるとは……」の方がモアベターかな。

 そこへ骸骨丸があらわれ、

 骸骨丸「それが出来るのはただひとり、谷の鬼十だ」

 一方、鬼十は、自分の書斎に正座して考え込んでいた。

 鬼十(ワシが人々の平和を願って、命懸けで編み出したこの人間変身の秘伝書が、今まさに魔神斎の悪魔のごとき野望達成の道具にされようとしている……)

 しかし、さっきも言ったけど、「平和を願っ」てる人が、そのために化身忍者を作り出そうとするだろうか?

 既に太平の世になっているというのに。

 あるいは、まだ群雄割拠の時代、スーパー忍者とでも言うべき化身忍者の力によって、一刻も早く戦乱を終わらせようと言うのが鬼十のそもそもの願いだったのかもしれない。

 肝心の、毒ウツボ以前の化身忍者がどんなキャラで、どうなったのか、その辺のフォローが一切ないのが物足りない。

 もしスタッフがその点に留意していれば、のちのち、過去に鬼十に作られた化身忍者が登場し、敵となり、あるいは味方となると言うようなストーリーもありえたのではないだろうか。

 ともあれ、鬼十はひと思いに秘伝書を火にくべようとするが、そこへあらわれた骸骨丸に奪われてしまう。

 
 骸骨丸「鬼十よ、燃やしてしまうくらいなら、ヤフオクに出品した方が良いのとは違うかな?」
 鬼十「確かに」

 じゃなくて、

 骸骨丸「鬼十よ、燃やしてしまうくらいなら、この秘伝書を使いこなせる方に献上したほうが良いのとは違うかな?」
 鬼十「なにぃ」

 鬼十は骸骨丸を追って外へ出るが、途中で魔神斎が待ち構えていた。

 
 魔神斎「鬼十、この魔神斎の命令に背いて、どうして変身忍者を作るのを嫌がる?」
 鬼十「お許しくだされ、私は血車党が、世の人に害を与えるのがたまらなかったのです」
 魔神斎「鬼十、貴様の家紋は代々血車党の首領の片腕となっていたが、それも貴様の代で終わる」
 鬼十「お考え直しを!」
 魔神斎「血の掟で団結した血車党を裏切れば、そのものはもとより、一族のものすべて、貴様の息子、ハヤテも死ぬ」

 CM後、ハヤテ暗殺の命令を受けた戦闘員たちが、ハヤテの手術が行われた建物にやってくるが、ハヤテは既に変身忍者として生まれ変わっており、返り討ちに遭う。

 ハヤテが屋外で戦っていると、再び毒ウツボがあらわれる。

 
 ハヤテ「出たな、化け物!」

 初期のハヤテは、少女漫画の主人公みたいに髪が長く、なかなか耽美的である。

 ハヤテの投げた手裏剣が、毒ウツボの体にまとわりついているウツボに刺さる。

 
 怪人「ハヤテ、よくも俺のウツボを……」

 いや、「俺のウツボ」って、お前もウツボだろうが……

 同じ頃、骸骨丸に追われた鬼十は、秘術を尽くして逃げ回っていたが、

 
 骸骨丸「死ね、鬼十!」

 結局追いつかれ、真っ向から斬り下げられる。

 鬼十「ハヤテ……」

 さて、ここでハヤテの初めての「変身」が行われる。

 時期によって変身方法は異なるのだが、初期のものはやたらと手間がかかり、

 
 まず、刀を鞘に収め、右手を突き上げる。

 ハヤテ「吹けよ嵐、嵐……」

 
 ハヤテ「嵐! とりゃーっ!」

 嵐の三回コールとともに両手を左右に広げ、雄叫びを上げると、右手で刀を引き抜いてから、勢い良く鞘に戻す。

 
 鍔鳴りの音と同時に、刀の柄頭が眩い光を発し、

 
 ハヤテのベルトの羽根の模様(家紋?)と、両胸からも同じ光が輝き、

 
 下から無数の羽根が舞い上がり、三つの光がぐるぐると回転してハヤテの体を覆う。

 ナレ「変身忍者 嵐は、その刀の鍔に特殊な振動を受けると、脳神経が異常活動を始め、体の細胞配列を変えることによって、変身するのだ」

 ナレーターによる解説を挟みつつ、

 
 嵐「変身忍者 嵐!」

 回転が収まると、無事、嵐に変身するのだった。

 正直、仮面ライダーなどと比べても冗長な変身シークエンスで、話が進むに連れ、徐々に簡略化されていくことになる。

 もっとも、今は毒ウツボと戦うより父・鬼十を救うことの方が大事なので、変身したが、一戦も交えずハヤブサオーで走り去ってしまう。

 鬼十、重傷を負いながら、なおも山を這い登って骸骨丸から逃れようとしていたが、たまたまそこに行き合わせたのが、カスミとツムジであった。

 骸骨丸は嵐がこちらに向かっていると知ると、毒ウツボを呼び出して鬼十の始末を任せ、自分は部下とともに嵐に待ち伏せ攻撃を仕掛けようとする。

 
 カスミとツムジは、健気にも鬼十を守って手裏剣を投げ、毒ウツボに抵抗する。

 鬼十「逃げろ、ワシに構わず逃げろ」
 カスミ「いえ、私も忍者の子です」
 ツムジ「負けるもんかー」

 と、そこへ、骸骨丸の罠を切り抜けた嵐が駆けつけ、毒ウツボとのラス殺陣となる。

 お互い秘術を尽くして斬り結ぶが、

 
 嵐「秘剣・影うつし!」

 最後は、嵐が必殺技「影うつし」を繰り出す。

 その原理は、

 ナレ「影うつしとは、刀に敵の姿を映して光を浴びせ、タイミングを狂わせて斬るのだっ!」

 と言うことらしいのだが、要するに、めくらましであり、ただの卑怯技である(註・違います)

 こうして嵐は緒戦を勝利で飾るが、

 
 鬼十「ハヤテ」
 ハヤテ「しっかりしてください」
 鬼十「ハヤテ、頼む。魔神斎に秘伝書を奪われた。恐ろしいことだ。それを阻むことが出来るのはお前だけだ」
 ハヤテ「はいっ」
 鬼十「頼む……」

 鬼十は、骸骨丸に受けた傷が元で、ハヤテたちに見取られながらあっさり風味で息絶えるのだった。

 
 ハヤテ(血車党は日本各地に散った。行く、俺は何処までも戦う。平和な月日が流れるまで……)

 ラスト、富士山をバックにハヤブサオーにまたがり、血車党との過酷な戦いへ向けて旅立つハヤテの姿があった。

 
 タツマキ「いい若者じゃ」
 ツムジ「そうとも、親子三人、ハヤテさんと一緒に戦おう!」
 カスミ「うふふふ」
 タツマキ「よし、行こう」

 ハヤテが走り去った後、何の説明もなく、ハヤテとお揃いのレザー調のカラフルな忍び装束と言う、時代考証無視のコスチュームをまとった三人があらわれ、ハヤテの後を追いかける。

 さすがに忍者がこんな目立つ格好してたらあかんと思うんですが……

 おっと、言い忘れていたが、タツマキ役は、紹介するまでもないが、白影の牧冬吉さんでした。

 以上、そもそも血車党って元々どんな集団だったのか、さっぱり分からないままと言う欠点はあるが、初回としてはまずまずの内容であった。

 ちなみに予告では、謹厳な中江真司さんが、

 ナレ「みんなー、変身忍者嵐、面白かったかな? すごーい怪人が出てきたねー(後略)」

 と言う感じで、露骨にちびっ子に媚を売るようなトホホな口調で語りかけている。

 もっとも、不評だったのか、次回からは「仮面ライダー」っぽいシリアスなものに変わるんだけどね。

 ※今回の怪人・毒ウツボの正式な表記は「毒うつぼ」ですが、ひらがなだと地の分と混ざって読みにくいので記事中ではカタカナで表記しました。ご了承ください。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

派手な衣装

確かに忍者にしては派手な衣装のようですね😅もう少し地味な方が敵に発見され難いと思うのですがね

力の源

>こうしてハヤテは、自ら志願して、人であって人ではない化身忍者になるためのオペを受けることになる。
父親が作ったロボがブライキングボスとなり、その彼のアンドロ軍団を倒すために
同じく自ら志願して「新造人間」となったキャシャーンを連想します
(こちらは「嵐」の後)。アンドロ軍団と新造人間は異なる構造ですが。

ハヤテも敵と同じ化身忍者=ヒーローと敵は「力の源」が同じ は「仮面ライダー」そのものですね。

南城竜也さん

今作の後、「鉄人タイガーセブン」の主役を務めますが
「自分の出番の無い現場では、戦闘員を演じて、その分のギャラを別に貰ってた」
と仰っていました・・・

高松英郎さん

本作より少し前の「柔道一直線」の主人公の師がトラウマレベルの怖さ!
崖とか階段から蹴り落とす・・・ってここしか記憶にないのですが。

「華の嵐」のヒロインの父親は、渡辺裕之さんの母を「ポイ捨て」ではなく真剣に・・・

どんな役でもこなせる名優でした!

VSライオン丸

同じ72年4月のスタート

変身後の姿は 嵐>ライオン丸

ヒロインのパン○ラ度 ライオン丸の「あ、圧倒的じゃないか」

No title

放送当時は エース派だったので ちゃんと

観たのは 再放送とか DVDでした^^

先に 解説された 菊さんの回が やはり

印象的ですし 終盤 レギュラーに

入られた時は うれしかったです

あとから わかったことですが

一部 他の方が 代役されてますが

やはり 嵐役の 文弥さんの殺陣は すばらしいと^^

これも すべて 持っていますが 

こちらの気が付かぬところなどの

鋭い解説を 長期戦ですが 期待しております

Re: 派手な衣装

途中から地味な格好になりますけどね。

Re: 力の源

> ハヤテも敵と同じ化身忍者=ヒーローと敵は「力の源」が同じ は「仮面ライダー」そのものですね。

あんまりストーリーに生かされてないですけどね。

Re: 南城竜也さん

そうなんですか。

なんか悲しくなりました。

Re: 高松英郎さん

まさに重鎮と言う感じですよね。

Re: VSライオン丸

> ヒロインのパン○ラ度 ライオン丸の「あ、圧倒的じゃないか」

途中からソフトになるのが残念です。

Re: No title

> こちらの気が付かぬところなどの
> 鋭い解説を 長期戦ですが 期待しております

ありがとうございます。まあ、菊さんが出る後半が目当てなので、前半はかなりスルーすると思いますが。

「ジライヤ」の源流?!

この番組は、僕にとっては未知の番組なのですが、この第1話の記事を観る限りで言える事は、この番組の世界観をそっくりそのまま現代に移し変えた物が、「ジライヤ」と言える事です!!つまり
嵐→ジライヤ
カスミ→ケイちゃん
ツムジ→学
タツマキ→哲山先生
魔神斎→毒斎
化身忍者→世界忍者
魔神斎の下忍→カラス天狗
と置き換える事が可能です!!因みに番組中、何度となく観られるジライヤが苦戦している処へ、ケイちゃんが「江戸を斬る」の紫頭巾(松坂慶子さん)、哲山先生と学が必殺シリーズの秀(三田村邦彦さん)の様に助太刀に参上する様子が好きです!!

>まだ戦乱の世が終わってそれほど月日が経っていない時期だと思われる。
>江戸幕府や諸大名の存在感は皆無に等しく、将軍や幕府の重職がストーリーに絡んでくることはまったくと言っていいほどない。

また、時代的には映画「柳生一族の陰謀」と前後する同時代と見ても良さそうな気がします。そのため
まず、家光が先代将軍の秀忠の三回忌等を増上寺(ロケ地としは増上寺と遜色ない三門でも有名な京都の知恩院や南禅寺・・・・等はさすがに無理かもしれないので「仮面ライダー」のカビビンガーのお話に登場したお寺)で営んでいる処を骸骨丸と毒ウツボに急襲されながらも、女官と寺の小坊主に変装して潜入していたカスミとツムジの機転で救われます。そこから二人は松平伊豆守(キャスト的には横森久さん等)から救援求むとの密命を受け、タツマキを呼び寄せるために江戸を出立する処からお話が展開したり、魔陣斎の正体はかつて家光と三代将軍の座を争った駿河大納言・忠長の側に付き、共に柳生十兵衛(上記の映画では千葉真一さん)に敗れた小笠原玄信斎(同、丹波哲郎さん)若しくは烏丸少将(同、成田三樹夫さん)の成れの果てだったと言うのも、(特撮番組にしては重厚過ぎる内容になるとは思えますが)ありだったのではないかとも思えます!!
また、魔神斎を顔出しの俳優さんでやっていたら、僕的にはやはり川合伸旺さんか名和宏さんがいいですね!

変身忍者嵐は

確か「仮面ライダー響鬼」の元ネタになったと聞いた覚えがありますが…後半テコ入れして路線変更したという意味でも同じというか…。

本格時代劇役者を…

レギュラー出演させるのはスケジュール的に厳しいのか?
高松英郎氏といえば「必殺仕置人」の牢屋ボスとか
「大忠臣蔵」の密偵頭領なども思い出しますが1話退場は勿体無い。

「仮面ライダーBLACK」でも管貫太郎氏は1話で退場だった…。

Re: 「ジライヤ」の源流?!

「ジライヤ」は一応見てたはずですが、ぜんっぜん覚えてないですね。

ちなみにこのドラマ、時代劇で良く見るお城やお寺はほとんど出てきません。まあ、ロケ地の問題かな。

Re: 変身忍者嵐は

そうなんですか。確かに似てますね。

Re: 本格時代劇役者を…

> レギュラー出演させるのはスケジュール的に厳しいのか?

と言うより、ギャラの問題でしょうね……

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター