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「時空戦士スピルバン」 第30話「涙の再会.そしてドクターバイオは…」



 第30話「涙の再会.そしてドクターバイオは…」(1986年11月24日)

 序盤から続いてきた、スピルバンとヘレンの悲劇の姉弟のドラマに、やや唐突に終止符が打たれるエピソードである。

 個人的には、ヘレンがスピルバンと行動を共にするようになると、一気に作品に対する興味が薄れてしまうのだが……

 冒頭、ギローチンの仕掛けた罠によって毒を注入され、生死の境を彷徨っていたダイアナであったが、スピルバンの懸命の看病のお陰か、ようやく命を取り留める。

 もっとも、まだ体を動かすのは無理なので、今回はスピルバンひとりで戦うことになる。

 さて、ギローチンはまたもやヘレンを利用しようと、ドクターバイオにヘレンに催眠術をかけて彼らの操り人形にするよう頼む。

 無論、ドクターバイオは拒絶するが、

 ギローチン「いやなら私がやっても良い、ロボット同様のヘレンにして見せる」
 ドクターバイオ「いや、ヘレンは私の娘、だから私の手で」

 ギローチンに後戻りできないほど改造されるくらいならと、結局引き受ける。

 しかし、冷酷かつ慎重なギローチンにしては、そんなことをドクターバイオに依頼するとは、あまりに甘いと言うか、迂闊な行為だったように思える。

 それこそ、自分で言うようにヘレンを完全に改造してスピルバンを倒す捨て石にするくらいのことは、ギローチンなら平気でやってのけただろう。

 ともあれ、ドクターバイオの処置を受けて、無表情な操り人形と化したヘレン、静かにパンドラの前にやってくる。

 パンドラ「よく引き受けてくれました。ドクターバライオ(註・音声がひずんでいる)」
 ドクターバイオ「ワーラー様のお役に立ち、嬉しく思います」

 ギローチンは、ヘレンの前に、遺影のようなスピルバンの写真を持ったキンクロンを立たせ、ヘレンの指に、超小型ニードルガンを嵌める。

 
 ギローチン「ヘレン、やれ」
 ヘレン「……」

 ヘレンは躊躇することなく、弟に向かって小さな針を何本も撃ち込む。

 特に説明はないが、恐らく針には前回と同じ毒が塗られているのだろう。

 しかし、この暗器も、ギローチンにしては決め手に欠けると言わざるを得ない。

 
 パンドラ「ヘレンは記憶をなくした哀れな姉、怒れるスピルバンも見捨てる訳にはいきませんっ」
 デスゼロウ「おおっ、姉さん、どうした?」
 リッキー「と、近寄ったところを」
 デスゼロウ「ううっ」

 パンドラの言葉にあわせて、即興でスピルバンとヘレンの役を演じるお茶目なデスゼロウたち。

 パンドラ「と、まぁ、こういうわけ」
 ドクターバイオ「さすがギローチン様、いや、巧妙なる戦略」

 ドクターバイオ、わざとらしく感心して見せるが、本心で言っている訳ではあるまい。

 リッキーはヘレンを外へ連れ出し、パトロール中のスピルバンの前にヘレンを押し出す。

 スピルバンは当然、警戒しつつも車から降りてヘレンの目の前に立つが、「逃げろーっ、ヘレン!」と言うドクターバイオの叫びが聞こえたのか、ニードルガンを撃つ寸前で正気に返り、そのせいか狙いが少し外れて、針はすべてスピルバンの顔の横をすり抜けてしまう。

 スピルバン「姉さん!」
 ヘレン「スピルバン!」
 スピルバン「その指輪を捨てるんだ!」

 暗殺が失敗したのを見て、パンドラが変身パルスを送ってヘレンをヘルバイラに変身させようとするが、

 
 パンドラ「バイオパルスが利かない!」

 何度押してもヘレンはヘレンのまま。

 ギローチン「ドクターバイオ、やはり細工をしたな」
 パンドラ「覚悟は出来てますね」
 ドクターバイオ「……」

 そう、ドクターバイオはヘレンに軽い催眠術をかけると同時に、ヘルバイラへの変身機能も無効にしていたのだ。

 しかし、ヘルバイラへの変身システムは、単にヘレンがメタルスーツを着るのではなく、ヘレンの体そのものが原子分解されて変化するものなのだから、催眠術をかけるついでに解除できるような、そんな簡単なものなのだろうか?

 ま、おそらく、ヘルバイラへの変身能力はそのまま残っていて、ドクターバイオはヘレンの体内に埋め込まれたバイオパルスの受信装置だけを無効にしたのだろう。

 ……

 いや、そんなことが可能なら、ドクターバイオとヘレンはいつも一緒に暮らしていたのだから、さっさと手術すれば良かったのでは? そうしておけば、前回の作戦の時点で、ヘレンはあっさり自由の身になっていただろうに。

 あと、ギローチンはドクターバイオが裏切ることを予測していたような口ぶりだが、だったらなんで、しっかりした対抗策を用意しておかなかったのか? ヘレンの体に爆弾を仕掛けるとか、いくらでも方法はあっただろう。

 とにかく今回のギローチンのやることなすこと、すべて間が抜けている。

 ま、これも、強引にヘレンをスピルバンの元へやるための、番組として苦肉の策だったのだろうが。

 で、代わりにギローチンが用意していたのが、クルマンと言う、車両タイプのニュー戦闘機械人に二人を襲わせるという、どう考えても失敗しそうな作戦であった。

 
 スピルバン「危ないっ」

 物陰からいきなり突っ込んできた黒いバンから守ろうと飛びつき、ヘレンの豪快なパンチラを導き出す、たいへん姉思いのスピルバン。

 
 バンは、少々狭いところにも構わず入ってきて、しつこく二人を付け狙う。

 スピルバンはひとまずヘレンを安全な場所に隠すと、ひとりでバンをひきつけて逃げ惑う。

 コンテナの壁に追い詰められ、バンに押し潰されそうになるが、

 
 ここでやっと「結晶」して、両手でバンを押し返す。

 さらにフロントに強烈なパンチを食らったバンは、一回転すると、

 
 車体の裏から手足が生えて、ニュー戦闘機械人の姿に変わる。

 前回のオフサイドに負けず劣らず愉快なデザインのクルマンである。

 と、ヘレンがリッキーたちに見つかって、こちらに向かって走ってくる。

 スピルバン、姉を守りつつ敵を蹴散らすと、

 スピルバン「姉さん、早く逃げて!」

 今回はダイアナがいないので、ヘレンをグランナスカに収容することが出来ないのだ。

 ギローチン「クルマン、ヘレンだ、ヘレンを先にやれ!」

 クルマンは再びバンになると、ヘレンを追って走り出す。

 ここから、長い長いチェイスシーンとなるが、この手のシーンがレビューでは一番書きにくい。

 
 なので、我々に出来ることは、

 

 
 ヘレンが体を動かすたびに炸裂する、華麗なパンチラの数々を記録に留め、鑑賞することくらいである。

 ヘレンはその場から逃げて街中のビルに入るが、クルマンは地下駐車場の中を縦横無尽に走って、ヘレンを執拗に追いかける。

 ガメデスでは、ギローチンたちがヘレンが追い詰められていく様子を小気味良さそうに眺めていた。

 
 ギローチン「ヘレンの命も風前の灯だな」
 ドクターバイオ「助けてくれ、ヘレンを」
 ギローチン「その目でしっかり見届けるがいい、可愛い娘の最期をな」
 デスゼロウ「こりゃあ見物だぁ、へっへっへっ」
 ドクターバイオ「女王様、お助けください、ヘレンは私の命です。私は働きました、ワーラー帝国のために命の限り働きました」

 ドクターバイオ、自分の今までの貢献度をアピールしてパンドラに必死に嘆願するが、

 パンドラ「デスゼロウ将軍、あの汚らわしい化け物を片付けておしまい!」
 デスゼロウ「はぁっ」

 パンドラは、それまでの、ドクターバイオに対する見せ掛け上の敬意をかなぐり捨て、嫌悪をあらわにしてその命を奪おうとする。

 
 ドクターバイオ「汚らわしい化け物? こんな姿にしたのは誰だっ」

 これには、洗脳されてワーラー帝国に忠誠を誓っている筈のドクターバイオもさすがにブチ切れる。

 デスゼロウ「くたばれいっ!」

 委細構わずデスゼロウが脳髄だけのドクターバイオを斬り伏せるが、一旦床に落ちた脳髄が青白い怒りのオーラをまとうと、

 
 以前にも登場した、ドクターバイオの戦闘形態であるバイオロイドに変身する。

 ドクターバイオ「おのれぇっ」

 こうして、あろうことか、パンドラの目の前でドクターバイオとデスゼロウが激しくぶつかり合うというワーラー帝国始まって以来の椿事となる。

 CM後、引き続き駐車場の中でクルマンとヘレンの追跡劇が続けられている。

 クルマンは本当にしつこい奴で、不意に姿を見せたくなったのでヘレンが安心したのも束の間、

 
 曲がり角の向こうでしっかり待ち伏せしていた。

 

 
 ヘレン「あっ」

 正面から突っ込んできたクルマンを、パンチラしながら避けるヘレン。

 

 

 
 その後もヘレンが動くたびに、刺激的なショットが連発して、管理人はキャプするのに大忙し。

 が、しつこいだけで殺傷力に欠けるクルマンがもたもたしているうちに、ホバリアンでスピルバンが駆けつけてしまい、ギローチンの計画も9割方頓挫する。

 一方、パンドラたちはヘレン暗殺どころではなく、暴れまわるドクターバイオに手を焼いていたが、最後はパンドラが杖から放ったビームを浴びて、ドクターバイオは再び脳髄だけの姿に戻る。

 
 ドクターパイオ「お許しください、女王様、ヘレンは毎晩のようにヘルバイラにされる夢にうなされていました。私は、娘が寝乱れている姿を見て、ついコーフンしてしまいました」
 リッキー「サイテー」

 じゃなくて、

 ドクターパイオ「お許しください、女王様、ヘレンは毎晩のようにヘルバイラにされる夢にうなされていました。私は、自由にしてやりたかった。それだけです、わかってください女王様」

 ショックで落ち着きを取り戻したドクターバイオ、一転して、パンドラに許しを請う。

 
 パンドラ「……」

 ドクターバイオを屈服させて、満足そうに目を細めるパンドラ。

 さて、ここから例によって長い長いラス殺陣となるが、何の新味もない特撮とアクションの繰り返しなので、

 
 ホバリアンに乗ったスピルバンの背中にクルマンが乗っていると言う、ちょっと面白いビジュアル以外には、画像を貼る価値もない。

 戦いのあと、やっと落ち着いて対面を果たすスピルバンとヘレン。

 
 スピルバン「ワーラーは姉さんを殺そうとした。何故?」
 ヘレン「お父様の声がしたわ。ヘレン、逃げろって……それで目が覚めたの」
 スピルバン「じゃあ父さんは、ワーラーの作戦を邪魔したことになる」
 ヘレン「そう言えば、ヘルバイラにもされなかった。お父様、今頃ひどい目に……」

 再会の喜びより、父親のことを案じる優しいヘレンであったが、

 
 ドクターバイオの声「ヘレン、お前はもう自由だ、二度と悪夢にうなされることはない」
 
 ヘレンがぶらさげていたペンダントから、ドクターバイオの声が聞こえてくる。

 ヘレン「お父様が私を、元の私に戻してくださった……」

 現状では、ドクターバイオがリアルタイムでヘレンに話しかけるのは無理だと思われるので、これは、あらかじめペンダントに録音されていた声だったのだろうか?

 
 スピルバン「そうか、それでヘルバイラにならなかったんだ。姉さん!」
 ヘレン「スピルバン!」
 スピルバン「僕らはもう離れることはないんだ!」

 漸く安心してヘレンの手を握り締め、喜びに声を震わせるスピルバン。

 シスコンのスピルバンにとって、まさに至福の瞬間であった。

 そのことは直ちにリッキーによってパンドラに報告される。

 
 リッキー「ヘレンはスピルバンに保護されました」
 パンドラ「ううーっ!」

 最悪の結末に、パンドラは顔を引き攣らせて怒り、無用の長物と化した変身パルス装置を素手で粉々に握り潰してしまう。

 デスゼロウ「ドクターバイオを即刻死刑にすべきです」

 
 ギローチン「ちょっと待った、ドクターバイオはヘレンとスピルバンの父親だ。まだまだ利用価値はある」

 デスゼロウの意見はワーラーにとって妥当なものだったが、ここでもギローチンが余計な差し出口をして止めさせる。

 ま、この件の当否は別にして、パンドラにとって掌中の珠とも言うべきヘレンをみすみすスピルバンに奪還されてしまったことは、すべてドクターバイオを軽信したギローチンの失敗であり、ギローチンは責任を問われてしかるべきなのに、パンドラのお気に入りと言うことで、一切咎められることはないのだった。

 
 ドクターバイオ「また女王様を怒らせてしまった。だがチャンスはまだある。今度こそスピルバンを倒して名誉挽回せねば。しかし良かった。ヘレンを元通りにしてやれて……」

 そのドクターバイオ、ギローチンのとりなしで生命維持装置の中に脳髄を浮かべつつ、スピルバン打倒の執念を燃やすことと、ヘレンが自由になったことをしみじみ喜ぶと言う、一見両立しそうにない二つの感情を抱いていた。

 繰り返すが、ドクターバイオはパンドラによって改造されてワーラーに忠誠を誓うようになったが、娘のヘレンに対する父親としての愛情だけは色濃く残っているのである。

 ラスト、初めてグランナスカに足を踏み入れたヘレンは、まだ横になっているダイアナのところへ案内され、その体をひしと抱き締める。

 
 ダイアナ「ヘレン!」
 ヘレン「ごめんなさい、ごめんなさい!」
 ダイアナ「良いのよ、私、嬉しい……」

 しばらく抱き合ったまま、互いの体の温もりを確かめ合う二人だったが、やがて体を離すと、ヘレンは自分もダイアナのように戦いたいと言い出す。

 スピルバンもダイアナも、その必要はないというが、ヘレンの意思は固く、スピルバンに今すぐにでも自分を鍛えてくれと申し出るのだった。

 こうして、スピルバンは、ダイアナとヘレン、二人の女子とともに戦うことになるのだが、これがますますスピルバンの情けなさに拍車をかけることになってしまい、管理人の興味もますます醒めて行くのだった。

 今更言っても仕方ないが、ヘレンはあくまでゲストとしてグランナスカにとどまり、サポート役に徹して前線には出ないで欲しかったなぁ。

 あと、こういう劇的な再会シーンって、「ギャバン」のように、普通は最終回か、最終回直前に持って来るべきだと思うんだよね。

 まぁ、上原さんも最初はそのつもりだったのかもしれないが、ひょっとしたら、スピルバンとダイアナの特撮版「君の名は」的展開が、ちびっ子に不評で、上から言われてやむなく中途半端なタイミングでヘレンをワーラーから自由にしたのではないだろうか?
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コメント

間抜け

何故ギローチンはドクターバイオに作戦を丸投げした(任せた)のでしょうか?何とも間抜けのようですね😅ヘレンは所詮捨て石なのだからどうにでもなる筈ですがね

気の毒

今回はパンドラもギローチンも随分甘いですね。ドクターバイオのしたことは明らかに裏切りだし、バイオロイドに変身されては厄介になるはずなのに。
こうして見るとちゃんと任務を遂行し、発言もまともなデスゼロウが気の毒に思えてきます。実社会でもありそうですが。

路線変更です

>そう、ドクターバイオはヘレンに軽い催眠術をかけると同時に、ヘルバイラへの変身機能も無効にしていたのだ。
しかし、ヘルバイラへの変身システムは、単にヘレンがメタルスーツを着るのではなく、ヘレンの体そのものが原子分解されて変化するものなのだから、催眠術をかけるついでに解除できるような、そんな簡単なものなのだろうか?
ま、おそらく、ヘルバイラへの変身能力はそのまま残っていて、ドクターバイオはヘレンの体内に埋め込まれたバイオパルスの受信装置だけを無効にしたのだろう。

変身できなくなるようにしただけで、ヘレンの身体が元通りになったワケではない
と思えますね。
なんらかの後遺症にヘレンが苦しむ・・・なんて展開も無かったし
今日までの悪役:ヘルバイラが来週からは正義のヒロイン:ヘレンレディになるよ!
っても、その後のこれといった「見せ場」は無いしなぁ・・・
ヒーローが「数だけ増える」のは萎えますね・・・

爽快感に欠ける

>スピルバンとダイアナの特撮版「君の名は」的展開が、ちびっ子に不評で
それもあると思いますし、ワーラーのスピルバン一家に対する粘着的な執着も
ちびっ子には「もーちと悪の組織らしい悪事(次回の要塞建設とか)をやれ!」
と思えたかもしれませんね。

姉さんガァー!

幼年期に母親と悲劇的な生き別れ(2話)をしているから
「母を求める」気持ちもヘレンに向かっている・・・と思えば、致し方ありませんね。

これが「レッドバロン」26話だったら・・・

捕らえられ、グランナスカの飛行経路の自白のため拷問を受けるダイアナ。
自白は無理と悟ったギローチンはダイアナを人間爆弾に改造。
スピルバンもろとも爆死させることに。ダイアナはリッキーを道ずれに爆死。

改造の後遺症で余命僅かと悟ったヘレンはスピルバンと再会することなく
ドクターバイオを助けるべくデスゼロウ将軍と刺し違える

ま、男性キャラではなく女性キャラ2名が死ぬのは無理だけど。

今さらなんですが

ドクターバイオがピープロなみにキモい・・・は言っちゃイケませんよね。
東映は基本この点は安心なんですが、時々暴走しますね。

女ボス ヘレン!!

>ヘレンは、自分もダイアナのように戦いたいと言い出す。

一つ前のお話でのコメントとも重なりますが、ヘレンのこの決心もそこで述べた様にダイアナが殉職していたとしたらより引き立ったと思われます!!
クルマン撃滅後に、スピルバンとグランナスカにやって来たヘレンは、ダイアナの遺影と遺品のレディースナイパーを見て
「許してダイアナ。私がワーラーのおもちゃにされていたばっかりにあなたをこんな事にしてしまったわね・・・・・。あなたを襲っておいて何を今更と思ってるでしょ・・・・・・(泣)!!!」
と只々泣き崩れます。しかしそれに対し
「姉さん、そんなに自分を責めてはいけないよ。本ッ当に憎むべきはワーラーだっ!奴らを根絶やしにする事。ダイアナもきっと草葉の陰からそれを一番願っているに違いないっ!!!」
と応える処(その様子は正に、「ストロンガー」でユリ子の埋葬をした際の茂とおやっさん!!)でもあれば、スピルバンの男気も一層上がると同時に、ヘレンが今後共闘して行く動機付けもより強い物になったと考えられます!!そして後にヘレンのその気持ちと、ダイアナの魂が呼応して奇跡が起こりヘレン自身の結晶が実現!姉さんとして、スピルバンに対しても女ボス的な貫禄溢れる態度で接する様(とどめこそスピルバンに譲るものの、立ち回りでも主導権は明らかにヘレンの物となり、時にはしゃがんだスピルバンをジャンプ台代わりにしたりする事等も!!)になり、結晶前後を通じてもより豪快な立ち回りを見せていきます!!
特に結晶前アクションに於いて、(今後登場する)精悍なレーシングスーツに身を固めてキンクロンたちを足腰を固められ高々と持ち上げられる等されても何のそのの強さで倒しに倒し、その様子を偵察していたポスが
「こっちの旗色が悪いな・・・・。早くギローチン皇帝にご注進しなきゃ!!」
と逃げ帰ろうとした処を、トムがジェリーに頻繁にする様に尻尾をふんずけて捕まえ、そのまま片手で握り締めます!そして
「う~ん、あんまりかわいくないハムちゃんね!さあ、あんたたちの悪巧みを白状しなさいっ!さもなければこのまま握り潰しちゃうわよっ(怒)!!!」
と眼光鋭く脅しつけ、これには普段は饒舌(と言うより毒舌!)なポスも
「ぐるじ~っ!動物虐待だぞっ(怖)!!!」
等としか応えられなくなってしまう場面とかもあれば無敵のかっこよさだったのにと思えてまりません!!

ヘレン姉さん解放ですな。

楽しみにしてました。
なんだか、久々にサブタイトルと内容とが一致する感じがしますね。

親が子を想うのは闘雀人を恐れずのごとく、相手が誰であろうと本来以上の力を発揮させ、勢いにのみこませるような様子が伝わった回ですな。
以前にも、ギローチ〇は「わかった、わかった」と偽ヘレン姉さん作った訳ですし。後半部分からもギローチ〇がドクターバイオを利用価値というより、高く評価してるようにもみえますな。

>パンドラの言葉にあわせて、即興でスピルバンとヘレンの役を演じるお茶目なデスゼロウたち。

予行練習ですな。ちょっと笑ってしまいました。本気で倒す気あるのってくらいちょっと遊んでますね(笑)

> なので、我々に出来ることは、
ヘレンが体を動かすたびに炸裂する、華麗なパ〇チラの数々を記録に留め、鑑賞することくらいである。

いえ、これが管理人様の本来の”仕事の流儀”なのです(笑)

>こうして、あろうことか、パンドラの目の前でドクターバイオとデスゼロウが激しくぶつかり合うというワーラー帝国始まって以来の椿事となる

内紛勃発ですな。一見、ドクターバイオが屈服しパンドラは溜飲下げてるようにみえますが、その実ドクターバイオの粘り勝ちでしたな。

>その後もヘレンが動くたびに、刺激的なショットが連発して、管理人はキャプするのに大忙し。

でも、なんだか管理人様が苦労を苦労と思わず、夢中になって”コマ送り”キャプされてるのが想像できそうだ(笑)

> ホバリアンに乗ったスピルバンの背中にクルマンが乗っていると言う

ほんとですね、なんで、スピルバンのホバリアンにクルマン乗って二人乗りしてるの、おかしいでしょ(笑)しかも、ちゃんとスピルバンの肩に手を置いているという(笑)
結局、クルマンどうなった?

>漸く安心してヘレンの手を握り締め、喜びに声を震わせるスピルバン。
 シスコンのスピルバンにとって、まさに至福の瞬間であった。

やったね、スピルバン。やっぱり、表情がちょっと頼りない主人公だなぁ。

>スピルバンに今すぐにでも自分を鍛えてくれと申し出るのだった。

ヘレンが仲間に加わりました。

この回はヘレンのパ〇チラ鑑賞でしたね(笑)ダイアナ不在をヘレンが十分その穴を埋めてくれました(一体何を満足しているのだろう(笑))

>あと、こういう劇的な再会シーンって、「ギャバン」のように、普通は最終回か、最終回直前に持って来るべきだと思うんだよね。

そうですね、でも気づいたら30話まできてますね。ふとこれまでのスピルバンを思い出すと、まずはパ〇チラしか記憶がないという・・・(汗)次にシャドーとガシャーがいたなぁ、次にスピルバンのアークインパルスの必殺技。管理人様がどれだけチラの画像を載せて私の頭の中の時空戦士スピルバンをパ〇チラ祭りにしたのだろう(笑)
次回も楽しみにしてます(何を楽しみにしてるのだろうか(笑))。更新お疲れ様でした。

Re: 間抜け

> 何故ギローチンはドクターバイオに作戦を丸投げした(任せた)のでしょうか?

なんか作為的ですよね。

Re: 気の毒

ストーリー上の都合もあるんでしょうけどね。

Re: 路線変更です

> なんらかの後遺症にヘレンが苦しむ・・・なんて展開も無かったし
> 今日までの悪役:ヘルバイラが来週からは正義のヒロイン:ヘレンレディになるよ!

あまりに安直ですよね。

Re: 爽快感に欠ける

確かに、スピルバンをいじめるのが、趣味みたいになってましたもんね。

Re: 姉さんガァー!

でも、やっぱりヒーローが「お姉さんといっしょ」はやだなぁ。

Re: これが「レッドバロン」26話だったら・・・

ま、ヘレンは死んだ方が盛り上がってたと思いますけどね。

Re: 今さらなんですが

考えたらかなりグロですよね。

Re: 女ボス ヘレン!!

確かにダイアナの代わりに戦うと言うのは説得力がありますね。

Re: ヘレン姉さん解放ですな。

> いえ、これが管理人様の本来の”仕事の流儀”なのです(笑)

そうなんですか……ま、薄々気付いてましたけど。

> でも、なんだか管理人様が苦労を苦労と思わず、夢中になって”コマ送り”キャプされてるのが想像できそうだ(笑)

きっと、物凄いアホ面してるんだろうなぁと我ながら情けなくなります。

> 結局、クルマンどうなった?

廃車になりました。

> やったね、スピルバン。やっぱり、表情がちょっと頼りない主人公だなぁ。

特撮ファン的にはあまり嬉しくない展開でしたけどね。

> この回はヘレンのパ〇チラ鑑賞でしたね(笑)ダイアナ不在をヘレンが十分その穴を埋めてくれました(一体何を満足しているのだろう(笑))

ほんと、今回は節目の話なのに、それくらいしか見せ場がないんです。

> 次回も楽しみにしてます(何を楽しみにしてるのだろうか(笑))。更新お疲れ様でした。

いつもありがとうございます。

家族

上原先生の初メイン作「新マン」が「家族」を全面に押し出し
郷と坂田一家、郷にとってはMATも家族、そしてウルトラ兄弟
そして(結果的に)最後のメイン作の本作が「家族」の物語。

「家族」を絡ませることで、視聴者がヒーローに感情移入しやくさせる「手法」か?
ユダヤや華僑のような「国・政府、組織ではなく家族を信じろ」というメッセージか?

Re: 家族

でも、坂田兄弟と違ってがっちりストーリーに絡んでますからねえ。

なんか湿っぽくて。

やるにしても「ギャバン」くらいの控え目な感じにして欲しかったです。

ブルースワット35話

6/26(金)22時まで
https://www.youtube.com/watch?v=suyOa8bq5Jo

「スピルバン」終了後の上原先生のメタルヒーローは「メタルダー」10話とこれだけです。

Re: ブルースワット35話

情報ありがとうございます。

オンエア時、何話か見たことがありますが、ピンと来なかったです。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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