コメント
分かりづらい
>熊沢博士そっくりの父親を持つ娘を探すって、思いっきり本末転倒の発想じゃない?
だいたい、そんな都合の良い設定を持つ少女が、簡単に見付かる筈もなかろう。
曽田先生にしては分かりにくく回りくどいストーリー。
話の展開や演出が良いだけに、ここはご指摘の
「熊沢博士を彼女の父親そっくりに整形」で良かったですよね。
だいたい、そんな都合の良い設定を持つ少女が、簡単に見付かる筈もなかろう。
曽田先生にしては分かりにくく回りくどいストーリー。
話の展開や演出が良いだけに、ここはご指摘の
「熊沢博士を彼女の父親そっくりに整形」で良かったですよね。
哀れなトカゲ
ギョーダイの誤射によってその辺りの🦎がとばっちりを喰ってしまいましたね😅作戦としては計画的でしたが、博士そっくりの父親を探すのも随分と手間のかかる準備のようですね
>同じ年頃の娘を持つ父親として、さすがに戸惑うギルークであったが
大きくなったナナの柴田さんは山本さんの奥さんの連れ子・・・という情報もあり。
なお、関西テレビローカルの「怪人二十面相と少年探偵団」での二十面相は
第1作が立川 光貴さんという「イメージ通り」だったのに対し
2作目が山本さんと「変化球」だったのが良かった。
なお、関西テレビローカルの「怪人二十面相と少年探偵団」での二十面相は
第1作が立川 光貴さんという「イメージ通り」だったのに対し
2作目が山本さんと「変化球」だったのが良かった。
侵略者
>これから支配しようとする惑星の人間を篭絡して侵略の手先に使うとは、ギルークもなかなか優れた戦略家である。
「日本は(ある国)を見習え!」と吠える方々・・・でもその国には移住しませんよね。
ハニートラップか?金か?脅迫か?人質か?知りませんが・・・
「日本は(ある国)を見習え!」と吠える方々・・・でもその国には移住しませんよね。
ハニートラップか?金か?脅迫か?人質か?知りませんが・・・
ナナちゃんの初登場
ナナちゃんの初登場回ですな。幼いころのナナちゃんを見れるのは3回くらいですが、この3回がとても貴重なんよね。
熊沢博士を演じている頭師さんは時代劇で欠かせない名脇役でしたな。お代官様の言いなりになる悪徳商人だったり越後屋の番頭だったりと。頼りない役をやらせたらピカイチ。そんな頭師さん、サスペンスドラマでは頼りになる板長を演じています。里見浩太朗さん演じる元検事の板前で料理長。里見さんの店の板長が頭師さん。里見さんの良き参謀として、若手料理人からもアホな事を言い合い、からかわれながらも慕われていましたよ。そんな頭師さんがすでに亡くなっていたことを今日知りました。
熊沢博士を演じている頭師さんは時代劇で欠かせない名脇役でしたな。お代官様の言いなりになる悪徳商人だったり越後屋の番頭だったりと。頼りない役をやらせたらピカイチ。そんな頭師さん、サスペンスドラマでは頼りになる板長を演じています。里見浩太朗さん演じる元検事の板前で料理長。里見さんの店の板長が頭師さん。里見さんの良き参謀として、若手料理人からもアホな事を言い合い、からかわれながらも慕われていましたよ。そんな頭師さんがすでに亡くなっていたことを今日知りました。
地球を売る
メフィラス星人さん(初代)
「サトルなんてク○ガキじゃなくて、熊沢博士に声掛けるべきだった!」
「サトルなんてク○ガキじゃなくて、熊沢博士に声掛けるべきだった!」
Re: 分かりづらい
ご同意ありがとうございます。
あるいは本物の父親を人質にして娘に言うことを聞かせるとかね。
あるいは本物の父親を人質にして娘に言うことを聞かせるとかね。
Re: 哀れなトカゲ
トカゲはほんとは可愛いんですけどね。
Re: >同じ年頃の娘を持つ父親として、さすがに戸惑うギルークであったが
> なお、関西テレビローカルの「怪人二十面相と少年探偵団」での二十面相は
> 第1作が立川 光貴さんという「イメージ通り」だったのに対し
> 2作目が山本さんと「変化球」だったのが良かった。
BD7は見たことありますが、それは見たことないですね。
> 第1作が立川 光貴さんという「イメージ通り」だったのに対し
> 2作目が山本さんと「変化球」だったのが良かった。
BD7は見たことありますが、それは見たことないですね。
Re: ナナちゃんの初登場
> ナナちゃんの初登場回ですな。幼いころのナナちゃんを見れるのは3回くらいですが、この3回がとても貴重なんよね。
イマドキの子役にはない素朴さが良いですよね。
> 頼りない役をやらせたらピカイチ。
確かに。
イマドキの子役にはない素朴さが良いですよね。
> 頼りない役をやらせたらピカイチ。
確かに。
Re: 地球を売る
ああいう心の腐ったおやじをたらしこむのは簡単過ぎてつまらなかったんでしょう。
汚い奴
これと、次のお話では熊沢博士=頭師孝雄さんの卑劣漢っぷりも大きな見所の一つとなっています!
そして頭師さんと言えば、ここに観る熊沢博士に代表される小ずるい悪巧みの果てに口封じされる役をやらせたら右に出る者無い様な気がします!!
例えば、以前にも述べた土曜ワイド劇場の「密会の宿」シリーズ(松尾佳代さん&森本レオさん主演)第6作では、異母姉妹である結城しのぶさんと蜷川有紀さんの軋轢を利用し、蜷川さんの親の土地を搾取しようとする悪徳不動産屋を、「水戸黄門」第24部の「お髭を染めた黄門様」と言うお話では、悪商人に手なづけられ、献上昆布に硫黄を混入して腐らせた昆布商(主人役は佐野浅夫さん、つまりは黄門様のそっくりさんである因業主人!!)の番頭をそれぞれ演じています!!
それに、次のお話でドラゴンの怒りに触れた挙句、自分の発明で巨大化したトカゲに絶命させられた熊沢博士同様に、前者では蜷川さんの術中に落ち、協力関係を隠蔽しようとした結城さんに川治温泉の山奥で刺殺され、後者では悪商人が差し向けたヤクザたちに口封じのために簀巻きにされて川に落とされる処だったのを弥七に助けられるものの、悪商人の悪巧みを洗いざらい吐かされていました!!
この様に頭師さんには、とかく因果報応の最期が続きますね(苦笑)!!
そして頭師さんと言えば、ここに観る熊沢博士に代表される小ずるい悪巧みの果てに口封じされる役をやらせたら右に出る者無い様な気がします!!
例えば、以前にも述べた土曜ワイド劇場の「密会の宿」シリーズ(松尾佳代さん&森本レオさん主演)第6作では、異母姉妹である結城しのぶさんと蜷川有紀さんの軋轢を利用し、蜷川さんの親の土地を搾取しようとする悪徳不動産屋を、「水戸黄門」第24部の「お髭を染めた黄門様」と言うお話では、悪商人に手なづけられ、献上昆布に硫黄を混入して腐らせた昆布商(主人役は佐野浅夫さん、つまりは黄門様のそっくりさんである因業主人!!)の番頭をそれぞれ演じています!!
それに、次のお話でドラゴンの怒りに触れた挙句、自分の発明で巨大化したトカゲに絶命させられた熊沢博士同様に、前者では蜷川さんの術中に落ち、協力関係を隠蔽しようとした結城さんに川治温泉の山奥で刺殺され、後者では悪商人が差し向けたヤクザたちに口封じのために簀巻きにされて川に落とされる処だったのを弥七に助けられるものの、悪商人の悪巧みを洗いざらい吐かされていました!!
この様に頭師さんには、とかく因果報応の最期が続きますね(苦笑)!!
Re: 汚い奴
悪役のことまでいちいち良く覚えておられますね。
自分は女優さんばっかり目が行って……
自分は女優さんばっかり目が行って……
No title
>≧しかし、普通はまず「特定のリゲル人を攫ってきて、その家族そっくりの人間なりアンドロイドなりを使って言うことを聞かせよう」とすると思うのだが、熊沢博士そっくりの父親を持つ娘を探すって思いっきり本末転倒の発想じゃない?
>ナナが熊沢さんを父親と思い込む展開なら、ナナちゃんに催眠術を施して熊沢さんを父親と思い込ませるかコメントにもあったナナちゃんの両親そっくりなアンドロイド(イメージ配役としては加地健太郎さんと藤堂陽子さんか宇宙刑事シャイダー第3話を意識してレオ・メンゲテイさんと泉晶子さんか?)をゴズマが用意して熊沢さんが暗躍するほうが適切だったのでは?と思いますね。
>ナナが熊沢さんを父親と思い込む展開なら、ナナちゃんに催眠術を施して熊沢さんを父親と思い込ませるかコメントにもあったナナちゃんの両親そっくりなアンドロイド(イメージ配役としては加地健太郎さんと藤堂陽子さんか宇宙刑事シャイダー第3話を意識してレオ・メンゲテイさんと泉晶子さんか?)をゴズマが用意して熊沢さんが暗躍するほうが適切だったのでは?と思いますね。
Re: No title
> ナナが熊沢さんを父親と思い込む展開なら、ナナちゃんに催眠術を施して熊沢さんを父親と思い込ませるかコメントにもあったナナちゃんの両親そっくりなアンドロイド(イメージ配役としては加地健太郎さんと藤堂陽子さんか宇宙刑事シャイダー第3話を意識してレオ・メンゲテイさんと泉晶子さんか?)をゴズマが用意して熊沢さんが暗躍するほうが適切だったのでは?と思いますね。
そうですね。ま、あえて違うパターンを選んだのかもしれませんが。
そうですね。ま、あえて違うパターンを選んだのかもしれませんが。