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「乳姉妹」 第27回「片腕のトランペッター」 後編



 第27回「片腕のトランペッター」(1985年10月22日)
 の続きです。

 さて、路男、一向に治療の効果がないことに苛立ち、とうとう診療所から逃げ出してしまう。

 その後、路男が再びライブハウスに出ると知った千鶴子たちは、再び路男の楽屋に押し掛ける。

 
 雅人「田辺!」
 路男「よお、見てくれよ、ピンピンして戻ってきたぜ。いい先生が見付かってさ、腕落とさなくて良さそうなんだ」

 路男、ほんとは立ってるのもつらい状態なのだが、雅人たちに心配掛けまいとつとめて明るい顔で言うと、観客のコールに応えてステージへ向かう。

 
 女子たちは一様に心配そうな表情で見送るが、雅人だけは、

 「とっととくたばっちまえ!」

 とでも言いたげな悪相になっている。

 まあ、そう言いたくなる気持ちも分かるが。

 
 目の下に分かりやすいクマを作りながら、一礼してペットを吹き始める路男。

 路男の魂の演奏に対し、

 
 観客「シーーーン!」

 そりゃ、ずーっと同じ曲ばっかり聞かされてたら、こうなりますって。

 ……嘘である。

 路男の鬼気迫る演奏に、圧倒されて聞き入っているのである。

 だが、既に路男の体は病魔に蝕まれ、まともにペットを吹けるような状態ではなくなっていた。

 途中で何度も演奏が止まり、苦しそうに顔を歪めるのを袖から見ていた千鶴子たちは、とうとう我慢できなくなって無理矢理路男をステージから引き摺りおろす。

 千鶴子たちはすぐ路男を病院に担ぎ込もうとするが、そこへまたまた現れたのが育代ママとその部下たちであった。

 育代はあくまで路男は自分の手で治すと言い張り、路男を連れ出そうとする。

 雅人が力尽くでも取り戻そうとするが、

 
 雅人「なんですか、あんた」
 部下「なんだ、この野郎」
 雅人「あうっ」

 前述したように、すっかりパワーダウンしてしまった雅人は、ヤクザ風の男たちにあっさり倒されてしまう。

 
 ならばと、千鶴子が、こんな時、いつも都合よく部屋にある果物ナイフを手に取り、自分が戦おうとするが、しのぶがそれを必死に止める。

 しのぶ「千鶴子さん、あなたはアメリカに留学する前の大切な体なの、こんなことをしたら何かも壊れてしまうわ」
 千鶴子「止めないで、このまま放っておいたら路男さん死んでしまうのよ」

 いや、アメリカ留学ってそんな大層なことかよ!

 つーか、千鶴子の予定がどうであれ、ヤクザを刺したりしたら人生メチャクチャになるのは同じことだろう。

 
 しのぶ、千鶴子の手からナイフをもぎ取ると、昔とった杵柄、小柄な体で果敢に男たちに立ち向かう。

 千鶴子、しのぶが不利と見て、ものすごーく都合よくそばにあったチェーンを掴んで手のひらに巻きつけると、

 
 部下「ぐわっ」

 いきなり背後からチェーンを振り下ろし、男たちをしのぶから遠ざける。

 

 
 そして、こちらも昔取った杵柄、ひとりを投げ飛ばすと、サディスティックな表情を浮かべながら思いっきり蹴り上げる。

 はい、自分も伊藤さんに蹴られたいと思った人、手を挙げて!

 と、もう一人の男がしのぶを打つのを見た雅人、たちまち怒りを爆発させ、

 
 雅人「いい加減にしないかっ!」

 渾身の右ストレートから、いつもの飛び跳ねるような蹴りを放ち、男をぶちのめす。

 そこへ、救急車を呼びに行っていた耐子が戻ってくるが、

 
 耐子(何のドラマだ、これ?)

 Wヒロインが、ライブハウスの楽屋でヤクザと殴り合っているという異次元的状況を目の当たりにして、思わず心の中でつぶやくのだった。

 雅人と耐子は育代から路男を引き離すと、強引に楽屋から連れ出す。

 育代「お前たち、何するんだいっ」

 千鶴子、なおも抵抗する育代の頬を思いっきりビンタすると、

 
 千鶴子「やかましいっ、いい加減にしな、路男さんはあんたのオモチャじゃないんだ。あんたは忘れてた母性本能を満足させれば済むだろうが、路男さんは生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよ、母親なら路男さんが生きて幸せになることを祈ったらどうなんだい?」
 育代「……」

 と、胸のすくようなタンカを切り、女傑・育代を沈黙させる。

 もっとも、それは育代の選んだ治療法が効き目がないと分かってるから言えることで、実際のところはなんとも言えないと思うんだけどね。

 結果論だが、路男は「正当な」治療法を受けたために、腕を失うという地獄のような苦しみを味わった挙句に死ぬことになるのだから、同じ死ぬのなら、育代たちの好きにやらせて、五体満足のまま死なせてやったほうが路男にとっても幸せだったのではないだろうか。

 まあ、一番悪いのは千鶴子や育代ではなく、こんな無慈悲なストーリーを考えたスタッフなんだけどね!

 次のシーンでは早くも路男の腕の切除手術が行われている。

 続いて、病室のベッドに横たわり、ぼんやり空を眺めている路男の姿。

 血色は良くなっているが、パジャマの左袖が空しく垂れ下がっている。

 食事用のテーブルには、眩しく輝くペットが置いてあった。

 
 傷口の痛みを堪えながら、右腕でペットを掴み、なんとかその状態で吹こうとするが、無理な相談であった。

 路男「くそおっ」

 何度か試した後、怒りに任せてペットを床に叩きつける路男。

 しばらくして、しのぶと耐子が見舞いに来る。

 
 しのぶ「しのぶさん、手術は大成功だそうよ。おめでとう」
 路男「……」

 しのぶの「おめでとう」と言う言葉に、皮肉っぽい笑みを浮かべる路男。

 それこそ、こんな情けない目に遭うのなら、手術が失敗して死んでしまったほうがマシだったとでも言いたげだった。

 耐子「路男さん、元気出さなくちゃあ」
 路男「体についてた腕がなくなるって、変な気分だぜ。生まれたときからずっと一緒だっただろ。それが急に消えちまうんだもんな、慌てちまうよ……腕を見せてもらったんだ。落とされた俺の左腕さ。御対面した時はなんだか照れ臭くて参ったよ……その時感じた、腕と一緒に色んなものをばさっと落とされた思いで、恨みとか、憎しみとか、ペットの情熱も持ってかれちまった」
 しのぶ「何を言ってるの、そんな悲しいこと言わないで!」
 耐子「路男さんらしくないじゃない」

 ベッドに横たわったまま、うつろな表情で力なくつぶやく路男を、二人は必死になって元気付けようとするが、路男は独り言のように、

 路男「千鶴子はどうしてるのかな?」
 しのぶ「あなたが眠っている間、ずっとそばについていてくれたのよ」
 路男「千鶴子が?」
 しのぶ「今夜お見舞いに来るそうよ」

 耐子から、千鶴子が三日後に渡米すると聞かされると、路男は薄っすら笑みを浮かべ、

 路男「送別会は俺も出ねえとまずいな……ペットで送ってやれないけどな」
 しのぶ「あ、どうせ招待されてないから気にしなくて大丈夫よ」
 路男「えっ?」
 しのぶ「えっ?」

 じゃなくて、

 しのぶ「路男さんが出てくれたら、千鶴子さん、きっと喜ぶと思うわ」

 そこへ白川医師が、ボウリングの球のようなでかい頭を引っさげて入ってくる。

 白川「気分はどうだ?」
 路男「いいわけねえだろ。片腕ぶったぎりやがって」
 白川「まあそう言うな、腕一本で命が助かったんだ、安いもんじゃないか」
 路男「これだよ……くそったれ!」

 二人の友達同士のようなやりとりに、思わず笑うしのぶたち。

 だが、前述したように、冷酷かつ陰険なスタッフは、悪魔のような罠を仕掛け、舌なめずりしながら路男が落ちるのを待っていた。

 夜になって、約束どおり千鶴子が病院を訪れるが、路男に会う前に、白川から信じがたい言葉を告げられる。

 千鶴子「転移? 転移してたんですか?」
 白川「手術は成功したし、俺も大丈夫だと思っていた。その後の精密検査で転移してることが分かったんだ。俺も愕然としたよ

 医者が一番言っちゃいけない台詞を厳しい顔で堂々と吐く白川センセイ。

 つーか、精密検査は、

 腕を切り落とす前にしろぉおおおっ!(管理人の魂の叫び)

 いや、腕を切り落とすなんて大掛かりな手術をするんだから、ちゃんと精密検査するのが普通ではないか? それを、ゴリゴリ切った後で「転移しちゃってましたー、てへっ」などと言われたら、患者の立場がないではないか。

 まあ、また逃げられてはかなわんと、白川が大急ぎで切り落としちゃったと言う可能性もあるが。

 どっちにしても、白川は見掛け倒しのボンクラで、既述したように、大映ドラマの医者と言うのは、十中八九ヤブ医者だということがこれではっきりした訳である。

 
 千鶴子「それで、路男さんの命は?」
 白川「三ヶ月持つかどうか……」
 千鶴子「そんな、そんなのってひどい、だったら腕を切らなくても……トランペットだけは吹けた筈なのに……私さえ余計なことをしなければ」

 千鶴子はあまりに残酷な神(脚本家)の仕打ちに、絶望の呻き声を上げる。

 それでも、自分の行為を責めるだけで、目の前に立っているヤブ医者のことを一言も責めないのは、千鶴子が人間として成長した証であろうか。

 ……

 そもそも、患者のそんな重大な事実を、肉親でもない千鶴子に打ち明けると言うのがまずありえないことだよね。

 医者が、いくら親しい間柄でもあっても、育代と言う実母を差し置いて、赤の他人にそんなことを言う筈がない。

 おまけに、白川は、

 白川「千鶴ちゃん、君たちは友人として、俺は医者として最善を尽くしたんだ、やるだけのことはやったんだ」

 千鶴子を慰めるついでに、いけしゃあしゃあと自分の医療ミス(……と言っていいだろう)を正当化してしまうのだった。

 はっきり言って、今この場で三代目「キング・オブ・人間のクズ」を襲名して欲しいところだ。

 もっとも、たぶん、最初に路男に手術を勧めた時点では転移しておらず、路男が育代のすすめで意味もない治療を受け続けている間に体中に広がってしまったのだろうから、結局、路男自らが招いた結果ではあるのだが……

 それでも、事前にちゃんと検査していれば、少なくとも腕を切り落とすことはなかったわけで……そう考えると、やっぱりこれは医療ミスとしか言いようがない。

 
 千鶴子「先生、このことは路男さんに?」
 白川「まだ知らせていない」
 千鶴子「お願い、知らせないで、このことを知ったら路男さんはきっと絶望のあまり……」

 ……

 だから、患者本人にも告げてないことを、赤の他人にベラベラ喋るんじゃねえよ!

 千鶴子、この後、一応路男に会いに行くが、路男は眠ったばかりだと言うことで、花束だけ看護婦さんに渡して立ち去るのだった。

 それにしても、このドラマ、なんでそんなにまでして路男を殺したがるのだろうか?

 終盤の盛り上がりとしては腕を切り落としただけで十分で、一度は絶望の淵に落ちた路男は千鶴子の支えで片腕のトランペッターとして再起して、晴れて千鶴子と結婚、雅人もしのぶと結婚してめでたし、めでたし……で良かったのではないか?

 しかも、僅か一週前に、これもあまり必然性なく優子さんが殺されたばかりだというのに……

 飢えてやがる、こいつら血に飢えてやがる……

 それはさておき、早くも千鶴子の送別会の日がやってくる。

 剛造は「親しい人たちだけのホームパーティーだ、気兼ねなくやろう」と言うのだが、

 
 いざ蓋を開けてみれば、大広間に入りきらないほどの人が集まってきて、改めて、剛造たちが庶民とは懸け離れた暮らしをしていることが印象付けられる。

 千鶴子は、なかなか路男が姿を見せないので気を揉んでいたが、路男を迎えに行った手島が戻ってきて、路男が病院から失踪したことを告げる。

 千鶴子は自分が路男のねぐらへ迎えに行こうと言い出すが、雅人はいつになく厳然として許さない。

 
 千鶴子「雅人さん、私は1時間ほどで戻ります。私を信じて……路男さんに別れを告げなければアメリカに発てないわ」
 雅人「……1時間、1時間だよ」

 だが、結局千鶴子の熱意にほだされて、彼女の願いを聞き入れてしまう雅人であった。

 それが、呪詛と邪智に満ち満ちたスタッフの仕掛けた、地獄の罠とも知らず……

 千鶴子が例のバーに行くと、案の定、路男はひとりで自棄酒飲んで泣いていた。

 
 千鶴子「路男さん……」

 うう、なんだかんだで、伊藤さんが可愛い!

 路男「おめでとう、千鶴子、留学が本決まりになって」
 千鶴子「お別れに来たの」
 路男「ああ、元気でな……送別会に顔出そうと思ったけど、意気地がなくて行けねえよ。こんな自分が情けなくてみじめったらしくて……俺はもうダメだ」

 背中を向けたまま、とても路男とは思えないほど弱音を吐く姿に思わず千鶴子が駆け寄る。

 
 千鶴子「路男さん、勇気を出して」
 路男「ああ、勇気を出すよ、いつまでもみんなの行為に甘えるわけにいかねえもんな……勇気を奮い立たせて……俺はなにやったらいいんだ?」
 千鶴子「路男さん……」
 路男「だいじょぶだって、俺は不死身だ。こんなことで負けたりしやしねえよ」
 千鶴子「……」
 路男「千鶴子、ありがとう、元気でな」
 千鶴子「さよなら!」

 あと三ヶ月の命とも知らず、精一杯自分を鼓舞している路男の姿を見ていられなくなり、千鶴子は目に一杯を涙を浮かべて逃げるように立ち去ろうとするが、

 
 路男「千鶴子!」

 路男が、今まで見せたことのない切迫した口調で呼び止める。

 千鶴子、ある予感を抱きつつ、審判を下される罪人のような顔で振り向き、わななくような声で、

 千鶴子「なあに?」

 
 路男「あんたが好きだった!」

 遂に、路男の口からその言葉が迸り出る。

 千鶴子「……」
 路男「行ってくれ」

 このまま千鶴子が立ち去っていれば、問題はなかったのだが、

 
 何を思ったか、千鶴子、いきなりドレスを脱ぎ始め、あれよあれよと言う間にスリップで完全武装した下着姿になる。

 別にお色気ドラマでもないのに、これだけしょっちゅうヒロインたちが下着姿になるドラマも珍しいよね。

 しかし、どうせなら、スリップは脱いで欲しかったなぁ……

 ちなみに千鶴子のこの唐突な「みんなあげちゃう」的行為だが、路男を待ち受けるあまりに残酷な運命に同情した……と言うより、初めて路男から真っ向から告白されて、豁然と分かったのだろう、自分がいかに路男を愛しているかを……

 
 一方、雅人、何か嫌な予感がするのか、なかなか帰ってこない千鶴子を案じながら、パーティー会場の隅でむっつり押し黙って考え込んでいた。

 が、やがて決然と歩き出し、千鶴子を迎えにパーティー会場を後にしようとする。

 それを見たしのぶたちが近付いて、

 
 しのぶ「私が行きましょうか? 千鶴子さん、路男さんをパーティーに呼ぼうと思って説得を続けてるんだと思うんです」
 雅人「僕が、僕が迎えに行ってきます」

 だが、雅人はしのぶの申し出を断り、ひとりで千鶴子のところへ向かう。

 それはそれとして、背後に立っている同級生の女の子たちがちょっと可愛いと思いました。

 それを挟んで、気になる路男たちの様子が映し出されるが、ここでもし千鶴子と路男がベッドインしてたら、全国の朝男ファンが絶叫して一斉に崖から飛び降りていたであろうが、

 
 千鶴子「あなたをひとりには出来ないわ……」

 
 路男「千鶴子……」

 さっきも言ったように、そう言うことには異様にハードルが高い大映ドラマにおいては、こうやって互いの体を抱き締めあっているのが関の山であった。

 しかし、だったら、別に下着姿になる必要はなかったのでは?

 こんな場合、ドレスを脱ぐなんてまどろっこしいことはせずに、いきなり路男に抱きつくのが普通だと思うのだが。

 で、よりによってそんな最中に雅人が地下室に続く階段の上に現れるものだから、当時の視聴者も、心臓が止まりそうになったことであろう。

 
 内部であんなことが行われているとは夢にも知らず、ドアの前に立ち、今まさにドアを開けようとしている雅人の横顔と、

 
 千鶴子の大きく柔らかな体に、母の温もりを求める幼子のようにひたむきにしがみついている路男の姿を交互に映しつつ、28話へ続くのだった。

 いやあ、これだけドキドキさせられる終わり方は、大映ドラマの中でも稀だろう。

 それにしても、この瞬間の路男の顔、なんか「してやったり」って言ってるように見えるなぁ。

 次回、いよいよ最終回である!
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コメント

酷い仕打ち

路男の手術って成功した筈ですがね😅大映ドラマならではの展開とはいえ随分と酷い仕打ちのようですね😓千鶴子もしのぶもすっかりと昔の(スケバン)だった頃の形相に戻ってしまいましたね。このドラマで自分を見失わない(客観的)なのは耐子ぐらいでしょうか?

答え

それにしても、このドラマ、なんでそんなにまでして路男を殺したがるのだろうか?

不良少女では2人、スクールウォーズでは3人殺してウケたし……やべ、今回は来週最終回なのにまだ2人しか殺してねー!
もうスクールウォーズとタイなのは仕方ねーが、減らしたらインパクト薄れるから、殺しとくか。
これ以上やると飽きられるから、次回(ポニーテール)は1人をじっくり殺しにかかるか。子供の方が印象は強いな。よし!

No title

いやー、久々の千鶴子のアクションシーン、たまりませんでした!
お嬢様で、最後のシーンはめちゃくちゃ綺麗なのに、このシーンだけはグーで殴り飛ばす、あのギャップがたまりません!
この時は既に「ポニーテールはふり向かない」が始まっていましたが、伊藤かずえの見た目と役柄がなんとも惹かれなくて(アクションはさすがだけど)、なんか微妙な気持ちで見てました。

大門正明は、ポニーテールではクズ男に徹するので、ある意味今回はクズ(医者)の顔見せだったのかも知れませんね。

この回で一番印象的だったのは、ラストカット。
雅人のソロで、「この人クレジット(一応)1番手だった」って思ったのと、主題歌の切り方です。ちょっとカッコいいと思いました。

医療関係は

>精密検査は、腕を切り落とす前にしろぉおおおっ!
最近は医療ドラマの幅も広がってきましたが
昔は手術ありきの外科が花形で
診断や投薬に重きを置く内科は下に見られてましたからなぁ。

現代でも手術ありきで内科を自分達の下請け程度にしか見なさない
外科医は、まだちょくちょくいて、そういう医者に
いきなりかかって酷い目にあう方は実際にいるらしい。

そういった点を差し引いても患者家族をほっぽって
本人や他人にヘビィな話をホイホイするのは
良くも悪くも当時の大映ドラマ。

最終回一つ前なのに

>しのぶ、千鶴子の手からナイフをもぎ取ると、昔とった杵柄、小柄な体で果敢に男たちに立ち向かう。
>千鶴子、しのぶが不利と見て、ものすごーく都合よくそばにあったチェーンを掴んで手のひらに巻きつけると、
どんだけ血の気が多いんですかね...( = =)
現在のシアトルでも大丈夫だぁ!

やることなくなったのでは?

次回最終回が28話で2クール超えなのは当初の予定じゃなかったのでは?
観てて、正直、脚本が「持て余し」てる感じがしました。
3組の「家庭が再生され」て(優子さんには家庭がなし)大団円はお気に召さないんですかね?

Re: 酷い仕打ち

腕切断からの余命宣告は、いくらなんでも残酷過ぎますよね。

Re: 答え

お答えありがとうございます。

人殺しのノルマでもあったんでしょうかね。

Re: No title

> いやー、久々の千鶴子のアクションシーン、たまりませんでした!
> お嬢様で、最後のシーンはめちゃくちゃ綺麗なのに、このシーンだけはグーで殴り飛ばす、あのギャップがたまりません!

奇麗で強いって、サイコーですよね。

> 大門正明は、ポニーテールではクズ男に徹するので、ある意味今回はクズ(医者)の顔見せだったのかも知れませんね。

ポニーテールに出てましたっけ? 全然覚えてないです。

> この回で一番印象的だったのは、ラストカット。
> 雅人のソロで、「この人クレジット(一応)1番手だった」って思ったのと、主題歌の切り方です。ちょっとカッコいいと思いました。

そう言えば何故か一番手でしたね。

Re: 医療関係は

> 最近は医療ドラマの幅も広がってきましたが
> 昔は手術ありきの外科が花形で
> 診断や投薬に重きを置く内科は下に見られてましたからなぁ。

そうなんですか。まぁ、確かに内科だと、ドラマとしては地味と言うか、盛り上がらないですね。

Re: 最終回一つ前なのに

一応どっちも不良してましたからねえ。

Re: やることなくなったのでは?

同感です。

千鶴子としのぶが和解して路男が復讐を諦めた時点で話は終わってるんですけどね。

No title

今回、やっと誘拐被害者(千鶴子)が犯人(路男母)を張り飛ばしましたねw
本来、千鶴子はこのくらいする権利がありそうなのに、よく大人しくしてたもんだw
大映ドラマって、本当に罰せられるべき人がドラマ上であまり痛い目に遭わないのが腑におちないですよね
龍作とか手島(中盤)とか。島田はさすがに殺人を犯したから逮捕されたけどあっけなかったし

影の王子さま

横から失礼します。

ソースはなくなってしまったけど、好評だから2話プラスされたようで、当初は26話予定だったみたいです。
13話ラストで、「千鶴子としのぶの対決が大丸家から巷に舞台が移る」とあったのでキリがちょうど良いし、明らかに撮影も放送も登場人物も次回作の「ポニーテールはふり向かない」とかぶってるのは、放送当時はすごく違和感ありました。

岡田奈々ファン様へ

ありがとうございます。
1時間ドラマを2話プラスって無理ゲーですね(-_-;)
同時期の「電撃戦隊チェンジマン」は次作の撮影遅れで延長しましたが
「胃もたれ」しまくりでした。

ドキドキのラスト

岡田奈々ファンさんもおっしゃっていますように、

ラストカット、雅人がドアを開けるのをためらっている横顔で、

ラナウェイがプツっと切れるところ、

ぞくぞくしますよね(笑)

当時、中学生の女子だった私は、みちおと千鶴子が結ばれる瞬間にドキドキいたしましたが、

管理人様もおっしゃっていますように、大映ドラマは濡れ場とか、(本格的な)キスシーンとか、全然やらない方針なんでしょうね。せっかくいいシーンなのに、ちょっともったいなかったなあって思います。

次回は最終回ですね。

乳姉妹ファンとしては、みちおと千鶴子の夫婦生活を2話ぐらいやってほしかったなあって思いますが・・・

岡田奈々ファン様もおっしゃっているように、このころ、次のドラマ、ポニーテールの撮影も始まっていますが、出演者は、だいたい同じなのに、なぜか、松村さんにも、伊藤さんにも、鶴見さんにも、高橋さんにも、(乳姉妹ほどの)魅力を感じられず、、

同じ俳優さんでも、キャラクターと脚本って大切なんだなあって思いました。

Re: No title

> 今回、やっと誘拐被害者(千鶴子)が犯人(路男母)を張り飛ばしましたねw

そう言えばすっかり忘れてましたが、二人はそんな関係だったんですね。

> 大映ドラマって、本当に罰せられるべき人がドラマ上であまり痛い目に遭わないのが腑におちないですよね

まあ、人間関係がややこしい上に、1話ごとにどんどん変わっていくので、スタッフもつい忘れがちになるんでしょう。

Re: ドキドキのラスト

> 大映ドラマは濡れ場とか、(本格的な)キスシーンとか、全然やらない方針なんでしょうね。せっかくいいシーンなのに、ちょっともったいなかったなあって思います。

そこが大映ドラマの非現実的な魅力とも言えますが、ベッドシーンはともかく、キスぐらいはもう少しあっても良かった気がします。

> 岡田奈々ファン様もおっしゃっているように、このころ、次のドラマ、ポニーテールの撮影も始まっていますが、出演者は、だいたい同じなのに、なぜか、松村さんにも、伊藤さんにも、鶴見さんにも、高橋さんにも、(乳姉妹ほどの)魅力を感じられず、、

自分もポニーテールはあまり嵌まれませんでした。リアルタイムではなくDVDですが。

まあ、あれだけ同じ面子で同じようなことやってたら、作ってるほうも演じてるほうも飽きるんじゃないでしょうか。

あと、群像劇の要素が強くて、ドラマが拡散した印象がありますね。

真鶴岬さま

横から失礼します。

主題歌の切り方、意表を突かれましたよね。
これで最終回は正当なOPと同じ主題歌で〆るのかと思ったら、逆の意味で意表を突かれました。
「え?え?主題歌終わっちゃうよ!まだ「おわり」テロップ出てこないよ」みたいな(笑)
まだ管理人さんが最終回記事書かれていないので、一応のネタバレは伏せておきます(笑)

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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