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「青春オーロラ・スピン スワンの涙」 第25話「さらばミカ! 夢はバルセロナ」

 第25話「さらばミカ! 夢はバルセロナ」(1989年9月25日)

 いよいよ最終回である!

 ミカが、自分が負けたら黙ってクラブから去る、涼子が負けたらシンクロの世界に戻るという条件のもと、とあるディスコで、実の姉、涼子と激しいダンスバトルを繰り広げているシーンからスタート。

 BGMは、もちろん、TMネットワークである。

 ま、ダンスバトルと言っても、別にパフォーマンスの技量を比べる訳じゃなく、あくまでどちらが長く踊っていられるかと言う、持久力の勝負に過ぎないなので、盛り上がらないこと甚だしい。

 やがて、冴子から知らせを受けた千絵たちクラブのメンバーも駆けつける。

 
 一方、翔子はクラブの前に、生徒たちの保護者を呼び出していた。

 翔子「ご心配かけて申し訳ありません。みなさんにお願いがあります。私を信じて、今夜一晩、お嬢様方を私に預けていただけないでしょうか?」

 
 母親「一晩て、じゃあ徹夜で練習するんですか?」

 その中には、かつてゲスト出演した景子の母親役の立石凉(現・涼)子さんの姿も見える。この辺はなかなか良心的である。

 
 翔子「はい、徹夜でやるつもりでいます。今夜のことは私が全責任を負います。私に任せてください」

 翔子は保護者に偽りを言って、生徒たちにダンスバトルの行方を見守らせるつもりなのだ。

 それにしても、翔子の「責任は私が取ります」系の台詞、今まで何度も聞かされてきたが、最近の政治家と同じで、一度も実際に責任を取るところを見たことが無いのだが……

 
 再びディスコ。

 ミカと翔子は、お互い相手を挑発しながら、一瞬も休まず体を動かし続ける。

 その、プロのダンサー顔負けの体力と華麗なステップは、さすが日頃、ダンスを含めた過酷な練習に耐えているシンクロ選手ならではのものがあった。

 もっとも、実際に(ロングのシーンで)踊っているのは吹き替えのプロのダンサーたちなのだから、当然なんだけどね。

 
 千絵(ところで、これ、何のドラマなの?)

 二人のバトルを突っ立って眺めながら、素朴な疑問を抱く千絵さんであった。

 このダンスシーン、宮沢りえさんと武田久美子さんと言う、90年代の二大巨(乳)頭が張りのあるおっぱいをぶるんぶるん震わせながら踊りまくるという、本来なら、その筋の人には辛抱堪らん映像になってる筈なのだが、なにぶん、ディスコの薄暗い店内で、照明もコロコロ切り替わり、二人の動きがあまりに早過ぎるので、貼るべき画像は一枚も見付からなかった。

 同じ頃、草薙邸では、引き続き険悪なムードの中、洋平と順子がダンスバトルについて話していた。

 洋平は、順子が(実の娘である)ミカの存在を隠していたことにメロスのように激怒して、全日本大会が終わったら順子と涼子を家から叩き出すと宣言しているのだ。

 
 洋平「ディスコへ?」
 順子「どちらかが倒れるまで踊り続けるという勝負ですわ。ミカは自分が負けたら涼子の前から姿を消すと言ったそうです」
 洋平「ミカ君が勝ったら?」
 順子「涼子がシンクロの練習に戻るというのが条件だそうです。ミカは涼子を立ち直らせる為に……」
 洋平「11時半だ……3時間半は踊ってるな。まぁ、二人ともシンクロで鍛えてある、10時間やそこらは踊り続けるだろう。それとも決着がつかないとなると……おい、ミカ君のアキレス腱はまだ完全に治ってないんじゃないのか?」
 順子「……」

 夫の指摘に、弾かれたように振り返る順子。

 再びディスコ。

 ミカと涼子は汗だくになりながら、ひたすら踊り続けていたが、洋平が危惧したように、ミカのアキレス腱に過度の負担がかかり、ミカがたびたび激痛に顔を歪めるようになる。

 
 千絵「ミカさん、もう止めて、全日本はもうすぐなのよ、アキレス腱を切ったらどうなるの!」
 典子「ミカさん、もう止めて!」

 見るに見かねて、千絵たちが必死にミカに訴えるが、ミカは踊りをやめようとしない。

 
 冴子「涼子さん、ミカさんの気持ちがまだ分からないの? もう十分な筈よ、ミカさんに練習に戻ると約束して!」

 今度は冴子が、涼子に向かってなじるように叫ぶが、涼子は涼子で「これはミカが挑んだ勝負なのよ。どちらかが倒れるまで続けるわ!」と、あくまで意地を張る。

 ミカ「みんな、私なら大丈夫よ、アキレス腱はシンクロで鍛えてあるわ。これくらいで切れてたまるもんですかっ!」

 ミカも、アキレス腱断絶の恐怖に耐えながら、なおも踊り続ける。

 しかし、勝負と言ってもほんとにただ踊ってるだけなので、見てても書いても全然面白くないんだよねえ。

 はっきり言って、このダンスで決着を付けると言うアイディアは失敗だったと思う。

 
 健吾「ミカちゃんはほんとに倒れるまで踊り続けますよ! アキレス腱が切れたらどうすんですか?」

 と、ここでいきなり健吾が登場。

 何故か、翔子はこの状況で健吾の働いている花屋を訪れ、健吾にダンスバトルのことを話していた。

 
 翔子(えーっと、この子、なんて名前だっけ?)

 が、なにしろ視聴者も脚本家もすっかりその存在を忘れていた健吾さんである、翔子も相手の名前を必死に思い出そうとしていた。

 嘘である。

 嘘であるが、健吾、そして稔の存在が、ストーリーの中で浮いたまま終わってしまったのも、このドラマの残念な点のひとつである。

 健吾はそれでも、一応最後に呼んで貰えるからマシだけど、稔なんて登場すらさせて貰えないのだからかわいそうだよね。

 そう言えば、ミカの父親を破産に追い込んでトンズラした健吾のパパの件は、一体どうなっちゃったのだろう?

 健吾「森谷先生、ミカちゃんのとこに行って下さい。踊りをやめさせて下さい!」
 翔子「ミカは賭けに出たわ、私はミカに賭けてる。どんな結果が出ても、私はここで待つしかないわ」

 翔子は、健吾の名前を思い出すのを諦め、とりあえずシナリオに書いてある台詞を並べる。

 でも、ミカを信じて、あえてその場に行かないと言うのはまぁ分かるのだが、何でそれが健吾の店でなければいけないのだろう? 単にディスコに近かったから?

 そもそも夜の12時前までやってる花屋ってあるの?

 で、時間は矢のように過ぎ、あっという間に明け方の4時になる。

 草薙夫妻も、娘たちがダンスバトルしているというのに寝る訳にも行かず、ずーっと起きていた。

 
 洋平「4時だ。あの二人はまだ踊ってるのか……良く君は平気で座ってられるな?」
 順子「……」
 洋平「君は大切な娘を二人とも失うかもしれないんだぞ。考えても見たまえ、ミカ君は涼子を救う為にはアキレス腱が切れるまで、踊り続けるだろう。そう言う子だよ、ミカ君は……しかし、もしアキレス腱が切れたら、涼子は救いようのない人間になってしまうだろう」
 順子「……」

 大丈夫ですよ、お父さん、とっくの昔に「救いようのない人間」になってますから!

 不意に順子は立ち上がり、「あなた、私、行って来ます!」

 
 洋平「私も行こう」
 順子「……」

 洋平、行きかけた妻の腕を掴み、その右手を両手で優しく包み込むように握る。

 壊れかけたレディオじゃなくて、壊れかけた夫婦の絆が甦った瞬間であった。

 洋平も、しばらく時間を置いて、自分の態度があまりに大人気なかったことに気付いたのだろう。

 順子は、優しく微笑む夫に、まさか、「トイレ(大)に行くつもりだった」とも言えず、二人で例のディスコへ向かうのだった。

 翔子は、依然として健吾の花屋に居座って、微動だにしなかった。

 
 健吾「森谷先生! いい加減帰ってくれませんか……店閉めたいんで」

 じゃなくて、

 健吾「森谷先生! 夜が明けます! 先生が行かないんだったら、僕が行きます」
 翔子「私も行くわ」

 何故か急に、翔子もディスコへ行くと言い出す。

 だったら最初から行けば良いのに……

 
 そのディスコ、恐らく終夜営業なのだろうが、さすがにその頃になると、他の客は全員帰ってしまい、残ったのはミカたちだけになっていた。

 
 ミカと涼子はすることがあるから良いが、千絵たちはただ見てるだけなので飽きてしまい、思い思いの姿勢で退屈そうにダンスバトルを眺めていた。

 なにしろスマホなんていう便利なもののない時代ですからねえ。

 とりあえず飲み物でも飲んでくつろぎたいところだが、一心不乱に踊り続けている二人に悪いのでそれも出来ないのがつらいところ。おまけに、TMネットワークの曲が延々と流れているのだから、ちょっとした拷問であった。

 やがて、草薙夫妻と、翔子たちがほぼ同時に店に入ってくる。

 アキレス腱を「グキッ!」と、時折、まわりの人間にもはっきり聞こえるほど軋ませつつ、死に物狂いで体を動かしていたミカだったが、遂に限界が訪れる。

 
 涼子「ミカ!」

 崩れ落ちそうになったミカの体を、涼子は思わず抱き止める。

 
 涼子「もう良いわ、ミカ、もう良いの、私の負けよ、私の……」
 ミカ「涼子さん、練習に出てくれるんですか?」
 涼子「出るわ、みんなが私のこと許してくれるなら……」

 
 ミカ「お姉さん、私のお姉さん!」
 涼子「ミカ、私を許してね」
 ミカ「お姉さん!」

 ミカは感極まって涼子に……姉に抱きつき、涼子も、今までの憎しみは何処へやら、いとおしそうにミカの……妹の体を抱き締めるのだった。

 こうして、いささかあっけない感じもするが、長きに渡ったミカと涼子の確執……と言うより、涼子のミカに対する本能的な敵意は、ミカの献身的な努力によって跡形もなく消え失せたのだった。

 涼子が戻り、ベストメンバーになった草薙シンクロチームが、間近に迫った全日本大会に向けて力強く活動を再開したのは言うまでもない。

 
 千絵「森谷先生、お願いがあります」

 練習の前に、プールサイドに並んだ選手たちに翔子が訓辞を垂れた後、千絵が口を開く。

 それにしても、やっぱり男子としては、ついつい千絵や涼子の股間の切れ込みとデリケートゾーンに目が行っちゃいます。

 こうして並ぶと、明らかにミカの水着の切れ込みは、左右の二人より浅いよね。

 
 翔子「なんですか、千絵さん?」

 
 千絵「私とミカさんのデュエット、解消してください」
 ミカ「千絵さん……」
 千絵「ミカさん、あなたがコンビを組む相手は、涼子さんよ。ミカさんと涼子さんのコンビなら、最高のデュエットが出来ると思うわ。勿論、私と典子さんもあなたたちに負けないつもりで頑張るわ」

 
 ミカ「千絵さん、ありがとう」

 
 涼子「ありがとう、千絵さん」

 千絵の申し出に、すっかり邪気のなくなった笑顔で礼を言う涼子。

 翔子も順子も一も二もなく承諾する。

 恐らく、千絵が申し出ずとも、翔子はペアの組み換えを提案していただろうが、優等生の千絵は、翔子やミカ、涼子たちの意を汲んで、自分から言い出すことで、その手間を省いたのだろう。

 管理人も、特に序盤は、レビューを書くに当たって千絵の優しい笑顔に何度助けられたことか、この場を借りて、ありがとうと言っておこう。

 で、ミカと涼子、千絵と典子と言うように、新たなペアで全日本に挑むことになる。

 ただ、野暮を承知で言わせて貰えば、ミカはジュニア部門で、涼子はシニア部門なのだから、その二人がコンビを組むことはルール上、可能なのだろうか?

 まぁ、その辺の区別は、シリーズ全体を通してもかなり曖昧だったけどね。

 その後、厳しいトレーニング風景が描かれるが、当時の視聴者と同じく、管理人、全く興味なし。

 そんなある日、ミカは翔子と順子にミーティングルームに呼び出され、

 翔子「ミカ、あなたのソロの音楽なんだけど……」

 
 ミカ「そのことでしたら、私からお願いがあります。私、ソロの音楽は『白鳥の湖』にしたいんです」

 が、翔子が言い終わる前に、ミカが自分の希望を口にする。

 翔子と順子は顔を見合わせて笑っていたが、

 
 翔子が、そばにあったラジカセの再生ボタンを押すと、そこから流れてきたのは他ならぬ「白鳥の湖」であった。

 翔子「私も草薙先生も、あなたのソロ音楽はこれしかないと思っていたのよ」
 ミカ「ありがとうございます」

 師弟の考えることまでシンクロするようになったミカ、まさにシンクロの申し子と言えるだろう。

 こうして、ミカは、バレリーナ時代の得意演目「白鳥の湖」を取り入れた、いわば自身の表現活動の集大成とも言える振り付けを編み出す。

 で、笑っちゃいけないんだろうけど、

 
 「白鳥の湖」をバックに、プールサイドで白鳥っぽい動きを見せるミカの姿に、つい笑ってしまった管理人をお許し下さい。

 なんか、人をバカにしてるみたいなんだよね。

 厳しい練習が続く中、ミカは、父親を引っ張って、おしゃれなビルのレストランに連れて来る。

 
 節也「おいおい、私に誰を会わせようって言うんだ?」
 ミカ「黙ってついてくれば分かるわよ」
 節也「ああ、まったく……」

 ミカの、パッチワーク感覚の切り替えブラウスと、パンツのセットアップが実に可愛らしい!

 節也の視界に、奥のテーブルに座っている草薙親子、そして翔子の姿が飛び込んでくる。

 
 節也「ミカ!」
 ミカ「良いから、来て、お父さん!」

 その顔触れ、なかんずく、以前激しく罵倒した順子や翔子の顔を見て、節也は反射的に逃げ腰になるが、ミカは許さず、ニコニコ笑いながら、その腕を取って、無理矢理テーブルに連れて行く。

 
 洋平「やあ、葉月さん、どうぞ」
 節也「いいえ、あの……私はすぐに」
 ミカ「何言ってるの、森谷先生のそばにどうぞ!」

 尻込みする父親を、力ずくで翔子のそばに押し込むミカ。

 
 洋平「葉月さん、私たち家族は、ミカさんに救われました、お礼を言います」
 節也「……」

 席が決まると、まず洋平が、いかにも大人の態度で、節也に挨拶する。

 洋平「それから、涼子はこんなに大きく成長しました」
 節也「確かに……」

 そう応じつつ、思わずその巨乳をしげしげと見詰めてしまう節也であったが、嘘である。

 でも、考えたら、節也にとっては涼子は幼い頃生き別れた娘なんだよね。ドラマでは、その辺についてはほとんど言及されていなかったが。

 涼子にしても、自分が連れ子だと分かっている筈なのに、劇中、実の父親のことについて一瞬たりとも思いを馳せないというのは、いささか薄情と言うか、変だよね。

 洋平「涼子に言葉を掛けてやってくださいませんか」

 
 節也「言葉と言っても、ここまで育てて頂いて、私はそれだけで……」
 涼子「……」

 だから、思わず胸が詰まって途切れてしまう節也の言葉に、涼子がハラハラと涙を流すのが、いかにも取ってつけたように見えるのである。

 節也と涼子の関係を等閑にしていたのも、このドラマの欠点と言えるだろう。

 順子「葉月さん、ありがとうございます」
 節也「……」

 順子の言葉に対し、穏やかな表情で頭を下げる節也。節也の順子に対する憎しみも、自然と溶けて流れてしまったように思われる。

 
 洋平「うっふ、なんだか、お通夜みたいじゃないか。あー、もっと明るくやりましょう。葉月さん、あの、ミカさんのことで私から提案があるんですがね……」

 洋平、ミカを自分の家に下宿させるつもりはないかと言い出す。

 しかし、武田久美子と宮沢りえと同じ屋根の下で暮らしてたら、身が持ちませんよ、洋平さん。

 
 節也「なんですって」
 ミカ「それは困ります。私がお母さんの家に住んだら、お父さんは娘を全部取られてしまうと思ってひがむに決まってますから!」

 そのことは、ミカも初耳だったようで、即座に反対を表明する。

 節也「ミカ」
 翔子「私は全日本が終わるまで今のままでいいんです、その後はもう決めてますから」

 
 節也「決めてるって何を?」
 ミカ「森谷先生のマンションに居候させてもらうことになってるんです」

 今まで何度も書いてきたことだが、宮沢りえさんは可愛い!

 ま、個人的には冴子の越智静香さんや、千絵の小林彩子さんのほうが好みだけどね(知るかハゲ)

 
 翔子「葉月さん、ミカは私が引き受けます。それでしたら、ご不満はありませんわね?」

 
 節也「あっは、それは勿論、そう願えれば」

 笑顔の下に隠された、翔子の本当の恐ろしさを知らない節也、あっさりOKを出す。

 以前、ミカが行方不明になったとき、翔子が節也に一言も連絡しなかったことを知れば、その返答も違ったものになっていただろう。

 
 ミカ「お父さん、ついでにお父さんも居候させて貰えばっ?」

 すかさず悪戯っぽい目で茶々を入れるミカ。

 節也「バカッ、ミカ、バカなこと言うんじゃない!」

 慌てて、照れたように娘を叱る節也が可愛い!

 ドラマでは描かれていないが、やはりこの後、節也は翔子と再婚し、ミカが、かつて密かに願っていたように、翔子をお母さんと呼べるようになったのだと思いたい。

 管理人、せめてフィクションの中だけでも、全ての人が幸せになって欲しいと願うものである(酔ってんのか?)

 洋平も、あえて自分の考えを押し付けることはせず、代わりに別の提案をする。

 洋平「葉月さん、どうでしょう、一年に一度くらいはこうして家族で会って、お互いの娘の成長を見届けると言うのは?」
 洋平「そうですね、こちらからも是非」

 これからずーっと涼子の爆乳の成長を観察できるのかと思うと、自然と頬が弛む節也であった。

 こうして、両家族の長年にわたる様々なわだかまりも、綺麗さっぱり拭われるのだった。

 ミカ「やったわね、お姉さん」
 涼子「ええ」

 それを見て、ミカと涼子は仲良くテーブルの上で握手するのだった。

 やがて、全日本大会の日がやってくる。

 
 自分たちの出番を控えて、プールサイドで柔軟体操をしているミカと涼子。

 ……

 改めて見ると、やっぱり武田久美子さんの乳はメガトン級の破壊力である。

 ミカも涼子ほどではないが、十分巨乳であり、これぞまさに「乳姉妹」と言えるだろう。

 最後の試合の様子も実にあっさり描かれており、実際に映像化されているのは、千絵と典子のデュエットと、それに続くミカと涼子のデュエット、そしてミカのソロだけである。

 千絵と典子の演技の後(二人の結果がどうなったのか分からないのが物足りない)、

 
 涼子「ミカ、私たちの番よ」
 ミカ「はいっ」

 満面の笑みで試合に挑む二人。

 で、ミカと涼子は、姉妹ならではの絶妙のコンビネーションで見事優勝する。

 ただ、ほぼ切れ目なく猛特訓を続けてきたミカはともかく、物語終盤はほとんど練習していない涼子とでは、技術面でもだいぶ差が生じていたのではないかと思え、その二人があっさり優勝しちゃうというのは、あまりに安直過ぎる気もするのである。

 
 それはさておき、二人の優勝に、嬉しそうに拍手する遠藤コーチのお姿を貼っておこう。

 女優さんの名前も分からないのがもどかしいが、管理人の心のオアシスだった遠藤コーチ、ごくろうさまでした!

 
 そして最後は、ミカの「白鳥の湖」。

 宮沢りえさんクラスの美人になると、たとえノーズクリップを付けていても、十分美しいのである。

 
 翔子「……」
 遠藤(この人、どうして、いつもこんなにエラソーなのかしら?)

 いつものように、まるでこの大会の主催者のような顔でふんぞり返ってミカの演技を見詰めている翔子に、思わず遠藤コーチが心の中でツッコミを入れていたが、嘘である。

 エラソーなのはほんとだけど。

 ミカの文句の付けどころのない演技を、万感の思いで見守っている翔子。

 最終回と言うことで、ここで、翔子とミカの脳裏に、1話から今までの様々な出来事が走馬灯のように映し出されるのだった。

 翔子(ミカ、いつかあなたの悲しみが水に溶ける時が来るわ)

 もう溶けてると思いますが……

 なお、観客席には、洋平は勿論、

 
 葉月パパの姿もあった。

 そしてその後ろには……、

 
 管理人「あ、あんたもいたの?」
 健吾「おるわい!」

 なんだかんだで、健吾にはボケ&ツッコミターゲットとしてお世話になった管理人、この場を借りて礼を言っておく。

 それに、前にも言ったと思うが、管理人が、元々こんな畑違いのドラマを見ようと思ったのは、「セーラー服反逆同盟」つながりで、南淵一輝さんが出てたのがきっかけだったんだから、健吾には、いくら感謝してもし足りないのである。

 
 そして、愛しの冴子タンのラストショット。

 どうせなら、千絵さんのアップも最後に欲しかったのだが……

 勿論、ミカはぶっちぎりの優勝を果たす。

 
 (なんだ、この画像?)

 ナレ「ミカは全日本大会で新人としては奇跡的な優勝を成し遂げた。だが、ミカのシンクロは終わった訳ではない、世界選手権、バルセロナと続く、長くつらい道のりがミカを待ち受けているのである。ミカ、爽やかな笑顔で障害を乗り越えて、苦しみも悲しみも水に溶かして永遠の光を求めて更なる戦いに臨むがいい!」

 念の為、バルセロナと言うのはドラマの3年後、1992年にスペインのバルセロナで行われたオリンピックのことである。

 管理人、オリンピックには1ミリも興味はないが、日本はシンクロで、デュエット、シンクロともに銅メダルを獲得しているそうです。

 どうでもいいが、このドラマを見てシンクロを始めた女の子なんてのがいたのかなぁ?

 
 プールから上がり、カメラに向かって手を振るミカの笑顔から、何の余韻もなくEDとなる。

 以上、「青春オーロラ・スピン スワンの涙」の全話レビュー、これにて完結です!

 ……

 しばし虚脱。

 記録によると第1話の下書きを書き始めたのが2016年の12月だから、公開終了まで、トータルで3年半ほどかかった計算になる。

 一度全部記事を書いてから手直ししたせいもあるが、さすがに時間を掛け過ぎた。

 でも、まあ、とにかく、生きてる間に何とか終わらせることが出来て、心底ホッとしている。

 ついでに軽く総括しておくと、長期間レビューしといてなんだが、やっぱりドラマとしてはあんまり面白いとは言えない作品である。

 スポコンとしても、大映ドラマとしても、どっちつかずで演出が中途半端なんだよね。

 涼子の様々な意地悪にしても、「不良少女」や「乳姉妹」などと比べて、いかにも生ぬるい感じがする。

 あっちは本気で殺しにかかってきて、実際に死人が出るほどだからねぇ。

 この作品に限らず、思えば、そろそろ大映ドラマそのものの泥臭くて非現実的な作風が、世相と決定的に乖離し始めた時期だったのかも知れない。

 なにしろ、リゾートホテルだ、地上げだ、ボディコンだ、ジュリアナ東京だ、フェラーリだ、海外旅行だと、日本中がバブル景気に浮かれて踊りまくっていた時期だからねえ。

 そして、そんな空気を中途半端に反映してしまったのが、最後のトホホなダンスバトルだったのだろう。

 ま、宮沢りえさんをはじめとする、後に90年代のエンタメ界を席巻することになる美少女たちの、初々しい姿が堪能できると言うだけで、価値のあるドラマだとは言えるだろう。

 では……これを書いている時点では、まだ第1話すら公開していないのだが……最後までお読み頂いた読者の皆様、ありがとうございました!
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コメント

シンクロ

 このドラマも時代背景があっていいよね。今ではシンクロとは言わないんやもんね。なんかややこしい名前になったが、うちは今後もシンクロと言い続けるよ。同じように看護婦・スッチー・保母。時代が変わろうが呼び方は変える気なし。歌舞伎役者や落語家が名前を変えようがそのままの名前で呼ぶのと同じや。
文句、あるか?管理人殿!
それはさておき、夢はバルセロナ。バルセロナで思い出すのはマラソンの谷口さん。途中で靴が脱げちゃって。あれがなかったらメダルは間違いないやったのに。このドラマのシンクロは奥野さんが銅を獲ってるので、このドラマの内容や企画は大成功と言えるんやない?
 一方のこのドラマの出演者はというと。宮沢りえは社会現象になってしまった例の写真集を出しちゃったよ。うちも担任に見せてもらったわ。結構ヤバイ体やんか。水の中で裸になれば金メダル間違いナシやで。
文句あるか?管理人殿!
うちは宮沢りえより越智静香さんがええねん。この方も映画内で裸を見せてるし、犯されてるし。奥野さんに話を戻すと旦那様は陸上の朝原さんで3人の子供の母ちゃんやと。美人すぎる上に母ちゃんだなんて贅沢すぎるわい。奥野さんがマーメイドジャパンの監督・コーチになったら最高やと思うんやけど。
文句、ある?管理人殿!
八つ当たりするように書いたけど、機嫌が悪いんじゃないよ。管理人殿がムカつくわけでもないのでご安心を。

お疲れ様でした。

管理人様、「青春オーロラ・スピン スワンの涙」のレビューお疲れさまでした。
私にとっても、1話から楽しみに拝見しコメントされせていただきましたが、長いようであっという間に終わってしまったという感じでしょうか。まだ、最終回ではなく、次回の公開があるのでは?と思ってしまうほど空虚感というものを感じてしまいます。

さて、

>いよいよ最終回である!

やっぱり、物寂しいですなぁ。

> 翔子「はい、徹夜でやるつもりでいます。今夜のことは私が全責任を負います。私に任せてください」

さすが翔子、父兄でもなんでもゴリ押ししてしまう図太さ。

>お互い相手を挑発しながら、一瞬も休まず体を動かし続ける。

なんだか、管理人様の影響で、字面にエロい想像しか沸いてこない(汗)

> と、ここでいきなり健吾が登場。
>翔子(えーっと、この子、なんて名前だっけ?)

おおぉー、健吾が生きていた。良かった良かった。もう翔子から、いや、みんなから、名前も存在も忘れさられてしまっていたのか(悲)意中のミカ?からもやりとりはあったのだろうか。ミカにも放置扱いにされてしまったのだろう。わしだけは健吾の存在を覚えていたから健吾も救われるだろう。爽やか稔もちゃんと覚えてるぞ。元気でやっているのかな。

そして、翔子も順子も洋平もディスコへ

> 崩れ落ちそうになったミカの体を、涼子は思わず抱き止める。
> 涼子「もう良いわ、ミカ、もう良いの、私の負けよ、私の……」
 ミカ「涼子さん、練習に出てくれるんですか?」
 涼子「出るわ、みんなが私のこと許してくれるなら……」


あ、あれっ???
いや、その、1話からずぅーーと極悪人だった涼子が、もう降参って思ったのは私だけでしょうか???
この勝負はミカから持ち出して、ミカが負ければ、これまで涼子が望んでいたミカを追放させる絶好の機会だったというのに、いくら洋平から突き放されて気持ちが不安定になっていたとはいえ、いや、もはや、涼子の正体が露呈され、失うものがなくなった涼子こそ、ミカがどうなろうと知ったことじゃないと思ってしかるべき。前回もあのふてぶてしい態度から涼子の泣き崩れはどうしてしまったのだ。
ここにも人格障害が?!いや、ここ最近似たような場面に遭遇し、あれは確か、性格の難のある不良少女が屈託のない純粋な笑顔を見て、その姿が涼子と重なってしまいました。
ここは洋平が間に入って、「涼子、父さんが悪かった、お前は私の誇りの娘だ」とかなんとか言わない限り、今の涼子は誰にも止められない状況だと思うのですがね。涼子の暴走を止められたのは洋平だったような。

それはさておき、ついに最後の女王涼子がやさしい涼子に。

>ミカはジュニア部門で、涼子はシニア部門なのだから、その二人がコンビを組むことはルール上、可能なのだろうか?

まあ、これは翔子の強権発動によって、大会のルールそのものを変えてしまったのであろう。

>節也と涼子の関係を等閑にしていたのも、このドラマの欠点と言えるだろう。

これは前回も涼子側の視点でコメントしましたが、節也側も実の娘なのにって思いますね。順子と涼子は節也にとって裏切り者なのでしょうか。何か、涼子は赤の他人のように映ってしまいますな。

> 笑顔の下に隠された、翔子の本当の恐ろしさを知らない節也、あっさりOKを出す。

なんということだ、雰囲気に飲まれて節也までも翔子に取り込まれてしまった。
まあ、この作品は、表面上はミカが主人公で、裏の主人公は翔子なのは間違いないですね。

>こうして、両家族の長年にわたる様々なわだかまりも、綺麗さっぱり拭われるのだった。

う~んj、大人になってみると、現実は難しいですよね。とくに、節也と順子の関係は気まずいです。

>これぞまさに「乳姉妹」と言えるだろう。

いやぁ、お見事、座布団お好きなお差し上げ!!!

>二人の優勝に、嬉しそうに拍手する遠藤コーチのお姿を貼っておこう。

あぁ~、愛しの遠藤コーチ、さようなら(悲)野性的な藤木コーチもさようなら(悲)

>そして、愛しの冴子タンのラストショット。

あぁ~、後半になってようやくわしの冴子になったとたんお別れになるなんて、今夜は眠れないよ。冴子もさようなら(泣)

>スポコンとしても、大映ドラマとしても、どっちつかずで演出が中途半端なんだよね。

確かに、物足りなさを感じますね。まずは、典型的だと思いますが、ライバルチームが存在してほしかった点ですね。あとは、もっとスクール生の水中場面が欲しかったところですね。プール内で加奈子やら典子やらゲジゲジまゆげのひろみちゃんとかでキャピキャピしてほしかった。(それを管理人様の”奥義”で捉えてほしかったなぁ、何を?)更衣室の場面が多かったような気がしますね。

なにはともあれ管理人様、無事にレビュー完了及び公開修了されましたこと心よりお慶び申し上げ、お疲れ様でしたと申し上げたいと存じます。

No title

>そろそろ大映ドラマそのものの泥臭くて非現実的な作風が、世相と決定的に乖離し始めた時期だったのかも知れない
現にこのあと「明日に向かって走れ!」「テニス少女夢伝説!愛と響子」の2作を以って、フジの大映ドラマ枠は終焉を迎えます。

Re: シンクロ

>  このドラマも時代背景があっていいよね。今ではシンクロとは言わないんやもんね。なんかややこしい名前になったが、うちは今後もシンクロと言い続けるよ。同じように看護婦・スッチー・保母。時代が変わろうが呼び方は変える気なし。歌舞伎役者や落語家が名前を変えようがそのままの名前で呼ぶのと同じや。
> 文句、あるか?管理人殿!

いや、自分も同感です。それに、看護師じゃあ、男か女か分からないですし。

>  一方のこのドラマの出演者はというと。宮沢りえは社会現象になってしまった例の写真集を出しちゃったよ。うちも担任に見せてもらったわ。結構ヤバイ体やんか。水の中で裸になれば金メダル間違いナシやで。

自分は広告は見たけど、実物は見たことないなぁ。

> うちは宮沢りえより越智静香さんがええねん。

同感です。

> 八つ当たりするように書いたけど、機嫌が悪いんじゃないよ。管理人殿がムカつくわけでもないのでご安心を。

分かっております。そこまでアホじゃないです。

Re: No title

> 現にこのあと「明日に向かって走れ!」「テニス少女夢伝説!愛と響子」の2作を以って、フジの大映ドラマ枠は終焉を迎えます。

まあ、仕方ないことかもしれませんね。

Re: お疲れ様でした。

返信が遅くなって申し訳ありません。

普通に度忘れ……と言うか、うっかりしてました。完全にボケが始まってます。

> 私にとっても、1話から楽しみに拝見しコメントされせていただきましたが、長いようであっという間に終わってしまったという感じでしょうか。

なるほど。自分にとっては3年半のつきあいでしたが、読者さんにとっては1年半ですからねえ。

> さすが翔子、父兄でもなんでもゴリ押ししてしまう図太さ。

でも、ちゃんと許可を求めるだけ成長したのかも。

> 爽やか稔もちゃんと覚えてるぞ。元気でやっているのかな。

そういえば「スタア誕生」で、最初、練習生の一人として竹内さんがいたんですが、いつの間にかいなくなってました……

> ここは洋平が間に入って、「涼子、父さんが悪かった、お前は私の誇りの娘だ」とかなんとか言わない限り、今の涼子は誰にも止められない状況だと思うのですがね。涼子の暴走を止められたのは洋平だったような。

確かにあまりに唐突で、最終回だから改心しましたと言う感じですよね。

> これは前回も涼子側の視点でコメントしましたが、節也側も実の娘なのにって思いますね。順子と涼子は節也にとって裏切り者なのでしょうか。何か、涼子は赤の他人のように映ってしまいますな。

順子はあれだけミカのことを思っていたというのにね……まあ、男親と女親の違いでしょうか。

> まあ、この作品は、表面上はミカが主人公で、裏の主人公は翔子なのは間違いないですね。

結局は、この二人の物語でしたよね。

> いやぁ、お見事、座布団お好きなお差し上げ!!!

嬉しいです。

> あぁ~、後半になってようやくわしの冴子になったとたんお別れになるなんて、今夜は眠れないよ。冴子もさようなら(泣)

でも、冴子はせっせとミカにいぢわるしてた頃の方が輝いていたような気もします。

> 確かに、物足りなさを感じますね。まずは、典型的だと思いますが、ライバルチームが存在してほしかった点ですね。あとは、もっとスクール生の水中場面が欲しかったところですね。プール内で加奈子やら典子やらゲジゲジまゆげのひろみちゃんとかでキャピキャピしてほしかった。(それを管理人様の”奥義”で捉えてほしかったなぁ、何を?)

常に水着なのに、そう言うシーンがあまりないというのは淋しいですよね。

ライバルチームですが、格闘技や球技と違って、シンクロの勝ち負けはあくまで審査員の相対的評価ですから、出してもあまり盛り上がらなかったんじゃないかと思います。

> なにはともあれ管理人様、無事にレビュー完了及び公開修了されましたこと心よりお慶び申し上げ、お疲れ様でしたと申し上げたいと存じます。

こちらこそ、毎回の楽しいコメントありがとうございました。

返信が遅れたこと、重ねてお詫びします。

初めまして!

このドラマは私が物心ついた頃「アキレス腱」という大切な身体の部位の存在を覚えたドラマです。
小学校低学年くらいだったのでしょうか。
ハマって毎日夕方の再放送を見ていました。
武田久美子がかなり印象的だったので、いまでも武田久美子を見ると思い出します。
あのブローチを踏み潰すシーンは1番良く覚えています。怖かったですねー。
主題歌もよく覚えています。
しかしながら自分は幼かったのでタイトルすら忘れていました。
今回何十年ぶりにドラマのストーリー見られてめちゃくちゃ面白かったです!
また見たーい!とてもワクワクしました。
そして笑わせてもらいたした。
ありがとうございました。

Re: 初めまして!

はじめまして。ご丁寧なコメントいたみいります。

> 武田久美子がかなり印象的だったので、いまでも武田久美子を見ると思い出します。
> あのブローチを踏み潰すシーンは1番良く覚えています。怖かったですねー。

前半の武田久美子はめちゃくちゃ迫力ありましたよね。

> 今回何十年ぶりにドラマのストーリー見られてめちゃくちゃ面白かったです!
> また見たーい!とてもワクワクしました。
> そして笑わせてもらいたした。

お楽しみいただけて何よりです。管理人としてそれにまさる喜びはありません。

何度も泣きました

お疲れさまでした。
これは私が小学生のときにみていたドラマで、当時テープレコーダーでテレビからの音源を録音していたほどだったので、内容がわりと鮮明に脳内再生され、ところどころで涙が出てくるほどのレビューでした。

りょうこさんの冷酷さが当時の私にはトラウマであり、南田洋子さんの杖でバシバシのシーンもトラウマでしたw
30年前の曖昧な記憶が呼び覚まされ、本当に感謝です。
そして宮沢りえさんのかわいさは今見てもヤバイですね。私も越智さんタイプです。
たくさんの画像、本当にありがとうございました!!

Re: 何度も泣きました

閲覧&コメントありがとうございます。

> お疲れさまでした。

ありがとうございます。書き始めてから公開まで足掛け3年くらいかかったので、確かに疲れました。

> これは私が小学生のときにみていたドラマで、当時テープレコーダーでテレビからの音源を録音していたほどだったので、内容がわりと鮮明に脳内再生され、ところどころで涙が出てくるほどのレビューでした。

そう言って頂くと、苦労した甲斐があるというものです。

テレビの音をテープで録音するって、今の若い人には理解できないでしょうね。

> たくさんの画像、本当にありがとうございました!!

いえいえ、こちらこそたくさんの拍手ありがとうございました。

結局最後まで見ました

>私が全責任を負います

ミカの事に関してだけは責任は負いましたが、ミカ専任コーチだった時は他の選手は放り投げてましたので、チーフコーチとしての責任はどうだったか?

>典子「ミカさん、もう止めて!」

涼子の取り巻き役だったが、ミカを応援してることでミカ派に
(大会前から涼子に不信感を持ち始めたのもあるが)

>ミカと涼子はすることがあるから良いが、千絵たちはただ見てるだけなので飽きてしまい、思い思いの姿勢で退屈そうにダンスバトルを眺めていた。

普通なら寝落ちしてもおかしくないと思いますが(笑)
踊ってる二人もシンクロでフィジカルは優れてるとは言え、プロのダンサーでも8時間休憩なしで踊るのは困難でしょう(汗)

>涼子が戻り、ベストメンバーになった草薙シンクロチーム
思ったのですが、涼子はリーダーと言うより「エースポジ」で、リーダーは千絵が適任だと思ったんですよね。

>笑顔の下に隠された、翔子の本当の恐ろしさを知らない節也、あっさりOKを出す。
100%中、90%は笑ってる翔子しか知らないでしょうしね(本性を知らない(笑))

>勿論、ミカはぶっちぎりの優勝を果たす。

実の母を知り和解した後のモチベーション、これがシンクロ選手としてのピークになるかならないかどうか?

シンクロのストーリーとしては最初は好成績で「シンクロってこんなものなんだ」と甘い蜜を吸い、次の大会で惨敗して壁にぶつかる。
そこから特訓してまた好成績を収めて成長するストーリーも面白いと思いましたが、競技に関してはあまりにも順風満帆すぎでしたね。KSCが名門である設定なのはわかりました。

Re: 結局最後まで見ました

> ミカの事に関してだけは責任は負いましたが、ミカ専任コーチだった時は他の選手は放り投げてましたので、チーフコーチとしての責任はどうだったか?

過去には選手を潰したこともあるらしいし、完全な暴君ですね。

> 普通なら寝落ちしてもおかしくないと思いますが(笑)

今ならスマホがありますけどね。

> 思ったのですが、涼子はリーダーと言うより「エースポジ」で、リーダーは千絵が適任だと思ったんですよね。

改心しても人望なさそうですからね。

> そこから特訓してまた好成績を収めて成長するストーリーも面白いと思いましたが、競技に関してはあまりにも順風満帆すぎでしたね。

そもそもシンクロって映像にしにくいんですよね。だから、どうしても競技以外のところに比重が置かれる。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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