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「仮面ライダーV3」 第26話「怪人ヒーターゼミのミイラ作戦!!」



 第26話「怪人ヒーターゼミのミイラ作戦!!」(1973年8月11日)

 一応、25話からの連続エピソードである。

 
 デストロンが水道に混入した猛毒入りとも知らず、コップの水を飲もうとしている純子さん。

 ただ、水を飲もうとしているだけなのに、なんでこんなにお美しいのでせう?

 口に持って行きかけたコップを一旦おいて、「志郎さんも会長も遅いわぁ」などと独り言を言って、視聴者をやきもきさせたあと、遂にコップを口元に近づけるが、

 
 シゲル「わっ!」
 純子「ああっ」

 いつの間にか戻ってきたシゲルに背中を押され、大声を出されたせいで、水を全部ぶちまけてしまう。

 間一髪、ババアになることを免れた純子さん。

 
 純子「シゲルったら!」
 シゲル「だめだなぁ、姉さん、もし今のが僕じゃなくてデストロンだったら、今頃姉さんは……」
 純子(ライダー隊本部になんでデストロンが湧くのよ?)

 謝るどころか、したり顔で姉をたしなめるシゲルをぶっ飛ばしてやろうかと思う純子さんであったが、次の瞬間、偶然水が掛かった花瓶の花が、劇薬でも浴びたようにしゅわしゅわ萎んでいるのに気付いておぞけをふるう。

 純子「もし私が飲んでいたら……日本にとっての大きな損失になるところだったわ

 意外と図々しいことをのたまう純子さんであったが、途中から嘘である。

 が、別に間違ったことは言っていない。

 
 G「ふぁっはっはっはっはっ、今度と言う今度はらぁいだV3も手も足も出まい。一千万東京都民をひとり残らずミイラにしてやる」
 戦闘員「キキッ、緊急連絡、風見志郎が東京に向かっております」
 G「なに? 時間を稼げ、風見志郎を都内に入るのを少しでも遅らせるのだ」
 怪人「ミミンガーッ!」

 一方、本部で指揮を取るGは、風見志郎接近の知らせを聞いて、怪人ヒーターゼミに出撃を命じる。

 しかし、Gの台詞、どう足掻いてもV3を倒せないと自分で認めているようにも聞こえて、いささか情けない。

 初登場時のGの悔しいほどの自信は、何処行っちゃったんでしょうね、母さん?

 
 首領「ドクトルG、今度のミイラ作戦はデストロンが長い間準備した大作戦だ。君のライダーV3に対する二段作戦は一応は成功した。しかし、油断はできんぞ」
 G「ご安心ください、万が一の場合を考えて、既にらぁいだV3に対する別の手は売ってあります。なんとしてでも今回の作戦は成功して見せます」

 いつになく作戦の成功に期待を寄せる首領に、Gも自信たっぷりに断言する。

 断言するならデッドライオンにもできる。

 しかし、デストロンってこの春から発足した組織の筈なのに、「長い間準備し」ていたと言うのはいささか奇異に聞こえるが、これは、ゲルショッカー、あるいはショッカー時代に首領がプランを立てたものの、組織自体が壊滅してしまったために実現できなかったという意味なのだろうか?

 だとすれば、昔の大作映画の謳い文句によくあった「構想20年」などと言うのと同じ、一種のハッタリであろう。

 
 男「み、水……」
 怪人「水が欲しいか、ふふふ、ヒーターゼミ(自分のこと)の鳴き声を聞けば喉が渇くのだ」

 ヒーターゼミ、車を運転していた若い男を襲って人為的に喉の渇きを覚えさせると、

 
 親切にも、デストロン印のミネラルウォーターを与え、ごくごく飲ませてやる。

 
 だが、それには人間をミイラ化させるウィルスが入っており、男はあっという間に干からびて、きったねえじじいのようになって倒れ、死んでしまう。

 これは、実際に全然別の老人に演じさせているのだが、なかなか面白いアイディアである。

 一方、おやっさんがライダー隊本部に戻って志郎の帰りを待っていると、東山団地に住むライダー隊員から連絡があり、水を飲んだ住民がどんどんミイラになっていると訴え、自らも苦しそうな呻き声を上げる。

 おやっさんは純子を連れてその団地へ急行する。

 同じ頃、ようやく東京に戻ってきた志郎は、路上で、さっきの男の死体を取り囲み、警官があれこれ調べているところに出くわす。

 
 志郎「現場の状況を詳しく、教えてもらえませんかね?」

 志郎が愛想良くお願いするが、

 警官「ふふふ、このあたりの人間は全てあのようになっている!」

 警官は愉快そうに笑いながら叫ぶと、

 
 いきなり志郎の体に四方から飛びかかり、無理矢理手錠を嵌めてしまう。

 志郎「な、なにをする?」
 警官「風見志郎、お前にもミイラビールスの入った水を飲ましてやる」
 志郎「貴様たちは……」

 そう、さすがの志郎も相手が警官なのでつい油断してしまったが、彼らは全てデストロンレインジャー部隊が化けたニセ警官だったのだ。

 
 戦闘員「さあ飲め、不死身の風見志郎とてミイラビールスに冒されるはずだ」
 志郎「ミイラビールス?」

 ここまでは100点満点だったが、

 戦闘員「ミイラビールスの血清を作れるのは世界中でただひとり、田口博士だ。その田口博士も、デストロンが押さえている!」

 わざわざそんな重要な情報を、聞かれもしないのにベラベラ喋っちゃうのである!

 カマキリメラン、どうやらレインジャー部隊の肉体の鍛錬ばかりにかまけて、肝心の頭のほうを鍛えるのを怠っていたようである。

 志郎は戦闘員たちの手を振り払うと、

 
 志郎「はっはっはっはっはっ、いいことを教えてくれたな、デストロン第二レインジャー部隊、血清を作れるのは田口博士だけだ。ようし、俺は必ずその田口博士を助け出す」

 志郎、不敵な笑みを浮かべつつ、自力で手錠を引き千切る。

 レインジャー部隊はさっさと逃げ出すが、そこへシゲルからおやっさんたちが東山団地に向かったとの知らせが入る。

 おやっさん、ひとりで団地の中を調べているところをヒーターゼミの飢渇音波(?)を浴びて水を飲もうとするが、間一髪駆けつけた志郎に助けられる。

 ちなみに東山団地の住民は、連絡してきた隊員を含めて、全員死亡したらしい。

 他の場所でも同様の被害が出たと推測されるので、デストロンの作戦としてはかなりの成果を上げたといっていいだろう。

 部屋から逃げる志郎を追いかけてヒーターゼミが外へ出ると、V3が待ち受けていた。

 
 V3「待て!」
 怪人「おのれV3」
 V3「貴様の思い通りにはさせん」

 どうでもいいが、こういう場合、「待て」は追いかけてる方の言う台詞だよね。

 ちなみに管理人、この辺りでレビューを書くのがイヤになった。

 だって、ぜんっぜん面白くないんだもの。

 しばらく団地の裏山でどつきあったあと、団地に戻った志郎だが、そこへおやっさんから、純子がデストロンに攫われたとの知らせが入る。

 で、そのおやっさんは一体何処から志郎に連絡しているのだろう?

 別に純子の乗せられた車を追いかけてる様子もないし……

 ここは、普通に団地の前で待っていて、口頭で知らせたほうが分かりやすかったと思う。

 ともあれ、バイクでデストロンの車を追跡する志郎だったが、

 

 
 海辺の砂浜に入ったところで、レインジャー部隊の凄まじい攻撃(手榴弾)を受ける。

 V3のなかでも一際強烈な爆破シーンで、

 
 特に、この、手前で起こるセメント爆発は、スタッフの殺意、いや、熱意がひしひしと感じられる凄まじいショットになっている。

 
 さらに、車と並走しながら、その屋根の上に乗り移るという、スタントマン顔負けのアクションを魅せる宮内さん。

 ただ、あまりに画面の揺れが激しく、あまりはっきり見えないのが残念だ。

 さらに、屋根の上に上がってきた戦闘員と殴り合いをして車から追い落とす。

 

 
 極めつけは、車が右に左にハンドルを切って振り落とそうとするのを、ルーフの縁を掴んで耐える宮内さんと言う、危険極まりないスタント。

 凄いのは、バイクの並走シーンからここまで、ノーカットで演じていることだ。

 
 最後は、ドアをこじ開けて、窓枠に足を掛けた状態で、運転している戦闘員を殴って気絶させ、かわりに運転席に潜り込んでブレーキを掛けるという、これまた神業的アクションで締め括り。

 まあ、さすがに最後のシーンはかなりスピードを落として撮影してるようだけどね。

 それにしても、この一連のシーンのメイキングが残っていたら、めっちゃ貴重で面白かっただろうなぁ。

 
 車を停めた志郎、すぐに後部座席を覗き込むが、意外にも、そこにいたのは純子ではなく、見知らぬ美しい女性だった。

 ほどなく、おやっさんとシゲルが一緒に駆けつける。

 と言うことは、おやっさん、一旦ライダー隊本部に戻ってたの?

 
 立花「純子は?」
 志郎「……」
 立花「この方は?」
 晴美「田口晴美です」
 立花「するとあなたは、デストロンに攫われた細菌学者の田口博士のお嬢さん?」

 おやっさんの問い掛けに、小さく頷く晴美。

 純子さんほどではないが、なかなか綺麗で気品があり、いかにも学者の令嬢と言う感じの晴美を演じるのは、水木正子さん。

 志郎「その、田口博士だけがミイラビールスの血清を作れるとデストロンは言っていた。なんでまた狙われたんですかね?」

 いや、血清が作れるからでわ?

 志郎のピントの外れた質問に対し、

 晴美「父はデストロンから逃げ出してある場所に隠れております。私はそこへ行く途中襲われました」

 ややハスキーな声で答える晴美。なんとなく夏木マリさんに雰囲気が似てるなぁ。

 で、志郎とシゲルは、その隠れ場所、水戸浜の別荘へ晴美と一緒に行くことになる。

 だが、志郎、晴美のことを怪しんでいるのか、終始、意味ありげな視線をおやっさんやシゲルと見交わしていた。

 しばらく邸内を探し回っていた晴美が戻ってきて、

 
 志郎「田口博士は?」
 晴美「お父様、お父様……」

 口に手を当て、泣き崩れる晴美。

 どうやら、博士は再びデストロンに攫われたらしい。

 その夜、晴美に勧められてその別荘の一室に泊まることにした志郎とシゲル。

 だが、案の定、晴美はデストロンの一味で、暖炉の奥の秘密の通路を抜け、本部のGと会っていた。

 
 晴美「全て筋書き通りになりました」
 G「よし、直ちに次の攻撃に移るのだ」

 ここで晴美の正体を視聴者に明かさないのが、なかなか優れた演出である。

 少しでも長い時間、美女の姿でいて欲しいというのは全世界の特撮男子共通の願いだからね。

 その後、レインジャー部隊が志郎の寝ている部屋に忍び込んでナイフで刺し殺そうとするが、あえなく気付かれ、廊下で戦闘になる。

 うーん、せっかくミイラビールスと言う必殺の武器があるのだから、晴美が提供する料理の中に混ぜて飲ますとか、もっと効果的な方法があったと思うのだが。

 
 怪人「はぁ~っはははっ、罠に掛かったな、風見志郎」

 それでも、レインジャー部隊は巧みに志郎を特定の場所に誘導して、両側から鉄格子を下ろして志郎を即席の牢獄に閉じ込めることに成功。

 
 ヒーターゼミの声に天井を見れば、太いトゲが何本も生えた天井が、ぐんぐん下がってくるという、お定まりの演出。

 しかし、下請け業者が手を抜いたのか、トゲとトゲの隙間がかなり広いので、トゲから逃れることは簡単のようである。

 もっとも、放っておいたら天井にプレスされてしまうので、

 
 志郎「ふんっ、変身、V3!」

 低い姿勢で変身ポーズを決め、あっさり鉄格子を壊して脱出する。

 続いて、戦闘員が晴美を人質にとってV3を脅すが、

 V3「はっはっはっ、本当に殺せるのか、デストロンの仲間を?」
 晴美「私は、私はデストロンでは……」

 V3、構わず戦闘員をぶん殴ると、自分で晴美の腕を取り、

 
 V3「田口博士にお嬢さんはいないんだ。罠と知ってここまで来た。さあ、ミイラビールスの血清を渡してもらおうか」

 そう、志郎、とっくの昔に相手の正体に気付いていたのである。

 ……

 ただ、惜しいかな、どうやって志郎がそれを見抜いたのかと言う理由が示されていない。

 また、なんで志郎が田口博士の家族構成を知っていたのかと言う謎も残る。

 ここは、砂浜で別れたおやっさんから後で連絡が入り、田口博士に娘はいないと知らされる……と言うシーンを挟んでおけば、辻褄が合ったんだけどね。

 あと、V3、デストロンが血清を持っていると確信しているようだが、血清を作られては困るから博士を拉致したのに、なんで博士にそんなもんを作らせねばならないのだろう?

 まぁ、過去の事例から見て、「悪の組織」は必要もないのに解毒剤を作って保管するという習性があると踏んで、そう言ったのかも知れない。

 この後、別荘の外へ出て海辺でのラス殺陣となるのだが、さっきまで明らかに夜だったのに、いつの間にか昼になっているのが変である。

 そうそう、ツッコミどころが多過ぎてうっかりしていたが、晴美の正体はヒーターゼミであった。

 
 怪人「待て、V3、あれを見ろ」
 シゲル「V3!」
 純子「V3!」

 不利と見たヒーターゼミ、ここでやっと純子さんとシゲルを引き出して、V3を脅す。

 小野ひずるさん、こういうシーンがあるのを見越したのか、やや長めのスカートを履かれているのが、非常に残念である。

 V3、ここで前回も使ったスクランブルホッパーを打ち出す。

 
 空中でホッパーから分離したスクランブルホッパーが純子たちのところへ飛んでいき、例によって、戦闘員たちはびびって逃げ出す。

 
 V3「シゲル、それを習ったとおり使うんだ」

 思わずシゲルのことを呼び捨てにしてしまうV3。

 そんな些細なことには気付かず、シゲルは、明らかにスタッフが投げたと思われるスクランブルホッパーを受け取り、

 
 引き伸ばして振り回し、高音波を出して戦闘員たちを悶絶させる。

 ちびっ子たちが手に汗握って見ていた(希望)であろうシーンを見ても、おっさんになった管理人が考えるのは、前屈みになった純子さんのパンツが見えないかと言うことばかり……


 ああ おまえはなにをして来たのだと……
 吹き来る風が私に云う
 (中也)


 その後も、海に突き出した岩場の突端で戦う両雄であったが、

 
 何を思ったか、まずV3が海に向かって飛び込み、

 
 それに輪を掛けて何を思ったか、ヒーターゼミも豪快に海に身を躍らせる。

 
 V3「……」

 V3の無言の問い掛けに対し、

 怪人「べっ、べつにあんたの顔を立てて飛び込んでやったわけじゃないからね!」

 実はツンデレ系だったことが判明するヒーターゼミだったが、ヒーターゼミがツンデレであってもちっとも嬉しくないことに気付いた管理人であった。

 胸の辺りまで水に浸かりながら、渾身の殴り合いを演じる二人。

 

 
 最後は、前回と同じ「V3回転フルキック」を受けて沈むヒーターゼミであったが、今回は、わざわざヒーターゼミの形をした発泡スチロールの人形を作って木っ端微塵にするという凝った爆発が行われている。

 
 ナレ「デストロンのミイラ作戦は失敗した。デストロンは一体何を考えているのであろうか?

 で、爆発ショットから、すぐ志郎のバイクシーンに切り替わり、ナレーションが被さって、一気に幕となる。

 ナレーターにまで心配されたら「悪の組織」も終わりだが、途中から嘘である。

 結局、田口博士がどうなったのか、ミイラ化した人たちがどうなったのか、水道に混入されたビールスがどうなったのか、前回兄を殺された健二少年がどうなったのか、視聴者が気になるポイントを全て中途半端のまま放り出して強引にエピローグに持っていくスタッフの力技には、呆れるのを通り越して感服してしまう管理人であった。

 まあ、こちらで補えば、この後、V3が田口博士を救出して血清を作ってもらい、それで水道の水も浄化され、ミイラ化された人でまだ生きている人たちも助かったということなのだろう……って、なんでそこまで視聴者が補わねばならんのだ!

 以上、アクションは100点満点だが、その分、前回以上に突っ込みどころの多い、訳の分からないストーリーであった。

 それでも、ゲストヒロインが出るだけ、前回よりは面白かったけどね。
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コメント

機密度0

何故悪の組織の皆様は、折角志郎を捕らえたのに余計な事を漏らしてしまうのでしょうか?これでは機密の意味がないですね😅
ゲストの美女(偽者でしたが)もどういう意図で登場したのか分からず仕舞いですね

今回もです…。

初めまして。毎回、楽しみに拝見させていただいてます。このブログを読む度に懐かしくて自分でも見直してみたいと思う事が多いのですが、V3だけは食指が動かないんですよねぇ…一番好きな仮面ライダーだったのに…。(^◇^;)

『わっ!』

 1話で、志郎が毒入りコーヒーを飲もうとすると、昨夜の件を思い起こして手が止まる…妹がおどかす。さすが、脚本:伊上 勝!また同じ手を使うとは。

 ゲストの水木 正子は、前作の22話に出ていたの覚えてます?

純子さんとシゲル

 純子さんとシゲルは姉弟というより漫才コンビに近すぎる。サザエさんとカツオ。ただ磯野姉弟と違うのは、姉ちゃんが弟のやりたいことや夢を邪魔しないこと。うちも姉ちゃんに「ドリフターズ、志村けんの弟子になりたい!」と面を向って相談していたら姉ちゃんは応援してくれたんやろうか?人生をやり直せたらそうする。ここの書き込みも志村けんの弟子として、一人のタレント、丘みどりの旦那様として書いていたかも。
管理人殿、文句ある?

怪人「待て、V3、あれを見ろ」
 シゲル「V3!」
 純子「V3!」
この会話の上の写真に会話を追加します
シゲル「姉ちゃん、パンティが見えてるで。今日のパンティはヒマワリの花だね」
怪人「この後、志郎とお楽しみかい?」
純子「そうよ。あんたらに関係ないやろ!」
志郎「あれを脱がせるのか?なんかもったいないな。」
おやっさん&ナレーターの中江さん「ちくしょう!何でいつも志郎ばかりなんや!」
ドクトルG「うちも同じ意見やといいたいが。負け続きでストレスが溜まって立たなくなってしまったよ。」

テレビの前の子供たち「何が?」
中江さん「テレビの前のみんな、それが何かは父ちゃんと母ちゃんに教えてもらうんだよ。学校の先生でもいいよ。純子さんみたいな美人な先生やったら顔を赤くして教えてくれるはずだ。」
この後の全員集合の放送内で子供たちの疑問をドリフが丁寧に説明してくれるのだった。

Re: 機密度0

お約束とは言え、アホですよね。

Re: 今回もです…。

はじめまして。ご愛読&コメントありがとうございます。

> V3だけは食指が動かないんですよねぇ…一番好きな仮面ライダーだったのに…。(^◇^;)

そうなんですか。自分も、子供の頃好きだったけど、大人になって見たら面白くなかったというのはありますね。バロム1とか赤影とか……

Re: 『わっ!』

>  1話で、志郎が毒入りコーヒーを飲もうとすると、昨夜の件を思い起こして手が止まる…妹がおどかす。さすが、脚本:伊上 勝!また同じ手を使うとは。

ああ、ありましたね。考えたら、全く同じですよね。

>  ゲストの水木 正子は、前作の22話に出ていたの覚えてます?

あっ、FBIか何かの人ですよね。どっかで見た名前と顔だと思ってましたが……

Re: 純子さんとシゲル

妄想台詞ありがとうございます。

しかし、純子さんが関西弁を喋るとイメージが崩れますね。

あんま理解されないことだけど

悪の組織が解毒剤の類を作る理由?

事故や災害で漏れたら大惨事なので毒やビールスを開発するときに解毒剤や血清もセットで開発するのは現実でもやってます。
奪われないようにするため血清を作らずにいて、地震か何かで漏れて全滅したらそれこそバカでしょう。

あのカーアクションも宮内さんが是非やりたいと言い出したらしいですね
そのために下が砂の九十九里までロケに行ったとか
爆発も宮内さんがノリノリで、どんどん過激になっていったようです

関西弁

 管理人殿、純子さんが京言葉を喋ったら、似合うんやない?美人が関西弁を喋ったら面白さも出て、美しさが際立つと思うんやよ。うちの丘みどり様は関西出身やけど、普段は関西弁丸出しで喋るで。その面白さと歌ってる時のギャップにうちは惚れたんよ。

Re: あんま理解されないことだけど

ご教示ありがとうございます。

Re: タイトルなし

情報ありがとうございます。さすが宮内さんですね。

Re: 関西弁

返信ありがとうございます。

まあ、同じ関西弁でも言い方ひとつで下品にも上品にもなりますからね。

レビューにとっての損失

>純子「日本にとっての大きな損失になるところだったわ」
>別に間違ったことは言っていない。
ホント最終回まで、よく頑張ってくれました。
ストーリーはザルでも純子さんの美しさと
派手なアクションシーンでテンションは保たれる。

伝説の70年代、貫徹ヒロインは「V3」以外は打ち切りの「アマゾン」だけか?
ウルトラシリーズもアンヌ以外は中途退場ばっかりですが。
(フジ隊員はヒロインというには微妙)

Re: レビューにとっての損失

> ホント最終回まで、よく頑張ってくれました。

登場回数でも1番ですかねえ? ユリの方が多いのかな?

今回のゲストヒロイン

小生はうっかり今回のゲストヒロインが仮面ライダーの第22話に登場した水木正子さんだとは気付かずに一度スルーしてしまいました😅DVDで観た筈なのに印象に残っていなかったようですね(そんなん知らんがな)

Re: 今回のゲストヒロイン

自分も全然気付きませんでした。

和製ポリスストーリー・その1

仰る通り今回に於ける志郎の変身前アクションは、正に映画「ポリスストーリー」第1作でのジャッキー顔負けの物(特に戦闘員との車のアクション等、バックに中国語歌詞のメインテーマが掛かっても違和感無しです!!!)となっていましたが、その分お話そのものには釈然としない部分が多過ぎてしまいましたね。ところで、ジャッキーの事が出たついでにこのお話のアクションが、上記の映画その物になったら、こんな内容になっていたかもしれません・・・・。

戦闘員たちは、純子姉さんを攫い偶然通り掛かった路線バスをジャックしてしまいます!!戦闘員の一人が
「さあ、全速力で飛ばせっ!さもなければこの毒水をお前に飲ますぞっ!!」
と運転手の口元にデストロン製毒水の入った水筒を突きつけバスを急発進させるものの、丁度近くを通り掛かったおじいさんから
「ちょっと借りるよっ、じいちゃんっ!!!」
と杖を引ったくり
「こりゃあ、何すんじゃいっ!まったく最近の若いのとくりゃーーーーっ(怒)!!!」
とのおじいさんを尻目にジャックされたバスを追い掛ける志郎!!戦闘員たちに押さえられながらも後ろの窓越しに
「志郎さーーーーーーーーーんっ(泣)!!!!」
となっている純子姉さんに
「純子さんっ、今行くぞーーーーーーーっ!!!!」
と応えるかの様に志郎は何とその杖の柄を後ろのバンパーに引っ掛け、そのまま猛スピードでひきずられながらもそれをつたって窓からバスの車内へ入ろうとします(しかも対向車を丁々発止の身のこなしでよけて)!!戦闘員たちは躍起になり志郎を叩き落とそうとしますが、志郎がそんな事でギブアップするはずもなく反対に外から叩きのめされ、志郎は車内へ!!更に車内でも戦闘員たちとやり合い一掃し運転手に漸くバスを停車させた志郎は、運転手と乗客たちを助け、そして純子姉さんも奪回にも成功します!!と、その時純子姉さんのペンダントにおやっさんからの緊急連絡が!!聞けば
「志郎、まずい事になった!純子の誘拐はデストロンの陽動作戦だぞっ!、ヒーターゼミは、この内に田口博士の研究所から血清の資料を盗んで逃走中だ!わしもシゲルと追跡中だが、すぐに繁華街方面に来てくれっ!!!」
とのおやっさんに
「わかりました!今からそちらへ急行しますっ!!!」
と休む間もなく志郎は、純子姉さんと一路繁華街へ向かいます!!(続きます)

和製ポリスストーリー・その2

(続きです)
繁華街でおやっさんとシゲルから執拗な追跡に遭っていたヒーターゼミは田口博士宅から盗み出した血清の資料が入ったカバンを手に、戦闘員たちと街一番のデパートの店内に逃げ込みます!!
「いらっしゃいませ・・・・・、って!きゃーーーーっ、怪人ーーーーーーっ(驚&怖)!!!!!」
と卒倒するインフォメーションガール!!続いておやっさんとシゲルも突入するとおやっさんはそのインフォメーションガールを一目見るなり
「あっ、チョコじゃないかっ(驚)!!!!」
とびっくり!!チョコもまた
「まあっ、会長じゃないのっ(こちらも驚)!!今の怪人、もしかしてゲルショッカーの生き残り?!」
です!何とチョコはライダー隊勇退後このデパートに就職していたのです!!、旧交を温める暇もなく更に純子姉さんをバイクの後部座席に乗せ志郎もデパートに到着!ヒーターゼミが持っているカバンの中に血清の資料が入っている事をおやっさんから聞いた志郎は、人目の無い階段のおどり場で変身!!デパート店内を
「どけっ、どけっ!!邪魔する奴は只じゃおかんぞっ!!!」
と買い物客たちをビビらせ我が物顔で逃げ回るヒーターゼミたちの前に
「待てっ!血清の資料を返してもらおうかっ(怒)!!!!」
と完全と立ち塞がるV3!!店内を舞台に人目もはばからずにラス殺陣になだれ込むV3とヒーターゼミたちに、これを見た周りの買い物客たちは、ちびっ子たちは勿論、大人たちまで突如始まったリアルV3ショウ(!)に
「イェーーーーーイッ!!がんばれっ、V3!!!デストロンをやっつけちゃえーーーーーーっ♪」
と大熱狂!!!
V3に殴り飛ばされ、そして投げ飛ばされ戦闘員たちは、ある者はエスカレーターからどかどかと、雪崩の様に落ち、ある者はのガラスを華々しくガッシャーーーンと粉々に割ってショーウィンドウの中に叩き込まれますが、それでもヒーターゼミともども往生際悪く洋品売り場のキャリーハンガーや鏡台、マネキン、スポーツ用品売り場の金属バットを手当たり次第に凶器にする等してV3を攻撃!!その隙を突いて純子姉さんは果敢にも戦闘員が落としたカバンをひったくり逃げようとしますが、ヒーターゼミにつかまってしまいます!!それでも純子姉さんもさるもので手近に落ちていた金属バットでヒーターゼミの顔面を
「えーーーーーーーーーーーいっ(怒)!!!!!」
と一撃!!それを受け
「うげ~っ(狂)!!!」
と気が触れてしまった様になったヒーターゼミ!!そのいつになくアグレッシブな純子姉さんの様子は、正にジャッキーの彼女・メイ(マギー・チャン、テレビ版の声は佐々木るんさん)そのもの!!その間にカバンをライダー隊OGとして、もう一人のヒロイン・サリナ(ブリジット・リン、同、榊原良子さん)の様に助太刀に入ったチョコにパスしてV3に託そうとする純子姉さんでしたが、今度はそのチョコが戦闘員たちに包囲され、揉み合いの末高々と持ち上げられ
「あーーーーーれーーーーーっ(泣)!!!!!」
と上の階、上の階へと連れ去られて行きます!V3は遂にはハリケーンを呼び寄せ店内を激走!!階段を走り上り、それに出くわした戦闘員たちは
「ぎゃーーーーーっ、こっち来んぞーーーーーっ(驚)!!!!」
と思わずチョコを放して逃げ出しますが、V3は問答無用に戦闘員の一人を豪快に跳ね飛ばし女性服売り場の中にズッドーンと叩き込んでしまいます!!その戦闘員は女性服がすっぽりはまり
「似合うかしら、どう?・・・・、男の俺に女物の服なんか似合う訳ねぇだろっ(怒)!!!」
となります!!(続きます)

和製ポリスストーリー・その3

(続き、そして完結編です)
しかし、純子姉さんを助けている間にカバンはいつの間にかヒーターゼミの手に移り、ヒーターゼミは下の階へ、下の階へと逃げて行きます!!上の階から見下ろすV3に対し1階にまで逃げきったヒーターゼミは、カバンを見せびらかしながら各階を貫通する電飾ポールの真下で
「はははは、ここまで来れるかV3っ!さらばだっ!!!」
と挑発!!それをV3はポールに掴まり
「行ってやるともっ!!それーーーーーーーーっ!!!」
と電飾をバキバキバキバキと大破裂させながら直滑降し
「V3垂直脳天キッーーーーーークっ!!!!!」
をヒーターゼミに浴びせ、ヒーターゼミは床を割って地下1階に落ち、その真下にあったスイートプラザ(メリーゴーランド状に回転するキャンディ売り場)に激突して大爆死!!!1階の床に空いた穴からその爆発でズッドーーーーンと上がる火柱ならぬキャンディ柱!!!
「わーーーーいっ!キャンディ取り放題だぞーーーーっ♪」
と床一面に散らばったキャンディを我先にと拾いまくるちびっ子たち!!その中には勿論
「わはははっ、キャンディもうかっちゃったーーーーーっ♪食べきれっかな~っ?」
とのシゲルと、更には
「ああ、ヘルスメーターに乗るのが怖いわ~♪」
とちゃっかり純子姉さんもいます(笑)!!更にチョコに至ってはキャンディを拾うどころか
「おいちーーーーーっ♪」
とその場で食べ出す相変わらずの有様(また笑)!!そしてV3によって血清の資料が入ったカバンも回収されキャンディ無料大放出付きリアルV3ショウは買い物客たちの大拍手と大歓声とともに幕!!でも
「ところでV3、デパートこんなはちゃめちゃに壊して、誰が弁償するんだろうな・・・・・・(怖)?!」
とびくつくおやっさん!!
後日、ライダー隊本部にやって来たデパートの総支配人!!おやっさんは莫大な弁償を迫られるのではないかと恐怖の余り居留守さえ使おうとしましたが
「会長さん、ありがとうございましたっ!!V3が怪人を倒したデパートと、我々にとってはこの上ない宣伝になりましてな!V3のおかげで、壊された商品や備品の弁償額など補填するには余りある大繁盛!!これはほんの気持ちですがお受け取りをっ♪」
と総支配人からお礼の品までもらい
「い、いやぁ~、恐縮ですな~(苦笑)。」
となってしまうおやっさん!!
と、毎度の事ながら長い文章になりましたが、今回はジャッキー作品をそのまま「V3」にインスパイアしてみました。加えて晴美さんの代わりにチョコをゲスト出演させてもみましたが如何でしょうか(笑)?!

Re: 和製ポリスストーリー・その3

妄想大作ごくろうさまです。

ジャッキー映画のヒロインって、だいたいひどい目に遭いますよね。

昔のライダーガールが登場するというのは楽しいですね。

いつもの声優ネタ

ヒーターゼミの声優は市川治さんです。相変わらず、人間態とイメージが合わないですね。デザインもいまいちなので市川さんの怪人では人気が低いと思います。
今回は人間態が女性なので一番ギャップが激しいですね。
沢りつおさんも人間態とイメージが合わないと評価されることが多いですが、理由が真逆ですね。市川さんは人間態の方が頭悪そうに見えてしまい、沢りつおさんは怪人の姿になった途端に知性とか威厳がなくなってしまいますね。ストロンガーの最終章で市川さんと沢さんの知性面における対比ができてしまったので余計にその印象が強いです。

Re: いつもの声優ネタ

市川さんって、自分的にはヒーローのイメージですね。

ヒロインの座

他の方が仰った通りシゲル君のイタズラが結果的には純子さんを助けたようですね😅シワシワのオババのような顔にならなかった事が救いでしたね😅

Re: ヒロインの座

たまには役に立ちますね。

今回のゲスト

今回のゲストヒロインの水木正子さんはやはり美人でしたね😄目元がくっきりした顔立ちですね😅

塚田演出と激しいアクション


今日もMXテレビの放送に合わせたレビューです。ストーリーの粗についてはもう何も言うまいですね。
アジトの雰囲気と水木正子さんと戦闘員の芝居がいかにも塚田演出という感じでエロかったです。
本話のカーチェイスは宮内洋さんのアクションを語る時に引用されることの多い名シーンなのに「走れ!ハリケーン」が使用されていたことを忘れるとは私の集中力も落ちたものだと実感しました。やはり動画よりテレビで見る方が集中できますね。
今日は寿司の出前を取って視聴しました。

Re: 今回のゲスト

色っぽいですね。

Re: 塚田演出と激しいアクション

ほんと、凄いことやってますよね。

こんばんは

ヒーターゼミの声を演じた市川治さん、実は本作での出番は同怪人のほかに9・10話に登場したカミソリヒトデのみでした…。


次の市川さんの出番は次作の7話に登場する鳥人イカルスとなります。

Re: こんばんは

こんばんは。

そう言えば「V3」ではあまり聞かなかったですね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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