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「時空戦士スピルバン」 第31話「東京が沈む!三人結晶ヘレンレディ」



 第31話「東京が沈む!三人結晶ヘレンレディ」(1986年12月1日)

 夜、都内の某所に黒金と言う男と、人間の姿をしたリッキーがあらわれる。

 
 黒金「このあたりが東京で一番土地の値段の高いところでございます」
 リッキー「黒金社長、この一帯を買い占めてください」

 リッキーは、手にしたボード状の地図にマジックで大きな円を描き、こともなげに指示する。

 地図を見る限りでは、そこは六本木一丁目らしい。

 黒金「このあたりを買い占めるとなると……」
 リッキー「ビジネスは信頼関係です。私が信用できないなら、このまま手を引きます」

 難色を示す黒金に、リッキーが脅すように言うと、

 
 道の向こうに、アリをモチーフにしたニュー戦闘機械人アントムが現れ、青色の複眼を光らせて威嚇するようなポーズを取る。

 
 リッキー「アントム、やめなさいっ」

 リッキーがにこやかに叱ると、

 
 アントムはたちまち大人しくなり、反省するようにこうべを深々と垂れる。

 造型も仕草も、なかなか可愛らしい奴なのである!

 それを見た黒金は、

 黒金「わ、わかりましたっ」

 ……

 え、なんで?

 今のやりとりの中に、黒金が翻意を促されるような要素はひとつもなかったと思うんですが。

 リッキーが、アントムを使って黒金を脅したようにも見えないしね。

 ちなみに不動産会社社長の黒金が難色を示したのは、土地の買占めに莫大な資金がいるからだろうが、それでも結局折れたのは、ワーラーからよほど上手いエサをちらつかされたに違いない。

 でも、見返りの具体的な内容については最後まで明らかにされないままなのが、いかにも歯痒い。

 それはともかく、冒頭のこの不得要領のシーンを見ただけで、今回のシナリオがつまらないことが予想されたが、残念ながら、その予想は当たっていた。

 
 リッキー「ここよ、アントム」

 その後、リッキーはアントムとともに地下下水道に入り、さっきの円の真ん中にあたる場所に来ると、アントムに命じてコンクリートの壁に穴を開けさせ、そこに強力な溶解液を注入させる。

 
 デスゼロウ「震度5発生」

 続いて、さらに地下深くに作られていると思われるワーラーの秘密のアジトで、デスゼロウが既に完成済みの地震発生装置を稼動させ、さきほどの地域に局地的な地震を発生させる。

 この両者の関係もいまひとつ分かりにくいのだが、溶解液で地盤を柔らかくした場所に下方からエネルギー波を送り込むことで、地上に人工的な震動を作り出す……と言うことなのだろうか?

 地域住民は寝ていたところを叩き起こされ、パニック状態となって路上へ飛び出す。

 しかも、地面が液状化現象を起こして家屋がズブズブと沈み込んでいくではないか。

 翌日、スピルバンが様子を見に来るが、その周辺の建物と言わずビルと言わず、地面に沈んだり大きく傾いたりして、とても人が生活できるような状態ではなくなっていた。

 ちなみに住民のひとりが「ひっきりなし」に地震が起きていると話していることから、ワーラーはそれ以前から同じような人工地震を何度も起こしているらしい。

 不安げな住民たちの前に満面の笑みを浮かべてあらわれたのが、あの黒金であった。

 
 黒金「どうです、こんな土地、この際売っちまったほうが良いと思いますよ、坪1億、しめて60億、どうです、おお、現金もちゃんと用意してあります」

 黒金、そんな破格の条件を出し、バッグに詰め込んだ札束まで見せ付け、住民に売却を勧める。

 ちなみに現在の六本木の基準地価は坪約1000万である。

 当時は、悪名高い地上げ屋が跋扈して、土地の値段も高騰していたと思われるが、それを踏まえても、坪1億円は非常識なほどの高値であった。

 しかし、この金は、ラストシーンを見る限り、黒金自身が出したとしか思えないが、前述のように、ワーラーがどんな条件と引き換えにそんな大量の資金を投下させたのか、謎である。

 これが、住民の弱みに付け込んで安く買い叩き、(地震が収まった)あとで高値で転売して大儲け……みたいなことなら、まだ納得できるのだが。

 とにかく、この土地買占めの描写については分からないことが多くて、見ていてイライラしてしまう。

 
 祖母「あーれえっ」
 純一「ダメだよ、おばあちゃん、売っちゃダメ」

 現ナマを見せられて、住民たちは色めき立つが、高野と言う旧家の孫だけは冷静に祖母を諌める。

 なんか、東映ドラマで良く見る顔が揃っておるな……

 黒金「おばあちゃん、お金欲しくありませんか?」
 純一「お金は使えばなくなるもん」
 祖母「うん、そーだ、この高野家は先祖代々ここに住み着いてるんだ、私もこの家で生まれ、育った。孫の純一に残してやりたい」

 もっとも、彼らのような人間は少数派で、金に目が眩み、その場で売却交渉を始めてしまう住人もいた。

 一方、ガメデスの中では、ギローチンが、各惑星を結ぶように宇宙空間に設置された巨大な人工都市のイラストをパンドラに見せつつ、今回の作戦の目的を説明していた。

 
 パンドラ「これが太陽系メガロポリスですか」
 ギローチン「太陽系メガロポリスの指令センターをここに、東京の地底にこのように……」

 続いて、地底に作られた都市と、地底湖に固定されているガメデスの姿がイラストで映し出される。

 それらの壮大なイラストを見せられたパンドラは、内心、

 (まず、地球を支配するのが先じゃね?)

 と思ったが、

 
 パンドラ「あなたの発想はスケールが大きい。ワーラー帝国が全銀河を支配したときのことを考えているのですね」

 ギローチンの顔を立てて、手放しで絶賛してあげるのだった。

 しかし、実際、地球どころか日本、いや日本どころか東京すら支配できていないワーラーが、そんな先々のことまで考える必要があるだろうかと言う疑問が湧く。

 また、仮にギローチンの構想が現実のものとなったら、太陽系の中心はギロッポンこと六本木になるわけで、それもなんかイヤだなぁ。

 そこへ、リッキーとデスゼロウが揃って経過報告に戻ってくる。

 デスゼロウ「地震発生装置は強力で、マグニチュード10を発生させることができます!」
 リッキー「一帯の土地の買占めも上手く行っています。ただ……」
 パンドラ「嗅ぎ回っているのですね、スピルバン坊やが」

 ギローチンは、直ちにデスゼロウに陽動作戦を命じるが、その時、何処からか、「ギローチン様ぁ」と、哀れっぽい声が聞こえてくる。

 声の主は、脳味噌と脊髄だけの姿になりながら、溶液に浸かってかろうじて生きながらえているドクターバイオであった。

 ギローチンはそれでも彼の部屋に行き、

 ギローチン「ドクターバイオ、何の用だ?」
 ドクターバイオ「あの子は、ヘレンはその後、元気でおりますでしょうか?」
 ギローチン「……」

 自分でヘレンをスピルバンの元へ逃がしておいて、いけしゃあしゃあとその安否をギローチンに尋ねる、割と図々しいドクターバイオであった。

 ポス「お前は裏切り者だ、罰を受けて当然」
 ギローチン「酒だ、お前も飲め」

 冷酷なギローチンはグラスの酒を水槽の中に注いでやる。

 ドクターバイオ「やめてください、死んでしまいます! ぐおっ、ヘレン、ヘレン……助けてくれ!」

 苦悶の声を上げるドクターバイオであったが、その必死の呼びかけは、遠く離れたグランナスカにいるヘレンの許に、テレパシーとなって届く。

 ヘレン「お父様の声だわ……」

 一方、スピルバンたちは、あの一帯の土や資材のサンプルを持ち帰り、分析していた。

 
 ダイアナ「これは蟻酸よ、蟻酸によって溶かされたのよ」
 スピルバン「シロアリか」
 ダイアナ「シロアリはコンクリートも食い荒らすからね」
 スピルバン「これは徹底的に調べてみる必要があるな」

 ……いや、シロアリ駆除会社に電話すればいいのでは?

 この段階では、それがワーラーの仕業と言う証拠はないんだからね。

 その後、ヘレンは、「ヘレンレディになりたい」などと言い出し、渋るスピルバンたちを説得して、戦士としての修業を始めるのだった。

 まず、ヘレンの声紋をグランナスカのコンピューターに登録し、システム上は、ダイアナと同じく変身できるようになるが、

 
 ヘレン「結晶!」

 実際に、グランナスカの中で「結晶」しようとしても、何故か変身できない。

 
 ヘレン「どうして、何故結晶できないの?」
 スピルバン「課金してないからだよ」
 ヘレン「金取るんかい!」

 じゃなくて、

 スピルバン「結晶システムを作動させるためには、自分の意思を伝えなければいけない。結晶に耐えうる肉体を作らなければいけないんだ」
 ヘレン(どっちだよ……)

 と言うのは嘘だが、スピルバンの説明があやふやなのは事実である。

 今回のシナリオ、一事が万事この調子なのだ。

 スピルバン「俺もダイアナも、猛特訓を受けた」(睡眠学習で)
 ヘレン「お願いよ、スピルバン」

 
 と言う訳で、ツインブレードを持ったスピルバンが、自らヘレンに剣技を仕込むことになる。

 
 コスチュームは変わってしまったが、ヘレンのミニスカは健在で、ここでも、スピルバンの股の間から白いパンツをご開帳!

 いやぁ、パンチラって、ほんとにいいモンですね!

 ヘレンがスピルバンと行動を共にするようになると、管理人の作品に対する興味も薄れてしまうのだが、引き続き乱発されるダイアナとヘレンのパンチラだけを心の支えにレビューしていきたい所存である。

 稽古の途中、ダイアナからの緊急呼び出しがかかったので、スピルバンは練習を切り上げてブリッジに戻る。

 ヘレンは、スピルバンから渡されたリモコンでティーチャーと言うバーチャルキャラクターを作り出し、

 
 ヘレン「お願いします」

 スピルバンの代わりにティーチャーと稽古を続けるのだった。

 スピルバンは、ダイアナからワーラー戦闘機の熱源を発見したとの情報を得て、直ちにその場所へ向かう。だが、それは前述したデスゼロウの陽動作戦で、待ち受けていた戦車隊や戦闘母艦がスピルバンに猛攻を加える。

 
 空爆で吹っ飛ばされたスピルバンが、

 
 空中でスピンしながら、

 
 スピルバン「結晶!」

 と、叫ぶと、

 
 その体が神秘的な光に包まれ、

 
 一瞬の間を置いて、朦々たる土埃の向こうから、ハイテククリスタルスーツをまとって飛び出してくる、実にヒロイックなショット。

 結局、いつものように全滅させられたワーラー軍団であったが、こう毎回全滅させられていては、さすがにその戦力も枯渇しそうなものだけどね。

 しかも、陽動作戦の筈が、この後、スピルバンはとっとと六本木に引き返して調査を開始するのだから、全く意味のない消耗であった。

 CM後、引き続き、グランナスカで必死の特訓を続けているヘレン。

 だが、何度やっても結晶できず、その心に焦りが見え始める。

 
 ヘレン(お父様……きっと苦しい目に……私を逃がした罰で……早く助け出してあげたい……)

 ま、ヘレンの気持ちは分かるけど、今までスピルバンとダイアナを相手にしても全く勝てなかったワーラーなのだから、これ以上、ヒーローを強大にしてやる必要はないのではないかと言う気がする。

 
 一方、例の地域では、次々と住民が土地を売り払って引っ越していく中、あの高野家の二人だけは、あくまで立ち退きを拒んで頑張っていた。

 
 スピルバン「金にも負けず、地震にも負けず頑張るぞ……」
 ダイアナ「つーか、なんで家の外にいるの?」
 スピルバン「さあ?」

 途中から嘘だが、このクソ寒い中、いくら傾いているからって家の外でそんなアピールする必要がないのは事実である。

 別に、役所から立ち退きを命じられているわけじゃないのだから、売りたくなかったら売らなきゃいいだけの話で……

 おまけに、この孤軍奮闘する祖母と孫のエピソードが、ストーリーに全く関係ないのが実にトホホなのである。

 一応、時事問題として地上げ屋を風刺的に描きたかったのだろうが、なんかピントがズレてるし、描き方も中途半端で、これでは風刺にも何にもなってない。

 その後、スピルバンとダイアナは漸く地下アジトへの秘密の入り口を発見し、地下に作られた広大な空間に降り立つ。

 
 忙しく行き交う人や車の向こうには、既に、ギローチンが示した太陽系メガロポリスの指令センターとやらが建設されつつあった。

 ミニチュアではなくイラストだが、この合成はなかなか綺麗である。

 二人は監視の目をかいくぐって内部を探索、地震発生装置を遂に発見し、早速破壊しようとするが、

 
 ギローチン「そこまでだ、スピルバン」
 スピルバン「ギローチン!」

 ギローチンが、デスゼロウとリッキーを引き連れて石段の上にあらわれ、

 
 ギローチン「結晶したらこの地域一帯がお陀仏になるぞ。これが地震発生装置を思い通りに出来るコントローラーだ」

 小さなリモコンを手にして、スピルバンに脅しをかける。

 ギローチン、実際にスイッチを押して、軽い地震を起こして見せる。

 ギローチン「どうだ、結晶できるか?」
 スピルバン「……」

 
 結晶できないスピルバンにアントムが襲い掛かり、一方的に痛めつける。

 このアントムの、後ろに突き出したお尻がまたキュートである。

 絶体絶命のピンチであったが、偶然そこを通り掛かったのが、ヘレンであった。

 ……と言うと語弊があるが、ヘレンは矢も盾もたまらなくなってグランナスカを出ると、独自にワーラーのアジトを捜索していたのだ。

 ヘレン、ついさっき投擲練習を始めたばかりの「ヘレンカッター」なる武器を投げ付け、見事、ギローチンの手からリモコンを叩き落す。

 スピルバンもダイアナもすぐ結晶し、敵味方入り混じっての乱戦となる。

 まだ結晶できないヘレンは、キンクロンの攻撃をかわすのが精一杯であったが、このとき、再びヘレンの耳にドクターバイオの助けを求める声が響き、その脳裏に人間だった頃のドクターバイオの姿(水木アニキ)がありありと浮かび上がる。

 
 ヘレン(お父様……お父様を助けなければ……)

 父親に対する熱い想いが、ヘレンに、乗り越えられなかった結晶システムの壁を突破させる。

 

 
 ヘレン「結晶!」

 切れの良い動きで変身ポーズを決め、遂に、ダイアナレディならぬヘレンレディに変身するヘレン。

 そう言えば、森永さんが変身ポーズを決めるのは、実はこれが初めてなんだよね。

 ヘルバイラの時は、あくまで強制的に変身させられていたからね。

 
 三人揃って高所に立ち、一人一人名乗りを上げるスピルバンたち。

 
 ギローチン「ヘレンレディ? スピルバンめ……やれっ!」

 ヘレンまで変身したのを見て、さすがに豪胆なギローチンも動揺を見せる。

 しかし、ヒーローが、女子二人を従えて見得を切っても、あんまりカッコよくないんだよねえ。

 あと、スピルバンは「結晶に耐えられる肉体」が必要だと言ってたけど、ほぼ(自覚的な)戦闘経験のないヘレンが、せいぜい半日の特訓でそれをクリアしてしまったというのは、いくらなんでも都合が良過ぎる話だ。

 ともあれ、ここからいつものラス殺陣となるが、特筆すべき点はなく、

 

 
 せいぜい、最後のアークインパルスの際、アントムだけじゃなく、アントムを守ろうとしたキンクロンたちもまとめて「成敗」されているのが目を引くくらいであろうか。

 こうしてギローチンの壮大なだけの計画はぷちっと潰され、事件解決後、ワーラーの後ろ盾を失った黒金が、住民たちに金を返してくれるよう泣いて頼んでいる様子が映し出されるが、結局、コイツ、何がしたかったのだろう?

 ……

 考えたら、普通に坪1億で土地を売った住民たちって、めちゃくちゃ得してないか?

 
 ラスト、ダイアナとヘレンを従えて颯爽と道を歩くスピルバンの姿を映しつつ、終わりです。

 さっきも書いたけど、ミニスカ美女二人を引き連れたヒーローに、羨望は抱くけど、憧れは感じないんだよねえ。

 しつこいようだが、ヘレンの参戦はやめさせるべきだった。

 あるいは、ヘレンの解放を終盤まで延ばすべきだった。
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コメント

違和感ある

やはりヒロイン2人➕ヒーロー1人って多いですね😅違和感あるのは否めないですね

結晶!

 手元にはないが、ケイブンシャのある大百科で『スピルバンはこの回からほとんど戦隊』と載ってたっけ。

このヘレンレディは特に必要ありませんでした

いやホント武器持ってるとき以外ダイアナレディと見分け付かないとかないわーとしか言いようがないです。せめて配色を変えてくれ。
もっと言えばヘレンは基本グランナスカでサポート要員に専念して、山場の回でスピルバンのピンチを救うため自らの意思でヘルバイラに変身するとかでよかったと思います。

姉ちゃんも結晶

 この回からいよいよ、姉ちゃんも結晶して戦いますな。ただ一言文句を言うならば、ダイアナとの区別がはっきりしないこと。初代ウルトラマンと返ってきたウルトラマンにもはっきりと違いがあるのに。

胸の大きさが違う

こんなこと言われても、拝んだり揉んでみないとわかるわけがないやん。ダイアナが赤なら姉ちゃんは青にするとかね。青にしてしまうと昔の相棒であるシャイダーと同じじゃねーかと突っ込まれるかも。ギローチンは妙に姉ちゃんを狙ってたので、結晶を得た姉ちゃんとの絡みも楽しみである。

ヘレン姉さん加わる

ヘレン姉さんが戻ったことで、シスコンスピルバンが生き生きしてるように映りますなぁ。

>いやぁ、パ〇チラって、ほんとにいいモンですね!

そうですなぁ~、でもさすがに蟹股オープンは、、、ヘレン姉さんお嫁にいけなくなちゃうよ~(悲)

>空中でスピンしながら、
>スピルバン「結晶!」

実に華麗なにシーンだ。

>ミニチュアではなくイラストだが、この合成はなかなか綺麗である。

こういった未来図のような場面はいつみても夢があっていいですよね。

>切れの良い動きで変身ポーズを決め、

ヘレン姉さんの変身ポーズ、嬉しい限りです。

>せいぜい、最後のアークインパルスの際、アントムだけじゃなく、アントムを守ろうとしたキンクロンたちもまとめて「成敗」されているのが目を引くくらいであろうか。

目がまばゆい、破壊力があっていいですねぇ、全体攻撃は気分爽快なですね。

>こうしてギローチンの壮大なだけの計画はぷちっと潰され

壮大な計画でしたね。地震を発生させ、住民を動揺させ土地を売らせる、確かにスケールは大きい発想でした。当時はバブル全盛期(私は全く恩恵を受けていない(悲))で当時の経済状況がよくわかります。お金1億欲しい・・・(^^;

>しつこいようだが、ヘレンの参戦はやめさせるべきだった。

確かに、スピルバンの影が薄くなっていきますね。やはり、ヒロインは1人がしっくり嵌まりますね。バランスが。ここから迷走が始まるのですか。

でも、

>ミニスカ美女二人を引き連れたヒーロー

ミニスカはいいですねぇ。これからの2人のアクションは楽しみです。(何を楽しみにしているのだ(汗))

Re: 違和感ある

メタルヒーローシリーズですからねえ。

Re: 結晶!

サンバルカンと並びましたからねえ。

Re: このヘレンレディは特に必要ありませんでした

コメントありがとうございます。

> いやホント武器持ってるとき以外ダイアナレディと見分け付かないとかないわーとしか言いようがないです。せめて配色を変えてくれ。

仰るとおりですね。

まあ、ダイアナレディ自体、要らないんですが。

Re: 姉ちゃんも結晶

せめてカラーリングだけは変えて欲しかったですね。

Re: ヘレン姉さん加わる

> そうですなぁ~、でもさすがに蟹股オープンは、、、ヘレン姉さんお嫁にいけなくなちゃうよ~(悲)

エロいですよね~

> ヘレン姉さんの変身ポーズ、嬉しい限りです。

変身するにしても、リッキーみたいな顔出しスタイルなら良かったんですけどね。

> 当時はバブル全盛期(私は全く恩恵を受けていない(悲))で当時の経済状況がよくわかります。お金1億欲しい・・・(^^;

自分も別に恩恵は受けなかったですね。

> ミニスカはいいですねぇ。これからの2人のアクションは楽しみです。(何を楽しみにしているのだ(汗))

いや、ほんと、これがなかったらレビューする気も失せますよ。

機械人ポス対姉弟結晶!!

土地買収のシーンは、正直な処今回のお話には不要だったと思われます。もっとスピルバン対ワーラーの苛烈な攻防と、その中でヘレンが結晶可能となる過程を描く展開の方がより見応えがあったのではないでしょうか?

(以前から述べているように、以下はダイアナが殉職しているとあくまで仮定した上での話です。)
ある墓地でダイアナのお墓参りをしているスピルバンとヘレン。スピルバンが
「もうダイアナの四十九日か。早いな・・・・。」
等と言っていると、
「俺様も線香を上げさせてもらおうかな~っ!!!」
と墓地に響き渡る不気味な声!!そこへ現れたのは何とポスを改造素体にして造られたニュー戦闘機械人(声も大地琴江さんから仁内達之さん等にシフト)!!スピルバンは、ヘレンを逃がし結晶し機械人ポス相手に孤軍奮闘しますが、ダイアナがいないために戦力も半減し、ハムスターの俊敏さを生かした機械人ポスの猛攻にどんどん劣勢に追い込まれて行きます!
「スピルバン敗れたり!やはりギローチン皇帝の御慧眼は正しかった様だな!さ~てと、とどめといくかっ!!!」
と機械人ポスは腰の袋から発火性のヒマワリの種を掴み出しこれを噛み砕いて弾丸として口から発射する種マシンガンで遂にスピルバンを仕留めたと思われましたが、そこへ横槍を入れて来たデスゼロウ将軍のためにもう一歩の処でスピルバンを逃してしまいます!!
「デスゼロウ将軍っ、なぜ邪魔をっ(怒)?!」
との機械人ポスに
「うるさいっ!ここで貴様の様なハム公ふぜいに手柄を独り占めされては、歴戦の勇者たる俺様の名が泣くと言う物だっ(怒)!!」
と応えるデスゼロウ将軍!!
一方、グランナスカに満身創痍で戻ったスピルバンを見かねたヘレンは、自分も結晶して助太刀したいと言い出し、スピルバンもまた実姉のヘレンが戦力に加われば正に鬼に金棒だと思いヘレンの自己鍛錬に積極的に協力して行きます!
そして迎えた機械人ポスとのリターンマッチ!!相変わらず機械人ポスに大苦戦のスピルバンの前に登場したヘレンは、
「ポスっ!あなたがニュー戦闘機械人として生まれ変わったのと同じ様に、私もまた生まれ変わる時がやって来たわっ・・・・・・・!結晶ーーーーーーっ!!!!」
とダイアナの後を継いで、初結晶を披露する超かっこかわいいヘレン!!
「笑わせるなっ、もう一度種マシンガンだっ(怒)!!!」
との機械人ポスにスピルバンとヘレンは姉弟ならでは巧みなコンビネーション攻撃で種マシンガンを封じ、ツインブレードとヘレンカッターの二段斬りで遂に強敵だった機械人ポスを撃滅します!!!こうしてスピルバンとヘレンは以後姉弟ヒーローとしてワーラーへ怒涛の倍返しをして行く事になるのです!!
~少々「ストロンガー」の超電子ストロンガー初登場のお話(茂→スピルバンとヘレン、ドクロ少佐→機械人ポス、岩石男爵→デスゼロウ将軍!)も加味させていただきました(笑)!!~

Re: 機械人ポス対姉弟結晶!!

ダイアナには悪いけど、ヘレンが戦うのならダイアナは殉職したほうが盛り上がったでしょうね。

しかしクリン星人が四十九日とかは言わないのでは?

四十九日

ご返信ありがとうございます。

>しかしクリン星人が四十九日とかは言わないのでは?

実は、かなり以前にも述べた事ですが、「グレートマジンガー」の暗黒大将軍殉職回の次のお話辺りで、アルゴス長官(声は大竹宏さん)が
「もうすぐ暗黒大将軍の四十九日になる・・・・・。」
と述べる処があり、小ネタながらも
「えっ、ミケーネ人って仏教徒・・・・・?!」
と思ってしまったのが印象に残っていたため、ついここでも使ってしまったと言う次第です(笑)。

Re: 四十九日

わざわざ返信ありがとうございます。

我ながら野暮なツッコミだったと反省しております。

そんなこと言い出したら、そもそもなんで日本語喋ってパジェロに乗ってんだ? ってことになりますからね。

この回から消化試合

ヘレンの見せ場はこの回のみで、最終回までただの「もう一人」でしかない・・・
ダイアナとのコンビネーションとか3人の合体技とかもない(やったら戦隊そのものだが)
ヘレンが味方になる・・・はやはり当初の予定になかったのでしょう。

あと評価できるのは40・41話しかない。

Re: この回から消化試合

> ヘレンの見せ場はこの回のみで、最終回までただの「もう一人」でしかない・・・

そう、ほんとこの回だけでしたよね。

なぜだ?!誰得ヘレンレディ

そういや今更ながらに気になったのですがヘレンレディを出すことでどこの誰が得ができたのでしょうか。
スーツはダイアナレディと全く同じ、ギミックがある武器を使うわけでもないとなれば玩具をそもそも作れませんからバンダイがねじ込んだわけでもないでしょうし。
ダイアナレディの予備スーツが減るわけですから撮影でも破損に気を付けなければならない上単純計算で森永さんの出番も半分、ついでに主役側全員赤+銀or白とくれば撮影スタッフもアクターの方々も面倒だったでしょう。
誰がヘレンを変身させて戦わせるなんてことを言いだしたのか、そしてなぜこの内容で話が通るのか、謎です。

Re: なぜだ?!誰得ヘレンレディ

おっしゃるとおりですね。

せめて生身のまま戦ってくれてたらねえ……

色々補足

こんばんは。気になったことですが、

>ちなみに不動産会社社長の黒金が難色を示したのは、土地の買占めに莫大な資金がいるからだろうが、それでも結局折れたのは、ワーラーからよほど上手いエサをちらつかされたに違いない。

 でも、見返りの具体的な内容については最後まで明らかにされないままなのが、いかにも歯痒い。

この点に関しては大方ワーラーが「全宇宙を支配した暁には太陽系方面統治の全権を委ねる」とでも言って黒金を説得したのでしょう。もっとも、仮にそうなったとしても地球上の水は軒並みワーラープランクトンで汚染された後でしょうし、黒金がワーラーから用済み扱いされて切り捨てられずに自身の生活用水を分け続けてもらえるかが問題ですが…。

>あと、スピルバンは「結晶に耐えられる肉体」が必要だと言ってたけど、ほぼ(自覚的な)戦闘経験のないヘレンが、せいぜい半日の特訓でそれをクリアしてしまったというのは、いくらなんでも都合が良過ぎる話だ。

この点ですが、一応ヘレンは元々もポテンシャル自体は高かった上、さらにヘルバイラへの変身機能を移植されたことで身体能力も常人以上に強化されていたのかな、と思います。個人的には史実通りヘレンレディが登場するにしても、「マジレンジャー」のウルザードファイヤーみたくヘルバイラのスーツをリペイントすれば良かった気もします。

Re: 色々補足

> 黒金がワーラーから用済み扱いされて切り捨てられずに自身の生活用水を分け続けてもらえるかが問題ですが…。

ま、どう考えても殺されるでしょうね。

> この点ですが、一応ヘレンは元々もポテンシャル自体は高かった上、さらにヘルバイラへの変身機能を移植されたことで身体能力も常人以上に強化されていたのかな、と思います。

確かに、ヘルバイラの時点で戦闘能力は高かったですもんね。

似て非なる展開

ヒロイン2人➕主人公の組み合わせは華がある反面展開としては余り面白くないですね😅何度も言うようですが、ヘレンは2人庇って殉職した方が盛り上がったと思いますね

ギャバン&アニーを探せ!

この一月後の元旦SP時代劇に光秀役である
サニー千葉率いるJACメンバーの一員として出演していた森永さん。

https://www.youtube.com/watch?v=R4ciFuDBNK4

ギャバンは秀吉の配下?
何度か観ていますが、アニーがどこにいるのか解らない。
誰か知っています?

Re: 似て非なる展開

単独ヒーローとしてはちょっと情けないですよね。

Re: ギャバン&アニーを探せ!

リンクありがとうございます。

これは見たことないですね。

そう言えば、年末年始の大型時代劇、すっかりやらなくなりましたね。

大場さん、台詞一個?

大場さんは加藤清正役で2時間26分の辺りで膝叩いてました。
ちなみに、この「太閤記」では主演は柴田恭兵ですがストーリーの一部を数年後に
渡辺謙主演「織田信長」で焼き直した時には秀吉役はジャスピオンの黒崎さんだったり。

JACメンバーが時代劇出演すると、やはりアクションを観たい気持ちもありますが、
アクションシーンを無理に入れる為にストーリーが不自然になる事もあったでしょうか。

Re: 大場さん、台詞一個?

> 不自然にアクションシーンを入れる為にストーリーが不自然になる事もあったでしょうか。

ああ、なんとなく分かるような気がします。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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