コメント
平和の使者
確かに平和の使者は戦隊シリーズではどうしても浮いた存在になってしまいますね😅
さくらちゃんが活躍するのに反比例して悪の組織や主人公達が霞んでしまうのは仕方がないようですね
さくらちゃんが活躍するのに反比例して悪の組織や主人公達が霞んでしまうのは仕方がないようですね
その後
朝倉 陽子と名前を変えてクイーンコスモというコワ~いお姉さんを演じるなんて、誰が想像しただろうか?
さくらちゃん
東映特撮恒例の美少女・美女ですな。ドスケベな疾風が惚れるのも納得のさくらちゃん。演じている朝倉陽子さんは同時期に「スケバン」や「禁じられたマリコ」に出演してるんですね。悪者たちに狙われる役がこのころは多かったのに。後年は自分を犯した男どもに復讐するかのように悪女になってしまうとは。
Re: 平和の使者
ほんとはそうやって解決するのが一番なんですけどね。
Re: その後
「ジバン」ですね。
一応見てる筈なんだけど、記憶がまったくないです。
一応見てる筈なんだけど、記憶がまったくないです。
Re: さくらちゃん
結構色んな作品に出られてるんですね。
あまり好みのタイプじゃないですが。
あまり好みのタイプじゃないですが。
第9交響曲的展開
ベートーヴェン作曲の第9交響曲の終楽章に於ける合唱の歌詞(シラー作)には
「歓喜、それは神々の美しい花火、楽園から来た娘。(中略)お前の不思議な力は世の争いが冷たく引き裂いた物を再び一つに結び付ける。お前の優しい翼の元で人々は皆、兄弟となる。」
とあります。その歌詞を読んでいると、その内容がそっくりここに観るさくらちゃんに当てはまっている事=さくらちゃんこそ、その「歓喜」を擬人化した存在である事がわかります!!
花が開花してしまったり、ブーバとヒドラー兵たちが戦意さえも喪失させてしまう程のさくらちゃんの「不思議な力」の効果の絶大さは正に侮る事は出来ず、バズーが危機感さえ感じるのも頷けます!!
今後、ゴズマの侵略によって離れ離れになってしまっていた宇宙中の人々もまた上記の歌詞の様にさくらちゃんの「優しい翼の元」で皆、兄弟となる日が来て欲しい物です!!
一方で、上記の歌詞の続きには
「但し、この歓喜の仲間に入れぬ者は、泣きながら去るがいい。」
との一節もあり、それはさくらちゃんの願いを聞き入れようとしない者こそ、チェンジマンが倒さなければならない相手とも取る事も出来ます!!
因みにこのお話で指揮を執っているのはブーバですが、この後ブーバの殉職回では偶然にもその第9交響曲の終楽章が実際に流れる場面があるのも因縁めいています!!
「歓喜、それは神々の美しい花火、楽園から来た娘。(中略)お前の不思議な力は世の争いが冷たく引き裂いた物を再び一つに結び付ける。お前の優しい翼の元で人々は皆、兄弟となる。」
とあります。その歌詞を読んでいると、その内容がそっくりここに観るさくらちゃんに当てはまっている事=さくらちゃんこそ、その「歓喜」を擬人化した存在である事がわかります!!
花が開花してしまったり、ブーバとヒドラー兵たちが戦意さえも喪失させてしまう程のさくらちゃんの「不思議な力」の効果の絶大さは正に侮る事は出来ず、バズーが危機感さえ感じるのも頷けます!!
今後、ゴズマの侵略によって離れ離れになってしまっていた宇宙中の人々もまた上記の歌詞の様にさくらちゃんの「優しい翼の元」で皆、兄弟となる日が来て欲しい物です!!
一方で、上記の歌詞の続きには
「但し、この歓喜の仲間に入れぬ者は、泣きながら去るがいい。」
との一節もあり、それはさくらちゃんの願いを聞き入れようとしない者こそ、チェンジマンが倒さなければならない相手とも取る事も出来ます!!
因みにこのお話で指揮を執っているのはブーバですが、この後ブーバの殉職回では偶然にもその第9交響曲の終楽章が実際に流れる場面があるのも因縁めいています!!
フェニックスと紅緒さんは似た者同士?!
話は変わりますが、この一つ前のお話は割愛された様ですね。
そのお話は、フェニックスが単身バイクでヒドラー兵たちの大群をとことん追い詰め、反撃して来たヒドラー兵たちを変身前であるにも拘わらず問答無用にぶちめしてしまうと言うかなり苛烈な物だったと記憶しています!!
その際、序盤で挑発的な態度でフェニックスとのバイク勝負に臨戦し惨敗するバイクキ○ガイの若者が登場しますが、その若者が敗れた事をきっかけに
「あっしがバイクで勝負して負けたのは、これが初めてさぁ!!お願いですっ、麻衣姐さんを男の中の男・・・・、いえっ、女の中の女と見込んで今日からあっしを子分にしておくんなさいっ!!!!」
等と「はいからさん」での牛五郎の様な事を言われ、すっかり紅緒さんにされてしまったフェニックスが
「・・・・・・・・(困)!!!!」
と閉口してしまう腹筋崩壊な処もありました!!そうするとその後のヒドラー兵の大群と対決するフェニックスが、正に居酒屋をめちゃめちゃにしてしまった紅緒さんそのもの(但し、フェニックスはお酒は飲んでいません)です!!!
しかしそんなフェニックスにも、この後紅緒さんにとっての少尉的な人が現れるお話もあるので楽しみです!!
そのお話は、フェニックスが単身バイクでヒドラー兵たちの大群をとことん追い詰め、反撃して来たヒドラー兵たちを変身前であるにも拘わらず問答無用にぶちめしてしまうと言うかなり苛烈な物だったと記憶しています!!
その際、序盤で挑発的な態度でフェニックスとのバイク勝負に臨戦し惨敗するバイクキ○ガイの若者が登場しますが、その若者が敗れた事をきっかけに
「あっしがバイクで勝負して負けたのは、これが初めてさぁ!!お願いですっ、麻衣姐さんを男の中の男・・・・、いえっ、女の中の女と見込んで今日からあっしを子分にしておくんなさいっ!!!!」
等と「はいからさん」での牛五郎の様な事を言われ、すっかり紅緒さんにされてしまったフェニックスが
「・・・・・・・・(困)!!!!」
と閉口してしまう腹筋崩壊な処もありました!!そうするとその後のヒドラー兵の大群と対決するフェニックスが、正に居酒屋をめちゃめちゃにしてしまった紅緒さんそのもの(但し、フェニックスはお酒は飲んでいません)です!!!
しかしそんなフェニックスにも、この後紅緒さんにとっての少尉的な人が現れるお話もあるので楽しみです!!
Re: 第9交響曲的展開
いつもながら教養に満ちたコメントありがとうございます。大変勉強になります。
Re: フェニックスと紅緒さんは似た者同士?!
すいません。あんまり麻衣に興味がないし、バイクの話は苦手なので飛ばしてしまいました。
機動戦士ガンダムF91
チェンジマンは昔ロボットの玩具を持って遊んでましたが、ロボットの玩具と言えばバンダイナムコさんのSFC版の機動戦士ガンダムF91はベルガ・ダラスが厄介な11面が鬼門でゲームオーバーになり易くて4面「重力の底へ」はBGMも独特で格好良くて痺れますよ。
機動戦士ガンダムF91の4面「重力の底へ」
https://www.youtube.com/watch?v=Q9ZToiCevGU
格好良くて痺れるBGM
https://www.youtube.com/watch?v=wcgimp0VP9s
バンダイナムコさんのテレビゲームはプレイステーション3のソウルキャリバー5・超ヒロイン戦記・聖闘士星矢ソルジャーズソウルで嫌でも理解出来たのですが、意気地無しの自分に打ち勝つ真の強さの証となる力・知恵・勇気を授かる為の試練となる本当の実戦となる殺し合いなので相手のCPUは平気で悪質な攻撃を繰り出して来るので感情に流されたら負けで見事に突破すればプロゲーマーのときどさんの欠片が御褒美として授かれてテレビゲームとテレビアニメの本質も理解出来ますし、アメリカ人はその事を深く理解しているから軍事作戦に実行して徹底的な猛反撃を繰り出して必ず勝利を齎しますし、喧嘩別れしても喧嘩は先に売った方が悪いと言うのを無限地獄に蹴り落して思い知らせるのでフェアリーテイルと同じく自由奔放は怖いです。
機動戦士ガンダムF91の4面「重力の底へ」
https://www.youtube.com/watch?v=Q9ZToiCevGU
格好良くて痺れるBGM
https://www.youtube.com/watch?v=wcgimp0VP9s
バンダイナムコさんのテレビゲームはプレイステーション3のソウルキャリバー5・超ヒロイン戦記・聖闘士星矢ソルジャーズソウルで嫌でも理解出来たのですが、意気地無しの自分に打ち勝つ真の強さの証となる力・知恵・勇気を授かる為の試練となる本当の実戦となる殺し合いなので相手のCPUは平気で悪質な攻撃を繰り出して来るので感情に流されたら負けで見事に突破すればプロゲーマーのときどさんの欠片が御褒美として授かれてテレビゲームとテレビアニメの本質も理解出来ますし、アメリカ人はその事を深く理解しているから軍事作戦に実行して徹底的な猛反撃を繰り出して必ず勝利を齎しますし、喧嘩別れしても喧嘩は先に売った方が悪いと言うのを無限地獄に蹴り落して思い知らせるのでフェアリーテイルと同じく自由奔放は怖いです。
Re: 機動戦士ガンダムF91
F91は、一応見たことありますが、うーん、全く記憶にないですね。
虚々実々
>さくらを演じていたのが「スケバン刑事」10話に出ていた茂野幸子さんだと気付きませんでした!
大木さんに「お前の入社する会社が決定した。ショッカーだ」って言われる直子を演じた方ですよね。先頃大木さんを演じた辻萬長さんが亡くなられたそうですが、実を言うと10話のレビューを読んだときは大木さんを堀田真三さんが演じているのかな?と思ってました。
茂野幸子さんはあきれた刑事の「虚々実々」にもゲスト出演されていますが、松井哲也さんが関根勤さん演じる石田社長の経営する芸能プロダクションで働くスタントマンのアキオ役で出演しているそうです。
大木さんに「お前の入社する会社が決定した。ショッカーだ」って言われる直子を演じた方ですよね。先頃大木さんを演じた辻萬長さんが亡くなられたそうですが、実を言うと10話のレビューを読んだときは大木さんを堀田真三さんが演じているのかな?と思ってました。
茂野幸子さんはあきれた刑事の「虚々実々」にもゲスト出演されていますが、松井哲也さんが関根勤さん演じる石田社長の経営する芸能プロダクションで働くスタントマンのアキオ役で出演しているそうです。
Re: 虚々実々
> 大木さんに「お前の入社する会社が決定した。ショッカーだ」って言われる直子を演じた方ですよね。
自分で書いておきながら、すっかり忘れてました。くだらねえこと書いてるなぁ……
自分で書いておきながら、すっかり忘れてました。くだらねえこと書いてるなぁ……