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「仮面ライダーV3」 第28話「5大幹部の総攻撃!!」



 第28話「5大幹部の総攻撃!!」(1973年8月25日)

 27話の続きである。

 デストロンのアジトに潜入を果たしたV3であったが、怪人と大幹部に取り囲まれ、絶体絶命のピンチに陥っている。

 ……と言う、前回の緊張感も何処へやら、V3はあっさり包囲を突破して再び廊下へ出るのだが、

 
 イモリゲス「早くスイッチを押せーっ!」
 ドクダリアン「任せろそれーっ!」(任せなされーっとも聞こえる)

 イモリゲスとシオマネキングがV3の体を両側から押さえたところで、イモリゲスの指示でドクダリアンが背後のスイッチをハイテンションで入れると、彼らの足元がパカッと開き、三人横並びで落とし穴に落ちる。

 同時に激しい閃光と爆発が起き、煙が充満するが、

 
 生き残ったのは人間の姿に戻った志郎だけであった。

 つまり、シオマネキングとイモリゲスは跡形もないほどに焼け死んでしまったわけである。

 そう言う罠があると知りながら、自らスイッチを入れるよう指示したイモリゲスの勇気と自己犠牲の精神に、涙を禁じ得ない管理人であった。

 そして、その部屋自体が、ペトンガラスと言う超硬質ガラスで覆われた別の罠となっており、V3にも抜け出すことは不可能であった。

 
 シャッターが開くと、その向こうに5大幹部が勢揃いしていた。

 我々オールド特撮ファンは大喜びだが、もし、純子さんのような女子大生が、合コンの待ち合わせ場所でこんな人たちが待っていたら、生まれてきたことを後悔したくなること請け合いの面子である。

 志郎「貴様らぁ」
 G「ふっふっふっふっ、無駄なことだ、たとえらぁあいだV3と言えども、そのペトンガラスは砕けまい」

 ちなみに予告編、および本編ナレーションでは、志郎は、日本皆殺し作戦を知ってその解毒剤を取りに来たと説明しているのだが、

 
 志郎「貴様ら、何を企んでいるんだ?」
 ゾル大佐「ふふ、お前がここに入ってる間に、日本中の人間を毒ガスで皆殺しにしてやる」
 志郎「なんだとっ!」

 ここでは、志郎が初めてそれを知って驚いているのが、かなり分かりやすい矛盾である。

 
 地獄大使「ふっはっはっはっはっ、そのあとでゆっくりあの手この手と、お前を痛めてやる。ふっふっふっ、ふあーっはっはっはっ」

 相変わらず笑顔が素敵な潮さん。

 この人ほど悪の大幹部を楽しそうに演じている俳優はいないだろう。

 
 死神博士「そして、死ね!」

 対照的に感情のカケラもない顔で、恐ろしい台詞を吐く天本さん。

 この人にこんなこと言われたら、誰だってドキッとするよね。

 なお、ここだけの話、「そして、輝くウルトラソウル!」と言うギャグを書こうとして、寸前で思いとどまった管理人であった。

 ああ、書かなくて良かったぁ……って、書いちゃったけど。

 ふっ、スベることを恐れてちゃあ、こんなブログを14年もやってられねえんだよっ!

 一方、志郎と連絡が取れなくなった純子たちは、各地の少年ライダー隊員たちの力を借りて志郎の行方を探すが、何の手掛かりも見付からない。

 そこへおやっさんが暗い面持ちで帰ってきて、

 
 立花「心当たりは全部探したんだが……」
 シゲル「東京は大騒ぎって言うのに、風見さん、どうしたんだろう?」
 立花「ただ一箇所、探していないところがある」
 純子「どこですか?」
 立花「それはな、純子、お前のブラジャーの中だぁっ!
 純子「キャッ、ちょっと、何するんですか、会長!」
 立花「へっへっへっ、なかなか色っぽい下着つけてるじゃねえかっ!」

 途中から嘘だが、もし管理人がおやっさんだったら、いくら純子さんに軽蔑されようとも、セクハラの誘惑に打ち勝つことは困難であったろう。

 純子「どこですか? すぐに行きましょう」
 立花「それはな、デストロンのアジトだ」

 
 純子「そうだわ、志郎さんはあの毒ガスの解毒剤を手に入れようとデストロンのアジトに行った」
 立花「今まで戻らないところを見ると、デストロンの罠に落ちて捕らえられてる。それしか考えられないだろ」
 シゲル「でも、どうやってそのアジトへ行くんですか?」
 立花「うん、それが問題だ」

 一方、そのアジトにて、愚にもつかない会議(註1)を続けるばかりで、なかなか腰を上げようとしない5人のおやじ。

 前回、首領の鶴の一声でとっくに担当区域を割り振られていることを思えば、あまりに仕事がのろいが、やはり復活したばかりで頭が半分ボケているのだろう。

 まぁ、地獄大使など、生前から半分ボケていたから、今のところ1/4しか脳味噌が働いていないのかもしれない。

 註1……世の中の会議の9割は、愚にもつかないものである。

 
 G「ごらんのように東京全区の半分は、僅か一日で死の町と化した。毒ガス・ギラードガンマーの威力は大成功を収めた。ゾル大佐ほか、大幹部の方々は直ちに作戦区域に出発を」

 ギラードガンマーの猛威を図示してから、Gにしては丁重な言葉遣いで先輩たちに出動をあおぐが、

 地獄大使「くぬう、貴様、ワシたちに命令をする気か?」
 G(えーっとぉ……)

 やはり地獄大使、まだ本調子ではないのか、それとも最初からバカだったのか、ひとりピントの外れた怒り方をして、Gや他の大幹部を戸惑わせる。

 誰がどう聞いても、「命令」じゃなくて「お願い」だよね。

 首領もそんな地獄大使のことはサクッと無視して、

 首領「待ちたまえ、ドクトルG、興味ある放送をキャッチした」
 ゾル大佐「その放送とは?」
 首領「ま、聞くが良い」

 と、実際のラジオの音声が室内に流れる。

 
 アナウンサー「安心してください、都民の皆さん、今、全都に流れている謎の毒ガスの解毒剤が完成しました……城南大学医学部の南原博士がその解毒剤を完成したのです」
 地獄大使「くそう、なんということだ、忌々しいやつめ」

 無論、これは、おやっさんたちがデストロンを引っ掛けようとして流しているニセの情報なのだが、首領以下、誰もそれを疑おうとせず、

 
 死神博士「簡単だ、解毒剤を生産する前に殺せば良い」

 この死神博士の台詞をよく覚えておいて頂きたい。

 時を移さず、南原博士の自宅に、筋骨逞しいワイシャツ姿の男性が訪れる。

 
 純子「どなたさまですか?」
 男「毎朝新聞のものですが、南原博士にインタビューお願いします」

 チャイムを押すと、玄関のドアからカツラと眼鏡で博士の助手に成りすました純子さんが出てくる。

 
 純子「少々お待ちください」

 いかん、あまりに可愛いので似たような画像を二枚も貼ってしまった。

 純子「先生、毎朝新聞のかたが」
 立花「そんな暇はない。帰ってもらいなさい」

 純子と、南原博士に扮したおやっさんが猿芝居を演じていると、さっきの男がずかずか部屋の中に入ってくる。

 
 立花「なんだ勝手に入りこんで……無礼者!」

 男はすぐにワナゲクワガタの姿になる。

 そう言えば、二連続エピソードなのに、オリジナル怪人はこのワナゲクワガタしか出て来ないんだよね。

 やっぱり、4人もの実力派俳優がゲスト出演してるので、そのギャラがスーツ代を圧迫したのだろう。

 
 立花「あ、か、怪物!」

 こんな変装でデストロンを欺けると考えているおやっさんもおやっさんだが、

 ワナゲクワガタ「南原博士、俺と一緒に来てもらおう!」

 こんな変装にコロッと騙されてしまうデストロンもデストロンである。

 それにしても、眼鏡をかけた純子さんの可愛らしいこと……

 彼らはわざとデストロンに捕まってアジトに潜り込むのが目的なので、少し抵抗して見せただけで、すぐに大人しく彼らに従う。

 しかし、この後、Gが全く意味不明の行動に出たから助かったものの、ワナゲクワガタが死神博士の命令を忠実に実行しようとしたら、一体どうするつもりだったのだろう?

 そもそも、おやっさんたちにしても、そんな芝居をしたら、即座にデストロンに殺されると分かりそうなものだけどね。

 それはともかく、二人がワナゲクワガタたちに連れて行かれるのを、門柱の陰からシゲルが見ていた。

 
 シゲル「うまくいったぞ、いざとなれば、ライダー隊の出動だ!」

 ※これ以降、ライダー隊の出番はありません。

 同じ頃、悪の巣窟では、

 
 G「南原博士がやってくる。ギラードガンマーの解毒剤を作らせるのだ!
 戦闘員「……」

 Gが、全く意味不明の命令を下していた。

 いや、博士に解毒剤を作られたら困るから拉致しようとしているのに、なんでその博士にわざわざ解毒剤作らせにゃならんのだ?

 命令された戦闘員も、内心では、

 「お言葉ですが、何のために?」

 と聞きたかったに相違ないのだが、

 
 戦闘員「キキーッ!」

 わが身可愛さのあまり、つい何の反駁もせず復命してしまった自分の弱さに、その夜、しとど枕を濡らしたという。

 しかし、これ、演じてる俳優さんも「あれ?」とか思わなかったのだろうか。

 まぁ、万が一に備えて解毒剤を用意しておきたかったのだろうが、だったら、V3が奪った解毒剤を作った人に、もう一度作らせればいいじゃん。

 続いて、今まで喫煙室にいたと言う感じで、地獄大使以外の三人がだらだら入ってくる。

 
 G「地獄大使は?」
 ブラック将軍「地下室に行ったそうだ」
 死神博士(食い気味に)「何をしに?」
 ブラック将軍「さあ、そこまでは」
 ゾル大佐「あいつは我々と違ってそそっかしい(発音が変)ところがある」
 死神博士「よく注意することだな」
 G「指図は受けん!」
 首領「……」

 黙って彼らのやりとりを聞いている首領、きっと、「なんでみんなもっと仲良くなれないのっ?」などと、お母さんのような台詞を叫びたかったに違いない。

 しかし、ゾル大佐は、生前と言うか、劇中では一度も地獄大使と顔を合わしたことが無いのに、なんでその性格を知っているのだろう? 日本に来る前からの知り合いだったのだろうか。

 さて、志郎、引き続きペトンガラスの牢獄に閉じ込められていたが、地獄大使の「中を今一度見せてくれ」と言う声を聞いて、脱出方法を思いつく。

 
 戦闘員「ドクトルGのご命令が無いと開けられません」
 地獄大使「うぬっ」

 見張りの戦闘員が律儀に職務を果たそうとするが、地獄大使は忌々しげにムチを振り下ろし、

 
 地獄大使「黙れ、このワシを誰だと思っているのだ? かってはショッカー軍団を率い、仮面ライダー1号2号と死闘を続けたワシだぞ!」

 過去のことまで持ち出して、自分の偉大さをアピールする。

 
 戦闘員「……で、勝ったんですか?」
 地獄大使「やかましいっ!」

 じゃなくて、

 戦闘員「しかし!」
 地獄大使「しかしもクソもあるか、開けろ」

 頑強に抵抗する真面目な戦闘員であったが、地獄大使の横紙破りに遂に屈し、不承不承開閉スイッチに指を伸ばす。

 ここであくまで戦闘員が地獄大使の要求を蹴っていれば、悪の大勝利だったであろうに……

 それにしても、地獄大使のプライドの塊のような台詞、実に人間臭くて好きである。

 正直、27話と28話は、ストーリーはめちゃくちゃなのだが、潮さんたち名優の存在感で、なんとか見られる作品になっていると思う。

 さて、地獄大使が窓から中を覗き込むと、案の定、志郎の姿がない。

 地獄大使「いない、逃げた」
 戦闘員「そんな筈は」
 地獄大使「おい、ぐずぐずせずに非常警報だ。ガラス扉も開けろ

 その余計な命令が、全てを台無しにしてしまう。

 仮に志郎が逃げたら逃げたで、扉を開ける必要は全くないのだが……

 地獄大使が部屋の中に入ると、天井から笑い声が聞こえてくる。

 見上げれば、天井の隅にV3がへばりついているではないか。

 アクション映画などでお馴染みの、使い古されたトリックであった。

 
 V3「まんまとペトンガラスを開けてくれたな、礼を言うぞ」
 地獄大使「V3、うう……」

 おまけに仮にも大幹部なのに、何の抵抗もできずに腕を取られ、人質にされてしまう。

 
 二人が部屋から出ると、Gたちがゆっくりとあらわれる。

 実に緊張感の無い、まるっきり雑誌の「特写」みたいなシーンである。

 
 G「地獄大使!」
 ゾル大佐「なんというざまよ!」
 ブラック将軍「こぉの、おっちょこちょいめがっ!」

 悪の大幹部が「おっちょこちょい」なんて可愛らしい単語を口にするのも、悪の大幹部が「おっちょこちょい」と罵倒されると言うのも、どちらも空前絶後の出来事であろう。

 どうでもいいが、ここって、悪の巣窟ですよね。アホの巣窟じゃなくて……

 
 地獄大使「すまん、殺してくれ、ワシと一緒にライダーV3を……」

 ただ、地獄大使のえらいところは、どっかの国の政治家と違って、自分が悪いことをしたらちゃんと謝罪する潔さである。

 さらには、自分の命を捨ててまでヒーローを倒そうと言う、悪の鑑のような英雄的な行為に出る。

 死神博士「望みどおりに」

 だが、悪の友情ははかなく、死神博士は何の躊躇もなく、むしろ嬉しそうに地獄大使の願いを聞き入れる。

 ゾル大佐がピストルの銃口を二人に向けるが、

 
 首領「待て、地獄大使ひとり欠けても今度の作戦はまずい、ライダーV3を望みどおりに逃がしてやろう」

 その時、まさに天の声が降ってきて、地獄大使の命を救ってやる。

 首領は作戦の遂行のためと言い訳しているが、実際は、地獄大使のことを個人的に気に入っていて、純粋に殺させたくなかったのだろう。

 別に、毒ガス散布の指揮くらい、怪人にだってやれることだからね。

 つーか、死んだらまた生き返らせれば良いのでは?

 V3「さあ、安全なところまで、地獄大使は人質だ」

 V3、地獄大使の腕を取ったまま、悠々幹部たちの間を抜けて、アジトから脱出する。

 しかし、単に腕を取っているだけでは、あまり人質になってないと思うんだけどね。いくらV3でも、その状態で地獄大使の息の根を止めることは困難だったろう。

 V3はアジトから出たところで地獄大使を解放するが、そこへウニドグマとドクダリアンがあらわれ、V3に襲い掛かる。

 だが、再生怪人二体ではあまりに戦力不足で、まるっきり歯が立たない。

 それでも、ストーリーの都合上、二体とも撃退されるだけで殺されずに済む。

 
 地獄大使「く、くそぉっ、役立たずめが!」
 V3(お前もな)

 頬をピクピク痙攣させて怒り狂う地獄大使。

 なにしろ、デストロンではなく、自分が率いていたショッカーの怪人なのだから、激怒したのも頷ける。

 V3「地獄大使、あらためて勝負をつけよう」

 V3は捨て台詞を残して走り去る。

 
 地獄大使「く、く、ちくしょう、よくもワシの顔を潰してくれたな!」

 いや、さっきの醜態の時点で、とっくに顔は潰れてたと思いますが……

 CM後、バイクでライダー隊本部へ向かう志郎だったが、入れ違いに、南原博士たちを乗せた車がアジトに向かっていたことには、さすがの志郎も気付かなかった。

 既に志郎が自力で脱出したとも知らず、二人が連れて来られたのはアジトの中の研究室であった。

 
 立花「ここは?」
 ワナゲクワガタ「デストロンのアジトだ。さ、毒ガスの解毒剤を作ってもらおうか」

 相変わらず昔の中学校の理科室みたいな貧弱な設備が悲しいが、そんなことより、頬に当てた純子さんの手の形が美しいのである!

 ワナゲクワガタ「これに化学方程式を書いてもらおう」

 もっとも、「作る」と言っても、実際に解毒剤を調合するのではなく、求められたのはその化学方程式だけであった。

 南原博士に扮したおやっさん、一切動じることなく、渡された紙にスラスラとペンを走らせて、適当な化学式を書く。

 
 純子(こんなデタラメな方程式で大丈夫なのかしら?)

 横で見ていた純子さんも、目をパチパチさせて、不安そうな顔になる。

 考えたら、一歩間違えればデストロンに処刑されかねない危ない綱渡りで、純子さん、よくこんな作戦に同意したものだと感心する。

 やはり、志郎に対する愛のなせる業であろうか。

 ワナゲクワガタ「うーん、これをすぐコンピューターにかけて薬を作るんだ」

 だが、ワナゲクワガタはバカだったので、自分で見ただけではその正否が理解できず、コンピューターにお任せしてしまう。

 Gの根本的におかしな命令と言い、デストロンの皆さん、あまりにコンピューターに頼り過ぎて、脳が退化しちゃってるのではないだろうか?

 それはさておき、デストロンの超優秀なコンピューター(誰が作ってるんだろう?)は、即座におやっさんの書いた化学方程式が嘘っぱちだと見抜く。

 Gは驚くが、首領は慌てず騒がず、

 首領「今、気が付いたのか、ドクトルG、何故、風見志郎を逃がしたと思っている? 別の人質が手に入ると計算したからだ」
 G「では、南原とあの助手は?」

 全ては計算どおり……と言いたいらしいが、映像では「南原博士の拉致」→「志郎の脱出劇」と言う順なので、まだ志郎が脱出していない段階で、おやっさんたちを志郎の代わりに拉致しようとしたと言うのは、明らかに矛盾している。

 そもそも、志郎の場合は人質と言うより、志郎を閉じ込めておくこと自体に意義があったのだから、志郎に逃げられて、おやっさんたちを人質にしたところで、プラマイゼロにはならんだろう。

 一方、おやっさんたちは、それらしい振る舞いをしようと、適当に薬品をいじって時間稼ぎをしていたが、

 
 G「その辺でやめてもらおうかな」
 立花「いや、まだ完成は……」
 G「君には別の仕事をしていただく、立花藤兵衛! 珠純子!」

 そこへ入ってきたGが、「茶番は終わりだ」とでも言いたげに、二人の正体をずばり指摘する。

 
 ハッとして振り向く眼鏡っ子の純子さん。

 ……

 ほとんど、犯罪レベルの可愛らしさである。

 G「お前たちを二人を人質にしてらぁいだV3をおびき寄せ、奴が奪った解毒剤を取り戻す」
 立花「くそう、正体がばれたか」
 純子「志郎さん、逃げたのね」

 二人はなんとか逃げようとするが、さすがのおやっさんもGには勝てず、あっさり昏倒させられる。

 Gは、純子にライダー隊に連絡させようとするが、純子は拒否する。

 G、顔に似合わないちっちゃなナイフをおやっさんの胸に擬して、

 G「立花藤兵衛が殺されても良いのか?」

 
 純子「……」

 反射的に、「良いわよ」と言いかけた純子であったが(註・あくまで管理人の妄想です)、結局、Gの言う通りにする。

 
 純子「志郎さん、会長と私のことは心配しないで!」

 それでも、特撮ドラマのヒロインらしく、自己犠牲の精神を発揮しようとするが、途中でGにペンダントを奪われ、

 
 G「風見志郎、良く聞け、貴様が持って行った解毒剤のカプセルを返せば二人の命を助けてやろう」

 Gの申し出を、志郎が受けたのは言うまでもない。

 それにしても、Gに掴まれた純子さんの手のちっちゃいこと。

 まるで赤ちゃんみたいである。

 一方、そんな悠長なことしてて良いのかしらんと思うが、志郎は、出掛ける前にV3に変身して、ペトンガラスを砕くためのトレーニングを行う。

 ただ、その特訓の内容が、ただのドラム缶を蹴るだけと言うお粗末なもので、はっきり言って何の意味があるのか分からん。

 
 次のシーンでは、早くもハリケーンで再びアジトに向かっているV3であったが、

 
 左から、

 
 右から、連続的に激しい爆発が起こり、その土煙でV3の体が見えなくなるほどであった。

 最後の爆発がV3を巻き込んだのを見て、

 
 ウニドグマ「やったぞぉーっ!」

 なんかこう、見てるこっちまで幸せな気分になってしまうほど元気よく右手を突き上げ、いかにも嬉しそうに快哉を叫ぶウニドグマであった。

 まさか、怪人の姿を見て癒されるとは思わなかった。

 出来ることなら、糠喜びに終わらせたくないところだが、悲しいけどこれヒーロー番組なのよねー、と言うことで、

 ドクダリアン「奴の死体を捜せーっ」
 V3「その必要はぬわいっ! 私はここにいるぞ」

 左手の丘に、V3が颯爽とあらわれて、ショッカー怪人の悲願はまたしてもお預けとなる。

 ドクダリアン「俺たちで今度こそ始末してやるっ、ダーリー!」

 それでもなおも怯まず臆せず、勝てないと分かっている戦いに身命をなげうつ再生怪人たちのひたむきな姿に、思わず胸が熱くなったのは管理人だけではあるまい。

 だが、二週にわたって生きながらえてきた彼らの賞味期限も終わりを迎え、最後は仲良く抱き合ったまま斜面を転がり落ち、大爆発を起こして果てる。

 しかし、ウニドグマ、ただ投げられただけで爆発しちゃうと言うのは、いくらなんでも弱過ぎるのでは?

 ドクダリアンに至っては、その投げられたウニドグマに抱き付かれただけで爆死しているのだから、ひ弱とかそういうレベルを超越している。

 せめて漢(おとこ)らしく、最期は必殺技を浴びて散りたかったと思うが、再生怪人は4人とも、別の方法で死んでいるのが不憫である。

 その後、アジトに到着したV3は、おやっさんたちと一緒に、再びあの特殊な牢獄に閉じ込められる。

 
 G「デストロン、日本皆殺し作戦の必勝を誓って」
 4人「乾杯」

 すっかり勝利を確信した5人は、呆れたことにまだ腰を上げようとせず、景気付けに酒を飲んでいた。

 せっかちなんだか、暢気なんだか……

 あと、グラスの液体が、どう見ても無色透明の水にしか見えないのがちょっと悲しい。

 オーソドックスにワインのような赤い液体で良かったのでは?

 だが、祝杯はちと早過ぎた。V3は、特訓の成果でペトンガラスを蹴り破り、ついでにワナゲクワガタも蹴り殺して脱出に成功する。

 つまり、この2週連続エピソードで、V3は一度も必殺技を使ってないのである。

 突然建物が揺れ出したので、一転、おろおろと慌てふためく幹部たち。

 G「どうしたのだ、まだ(アジトの)爆破タイムでない筈だ」
 戦闘員「大変です、地下の爆発で起爆装置のスイッチが入りました。30秒後に、このアジトは爆発します」
 ゾル大佐「脱出だ」

 慌てて出口に殺到するが、自動ドアは閉まったまま。

 地獄大使「開けろ、開けろ」
 ブラック将軍「今の地響きで埋まったらしい」

 惨めなほど狼狽して右往左往する地獄大使たちであったが、さすがにGと死神博士は冷静さを保っていた。

 
 死神博士「ドクトルG、日本皆殺し作戦はどうなる?」
 G「大幹部の諸君、この責任はワシが取る!」
 死神博士(って、言われても……)

 この状況でそんなこと言われても、困っちゃうのである。

 G「今に見ていろ、V3め」

 結局、何の方策もないまま立ち尽くしていた大幹部たちは、アジトの爆発に巻き込まれてあっけなく全滅してしまう。

 まあ、出演者のスケジュールの都合であろうが、潮さん以外、セット撮影だけで出番が終わってしまうと言うのは、あまりに物足りない。

 だいたい、「5大幹部の総攻撃!!」と言うサブタイトルと内容が全くあっておらず、詐欺ではないか。

 ラスト、無事に崩れ落ちるアジトから逃げ出した三人。

 V3によれば、解毒剤は既に城南大学で大量生産されているという。

 
 立花「おお」
 純子「良かった」
 立花「ドクトルGや大幹部も死んだし、これでやれやれだ」

 ブラウス越しに見える純子さんのブラがたまらんのです!

 
 V3「いや、私にはあのドクトルGがそう簡単に死んだとは思えない」
 立花「……」
 純子「……」

 おやっさんの楽観論を、V3は首を振って否定する。

 引き続き、ブラウス越しに見える純子さんのブラがたまらんのです!

 以上、腰砕けの結末ではあったが、地獄大使の憎めないキャラと、純子さんの可愛らしさを満喫できる、なかなか楽しいエピソードであった。

 しかし、ギラードガンマーで東京でかなりの被害者が出ていたが、それらもすべて解毒剤で助かったのだろうか?

 でも、そんなのが間に合うくらい遅効性の毒では、そもそも日本皆殺し作戦にならないのでは?

 あと、前回、意識不明の重態となっていた怪力無双の正一パパはどうなったのか、何のフォローもないが、これは25話と26話の連続エピソードにおいて、25話で兄を殺された少年が、26話では一切登場しなかった点と軌を一にする、昔の特撮の大味さを象徴するような雑な処理と言えるだろう。
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コメント

主演:地獄大使

地獄大使が余計なことをしなければ、志郎も脱出できず、勝てたのに・・・
ま、それでこその地獄大使。従順な地獄大使なんて有り得ない。

>立花「ドクトルGや大幹部も死んだし、これでやれやれだ」
立花さんと過去の4大幹部との対面シーンが無いのは惜しい。

これを言ったらダメだけど

今回のような激烈な威力の毒ガスじゃなくても
「人間は死ぬけど、改造人間は死なない」レベルでいいのでは?
それなら解毒剤は要らないし。
サリンやⅤⅩでGたちが死ぬとは思えないので・・・

お盆なので

前回の放送が8月18日だから「お盆なので、大幹部が帰ってきたよ」という意味と
夏休み中で遊びに行って視聴率が低下する「夏枯れ」対策だったのでしょうね。

面白くない

ドクトルGも大幹部が言うことを聞いてくれないから内心面白くなかったでしょうね。これならスプレーネズミやゴキブリスパイクでも復活させたほうが余程スムーズに作戦が進んだでしょうに。

>地獄大使「く、くそぉっ、役立たずめが!」
 V3(お前もな)
これはかなりウケましたね。地獄大使が余計なことをしなければ勝てていたので、言われても仕方ないですが。

ああ…五大幹部が…。

ん〜まぁ…ある意味、裏切らないと言うか…(笑)毎度の適当なシチュエーションとその場のノリで押し切る力技に脱帽です。しかし、勿体無いなぁ〜(;_;)

ナイスリアクション

今回は地獄大使役の潮健児さんの表情が何とも言えないぐらい良い味をしていましたね😅ゾル大佐やブラック将軍に“このおっちょこちょいめ❗️”と罵倒されるシーンは爆笑ものでしたね🤣

ううむ、もったいない・・・

できるだけ役者さん達の出番を長く取りたかったのはわかるけど、やっぱり4大幹部の怪人体が勢揃いしてV3と戦う所が見たかったなあ。
一度も怪人にならなかったところを見ると遊園地のショーとかで酷使されてスーツの状態が悪いやつでもいたんだろうか。

純子さん

 今回は純子さんの面白い変装を拝めちゃいますな。ヅラを被って黒縁の眼鏡。美人すぎるルックスを活かすには十分ですな。
 おやっさん、探すのは純子さんのブラジャーの中だけでいいの?パンティの中は?
 さすが、管理人殿。お目が高すぎる。純子さんの透けたブラジャーに目をつけるとは。これであなたもエロの鬼。
 最後に復活した4人の大幹部の皆様。復活した挨拶を最後まですることなく再び死んでいきましたな。悪人にも仁義というのがあるはずなのに、礼儀知らずやね。

生き延びた死神・地獄

地獄大使「どうやら、わし等が生き延びたことは知られてないようだ。これからどうする?」
死神博士「あの首領の下ではライダーには勝てぬ。世界征服など夢」
地獄大使「それではわれらだけでやるとするか。博士はどうする?」
死神博士「わしは憎い子供どもを苦しめることに生涯を捧げる」
地獄大使「では、わしはその子供を泣かせてダイヤをいただくとするか」
死神博士「ここでお別れだ。孫娘によろしくな」
地獄大使「おお、姪っ子によろしくな」

No title

管理者さま おつかれさまです <(_ _)>

いつもながらの 解説 ありがとうございます <(_ _)>

みなさん いろいろと書き込みされてるので

また 別の視点から

解説文には 後ろ姿だけですが

新聞記者に化けた ワナゲクワガタの人間態は

V3の アクターでも ある 中屋敷さんですね

先に 文弥さんを知ってたこともあって

なかなか 自分の中で 評価しづらい思いでしたが

ライダーアクターとしては 文弥さん以上の

功労者ですね

今では 甲乙つけがたいくらい 評価させて

もらっています

何度か 書いてますが こういう人たちの

頑張りで 作品として 成立してることを

いつまでも 忘れないようにしたいものです

Re: 主演:地獄大使

> 立花さんと過去の4大幹部との対面シーンが無いのは惜しい。

せっかく同じ基地にいたのに、もったいないですよね。

Re: これを言ったらダメだけど

そもそも、大幹部が毒ガスで死ぬなんてありえない気もします。

Re: お盆なので

確かにお盆でしたね。そこは気付きませんでした。

Re: 面白くない

> ドクトルGも大幹部が言うことを聞いてくれないから内心面白くなかったでしょうね。これならスプレーネズミやゴキブリスパイクでも復活させたほうが余程スムーズに作戦が進んだでしょうに。

怪人で十分事足りますよね。

> これはかなりウケましたね。地獄大使が余計なことをしなければ勝てていたので、言われても仕方ないですが。

ありがとうございます。「お前が言うな」の世界ですよね。

Re: ああ…五大幹部が…。

大幹部たちが親戚のおっちゃんのようにアジト内にずーっと居座ってる感じ、割りと好きですけどね。

Re: ナイスリアクション

潮さんサイコーですね。

Re: ううむ、もったいない・・・

> できるだけ役者さん達の出番を長く取りたかったのはわかるけど、やっぱり4大幹部の怪人体が勢揃いしてV3と戦う所が見たかったなあ。

そうですね。宝の持ち腐れと言う感じでしたね。

Re: 純子さん

>  おやっさん、探すのは純子さんのブラジャーの中だけでいいの?パンティの中は?

まあ、そこはやはり子供向けと言うことで、我慢しました。

>  さすが、管理人殿。お目が高すぎる。純子さんの透けたブラジャーに目をつけるとは。これであなたもエロの鬼。

鬼ですか(笑)

Re: 生き延びた死神・地獄

偶然にもちょっと前に見ましたけど、あの顔合わせは凄いですよね。

Re: No title

> 管理者さま おつかれさまです <(_ _)>
> いつもながらの 解説 ありがとうございます <(_ _)>

こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

> 新聞記者に化けた ワナゲクワガタの人間態は
> V3の アクターでも ある 中屋敷さんですね

そうですね。何故か書いてませんでした。

> 何度か 書いてますが こういう人たちの
> 頑張りで 作品として 成立してることを
> いつまでも 忘れないようにしたいものです

仰るとおりですね。

Gガールズ

もし、この一つ前のお話から登場した、ショッカー怪人4人組の代わりに、ドクトルGが今回の作戦のために投入した、メカ人間の美少女四姉妹、その名もGガールズ~ドクトルG曰く「私のいとし子たち」!~なんて言うのが登場したとしたら如何でしょうか?!
そのルックスは、原作版「マジンガーZ」に登場したあしゅら男爵の子飼いメカ人間・ガミア三姉妹の様にノウスリーブの上着とミニスカートにドラキュラ風のマントを羽織っており、生身の人間の数倍のジャンプ力とダッシュ力、そして電磁鞭や捕り縄にもなるツインテールの髪を凶器に志郎、そしてV3を攻撃します(案外、ワナゲクワガタ以上の強敵になったかも)!!そしてキャスト的には長女=1号には、ゼノビアでお馴染みの藤山律子さん、次女=2号にはやはり安定の松尾悦子さん、三女、末娘=3号、4号については管理人さんのお好みに任せます(笑)!!!
登場当初は、ショッカー怪人4人組同様、岩屋の棺の中に眠っており、それを発見したライダー隊の正太郎くんからの連絡を受けたおやっさんは、
「なっ、何ーーーーーっ(驚)?!、棺に入った美人4人組だってーーーーっ♪」
となりますが、後ろで聞いていた純子姉さんが
「・・・・・・・(怒)!!」
となっているのに気付き、急に威儀を正し、
「・・・・・で、現状はどうかね?」
と冷静な口調で正太郎くんに訊き返します。一方、岩屋の中では正太郎くんのお父ちゃんが眠る四姉妹を見て
「ひひひひ・・・・、釣りに来て思いがけない物釣り上げちゃったぞっ!!絶好のチャンスだ~♪」
とこっそり「いい事」をしようとしたや否や
「折角だけど、オジサン、私たちのタイプじゃないのっ!」
と目を覚まし・・・・なんて展開になるでしょう!!そうすれば、実作品の様な正太郎くんのお父ちゃんが怪人たちをひたすら石で殴り付ける不毛な場面よりは、確実に面白みが増した事は請け合いです(また笑)!!

Re: Gガールズ

確かに美女が入っていたほうが、お父様方には喜ばれますよね。

でも、当時の悪女女優さんって、あんまり思い浮かばないですねえ。水上竜子さんや、真理アンヌさんぐらいしか。

前川千恵子さんなんか、意外と悪役が似合ってたんじゃないかと言う気もしますが。

ギラードガンマー

ギラードガンマーの効果は東京だけでかなりの被害をもたらしたようですが、何故会議して出発しないのでしょうか?乾杯なんかしている時間があったら、日本総攻撃の準備でもした方が良いかと思いますがね😅

Re: ギラードガンマー

まあ、ほんとに全国縦断ロケすると、スタッフが困るからと言うのもあったでしょうね。

リアル日本皆〇し作戦

原爆の後の「ダウンフォール作戦」
ーダウンフォールは「破滅、滅亡」を意味し、枢軸国で唯一降伏しない日本に対して大量破壊兵器や毒ガスによる無差別攻撃など、文字通り日本国そのものを滅亡させる目的で命名された。

「性善説」って何なんですかね?

Re: リアル日本皆〇し作戦

恥ずかしながらそんな計画があったとは知りませんでした。

ちなみに今「V3」44話のレビューを書いてたんですが、その中に、

V3「罪のない人々を何人殺せば気が済むのだ?」
怪人「地上の人間すべてだ!」

なんて会話がありました。

ドロンボー一味レベルにまでの劣化?!

遅ればせながらご返信ありがとうございます。

ところで、ヒロインの変装と言えば、「ゴーグルファイブ」のクジャクモズーのお話でのピンクと、「シャイダー」の不思議獣イトイトのそれでのアニーが双璧をなす物と言えるでしょう!!前者での日本人形ピンク、ピエロピンク、王子様ピンク。後者でのアニー婆ちゃん、マネキンアニー、藤娘アニー、ウェディングアニー等どれをとってもかっこかわいく観ている側にとっては
「~♪」
な気分になる物ばかりです(但しアニー婆ちゃんは微妙・・・・)!!しかし、それらの七変化に対し南原博士=おやっさんの助手への変装のみでこれまで観る側のハートを鷲掴みにしてしまう、そして上記のピンクやアニーにも拮抗する純子姉さんの魅力、恐るべしです(笑)!!!おまけにドクトルGに恫喝されても志郎とおやっさんを気遣ういじらしさも好きです♪

>すっかり勝利を確信した5人は、呆れたことにまだ腰を上げようとせず、景気付けに酒を飲んでいた。

それに比べて悠長に祝杯を上げるドクトルGとゾル大佐たち!!まるで「ヤッターマン」の「海底ほとほとマイルだコロン」と言うお話で自分たちのメカがビックリドッキリメカに破壊されているとも知らず
「ドクロストーンは、我らの物ぞっ♪」
と操縦室で盛大な酒宴を催していたドロンボー一味の様で可笑しいです!!結果としてデストロンのアジトもその際のドロンボーメカ同様爆破されますが、これにはゾル大佐たち四人を含めたデストロンが、とうとうドロンボー一味レベルにまで劣化してしまった様な憐みさえも感じてしまいます(また笑)!!

Re: ドロンボー一味レベルにまでの劣化?!

返信ありがとうございます。

確かに、メガネ掛けてカツラかぶっただけの、変装とも言えない純子さんの変装、素晴らしいですよね。

しかし、ほんと、出撃の前に祝杯を上げる幹部たちの悠長さには笑いを通り越して怒りさえ覚えます。

おやっさんでセクハラといえば自分の知ってるかぎりアマゾンのモモンガー獣人の回で、おやっさんの腕がりつ子の胸に思いっきり当たってるシーンですかね

Re: タイトルなし

情報ありがとうございます。

セクハラと言うよりラッキースケベでしょうか? 当ててんのよってやつですかね

Re: タイトルなし

まあ、セクハラと言うのとは違いますね。

返信ありがとうございます
自分としてはりつ子が一番好みなので、ああいうシーン地味でも嬉しかったりしますね

Re: タイトルなし

りつ子さんは可愛いです。

ゾル大佐と地獄大使はまあ同じ組織の幹部どうしだし面識があってもおかしくないのでは? 少なくともゾル死神Gの三人はナチス出身で面識ある設定ですし、地獄大使と死神博士は前作から犬猿の仲の設定がありましたし… 個人的にはブラック将軍と地獄大使にわだかまりがないのかが気になりましたけど

Re: タイトルなし

そうですね。

No title

ダブルライダーはこの前後編に出すべきだったと思います。
そして締めの最終決戦はトリプルライダー対五大幹部の怪人態の大決戦にするべきだったと思います。
V3対サソリレーザー(本当はカニレーザーですがやはりサソリモチーフのドクトルGがカニの怪人に変身するのはおかしいと思うので)、ダブルライダー対狼男、イカデビル、ガラガランダ、ヒルカメレオンといった展開がいいと思います。

No title

書き忘れていた部分があったのでもう一度コメントします。
ダブルライダーはこの前後編に出すべきだったと思います。また、せっかくの歴代幹部の勢ぞろいなのでワナゲクワガタと再生ショッカー怪人(再生ドクダリアン、再生シオマネキング、再生イモリゲス、再生ウニドグマ)は登場させずに五大幹部のみ登場させるべきだったと思います。
そして締めの最終決戦はトリプルライダー対五大幹部の怪人態の大決戦にするべきだったと思います。
V3対サソリレーザー(本当はカニレーザーですがやはりサソリモチーフのドクトルGがカニの怪人に変身するのはおかしいと思うので)、ダブルライダー対狼男、イカデビル、ガラガランダ、ヒルカメレオンといった展開がいいと思います。

Re: No title

実現していたら、物凄い豪華な顔触れになってましたね。

Re: No title

> また、せっかくの歴代幹部の勢ぞろいなのでワナゲクワガタと再生ショッカー怪人(再生ドクダリアン、再生シオマネキング、再生イモリゲス、再生ウニドグマ)は登場させずに五大幹部のみ登場させるべきだったと思います。

しかし、ヒラ怪人もいないとストーリーが動かしにくいんじゃないですか。

No title

>しかし、ヒラ怪人もいないとストーリーが動かしにくいんじゃないですか。
それは戦闘員で代用がきくと思います。
それにこの回はドクトルGに復活した歴代幹部、復活したショッカー怪人、ワナゲクワガタなど登場キャラクターが多すぎて詰め込みすぎな感じがしたので。

Re: No title

戦闘員じゃあ、あまりに微力でしょう。

それに大幹部怪人が最初から前線で戦うのは威厳がないような気もします。

No title

>戦闘員じゃあ、あまりに微力でしょう。
そこは数でカバーできると思います。それにそれをいったら再生怪人だって戦闘員とほとんど変わらない強さのことがほとんどじゃないですか。

>それに大幹部怪人が最初から前線で戦うのは威厳がないような気もします。

この前後編の場合は大幹部が前線に出なくても話が成立しますから最終決戦でようやく前線に出る展開でも大丈夫だと思います。

Re: No title

> そこは数でカバーできると思います。それにそれをいったら再生怪人だって戦闘員とほとんど変わらない強さのことがほとんどじゃないですか。

でも、怪人が一体もいないのは絵的に寂しいんじゃないですか。

> この前後編の場合は大幹部が前線に出なくても話が成立しますから最終決戦でようやく前線に出る展開でも大丈夫だと思います。

まあ、確かにそうですね。

No title

>でも、怪人が一体もいないのは絵的に寂しいんじゃないですか。
確かにそうですね。

Re: No title

返信ありがとうございます。

ま、再生怪人をちゃんとオリジナルの強さで描けば済むんですけどね。

もう一捻り

再生ショッカー怪人の他、再生ゲルショッカーの怪人でガニコウモルとショッカーライダー1体(黄色マフラー)、ムカデタイガーも出して欲しかった。 でもショッカーライダーなら風見が混乱するか。
出来ればショッカーとゲルショッカーの幹部は怪人体の黄金狼男、イカデビル、ガラガランダ、ヒルカメレオンにも変身して欲しかった。
でもダブルライダーの帰国はこの時期ではなくて良かったと思う。

Re: もう一捻り

スーツの都合とかもあるでしょうからね。

ピストル

ゾル大佐が地獄大使に対してピストル🔫を向けるシーンがあったようですが、“アンタも改造人間だから撃たれても死なんだろ”と思ってしまったのは小生だけでしょうが?皆さん大幹部なのだから耐久性は他の怪人よりもあるかと思うのですがね😅

Re: ピストル

まあ、死なないでしょうね。

ラス殺陣他

今回は再生怪人との戦闘がV3アクション、アジト内でのラス殺陣が不死身の男という力強い挿入歌メロディー使用で燃えました。
ブラック将軍「今の地響きで埋まったらしい」ではなく「今の地震で歪んだらしい。」ではないかと思います。

Re: ラス殺陣他

> ブラック将軍「今の地響きで埋まったらしい」ではなく「今の地震で歪んだらしい。」ではないかと思います。

ご指摘ありがとうございます。耳がバカなもので。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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