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「ウルトラマンレオ」 第10話「かなしみのさすらい怪獣」(リテイク版)



 第10話「かなしみのさすらい怪獣」(1974年6月14日)

 序盤のエピソードにしてはかなりリリカルで、まるで女児向けのウルトラシリーズのような趣のある作品である。

 
 冒頭、宇宙空間の中を燃えながら飛ぶという、非常識な流星が地球目掛けて落ちてくる。

 ゲン「凄い大流星ですね」
 ダン「うん、地球に着く前に燃え尽きれば良いが……」

 MACステーションからそれを見ていたダンたちの願いも空しく、流星は地表に激突、しかも、生物反応ありとのことで、ダンはただちに出撃を命じる。

 
 岩だらけの山から顔を出し、口から激しい炎を吹きかけてくる怪獣。

 青島「奴が振り向いたら、すかさず撃て!」
 ゲン「はい!」

 青島隊員と同乗して怪獣の背後から戦闘機で近付くゲンであったが、その顔を正面から見た途端、思わず息を呑んで固まってしまう。

 青島「何をしてるんだ、オオトリ? 手をどかすんだ、オオトリ! それは俺のお稲荷さんだ!
 ゲン「ヒイイッ!」

 途中から嘘だが、青島、ミサイル発射レバーに手を掛けたまま茫然としているゲンをどやしつけ、強引にレバーを引くが、タイミングが合わず、攻撃は失敗に終わる。

 もっとも、後半のていたらくから見て、仮にゲンがレバーを引いていたとしても、結果は同じだったろう。

 ゲンの脳裏には、今はなき故郷L77星での在りし日の出来事が鮮明に蘇る。

 
 だだっぴろい砂漠のような場所で、小さい怪獣のようなペットを可愛がっているウルトラマンレオの姿。

 
 レオ「はっはっはっはっはっ、お前なかなか泳ぎが上手いじゃないか、ようし、ようし……あっははははっ」

 表情を全く変えずに、ゲンの声でロンと言うペットに笑いながら語りかけるレオ。

 かなり不気味である。

 でも、ウルトラ星人って、みんな顔の筋肉が動かないから、顔を見ただけでは何を考えているのかさっぱり読めず、同族間でもコミュニケーションを取るのが難しそうである。

 まあ、それはほかの星人についても同じことが言えるのだが。

 ナレ「あの可愛いロンが生きていた。懐かしさと驚きで、ゲンは茫然としたのだ」

 つまり、その怪獣は、L77星が爆発して行方不明になっていた、ゲンのペット・ロンの成れの果てだったのである。

 ロンはMACの戦闘機を次々と撃墜すると、悠々、地中の中に潜り込んで逃げる。

 MACの完敗であった。

 いつものことであった。

 だが、今回は、ゲンのミスと言う、格好の言い訳があったので、青島たちは割りと威勢良く本部に戻ってくる。

 隊員「隊長、ただ今戻りました」
 ダン「ごくろうさん!」
 ゲン「……」

 なんか、俺の時とえらい態度が違うなぁと思うゲンであった。

 もしこれがゲンひとりだったら、

 ゲン「隊長、ただ今戻りま……」
 ダン「バカヤローッ! さっきのあのザマはなんだっ? この役立たずがっ!」

 などと罵り倒されていたであろうことは想像に難くない。

 
 ダン「怪獣は地下の火山脈に入り込んだ」
 隊員「すると今度は何処へ出てくるか分からないんですね?」
 青島「一発でやっつけるチャンスがあったのにこいつは撃たなかったんです!」
 ダン「青島」
 青島「隊長、もう我々はこいつと一緒に戦うのはイヤです」

 たった一度のミスを捉えて、ひどい暴言を放つ青島ちゃん。

 ダンの同僚だったソガ隊員とはえらい違いである。

 どうでもいいが、個人的に「レオ」の一番嫌いな点は、MACの隊員たちの顔と名前が一致しないことである。つまり、「タロウ」までと違って、ダンとゲン以外の隊員はほぼエキストラ扱いで、それもいつの間にかあらわれ、いつの間にか消えていると言うケースがほとんどで、その扱いが過去シリーズとは比べ物にならないほど雑で、たとえば、メンバーの中では目立つ方の白土隊員にしても、こないだやった6話では婚約者の死でゲンと険悪な関係になっていたのに、17話から再登場した時には、まるでそのことがなかったように普通に接しているのだから、その描き方が実にいい加減か分かろうと言うものである。

 閑話休題、ダンはゲンと二人きりになると、

 
 ダン「L77星の生き残りはお前だけではなかったと言う訳だ」
 ゲン「知ってたんですか」
 ダン「さっき分かったばかりだ」

 でも、一体どうやってそれを知ったのだろう?

 ロンはまだ地球に来たばかりで、その素性を調査する時間的余裕などなかったと思うが……

 あるいは、ダンは、ケイブンシャの「宇宙怪獣百科事典」みたいなものを所持しているのだろうか?

 ダンは遠い目をして、往時に思いを馳せる。

 ゲン「L77星にいる時は、大人しい生き物でした」
 ダン「生き残って宇宙を放浪していたらしい

 いや、「らしい」って、誰から聞いたのよ? 本人?

 ゲン「可愛い奴だった。それがあんなに傷だらけになってしまって……よほど苦労したんでしょう」

 しかし、苦労したからって、巨大するかなぁ?

 
 ゲン「僕には撃てません!」
 ダン「甘えだ」
 ゲン「甘え?」

 ゲンの痛切な叫びを、ダンは冷たく切り捨てる。

 ダン「お前は撃つべきだった」
 ゲン「故郷の星を失った悲しみは誰にも分かりっこありません!」

 だが、同じ境遇の身として、ゲンは珍しくダンに反発する。

 ダン「一歩間違っていれば、お前もああなっていたと言う訳か……」
 ゲン「あいつにはゆっくりと休める場所もない。帰っていく家もない。親兄弟もないんです。そんな奴を」
 ダン「MAC隊員失格だな」

 ダンは問答無用とばかりに断じると、ゲンの前から立ち去る。

 ゲン「窓を開け、星空を見詰めてみても~♪」

 結局、謹慎処分でも食らったのか、その後、澄み切った青空の下、公園の芝生の上で、「星空のバラード」と言う歌を弾き語りしているゲン。

 
 と、ゲンの近くに数人のミニスカの女の子がやってきて、楽しく縄跳びを始める。

 ロリコンのゲン(註・ロリコンじゃないです)にとっては天からのご褒美のようなものであった。

 ちなみに、ミコの母親が登場したあたりで、ジャンプした女の子のスカートがまくれてお尻が思いっきり露出しているが、さすがの管理人もそれを貼る勇気はない。

 母親「ミコちゃん」
 ミコ「ママー!」

 
 母親「はい、おやつよ」
 ミコ「うわー、ありがとう、ママ」
 母親「たくさんありますからね、皆さんにも分けてあげて」

 そこへ割りと巨乳のミコの母親があらわれ、袋の中から数本のキャンディーを取り出して娘に渡す。

 ミコ「ねえ、ママ、一緒に遊んでよー」
 母親「あら、ママはまだ忙しいのよ」

 なおもべたべた母親にまとわりつくミコを、

 
 その場にいたカオルが、羨望と嫉妬の入り混じった悔しそうな顔で、じっと見詰めていた。

 母親が行った後、ミコは他の友達にもキャンティーを上げるが、カオルだけは差し出されたキャンディーを取ろうとせず、唇をきつく結んでそっぽを向く。

 さらに、いきなりミコの持っていたキャンディーを奪い取ると、足元に投げ捨てて両足でぐりぐり踏みにじる。

 
 カオル「えい、えい、なによこんなもの!」
 ミコ「うぇーん!」

 甘えん坊のミコは、カオルにやり返すこともなく、たちまち泣きべそを掻く。

 
 ゲン「カオルちゃん! どうしたんだい?」
 ミコ「わーああーっ!」

 ゲンが駆け寄ってミコに話しかけるが、ミコは泣きながら向こうに行ってしまう。

 
 ゲン「カオルちゃん、こんなことしちゃいけないじゃないか」
 カオル「いいのよ!」
 ゲン「いい?」
 カオル「あんな甘えてばっかりいる子、大っ嫌い!」
 ゲン「……」

 ともかくカオルを叱るゲンであったが、両親のいないカオルの悲しさが我がことのように分かるだけに、ゲンはそんなカオルをそれ以上叱れなくなる。

 と、そこへ、百子がミコを連れて飛んでくる。

 
 百子「カオルちゃん!」

 やや崩れた縦ロールと、眩しいほど白いブラウスの取り合わせが、実に美しいのである!

 
 百子「ミコちゃんに謝んなさい!」
 カオル「……」

 
 百子「いけないことしたと思わないの?」
 カオル「……」

 いつになく厳しい語調でカオルに命じる百子であったが、強情なカオルは口を閉じたまま、百子から顔を背ける。

 
 百子「カオルちゃん!」
 ゲン「百子さん……」
 百子「オオトリさんは黙っていて下さい」

 「ちょっと厳し過ぎるんじゃない?」とでも言いたげなゲンを、ぴしゃりと黙らせると、

 百子「さ、謝んなさい」
 カオル「……」

 だが、カオルはなおも謝罪を拒否してその場から逃げようとする。

 
 百子「カオルちゃん!」

 百子、カオルの腕を掴むと、その頬をビンタする。

 一瞬、その場が凍りつく。

 
 カオル「うっ、うっうっ……」

 初めて百子にぶたれたショックで、涙も見せずに嗚咽するカオル。

 やっぱり、富永さんは演技が上手い!

 
 百子は、両手を腰に当て、厳しい顔を保ったまま、じっとカオルを見詰めている。

 こんな感動的なシーンなのに、ブラウスに透ける白いブラのことしか眼中にない管理人、ほんと、最低だと思います。

 カオル「ああー、ああーっ!」

 
 カオル、とうとう我慢できなくなって百子の体にむしゃぶりつき、身も世もなく泣きじゃくりながら、持って行き場のない怒りと悲しさを小さな拳に握り締めて、百子の体をバンバン叩く。

 カオルの好きなようにさせながら、その姿を冷然と見下ろしている百子タンが実にクールでビューティーなのです!

 妹キャラの丘野さんにもこんな一面があったのかと、ちょっとびっくりしてしまうが、実際の丘野さんも二次元的容姿とは裏腹に、芯のしっかりした女性だったのではないかと想像される。

 引退後の消息は不明だが、きっと、幸せな結婚をされて、優しさと厳しさを兼ね備えた理想的なお母さんになられたことだろう。いや、そうであることを願う。

 
 百子「さ、カオルちゃん、ね、行きましょう」

 カオルを思う存分泣かせて、その気持ちが落ち着くのを待ってから、百子は初めて優しい声を掛ける。

 そして、カオルをミコの前に連れて行く。

 カオル「ミコちゃん、ごめんね、カオル、羨ましかったの」
 ミコ「……」

 カオルが素直に謝ると、ミコも涙で滲んだ顔をほころばせ、あっさり水に流す。

 
 百子「ようし、仲良く遊ぶのよ」

 二人が仲直りしたのを見届けた百子は、二人の頭に手を置き、

 

 
 百子「はい、ご褒美!」
 カオル&ミコ「ありがとう」
 カオル「ミコちゃん、いこ」
 ミコ「うん」

 百子からチョコレートを貰った二人は、何事もなかったように仲良く駆け出す。

 こんな感動的なシーンなのに、百子のブラウス越しにくっきり見える白いブラしか眼中にない管理人は、重ね重ね最低だと思います。

 あと、百子さんの尻ポケットに突っ込まれていたチョコレートこそ、たぶん、世界一甘美なチョコレートだったんだろうなぁと思いました。

 
 百子「オオトリさん、何故知らん顔で見てたの? 何故カオルちゃんを叱らなかったの?」
 ゲン「……」

 子供たちの様子に白い歯を覗かせてニカニカしていたゲンだったが、今度は自分が百子の鋭い舌鋒の標的になる。

 
 ゲン「しかし……」
 百子「寂しいからと言って、悲しいからと言って、何をしても良いなんてことはないわ!」

 ゲンが何か言い訳しようとするが、百子はなんとなく悲しそうな目つきで、きっぱりと断言する。

 実は百子も故郷の黒潮島を怪獣に壊滅させられているので、その言葉は常々自分に言い聞かせていたことだったのかもしれない。

 その後、

 百子の声「甘えさせちゃいけないのよ、そんなのは同情にもならないわ。まして本当の愛情があったら、絶対知らん顔なんて出来ないはずよ!」

 自室のベッドに座ってギターを持ったまま考え込んでいるゲンの耳に、さっきの百子の言葉が鮮烈に蘇る。

 ゲン、百子が、ロンに対する自分の態度を責めているような気がしたのだろう。

 しかし、この百子の台詞は、なんというか、子育てor躾の問題に対するファイナルアンサーのようで、実に切れ味鋭く、なおかつ含蓄がある言葉である。

 無論、教育問題に「正解」などというものはないのだが、今回のカオルの行為に対する百子の処置が、保護者として100点満点に近いものだったことは間違いない。

 さて、地底に潜り込んだロンが、とある火山の付近にいることが分かり、その出現に備えてMACが各戦闘機でその山の前方に展開している。

 ダンが隊員たちに訓示をしていると、ゲンが駆けつける。

 
 ゲン「隊長、僕も連れてってください」
 青島「オオトリ、お前と一緒に戦うのは御免を蒙ると言ったはずだ」
 ゲン「青島隊員」
 青島「個人的な感情で言うんじゃない」
 ダン(嘘つけ)

 誰がどう見ても個人的な感情で言ってるとしか思えない青島隊員の図々しい発言に、心の中で思わずツッコミを入れるダンであったが、嘘である。

 青島「任務を果たすためだ。怪獣を倒すためなんだ!」
 ゲン(一度も倒したことないくせに……)

 そう言い捨てて走り出す青島の背中に、思わず心の中でツッコミを入れるゲンであったが、たぶんほんとである。

 ゲン「隊長」
 ダン「怪獣を攻撃できるのか」
 ゲン「できます」
 ダン「ようし、他の隊員の信用を取り戻したら、連れて行こう。ま、今回はここでレーダーの番でもしていてくれ」

 やがて、火山の噴火と共に、山の中腹の岩肌を突き破って、より凶暴化したロンがあらわれる。

 青島たちが死に物狂いで攻撃を加えるが、ロンは涼しい顔をして、次々と戦闘機を撃ち落としていく。

 そのていたらくに、

 ゲン「御免こうむりたいのはこっちだぁっ!」

 後方にいたゲンがそう言ったとか言わないとか……

 ゲン、そばにあったMACロディーに乗り込むと、ロンに向かって突っ込んでいく。

 勿論、レオに変身すれば簡単なのだが、これはMACの一員として他の隊員たちの信頼を取り戻すためである。

 ま、正直、MACなんかいなくても、レオひとりいれば事足りるような気がしなくもないのだが……

 
 ロンの激しい火炎攻撃をかいくぐりながら、果敢に砲撃を加えるゲン。

 で、それを、撃墜されてパラシュートで脱出・降下したダンが、

 
 ダン(ゲン、お願い、死なないで!)

 などと言ってるような、乙女チックな目で心配そうに見守っているのが、なかなかのツボであった。

 色々あって、奮闘の末、ゲンはレオに変身して、ロンの前に仁王立ちする。

 ロンも即座に相手がご主人様だと思い出し、その場に土下座しておそれおののく。

 レオが空を指差して、宇宙に帰れと命じると、素直に後ろを向いて従う素振りを見せるが、ここでギラリと目を光らせると、ムカデのような尻尾を伸ばして、感慨に耽っているレオの無防備な足元に巻きつけ、引っ繰り返す。

 ロン、長い放浪生活のせいで、性格が悪くなってしまったらしい。

 
 いくら不意をつかれたとはいえ、かつてのペットにプロレス技を掛けられて呻吟する、情けないにもほどがあるレオの図。

 
 いくらトサカに来たとはいえ、かつてのペットを背中から思いっきり蹴飛ばす、大人気ないにもほどがあるレオの図。

 両者は激しく戦うが、所詮はペットに過ぎないロンがレオに太刀打ちできるはずもなく、今度こそ降参して恭順の意を示す。

 
 レオはその額に手を当てると、その体を青白い光で包み、子犬ほどの大きさに縮小させてしまう。

 回想シーンではレオの足くらいの大きさはあったから、元々のサイズよりさらに小さくしたのだろうか。

 そして、その体を額のビームランプの中に吸収するのだが、

 ナレ「それは今はないL77星での平和な生活をまた与えてやりたいと願うレオの最後の友情であった」

 それに対するナレーションの説明が、実に曖昧でもどかしい。

 そのままレオが空へ飛び立ったので、どこか、L77星に似た平和な星へロンを連れて行ったのかとも思ったが、

 
 ゲン「カオルちゃん、お友達を連れてきてやったよ」
 カオル「わあ、可愛い」

 事件解決後、友達と一緒に紙風船を飛ばして遊んでいたカオルの前に、ゲンが白い子犬を抱いてあらわれる。

 
 ゲン「ロンって言うんだ、可愛がってね」
 カオル「えっ、私にくれるの?」

 幼女とワンコの可愛らしさを同時に堪能できる、これぞ一粒で二度美味しい画像なのである!

 ゲン「うん」
 カオル「うわー、ねえねえねえねえ、みんな見てー」

 犬を抱いて、興奮気味に友達のところへ見せに行くカオル。

 
 ゲン「あはははっ」
 百子「ねえ、オオトリさん、もっと他にいい名前ないの? ロンってあの怪獣でしょ?」
 ゲン「うん……でも本当はいい奴なんだ」

 百子の疑問に、遠い目をしながらひとりごとのように答えるゲン。

 これも、ロンを犬の姿に変えてカオルに与えたのか、ロンとは関係なく、ただカオルを喜ばせようとして犬を連れてきたのか、どちらにも取れるので、見ていて非常にもどかしい。

 でも、それがロンであるなら、ゲンが引き続き世話してやるのが筋だろうから、後者かなぁ?

 だとすると、本物のロンは何処へ行っちゃったの? ってことになるからなぁ。

 この後、三人が犬を相手に楽しく戯れる様子が、再びゲンの歌う「星空のバラード」をバックにPV的に流れるが、

 
 この画像のあとに、

 
 ゲンの笑顔を貼ると、ゲンが完全にあぶねー奴にしか見えないのだった。

 
 最後は、三人が草原にねそべり、ワンコ目線で呼びかけている、「しあわせ」とでも名付けたくなる画像で締めましょう。

 以上、百子の見せた厳しい母親としての顔が印象に残る、情操教育にもうってつけの佳作であった。

 ただ、サブタイトルには「かなしみの~」ってあるけど、当のロンは全然悲しんでるようには見えなかったのが御愛嬌。むしろ悲しんでいるのはゲンのほうだったよね。
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コメント

MAC隊員

>個人的に「レオ」の一番嫌いな点は、MACの隊員たちの顔と名前が一致しないことである。つまり、「タロウ」までと違って、ダンとゲン以外の隊員はほぼエキストラ扱いで、それもいつの間にかあらわれ、いつの間にか消えていると言うケースがほとんどで、その扱いが過去シリーズとは比べ物にならないほど雑太字の文

熊谷Pによると
「キャラ設定」「キャスティング」「シナリオチェック」「演出」が
「邪魔くさくなった」からだそうです。

なんといってもオイルショックが最大の原因で、橋本Pとの「打ち合わせ(夜の街)」後に
たまたま見つけた発泡スチロールのゴミを勝手に持ち帰ったそうです。

最恐トラウマ

>三人が草原にねそべり、ワンコ目線で呼びかけている、「しあわせ」とでも名付けたくなる画像
シルバーブルーメに二人(+ミドレンジャー)が殺されたのが確定した後に流れましたね(-_-;)

珍しい表情

今回は珍しく百子さんがカオルちゃんにお説教をしていましたね😅黙ってカオルちゃんを受け止める姿が印象的でした。クールビューティーな表情も💮ですね😄

この話を見るべし

>MACの隊員たちの顔と名前が一致しないことである
これは完全に同意です。他の防衛チームはこいつは熱血漢、こいつはムードメーカーみたいにキャラ付けできますが、MAC隊員は本当にキャラ付けできませんからね。

百子さん、本当にいいこと言ってますよね。ジャミラに同情する人は結構いるようですが、そういう人にはこの話を見るように言いたくなります。私から言わせればジャミラなど無差別殺人犯同然です。

土田里美さん

ミコ役の人はイナズマンFの荒井ルミ役、土田里美さんですね。不幸な少女役でこの時代に刑事ドラマや特撮にゲスト出演していました。レオを初めて見た頃は同時代の東映や時代劇等の俳優にあまり詳しくなかったのでいまいち楽しめませんでした。

この記事は百子さんメインですが、過去の作品よりも大人っぽく演出されていますね。特にエースのゲストの時とは雲泥の差です。

カオル

 今回、損をしたのはカオルなんじゃないの?親子でいちゃつく少女を目障りと感じて、ぶっ飛ばしただけやのに。何で説教されてビンタを喰らわなきゃいかんの?うちやったら奇声をあげてビンタした相手をぶっ飛ばしてたかも。百子ちゃんやったら自慢の胸を鷲掴みにしてたやろうけど。

ドラえもん改めエロの鬼

No title

>MACの隊員たちの顔と名前が一致しないことである
>ダンとゲン以外の隊員はほぼエキストラ扱いで
その結果、40話であの悲劇に…。
>「しあわせ」とでも名付けたくなる画像
>シルバーブルーメに二人(+ミドレンジャー)が…
書こうと思ってたけど先に書かれてしまった(汗)

チョコレート

瑣末なことですが、百子の取り出したチョコ、ロッテのNo1ミルクチョコレートですね。結構大きいですよね。森永のエールチョコの競合品だったのでしょう。以上、失礼しました。

Re: MAC隊員

そうなんですか……

オイルショックってよっほど大変だったんですね。

Re: 最恐トラウマ

そうでしたね。

ほんと、なんで殺さなきゃならないのか、納得行かないです。

Re: 珍しい表情

あまり他の作品では見せない顔でしたね。

Re: この話を見るべし

> これは完全に同意です。他の防衛チームはこいつは熱血漢、こいつはムードメーカーみたいにキャラ付けできますが、MAC隊員は本当にキャラ付けできませんからね。

レビュー書くときも、顔と名前が一致しないので「隊員」としか書けないことが多いんです。

> 百子さん、本当にいいこと言ってますよね。ジャミラに同情する人は結構いるようですが、そういう人にはこの話を見るように言いたくなります。私から言わせればジャミラなど無差別殺人犯同然です。

ジャミラの件は良く知りませんが、「教育」の真髄を一言で言い表したような名言ではありますね。

Re: 土田里美さん

> ミコ役の人はイナズマンFの荒井ルミ役、土田里美さんですね。

ああ、荒井の娘さんですか。全然気付きませんでした。

Re: カオル

いや、目触りと感じたから何しても良いって、それは違うんじゃないですか?(真面目)

Re: No title

> その結果、40話であの悲劇に…。

MAC隊員が殺されるのはともかく、なんで顔と名前の一致する百子たちまで死なねばならないのか、解せないです。

Re: チョコレート

ありがとうございます。チョコレートのブランドまでは目が届きませんでした。

No title

>ちなみに、ミコの母親が登場したあたりで、ジャンプした女の子のスカートがまくれてお尻が思いっきり露出しているが、さすがの管理人もそれを貼る勇気はない。

いや、最後の方では、富永美子のパンツ丸出し写真掲載とこどされているじゃないですか(苦笑)。

いずれにせよ私たち丘野さんファンには、これはいいエピソードですね。やはり彼女は、上下ブルーより、白いブラウスのような清楚なほうが似合います。宣伝写真にでてくるジャージ姿よりもやっぱり白系統のほうがいいですね。

> 引退後の消息は不明だが、きっと、幸せな結婚をされて、優しさと厳しさを兼ね備えた理想的なお母さんになられたことだろう。いや、そうであることを願う。

正直お元気でしたら、ひし美さんほどではなくても、イベントほかに、星さん程度には出てくれればなんですがね。松谷さんとかも出てくれませんしねえ。

ところでもしかしたら真夏さんとお話しできる機会があるかもですので、失礼にならない程度に彼女についても話を聞いてみます。

ところですみません、事後報告になっちゃうのですが、「レオ」についての簡単な記事を書きまして、おすすめサイトとして貴ブログの「レオ」のカテゴリーをご紹介しました。ご迷惑でしょうか?

https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/ae51d044115394e0cdfeaefbaf486c82

中盤の写真だけ連続して見ると

百子が抵抗するカオルの首を絞めているように見えます(汗。

先月までWOWOS放送されていた「あらいぐまラスカル」で
富永さんはオリジナルヒロインの声を当てたりしてますね。
(レオの3年後なので声はまだ変わっていないかな?)
https://sakuhindb.com/pj/6_BDBDB7E6BDB8/20130414.html

翌年作「ペリーヌ物語」で声優デビューする鶴ひろみも
円谷作品「恐怖劇場アンバランス」で子役出演しておりましたが。

5枚目の画像

女性隊員がミニスカ履いているのを少しも活かそうとしないのが
「息を吸うのもめんどくせー」 だったんでしょうね(オイルショックで)

五島勉氏逝去

「レオ」に影響を与えた「ノストラダムスの大予言」の著者:五島勉(ごとうべん)氏が
6月16日に90歳で亡くなっていました。
氏の住宅ローンの最終返済が2000年以降だったのは、信じてたのか?信じていなかったのか?

これの影響力はかなり凄まじく、1963年生まれの片山杜秀(政治学者)は
「運命の日まで本気で信じていた」と言ってました。

百子さん

キャラとしての百子さんについては何の文句もありませんが
「山口百子」というネーミングが「手抜きやなー(デビュー後なので)」と子供心に・・・

Re: No title

> いや、最後の方では、富永美子のパンツ丸出し写真掲載とこどされているじゃないですか(苦笑)。

そうですね(爆笑)

> いずれにせよ私たち丘野さんファンには、これはいいエピソードですね。やはり彼女は、上下ブルーより、白いブラウスのような清楚なほうが似合います。宣伝写真にでてくるジャージ姿よりもやっぱり白系統のほうがいいですね。

確かに、白が似合う女性ですよね。

> ところでもしかしたら真夏さんとお話しできる機会があるかもですので、失礼にならない程度に彼女についても話を聞いてみます。

そうなんですか。凄いですね。

> ところですみません、事後報告になっちゃうのですが、「レオ」についての簡単な記事を書きまして、おすすめサイトとして貴ブログの「レオ」のカテゴリーをご紹介しました。ご迷惑でしょうか?

いえいえ、全然。迷惑どころか光栄の至りです。

しかし、ウルトラシリーズの俳優さんって、全体的にご長寿の方が多いので心強いですよね。

Re: 中盤の写真だけ連続して見ると

> 百子が抵抗するカオルの首を絞めているように見えます(汗。

確かに(笑)

> 先月までWOWOS放送されていた「あらいぐまラスカル」で
> 富永さんはオリジナルヒロインの声を当てたりしてますね。
> (レオの3年後なので声はまだ変わっていないかな?)

> 翌年作「ペリーヌ物語」で声優デビューする鶴ひろみも
> 円谷作品「恐怖劇場アンバランス」で子役出演しておりましたが。

貴重な情報ありがとうございます。

Re: 5枚目の画像

うーん、でも、あんまり可愛くないからなぁ……

いっそのこと百子を隊員にすれば良かったのに。

Re: 五島勉氏逝去

自分も割と信じてた口ですが……

Re: 百子さん

> 「山口百子」というネーミングが「手抜きやなー(デビュー後なので)」と子供心に・・・

そう言えばそうですね。まあ、苗字は滅多に出てきませんからね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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