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「仮面ライダーV3」 第29話「ドクトル・ゲー 最後の挑戦!」



 第29話「ドクトル・ゲー 最後の挑戦!」(1973年9月1日)

 深夜、鬱蒼とした木々に囲まれた民家、奥さんが何か物音がすると言うので、亭主がひとりで見に行くと、そこにいたカメラモスキートと言う怪人が亭主の顔を盗み、亭主の顔がのっぺらぼうのようになってしまう。

 要するに、カメラで相手の顔を撮影して、被写体そっくりに変身する能力なのだが、だからと言って、相手をのっぺらぼうにする必要はないのでは?

 ちなみに、暗いので良く見えないのが残念だが、胴体が怪人で、頭が亭主で、それが笑っていると言う不気味な状態の怪人が出てくる。

 やがて、首から下も亭主そっくりになったカメラモスキートが妻と娘のところに戻ってくる。

 
 娘「何かあったの? 怖かった~」
 妻「どうかしたんですか?」
 亭主「……」

 亭主が無言で首を横に振るのを見て、奥さんは、娘を寝かしつけようと後ろを向くが、

 
 そこにあった鏡台に、恐ろしい怪物の姿が映っているではないか。

 
 妻「……」

 ハッとしてもう一度夫の顔を見るが、夫は相変わらず岡八郎みたいな顔でぼんやり突っ立っているではないか。

 まあ、こういう演出、「仮面ライダー」シリーズではちょくちょくお目にかかるが、後に志郎を騙した時と違い、別に光学的な錯覚を起こさせているのではなく、物理的に夫そっくりに成り済ましているのだから、鏡に写したからって正体がバレるというのは変なんだけどね。

 どうでもいいが、怪人より、この亭主の顔の方がよっぽど怖い。

 やがて現実の夫もカメラモスキートの姿になり、妻は恐怖のあまり失神してしまう。

 だが、それは、カメラモスキートの能力を試すためのはた迷惑なテストに過ぎなかった。

 
 怪人「ドクトルG、実験は成功だ。見ているかー?」

 モニター越しに、アジトのGに語りかけるが、

 
 G「うるっっっせえ、見てねえよ! 俺の知ったことか!」
 怪人「……」

 負け続きで完全にヤケクソになったのか、G、逆ギレして喚き散らす。

 じゃなくて、

 G「ワシの全精力を注いで改造を行ったお前だ、これぐらいのことは当然のことだ」

 ま、Gがキレ気味なのは事実であった。

 
 首領「ドクトルG、四大幹部を殺してしまった失敗は、なんとしても償わなければならぬ」
 
 負け続きで機嫌が悪いのは首領も同じで、厳しい声でGの責任を追及する。

 もっとも、前回の作戦が惨めに失敗したのは、元はと言えば首領が南原博士が解毒剤を開発したと言う偽ニュースに踊らされたからであって、Gだけの責任とは言えないと思うんだけどね。

 つーか、突き詰めれば、地獄大使(故人)のせいじゃね?

 G「わかっております、私の命を懸けても、成功させてみせます」

 もっとも、誇り高き戦士であるGは、うだうだ言い訳はせず、きっぱりと作戦の遂行を誓う。

 ただ、今回は、この直後に発覚する機密情報の流出に対処するのに大童で、カメラモスキートの能力を使った肝心の「作戦」と言うのがなんだったのか、さっぱり分からないままで終わってしまうのが残念だ。

 ま、ほんとは残念ではないのだが、言葉の綾である。

 話が前後したが、そこへ戦闘員が来て、何者かによって暗号書類が盗み出されたと言う容易ならぬ事件を報告する。

 しかもそれは、対デストロンの為に特別に選抜されたインターポールの捜査官たち、いわゆるデストロンハンターのひとりによる仕業だった。

 
 4号「デストロンハンター4号より5号へ、デストロンの暗号書類を手に入れた。場所はN3地点マイナス5……」

 戦闘員に化けていた4号が、通信機を使って仲間に連絡するが、何故かその通信は各地のライダー少年隊員たちのペンダントに受信され、ライダー隊本部にはそれを知らせる通信がひっきりなしに入ってきて、純子さんをうんざりさせていた。

 しかし、インターポールともあろうものが、そんな簡単に傍受されるような方法で仲間と連絡を取るだろうかと言う疑問が湧く。

 シゲルはデストロンの罠だと決め付けるが、

 
 立花「どう思う、志郎?」
 志郎「ええ、この一週間に三回、ちょっと気になりますね」
 純子「デストロンハンターなんてほんとかしら?」

 一方、4号は、5号から「あと3分で迎えに行く」との応答を得ると、ホッとしたように通信を切るが、その現場をカメラモスキートに押さえられ、冒頭の岡八郎と同じく、「顔」を盗まれてしまう。

 その直後、5号がやってくる。

 建物の中から銃声が聞こえたのでドキッとする5号であったが、

 
 ケン「無事だったのか、びっくりしたぞぉっ!」
 ニセ4号「危うくこいつ(戦闘員)に正体を見破られるところだった」

 ニセ4号は、本物の4号に戦闘員のマスクを被せて言い繕う。

 で、デストロンハンター5号と言うのが、一応準レギュラーとなる佐久間ケンと言う若者であった。

 ちなみに4号を演じているのが、「A」のヤプール星人の声を演じている高田裕史さんである。

 ケン「それよりデストロンより奪った暗号書類は?」
 ニセ4号「打ち合わせどおりマイクロフィルムに写した」
 ケン「俺が預かろう」
 ニセ4号「いや、それは……」

 ニセ4号が困ったようにもじもじしているのを見て、

 ケン「どうしたんだよ、約束どおり靴のカカトに入れてあるんだろ?」

 まさか相手がニセモノとは知らず助け舟を出してやるケンちゃん。

 ニセ4号「そうだったのか、道理でいくら探してもない訳だ」
 ケン「何を言ってるんだ、さあ、早く」

 なお、ケンを演じる川島健さんは恐らくモデル上がりの演技初心者だったと見えて、声と口の動きが全く合ってません。

 ニセ4号、それさえ分かれば用済みとばかりカメラモスキートの姿になってケンに襲い掛かるが、そこへ飛び込んでケンを逃がしたのが、どうやってこの場所が分かったのか不明の志郎であった。

 ほんと、どうやって突き止めたのだろう?

 ちなみに予告ナレーションでは、このシーンのことを、「秘密結社デストロンハンターの巣窟に忍び込んだが……」と、まるでデストロンハンターが悪人みたいな言い方をしている。

 志郎、外へ出て、しばらく戦闘員やカメラモスキートと殴り合ってから、V3に変身する。

 
 志郎「おのれ……むんっ、変身、V3!」

 いつもながら、その動きひとつひとつが絵になる宮内さん。

 
 対照的に、その動きひとつひとつが絵にならない川島さん。

 CM後、V3に助けられ、ライダー隊本部に匿われているケンちゃん。

 ちなみに彼のことをGは、「インターポール最後のひとりか」と言っているのだが……

 
 ケン「デストロンと戦う組織があるとは聞いていましたが、あなた方でしたか。会えて光栄です」

 爽やかにおやっさんたちに挨拶しているケンちゃん。

 まあ、なかなかの好青年で、個人的には嫌いじゃないが、やっぱり宮内さんの相棒としては貫禄が足りず、不釣合いだよね。

 この29話と30話だけのゲストにしておいたほうが、本人も周りも幸せだったろう。

 OPクレジットでは、名前が純子さんたちと並んでいることから、当初はこのまま最後までレギュラーで登場させる予定だったのだろうか?

 
 立花「お互い協力してデストロンと戦いましょうや」
 ケン「ええ」
 志郎「それよりその、マイクロフィルムの暗号の解読ですね」
 ケン「それならインターポール日本支局の田所さんが暗号解読することになっています」
 志郎「その場所は?」
 ケン「日本インターポールのアジトで……うるさいなぁ」

 志郎の問いに答えようとしたケンちゃん、目の前を蚊がぶんぶん飛んでいるのをうるさそうに払う。

 立花「全く近頃の蚊と来たら一年中だ」
 志郎「……」

 志郎、並外れた運動神経でその蚊をキャッチするが、それが妙に険しい顔をしているのを見て、

 立花「どうしたんだ?」
 志郎「いや、別に何も……」

 二人はとりあえずインターポールのアジトへ行ってみることにする。

 そこは砕石工場の奥にある、事務所のようなちっほけな一室であった。

 ケンちゃん、入るなり部屋のあちこちを調べ、

 ケン「留守中に時限爆弾や盗聴マイクじゃありがたくないですからね」
 志郎「ふっふふ、ここには何の仕掛けもない筈だ」

 
 ケン「どうしてそんなことが分かるんです?」
 志郎「……」
 ケン「なんですか、これは?」

 訝しがるケンに、志郎はハンカチに包んで持って来たさっきの蚊を見せる。

 ケンが拡大鏡で見ると、それは蚊そっくりの姿をした極小の偵察用ドローンであった。

 志郎「デストロンの盗聴マイクだ」
 ケン「それじゃ、俺たちがここにいるのをもうデストロンは?」
 志郎「ああ、田所さんには時間をずらせるように連絡するんだな」

 見ていてイライラするほどピントの外れた会話である。

 まず、ライダー隊本部に盗聴ドローンがいたからって、なんでインターポールのアジトに何の仕掛けもされていないと言えるのだろう?

 また、ケンがアジトのことを話す前に志郎がドローンを潰しているのだから、デストロンがこの場所を知っている筈がない。

 ついでに言えば、デストロンがいつ襲撃してくるか分からないのだから、変えるべきなのは会う時間ではなく、場所ではないかと思う。

 
 志郎「俺はちょっと細工をすることがある」
 ケン「……」

 また、ケンが電話をかけている後ろで、志郎がなんか悪いことでも企んでいるような目付きでマイクロフィルムの入ったケースを両手で持ち上げているので、てっきりこの志郎はニセモノで、背後からケンを殴るのではないかと思ってしまったが、別にそんなことなく、思わず膝カックンとなる。

 あるいは、ケンがニセモノで、それに気付いた志郎が殴り掛かるのかと思ったが……

 とにかく今回のシナリオは退屈な上に、完成度が低過ぎる。

 
 たとえば、次のカットではデストロンハンターの一人6号がそのアジトの入り口の前に突然あらわれるのだが、デストロンハンターはもうケンしか残ってなかったんじゃないの?

 おまけに、前回、ワナゲクワガタの人間態を演じていた中屋敷さんにそれを演じさせると言うのも、あまりといえばあまりに無神経な配役である。

 で、6号はあっさりデストロンに襲われて殺されてしまうのだが、死体となって入ってきた彼を見るなり、

 ケン「しっかり見張らなくちゃ駄目じゃないか」

 と、なじるように言うので、見てるほうは頭の中がウニになってしまう。

 いや、6号、何処から湧いて出たの?

 あと、入り口の前に堂々と立ってたら、そこがアジトだって相手に教えてるようなもんだよね。

 結局、デストロンがどうやってこのアジトを突き止めたのか、最後まで分からないままであった。

 
 乱入してきたカメラモスキートにぶん殴られてソファの上にひっくり返る志郎であったが、

 
 V3「待て」

 ケースを掴んで部屋から逃げ出したカメラモスキートの前に、V3が立ちはだかる。

 ……

 物理的に絶対ムリ!

 それはともかく、土砂を乗せた貨物列車の上や、砂利山の上などで激しく殴り合う両雄。

 V3「どうやら勝負あったようだな」

 V3、カメラモスキートを組み伏せて勝利を確信するが、

 怪人「バカめ、後ろを見ろーっ」

 
 言われて振り向くと、いつの間に捕まったのか、砂利山の上におやっさんたちが人質にされて立っているではないか。

 V3「おやじさん!」

 どうでもいいが、仮にも世界征服を企んでいる「悪の組織」だったら、もうちょっと迫力のあるモノを人質に突きつけましょうよ~。

 それが、果物ナイフみたいなナイフって、郵便局に強盗に入ったおじいちゃんじゃないんだから……

 
 怪人「ぷるぅーるっ!」

 なお、ここでカメラモスキートが自分のカメラを触りながら出す声が、めっちゃ可愛いので是非一度実際に聞いてみることをオススメする。

 
 慌てて駆け寄ろうとしたV3であったが、三人の姿は忽然と消える。

 そう、それはカメラモスキートがレンズで作り出していた虚像だったのだ。

 今回のシナリオで唯一感心したのは、このトリックくらいである。

 怪人「カバンは貰った」

 その隙に、まんまとケースを持ち去られてしまう。

 だが、志郎は事前にニセモノのケースを用意していて、奪われたのはそのニセモノだった。

 志郎「だからさっき細工をすると言ったはずだ」
 ケン「うーん、そうかー、参ったぁ、さすがー」

 だが、執念深いGは、なおも、一体何が記されているのか誰も知らないマイクロフィルムの奪還をカメラモスキートに命じるのだった。

 うっひゃあ、ちっとも盛り上がらねえ!

 だが、おのおのがた、特にロリコン戦士の方々、御安心召されい!

 
 ミミ「お父さん、なにやってんのかしら?」

 ここで番組は、田所の娘ミミと言う、ロングヘアのロリロリ美少女を投入してきたのです!

 父親の部屋から妙な物音がするのでミミが部屋の前に立って鍵穴から覗くと、例によってカメラモスキートが田所の顔を盗んでいるところだった。

 ニセの父親が部屋から出てくるのを見て、慌てて自分の部屋に戻って寝たふりをするミミ。

 ニセ田所は何も気付かずに家を出て行くが、ミミは夜中にも拘らず、その後を追いかける。

 ……

 いや、この場合、のっぺらぼうにされた本物の父親のことを心配するのが普通では?

 
 ニセ田所「この暗号を解くには時間が掛かるな。今夜一晩、これを借りて行っていいですか?」
 ケン「ええ」

 次のシーンでは、早くもアジトでケンちゃんと田所が対座している。

 さりげなくフィルムをポケットにしまうニセ田所であったが、

 
 ミミ「その人は私の本当のお父さんじゃないの!」

 いきなりミミが入ってきて、その正体を暴露する。

 うーむ、芸がない展開だ。

 このシーン、そもそも、こんな子供に易々と尾行できたことがおかしいのだ。

 車で移動したのならまず不可能だから、徒歩で来たとしか思えないのだが、アジトと田所の家が歩いて行き来できるような距離にあったと言うのも、あまりに都合の良い話である。

 ニセ田所「何を言うんだ、ミミ?」

 ニセ田所、なんとかしらばっくれようとするが、

 ミミ「お父さんに化けた怪人よ!」

 ニセ田所、あっさり馬脚を現して部屋を飛び出し、乗ってきた車で……

 ……って、やっぱり車で来とるやないかいっ!

 ああ、もう何がなんだか分からない……

 志郎とケンはすぐにバイクに乗って追いかけるが、ニセ田所は、車で逃げたと見せかけて、実はまだ工場に留まっていた。

 
 だが、そこをミミに目撃され、思わず固まるニセ田所。

 
 ニセ田所「どうした、ミミ、もう大丈夫だよ。さあ、おうちに帰ろう」

 が、すぐに安心させるような笑みを浮かべて、ミミに近付こうとする。

 いや、もうフィルムは手に入れたのだから、ミミに関わってないでさっさと帰れば良いのでは?

 それに、既にミミに見破られていると言うのに、引き続き父親のふりをしようとしているのが、なんかバカみたいである。

 
 ミミ「……」

 父親そっくりの怪人に迫られて、恐怖のあまり声も出ないミミ。

 それにしても、当時の子役としてはかなりの美形である。

 茂木みゆきさんと言う人である。

 
 ニセ田所「望みどおり、殺してやろう!」
 V3「生憎だったな、出し抜いたつもりだろうが、そうはうまくはいかん」

 父親の仮面をかなぐり捨ててミミに襲い掛かるニセ田所であったが、V3も行ったと見せかけて戻ってきて、それを阻止する。

 ここからラス殺陣となるが、カメラモスキートは大した見せ場もなく倒され、フィルムも取り返される。

 それにしても、子役もいると言うのに、夜間、それも真っ暗闇の中でのラス殺陣と言うのは異例のことだが、よほど撮影スケジュールに余裕がなかったのだろうか?

 ただ、闇の中でのアクションは、単純に見えにくいので、ちびっ子たちには不評だったろう。

 ともあれ、Gの意気込みも虚しく、今回もデストロンの完敗となり、

 
 首領「バカモノめ、またも失敗したではないか! 責任を取るなどとほざきおって!」

 辛抱強い首領も遂にぶちギレて、口汚くGを罵倒すると、

 G「首領、見ていてください、もはや言い逃れはいたしません」
 首領「……」
 G「首領、あのにっくきらぁいだV3を、どうか今一度この私に……」
 首領「……」

 さらに、立腹のあまりGをシカトする。

 いくら激怒したからって、大幹部をシカトする首領なんて空前絶後の大人気なさであったろう。

 まあ、実際のところは単に席を外しただけで、意図的に無視していた訳ではないだろうが。

 G、諦めて悄然と肩を落とす。

 
 ナレ「首領にも無視され、絶体絶命のところまで追い詰められたドクトルGは、いよいよ大攻撃を決意した。それはどのような攻撃か。ドクトルGとV3の最後の決戦の日は迫ってくる」

 そこにナレーションが追い討ちとばかりに、淡々とした口調で冷たい事実を突きつけ、管理人は大笑い。

 しかし、大幹部が首領に無視されるようになったら終わりだな……

 まぁ、大幹部を無視するような首領が率いる「悪の組織」もたいがい終わってるが。

 色々と不可解な点の多い本作だが、最大の疑問は、冒頭でも触れたように、そもそもGはカメラモスキートの能力を使って一体何をしようとしていたか、と言うことである。

 これが、暗号が盗まれたあとに(それを取り返すために)カメラモスキートが作られたのなら分かるのだが、実際は実験のあとで盗難事件が発覚してるからね。

 以上、無味乾燥な上に突っ込みどころが山ほどあるという、レビュアーにとっては最悪の条件が揃ったエピソードであった。

 唯一の救いはロリロリ美少女の存在だけ。

 ところで今気付いたけど、あの茂木みゆきと言う女の子、「仮面ライダー」77話に出ていた子だった。
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コメント

ドクトルG

地獄大使と同様にドクトルGも首領に見放されたようですね😅まあ、度重なる失敗に愛想を尽かされたのである意味では自業自得ですがね😓

いろんな意味で"伝統"

人間に化けた怪物が鏡に映ると正体が映っているor何もいないはホラーのお約束ですね。古来から鏡は真実を映すものという考えからこういう演出が存在するようです。

まあ、だからこれもいいのかと言われると多分駄目だと思うんですけど。(お約束だから以外の理由が見当たらない)

この佐久間ケンが仮面ライダースピリッツでは、本部長に就任してるとは
要領だけは良さそうだったからな

茂木みゆきさん

茂木みゆきさんはストロンガーでも、田島義文さんの娘役をやってました。
同様の例は、長沢大さんと斉藤浩子さんがV3とイナズマンで父子役をやっています。

山西さん

 今回登場する”デストロンハンター”の中に”あぶない刑事”で名わき役として大活躍する山西道弘さんが出たいるのはご存じ?”あぶ刑事”の前なら”探偵物語”の服部警部の部下役。
 今回の怪人は蚊とカメラをモチーフにしたのなら、蚊の小さな機動力とカメラを活かして
女風呂や女子トイレ、女子更衣室に侵入して撮影してもらいたかったですな。純子さんはもちろん、今回のゲストのミミちゃんの着替えや入浴なんか拝ませてくれれば最高やのに。

かめんらあぃだ!

毎回のレビューお疲れ様です。V3の変身ポーズ見てると、つくづくV3の魅力って宮内洋さんに尽きる感じがしますねぇ…ストーリーじゃなくV3(宮内洋)が好きだったんだなぁ…と今頃になって気付きましたよ。(^_^)

純子さんマジック?

>仮面ライダースピリッツ
当然、「V3」から何年も経過している設定で
緑川ルリ子さんは父の後を継いでアラサー女科学者となり
本郷と微妙な距離感を醸し出しているのですが
志郎を追いかける純子さんは何故かミニスカ女子大生のまま。

No title

>別に光学的な錯覚を起こさせているのではなく、物理的に夫そっくりに成り済ましているのだから、鏡に写したからって正体がバレるというのは変なんだけどね。
伊上さん辺りには「科学の結晶たる”改造人間”」にまだ徹していなくて
「妖怪」のノリで書いてしまっていたのかも?

No title

>首領「バカモノめ、またも失敗したではないか! 責任を取るなどとほざきおって!」
先の4人もGも「仮面ライダーを作ってしまった」責任は無いのですが・・・
元はと言えば「脳改造前の本郷さんに風圧を与え」て「逃げられた」首領が悪い。
自分だったら「日本支部への転勤は拒否」するなぁ・・・

気分はもうGOD

Gの後任の3人は「外様」の「結託部族の長」で、デストロンの「生え抜きじゃない」から
「デストロンはもうええわ!こいつらに時間稼ぎさせて、次考えよ!」だったのかも?

ケンの存在感

どうもケン君は裏工作や諜報向きの人間で腕っぷしの方はイマイチのようですね😅

Re: ドクトルG

絶対ヒーローには勝てないのだから、悪の大幹部も割に合わない仕事ですよね。

Re: いろんな意味で"伝統"

> 人間に化けた怪物が鏡に映ると正体が映っているor何もいないはホラーのお約束ですね。古来から鏡は真実を映すものという考えからこういう演出が存在するようです。

正体が映るのはまだしも、鏡に映らないのは感覚的にどうも受け入れがたいです。

Re: タイトルなし

そうなんですか。ドラマでの扱いがあまりにひどかったので同情されたのでは?

Re: 茂木みゆきさん

> 茂木みゆきさんはストロンガーでも、田島義文さんの娘役をやってました。

そうでしたか。全然覚えてないなぁ。

Re: 山西さん

>  今回登場する”デストロンハンター”の中に”あぶない刑事”で名わき役として大活躍する山西道弘さんが出たいるのはご存じ?

勿論知ってます。

>  今回の怪人は蚊とカメラをモチーフにしたのなら、蚊の小さな機動力とカメラを活かして
> 女風呂や女子トイレ、女子更衣室に侵入して撮影してもらいたかったですな。純子さんはもちろん、今回のゲストのミミちゃんの着替えや入浴なんか拝ませてくれれば最高やのに。

「悪の組織」も、世界征服なんかしてないでこんなことしてるほうがよっぽど楽しいでしょうね。

Re: かめんらあぃだ!

> 毎回のレビューお疲れ様です。V3の変身ポーズ見てると、つくづくV3の魅力って宮内洋さんに尽きる感じがしますねぇ…ストーリーじゃなくV3(宮内洋)が好きだったんだなぁ…と今頃になって気付きましたよ。(^_^)

ありがとうございます。

ほんと、惚れ惚れするほどカッコイイですよね。

Re: 純子さんマジック?

そうなんですか。「スピリッツ」は、全然読んだことないですね。

Re: No title

> 伊上さん辺りには「科学の結晶たる”改造人間”」にまだ徹していなくて
> 「妖怪」のノリで書いてしまっていたのかも?

昔の怪談ではお決まりのパターンですよね。

あるいはドラキュラ映画とか。

Re: No title

まあ、突き詰めればそうなんでしょうけどね。

Re: 気分はもうGOD

前にも書いたけど、全部の組織を首領が操っていたというのはやめて欲しかったです。

Re: ケンの存在感

向きも何も、ただのヘタレです。

のっぺらぼう

カメラモスキートの写した相手の顔をのっぺらぼうにしてしまう能力!!仰る通り、今回の作戦にはいささか蛇足ではありましたが、「ハクション大魔王」に登場した人間の顔を蒐集する魔女マヌーバの様です!!
カメラモスキート撃滅後に、ライダー隊本部に集まっていたおやっさん、佐久間と向かい合って座るシゲルとミミちゃん。
「いや~、カメラモスキートもV3に始末されたし、もうのっぺらぼうも現れえないぞ!今頃、ドクトル・Gの奴、どうしてるかな~?首領にまで無視されでもして泣きべそかいてっかな~♪」
とあたかも自分の手柄の様に意気揚々と語る佐久間!!しかしそんな佐久間とおやっさんの後ろのドアがす~と開きそこから現れたのっぺらぼうの純子姉さん(!)を見て
「そっ、そうかな・・・・・・(怖)?!」
とびくつくシゲルとミミちゃん!!
「どうしたんだよ、二人とも?」
とおやっさんと佐久間が振り返るとのっぺらぼうの純子姉さんがいたため、一同
「ぎゃーーーーーーーーーーーっ(怖)!!!!!」
と失神!!それに対する純子姉さんの反応は、勿論
「何よっ、人をお化け扱いなんかして、失礼しちゃうわねっ(怒)!!!!」
でしたが、ふと我に返り
「いっけな~い!パックしてたの忘れてたわ♪」
と顔のパックを剝す純子姉さん・・・・、なんてオチがあったら腹筋崩壊でした(笑)!!

Re: のっぺらぼう

のっぺらぼうだと思ったらパックだったと言うのは、ドラえもんとかでありそうなオチですね。

デストロンハンター4号

常連ゲストの高田裕史さんが4号役でした。ライダーシリーズにはスカイライダーとスーパ1の脚本家土筆勉として関わりました。
死去して後ウルトラマンAのヤプールの声優だったことが明らかになりました。
それを踏まえてニセ4号の襲撃シーンを見ると声がヤプールです。

Re: デストロンハンター4号

> 死去して後ウルトラマンAのヤプールの声優だったことが明らかになりました。

えーっ、そうなんですか。裏方が報われない時代だったんですねえ。

6周連続の締め

忘れがちではありますが、今回は昆虫系怪人の“最期の締め”のようですね😅
23話→プロペラカブト
24話→ゴキブリスパイク
25話→カマキリメラン
26話→ヒーターゼミ
27話・28話→ワナゲクワガタ
29話→カメラモスキート

Re: 6周連続の締め

そう言えば昆虫が続いてましたね。夏休みだからでしょうか。

潜入スキルの天才に黙祷…

おはようございます。

>要するに、カメラで相手の顔を撮影して、被写体そっくりに変身する能力なのだが、だからと言って、相手をのっぺらぼうにする必要はないのでは?

案外、カメラモスキートは「被写体の顔を生体データとして自身に取り込み、それを基に自身に被写体の姿を模した虚像を被せられる」ということなのでしょう。

>ただ、今回は、この直後に発覚する機密情報の流出に対処するのに大童で、カメラモスキートの能力を使った肝心の「作戦」と言うのがなんだったのか、さっぱり分からないままで終わってしまうのが残念だ。

>デストロンハンターはもうケンしか残ってなかったんじゃないの?

大方、カメラモスキートがインターポールの関係者に化けたり、ドローンを駆使してデストロンハンターの内情を探った結果、デストロンは6号の存在やデストロンハンターの本拠地を掴めたのでしょう。

>ニセ4号、それさえ分かれば用済みとばかりカメラモスキートの姿になってケンに襲い掛かるが、そこへ飛び込んでケンを逃がしたのが、どうやってこの場所が分かったのか不明の志郎であった。

多分、デストロンハンターに関する一連の事態を不審に思った志郎が、立花経由で滝のいるFBIにでもデストロンハンターの情報を提供して貰ったのでしょう。

Re: 潜入スキルの天才に黙祷…

> 多分、デストロンハンターに関する一連の事態を不審に思った志郎が、立花経由で滝のいるFBIにでもデストロンハンターの情報を提供して貰ったのでしょう。

そう言えば滝もFBIでしたね。いっそのこと、滝がゲスト出演していたら良かったかも……

娘にバレる

娘(ミミ)の観察力が凄いのか📷モスキートが間抜けなのか知りませんが、いずれにせよドクトルGが崖っぷちに立たされているのは事実のようですね😅

Re: 娘にバレる

子供は勘が鋭いですからね。

タメ口

デストロンの怪人で大幹部に対してタメ口を叩いた怪人は後にも先にもカメラモスキートだけでしょうか?

Re: タメ口

どうなんでしょうね。

やはり演技がうまい

今日は恒例の出前を楽しみつつMXテレビのV3を見ました。ミミ役の茂木みゆきさんは演技がうまいですね。前作で2回も出てスタッフに気に入られていたのが分かります。ストロンガーで顔見せ程度だったのがつくづくもったいないですね。
怪人の正体を暴露するシーンでの堂々とした態度はデストロンについて父親から教えられていたかライダー隊員の知り合いでもいたのかどちらでしょうね。

Re: やはり演技がうまい

> 今日は恒例の出前を楽しみつつMXテレビのV3を見ました。ミミ役の茂木みゆきさんは演技がうまいですね。前作で2回も出てスタッフに気に入られていたのが分かります。ストロンガーで顔見せ程度だったのがつくづくもったいないですね。

年の割りに大人っぽい顔立ちですね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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